ネッセン

通常バージョン (期間限定出現)

イラスト

[ ヒーロー ]
☆５

[ サイドキック ]
☆３

ヒーロー/ステータス

ヒーロー/運用面

• クリスマスイベント「極楽！聖夜の熱湯戦線」で登場した期間限定キャラ。
  • 二つ名を持たない(衣装違いではない)ものの期間限定のため、恒常ガチャでは排出されない。
• 水属性の貴重な単体攻撃アタッカーで、周回クエストにも高難易度クエストにも使いやすい。
  • 同じ役割の疾走のシャフト・烈水のアルフェッカが比較対象に挙がる。ネッセンは非常に高火力の必殺技(+ATKアップ付与)が主体、疾走のシャフトは低コスト・高倍率のスキル+必殺技で味方の補助も狙えるところ、烈水のアルフェッカはコンボを稼ぐことで追加の全体攻撃+必殺技の威力増加が行えるためバフ・デバフ重複クエストで伸びしろが大きいところが差別化ポイント。
• ステータスは高いHPと非常に高いATKを持つ。他はSPDが平均的、VIEWがかなり低め。
  • ☆6ランクアップでさらにATKが上昇する。Atk3239は現状(2023/07/25)のキャラの中では一番高い数値。初の期間限定のひとりとして登場してから2年以上経ってなお首位。
• 高威力の単体攻撃と確率に左右されない付加効果で戦略が立てやすく、シンプルに扱いやすい性能。

スキル

『源泉流刃』

• 倍率70%の単体通常攻撃。同時に自身のデバフを1つ解除する。
  • VP0の通常攻撃でデバフ解除が確定で発動するため、厄介な沈黙などの影響が小さく済む点は非常にありがたい。

『超加温閃』

• VP3000を消費して、敵単体に倍率100%のダメージと1回分のDEFダウンを付与するスキル。
  • 消費VPも少なめで、DEFダウンも確実に発動するため後続のキャラの火力を補助でき、とても使いやすい。

『極楽湯流斬』

• VP10000を消費して、敵単体に倍率160%(☆6ランクアップで180%にアップ)のダメージを与える。さらに自身に1回分のATKアップを付与する必殺技。
  • 単純に高ATKでの高倍率攻撃として強く、次のターンにも備えることができるためとても有用。

ヒーロー/相性

ヒーロー

• 聖夜のモクダイ
  • VP効率をさらに高めつつ火力補助が可能。また回復スキルも持つため長期戦にも強くなる。
  • 回復が必要ないクエストでは3回分のATKアップが行えるオキタカも高相性。

サイドキック

• アカシ
  • 高いHP/Atkがアタッカーに嬉しいステータス。
    View獲得量を改善したい場合はモクダイもあり。

• トウシュウ
  • 高いAtk/Spdで素早く行動できるのが強み。サイドキックスキルの高火力単体攻撃もいざという時の搦め手に使える。

• レイジ
  • Atk500と非常に高く単純に火力を高められる。またSKスキルの単体攻撃はVP6000/最大150%と扱いやすくランダムなバフを1つ付与できるが、SPDアップを引いた際に行動順が乱れる場合がある点に注意。

• ロイカー、ヴィクトム
  • 高いAtkでアタッカー性能を上げられ、高めのViewによりView獲得量の低さもいくらか改善できる。
    サイドキックスキルもクエストによって使う機会はあるかもしれない。

装備スキル

• ロイカー
  • ATK+5%、さらにバフの数に応じて最大+20%=合計+25%のATKアップを図れる。必殺技によるバフ付与で補正を維持しやすく、手軽に火力を伸ばせるため非常に強力。

• アカシ、オキタカ、トウシュウ/イサリビ
  • お馴染みのATKアップ系。

サイドキック/ステータス

サイドキック/運用面

• ガチャで入手できるキャラとしては珍しい期間限定サイドキック。
  • 排出期間を逃すとキャラクエストやバレンタインイベントのエピローグクエストが読めなくなるため、サイドキックだけでも入手しておきたい。

サイドキックスキル

• 『掛け湯斬り』
  • VP3000(上限突破で2500、2000に減少)を消費して、敵単体に80%ダメージを与え、自身のデバフを1つ解除する。
  • そこそこのダメージ倍率攻撃として使えるが、無理して使う必要はない。
  • どうしても自身のデバフを解除しておきたい時に、攻撃の手を休めなくても良いという利点はある。

