ver6.2.0 から ver7.1.0 へのバージョンアップです。
Light.vnサンプルのスクリプトなどを比較して、変更になったコマンドや記述をみていきます。
- 以前のバージョン内の記述などを変更しないと、機能しなかったりエラーがでてしまうポイント。
- テキストボックス(textbox.txt)
- バックログ画面(sys_backlog.txt)
- コンフィグ画面(sys_config.txt)
- サウンド設定(sys_config-sound.txt)
- ボイス設定(sys_config-voice.txt)
- インフォ設定(sys_config-info.txt)
- セーブ画面(sys_save.txt)
- ロード画面(sys_load.txt)
- メニュー画面(sys_menu.txt)
- ダイアログ画面(sys_msg.txt)
- ページ(sys_config-pages.txt)
- settings.xml
以前のバージョン内の記述などを変更しないと、機能しなかったりエラーがでてしまうポイント。
- Ver7.0.0 アップデート内容(2019/01/19)Ver7.1.0(2019/01/21) から
- コマンド「全域変数保存」が追加されました。これからは「全域変数」は自動保存ではなく、コマンド指定で行うことになります。
- コマンド「文字ボールド」が「文字太字」に変更になりました。
- コマンド「待機」オプションの「一般進入防止」が「読み込み続行禁止」に変更になりました。
- 「ロード」「セーブ」「セーブ削除」の軽量化及び機能変更が行われました。
- コマンド「savedataPage」が廃止されました。
- コマンド「ボタン活性領域」が廃止され、「ボタン単独活性化」「ボタン全活性化」が追加されました。
- 「キートリガーのデフォルト設定」が廃止されました。これからは作品最初に「キートリガー l.click 続行」などを直接指定する必要があります。
- システムのスクリプト記述が一部変更となっています。
(テキストボックス・バックログ・コンフィグ・サウンド・ボイス・インフォ・セーブ・ロード・メニュー・ダイアログ・ページ) - 「settings.xml」を「settings.xml」「settings_dev.xml」に分離。
- 今回のアップデートでは「settings_dev.xml」ファイルが追加されています。
制作した作品のバージョンアップの際は「BGM」「Fonts」「Image」「Movie」「Particles」「Patch」「SaveData」「Screenshots」「Scripts」「SFX」「Voices」の素材フォルダを ver7.1.0フォルダの方に移動しましょう。

テキストボックス(textbox.txt)

- 「文字ホールド」が「文字太字」に変更されました。
- セーブロード関連の仕様が変更になったため「クイックセーブ」にスクリーンショットサイズのオプションが追加されてます。
該当する箇所を変更しましょう。

- 「script_fin」が「スクリプト終了」に変更されています。
日本語コマンド「スクリプト終了」が実装されたことによる変化です。
機能は変わりませんので、英語日本語どちらの表記でも大丈夫です。
バックログ画面(sys_backlog.txt)

- 「ボタン活性領域」が削除され、「ボタン単独活性化」に変わっています。
- 「待機 一般侵入防止」が「待機 読み込み続行禁止」に変更されました。
該当する箇所を全て変更しましょう。

- すべてのボタンを有効にするために「ボタン全活性化」が追加されています。
コンフィグ画面(sys_config.txt)

- 「待機 一般侵入防止」が「待機 読み込み続行禁止」に変更されました。
該当する箇所を変更しましょう。

- 「script_fin」が「スクリプト終了」に変更されています。
日本語コマンド「スクリプト終了」が実装されたことによる変化です。
機能は変わりませんので、英語日本語どちらの表記でも大丈夫です。
サウンド設定(sys_config-sound.txt)

- 「待機 一般侵入防止」が「待機 読み込み続行禁止」に変更されました。
該当する箇所を変更しましょう。

- 「script_fin」が「スクリプト終了」に変更されています。
日本語コマンド「スクリプト終了」が実装されたことによる変化です。
機能は変わりませんので、英語日本語どちらの表記でも大丈夫です。
ボイス設定(sys_config-voice.txt)

- 「待機 一般侵入防止」が「待機 読み込み続行禁止」に変更されました。
該当する箇所を変更しましょう。

- 「script_fin」が「スクリプト終了」に変更されています。
日本語コマンド「スクリプト終了」が実装されたことによる変化です。
機能は変わりませんので、英語日本語どちらの表記でも大丈夫です。
インフォ設定(sys_config-info.txt)
File not found: "info.png" at page "update/v700"[添付]
- 「ボタン活性領域」が削除され、「ボタン単独活性化」に変わっています。
- 「待機 一般侵入防止」が「待機 読み込み続行禁止」に変更されました。
該当する箇所を全て変更しましょう。

- 「script_fin」が「スクリプト終了」に変更されています。
日本語コマンド「スクリプト終了」が実装されたことによる変化です。
機能は変わりませんので、英語日本語どちらの表記でも大丈夫です。
セーブ画面(sys_save.txt)

- 「ボタン活性領域」が削除され、「ボタン単独活性化」に変わっています。
該当する箇所を変更しましょう。

- 「ページ送り」の仕組みが変更になり「もし (vn_slotPageCur == undefined) 変数 vn_slotPageCur = 0」が追加記述されています。
- 「栞 display_info」の下に「ボタン単独活性化」「セーブ」「セーブ削除」という並びに変わっています。
- 「セーブ」の仕組みが変更になり「セーブ 1 245 130」と変更されています。
ロード画面(sys_load.txt)

- 「ボタン活性領域」が削除され、「ボタン単独活性化」に変わっています。
該当する箇所を変更しましょう。

- 「ページ送り」の仕組みが変更になり「もし (vn_slotPageCur == undefined) 変数 vn_slotPageCur = 0」が追加記述されています。
- 「栞 display_info」の下に「ボタン単独活性化」「ロード」「セーブ削除」という並びに変わっています。
メニュー画面(sys_menu.txt)

- 「ボタン活性領域」が削除され、「ボタン単独活性化」に変わっています。
- すべてのボタンを有効にするために「ボタン全活性化」が追加されています。
該当する箇所を変更しましょう。

- 「script_fin」が「スクリプト終了」に変更されています。
日本語コマンド「スクリプト終了」が実装されたことによる変化です。
機能は変わりませんので、英語日本語どちらの表記でも大丈夫です。
ダイアログ画面(sys_msg.txt)

- 「ボタン活性領域」が削除され、「ボタン単独活性化」に変わっています。
- すべてのボタンを有効にするために「ボタン全活性化」が追加されています。
該当する箇所を変更しましょう。

- 「script_fin」が「スクリプト終了」に変更されています。
日本語コマンド「スクリプト終了」が実装されたことによる変化です。
機能は変わりませんので、英語日本語どちらの表記でも大丈夫です。
ページ(sys_config-pages.txt)
settings.xml
- 「settings.xml」はLight.vnエディター設定が記録されているファイルの1つです。
ver7.1.0 では「Settings」「EditorSettings」「GameSettings」の項目が2つのファイルに別れ「settings.xml」「settings_dev.xml」となりました。














