メインキャラクター
クランは、ホムラ視点にて二人以上のメンバー名が判明しているものにて分類する。
Zodiac
お茶漬
ホムラ
菊姫
ペテロ
レオ
シン
アルム
シズル
クロノス
- 初登場は「20.ボス戦」で、ホムラたちZodiacがフォスの町を解放したところで顔を合わせた。
- 続き、「30.アライアンスのお誘い」で、特殊ダンジョンを発見したことがアナウンスされた。
- 生産クラン【ヘパイストス】と提携している。*1
- 【料理】持ちのメンバーは全員コーヒー党のようだ。*2
- ファストの町に拠点(ギルドハウス)を持っており、住人との好感度が高い。
- クランメンバーは腕に青に白抜きの紋章のある腕章をつけている。(以前はマントであったりローブであったりと様々で、今もそれを身に着けているメンバーもいる)*3
- クランメンバーがかなり増えたうえ、ギルドハウスは人の出入りが多いため、一部メンバーが「雑貨屋」の向かいにハウス兼店舗を持つために引っ越してくることになった。*4
- 迷宮では「347.バサン」にて獣ルートを攻略中であることがわかる。
- 帝国の騎士であるラモラックと縁があった模様、帝国戦にも参加していた。*5
- 「378.ノルグイェル大陸」にて、ノルグイェル大陸に上陸している。
ロイ
- 戦士(剣士経由)
- 職業は盾系戦士
- 大雑把なギルマス。メールが簡潔すぎて意味がわからないこともしばしば。
- 大雑把すぎるせいか「348.認識阻害不発」でレンガードの正体を知らされる際、『アシャ白炎の仮面』の【認識阻害】の餌食にもならなかった。
- 幽霊が苦手なことが同話で判明した。
- 日本酒よりビール派*6
- 「364.盾2枚」から「367.『筋斗雲』」までホムラ、お茶漬、シン、炎王とバロンの大猿(斉天大聖孫悟空)を攻略した。
- 「378.ノルグイェル大陸」にて、船酔いをしており、本人も「船だけはだめ」とのことだ。
シラユリ
白いローブを着たほわほわした感じの美人。
背丈は普通よりやや小さい薄い金髪のエルフ。
柔らかい印象を与え、いつもにこにこしているが甘いものに目がなく、食べる量に周囲がドン引きするレベル。
どれくらいかというと、「21.新しい友人」でタルトケーキをホールで食べきるほど。
絨毯を織るのが趣味で、本業ではないため主な購入者は住人のようだ。*7
職業は聖法使い(治癒士経由)
暁
厳つい大男、と言っても背丈はそう変わらないのだが。
横幅と胸板の厚みが違う、黒髪黒目に浅黒い肌、顔に傷持つ男臭い男。
だが菊姫に飲み比べで負けた。
職業は格闘家(拳士経由)
「274.開戦」で黒豹の半獣人に変化していた。
「348.認識阻害不発」でレンガードの正体を知らされる際、『アシャ白炎の仮面』の【認識阻害】の餌食になった。
クラウ
- 種族は人間
- 砂色の髪と瞳と相まって大人しい印象をうける。ホムラとは読書傾向が似ているため会うとよく話す。
- 紅茶派だが、【クロノス】の料理持ちは全員コーヒー派らしく、肩身が狭いとのこと。*8
- 木神タシャの祝福を持っていることが「30.アライアンスのお誘い」で判明。
- 職業は隠者(魔術士経由)
「348.認識阻害不発」でレンガードの正体を知らされる際、『アシャ白炎の仮面』の【認識阻害】の餌食になった。
カエデ
モミジと双子っぽい印象だがこちらは少女。
背丈最小で菊姫と違いカエデは胸もあるがアンバランスにならない程度。
一人称「僕」。語尾が「~」。
猫タイプの獣人
職業は弓使い(シーフ→魔術士経由)
モミジ
