ハートレス/【スカイルーラー】

Last-modified: 2021-01-08 (金) 17:15:58

Days

ネバーランド編におけるボスハートレス。
フック船長の欲望に惹かれて現れた。
その強さ・面倒臭さは異常であり、こいつの悪名は本作をプレイしていない人の間にすら轟いているという、ある意味伝説のハートレス。
恐らくシリーズで一番面倒臭いボスであろう。
こいつとの戦闘のせいでDSのボタンがおかしくなったという報告も多数ある。
弱点はファイア系の魔法。ファイアやエリクサーのパネルを沢山装備して挑もう。


…弱点はファイア系の魔法と書いたが、厳密にはファイア以外の魔法が全く通用しないだけの話。炎属性も0.43倍にまで軽減されてしまうのだが、殴るよりはマシ。
さらに地味に狭いマップまでも味方につけてくる。ロクサスが移動出来ないマップ外へ逃亡することもある

いかに面倒臭いボスであるか、攻略法の記載を用いて伝えたいが、これでは中々伝わらないので興味を持ったなら自分でプレイして見て欲しい。
主に2つの行動パターンに分かれている。

第一形態

高速で飛んでいる敵に追い付いて尻尾(時折吸収効果付きの弾で攻撃してくる)を破壊することになる。防御力自体がかなり高く恐ろしく面倒で、先回りしてファイア系の魔法を使った方が余程楽。尻尾を破壊すると超高速で突進してきて、数往復した後水中に潜り、浮上した後金貨マシンガンで攻撃。
コレを4セット繰り返す。最後は突進以降の行動はなく、そのまま第二形態へ突入する。突進の回数は1セット目が3回、2セット目が6回、3セット目が8回。8回の突進をかわすのはエリアの端から端に飛ばないとほぼかわせない。

第二形態

4つの尻尾を全て破壊すると発狂、胸のコアが露出し第二形態に突入する。
常時突進状態でロクサスの周りを旋回しつつ第一形態でも使用してきた吸収弾で攻撃してくる。島に降りてそれぞれリフレクトガードした方が安全。
一定時間後停止し金貨マシンガン→静止。この時低い位置でスカイルーラーに接近すればダメージを受けないのでここでファイア・ファイガ(ファイラは当てにくい)や物理攻撃でひたすらに攻撃。一定時間静止した後は翼でぶん殴ってくるので回避。高威力で範囲もかなり広いので早めの退避を。
コレを繰り返し敵のHPをゼロにすれば撃破。初見だと20-30分はザラの超長期戦となる。

魔法を主力にする場合、移動アビリティはエアリカバリーしか使い所がないのでそれ以外は全部外し、ファイアやケアルなどを詰め込めるだけ詰め込んで行くといい。また、もちろんだが魔力を上げてマジックガッツを付けた方が良いだろう。
 
見事撃破すると、散り際にフックの船の上に落下して船を破壊する。
大事な船を壊されたフックは呆然とその様を眺める事しか出来ず、小舟の上でスミーに慰められるのであった。
欲を出し過ぎたフックはその欲によって大損をしたわけである。物理的に。

漫画版

天野シロ氏の漫画版にもしっかり登場している。
この漫画にはゲーム本編でプレイヤーを苦しめた他の強敵ハートレス達も幾つか出てくるが、ページ数の都合で青い魔人にあっさり倒されたり他の雑魚ハートレスに混じって無双状態のルクソードに成敗されたりと、あまり大した出番はない。
 
しかしこのスカイルーラーは、登場からいきなり強ハートレスとして大暴れしまくっている。
空中戦に苦戦するロクサスやアクセル達に撤退を余儀なくさせ、ネバーランドの人魚たちを襲撃し、ピーターパンを食らって宝箱の中に閉じ込めるなど、その戦闘力と傍若無人ぶりを遺憾なく発揮。おまけに3巻から4巻への引きまでこのスカイルーラーが担当している。

漫画版でまでその悪名を振るった大活躍(?)をした。

  • ちなみにこのエピソードでは欲望に溺れていくフックを気に掛けるピーター・パンの描写がある。

MoM

ボスとしては登場しないが、コレクションカードのエネミーカードで登場する。
ワールドトリップでFight and Awayの譜面をクリアするとワールドクリア報酬としてスカイルーラーのカードを入手することが出来る。やはり製作陣からしてみても思い入れが強いのだろうか…。

  • DaysでFight and Awayが流れるボス戦は、スカイルーラー以外だとブリードパフォーマー戦、デブリスフロウ戦、シオン第三形態戦(初めて聞くこととなるのはワンダーランドのブリードパフォーマ―戦)といくつかある中、本作でFight and Awayの楽曲が登場するワールドはネバーランドであることから、スカイルーラー戦が印象深いボス戦として選ばれた可能性は高い。
  • 因みに何故かエネミーカードにはDaysハートレスはこいつしかいない。確かに殆どは亜種だったり派生だが、一応Daysが初出のハートレスもいる。

ワールドネームは「空を翔る旋律」。