ツル迷路HARD

Last-modified: 2012-07-17 (火) 01:10:07

<目次>

基本情報

進入レベルLv77
推奨レベルLv77~
入口ナトラアシロム<ツル迷路の森>
ミッションNPC
(Lv77~ボス攻略のみ)
ナトラアシロム
上級ハンターセレカ
  • ミッションはボス攻略クエストのみ。ボス討伐後に出現するクリスタルを操作することで完了していく。
  • ボス・ネームドモンスターが4体、レイドモンスターが1体存在する。
  • 通常・ボス共にリスポーンはしない。

MAP

ノーマルツル迷路参照。

出現モンスター

Lv名前属性ドロップ備考
78
80黄金ザルメンバの一人を檻に閉じ込め、その間反射スキル使用
範囲攻撃
無敵後宝箱召還(アタリで無敵解除・ハズレでMOB召還)
極楽鳥MOB(公爵・鳳凰)召還後、血の輪廻(落雷のボス中心広範囲攻撃・ボスのHP回復)
HP半分で召還MOBの突撃+ボス範囲攻撃
HP10%で血の輪廻+召還MOB無敵
パルディの骸骨魔法士3色の水晶を召還、メンバの一人をボス初期位置に飛ばす
範囲攻撃
足止め+水柱
百獣の王レオベリタ範囲攻撃
アイスプリズン(範囲攻撃+DOT+行動不能)
共通ダメージ
MOB幻(子ライオン)2匹召還
ターゲット追撃

攻略情報

  • ボスはそれぞれ属性攻撃を行ってくる。各属性をあげることで被ダメはかなり軽減できるため
    アクセなどで対応しておくと良い。
  • フェニックスの羽、HP・MP薬、各種治療薬などは必ず用意していくこと。
  • ボスを討伐するとNPC鍛冶屋が出現し、半額で修理のみできる。
  • ツルMOB(雑魚)を討伐することで出現する4種のエッセンスを一人の人が全て操作し、レオベリタ戦後に
    出現する柱のオブジェクトを操作することで"レオベリタの魂"と戦闘することができる。

