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概要 
元々はお笑い芸人・濱口優(よゐこ)の愛称の一つ。
ちなみにこの愛称の由来は2000年7月15日放送分の『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で行われた夏休み直前・期末テストで、自分の名前を"masaru hamaguche"と書いたこと。
2016年ドラフト頃から同姓の濱口遥大に対して自然と呼ばれるようになった。
濱口は大学時代から荒れ球で有名であり、奪三振率こそ高いが与四球率がアマチュアなのに5.51という驚愕の値*2を叩きだしたため、ファンからは典型的な地雷として目され、やらかした時などに使われる蔑称として広まった。
バリエーションとして2006年10月7日放送分の中間テストで優が名前を"masaru hamagucht"と書いた事で付けられた「ハマグフィト」*3もある。ただしこちらが遥大に対して使われるのはよほど酷いピッチングをした時ぐらいでありハマグチェ以上に蔑称の度合いが強い。