ストーリーなどでよくでるキャラや重要そうな単語を適当にメモっておく
ネタバレ満載なので注意
間違ってる!と思ったら直しておいてね
諸事情でドラガ○アと伏字になってるのは帝国め~!
あ
- 暁の聖片
ゼーナが探すように言い残したもの。一応探したけど見つかりませんでした
ゼーナの異界ではアローラスが持ち帰ったものをゼーナが所持している
聞くに聞けなかった事からアローラスもあまりよくない入手手段の模様
因果を変える力を持つ聖片といわれており、ゼーナはこの聖片の力を借りて本編世界に
マナで構築した肉体と思念を飛ばしている
聖樹の頂上で数百年に一度生成されるそうなの
- アーク
空中都市アーク
1000年前にドラゴンの脅威から逃れるた人類が住んでいると言われる空中都市
エクス・マキナはここに住む人類のみを人間と定義し、ドラゴンと現在地上に住む人類から地上を取り戻すために戦っているの
技術の高さから300年前のラキシたちを作ったマエストロもここに住人ではないかと予想されている
- 悪魔
現状では詳細不明だが、数百年前の聖天戦争で猛威を振るった存在
聖天戦争で悪魔がの主戦力だった五体の悪魔を五大悪魔と呼ぶの- モルトメサイアやサブナックは悪魔種族だけど関係あるのかな?
- 悪魔もどき
堕天使や五大悪魔の姿をした量産型
悪魔以外は操ることができない
- アギト
真竜の次のエンドコンテンツとして実装されたクソコテ集団
ストーリー上では北からヴァルクス軍を突破して侵入し裏で主人公の弱みを握り帝国城内ではゼシアを奪い去ろうとした
主人公と因縁を持つ青年ネデウを筆頭に火属性のアヤハ(黒髪短剣)・オトハ(白髪斧) 水属性のシェルシエル(弓)
風属性のルヴ・トシュカトル(槍) 光属性のガイエン(杖)闇属性のタルタロス(剣)から構成される
クラフトできる武器の詳細文を剣から杖に向けて順番に読んでいくと各アギトの成り立ちが分かる
黒いマナから生みだされた獣を封じた仮面をネデヴから与えられたことでアギトとなったの
妖精どもいい加減にしろなの
- アストラル
『アストラル』――。それは、世界に蓄積されたあまたの記憶。
それは、かつて現れた、いつか現れる破壊の記憶。それは、世界を侵す、在りし日の災厄。
…なんかよく分かんないけど破滅の記憶が具現化した存在らしいの!
- アストラルピース
世界の記憶の断片。アストラルと戦うために必要
ゲーム的にはアストラルレイドに参加するのに使用
- アズム族
狩猟民族 骨で道具を造る風習がある
- アスラム
別の未来異界から現代に来たアローラス
クロノスにゾディアークとの契約を無理やり切るために契約前にまで若返らせられたためイケメン
過ちを犯した自分自身を殺して未来を変えようとしたが失敗したが
ユーディルと組み過去に戻る前の未来のクロノスの討伐に成功した
その後また現代に来て仲間になったがほどなくして北に旅立ち、窮地に陥っていた王子たちを助ける
なお、彼の世界線の第五位王子は生まれて程なくして死亡、第七位王子は竜鱗病になることなく育ったため、アスラムはこっちの世界の自分の行いには疑念を抱いていた
ゾディからこの世界のアローラスの記憶を引き出した影響で世界から排除しようとする力が働いている…前よりアスラムのことを覚えている時間が少なくなった?
