はじめに
- このページは「ダンジョンPT(DPT)・フィールドのミッションPT(FMPT)に行くのは初めてで何すれば良いか判らない…」という人向けに書かれています。
- どんな職でも学ぶ意思が重要です。
地形や、敵の特性やスキルや、自職のスキルの効果や用途や、他職のスキルの効果や用途や、etc覚えられることは多いです。
最初から完璧には絶対無理ですが、完璧に近づけていく努力を怠ればPTに参加する資格はないと思ってください。「できなくても仕方ない」と思われるレベル帯でしっかり練習を含めてPTに参加しておくこと。
- 初めての場合や自信がない場合にはPTメンバにその旨を伝えるなど最低限の情報開示は必要です
- 不特定多数の方とゲームをするのですからコンシュマーゲームのように自分勝手な行動は相手の反感を買う可能性が非常に高いです
- 高レベルのダンジョンでは要求されるプレイヤースキルも高くなります。身内内のルールは通じませんし、逆に暗黙の了解として行動する必要があるダンジョンもあります、事前に確認しておきましょう
PT参加時の留意点
- 挨拶:パーティーに参加したら挨拶はしっかりと。挨拶から始まる交遊もあります。
最低限「よろしく」「お疲れ様」を言うように心がけましょう。
※いきなりのタメ口は、中には不快に思う人もいることも頭の隅に置いておきましょう。
- 募集内容に沿った参加:回復役がおらず、回復役を募集しているのに他職が入ってもただの迷惑です。
HL募集ならばHL職で、DD職ならばDD職で、募集内容に沿ってPTに参加しましょう。
- 不慣れな場合の事前申告:初めて参加するダンジョンやミッションでは、「初めてですがよろしく」「まだ数回でよくわからないです」と皆が揃ってから伝えると、お互いにスムーズです。但し、丁寧に教えてくれる人もいれば、余裕がなくて教える暇もない人もいます。
- 特別なクエストの事前申告:PTメンバー共通の通常のミッションクエスト以外に、個別のストーリークエストなども同時にPTで実施してもらいたい場合は、PT参加時に申告・お伺いをしておきましょう。
※軽いクエストをのぞき、どたんばで申告するのはあまり好かれることではなく、PTメンバーの迷惑になることがあります。
※基本的にPTリーダーが目的を持って立てているPTなので、自分のやりたい個別クエストに許可をもらえない場合もありますが仕方がないものです。条件に合わなければ、そのPTの参加を見送るなり、今回はそのクエスト自体を見送りにするか考えましょう。
- 疑問点:参加したPTでの説明中に分からない単語/略語があったら、余裕があれば用語集で調べるか、急を要するものだったらPTメンバーに直接質問をして疑問を解消しましょう。
※疑問のままでは事態に対処することが出来ません
※何でも質問するのは好かれる行動ではありません。自分でも調べる努力をしましょう。
- 予備武器:何度も死ぬとデスペナによって装備の耐久度が目減りするので武器だけでも予備を持ち込む方が無難
- 自分がされて嫌なことは相手も同じ気持ちです。命令口調や上から目線にならないように注意しましょう。
- 身勝手な発言はPTの雰囲気を悪くします。全員が自分の理想通りに動けるはずは無いのだから寛大な心を持って望もう
- ソロ狩りの感覚は捨てる事、自分勝手な行動は味方の迷惑にしかならない
- (余裕があれば)他職のスキル項目にも一通り目を通して、使用頻度や重要度が高いと言われているスキルについては性質を理解しておくと良い。即時かチャージタイム必須か、再使用可能まで最短何秒・最長何秒か、MP消費はどの程度か、併用や重ねがけは可能か、など。
PT設定
- アイテム分配設定:PTリーダーが、きちんと設定しておくこと。自由取得の設定になっていると進んで拾う人ばかりが取得することになる。
- 現在は「オークション+一般以上」が主流である。
この設定に加えて、「希少以上職別」という宣言がある場合は、
一般や特別はそのまま入札し、「希少以上の装備品が出た場合該当職以外が放棄する」形式。
- 現在は「オークション+一般以上」が主流である。
PT募集
- PT名は、「<行先>@<あと誰を募集しているか>」という形が現在主流。
- 行先 … そのままフィールドの地名やダンジョン名を略称で書かれる。
- フィールドの地名が書かれる場合、フィールドミッションPTの意。
例:廃墟~竜 … 見捨てられた地(アウリゴ廃墟)→巨人の島→竜鱗高原の全て を回る。
例:竜~62 … 竜鱗高原→氷の軒→温泉旅館→氷鉱山のLv62だけ を回る。 - ダンジョン名が書かれる場合、その後の文言で内容が決まる。
例:背徳N … 背徳普通を殲滅。Nはノーマルの意。
例:ツル直 … ツルDのボスだけを討伐。直はボス直行の意。
例:英雄H … 英雄難しいを殲滅。Hはハードの意。
- フィールドの地名が書かれる場合、フィールドミッションPTの意。
- 誰を募集 … 職の役割を略称で書かれる。人数指定がない場合、1人募集を指す。
T=タンク HL=ヒーラー DD=ダメージディーラー HB=ハイブリッダー
