通常バージョン
イラスト
[ ヒーロー ]
☆4
[ サイドキック ]
☆4
ヒーロー/ステータス
名前 | ホッパー・ザ・フェイス |
---|---|
タイプ | ヒーロー |
初期 ランク | ☆4 |
属性 | 光 |
役割 | 攻撃 |
HP | 263 (Lv1) 1973(Lv40) 2849→3567(Lv50) 4940(Lv60) |
Atk | 144 (Lv1) 1082→1335(Lv40) 1927(Lv50) 2670(Lv60) |
Spd | 111 |
View | 1264 (Lv1) 1454(Lv40) 1580(Lv50) 1769(Lv60) |
通常 攻撃 | ザ・グレート・ステップ: [VP0] 敵単体に50%ダメージ。自身に60%の確率で (→80%,85%,90%,95%,確定化)2回の行動の間SPDアップを付与。 (追加)【常時発動】バトル開始時、自身に連続跳躍*1を付与。(追加)アクティブスキルによってバフを付与された時、20%の確率で (→35%,50%,70%,確定化)連続跳躍を+1。 |
☆5ランクアップで+ に強化 スキルツリー1で解放 スキルツリー2A,3A,4A,5Aで強化 スキルツリー2B,3B,4B,5Bで強化 スキルツリー6で強化 | |
スキル | エスケイプ・フロム・ケイジ: [VP2000] 敵単体に80%ダメージ (追加)+対象と自分のSPDの差だけダメージが上昇。(最大88% (→96%,104%,112%,120%)まで上昇。SPD差5 (→10,15,20,25)の時最大ダメージに到達。)1回分のDEFダウンを付与。 |
スキルツリー1,2,3,4,5で強化 | |
必殺技 | ソニックブーム・ペネトレイション: [VP7000] 敵単体に150% (→154%,158%,162%,166%,170%)ダメージ。自身のSPDが130以上かつ攻撃した敵が生存している場合、スキル1を追加発動。 (→自身のSPDが130以上の場合、もう1度行動する。再行動時、サイドキックスキル使用不可。(1ターンに1回まで)) |
スキルツリー解放で+ に強化 スキルツリー1,2,3,4,5で強化 | |
所属 事務所 | パラレルフライト |
職業 | ヒーロー事務所経営者 |
デザイン | 朱交赤成 |
CV | 堀内賢雄 |
実装ver | v2.3.2 |
ヒーロー/運用面
- 我らが社長。
- ステータスは高めのAtkとSpdを持つ。View獲得量はやや低く、HPはとても低い。
- 特にHPは☆5でも3000に及ばず非常に脆い。☆6ランクアップである程度改善されるため、光属性アタッカーに困っているなら火力の向上も狙いつつランクアップさせることを推奨。
- また最大の懸念点として、装備スキルにハックルが装備できない点が挙げられる。
- 現状EXP獲得量を増やす唯一のサイドキックであるため、普段の周回のEXP獲得効率が最大30%→24%に下がってしまうのは地味に不便。
- とはいえオート周回でセカンド/サードアタックの技術書+対象指定効果を装備することが多い場合は気にならないため、人によりけりではある。
- 大きな特徴として、SPD130以上ある場合の必殺技後の行動がスキル1で追撃→追加行動(1ターン1回、SKスキル使用不可)に変更される。
- これにより1ターンに必殺技を2回撃つフィニッシャーとしての運用が可能になった。もちろん今まで通り通常攻撃でSPDアップを付与しても良い。
- また通常攻撃のSPDアップ付与が確定発動まで上昇、スキルもSPD差に応じて最大1.5倍になるなど、自身のSPD依存の性能をより活かしやすい改善がなされている。
- 加えて【常時発動】スキルとしてバフが付与された場合に永続的にSpdが上昇する(SPDアップ付与時は更にプラスされる)ようになり、バフを多く付与できればSPDアップなしでも追加行動の条件を満たせるようになっている。
- 総じて、相変わらず開花のハードルが高い点やSPDが速くなりすぎる懸念点は残るものの、SPDが速くバフ解除も得意なルティリクスやバフが付与された敵を強打できるロイカーとはまた違った強みを持つ、光属性の単体攻撃アタッカーとして見事に返り咲いたと言える。