ボス攻略情報

  • 黄金サル
    通常攻撃は全て火属性攻撃。体力により行動が変化、全2パターンある。
    • 通常パターン
      範囲攻撃と檻への拘束を行う。
      範囲攻撃の威力は高いが狭い。予備動作も非常にわかりやすいためT以外は回避推奨。
      PTメンバの一人をランダムで檻に捕まえる。捕まっている間は転倒しており、一切の行動が不能となる。
      檻は1つ以上増えることは無く、解除されると再び出現する。
      • 檻は他のメンバが操作することで解除可能。
        ボスの初期位置付近に出現するため、見落とさない用に注意すること。
        また、檻出現位置付近の巡回MOBは後々絡まれる事となるため、最初に片付けておくこと。
        ボスを初期位置からずらさずに戦うと、捕まったメンバも解除者も範囲に巻き込まれる為、Tは少し離れた場所に引っ張ると良い。
  • 特殊パターン(HP70% 40% 10%時の3回)
    宝箱を3個召喚し、その間無敵になる。
    宝箱を操作してアタリだと無敵が解除され、ハズレだとサルを1匹召喚し、その後また宝箱を3個召喚する。
    非常に広い範囲攻撃(直線型)を持ち、巻き込まれると後衛には即死級のダメージ。
    沈黙や転倒・ダメージ減少スキルを駆使して倒すこと。
    • 特殊パターンは無敵が解除されるまでこれを繰り返さなければならず、
      運にも左右されるうえ、召喚MOBの攻撃力が非常に高く厳しい戦いとなる。
      通常パターンで檻を解除しない場合、特殊パターンには移行せず、そのまま倒すことが出来る。囮として一人捕まったままで居るのも手段の一つか。
      ↑捕まった人がリログすることで檻から抜けることが出来るが、正攻法とは言いがたい。
  • 限界ギリギリまでボスを引いて戦う事により、檻への拘束、特殊パターンへの移行を阻止できる。後衛はTの位置より前へ出ないようにすることが重要。
  • 極楽鳥
    通常攻撃は全て風属性攻撃。体力により行動が変化、全3パターンある。
    また一度次のパターンに入ったら、タゲを切っての完全回復をしない限り、その進んだ後のパターンで行動を続ける。
  • 第1パターン(HP100%~50%)
    傷付与→範囲攻撃(狭)→公爵・鳳凰召喚+血の輪廻(2秒ごと1発2700前後の広範囲攻撃)→範囲攻撃(広) の順番にスキルを繰り返す。
    一定時間経過で、極楽鳥は初期位置にワープし、公爵と鳳凰を召還する。
    公爵と鳳凰が出現すると極楽鳥は無敵になり、血の輪廻を発動しながら徐々にHPを回復していく。
    公爵と鳳凰を倒すことで解除されるが、倒さずとも10回程度血の輪廻を撃たせることでも解除可能。
    公爵は遠距離攻撃のダメージが通らず、鳳凰は近接攻撃ダメージが通らない。
    • 血の輪廻はダメージ軽減バフやボスへのデバフによってダメージを軽減できない。
      そのため純粋なヒールを含めての耐久力を要することになるが、
      厳しければ公爵鳳凰放置で血の輪廻内にTだけ残し、安全圏まで下がり解除するのもあり。
      しかし、この血の輪廻を耐えれないようではどうせ第3段階で詰む。
      加えて回復を許すデメリットはかなり大きく、お勧めはしない。
      HLが血の輪廻連発前にPT全員にHOTを回せば続く範囲ヒール含め10秒は耐えれる。
      素直にHOT仕込みから公爵鳳凰を叩く方が楽である。
  • 極楽鳥を限界ギリギリまで引いて戦うことで、血の輪廻で初期位置にワープをしても、極楽鳥はHPの回復をしなくなる。
    この場合公爵・鳳凰を倒しに行く必要は無く、ボスが戻ってくるのを待っていれば良い。
    事故や被弾を減らす場合の方法として有効。ただし、Tがさらに下がってしまうとタゲが切れる場合があり注意が必要。
  • 第2パターン(HP50%~10%)
    継承(自己バフ)によりステータスを2倍にしつつ突撃隊を随時召喚、範囲攻撃(狭)を繰り出す。
    継承は戦闘中に現れる青い輪に極楽鳥を誘導することで解除可能であるが、範囲攻撃(狭)を繰り出す直前に必ず継承を使う。