例:@T HL DD2 … タンク1人 ヒーラー1人 ダメージディーラー2人を募集
例;@誰でも … 埋まるまで職不問で募集 文字通り誰でもOK
例:@HL 不問 … 1枠を残して職不問 1枠はヒーラー1人で募集
- 行先 … そのままフィールドの地名やダンジョン名を略称で書かれる。
特徴
- 各ベスティアには、内部パラメータとして脅威(ヘイト)というものが存在している(直接確認する方法はない)
- ベスティアは脅威が最も高いプレイヤーを攻撃する
- 脅威はダメージを与える、回復魔法を使用する等で増加する
<ダンジョン>
- PTを組んでいないと入れない(ソロPTでも可)
- 同一ダンジョンには1日(AM6:00~翌AM6:00)1~2回までの侵入制限がある(課金アイテム(飛行石)で追加入場可)
- 敵は、レイドモンスターを除き、全てアクティブ
- フィールドに比べるとダンジョン内の敵はリンクが広いので遠距離職は特に要注意。
- リンクしやすかったり、一群が一定のコースを巡回していたりするので思わぬ大群を一度に相手にしなければならない状況に陥りやすい
- 移動速度が速い敵が多いため、普段の速度ではおいつかれるので、危険を感じてから逃げ出しても手遅れになケースがある
- フィールドの敵とは比べ物にならないほど敵のステータス(特に攻撃力)が高い
- 敵一体が持っている経験値が多い
- ボスがあちこちに存在する
- 敵がレアアイテムやアニマ装備や各職の装備等を落としやすい
- 中に入ると画面右下の[アイテムショップ][サービス情報][被激FXのON・OFF]のボタンの列に[ダンジョン脱出]というボタンが出現する。2週する場合などにダンジョン入り口のすぐ外に出られるので重宝する
- 連続して2週目のダンジョンに再入場する前に、一旦PTを解散(全員抜け)して組みなおさないとmob討伐済みのダンジョンに再び入ってしまいダンジョン入場数を無駄に消費してしまうので要注意
- これを防止するため、PTリーダーはPTMがそろった時点で分配方式が「自由分配」「神級等級」のデフォルトに戻っているか確認しよう。
- 一部のボスはセット装備を落とすことがある
- 何らかの理由でPT中にログアウトした場合、5分後に自動的にPTから脱退する。ダンジョン内ではログアウトから10分後にダンジョン外に退出させられる。
<フィールド等のMPT>
星の旅人、火山地帯、見捨てられた地(廃墟)、巨人の島、竜鱗高原、氷の軒(凍りついた階段)など、
後半のフィールドミッションでは倒す敵が硬い・痛い・多いの三拍子のため、PTを組んで一緒に討伐すると
効率が良くなる。(ソロでも時間をかけまくれば達成は不可能では無いが、あまり現実的ではない)
このレベル帯になると各職範囲攻撃が充実してくるので、敵を集めてみんなで範囲攻撃をすることになる。
戦士・楽師が揃っていれば少し多めに集めてもいけるので安定性や殲滅速度が上がるが、ダンジョンPTと違って戦士・楽士は必ずしも必須職というわけではない。
- 各職、PT構成によって臨機応変に立ち回りする。
- 一人では時間がかかるフィールドのミッションクエストを数人で行い、効率的に終わらそうというものが一般的。
職業ごとの主な役割
- 大前提としてヘイトに関する知識は必須です。
どのスキルでヘイトを得るのか、どのスキルならヘイトを得ないのか、
これは事前にWikiで調べるなり、実験するなりで把握しておくこと。- どんな職でもヘイト管理をしないのであれば、それは足手まといです。
逆にヘイトを得ない中で動けないのであれば、それも足手まといです。
- どんな職でもヘイト管理をしないのであれば、それは足手まといです。
- ダンジョンでは性質上、PTの動きや指揮や判断は要職が行うことが主流です。
最大の指針がタンクで、次いでヒーラー、そこからハイブリッダー、ダメージディーラー、
このような序列が一般的です。- タンクが集める敵が少ないからといって、DDなどが敵を大量に釣ってくるのはただのMPKです。
状況によって釣ることが推奨される状況もありますが、まず打ち合わせをしましょう。- 例:邪悪Hの1部屋目は1人では集めきれないため2人で集めることが多いですが、
タンクが2回に分けるつもりで動いた場合、2人目の集めた分にヘイトが行き渡りません。
結果DDに流れ、ヒールを飛ばしHLに流れ、ヒールがなくなりタンクが倒れる。
そんな連鎖もありうるのです。
- 例:邪悪Hの1部屋目は1人では集めきれないため2人で集めることが多いですが、
- タンクが集める敵が少ないからといって、DDなどが敵を大量に釣ってくるのはただのMPKです。
- 個々がPTでの役割を果たして1個のPTが基本です。個人がやりたいことをやってはPTは成立しません。
タンク、ヒーラー、ハイブリッダー、各種ダメージディーラー、全てに固有の役割があります。
まずそれを徹底してこなすことが大前提です。- 個々にそれぞれの役割が任されているのがPTです。任された役割をきっちり行うことが何よりのPT貢献です。