カエデと双子っぽい印象だが、こちらは少年。
背丈最小。
カエデと双子プレイなのかお揃いの服、お揃いの仕草を取ることが多い。
一人称「僕」。語尾が「ー」
ネルス
闘技大会技部門3位
選民意識強めとのこと。*10
三月豆
闘技大会剣部門4位
タルミ
闘技大会聖部門2位
テュー
「335.お向かいさんが決定しそうです」で名前が登場した生産職(盾飾り師)プレイヤー。
お茶漬け曰く「付与レベルがすごい人」とのこと。
「雑貨屋」の向かいとなる店舗*11にて「フィギュア」の販売を行う予定。
烈火
- 「40.資料室と宿屋の鹿肉」にて、ファイナのボス初討伐で名前が初登場。
- 「61.迷宮2回目」にて分散パーティを組むことになる。
- 「209.烈火との攻略」で、騎獣はおそろいの黒いライオンであることが判明。
- 迷宮をメインとして攻略中で「347.バサン」にて獣ルートを攻略中であることがわかる。
- その分住人との交流(イベント参加)はあまり積極的でないようで、帝国戦は住民との好感度が足りなかったのか戦前の戦意高揚パーティーには参加していない。*12
- 「378.ノルグイェル大陸」にて、ノルグイェル大陸に上陸している。
炎王
- 攻撃系の戦士。
- 背は低めだががっしりした体型の少年と青年の中間くらいの外見年齢。
- デフォルトから変更し忘れであり、本人も少し気にはしている。
- 赤い髪はライオンのタテガミのように広がり腰の辺りまである。
- 頑固でまじめな性格。眉間にしわを飼っている。
- カレー好き。
- 牛肉がごろごろ入っていて、辛さは少し辛めが好み*13
- 誕生日
- 8/2*14
- 騎獣
- 名前は「ドゥルガー」*15
- NPC
- アキラに迷惑をかけられたことがあり、その際に彼が連れているNPCの対応に思うところがあり、NPCへの反応がやや硬めだった。*16
- ホムラ=レンガードだと知る一人であり、レンガードが何かかっこいいことをやらかすたびに中身とのギャップに複雑な心境を見せる。
- 「364.盾2枚」から「367.『筋斗雲』」までホムラ、お茶漬、シン、炎王とバロンの大猿(斉天大聖孫悟空)を攻略した。
クルル
弓
猫耳ベビーフェイスの少年、髪の色はクリーム色で毛先と耳、尻尾の先だけ赤。
語尾が「にゃ」
ホムラ=レンガードだと知る一人で、ハルナのフォローをよくしている。
ギルヴァイツア
真っ赤なチャイナに黒いズボンにごついナックルを装備した背が最大だと思われる赤い髪を後ろに流した偉丈夫なオネェさま。
一人称「あたし」。
エリアスが姉である。
焦ると口調が荒々しく男性的になるので、素はそちらだと思われる。
拳士部門優勝*17で、ドラゴンリング(闘帝)の持ち主。*18
ホムラ=レンガードだと知る一人。
大地
ドワーフの青年。戦士(盾)。
フルフェイスに近い兜をかぶっているので顔がわからない。顎から想像する限りがっしりしている盾さん。
低くていい声、口調が自衛官のよう。
一人称「自分」
コレト、ハルナと幼馴染らしい。
ハルナ
土・水・闇の属性を使うらしい魔法使い。
会ったことはあるが、迷宮では菊姫のパーティーに分かれたのでホムラはあまり覚えていなかった。
人見知りなのかあまり視線が合わないらしい。
普段はローブのフードで顔が見えない。
サキュバスの溶解液により、黒髪の現実世界基準での美人であることが判明。*19
リアル世界で何かあったようで、気分転換に『異世界』を始める。
ゲーム自体が『異世界』が初めてだったようだ。
レンガードに夢中になり暴走を見せるが、本来は芯は強いが大人しい女性とのこと。*20