妖精国でアローラスのマナを吸収、その後アギトを蹴散らす活躍を見せるも最期はネデウを説得し、ネデウを含めた兄弟たちに看取られながら消滅した
- アデルペイン
結社の人造竜化計画の実験体
結社への復讐のために行動している
同志のファルギルトを守るために『兵長』もろとも崖から投身
その後は結社のアジトに幽閉されていたっぽい
幽閉されていたアデルペインとファルギルトグレースを助けた謎の竜人仮面は一体誰なんだ…
- アマテラス
ヒノモトのドラゴンの長、本来強大な力を持つため人の世には不干渉だったが
初代将軍が天下泰平の世を築く信念の証明として魂を捧げることで契約を交わし、将軍とともにヒノモトの戦乱を治めた
お正月には十二竜氏に他国に福を配らせており、役目をまっとう出来ないとすごい怒られる
実体はすでになくほぼ魂のみと言っていい存在
2022正月イベでツクヨミと相討ちになったの
- アルベリア王国
300年前に魔神を封印したアルベリウスが興した国
復活した魔神に体を奪われたアローラス王によって滅ぼされ、ディアネル帝国に改名
元アルベリア王国の兵士たちもノリノリでディアネル帝国として侵攻を始めた
現在はバルカヘイムとシャンゼリアを中心とした旧アルベリア、ソル・アルベリアを中心としたディアネル帝国、霧の森を中心とした新アルベリアの3勢力がひしめく
「はじまりの人」復活前後にディアネル帝国が方針転換したため国内はひとまずの小康状態にある
リーフによるとアルベリアの中心は竜の血なのですべての都市が滅びても竜の血が続く限り不滅らしい
…そこは竜の血ではなく民って言っておくところでは?
一応アルベリウスは「国あっての人ではない、人あっての国だ」っていってるんですけど…- エリュシオンによるとアルベリウスが国を興した後の世界では世界を滅ぼすきっかけとなるのは常にアルベリア王家の者らしいの
すげえ一家なの
- エリュシオンによるとアルベリウスが国を興した後の世界では世界を滅ぼすきっかけとなるのは常にアルベリア王家の者らしいの
- アルベリアオオカブト
逆立ちしたドラゴンより見つけるのが難しいと噂の虫
- アルベリアチェス
アルベリアのボードゲーム、王都にいたころは、リーフとシェス姉はよく駒を交わしたらしい
分かっている駒の種類は
森弓兵、草小人、剣騎士、岩戦車、姫巫女、聖竜王
- アルベリウス
アルベリア王国建国王 複竜契約者 クラウの以前の主人
ユーディルに似ているところがあるらしい
300年前にディアネル帝国によって復活した魔神を再び封印し、アルベリア王国を興した
プルートーと共に姿を消す- その後
血棺で魔神を封印したあと、残された魔神の力を封印するために吸収して300年間抑え込んでいた
クラーベロイエルンにユーディル達が訪れたときにはすでに限界を迎えており、暴走し、ユーディルたちに倒された
…と思われたが、ユーディルたちが魔神から逃げるのを手助けするために再び立ち上がった
プルートーに後を託して成仏
妖精国にて一時的に復活し、クラウの夜食を食べた
その後はツクヨミが召喚したりファルエスが作っていたコピーが稼働し始めたりと半ばフリー素材状態
- その後
- アローラス
アルベリア王国国王愚王賢王アローラス 契約竜はゾディアーク
ユーディルに聖片を探すよう伝えたあと自分も聖片を求めて封印遺跡に向かい、魔神に体を奪われる
魔神がゼシアに乗り移った後、メインストーリー5章封印遺跡でユーディルを庇って死亡
ゾディアークと融合 - (ゼーナの異界)アローラス
ユーディルが封印遺跡に向かわなかったおかげで生き延びた世界線のアローラス
ゼーナにどこからか入手した暁の聖片を託
す
- 異界
カサンドラによれば「あまたの可能性の世界」
どこかで誰かがこうしていたらああなっていたらという世界…つまり並行世界なの
時間の移動はこうした世界間の移動とカサンドラは考えている - FE世界やモンハン世界みたいなifどころじゃない異界もあるの
- 過去を変えようとするゼーナを止めようとした未来クロノスもいて単なる並行世界ではない可能性もあるなの