- 強化の優先度は必殺技→通常攻撃(SPDアップ→連続跳躍)→スキルといった感じ。実戦で用いる場合は連続跳躍の強化まで済ませることを強く推奨。
スキル
『ザ・グレート・ステップ』
- VP0で50%の単体攻撃。また60%(☆6ランクアップで80%)の確率で自身にSPDアップ2回分を付与。
- アタッカーとしては倍率がかなり低めに設定されているが、後述の必殺技との兼ね合いのためと思われる。
- SPDアップも後述の必殺技のために重要になってくる…が、最大で80%と確定付与にならない点が非常に残念。一応2回分付与であるためと思われるが、必殺技を活かす場合は他にSPDアップを付与できるキャラを入れないといけないため編成の自由度が下がってしまう。
- 最大のネックだったSPDアップ付与の発動率が100%まで上げられるようになり大幅に安定するようになった。
- 初動でやることがない時にとりあえず使っておくことで、後述の連続跳躍をチャージしつつSPD130に到達しやすくなる。
- また【常時発動】スキルとしてバトル開始時に連続跳躍が付与されるようになる。
※連続跳躍:
チャージ数1につきSPD+1。自身にSPDアップが付与された時、チャージ数+1(最大で50まで)。バフでもデバフでもない状態。- スキルツリーの更なる強化で行動によってバフを付与された場合に+1されるようにもなるため、SPDアップを付与すれば+2される。
これにより必殺技の条件であるSPD130以上に到達・維持がやりやすくなっている。なおバトル開始時点で+1チャージされた状態(Spd+1)から始まる。
- スキルツリーの更なる強化で行動によってバフを付与された場合に+1されるようにもなるため、SPDアップを付与すれば+2される。
- スキルツリー強化の優先度は高いほうだが必殺技から先に上げることをおすすめ。必殺技を強化できた後はSPDアップ付与の発動率も上げておけると良い。
- 連続跳躍についても、チャージを重ねることでSPDアップや装備スキルのライキへの依存度が下がったり、バフ・デバフ重複無効クエストでも維持しやすくなったりするため強化を行えると良い。
『エスケイプ・フロム・ケイジ』
- VP2000消費で80%の単体攻撃。またDEFダウンを1回分付与できる。
- ハックルのメインウェポンとなる低燃費で非常に使い勝手の良いスキル。攻撃+確定のDEFダウン付与が強い点はトウシュウやネッセンが証明済み。
- 惜しむらくは倍率が80%と低めな点。自身のAtkが単体攻撃アタッカーとしては控えめな数値のため、自身の火力は低くなりがち。
- 攻撃対象とのSPD差に応じて威力が上昇するようになる。
最大でSPD差25の時120%になり、軽めのコスト・DEFダウン付与も可能な点もあわせて非常に優秀なスキルに強化できる。- 必殺技主体とする場合でも強化しておくことが望ましいが優先度は低め。連続跳躍の後に強化できると良い。
『ソニックブーム・ペネトレイション』
- VP7000消費の150%単体攻撃。自身のSPDが130以上の時に使用してエネミーが生存した場合、通常攻撃の『ザ・グレート・ステップ』で追撃する。
- SPD130以上という条件は、自身がSpd111のためSPDアップを二重に付与(+20)したり、サイドキックでSpd4以上(トウシュウなど)、装備スキルでライキを装備し、SPDアップを1回分付与したりすれば到達できる。
- 追撃も合わせて200%となるため、SPDアップをコンスタントに付与できるならダメージ効率は良いほう。
- スキルツリー解放でSPD130以上の場合に必殺技を使用した後の行動が追加行動(1ターン1回まで、SKスキル使用不可)に変化する。
- これにより今まで出来なかった必殺技を2回撃つ戦法が可能となりアタッカーとしての素質が大幅に向上。覚声のスハイルを併用することで1ターンに3回必殺技を撃つ芸当も可能になる。
- またスキルツリー強化で必殺技の威力が最大170%まで上昇する。元々の要求コストの軽さも相まって強力な立ち回りが行えるようになる。
- 上昇量こそ多くないものの、アタッカーにとって重要な項目になるため強化の優先度は最も高い。
ヒーロー/相性
ヒーロー
- 酔虎のライキ
