電力

Last-modified: 2018-06-19 (火) 07:44:46

概要

エレクトロニクスの技術を獲得することで、金属やコンポーネントを材料にして発電機を建造可能になります。
電気は高度な生産設備や冷暖房の運用に欠かせないため、建造に着手することでゲームのグレードが上がるでしょう。

発電施設と電線

電力を利用するには、まずなんらかの発電施設を建てる必要があります。
発電施設はいくつかの種類があり、それぞれが特徴を持っているほか、電線と直結することで遠方に電力を供給できます。
発電機の傍に直接施設を置くことでも電気を使うことはできますが、発電機自体が部屋の美観を著しく損なう、発熱する、そもそも屋内では利用できないといった場合もあるため、ほとんどの場合は電線を引くことになるでしょう。
なお、ゲーム中では電力源からどれほど距離を置いても供給の効率が下がったり、途中でロスが発生することはありません。

発電量と消費電力

全ての発電施設は基本的になんらかの別のエネルギーを電気に変えますが、生産量には限りがあります。
たとえば火力発電所は施設一つごとに1000Wの電力を生産しますが、接続された機器による消費電力がこれを上回った場合は電力が不足し、いくつかの機器が機能を停止するでしょう。
電子機器をクリックすれば、その機器と接続されたすべての機器、および発電施設が運用している電力の様子を見ることができます。

バッテリーによる蓄電と漏電事故

バッテリーを研究することで、余剰電力を蓄えておくバッテリーを建造できます。
貯蓄できる電力は1基あたり1000W、貯蓄量は余剰電力の50%であり、チャージにもそれなりの時間がかかります。
ただしフル充電してもなお充電し続けることによる過剰給電や、アクシデントによる電線のショートで電線が爆発し、接続されていたバッテリーの電力を全て失うことがあります。
バッテリーをまとめて置かずに小分けにして被害の規模を抑えたり、後述するブレーカースイッチを使ってバッテリーへの電力供給を抑えて過剰供給が起きないようにするといった対策が必要です。
また発電設備を除くほとんどの電化製品は、雨に晒されると漏電によって火災を起こすため、必ず屋根のある場所においてください。

ブレーカーによる回路遮断

適切に敷設された電力網の上にブレーカースイッチを置くことで、余分な働きをしている施設を意図的に遮断できます。
ele01.jpg
参考画像
たとえば上の画像では各部屋の電源をそれぞれバッテリーに接続し、さらにバッテリーと発電機を一本の電線で繋いでいます。
この状態なら、各ブレーカーにアクセスすることで特定の部屋の電源をカットしたり、あるいは発電機とバッテリーの接続を切ることでバッテリーの余剰電力を消費し、過蓄電による爆発事故を回避するといった運用ができます。
もちろん上記の構成は一例です。自分に合った設計を心がけ、なるべく無駄を無くしましょう。

電線の埋め込み

電線は人工的な建造物であれば、なんでも透過して敷設することができますが、天然の岩盤には敷設できません。
これを利用して、不燃性の壁の中に電線を埋めこむように配置し、攻撃を受けても壊されにくい電力網を作ることが可能です。
大したことではありませんが、電線はむき出しの状態だと1ブロックあたり美しさを-1します。環境に不安があるようでしたらなるべく気を付けてみるのもいいかもしれません。