コレト
ハルナの兄。糸目の青年。聖法使い。6巻の挿絵からして種族はエルフと思われる。
ハルナ同様、初対面時は菊姫とパーティーを組んでいたためホムラの印象に薄い。
エリアス*21
生産職。【鍛冶の神の祝福】を持っている。
モンスターからのドロップ装備、軽装備の胸当、手甲、脚が得意。
ギルヴァイツアの姉*22
ファストの「雑貨屋」の隣に【アトリエ】という店を持っている。
猫耳獣人の女性。本編では特に記載はないが、狐人に進化している*23
淡い桜色の長い髪、白い肌。ギルヴァイツアとリアル姉弟。
胸がペッタンなのと男名なためホムラが性別に若干疑惑を持っている。
帝国の騎士であるトリスタンと縁があるようで、帝国戦にも参加していた。*24
清浄の聖女と星座の騎士
冒険者ギルドではなく、サディラスの神殿から身分保障をもらったらしいことが「268.バスケットの中身」でわかる。
紋章のついた白いマント、形は違えど同じ銀色の鎧、胸プレートや盾にも同じ紋章をつけた共通装備である。
ハウスはアルバルとヴァルノールの間くらいにあるらしい。
ユニちゃん
「226.パトカの交換」で登場。
黒髪の小柄な女性。白のローブ。治癒士始まり。
Zodiacのメンバーとは面識がないホムラのリアル友人。
名前の由来はユニコーン。
理想の乙女を探すうちに、うっかり自分で演じ始めた中身は男性。
リアルは冷淡でアホをやってるとバッサリ斬ってくるタイプ。かなりドライ。
現実世界ではホムラと同い歳だが、ユニちゃんは成人したばかりという設定。*25
「266.掲示板15」にて、「サディラスの聖女」と呼ばれていることがわかる。
「267.お面」「268.バスケットの中身」の大規模戦イベント時に、呪いにより猫になったサディラスの宰相をホムラに預けた。
「280.転職の石板の欠片」にて、異世界でホムラが使っているシャンプーの問い合わせが、キリキリ吐け的な現実世界のメールで届いていた。その際にご飯のお誘いもあった。
「287.私の疑惑、ユニちゃんの疑惑」にて、イシュバーンのいる神殿地下へはユニちゃんのパーティーとアライアンスを組んで行くことになった。
契約したミスティフは手足と尻尾の先が白く、額に菱形の白い星がある。
「288.神殿地下」にて、現実世界で会って話したらしい様子が描かれているので、現在近くに住んでいる友人と推測される。(「280.転職の石板の欠片」から、1~3日程しか経っていないと推測)
「327.vs鵺」にて、参戦はしているが、あちこち助けに入っていて最終戦のアライアンスには入れなかった模様。
射手座のリウ
射手座の騎士
ホムラとユニがリアルな友人だと知る一人。
以前のゲームから面識がある。
ユニとともにイシュヴァーンのダンジョンに入った。
双子座のジニエ
双子の騎士
他のゲームでもホムラと交流がある。
ユニとともにイシュヴァーンのダンジョンに入った。
いい人の模様*26だが癇性持ち。
山羊の騎士
他のゲームでもホムラと交流がある。
いい人の模様*27
魚座のピケス
「290.天秤」で名前判明。
ユニとともにイシュヴァーンのダンジョンに入った。
思考停止気味だが、それで自分が奮起するタイプ。
蠍座のスオン
「290.天秤」で名前判明。
ユニとともにイシュヴァーンのダンジョンに入った。
言葉遣いが悪く、一見攻撃的だが仲間と認めた者には分かりにくい優しさを発揮する。
偽悪的な態度をとるが、味方を守って真っ先に死ぬタイプ。
牡羊座のエリス
「290.天秤」で名前判明。
ユニとともにイシュヴァーンのダンジョンに入った。