    突撃隊は、ランダムでPCの足元にマーカーが設置されそれに向かい走ってくる。足止め、鈍足各種デバフは無効。
    突撃はダメージ+吹き飛ばし(4秒?)。マーカーは地面に設置されるため、その位置から離れれば回避可能。
    • 継承がかかっている為、ダメージが非常に大きい。
      特に範囲攻撃は前衛DDが一撃死するほど強力なため、継承がかかったらすぐに離れるようにすると良い。
    • HL・Tに突撃隊が集中すると非常に戦闘が辛くなる。各PTMの距離が近いと、隣のメンバのマーカーの突撃に
      巻き込まれることもある。各自周囲にスペースをとり、マーカーされたらその場から離れるようにすれば突撃を避けられる。
      前衛については周囲を見渡すことが難しい為、避けるのは困難である。
      Tは保険程度に、継承を解除しつつ戦うとよい。
  • 第3パターン(HP10%~0%)
    無敵の公爵と鳳凰を召喚し、継承を自らにかけてから血の輪廻を延々と連発する。
    基本は第1パターンのそれだが、ボスが無敵にならないという点は異なる。
    しかし解除方法もないため、回復を超えて倒すしかない。
    問題は継承+血の輪廻。血の輪廻も例外なくダメージが倍加しており、5000~6000になる。
    継承は10分後自動的に解除され、再びかかることはない。
    • 基本的に血の輪廻に耐えながら極楽鳥の回復を超える火力をぶつけるしかない。
      前述の通り、一切の軽減は不可能であるため小細工はできない。
      どうしても厳しければ、血の輪廻の範囲内にTだけを残し他が安全圏に退避し、
      適当にヒールをしながら10分待つという手段はある。
      火力も装甲も激減するため、10分回復されても思うほど時間はかからずに倒せる。
    • 血の輪廻も風属性攻撃に該当している。僅かでも耐性を得ることでダメージを減らすことが可能。
      後衛を含めて風属性対策を用意することで、劇的に攻略難度を落とせる。
    • 第1パターンと同じく、極楽鳥を引いた状態から第3パターンに移ると、輪廻中HP回復はしない。
      第2パターンで初期位置に近いまま第3パターンへ移行すると回復してしまう。
  • パルディの骸骨魔法士
    通常攻撃は全て地属性攻撃。体力により行動が変化、全2パターンある。
    戦闘全てを通じて補助クリスタルを随時召喚する。
    このクリスタルがパルディの骸骨魔法士にバフ効果を与え続け非常に危険なことになる。
    そのためそのクリスタルを次々破壊をしつつ、交戦する必要がある。
    • 第1パターン(HP100%~50%)
      範囲攻撃→PC強制移動→足止め+水柱→気絶範囲魔法 を順番に繰り返す。
      範囲行動は、大きい前モーションありで避けることも可能。
      PC強制移動は、ボスの初期位置にランダムで1人を移動させる行動。
      足止め+水柱は、PT全員に詠唱から足止め(魔法系統)を付与し、
      ランダムの1人の足止めが解除されない場合、そのPCに対して水柱を放つ。ダメージ3500程度。
      気絶範囲魔法は、PT全員に雷エフェクトのダメージ+デバフ(魔法系統)を付与。
      このデバフが、一定時間毎に50%の確率で気絶を与えてくる。
      • ポイントはCC系2種の攻撃。足止めや気絶はそのダメージや行動抑制も効果は大きいが、
        副次的にクリスタルの破壊を阻害するということが一番大きい。
        全て魔法系統なので学者やプライヤーは徹底して解除すること、
        PTにどちらもいなければ戦術やダンサーは自分だけでも解除しよう。
        なお足止めはシャーマンのリフレッシュマジック(+レッグリカバリー)で解除可能。
        水柱に対しては魔法DDはそこまで気を配る必要はないはず。
        火力回転が落ちることでクリスタルが残ることが極めて深刻な問題となる。
    • 第2パターン(50%~0%)