自分の職の役割、そのPTで求められること、これを認識できないのであればPTにとって負担になるだけです。- 例えばヒーラーがスキルを駆使できていないと、想定以上にPTの耐久力が低くなる。
結果タンクやハイブリッダーに過剰な負担を強いたり、ヘイト管理問題からの自滅からPT壊滅なども考えうる。
- 例えばヒーラーがスキルを駆使できていないと、想定以上にPTの耐久力が低くなる。
- 特にハイブリッダーに多いですが、PTに対してやれることをやらずに攻撃に参加するのはただの寄生です。
ダンジョンでは敵の耐久力に対し、ハイブリッダーの火力など知れています。
頑張って攻撃するより、その手間をMPの補給なり、各種バフなりに当てる方がよほど綺麗にPTは回ります。- ハイブリッダーが攻撃に回るくらいならば、ダメージディーラーを1人増やす方がよほどダメージは出ます。
それでもハイブリッダーが募集されるのは、「その役割を期待されているから」でありダメージではありません。
- ハイブリッダーが攻撃に回るくらいならば、ダメージディーラーを1人増やす方がよほどダメージは出ます。
- 全職でいえることですが、使い道のないバフスキルやデバフスキルは本当にごく僅かです。
逆に言えば、ほとんどのスキルに使い道があり、役立てることができます。
特にそれを役割とするヒーラーやハイブリッダーは、自分のスキルの使い道はしっかり確認すること。- ヒーラーやハイブリッダーでバフスキルを使いこなせないのはただの荷物です。
- 魔法ダメージディーラーでPTと敵のデバフ管理が出来ていないのはただの荷物です。
- 個々にそれぞれの役割が任されているのがPTです。任された役割をきっちり行うことが何よりのPT貢献です。
<ダンジョンPT>
タンク(T):ディフェンダー 剣闘士 暗黒騎士
- 強靭な耐久力を生かしての敵の攻撃を一手に引き受けるのが役割。
- PTに安心感を与えることも重要、不用意にHPが減り過ぎないように管理すること。
- 焦ったヒーラーが過剰ヒールをすれば流れる可能性が出る。
焦ったPTメンバーが同時にクラウドコントロールをすれば、結果その後の状況はまずくなる。
余裕を持った生存、これも重要なPTを上手く回す要素になる。
- 焦ったヒーラーが過剰ヒールをすれば流れる可能性が出る。
- 攻撃を引き受けるにはヘイトを効率よく稼ぐことが重要。
どんな行動が多くのヘイトを得るのかを把握しておくこと。
- PTに安心感を与えることも重要、不用意にHPが減り過ぎないように管理すること。
- 性質上、敵を集めることや、PT全体の進行ペースの管理も行う。
- 自分のスペックを良く把握して無理に敵を集めすぎないこと。最も大切なのはPTの安定である。
- 遠距離攻撃を行う敵の集め方は必修。事前に慣れたタンクの動きを観察させて貰う経験を積むのが望ましい。
- 稀に行動を先にとる人もいるが基本的にはタンク主体で行うのがデフォルトなので慌てないで話し合うこと
- PTの仲間に伝わりやすい「攻撃開始の合図」を作るよう心がけること。特に範囲狩りでは極めて重要。
- ディフェンダーの場合は「クエイク」。敵を跳ね上げる動きがあるので分かりやすい。
- 剣闘士の場合は「地爆衝撃」。同じく跳ね上げる上に「異世界の剣」がその場に出るので分かりやすい。
- 暗黒騎士の場合は「暗黒空間」。跳ね上げも無く他二職に比べて若干分かりにくい為、PT全体に慣れが必要。
- 敵の集め方、敵の危険なスキル、属性相性、魔法攻撃対策、など、事前に学習しておくべきことは多い。
- わからなければその場で聞いてもよい。「知らないまま」が一番危険。
- 可能な限り後衛のHPを意識し、PT全体への脅威を全て把握するつもりでいること。
- 特に緊急ヘイトコントロールスキルを持たないHBや倒れたらPT維持に支障が出るHLには優先的に目を配りたい。
- あからさまに後衛がダメージを受けている場合には注意する勇気も必要。PTの安定>>>個人の安全なのは忘れずに
- 役割上最大のポイントは「攻撃を受けて死なないこと」。回復アイテムなど準備は万全に。
ヒーラー(HL):シャーマン プライヤー
- 状況に応じた回復スキルを生かしてのHPを保つことが役割。
- ダメージ軽減スキルも含めて、PTの耐久力を支えることが役割。
- むしろ単純なヒールよりも、HOT付与含めバフデバフ管理の方がメイン。
- PTに安心感を与えることも重要。
タンクに不信に思われたらPTを終えて死者なしであろうとも、ヒーラー失格。- タンクの信用を得られないとPTの進行は遅れる。
逆に言えばPTの回転が遅い場合、ヒーラーにもその原因があると考えるべき。
- タンクの信用を得られないとPTの進行は遅れる。
- ダメージ軽減スキルも含めて、PTの耐久力を支えることが役割。
- 各スキルのヘイト発生の有無と、それのある程度の発生量は完璧に把握しておくこと。
- これを知らないと、1発でPT壊滅が視野に入ります。
- 基本的に、バフを付与してそのバフが回復するスキルはヘイトがない。
