論ずるに値しない

Last-modified: 2020-02-03 (月) 01:59:36

選手が様々なミス(主に怠慢プレーや文字通りプロとして「論外」なミス)を起こした際に監督やファン、そしてやきう民から浴びせられる批判のこと。

 

酷い有様の人や物事を斬って捨てる意味合いの言葉であり、その使い勝手からなんJ全体で広く使われる。
最近では「論値」と略して使われることが多い。

論値その1 Edit

2009年7月30日のヤクルト対広島戦で、ヤクルト・青木宣親の怠慢プレーに対する高田繁監督(当時)のコメント。
この時期はヤクルトの絶賛大失速中につき高田のコメントが特に荒れており「ファーストの男(前日)」「頭を割って、中を見てみたい(翌日)」と、3日連続で名言が誕生した。

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高田監督激怒!青木のセンター“はく奪”された
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2009/07/31/07.html

ヤクルト・青木が中堅の守備位置を“はく奪”された。
2点を追う6回、東出の二ゴロを田中が後ろにはじく失策も、青木のカバーが遅れて打者を二塁に進めてしまった。これには高田監督も「論ずるに値しない。もともと守備に気持ちが入ってない人だけど…。やることはやってもらわないと」と31日からの中日戦(神宮)は、福地と入れ替えて左翼へ配置転換を決定。「僕のミス。油断してしまった」という青木に対し、飯田守備走塁コーチは「センターに戻りたければ、レフトでしっかりやれということ」と厳しい口調だった。


論値その2 Edit

2010年9月9日の巨人対横浜戦で、4回途中6失点KOされた巨人・内海哲也(現西武)についてコメントを求められた原辰徳監督の発言。

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原6失点KO内海「論ずるに値しない」
http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20100910-676541.html

巨人がV争いからまた1歩後退した。打線の援護をもらいながら、4回途中6失点でKOされた内海哲也投手(28)の乱調がすべてだった。最下位の横浜を相手に手痛い取りこぼし。1度は復活した自力Vも再び消滅した。試合後、内海についてのコメントを求められた原監督は怒りをあらわにし「論ずるに値しないね」と、バッサリと切り捨てた。


論値その3 Edit

2011年のオープン戦、一塁走者でショートライナーに帰塁できず併殺のボーンヘッドを犯した巨人・長野久義(現広島)に対する、原監督のコメント。

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原監督は長野走塁「論ずるに値しない」
http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20110227-741819.html

巨人原辰徳監督(52)が長野久義外野手(26)のボーンヘッドを「論ずるに値しない」と一刀両断した。7回だ。長野は1死一塁の一塁走者。松本の遊直で帰塁できずに併殺となった。試合後の原監督は「論ずるに値しない。本人が一番恥ずかしい思いをしているだろうが、チームの恥となる。目の前のプレーだからね。小学生でも注意されるプレーですよ」と手厳しかった。


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