- ハックルとSpdが同じのため順番を調整しやすく、先んじてATK/SPDアップを付与することで必殺技が活かしやすくなる。ハックルにWaitを使ってATK/SPDアップを二重に付与すれば、SPD130以上にしつつ必殺技にATKアップx2を乗せることが可能になる。
- ただしこの場合でもATKアップは1回分であるため追撃には乗せられない点に注意。
- なお同じことはサイドキックのハックルを装備したヒーローでも行えるが、スキルツリー解放によりSPDアップ付与時にATK+20%やデバフ解除などが追加されるため有用性では劣る。
- ハックルとSpdが同じのため順番を調整しやすく、先んじてATK/SPDアップを付与することで必殺技が活かしやすくなる。ハックルにWaitを使ってATK/SPDアップを二重に付与すれば、SPD130以上にしつつ必殺技にATKアップx2を乗せることが可能になる。
- サンテツ
- SPDの差に応じて発動しやすくなるクリティカル(与ダメージ1.3倍)と相性が良い。敵にSPDダウンを付与することでスキルの威力上昇に繋がる一方で、必殺技はハックル自身のSPDが重要になるため、通常攻撃でSPDダウン付与→スキルでSPDアップ付与と立ち回ると効果的。
- 聖夜のモクダイ
- VPを減らさずにATKアップとView消費量減少バフの2つを付与できる。連続跳躍によるSPD上昇を狙いつつ必殺技を連続で撃ちやすくなる。
- 覚声のスハイル
- スキルのATKアップ&View消費量減少バフもありがたいが、必殺技によるオート行動誘発を行うことで1ターンに3回の必殺技発動も狙えるなど非常に強力。
- 装備スキルにガルボまたはサード・アタックを付けることをお忘れなく。
- スキルのATKアップ&View消費量減少バフもありがたいが、必殺技によるオート行動誘発を行うことで1ターンに3回の必殺技発動も狙えるなど非常に強力。
- 奏楽のゴロウ、月影のネッセン、ギアンサル
- 通常攻撃を誘発できるユニット。スキル倍率が低いため火力としてはイマイチなものの、スキルツリー強化でSPDアップを確定付与できるようになるため併用しても良い。
- ギアンサルはバフこそ付与できないものの照準により攻撃対象を指定できるため、複数体相手のクエストで覚声のスハイルを用いる場合におすすめできる。
- 通常攻撃を誘発できるユニット。スキル倍率が低いため火力としてはイマイチなものの、スキルツリー強化でSPDアップを確定付与できるようになるため併用しても良い。
- 聖氷のゴメイサ
- スキルによる挑発でターゲットを引きつけつつ、手隙のターンに通常攻撃の幸運(+SPDアップ)をハックルに付与したり必殺技でシールドを付与したりすることで連続跳躍をチャージできる。
HPが低いハックルの耐久も補えるため好相性。
- スキルによる挑発でターゲットを引きつけつつ、手隙のターンに通常攻撃の幸運(+SPDアップ)をハックルに付与したり必殺技でシールドを付与したりすることで連続跳躍をチャージできる。
サイドキック
※スキルツリー解放後は必殺技を使用したターンにSKスキルが使えなくなる点に注意。
- トウシュウ
- Atk420/Spd4と高く、必殺技の追撃/追加行動の条件を満たしやすい。サイドキックスキルは倍率が120~130%と高いためSpdが速い敵やVPが足りない場面で活用できる。
- レイジ
- Atkが最高値の500、Spdは3。連続跳躍によりSpd+1の状態で始まるため、火力を高められるレイジも十分採用できる。
- リグザ
- Atk420/Spd3。SKスキルでATKアップ/SPDアップ/View消費量-1500バフを各1回分付与できる。このスキルで行動を消費する懸念はあるものの、連続跳躍を+4しつつ次のターンに備えることができる。
装備スキル
- ライキ
- Spd基礎値+5(&ATKアップ)。必殺技を主体とする場合、SPD130に到達しやすくなるため大いに役立つ。
サイドキック/ステータス
名前 | ハックル・ダーレンス |
---|---|
タイプ | サイドキック |
ランク | ☆4 |
HP | 100(Lv1) 400→432(Lv50) 500→527(Lv60) 600→624(Lv70) 700→765(Lv80) 850→909(Lv90) 1000(Lv100) |