いわゆる腹黒タイプ。
その他
黒百合*28
クラン【黒百合姫】のクランマスター。
最小身長で胸部の大きさが最大。好きな人にはたまらないだろうが、アンバランスさが目立って不気味とホムラに思われている。
回復職。
男性信者が2ダースほどいるらしい。いわゆる姫プレイ、ハーレムプレイと言われるプレイスタイルのプレイヤー。
ワールドアナウンスでたびたび名前を聞き、闘技大会の準々決勝に残るなど本人のスキルもそれなりに高いようだ。
生産クラン【黄金の槌】と懇意にしている。
大規模イベント中「262.雑貨屋」にて、ロイの【クロノス】のクランハウスやエリアスの店、雑貨屋を巻き込んで攻撃を仕掛けるが、逆に壊滅の憂き目にあう。
ヒナタ*29
販売品に生産者の銘を入れるように教えてくれたプレイヤー
アキラ*30
- ソロ討伐のアナウンスで名前を良く見る。
- 容姿
- 真っ赤な短髪で中背、どっかのアニメのヒーローみたいな外見の少年と青年の狭間の外見の男。
- 初対面で名乗りもぜずに料理を分けてくれと言ってきたためホムラの印象に残る。
- NPCとのかかわり方
- 住人であるパーシバルとエイミを連れている。
- ゲームとして『異世界』を楽しんでいるタイプでもかなり典型的なプレイヤーの一人。(他にそのタイプには炎王などもいる)
- NPCにもゲーム的に対応しているためパートナーカードを交換したパーシバルやエイミを強制呼び出ししているためか、好感度は超低空飛行のギリギリだった模様。*31
- ホムラにも「NPCもプレイヤーもあまり気にかけない、ゲームの駒以上には思っていない」印象を持たれていた。その後、「315.貸し出し」で多少印象が変わる。
- 書籍6巻「戦いを観る者たち」でも35がホムラと同じ印象を受けている
- 運営としても最初はいきなり帝国に飛んだりとイレギュラーだったようだが、その後はNPCの使い方もルートも運営の想定内とのこと*32
- その他掲示板でも彼と思われるプレイヤーが見える。
- クロノスとトラブル*33
- 帝国との決戦時
- 参考
マッスル愛好会*34
サーにいる。レオに『泉の精』について教えた。
パンイチのマッチョ六人。
それぞれ黒・赤・青・白・ピンク・緑のブーメランパンツ装備。
ピンクの大小のハートが飛び散る走法。
レッドスター
「66.掲示板その1」で攻略情報を書き込んでいたプレイヤー
ウェンス
「69.露店をうろうろ」でエリアスに絡んでいた生産職の男。
生産職を多く抱えるクラン【黄金の槌】*35のクランマスターで、ファストに同名の店を構えている。
「一位」や「トップ」と呼ばれるものが好きなタイプ。
黒百合のクラン【黒百合姫】と提携中。
統一したデザインで良い性能の装備が揃うため繁盛しているが、ぼったくりや他の生産職への圧力などで評判はあまりよろしくない。
なお、雑貨屋の向かいにあった旧倉庫の大きな店舗は「334.予定の整理と相談と」の時点で、大規模戦イベント後に空き家状態であったことが語られる。
ホムラの【流星】によって関係クランの素材、在庫もろとも吹っ飛ばされた*36のが原因で資金繰りに困ったのが原因のようだ。
その後のクランの詳細は不明。
お茶漬けの姪
「73.ボタンは飛ぶものです」で存在が判明。
お茶漬の年の離れた姉の娘で、今年成人式をした。
お茶漬の妹といっても通じるような年の差で、お茶漬に大変懐いている。
リアルは清楚で黒髪ストレートで儚げで控えめ、大和撫子もかくやという大人しい女性だが、いわゆる「ネット弁慶」のタイプでゲームではテンションが違うらしい。