直接回復するスキルはヘイトがある。これが原則。
ヒーリングオーラや癒しの歌(バフが一定時間ごとに回復させる)は前者。
リジェネウィンドや生命の歌(スキル発動と同時に無条件でHPが回復)は後者。
- 基本的に、バフを付与してそのバフが回復するスキルはヘイトがない。
- ヘイトなしスキルを駆使できないと、基本的に回復力は不足する。
かといえヘイトありスキルを暴発させると、PTが危機に晒される。 - ヘイトコントロールそのものの難度は低いが、
最もミスが許されないということは頭に入れておこう。
- これを知らないと、1発でPT壊滅が視野に入ります。
- 状況によってはタンクの変わりにダメージコントロールの指示も出すのが安定しやすい
- 沈黙、転倒、タゲ分配、敵攻撃の範囲ダメージの有無などを把握し、タンクの進行サポートが出来るようになると一人前
- ただし、基本的にはタンクの指示>>HLの指示の有効度である場合が多いため、タンクの指示が出ている場合にはあまり指示を出さないこと
- 沈黙、転倒、タゲ分配、敵攻撃の範囲ダメージの有無などを把握し、タンクの進行サポートが出来るようになると一人前
ハイブリッダー(HB):学者 ラピッドシューター
- 多彩なバフスキルを生かしてのPT全体の補強と底上げが役割。
- MP補給、攻撃力向上、一時的なタゲの受け持ち、敵複数の無力化などやるべきは多い。
- 学者とラピッドシューターで大きく行動の方向が異なるが、基本はPTへのMP補給を最優先に。
- MP補給能力は経験による差が大きく出やすいので要研究。
- そして同時にHBのMP補給スキルに対するPT側の知識もMP補給能力に大きく関わっているのを理解しよう。
- 敵からのデバフに対応できるスキルを有効に扱うのも重要な役割。
- 但しデバフ対応能力は種族差が大きく関わる為、基本的にHBは高LVになるまで二番手以降の対応役となる。
- しかしながら特にHLに対する沈黙デバフ解除は、比較的早い段階で意識していかなければならない。
- 攻撃能力に関してはDDに一歩劣るため、攻撃の優先順位はPTのサポートよりも下に置くこと。
- そもそも火力を活かすスキルはDDの方が優れ、余程の装備差などが無いと逆転は難しい。
- 更に廃装備によって火力が出てもヘイト管理能力は大きくDDに劣るため、見極めないとPTの迷惑になる。
- そして極めつけに大抵の場合は、サポートに徹したほうが結果的にPT全体の攻撃力と安定性の向上に繋がるため。
- 場合によっては名前のとおり各職のタンクを除いた各職の役割を行えるようになるとベター。釣り、回復、CC、etc。
- やりすぎは逆に危険になることもあるのでPT全体の状態を見極める能力も育てていくといい感じ
近接ダメージディーラー(DD):ストライカー 魔剣士 アサシン
- 圧倒的手数を生かしてのダメージディーラー。
- その火力を引き出すためにチャンスポーションは
必須使用推奨。同時に構成も練り上げる必要がある。
- その火力を引き出すためにチャンスポーションは
- 適時敵にデバフを入れることで、敵の弱体化を進めつつダメージを叩きだす事が役割。
- デバフを使うことでPT全体のDPS向上が狙いとなる。
- Tを除く場合耐久力は高め。Tが対応しきれていない場合などは敵のコントロールを行うこと。
- HLが狙われている場合などは、剥がしてそのままTの攻撃範囲まで連れて行くなど。
- DDの手が止まってもPTは壊滅しない、
後衛の危険に対して柔軟に動ける数少ない職であると自覚を持つこと。
- DDの手が止まってもPTは壊滅しない、
- HLが狙われている場合などは、剥がしてそのままTの攻撃範囲まで連れて行くなど。
- 基本的にダメージを二番目に受けやすい職であるので、敵のスキルやHLの位置なども確認し、ダメージを減らせる局面ではダメージを減らす工夫もあるとベター
遠距離ダメージディーラー(DD):スナイパー ストライダー
- 多彩な手段を生かして火力を支えるダメージディーラー。
- その火力を引き出すためにチャンスポーションはは
必須使用推奨。同時に構成も練り上げる必要がある。
- その火力を引き出すためにチャンスポーションはは
- デバフスキルによる敵の弱体化とダメージの補強、自身の火力の発揮と戦局を有利に進める事が役割。
- 純粋なDDというより、ややHBが入った感覚に近い。
特に開戦直前直後は、ダメージを出すことよりもデバフを優先しても良い。 - 全体的にバフとデバフの管理が複雑な傾向が強い。
その場にあわせて柔軟にバフを管理できないと無駄が増える。 - 攻撃以外のスキルの使いこなしも重要な要素となる。
つまり、それらのスキルが使いこなせていないならば遠距離DDである意味はない。- 他の職と違いソロ時だと効果が弱いものが多いが効果時間が長かったりなどあると地味に便利なスキルが多いので取捨選択しつつも積極的に使えるようにしていきたい
魔法ダメージディーラー(DD):戦闘術師 ダンサー
- 強力な攻撃スキルを生かしてのダメージディーラー。
- その火力を引き出すためにチャンスポーションは