      クリスタルのバフを得ている時に、闇の霊魂という攻撃を使用してくる。
      学者のスキル:インベイジョンパワーに見た目は似ており、パルディと闇の霊魂を受けているキャラの間に青い光の線でつながれる。(被撃FXはONにしよう)
      闇の霊魂を受けているキャラは行動不能になり、30秒間1秒毎に1つ闇の霊魂が増え(MAX20)闇の霊魂数x600のダメージを受ける。(1秒毎に600・1200・1800・2400・3000…12000・12000…12000)
      攻略方法として、闇の霊魂を受けているキャラに触れることで闇の霊魂効果を引き受けることが可能。
      闇の霊魂を変わりに引き受けた場合、闇の霊魂数は初期化され為HL以外(もしくはHLとT以外)の複数のキャラで闇の霊魂効果を数秒毎に身代わりになる(以下リレーと表す)ことで攻略が可能となる。
      また、最初に闇の霊魂効果を受けるキャラはランダムな為、対象がHLの場合は速やかにPTの誰かが身代わりになろう。
      重要事項として、パルディと戦う前にリレーを何秒毎に!どの順番で!行うか決めておくこと。
      なお攻撃はパルディのHPが10%以下になるまで続く。
      体力が10%を割ると1度だけ範囲攻撃を繰り出す。
      この範囲攻撃は結構威力は高い。下手に巻き込まれると近接DDは即死の可能性も見える。
      詠唱モーションがあり、見た目より範囲は狭いため歩いて避けることも可能。
    • その他攻略方法
      パルディの骸骨魔法士を大きく移動させることで、クリスタルからの射程外に引き出せる。
      こうすることで、もっとも厄介なクリスタルバフを一切の労力なく完封できてしまう。
      第1パターンは強制移動と水柱対策ができれば問題なくなり、
      第2パターンにいたっては通常攻撃しかしてこなくなる。(1回限りの範囲攻撃はある。)
      攻略難度の高いボスゆえに、そういった戦法が取られることも少なくない。
  • 百獣の王レオベリタ
    通常攻撃は全て火属性攻撃。体力により行動が変化、全2パターンある。
    • 第1パターン(HP100%~50%)
      範囲攻撃(狭)→アイスプリズン(範囲ダメージ+行動不能+DOT)→炎の息(共通ダメージ)→手下召喚 を順番に繰り返す。
      • 後衛はしっかり状況を見て前後に動くこと。範囲攻撃・アイスプリズンは避けること、共通ダメージは被弾しに行くことが重要。
        アイスプリズンのDOTは速やかに解除しないと死に至るため、魔法デバフ解除者が解除すること。
        安息音で予防することができる。
      • 炎の息(共通ダメージ)は、レオが専用エフェクトをまとった後に放たれる。
        受ける人数によりダメージが変化し、1人で食らう場合50000ダメージとなる。そのため、4人で12500 5人で10000 6人で8333 程度に分散させる必要がある。
        炎の息は直線状範囲のため、Tの後ろに他のPTメンバが立つことで被弾できる。炎の息の後にボス中心の範囲攻撃があるため、Tの位置までボスに近寄る必要はない。
  • 手下召喚はPTの2~3人に手下がのしかかり、DOT(出血)+転倒が付与される。
    召喚された手下はただのエフェクトで、敵として認識できない。攻撃そのものはさほど痛くないが、
    DOTが痛い。転倒中は対処できないため、包帯で解除しておくと安心できる。
  • 第2パターン(HP50%~0%)
    PTメンバーの1人をひたすら追いかける。
    狙われた1人は専用のデバフが付き、レオと赤い糸で結ばれ、徐々に鈍足化する。
    青い輪にPCが乗ると一定時間加速可能、これを乗り継いで逃げることとなる。
    • 加速POTを用意しておくと安心。また、他のメンバはワープしない程度に鈍足を入れると良い。
      一定時間経過でデバフは解除され、次の対象へと移る。この狙われる対象は完全なランダムでなく、ある程度方向性がある模様。基本的に後衛注意。