装備スキル

• 『温浴の恵み』
  • 行動開始時、25% (リレーションアップで50%まで増加)の確率でデバフを1つ解除する。
    スキル内容はディグラムと全く同じ。
  • リレーション100でも安定性に欠けるが、リレーションアップすればそこそこの確率で手番を消費せずデバフを解除できる。
    • 受けると身動きが取れなくなる沈黙や過消費などを、運が絡むもののスキル使用やVP消費なしで自動解除できる手段として有能。
  • 自分よりも後に行動する敵が毒や火傷などのデバフを付与してくる場合には使えないことに注意。

サイドキック/相性

• リレーションで特に相性がいいのがあれば

月光群舞 ～陰謀のマスカレード～バージョン (期間限定出現)

イラスト

[ ヒーロー ]
☆５

ヒーロー/ステータス

ヒーロー/運用面

• 仮面舞踏の衣装に身を包んだ温泉支配人。期間限定イベント「月光群舞 ～陰謀のマスカレード～」にて再登場。
  • 期間限定として初登場してから衣装違い(二つ名持ち)の期間限定が実装された初のキャラクター。サイドキックも含めて全て期間限定。
  • 役割は「View獲得」で、VPチャージャー以外にも攻撃サポーター兼ヒーラーの性質も持つ。通常攻撃で固有の攻撃バフ「円舞」を味方に付与して通常攻撃を誘発、スキルでATKアップを付与しつつVP獲得、必殺技は味方全体にHP回復+条件付きの追加行動、など自身は攻撃スキルを持たない代わりに手厚い味方の補助を得意とする。
    • 通常攻撃が有用なアタッカーなど複数回行動する意義が大きいユニット、また追加行動でコンボが稼ぎやすいためそれ依存のユニットとも相性が良い。
  • 通常攻撃の誘発を行えるユニットは他に奏楽のゴロウやギアンサルが存在する。
    • 奏楽のゴロウは必殺技でATKアップ3回を付与しつつ誘発を行え、常時発動スキルのバフの数に応じたATK上昇(最大+50%)が独自の大きな強み。ギアンサルは照準を付与しつつ誘発することで、火力を補いつつ攻撃する対象を指定できる点が特徴。
    • 月影のネッセンはVP0でATK+20%のバフを付与(+デバフ1つ解除)でき2ターン分誘発を行える点、他の2キャラよりもスキルによるVPチャージでViewを稼ぎやすい点が起用する目的となる。特に膨大なVPを必要とするエクシオは通常攻撃でDEFダウン+自身に多元観測を付与することで必殺技の威力を伸ばしやすいため非常に相性が良い。

• ステータスは速めのSpdとやや高めのAtk/View、少し低めのHPを持つ。
  • Spd110と速く自身は率先して動く場面が多いため有利に働きやすい。またスキルを主体とする場合でも初動でVPを稼げるヤスヒコやザニアとSpdが同じであるため行動順も調整しやすい。
  • 回復スキルを持つためAtk2111(☆６)と高い点は無駄にならない。またView2216(☆６)はサポーターとしてはやや低く感じるが、聖夜のモクダイが2256(☆６)のためそこまで低くはない。むしろ通常攻撃の誘発やスキルによるVP獲得もあるためVP効率はかなり良いほう。

スキル
『月鏡円舞』

• VP0の補助スキル。味方単体に固有のバフ「円舞」を付与し、デバフを1つ解除する。
  • 円舞：
    ATK+20%。月影のネッセンには付与できない。ターン経過で解除される。重複しない
    • VP0で付与できる攻撃バフ。上昇量は20%だが他のバフと同じ乗算で計算され、奏楽のゴロウや奔放のサダヨシなどでバフとしてカウントされる。狂乱・ATK蓄積と同じく行動で消費されないタイプで2ターン継続し、ATKアップとも共存可能。
    • またVP0でデバフ解除が行えるため、ヨハックの施錠を直ちに解除したり、厄介な沈黙が味方全体に付与されている場合でも1体なら解除できたりするなど地味ながら有用。
  • 円舞の仕様として、既にヒーローに付与されている状態で他のヒーローに付与した場合は新たに付与したほうが有効となり古いほうは解除される。
    ちなみに月影のネッセンには付与できず、サポート含む月影のネッセンを対象に発動した場合はデバフ1つ解除+既に味方に付与されていた円舞が解除される。
    • 円舞は次に説明する常時発動スキルのトリガーとなる重要なバフでもある。