Atk | 26(Lv1) 104→112(Lv50) 130→137(Lv60) 156→162(Lv70) 182→199(Lv80) 221→236(Lv90) 260(Lv100) |
Spd | 2 |
View | 70(Lv1) 175→186(Lv50) 210→219(Lv60) 245→253(Lv70) 280→287(Lv80) 315→321(Lv90) 350(Lv100) |
サイド キック スキル | 昔取った杵柄: [VP3500 (→3000,2500)] 味方単体に1回の行動の間SPDアップ & ATKアップを付与。 |
上限Lv60で+、Lv100で++ に強化 | |
装備 スキル | 先導者の責務: [常時発動] 戦闘時獲得Exp+1% (→2%,3%,4%,5%,6%)。ヒーローに同種効果の装備スキルが装備されている場合、一番高い効果のみ適用される。 |
Lv60でⅡ、Lv70でⅢ、Lv80でⅣ 、Lv90でⅤ、Lv100でⅥに強化 | |
営業 ボー ナス | レアリティ営業ボーナス |
レアリティ4ボーナス: 営業のボーナス+2% | |
追加営業ボーナス | |
特定営業ボーナス量増加: 「成長!EXP営業!」に出発した場合、営業のボーナス+1% | |
所属 事務所 | パラレルフライト |
職業 | ヒーロー事務所経営者 |
デザイン | 朱交赤成 |
CV | 堀内賢雄 |
実装ver | v1.0.0 |
サイドキック/運用面
サイドキックでのみ排出される社長。- Spd2。ステータスは☆4の中ではHP型でViewが並程度にはある。
- サイドキックスキルは低燃費で使える味方単体への補助スキル。1ターン限りだがATKアップとSPDアップを同時にかけられる。
- 上限レベルによる変化は消費VPの軽減。
- ATKアップ、SPDアップのどちらの効果を目当てにして使っていける。出来ることの少ないヒーローの行動の選択肢を広げたいならおすすめ。
- 持続時間の短さもあり、バフの重ねがけをする場合には注意が必要。
- 装備スキルは戦闘後の取得経験値が増加するスキル。装備しているヒーローだけでなく全体に影響する。
- このゲームではレベル上限に達している状態で経験値を取得すればアイテムに変換されるため、育ちきったヒーローに付けておいても無駄にならない。
- 増加値は僅かではあるが、普段からパーティに入れるヒーローには付けられるようにするとお得。今後複数のヒーローを育てる予定なら早めに装備スキルを解放しておくといい。
- なお、EXP増加の装備スキル効果は重複する。例として、サポートを含む出撃ヒーロー5体のリレーション100で、ハックルの装備スキルを付けていた場合、6%×5=30%の経験値増加となる。
- EXPアイテムクエストなどのドロップで取得できるEXPに効果は発生しない。あくまでキャラクターが攻略時に取得できるEXPのみ(Wiki内の記載名「ヒーロー経験値」の項目のEXPのみ)、装備スキルの効果が発揮される。
- v2.5.0より「ヒーローに同種効果の装備スキルが装備されている場合、一番高い効果のみ適用される。」の文言が追加。
- 複数のヒーローに装備している場合は今まで通り重複して適用されるが、同一ヒーローに同種効果のものが装備されている場合は効果が大きいもののみ適用される。
例えばリレーションレベル50のハックル(+1%)と「経験の技術書」(+3%)を装備した場合、EXPクエストでは経験の技術書の+3%のみが適用され、それ以外のクエストではハックルの+1%が適用されることになる。
- 複数のヒーローに装備している場合は今まで通り重複して適用されるが、同一ヒーローに同種効果のものが装備されている場合は効果が大きいもののみ適用される。
サイドキック/相性
- リレーションで特に相性がいいのがあれば
その他データ
登場シナリオ一覧
:メインクエスト :イベントクエスト :キャラクエスト
:ほかのキャラによる言及など(直接の出演なし)
第1部1章 | オープニング、1話、3話、5~8話、12~13話 | |
2話、9話、11話 | ||
暁のゴールデン・スピリット | 1~6話、8~9話、12~最終話 | |
11話 | ||
第1部2章 | 1~3話、8話、13話 | |
7話 | ||