- 異界のかけら
異界の狭間などに行くために必要なもの
強力なマナを宿していて空間をゆがめることができる
アマテラスはホイホイワープアイテム的に使っている模様
ヒノモトでは天岩戸の輝片と呼ばれている
ゲーム的にはレイドボス参加用のアイテム
- 異界の狭間
世界と世界の間に存在する異空間
異界の狭間から狙った異界にいくのは至難の業
- 異端審問官
信徒が誤った信仰を持っていないかを調べ、正しい信仰に導く役目を持つ
異端者のリストがあるようでエルフィリスもリストに載っている
- イリア
女神イリア 稀代の魔法使い ガチャの召喚画面の人らしいと言われていたが別人だった
1000年前の第一次封魔大戦で聖竜エリュシオンと契約し魔神を封印した
煉獄文書の発見で魔神のママだった疑いが発生
ロストヒストリアで本人が登場
その正体は凄腕の錬金術師だが、モルトメサイアとの戦いで異界の狭間に消えた
結果なんと1000年後の世界に漂着してしまうことに
バルカヘイムに滞在した後にメーネの痕跡を追って北グラスティアに向かう
- イリア(メーネ)
現在一般的に女神イリアとして伝わっているのはこちら
イリアがモルトメサイアとモルティスを追って異界に飛び込んだあと
イリアの以前の発想をもとに人とドラゴンとの融和を説いたのがイリア教の始まりなの
青年期に羽を折ったので以後は人間とおなじ大きさで生き、一応ヒューマンの子孫も残している - イリア教会
巫女イリアの功績を崇める者たちに作られた組織
女神イリアと神格を持つ聖竜としてエリュシオンを崇めている
教皇 巫女 枢機卿 聖天騎士 聖騎士 教会騎士 大司教 司教などが役職として存在する
現在保守派、煉獄派、中立派に分かれている(世襲派であえるリニイッジ会もあるの)
これはあくまで南グラスティアのイリア教だけの話でありさらに北大陸には分派したグラムスイリア教会も存在している
- イリア教会煉獄派
煉獄文書を信じる派閥、現在イリア教の主流派となっている
ただ魔神を信仰しているわけではなく女神イリアの教えを原点から学びなおし、正しき信仰を深め、イリア教を盤石なものに…するのが理想である
現教回帰が目的(あくまでトライツの説明では)
- イリア教会世襲派(リニイッジ会)
名前はlineageから?
約1000年前イリア(メーネ)が亡くなった後、教会を誰が治めるかで教会は世襲派と別の人物を建てる派に分かれて争うことになり
このとき破れた世襲派は粛清を恐れてメーネの子孫を大規模な魔法をつかって隠れ里に匿ったの
世襲派の子孫たちで構成された組織がリニイッジ会であり、現在でも血族のニーノを匿っていたの
他派と違って現在イリアとして伝わっているのがメーネであることなど1000年前の真実をおおよそそのまま伝承している組織なの
エルフィリスの前の聖天騎士ヨルシードもこの組織所属だったの
- 因果の鎖
人と世界をつなぐ力
これを断たない限り、時間跳躍(異界間の移動)を行っても元の世界に引き戻されてしまう
以前から時に関する魔術を研究していたカサンドラはこれを断つ方法を知っている- 因果の鎖を断った人間はどこの世界にも所属していない状態となり「どこの誰でもない存在」となってしまい
数日で知らない人の様に感じられ、数か月も合わずに居ると誰なのかも忘れられてしまう
- 因果の鎖を断った人間はどこの世界にも所属していない状態となり「どこの誰でもない存在」となってしまい
- ヴァース
使徒のリーダー 陣翼の使徒 聖痕を結ぶ天使はミカエル
初登場の北より来たる女神の使徒の時点で裏切り者であることが示唆されていたが悪魔が誘う偽りの楽園で裏切りが確定
どうやらハールとのつながりもある模様
『ある方』から悪魔関連の実験を行うように命令されている。最終目的は悪魔顕現の先にある『サタン』の復活
全ては「はじまりの人」に対抗するべくオリガの意の元行っていたが、肝心のサタンは予想外に手に負えない代物だった
その後他の使徒と共にサタンと戦い、情勢が落ち着き裁判を受けるまでは再び使徒として活動することになった