『光影鼓舞』

• VP4000消費の補助スキル。味方単体にATKアップ1回を付与し、Viewを6000(→☆６ランクアップで8000)獲得する。
  • 慈恵のラクタの強化版、シャフトの攻撃バフ版と言える優秀なスキル。ATKアップが1回である点は惜しいものの、特に全体攻撃アタッカーの準備に適したスキルと言える。
• 【常時発動】スキルとして、月影のネッセンの行動終了時に「円舞」を付与されているヒーローのスキル1(通常攻撃)を誘発する(1ターンに2回まで、サイドキックスキル使用時は発動しない)。
  • 先の『月鏡円舞』を使用して円舞を付与した直後ももちろん適用される。これによりATK+20%を乗せた状態で任意のヒーローが追加で通常攻撃を行えるようになるため、火力やコンボ数を上昇させつつ誘発したヒーロー分のViewを獲得できる。
  • 円舞を付与した次のターンに『光影鼓舞』を発動することで、ATKアップ×円舞で1.8倍(=ATKアップ+と同量)の補正を掛けつつ通常攻撃を誘発できるようになる。そのため立ち回りとしてはスキル1→2→1→2…の繰り返しが基本となる。
    • しかしながら『光影鼓舞』で付与できるATKアップは1回であるため、上記の通りに使用すると誘発した時点でATKアップが消化される。よって円舞をかけたヒーロー自身の行動にATKアップを乗せられない点が非常に惜しいところ。加えてサイドキックスキル使用時は誘発が発生しないため、月影のネッセンの行動でATKアップ2回付与のSKスキルを使って誘発させる…などの手段も取れないようしっかり対策されている。
    • ただしアタッカーのバフを温存したい場面では、SKスキルを使用して誘発を発生させない運用も可能になるため利点にもなりえる。
  • なお「行動終了時」とは「自身の行動ターンでスキルを選択して使用した後」であるため、味方の追撃・誘発などで月影のネッセンがなんらかのスキルを使用した場合は行動(終了時)に該当しない点は留意しておこう。
    修正された不具合

    特定の条件下で、サイドキックスキルを使用した際にも円舞が付与された味方が行動する場合がある。
    →2023/11/24の非停止メンテナンスにて修正。

    詳細

    • 月影のネッセンの行動前に味方の追撃・誘発などでなんらかのスキルを使用した後に、自身の行動でSKスキルを使用した場合、行動終了時に円舞が付与された味方のスキル1を誘発してしまう。
      • 月影のネッセンの行動前に覚声のスハイルの必殺技によるオート行動誘発で必殺技を使用した場合、自身の1回目の行動はSKスキル使用時でも誘発が発生し、2回目の行動ではSKスキルを使用しても誘発が発生しない。
      • ちなみに奏楽のゴロウなどで通常攻撃を誘発→月影のネッセンの行動でSKスキルを使用+覚声のスハイルでオート行動(必殺技)を誘発→月影のネッセンの追加行動でSKスキルを使用すると、どちらの行動でもスキル1誘発が発生する。

『極楽艶舞閃』

• VP10000消費の必殺技。味方全体を自身の基礎ATKの70%分HP回復を行い、ピンチ状態(HP50%未満)の味方には追加でDEFアップ1回を付与する。
  • 追加効果として、このスキル発動直後にVP10000以上残っていた場合、追加行動をする(1ターン1回まで)。View消費量減少バフなどがない状態で「VP2万以上ある場合に必殺技を使用するともう1度行動できる」と認識しておこう。
    • 必殺技を使用した後にも『光影鼓舞』の常時発動スキルが適用されるため「円舞」が付与されたヒーローの通常攻撃を誘発できる。また条件を満たせばもう1度行動でき、その行動終了時にも誘発が発生する(SKスキルは除く)。
    • 回復の倍率自体は他の全体回復ヒーラーと比べると低く設定されているが、本人の基礎ATKが高く追加行動でも必殺技を使用することでかなりの回復量になる点を考慮した調整と思われる。
  • 『極楽艶舞閃』自体に火力補助の効果がないため別途攻撃バフを付与しておく必要がある点は惜しいが、VPを潤沢にすることで月影のネッセン1体で1ターンに2回の誘発を狙えるためやってみる価値は十分ある。

