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デイジーととくべつなおきゃくさん

Last-modified: 2019-12-03 (火) 23:40:33

『何で止まってるんだ?』
デイジーととくべつなおきゃくさん

日本版タイトルデイジーととくべつなおきゃくさん
英語版タイトルThe Way She Does It
脚本デイビー・ムーア
放送日・2016年11月21日(カナダ)
・2016年11月25日(英国)
・2017年2月12日(日本)
・2017年3月8日(ポーランド)
・2017年4月13日(オーストラリア)
・2017年7月9日(ニュージーランド)
・2018年1月12日(ハンガリー)
・2018年5月14日(米国)
日本話数第484話
第18話(シーズン内)
英国話数第476話
第10話(シーズン内)
この話の主役デイジー
シーズン第20シーズン
登場キャラクターAトーマスダックオリバーライアンデイジースタフォードアニークララベル
登場キャラクターB無し
登場キャラクターCレックスバートマイクトードバーティー
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿デイジーの運転士白髪の男性乗客連結係員人形劇の演者ジンジャー髪の男の子ブロンド髪の男の子花柄の服を着た黒人の少女ピンク色の服の女の子学生服の女の子白と水色のストライプ服の少年緑色の服の少年
登場人物Bハーウィック駅長先生眼鏡をかけた黒人男性アールズバーグ・ウェスト駅の作業員灰色のベストを着た女の子ピンク色の服を着た黒人の女の子赤い服の女の子眼鏡をかけた学生服の男の子学生服を着た黒人の男の子
登場人物Cデイジーの車掌バーティーの運転手砂利落とし機の作業員茶色いハンチング帽の男性審査員スタフォードの機関士
登場人物D無し
登場スポットナップフォード駅
ハーウィック駅
ブラフズ・コーブ海岸
ブラフズ・コーブ駅
アールズバーグ・ウェスト駅
アールズバーグ港
アールズバーグ操車場の機関庫
アールズバーグ分岐点
ウィフのゴミ処理場(英語版の言及のみ)
ソドー動物園(言及のみ)
ミスティアイランド(言及のみ)
あらすじ・ある時、トップハム・ハット卿から、明日やって来る超一流の劇団メンバーをハーウィック駅に連れて来るよう命じられたデイジーは、この事を皆に大げさに自慢する。
・そして次の日、仕事を始めたデイジーは車内を汚したくないと途中のお客さんを乗せなかった上、汚れているからと、ナップフォード駅で貨車を受け取らずにハーウィック駅まで行ってしまう。
メモ・タイトルに「(○○と)とくべつな~」が付くのは5なる。
デイジー今期3目の主役回。
・英国版タイトルはパンチとジュディの人形劇でパンチが言うキャッチフレーズである『That's the way to do it!(最高のやり方だ!)』の捩り。
第12シーズンPush Me, Pull You』以来、ソドー島で人形劇が開かれる*1
秋吉徹さんと大井麻利衣さんがジュディジェローム以外のキャラクターで共演する最初の話。*2
ジュディ役の大井麻利衣さん、アルフィー役の竹内恵美子さんが人間の声を担当する最初の回。川島得愛さん、德石勝大さんは2役担当。吉岡さくらさん3役担当。
第2シーズン以来、貨車の牽引を拒むデイジー
デイジー、初めてダックオリバーと会話をし*3バーティースタフォードとは初めて会う*4
・日本語版のデイジーの声は少し低い声になっている。
エミリートーマス続き、乗車拒否を敢行するデイジー
ライアン、初めてライブストック・ワゴンを牽引する。
・この話のスタフォードは初めて終始笑わなかった話であり、アニークララベル前回に続いて、オリバー第18シーズンスペンサーとふくだいじん』に続いて終始笑わなかった。
・この話のトーマスアニークララベル第19シーズンもどってきてティモシー』、オリバー第19シーズンやんちゃなフィリップ』に続いて、ダック第18シーズンサムソンがおとどけ』以来、終始走行していない回でもある。