極楽!聖夜の熱湯戦線 | 全編 | |
エピローグ | ||
謹賀新年2021! | 全編 | |
契約締結キャンペーン -木のウルフマン- | 全編 | |
アカシ | 全編 | |
ゴロウ | 全編 | |
マルフィク | 全編 | |
バレンタイン・サイバーウォーズ | 1~2話、4~最終話、ハックルエピローグ | |
第1部3章 | 1~2話、5話、13話 | |
契約締結キャンペーン -影のウルフマン- | エピローグ | |
プロローグ | ||
探索!騎士と遺跡アドベンチャー | 1話、最終話 | |
スペース・タクシー・チェイサーズ! | 1話 | |
4話、最終話 | ||
第1部4章 | 全編 | |
サマーダイブ・アミューズメント! | 1話、5話、最終話 | |
闘え!真夏のヒーローフェスタ | 1話、最終話 | |
第1部5章 | 1~4話、7~13話 | |
旋律のメテオライト・クリスマス | 1~4話 | |
5話 | ||
チョコレイト・サーカス! | 2~3話 | |
1話、7話、オキタカエピローグ | ||
追憶のゴーストウッズ | 1話、最終話 | |
3~4話 | ||
ライキ | 全編 | |
第2部1章 | 1~8話、10~13話 | |
蒼碧のロスト・エンシェンツ | 1話 | |
2周年記念シナリオ | 全編 | |
バーチャルフェスタ・ロワイアル | 1話、最終話 | |
プロキー | 全編 | |
ハックル | 全編 | |
クリスマスメルト・カウントダウン | 1話 | |
謹賀新年2023! | 全編 | |
押忍!チョコ学園祭メモリーズ! | 1話 | |
3話、プロキーエピローグ | ||
洛祭紀行 | 1話 | |
5話、7話、ガンメイエピローグ | ||
星海往くクルーズトレイン | 1話 | |
2話、6話 | ||
ポラリスマスク | 全編 | |
バレル | 全編 | |
アルキバ | 全編 | |
アクアバケーション・テルマエパニック! | 1話、最終話 | |
第2部2章 | 1~2話、4話、7~8話、11話、13話 | |
3話、9~10話 | ||
3周年記念シナリオ | 全編 | |
常夏のサバイバル・アイランド ~ムイラウカSOS!~ | 1話 | |
月光群舞 ~陰謀のマスカレード~ | 1話 | |
サンタクロース・ワークアウト | 1話 | |
モノマサエピローグ | ||
謹賀新年2024! | 全編 | |
イサリビ | 全編 | |
シャフト | 全編 | |
チョコ・ヴォルカーノより愛を込めて | 1話 | |
脱獄!ヘルスチェック・クライシス | 1話、3話、6話 |
(言及、登場情報募集中)
ボイス
ヒーロー | |
---|---|
ヒーロー契約 | ホッパー・ザ・フェイス、 只今参上だ。我が社はこれより、 正義を遂行する。 ……覚悟はいいかね、 新人君? |
あなたについて | まあ、あまり気負わないで仕事してくれたまえ。 オペレーターはどーんと構えてこそ、だよ。 何かあった時カバーするのは、私の仕事だ。 |
他のヒーローについて | 私は、ヒーローとしてのアイツを信頼している。 彼を彼たらしめる、あの正義一筋の姿勢。 決して、誰にも真似できる物じゃないだろ? |
営業出発 | わかった。私が向かおう。 |
営業帰着 | ただいま。…ほらぁ!おみやげは一人一個だよぉ。 |
トレーニング | 手慣らしなら付き合おう。容赦はしないがね。 |
タッチ | おっと、どうしたんだい?ははっ、ヒーローに 復帰して間もなくて、体も緩み切っているから、 そうぺたぺたと触られると、少し恥ずかしいな。 |
最高ランク到達 | 私はこれまでこの足で、いろんな星を巡り、いろんな人々を救ってきた… |
バトル開始 | 私達の前に現れたこと、後悔するがいい!…なんてね。ささ、やってこうか。 |
行動時 | 任せたまえ! |
攻撃時 | はぁっ! |
スキル | ついて来られるかな? |
ダメージ1 | くっ! |
ダメージ2 | ぬぉはっ! |
アシスト | 助かったよ。 |
必殺技 | 昔取った杵柄というやつさ…くらえ! 踏破!ソニックブーム・ペネトレイション!! |
バトル勝利 | 君もなかなか腕を上げたね。よしよし、今日のご飯は私が奢ろう。 |
