タフな試合

Last-modified: 2020-08-31 (月) 17:32:12

横浜DeNA、アレックス・ラミレス監督の試合後コメントで頻繁に登場するフレーズのこと。

概要

ラミレスは宗教観の違いなどから誤解を与える可能性を考慮し、インタビューでは常に英語で発言して通訳を通し意訳を一任しているが、大勝した時以外は勝敗に関係なくも「タフ」という言い回しがよく用いられる。
“tough”という単語には「頑強、屈強」以外にも「手ごわい」「逞しい」「辛い」「骨の折れる」「厳しい」「イケてる」など多くの意味が存在し、どう解釈するかが記者の腕の見せ所である。
「タフな(相手)投手」「タフな負け」などの派生形もあり、ヤネキの試合後コメントと並び、野球ファンの注目を集めている。

 

なおラミレス本人は2015年に日本人と再婚、更に2019年には日本に帰化しており日・米・西の3ヶ国語が喋れるトリリンガルなのだが、公の場では基本的に英語しか喋らないため勘違いされがちである。
しかしオリックスの巡回アドバイザー時代にT-岡田を日本語で指導し「わかりやすい」との評を貰ったり、分かりやすいからとリアクションの数々を思わず日本語で言ってしまうこともある。
また本人もDeNA監督就任会見で「皆さんが思っているより日本語が話せますので!」とコメントを残している。

他に頻出の言い回し

トレメンデス

"tremendous"。「素晴らしい」の意で勝ち試合時に頻出。「先発が頑張った」=「○○(先発)ダズトレメンデスジョブ」として使われる。相手に好投されてしまった場合も相手に対し使われることがある。

タフと合わせて「タフゲームトレメンデスジョブ定期」などと使われることもある。

トゥモアナ(トゥモローイズアナザーデイ)

インタビューの最後は、「Tomorrow is another day」と締める事が多い。直訳で「明日は違う日」、意訳で「明日は明日の風が吹く」。
こちらは「トゥモアナ」と略され、特に敗戦時に「トゥモアナやぞ」「トゥモアナの精神」として使われることが多い。

ユノー

"You know"。喋りだしによく言われ、日本語でいう「ええと…」や「それで…」のような使われ方をする。
性質上1回のインタビュー内で頻発するため、上記の単語と合わせ「ユノー〇回、タフ・トゥモアナノルマ達成」というように回数を数える一種の遊びも行われている。


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