ヒーロー/相性

• エクシオ
  • 通常攻撃による多元観測の付与が起点となるヒーロー。月影のネッセンをサポート含め2体配備し、エクシオを誘発したあと彼自身で通常攻撃させることで1ターンで3つ付与可能に。2ターン目で多元観測が5つ揃ったイド・レプリカを発動可能となる。高viewを維持できればイド・レプリカ連続使用も可能に。

• オブシディウス
  • 通常攻撃で豪気2つを3ターン付与、バフ付与時に1つを3ターン付与。必殺技使用時に豪気5つ以上ある場合、5つ消費してもう1度行動できる(1ターン1回まで)。
    1度に付与できるバフの数は多くないものの、円舞を付与することで1つ+通常攻撃誘発で2つ→次のターンにスキルでATKアップ付与で1つ+誘発で2つ、と毎ターン3つ以上を安定して溜められる。追加行動で必殺技を使用する場合はVPが多く必要になるため、誘発でオブシディウスのやや高いViewを活かしつつスキルでVPチャージが得意な月影のネッセンは特に適したサポーターと言える。

• バレル
  • 通常攻撃がコンボ＋1。誘発させるとネッセンの行動1回でコンボ＋3を獲得可能。キョウイチのスキル発動時と比べ＋1少ないが消費viewが0なのが有用。高コンボ状態で必殺技を叩き込もう。烈水のアルフェッカと併用することもできるが、バレルのコンボ数増加を活かすと円舞の攻撃力20％UPをアルフェッカに付与できないところが難点か。

• 流離のトウシュウ・潜行のキョウイチ
  • トウシュウは敵が未行動の場合、キョウイチは自身が隠蔽状態であれば通常攻撃の倍率が100%に。バフを活かしつつ高倍率の攻撃を手軽に活用できる。誘発では対象を選べないので、トウシュウを起用するなら単体ボスのクエストで起用すると無駄がない。

• ウルペクラ
  • HP満タンで通常攻撃が2回攻撃になりViewを多く稼ぐことができる。月影のネッセンを初動として円舞をウルペクラに付与することでVP0→7000強～8000程度をチャージできる。

• 覚声のスハイル
  • スキルのATKアップ2回&View消費量-3000バフ1回はVP条件を満たすことでATKアップ+(攻撃力1.8倍)に変化する。火力補助は得意だがVP獲得が不得手な覚声のスハイル、VPチャージが得意で火力補助がやや物足りない月影のネッセン、と相互補完の関係になるため噛み合いにも優れる。
    • 行動順はどちらが先でも問題ない。覚声のスハイルのView消費量減少バフをアタッカーの行動に活かしたい場合は月影のネッセンを先に行動させると良い。
      小技

      • また必殺技は覚醒1回を付与しつつ対象のオート行動を誘発できる。月影のネッセンにサード・アタックを装備しておき、あらかじめ円舞を付与した状態でVPを溜めて覚声のスハイルの必殺技を発動すると、月影のネッセンで必殺技発動→(未行動の場合は通常の行動→誘発→)追加行動→誘発という流れになる。自身の行動でスキルを選択することでATKアップを付与しつつVPチャージ+誘発を2回まで行える。
        • 月影のネッセンにサード・アタックを装備しておく必要があるため実用性はイマイチなものの、VPを温存しながらエクシオやオブシディウスにATKアップ付与で火力を補助しつつ通常攻撃の固有効果を発生させる戦法が取れる。

サイドキック

• 前述通りSKスキルでは誘発が発生しないため、誘発を発生させたくない場面以外でSKスキルを使うことはないと思われる。
  基本的にはViewが高いものでSpdを調整し、ヒーラーとしても起用する場合はAtkの数値も候補に入れたい。