必須使用推奨。同時に構成も練り上げる必要がある。
- その火力を引き出すためにチャンスポーションは
- 適切な攻撃を順次繰り出すことで、単体範囲問わず敵へダメージを叩きだす事が役割。
- 適切な手順を構築し、しっかりとデバフ管理を行うこと。
これが出来なければ魔法DDの価値がない。- 特にダンサーはデバフへの依存が激しく、それの有無で倍以上火力に差が出る。
- 短CTスキルからチャンスでの主砲の呼び出し連発は
無能の証明でしかない好ましくない。
- 適切な手順を構築し、しっかりとデバフ管理を行うこと。
- リカバーウィンドや安らぎの音も重要な役割。パッシブ含めて極めて有能。
- 魔法デバフは短時間で深刻な影響が出ることが少なくない。
それをいち早く解除することは魔法DDの重要な役割。- DDの手が止まってもPTは壊滅しない、常に率先して解除すること。
習得していないなどは論外。行先にもよるが基本的にPT参加は見送るべき。- 危険なものは限られているものの地味にいろいろなDで魔法デバフは登場するので暇を見つけてどのデバフが魔法系か把握しておくと後々楽
- 特に安らぎの音は免疫もつけれるためPTの進行速度に影響することも多く、早期に把握しておきたいところ
- 魔法デバフは短時間で深刻な影響が出ることが少なくない。
- 特に範囲狩りでは主力ともいえるスキルを覚えるので火力を上げつつもいかに多くの敵に攻撃を与えられるかの工夫もしていくとベター
<フィールドミッションPT>
- 基本的に集めて範囲狩を繰り返す。
- その場所のベスティアを集める耐久力のある職(キャラ)であればHL以外集めに走っても良い。
- あくまで理想はTと近接DDによる集めから、Tが全部纏めるという流れ。
- HLが集めるのは常に下策。どんなにHLが余裕を持って集めていようが絶対に任せないように。
- 基本的にいざという時は存在しない。CTが長いスキルも適時使ってしまって問題ない。
ガイガスは便利だが、召還中は追加ミッションを受諾できない。
そのため使うにしても、1回殲滅したら即解除して追加ミッションの受諾となる。
ガイガスは非常に強力かつ便利、上記不具合も修正されたため強力な敵には推奨される。- 氷の軒のイナゴ、月昇りのドワーフ射手、太陽昇りのオオカミ師弟など使い所は覚えておくと良い。
- 「誰かが使うであろう」なんて心構えは論外。ゲージの有無もあるがあるなら率先して使うように。
- 同時に、そういう心構えのプレイヤーはPTに必要とされなくなることも意識すること。
- 戦場から戦場へテンポ良く動くことも重要な要素。
フィールドミッションPTに参加するのであれば、良く育ててあるペロを用意したい。- 速度25程度 召還20程度は欲しくなる。育成が難しければ、
ビシャス邸宅のニグラタやポエデリス西のアラクを捕まえよう。
- 速度25程度 召還20程度は欲しくなる。育成が難しければ、
各職の簡単な動き
- タンク
- 集める、抱えるの2つが基本。集めて範囲スキルを撃てばその時点で概ね安定する。
- 出遅れてない限りタンクがPTの中心となる。
範囲スキルを撃てばそこが戦場なので、下手にちょこちょこ動かないこと。
- ヒーラー
- 集め役へのHOTばら撒き、ダメージ軽減スキルが基本。
ペロに乗る直前に範囲ヒールしておくと次に向けての準備も整う。 - 使わないわけではないが、タンク攻撃前のヘイトありヒールは避ける。
- タンクの範囲攻撃を見てからヘイトありヒールを撃つくらいで良い。
周囲が転倒すれば4秒はタンクは安全、2秒あればヒールは発動する。
- タンクの範囲攻撃を見てからヘイトありヒールを撃つくらいで良い。
- 集め役へのHOTばら撒き、ダメージ軽減スキルが基本。
- ハイブリッダー
- 設置スキルを使ってのクラウドコントロールと他補助スキルが基本。
- 特に集める敵によってはロボorマシーンの有無で劇的に難度が変わる敵もいる。
- ヘイトなしヒールを持っているので、状況に応じてはヒールに回っても良い。
特に開戦前ヒールは強く意識しておく方が良い。
- 設置スキルを使ってのクラウドコントロールと他補助スキルが基本。
- ダメージディーラー
- 火力発揮が基本。
基本はタゲを奪わない程度にだが、殲滅力によっては奪ったまま殺す方が早い。 - 敵が集まりきるまでタンクは手を出せない、これを意識してゆっくり攻撃を開始すること。
- 攻撃が早すぎると敵がバラけて、結果として火力が落ちる。遠距離DDや魔法DDは特に注意。
- 範囲攻撃に巻き込まれないようにタンクから離れる遠距離DDや魔法DDは、タゲを奪ってはならない。
- タゲを奪うのであれば、タンクの隣に陣取り敵がバラけないようにする。
同時に範囲攻撃で死なない程度に耐久力を要する。できないならば火力を抑えること。
(間違ってもヒールを貰って生き延びることを考えてはいけない。それはただの地雷行動。)
- タゲを奪うのであれば、タンクの隣に陣取り敵がバラけないようにする。
- 火力発揮が基本。
高レベルに向けて職別のスキル運用確認