ホムラやシンがたびたび被害にあっていた模様。
ほどほど筋肉中背、黒髪短髪、浅黒い肌のキャラは本気で要注意。時代物にはまって結っていると長髪も範囲になった。
一応、今回は友人同士でお互い好みのキャラ(おそらく男性)を作って他には迷惑をかけてないらしい。
「216.食事と庭」にて、お茶漬によると、レンガードのことを白様、黒様と呼んでいる模様。
メイ
ホムラには兎娘と呼ばれている。*37
膝を越す白い長髪、赤目、兎の獣人。
名前が非公開設定なため分かりづらいがアキラと同じくソロ討伐者で、初回討伐報酬の『兎の獣化石』を手に入れている。
詳しくは ファストの神殿関係者を参照。
竜胆
「116.ご挨拶」で登場した洋服と刺繍屋『ダリア』の姉
桔梗
「116.ご挨拶」で登場した洋服と刺繍屋『ダリア』の妹
【アマテラス】まりん
ホムラが闘技大会の決勝戦で当たったロリばっかりのチーム【アマテラス】の一人。
- 大盾持ちの薄い緑の髪の剣士
- 長い袖の中に半分隠れた手で杖を握るロリ魔法使い
- オレンジの髪の話し方が男っぽいロリ武闘家
- 盗賊の猫耳で長めの黒髪の毛先だけ緩く丸まったロリ
- 金髪エルフロリ巨乳の聖法士
- ピンクの髪の魔法使い
おそらくは「長い袖の中に半分隠れた手で杖を握るロリ魔法使い」だと思われる。
火属性が強いようで、「ファイアニードル」を10本以上出した。
ただし、こちらも火属性防御に特化したホムラにはあっさりと無効にされる。
【黄金の鳥】アルマ*38
個人総合に出たプレイヤー。
重戦士バルム*39
ペテロと対戦して【自爆】して勝利した。
カルマ
「135.お隣さん」でホムラが回想しているお茶漬と昼間プレイしているプレイヤー。「363.お茶漬の店舗」での会話からおそらく男性のアバターで遊んでいるようだ。
ログイン時間の関係かホムラとあまり絡むことはないようだが、「随分古い付き合い」のようで何度か会っているとのこと。
双剣士らしいことが「46.戦闘」で判明する他、「363.お茶漬の店舗」にて、『男の娘の心』を高値で買い取りそうと述べられており、名前の通り業が深そうな性格な模様。
アルフ
「213.戦利品」で登場した。
罠ダンジョンをメイ、アキラとともに攻略していた。
ホークス
「213.戦利品」で登場した。
罠ダンジョンをメイ、アキラとともに攻略していた。
ウシル
「213.戦利品」で登場した。
罠ダンジョンをメイ、アキラとともに攻略していた。
ズール
「213.戦利品」で登場した。
罠ダンジョンをメイ、アキラとともに攻略していた。
あるたる
大規模戦で8位だったダルス所属のプレイヤー
刹那
大規模戦で9位だったハダル所属のプレイヤー
†戦慄の赤き稲妻タクヤ†
「物欲を満たす者たち」で登場。
バザーで詐欺行為を働いていたプレイヤー
ピアーズ
「336.家」で名前が判明したファストの「剣屋」の店主らしきプレイヤー。
甘いものが好きらしい。*40
白子
「68.迷宮10層」にて名前が登場。
ホムラの以前からのゲーム仲間。
前のゲームの『ゾディアック』のメンバーだった可能性がある。
毎回、生産寄りのプレイで回復要員だった模様。
現在は別ゲームの『ゾンビ・ザ・ダッシュ』(『異世界』より数日早く出たVRゲーム)をしているらしく、『異世界』には来ていない。
「227.盾と言う名の囮」にて第二陣では来ないことが判明。
ゾンビゲームで取りまとめ役をしているらしい。
普段は気ままだが、元々集団戦で、敵も味方も予想どおりに動くのが好き。
バイザー(『異世界』専用)は購入済みとのこと。