ダック第18シーズンスペンサーとふくだいじん』以来、デイジーは初めてナップフォード駅に停車する。
スタフォードの機関士第16シーズンようこそスタフォード』以来の登場。
・雄牛にまで自慢話をするデイジー
・1日に2回もアイスを落とす白髪の男性
白髪の男性人形劇の演者の女性先生緑色の服の少年の夏服姿が初めて見られた。
バートに続きマイクレックスも短編に初登場する*5
第16シーズンクリスマスツリーをさがせ』以来、トーマスの言及によって、ミスティアイランドが久しぶりに登場*6
トップハム・ハット卿、シリーズ2回目の夏服での登場。
・ケイティーと似た犬にアイスを舐められるトップハム・ハット卿
・年鑑シリーズにはこのエピソードによく似た話が存在する*7
・人形劇に興味が無さそうな態度を取るトーマスライアン
オリバートード、短編での出演は、暫くの間お預けとなる。
台詞ナレーター「ある日の朝、トップハム・ハット卿デイジーに大事な知らせを伝えにやって来た。」
トップハム・ハット卿「いいかねデイジー!、明日は何より完璧な状態で走ってくれたまえ。とても特別なお客さん達に乗って貰うからね。」
デイジー「まあ、それは楽しみだわ。一体誰ですか?」
トップハム・ハット卿「超一流劇団のメンバーだよ。ナップフォード駅まで迎えに行ってハーウィック迄連れ行ってくれたまえ。彼らのショーは超一流だぞ。」
デイジー「超一流なんですか!、あ~有り難うございます!」
ナレーターデイジーはドキドキワクワクしていた。自分が任された特別な仕事を皆に自慢したくてたまらなかった。」
デイジー「こんにちは、トーマス。あたしが明日何をするか当ててみて。」
トーマス「機関庫で昼寝でしょ?」
デイジー「違うわ。」
トーマス「ゴミを運ぶの?動物園に運ぶのかな。あ、そうか、分かった。ミスティアイランドに行くんだ!」
デイジー「違うってば。実はあたし、超一流の劇団メンバーを迎えに行って、ショーが行われるハーウィック迄連れて行くのよ。」
トーマス「フーン。」
アニー「フーン。」
クララベル「フーン。」
デイジー「とても特別なショーなの。皆が喜ぶわ。そのメンバーを連れて行くのに、何とあたしが指名されたの。発条が付いているディーゼル気動車はあたしだけだもの。」
アニー「はーあ。」
デイジー「揺れも無く乗り心地は最高だから、きっと気に入って貰える筈よ。」
トーマス「へーえ、確かにそれは凄い事だね。でも、僕だって大切な仕事を任されているんだ。例えば…あれ?」
クララベル「ほーんと、いつも失礼なんだから!」
デイジー「こんにちは、ライアン。あたしが明日何をするか当ててみて。」
ライアン「えーと、ちょっと待ってね。」
デイジー「何と、超一流の劇団メンバーを迎えに行って、特別なショーが開かれるハーウィック迄連れて行くの。」
ライアン「へーえ。」
デイジー「彼らはどうしても、ディーゼル気動車じゃなきゃ駄目なんですって。ガタゴト揺れる蒸気機関車なんて、確かに相応しくないもの。特別なお客さんだから当然よね。」
ライアン「そうなんだ、デイジー。まあ、頑張ってよね。僕のお客さんは、蒸気機関車でも大丈夫みたいだけど。ハハッ。」
デイジー「聞いて頂戴、ダックハーウィックが、あたしの支線にあるハーウィックがね、明日から凄い事になるのよ。だってほら、超一流の劇団メンバーを迎えに行くんだもの。」
ダック「そう。」
デイジー「彼らは音と光であふれる、素敵なショーを見せてくれる。兎に角、豪華で美しいの。観光客を持て成す為の素敵なショーなのよ。うぅふふふふふ。」
ダック「そりゃ凄いなデイジー、頑張って。・・・はーあ、やれやれ。何の話をしてたのかさっぱりだ。」
オリバー「ほんと、僕もだよ。」
デイジー「だからそれって、当然の事よ。ソドー島の唯一のディーゼル気動車であるあたしが、今回の特別な仕事を任されるのはね。まあ、自分で言うのも何だけど。そう思うでしょ。」
・雄牛「モゥー!」
デイジーの運転士「何で止まってるんだ?」
ナレーター「その夜、デイジーは特別な仕事の事を予想してばかりで、殆ど眠れなかった。」
デイジー「まあ、ダンサーが沢山居るわね。ああ、本当に豪華だわ。すごーい。ああ、素晴らしいわ。」