PTでLv70(スキル15段階)までには確実に習得すべきスキル運用の確認一覧。
無論、役割ごとの立ち回りはできて当然が前提。
スキル名称が指定されているものは「このスキルを習得している場合」に限る。
Lv70を超えてここに書かれていることができていなければ、廃業する方がPTのため。
戦闘術士
- 魔法デバフの解除をしなければならない場合や状況を把握しているか。
またその場合に解除しているか。- PTのHLシャーマン、HBラピッドの場合などは魔法DDが解除役確定。
- 「リフレッシュウィンドを習得してない」は論外。
- 単体、範囲、それぞれ最大ダメージを出す構築は組めているか。
- 反作用とデバフの管理が出来ているか。
- ただ主力スキル+チャンス連打なんかは当然NG。
- アイスストームやパーフェクトフリーズのタイミングに問題はないか。
- 早すぎるこの2スキルの発動はPTのDPSを下げる行動。当然NG。
- マギアシールドによる自衛は出来ているか。
- 召喚Mobや血の呪いに反応して使用できているか。
学者
- PTでの役割を理解できているか。
- HP管理がHLの仕事のように、MP管理はHBの仕事。できて当然。
- 魔法デバフ解除をしているか。
- 「リフレッシュウィンドを習得してない」は論外。
- パーフェクトセオリーを使うタイミングを考えて使えているか。
- 厄介なボスでCTが回りきるようにするなども重要。
- シンクロニティーは使いこなせているか。
- 優秀な知恵バフになるスキル。運用方法は多岐に渡り使わない理由はない。
- リミットブレイクは使いこなせているか。
- PTでのビクティムのメイン役割を支えるスキル。使わない理由はない。
- ビクティムからのダメージ吸収、リパレーターの強化のどちらも有効。
ロボットアゲインとあわせてリパレーターやファイターの追加召喚も重要。
- ネイチャーワールドは使いこなせているか。
- ヘイトなしのヒール+ダメージ軽減が可能なヒール補助。
開戦前にHLよりも早く撃てる有能なヒールの1つ。
- ヘイトなしのヒール+ダメージ軽減が可能なヒール補助。
ラピッドシューター
- PTでの役割を理解できているか。
- HP管理がHLの仕事のように、MP管理はHBの仕事。努力して当然。
- Lv73~75でリペアバレットを取りきると職性能が跳ね上がる、むしろそこからが本番。
- HP管理がHLの仕事のように、MP管理はHBの仕事。努力して当然。
- 弾丸管理は出来ているか。
- 「弾数27発以上orマジックバレットCT中」は常に満たすように。
- PT集合時など時間が余るときは例え51発だろうが、最大にしておくこと。
- 使い過ぎない、余らせ過ぎない、この2つが基本。どちらかといえば後者の方が問題。
- マジックバレットを適切に吐き出せるかがラピッドシューターの価値。撃てないラピッドは要らない。
- 「弾数27発以上orマジックバレットCT中」は常に満たすように。
- 全てのバレットを使うアクションとその効果を把握しているか。
- 自分のスキルの把握は当然です。
- メディカルショット+ダークバレットの使いどころは把握しているか。
またそこで使っているか。- 使うべき状況はそう多くないが、必要とされるシーンでは圧倒的性能。
- ラピットパーティーを使うタイミングを考えて使えているか。
- 厄介なボスでCTが回りきるようにするなども重要。
- メディカルスローは使いこなせているか。
- ヘイトなしのヒール+デバフ解除が可能なヒール補助。
開戦前にHLよりも早く撃てる有能なヒールの1つ。
- ヘイトなしのヒール+デバフ解除が可能なヒール補助。
- フラッシュショットは使いこなせているか。
- マギアバレットとのセットはじめ強力なデバフ効果を使わない手はない。
スナイパー
- 各種スナイプモードと複合するスキルの組み合わせ効果を把握しているか。
- 自分のスキルの把握は当然です。
- 単体、範囲、それぞれ最大ダメージを出す構築は組めているか。
- バフデバフ管理はできていて、かつ適切な運用ができているか。
- ただ主力スキル+チャンス連打なんかは当然NG。
- フルクロスファイアは使いこなせているか。
- 遠距離DDの重要な役割の1つ。習得していないは論外。
- パッシブのクロスチャンスもかなり優秀。PT貢献を考えるなら必須クラス。
- 遠距離DDの重要な役割の1つ。習得していないは論外。
- フレアボム+ブラインドは使いこなせているか。
- 優秀なデバフ。加えて最もMPで困窮する近接DDへのMP補助も僅かに兼ねる便利スキル。
- やはりPT貢献を考えるなら必須クラス。
- 優秀なデバフ。加えて最もMPで困窮する近接DDへのMP補助も僅かに兼ねる便利スキル。
ストライカー
- 各種行動で得られるバフ効果、付与できるデバフ効果を把握しているか。
- 自分のスキルの把握は当然です。
- 維持すべきデバフ全てを見据えてのCT管理及びチャンス構築は初歩中の初歩。
- 自分のスキルの把握は当然です。