レオベリタの魂戦について

  • レオベリタの魂の他に3種のボスも沸くが、この3種はとりあえず襲ってこない。
  • 最初に無敵状態のレオベリタの魂が喋るが、その正面はギミックの関係で死地になる。
    水から出る程度まで下がるか、側面に回るかしておくこと。
  • 戦闘開始すると、所定の箇所に氷のオブジェクトが発生し続ける。
    これに触れるとアイスプリズンを被弾する。百獣の王レオベリタのそれと同等なのでかなり危険。
  • 最初はレオベリタの魂が相手だが、HPが75%、50%、25%の時に他ボスとバトンタッチする。
    入れ替わりで戦闘状態になったボスを倒さないと、レオベリタの魂にはダメージを与えられない。
    ただし、レオベリタ含め各ボスは基本的に劣化しており道中の個別戦の方が遥かに厄介。
  • 全滅などでタゲが切れた場合、レオベリタの魂はもちろん倒した他のボスまで完全回復する。
  • レオベリタの魂
    • 範囲攻撃と共通ダメージの2スキルを使う。
      また交戦中はPCにターゲットサイトが出現し、どこからともなく小ダメージを断続的に受ける。
    • 仕切りなおし後に位置調整する場合は、調整中に共通ダメージを受けないように注意。
      • 最大の脅威であったアイスプリズン、行動不能から範囲攻撃コンボの起点手下召喚、
        この2スキルを使わなくなった上に共通ダメージも弱化と劣化の激しい猫。
        各シーンの開幕行動は範囲攻撃であることを頭に入れて位置取りさえすれば、問題はない。
  • 黄金サル(HP75%時に交代)
    • 範囲攻撃と檻への拘束を使う。
      • 基本的に通常パターン。氷オブジェクトの関係でやや動きづらいの感じはある。
  • 極楽鳥(HP50%時に交代)
    • 範囲攻撃(狭)と傷付与を使う。
    • HP15%(?)で血の輪廻連発モードに移行。以降は血の輪廻以外行動を取らない。
      • 基本的に召喚しない第1パターン。黄金サルより確実に弱い鳩。
        問題の血の輪廻連発も所詮継承なしのため、道中のそれに比べれば飾りレベル。
        公爵と鳳凰もいないため回復もしない。
  • パルディの骸骨魔法士(HP25%時に交代)
    • 範囲攻撃と闇の霊魂と足止め+水柱設置を使う。
      • 第1パターンと第2パターンを混ぜた独自のスタイルになっている。
        補助クリスタル召喚がないため、道中のそれほど強烈さはないがそれでもレオベリタの魂戦の山場になる。
        基本的な対処方法は第2パターンのそれと同じだが、決定的な差は水柱を使うこと。
        闇の霊魂解除に寄り添ったところを足止めされそのまま水柱は確実に死ぬ流れ。
        そのため、デバフ解除に触りに行きつつも、要所は離れるという絶妙な行動を要求される。
        足止めの解除を迅速に行うか、相手の行動リズムを把握するかの対応をしないと、
        あっさりTやHLが事故死しそこから崩れる可能性が残る。

コメント

  • 極楽鳥は引っ張って戦うと輪廻中無敵にならない。輪廻を撃つときに初期位置にワープするが、遠距離DDは攻撃して放っておけばTのところに戻ってくる。突撃鳥は無視できないが、最初の鳳凰と公爵は一切無視して戦える -- 2011-12-17 (土) 01:30:06
  • 同様にバルディもぎりぎりまで引っ張ることで、召還される水晶のバフ・回復を無視して戦闘可能 -- 2011-12-17 (土) 01:34:50
  • HP50%以下からバルディの使用する重複式のDoTも無視できる。ラストのボスラッシュは確認できていないが、HPが低いことを当てにしてごり押すほうがタゲ切れて最初から、なんてことにならず安全か。 -- 2011-12-17 (土) 01:36:29
  • ボス攻略を見やすいように整理してみました。誤解を招く個人的意見と思われる部分は消去させて頂いてます。不足、間違いなどありましたらよろしくお願いします -- 2011-12-17 (土) 03:00:14
  • サルは、誰かが籠に入れられるとダメージ反射(目には目を)。その状態を無視してどうやって倒すというのか気になる。閉じ込められた人がリログするのか? -- 2011-12-17 (土) 19:38:56
  • 公爵・鳳凰、ともに魔法攻撃は通るため修正 -- 2011-12-17 (土) 22:33:28
  • レオベリタ戦のアイスプリズンの表記があいまいな気がします。アイスプリズンは行動不能デバフ。設置DOTはプリズンを誘発する際にうけるもので、安らぎの免疫ではDOTダメージは防げないと思います -- 2012-02-21 (火) 13:14:51
  • レオベリタの追跡は、もっとも遠い対象にかかります。その時点で範囲攻撃はしなくなるため、前衛後衛を問わず耐久力に自信がない人は接近推奨です。 -- 2012-02-21 (火) 13:16:45
  • パルディ攻略追記、おかしいところは修正してください -- 2012-07-16 (月) 23:01:20
  • 記述位置が引き攻略の場所だったので、通常攻略に移植。一部言葉の訂正。レオ魂パルにもスキル名反映。 ↑長い間放置だったパル攻略GJ -- 2012-07-17 (火) 01:10:07