- ヴァルクス
アルベリア王家第四位王子 不覇不惑 契約竜は軍竜トール
アルベリアの将軍のひとりとして王都で部隊を率いていた 部隊の旗印は巨大なクマ
国を割るわけにはいかず、ひとつの力に治められてこそ治世は安定すると考えている
メインストーリー6章で聖城を部隊を率いて襲撃、お前たちをなにをなす者かと問いかけ、王子が国を興すという目的をもつきっかけとなった
国を統べるものは「3つの資格」を有していなければならないとしており、戦いの中でユーディルを試す
その1。王は「正統な王家の血を引く者」でなければならない。(竜の血を使いこなすこと)
その2。王は「ふさわしき武勇」を有していなければならない
その3。「光の王冠」。民衆に選ばれた証。民に慕われる人徳
13章ではリーフ相手に死亡フラグを建て、侵入してきたアギトを迎撃するために北に向かう
屈強な武人がメスガキに敗北調教されるところみてぇ~
防衛戦~真夏のバカンスガーディアン!~(ドロップ)ではボスのお供として出現。北の守護とアギトはどうした
ネデウに同行後、妖精国でのアギト騒動を見届けた
その後、姉の要請を受けはじまりの人の脅威に対抗するべく結成された多国籍軍の将軍となる
マローラとはなんだかんだで悪くない仲
- ヴォイド
黒いマナの影響を受けて変異した魔獣や、黒いマナに侵食されて我を失ったドラゴンの総称
けおる王などもヴォイドといえるのかもしれない
後にヴォイド化したドラゴン(アグニ、ポセイドン、ワキヤン、ジャンヌダルク、ニーズヘッグ)は黒いマナに打ち勝ち
主人公達の熱い想いを受けて「ブレイヴ」と呼ばれるドラゴンにパワーアップした
- 羽化の秘術
さまざまな秘術を使う妖精族が近年実用化に成功した巨大化の秘術
妖精は青年期になると人間サイズに巨大化、青年期の終わりに小さな体に戻るがこれを使えば青年期を過ぎても巨大化を維持できる
膨大なマナを持つナームは青年期を待たずしてこの術を会得
さらに猛特訓の結果本来ならばあり得ない「大人化」まで使いこなすようになった
- エクス・マキナ
1000年前から人間のために戦い続けているマリオーンの集団
数十年単位で活動と休眠を繰り返し、地上をドラゴンから人間の手に取り戻そうとしている
今地上にいる人間は『地人』と呼ばれ、エクスマキナにとってはドラゴンと同様に排除対象のであり、人間としては扱われない
エクスマキナにとっての人間の定義は1000年前の竜と人の戦争時に空中都市アークに逃れた人類のみ
マーキナーというマリオーンが指揮を行っている
人類解放委員会が上位組織
- エミュール
アルベリア王家第六位王子 ピークプライド
アローラス王8人兄弟で一番出来が悪い(ただし本人の思い込みである節があり兄弟内では飛び抜けた芸術の才を持つ)
当初はマーキュリーと契約していたが失言で契約解除され、次に狙ったユピテルもユーディルに横から掻っ攫われる
尊大な性格だが内心本人も出来が悪いのを気にしている
現在は王都ソル・アルベリアにて空位となったディアネル皇帝に即位
部下達の進言も積極的に取り入れた政治を行うようになった
アルベリア再建を目指すようになったレオニードからはまるで脅威と見られていない
アローラスからは卓越した芸術の才能を認められており武に偏ったアルベリアを変えるかもしれないと期待を寄せられていたが、本人はアスラムから聞かされるまでこの事を知らなかった
「はじまりの人」ゼノスに一行が追い詰められた際に満を持して本格参戦
ディアネル兵を率いボロボロの一行と逃げ遅れたグラムス市民をまとめて逃がすファインプレーを見せる
その後はグラムス市民をソル・アルベリアで保護することを約束し、悪態をつきながらも弟の新たなる旅立ちを見送った
- エリュシオン
聖竜エリュシオン
1000年前イリアと契約して魔神を封印した竜。召喚画面の巫女の後ろにいる像もエリュシオン
皇帝アローラスにユーディルとゼシアが襲われた際にイリアに加護を願うと何故かユーディルがエリュシオンに変身した
竜の血と巫女の祈りが共鳴して王の力が覚醒したとのことだが…?