- クレイジータクティクスは使いこなせているか。
- 事前に仕込める有能なヘイト補助。パッシブ込みで自身の火力も引き上げられる。
ディフェンダー
- 各種自衛スキルの効果や使いどころは把握できているか。
- ただ敵を抱えるのがTではない。
- 単体、範囲、それぞれヘイトを稼ぎ出す構成を組めているか。
- 迅速かつ適切なヘイト獲得は、DDの火力発揮に関わる。
- 敵を引く際にプロボックを入れないなどは論外。
- 迅速かつ適切なヘイト獲得は、DDの火力発揮に関わる。
- ファイティングロア及びパワースレットは使いこなせているか。
- 広範囲のヘイトを獲得するスキル。
- 範囲ヘイト獲得手段をクエイクのみに頼るのは当然NG。範囲の問題も残る。
ストライダー
- 各種クレストと複合するスキルの組み合わせ効果を把握しているか。
- 自分のスキルの把握は当然です。
- 単体、範囲、それぞれ最大ダメージを出す構築は組めているか。
- バフデバフ管理はできていて、かつ適切な運用ができているか。
- ただ主力スキル+チャンス連打なんかは当然NG。
- ハンティングサインは使いこなせているか。
- 遠距離DDの重要な役割の1つ。習得していないは論外。
- パッシブのグループハンティングもかなり優秀。PT貢献を考えるなら必須クラス。
- 遠距離DDの重要な役割の1つ。習得していないは論外。
- バインドトーテムはタイミング含め、使いこなせているか。
- 優秀なデバフだが、早すぎる設置は強力な鈍足でPTのDPSを下げる。基本NG。
- デスガイドアローの使いどころは把握できているか。
- 繰り出すことでHLに負担をかけ、回復が止まる可能性がある。DDが他PTMを危機に晒すのは論外。
- 相対する敵、アニマ生存数、PTの職構成、各スキル展開状況、PT全体の被ダメ、
HLのMP残量、HBのMP補給力、これら全てを見てどの程度繰り出すかを常に調整すること。
- 相対する敵、アニマ生存数、PTの職構成、各スキル展開状況、PT全体の被ダメ、
- 繰り出すことでHLに負担をかけ、回復が止まる可能性がある。DDが他PTMを危機に晒すのは論外。
シャーマン
- 全種ヒールスキルのヘイトの有無を把握しているか。
またヘイト無しのヒール手段を全て駆使できているか。- 開戦前から仕事のあるHLには当たり前の知識。
同時にそれを生かせてないのであればそれはTへの迷惑でしかない。
- 開戦前から仕事のあるHLには当たり前の知識。
- デバフの管理及び解除をできているか。
- ヒールと並んで重要な役割です。
- 同時に「シャーマンでは対応できないデバフ」も把握はしておくこと。
- HPを維持する手段を組み立て実行できているか。
- HPが減ってから回復するのがHLではない。
減らないようにして、それでも減ったら回復するのが正しいHL。 - 特にシャーマンはこの点に強いので、出来てなければ論外。
- HPが減ってから回復するのがHLではない。
剣闘士
- 各種自衛スキルの効果や使いどころは把握できているか。
- ただ敵を抱えるのがTではない。
- 単体、範囲、それぞれヘイトを稼ぎ出す構成を組めているか。
- 迅速かつ適切なヘイト獲得は、DDの火力発揮に関わる。
- 敵を引く際に挑発を入れないなどは論外。
- 迅速かつ適切なヘイト獲得は、DDの火力発揮に関わる。
- 挑戦の視線及び闘気発散は使いこなせているか。
- 広範囲のヘイトを獲得するスキル。(※闘気発散はヘイトをほとんど獲得しません)
- 範囲ヘイト獲得手段を地爆衝撃のみに頼るのは当然NG。範囲の問題も残る。
- 特に闘気発散の使い勝手と効果は優秀。使わない手はない。
魔剣士
- 各種行動で得られるバフ効果、付与できるデバフ効果を把握しているか。
- 自分のスキルの把握は当然です。
- 各種切牙の剣技に関わるスキルの把握及びバフ管理はできているか。
- 同上。一部スキルの前提にもなり、管理運用はそのままDPSに直結する。
- 獲得バフを最大限に生かすチャンス構成は仕上がっているか。
- 特に冷酷ツリーではチャンス構成と運用手順は極めて重要。最大限生かせて当たり前。
アサシン
- 各種行動で得られるバフ効果、付与できるデバフ効果を把握しているか。
- 自分のスキルの把握は当然です。
- 各種開花の熱病に関わるスキルの把握及びバフ管理はできているか。
- 同上。一部スキルの前提にもなり、管理運用はそのままDPSに直結する。
- 開花の熱病の管理はできているか。
- 熱病の解除方法と獲得方法の把握、その効率化を実現するチャンスの構築。
- 時間経過による熱病の維持ミスや、低効率な熱病の獲得はDPSに直結する。
暗黒騎士
- 各種自衛スキルの効果や使いどころは把握できているか。
- ただ敵を抱えるのがTではない。
- 単体、範囲、それぞれヘイトを稼ぎ出す構成を組めているか。
- 迅速かつ適切なヘイト獲得は、DDの火力発揮に関わる。
- 敵を引く際に闘眼を入れないなどは論外。
- 特に迅速なヘイト獲得は暗黒騎士の最大の難点となる。