ナレーター「次の日の朝、デイジーは少し寝不足だったが、兎に角ワクワクしていた。」
花柄の服を着た黒人の少女デイジーが来た!」
ナレーターデイジーは完璧な状態で走るようにと、トップハム・ハット卿に言われた事を思い出した。」
ブロンド髪の男の子「さあ、おいで。」(竹内恵美子さんの初台詞)
「ワン!」
デイジー「はっ。犬も一緒?座席に足跡でも付けられたら大変だわ。ごめんなさい。駄目なの!!」
花柄の服を着た黒人の少女ブロンド髪の男の子「あぁ…。」
人形劇の演者(女)「もぅ…!」
ナレーター「次の駅では、女の子がアイスクリームを食べていた。それを見たデイジーは駅に止まらなかった。」
デイジー「あー。絶対に駄目よ。アイスクリームであたしの座席が汚れちゃう。」
ピンク色の服の女の子/白と水色のストライプ服の少年/白髪の男性「あ~あっ…。」
ナレーター「更に、ブラフの入り江では海から戻って来た子供達がいた。」
デイジー「座席を砂だらけにされたくないの、ごめんね。」
灰色のベストを着た女の子「えぇ~。」
緑色の服の少年「あ~…。」
ナレーター「こうして、デイジーは座席にも一粒の砂も無く、窓にも汚れの無いとても綺麗な状態で特別なお客さんを迎えようとナップフォード駅へやって来た。」
デイジー「まあ、なんておんぼろなのかしら?、あーんな古そうな貨車。この私にはとても牽けないわ、絶対にね。」
ナレーター「丁度、そこへデイジーに乗る特別なお客さんがやって来た。」
デイジー「すみません、そこを退いて貰えませんか?。とても特別なお客さんを待っている所なんです。劇団のメンバーがやって来るんですよ。」
人形劇の演者(女)「私達が、そのメンバーだけど。」(初台詞)
デイジー「えっ?、えっ!?あなた達がその劇団の方!?」
人形劇の演者(男)「ああ、その通りだよ!ハハ!」(初台詞)
人形劇の演者(女)「アハハハハ!」
デイジー「そんな…。何だか予想としていたのと全然違うわ。えっ?、いやー!、絶対に無理よ!。あんな古そうな貨車牽けないわ!。完璧な状態でなきゃ駄目なの!。あんな貨車私には似合わいなもの。」
ナレーター「その時、問題が起きた。」
連結係員「おーい!!停まれー!!」(德石勝大さん演じる連結係員の最初で最後の台詞)
スタフォード「おーい!!戻って来てよー!うううっ…ハァ…ハァ…ハァ…」(川島得愛さん演じるスタフォードの最後の台詞)
ナレーター「蓄電池機関車のスタフォードは、そんなに遠くまで電池が持たないので、貨車を運ぶの諦めるしか無かった。デイジーは少しガッカリしていた。特別なお客さんが余りに自分の予想と違ったからだ。」
白と水色のストライプ服の少年「また乗れなかったね。」
ピンク色の服の女の子「如何して乗れないの?」
白髪の男性「おっ!」
ブロンド髪の男の子「またか~」
白髪の男性「あ~あっ…。」
ナレーター「だが、ハーウィックに到着した時、更にもっとガッカリしたのは特別なお客さんの方だった。」
人形劇の演者(女)「子供達は何処なの?」
人形劇の演者(男)「子供達の為のショーなのに、肝心の子供がいないなんて!」
デイジー子供達の為のショーですって?」
人形劇の演者(男)「それに残りの荷物は何処なんだ?」
人形劇の演者(女)「人形だけは自分で運んで来て良かったわ。」
デイジー「えっ!、ショーって人形劇だったの!?」
人形劇の演者(男)「そうだよ。だけど、人形劇用の舞台が無いんじゃ、どうやって人形劇は出来ないだろ…。」
デイジー「あらまあ、如何しましょう。私が予想としていたのと何もかも違うわ。」
ナレーター「まさにそれが問題だった。デイジーは予想とは自分勝手の思い込みだった。皆に特別なショーをの事を自慢したが、子供向けの人形劇とは夢にも思わなかった。」
トップハム・ハット卿「オッ!、ワッ!、デイジー、一体どうなってるんだ!、オッ!、君が子供達を乗せないから…オオッ!、臨時バスの手配をしなくてはならなかったんだぞ!、まあ何とか皆到着したから、人形劇を始めて貰おう。」
デイジー「あ~、本当にごめんなさい。実は舞台の積まれた貨車を置いて来てしまいました。」