ロストヒストリアで本格的に登場
悪というわけではないが世界を守るためならば人類の文明を衰退させ、人口を減らすこともいとわない
基本的に嘘を言うことやだますことはない?
現在の居場所は不明だがこの世界の「近く」にいるというイリアのセリフから異界に潜んでいる?と思われる
人の仔よ…
あまたの異界を見続けたがいずれも滅亡の道を辿っており、諦観に囚われている
最終的には「はじまりの人」による管理の道を選び、バハムート契約を目論むネデウの前に立ちはだかるが、可能性の消滅を良しとしなかった王子一行及びネデウの前に重傷を負ってしまう
- エルフィリス
イリア教会の聖騎士
若くして聖騎士の称号を得た類稀なる才媛
所属していた場所で煉獄文書を信じる者が多数派だったため離脱し、裏切りの聖騎士として教会から追われていた
シャノンに襲われていたところをユーディルに助けられ、仲間に
フェスフィリスのキャラストで聖騎士のトップである聖天騎士に就任
その後「取り替え子」の密約に触れ王子の真実を知り苦悩しながら戦っていたが、先輩シェルシエルの煽りや教会内でのしがらみもあり、最終的には自ら逮捕した司祭の処遇を巡りケジメをつける形で聖(天)騎士を辞職
改めて王子の臣下として平和のため戦うことを決意した- 煉獄文書のさらなる秘密の鍵を握る…?
おそらくニーノと同じく煉獄文書の封印を解くマナを持つ一族のひとり
- 煉獄文書のさらなる秘密の鍵を握る…?
- オールドマテリアル
シャンゼリア近郊で採掘される古の遺物。良質のマナをたっぷり含んでおり、あらゆるものに転用することができる
シャンゼリアの富の源
- オリガ
グラムスイリア教会の巫女兼教皇で聖都グラムスの実質的支配者
王子たちがグラムスに来た際に捕縛するようグラ―ト枢機卿に命令し、捕縛に失敗したことに怒りを露わにしていた
その後、イベント「セイクリッドロスト」で再登場
よくリリィたちに某団長と呼び間違えられている余は止まんねえから余・・・- 元は使徒クインの義妹で戦争孤児
グラ―トを変わり身にしながらサタン復活のためヴァース、ロキに命を下していた
自身の経験から可能性を閉ざされることを嫌い、『はじまりの人』から世界を救うために自らがサタンの器となった
- 元は使徒クインの義妹で戦争孤児
か
- 火焔都市バルカヘイム
レオニードが治める南グラスティア大陸北方の都市
武力知力問わず何者かになれば、なんであれ取り立てられる実力主義の都市
その辺の街の三下でも騎士になれる夢をもち剣技を磨いている
現在は方針を変え強者が弱者を助け、導くことを奨励するようになった
- ガトフ
北グラスティアの都市国家グラムスの自警団長
豊富な経験と知識を持つ人格者で貧民街からの信頼は厚い
イリア教が実権を持つ中形骸化しているグラムス王家に忠誠を誓っている
アローラスの旧友であり、妖精国に向けて旅をする主人公の案内人を買って出る
共に案内役を務めるシーラは彼の娘
実は亡国の国王だったらしい
- 霧の森
碧竜が棲み、聖片が眠っていると王家に伝わっていた土地
聖城もこの森の中の結界に守られていた
- キリン族
幻の種族
マナの扱いに長けている一族?外見的には角と蹄のある足が特徴
かつて高度な技術と魔術で世界を支配し栄華を誇ったと言われいている
里は仙宝の力で隠されているため常人では見つけることはできない
仙宝の力で老化を止めている(タイコウボウキャラスト
- 吸血鬼
血を吸う伝説の魔獣…とされているが実際は魔獣ではない
ヴァンピィちゃん以外の吸血鬼は森の中で謎の眠りについている
ヴァンピィちゃんは異界ではとなんと魔神王子にも対抗できる存在となっているの
本編世界でも王子と異界のヴァンピィの血で覚醒してクロノスを一瞬で滅ぼしてしまったの