ここをできるだけ克服する構成を組めていないのであれば、Tの役割は果たせない。
- 迅速かつ適切なヘイト獲得は、DDの火力発揮に関わる。
- 不正経典及び暗黒陣形は使いこなせているか。
- 手っ取り早くヘイトを獲得する手段。特に後者は使い方を吟味すれば柔軟に対応できる。
ダンサー
- 魔法デバフの解除をしなければならない場合や状況を把握しているか。
またその場合に解除しているか。- PTのHLシャーマン、HBラピッドの場合などは魔法DDが解除役確定。
- 「安息音を習得してない」は論外。
- 単体、範囲、それぞれ最大ダメージを出す構築は組めているか。
- デバフの管理が出来ているか。
- 反響音、光明の手振り、鎌鼬or突風の手振りは使って当たり前。
接近できない状況での光明を除き、使わないのは論外。
- 反響音、光明の手振り、鎌鼬or突風の手振りは使って当たり前。
- ただ音波刃→風刃の舞の連発など言語道断。
- スキルやデバフを回せないダンサーは、出来るダンサーの半分の火力にもならない。
- デバフの管理が出来ているか。
- 月の舞による自衛は出来ているか。
- 召喚Mobや破滅の呪いに反応して使用できているか。
プライヤー
- 全種ヒールスキルのヘイトの有無を把握しているか。
またヘイト無しのヒール手段を全て駆使できているか。- 開戦前から仕事のあるHLには当たり前の知識。
同時にそれを生かせてないのであればそれはTへの迷惑でしかない。
- 開戦前から仕事のあるHLには当たり前の知識。
- デバフの管理及び解除をできているか。
- ヒールと並んで重要な役割です。
- 同時に「プライヤーでは対応できないデバフ」も把握はしておくこと。
- HPを維持する手段を組み立て実行できているか。
- HPが減ってから回復するのがHLではない。
減らないようにして、それでも減ったら回復するのが正しいHL。
- HPが減ってから回復するのがHLではない。
- 権能の祈りを使いこなせているか。
- HP維持に通じるスキルだが、それ以上に汎用性の高い高性能スキル。
- プライヤーの最大の利点たるスキル。
使いこなして一人前。その努力をして当たり前。
- プライヤーの最大の利点たるスキル。
- HP維持に通じるスキルだが、それ以上に汎用性の高い高性能スキル。
- 天使の賛美歌及び月の精霊召喚を使いこなせているか。
- 高性能ヒール兼火力バフ。特にチャンス率向上はなかなか得られない効果。
コメント
- 基本行動の時点で「対範囲においてヘイト獲得手段を構築してある」のが前提になってるんだから、そこからのステップアップで4体範囲を上手く回しましょうとかわけわからんしな。あとプロボ云々は、そもそも釣ると引くを混同して文章書いてるから意味が通らないって話だよ。内容以前のレベルなんだよ。 -- 2012-05-19 (土) 16:53:56
- ↑*2 だからタンクにとって役に立つタイミング使う必要があるのになんでワケ分からんタイミングで使う必要があるんだよ?範囲挑発とかSPの関係で切るやつ普通にいるだろ?タンク云々じゃなくてDDが注意すべきことをタンクにやらせるから甘えだっていってるんだけど?基本的なことは前提になっているからいらない?なら範囲ヘイトや引きでのプロボも他職は基本的にはやってはいけないことを補助する目的で使う程度なんだから70以降に書くのはどうなんですかね? -- 2012-05-19 (土) 22:32:30
- 一応ここ、PTの「基本」なんだが・・・。 初見さんもいるって事を忘れないでな。 -- 2012-05-20 (日) 00:24:34
- はいPriusWiki伝統のコメ削除入りました。次の段階の記事全削除まで変わらずお楽しみ下さい。 結局消す対応しかできないWikiなんだよな、本当に不毛。 -- 2012-05-20 (日) 02:04:38
- どうせ問題の編集者だろうけど、叩かれたからコメント削除とか幼稚すぎるだろ。今すぐこいつ規制してほしいんですけど。 -- 2012-05-20 (日) 07:56:53
- 自治厨なのか叩かれ編集者なのか知らんけどコメ削除されてるのでコメ削除部分のまとめ -- 2012-05-20 (日) 14:35:57
- 1、編集者の暴言 2、初心者に対しては厳しい多数の要求 3、盾のヘイト維持対策関連事項についての考察 以上が今回の事項の大まかなまとめになります。詳しく知りたい方はコメントのバックアップを参照してください -- 2012-05-20 (日) 14:39:03
- 1については一部修正済みですがまだ残っている部分があります。 2、3については議論中でしたが削除されました -- 2012-05-20 (日) 14:40:37
- バックアップから復帰するよ、コメント削除なんて命令押し付け編集より明確な荒らし行為。管理人さんって今居るのかここ? -- 2012-05-20 (日) 16:14:25
- それやるとまた消すやついるから。実際復帰後また消されてるしね -- 2012-05-20 (日) 22:46:20