トップハム・ハット卿「何!?、舞台が!?、無いのか?。あ~もう。これから一体如何したらいいんだね?」
デイジー「皆をガッカリさせてしまいました。」
ナレーターデイジーは考えた。子供達をガッカリさせない為に自分が何をしなければならない。」
デイジー「ああっそうだわ!。私は素晴らしい発条を持ったディーゼル気動車よ!。このバネを利用したいいアイデアがあるわ!。ウフフフッ!」
パンチ「悪いんだけどジュディ、ちょっとこのソーセージを持っていて貰えないかな。」
ジュディ「嫌だわ。絶対にお断り!ソーセージなんて、私に相応しくないもの。」
トップハム・ハット卿「ハハハハッ…!」
パンチ「おやおや、ジュディ。何だか、お高くとまっているじゃないか。」
ジュディ「そうよ。アタシは現代的で、最新式なんだから、そんなソーセージ絶対に持たないわよ!」
パンチ「ソーセージを持つんだ!」
ジュディソーセージも要らないし、舞台も子供達も必要無いわ!アタシが居れば、それでいいの!」
パンチ「流石だ!君らしいね!」
英国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマスジョン・ハスラー
ダック/ライアンスティーブ・キンマン
オリバージョー・ミルズ
デイジートレイシー・アン・オーベルマン
スタフォード/トップハム・ハット卿/デイジーの運転士/連結係員/人形劇の演者の男性/乗客/白髪の男性キース・ウィッカム
アニークララベル/人形劇の演者の女性/ピンク色の服の女の子/学生服の女の子/ジンジャー髪の男の子/ブロンド髪の男の子/緑色の服の少年/白と水色のストライプ服の少年/花柄の服を着た黒人の少女テレサ・ギャラガー
米国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマスジョセフ・メイ
ダック/ライアンスティーブ・キンマン
オリバージョー・ミルズ
デイジートレイシー・アン・オーベルマン
スタフォード/トップハム・ハット卿/デイジーの運転士/連結係員/人形劇の演者の男性/乗客/白髪の男性キース・ウィッカム
アニークララベル/人形劇の演者の女性/ジンジャー髪の男の子/緑色の服の少年/白と水色のストライプ服の少年テレサ・ギャラガー
ピンク色の服の女の子/学生服の女の子/花柄の服を着た黒人の少女ジュール・デ・ヨング
ブロンド髪の男の子ウィリアム・ホープ
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
ダック鈴木清信
オリバー/デイジーの運転士/白髪の男性小田柿悠太*8
ライアン/連結係員*9德石勝大
デイジー根本圭子
スタフォード/人形劇の演者の男性*10川島得愛
アニークララベル/ジンジャー髪の男の子*11吉岡さくら
トップハム・ハット卿田中完
乗客秋吉徹
ピンク色の服の女の子/灰色のベストを着た女の子/花柄の服を着た黒人の少女斉藤美菜子
ブロンド髪の男の子/緑色の服の少年/白と水色のストライプ服の少年竹内恵美子
人形劇の演者の女性*12大井麻利衣
シリーズ前回スキフとあらしのよる
シリーズ次回
(英語)
サンタクロースへのてがみシリーズ次回
(日本)
マックスとモンティはらんぼうもの





*1 前回はこうざん鉄道で、今回はノース・ウェスタン鉄道。然し、前回は劇の舞台を映さなかった。
*2 秋吉徹さんは長編第10作ウェルズワーズ駅のスピーカー茶色コートの信号手ジェームスの車掌ティッドマス機関庫の作業員と『ヒューゴとひこうせん』で[[鉄道調査官]の]声を担当していた。
*3 但し長編第11作で会っている。
*4 但し、バーティーとは原作や一部の書籍で会話している。
*5 但し、台詞はない。
*6 但し、バッシュダッシュファーディナンドの名前は言及されなかった。
*7 但しステージの代わりに使われるのはデイジーの車体ではなく、トーマスの車体である。
*8 オリバー以外ノンクレジット
*9 ノンクレジット
*10 ノンクレジット
*11 ノンクレジット
*12 エンドクレジットではジュディ