- 虚無の落葉
黒いマナが溢れる地に存在する謎の葉。異空間から落ちてきた葉とも言われるが、植物ではなく力の集合体である。
ヴォイドクエストクリア時にほぼ確実にドロップ
- 虚無の種
黒いマナを宿す謎の物質。異空間に通じているとも、黒いマナを生み出す種とも言われるが、真偽は不明
ヴォイドクエストクリア時に稀にドロップ
こんなものをレアアイテムと交換してショップのニーナちゃんは何に使ってるんでしょうね
- クラウ
アルベリウスの従者 おかーさん 霧の森の守人
霧の結界に閉ざされた聖城を数百年守り続けてきたフォレスティアの少女…数百年守り続けたのに少女?
本人談では細かいところは忘れたが300~400歳とのことだが流石に長命なフォレスティアでもこの見た目は通常ありえない模様
感情を表に出すことはめったにないめちゃ出してる…
家事は達人級 運動は苦手
- グラムス
聖都グラムス
グラムスイリア教会の本拠、法皇とは別に別に王様もいるの
アローラス王の前のアルベリア王が侵攻した歴史もあったりなの
- グラムスイリア教会
北グラスティア大陸のイリア教会
南のイリア教会とは組織から教義の解釈まで色々と違った部分がある
ピノンはこちらが本流で南のイリア教会は分派なので南をアルベリアイリア教会と呼ぶべきと主張
こちらは天使がいることもあってか上層部は1000年前の事実までほぼ継承しているようなの
- グラース
草原の民グラース
星3風剣のグラスランナーなどで存在がほのめかされている
アルベリアチェスの草小人?
- クラーベ・ロイエルン
在りし日の戦いの記憶が眠っている場所
10章で行く予定で封魔戦争の真実が分かるらしいよ
- グラン・フィオラータ
絢爛都市シャンゼリアが誇る超巨大な陸上客船、動力などは不明
巨大な船の上に宮殿がまるごと載っているような大きさ、船の下部からは結晶のようなものが見える
便利そうだからこれくださいなの!
北グラスティア編に突入した17章以降は主人公達の移動拠点になる
施設イベントでは潜水艇に改造されたりもはやなんでもあり
- 黒いマナ
異界から流れ込んでくるなんか悪いマナ
どうやら負の感情を増幅する様でドラゴンがヴォイドになったり善人が破滅を唱え出したり最悪魔獣と化したりする
「はじまりの人」の力のひとつ
- 契約石
ドラゴンと契約した証
ドラガ○ア(人と竜の絆)の一つ、膨大なマナが凝縮されて結晶となったもの
契約者と契約者の許しを与えたものは竜化することができる
- 血棺
アルベリウスが魔神を封印した術
かつての従者であったクラウも名前しか知らず、詳しい方法は不明
10章で詳しい方法が判明、聖剣を自らに突き刺し、血脈に聖剣の力を刻み魔神の魂を封じ込めるというもの
以後アルベリウスの血を引く者すべてに魔神の魂がまじりあうことになり、体を乗っ取られる可能性が発生
アルベリウスは竜の血なら異界の力でも封じられると主張していたが
結果的にはアローラスは封印遺跡で魔神のかけらに反応した魔神の魂に体を乗っ取られている
あとなんか後遺症ですごく痛いらしいです
妖精の秘術みたいなの
- 結社
世界の裏で暗躍する悪の秘密結社ショッカー
非道な人体実験や街を丸ごと消し去る程の危険な魔術を研究している
構成員は仮面を付けているが、幹部は仮面をつけていない- この世界は誤っているというのが結社のおおよその考え方
ここではないどこかに『正しい世界』が存在していてすべての人が幸せに暮らしている
首領はその世界を知っているのでいうとおりにすれば世界は正しく矯正される…とのことなの
思ったより宗教的な組織なの - 現状登場した幹部は
首領 結社のボス 聖城の人に特徴が似ている?