バトル敗北 | 私もすっかり、落ちぶれたもんだ。やはり世界は、広かったか… |
サイドキック | |
---|---|
サイドキック契約 | 私はハックル。 一応、この会社の社長だよ。 ああ、君のような新人は大歓迎さ。 君が存分に働ける環境を、用意すると約束しよう。 |
日常会話 | やぁお疲れ様。 今日も色々な仕事が来ているようだね。 ま、好きなとこからこなしてくれたまえ。 |
人間関係について | プロキーの店で働く、あの店員の子。 どういうヒーローに育っていくか、楽しみだよ。 まぁ覚醒させた私が言うのも、何だけどね。 |
トレーニング | やはり、全盛期のようにはいかないなぁ……。 |
励まし | おや、疲れがたまっているようだね。 よし、今日はこれまで。切り上げようか。 いい店を知ってるんだ。一緒にどうだい? |
最大リレーション到達 | いつも君の側で戦えること、嬉しく思うよ。 |
アシスト | さぁ、存分に! |
プロフィール
パーソナルデータ1 (ネタバレ注意)
S級ヒーロー「ホッパー・ザ・フェイス」の特徴は、桁外れに高い脚力とその脚から繰り出される強烈な足技、そして抜群に優秀な頭脳であった。それは、再覚醒した今においても変わらない。純白のマントをはためかせながら高く高く跳躍し、一気に加速しながら降下し見舞う必殺の蹴り技は、相棒のザップ・ザ・ジャスティスすら舌を巻くほどに強力である。なお、以前より体重が増した分、より技の威力が増しているという事実に関しては、当人は知らないふりをしている。
パーソナルデータ2 (ネタバレ注意)
強靭な脚力は生まれ持ったものではあるが、それを強化しヒーローの能力として使用するに至った経緯には、彼の生い立ちが関係している。かつて籠の中の鳥のように、外に出ることを許されなかった半生。それが彼の、外の世界への憧れをどんどん強めていき、結果「自らの足で世界を救い、踏破したい」という願いを抱くに繋がった。足腰の能力を増幅させるパラレルウェポンと、旅人の姿を彷彿とさせる衣装には、彼の幼少期からの憧れが詰まっているのだ。
サイドストーリー (ネタバレ注意)
パラレルフライト社を設立した創業者であり、現・社長。ヒーローオペレーターとして戦場で指揮を執ることもある。異星出身の異星人だが、すっかり地球の生活に順応している。飄々とした性格ながら責任感のあるオトナだが、どこか間が抜けている。豪快奔放なライキの保護者的な立ち位置に身を置く苦労人でもある。ヒーローを指揮する能力者たるオブザーバーとしての能力は比較的高い。
かつてザップ・ザ・ジャスティスことライキとタッグを組んで活躍していたS級ライセンス保持ヒーロー「ホッパー・ザ・フェイス」とは、彼のことである。ある日突然オブザーバーの能力に覚醒し、ヒーローに変身することが出来なくなった為、ヒーローからは引退し、ヒーローをバックアップする立場に身を置くことに決めた。彼の体格の良さと戦場での判断力の高さは、この経歴に起因する。
小ネタ
- ハックル(Huckle):「白」の音読み「ハク」から。
なお英語の"huckle"は「お尻」という意味があるがおそらく無関係。 - ホッパー・ザ・フェイス(HOPPER THE FACE):意訳で「正義の跳人」。
- 「ホッパー」は「飛び跳ねる人」。
- 「フェイス」はプロレスにおける「ベビーフェイス」の英語圏での一般的な略称。ベビーフェイスはヒール(悪役)に対する正義のプロレスラーであり、ザップ・ザ・ジャスティス(ライキ)の「ジャスティス(正義)」と同じようなニュアンス。
- なお"face"単体だと「(会社の)顔」「~と向き合う/対峙する」などの意味もある。
- ザ・グレート・ステップ(the great step):「大いなる一歩」。
stepは「足取り」「踏みつける」という意味もある。 - エスケイプ・フロム・ケイジ(escape from cage):「檻/鳥かごからの脱出」。
- ソニックブーム・ペネトレイション(sonic boom penetration):「ソニックブームの貫通」。
- 「ソニックブーム」は超音速飛行により発生する衝撃波が生む、轟くような大音響のこと。
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