概要
金竜パルティンを取り巻くサブイベント的な立ち位置と思われる。
パルティンに求婚する二竜の戦いを見守るクエスト。ルバとのフラグも必要だったと思われる。
サディラス国などでミスティフ関連のクエストをこなし、彼女の信頼を得るなどした後に発生すると思われるが、ホムラは白を連れていたため、最初から話題が出ていたようだ。
割り込むことができるのは正式な立会人であるナルンだけであるが、戦闘終了後については一切関知されないという。
またナルンは立会人としてではなく、三竜のバランス調整を担う役目もあったらしいことが「338.竜のイメージ」で判明する。*1
経緯
作中で話題が出たのは「100.騎獣」にて、来年は木の年、次は火の年と言うことで、二人がちょっかいを出してくるという形で出る。
その後、火竜グラシャと緑竜タラルがその相手だと判明。(「143.火華果実」にて、ガラハドが縄張り争いとして説明している)
「280.転職の石板の欠片」にて、夏季に入り火竜グラシャがパルティン山脈付近をうろつき始めていることがわかる。
その後、「302.アシャの火」にて、レーノを介してホムラに半月後に行われる戦いの立ち合いを頼まれる。
「337.竜の気配」にて、実際にパルティン山脈のパルティンの寝ぐらに近い山裾にて、青竜ナルン、カル、レーノ、ルバ立会いの下、三竜の戦いが開始される。
ただ、火竜グラシャと緑竜タラルが「最強の竜」を自称したため、ホムラのペットであるバハムートが強制参戦。
「ずぼっ」と心臓を奪い取られた。*2