• 以下、Viewが高く一応SKスキルも有用なものを列挙。
  クリックして展開

  ※並び順はSpd→View→レアリティ。

  • ザニア
    • View425/Spd4、SKスキルはVP0で味方単体にView消費量-1250&幸運を各1回分付与。
  • ヤスヒコ
    • View500/Spd3、SKスキルはVP3000消費→8000獲得。
  • オキタカ
    • View425/Spd3、SKスキルはVP5000消費で味方単体にATKアップ2回付与&コンボ数+2。
  • コウキ
    • View500/Spd2、SKスキルはVP3000消費→7000獲得(+自身に幸運2回付与)。
  • モクダイ
    • Atk420/View425/Spd2、SKスキルはVP4000消費→10000獲得。
  • ナリヒト
    • View425/Spd2、SKスキルはVP3000消費で敵単体にDEFダウン1回付与+VP5000獲得。
  • 主人公
    • View425/Spd2、SKスキルはVP0で味方単体に幸運3回付与。
  • ヒトミ
    • View425/Spd1、SKスキルはVP6000消費で味方単体にATKアップ3回付与。

装備スキル

• メリデ、ヤスヒコ、セラスティウム
  • View獲得量を上昇できる装備スキル。
    • メリデは行動開始時にView値の固定値(12.5～25%)を獲得、ヤスヒコは非攻撃スキル使用時にView値の固定値(20～40%)を獲得できる。
      セラスティウムは登場時に2回分の注目(VP獲得量1.5倍)付与が行える。
    • 行動前にVPを稼ぎたい場合はメリデ、攻撃を一切行わない場合はヤスヒコ、初動の立ち上がりをスムーズにしたい場合はセラスティウムが有用。
  • またオート行動時に、味方を対象にするスキルで特定の味方を指定できるようになる効果も持つ。メリデは「Atkが一番高い」味方、ヤスヒコは「HPが一番低い」味方、セラスティウムは「Spdが一番遅い」味方を対象にでき、特にメリデはアタッカーを指定しやすいため扱いやすい。
    • セカンド・アタックや後述のエスペディカ・ヨハック(装備スキル)を併用することで、オート行動時に特定の味方にスキル1やスキル2を発動できるようになるためオート周回で非常に重宝する。

• エスペディカ
  • オート行動時、2ターン毎にスキル2を優先的に使用するようになる。
    オート行動で奇数ターンは『月鏡円舞』、偶数ターンに『光影鼓舞』の行動ループが可能になるため誘発を活かしやすい。
  • 前述のメリデ(装備スキル)などを併用して対象を指定することで、オート行動でもアタッカーを支援しつつ誘発可能となる。オート行動を強制されるデバフ「混乱」を付与されても立ち回りが阻害されにくいのも利点。

• ヨハック
  • 行動終了時に自身のViewの15～30%のVPを獲得。またオート行動時、HP50%以上でスキル2、HP50%未満でスキル3を優先的に使用する。
    • VP効率を上げつつオート行動でもスキルのATKアップ付与+VPチャージを効果的に運用できるようになる。前述の味方指定の装備スキルも併用すること。

• エクシオ
  • 増加量は控えめながら、味方全体の火力を底上げできるため有用。
    ただし基礎ATKには影響しないため回復量は増加しない。

• パブラシア
  • 攻撃しないスキルを使用した時に確率でDEFアップ付与。自身が影属性かつHPがやや低いため、耐久面を補う場合におすすめ。
    • 味方の耐久も補いたい場合はテオレオールもアリ。

• センセチア
  • 自身の使用する回復スキルの回復量+5～10%。増加値は控えめながら回復量を上げられるためヒーラーの質を高めることが可能。

• 主人公
  • 定番のVP消費軽減。

その他データ

登場シナリオ一覧

ボイス

プロフィール

パーソナルデータ1 (ネタバレ注意)

パーソナルデータ2 (ネタバレ注意)

サイドストーリー (ネタバレ注意)

パーソナルデータ1(月影) (ネタバレ注意)

パーソナルデータ2(月影) (ネタバレ注意)

小ネタ

• 望月(もちづき)
  • ネッセンの出身地である静岡県で特に多く見られる苗字。名字由来net(外部サイト注意)によれば、静岡県では鈴木、渡辺、山本に次いで四番目に多く、全国の望月姓のおよそ4割が静岡県に集中している。
• イベント「極楽！聖夜の熱湯戦線」のストーリーの中で、ネッセンの必殺技が「極楽湯龍斬」になっていたことがある(現在は修正済み)。

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