長官 多くの基地を統括する大幹部 モブ顔 死亡
博士 アデルペインを改造した人 竜鎖開発者 死亡
園主 最強ちゃんを改造した人 死亡
兵長 結社の幹部候補 死亡
- この世界は誤っているというのが結社のおおよその考え方
- ケットシー
シェス姉さんの契約竜
エロ
- 絢爛都市シャンゼリア
第3位王女シェスが治める南アルベリア最北端の都市
オールドマテリアルの採掘によって栄えており、大陸一きらびやかな都市とされている
古代兵器の解析・修復にも力を入れており、戦闘人形や銃を現代に甦らせた
後者に至っては改良が日進月歩で行われており、当時の水準に達するのも時間の問題だとか
- 降霊の天壇
メインストーリー5章で訪れた封印遺跡の最奥、<<ひとつ>>が眠っていた場所
ここで行われた儀式によりこの世ならざる者はアローラス王からゼシアの乗り移った
- 古代アルベリア語
イリア教の初期の聖典でも使われている古い言葉
- 五大悪魔
数百年前の聖天戦争で悪魔側の主戦力であった
リリス、ヤルダバオト、アスラ、イブリース、スルトの五体の悪魔たち
もともとは悪魔王サタンから分かたれた存在
五大天使の複製である擬体に封じ込めこられた上で封印石によって異界に封印されていた
この擬態の天使たちも当初は同意していたけど長年の封印で歪んでしまったのか堕天使になってしまっているの
封印石の封印を解くにはそれぞれ別の手順がいる
- 五大天使
女神の声を聴き伝えるものといわれ、天使のなかでも特別視されている5体のドラゴン
使徒と聖痕で結ばれている、上位契約を結ぶことで天翼開放が可能になる
聖天戦争の当事者にもかかわらず戦争終盤の記憶が操作されていて擬体のことも覚えていなかったの- 現在ラミエル、ガブリエル、ラファエル、ウリエル、ミカエルが属していることが分かっている
司令塔のサンダルフォンは情報規制の監視のためにメタトロンからの命令で教会に常駐している
- 現在ラミエル、ガブリエル、ラファエル、ウリエル、ミカエルが属していることが分かっている
- 暦
麗竜の月…4月?
軍竜の月…5月?
雨竜の月…6月?
灼竜の月…7月?
昏竜の月…
聖竜の月…聖竜祭の月なのでおそらく12月に該当
霜竜の月…
さ
- ザカリアス
水上都市セントロータス領主 ランザーヴパパ
なんやかんやで王子と同盟を結ぶ
12章では王子たちの援軍として登場
- サタン
悪魔王サタン
悪魔顕現実験の先にヴァースたちが目指している存在
五大悪魔はもともとサタンから分かたれた存在だそうなの
1000年前に出現し、メタトロンによって封じられた
復活には五大悪魔のもつサタンの肉体である『断片』、肉体を駆動させる心臓となる『器』、異界に封印された『魂』が必要
- サンマ
サンメと響きが似ている魚介類
サンマの出現により一時期世界は魚介類による深刻な汚染に晒された
下手人は今でも†裏切り†に潜んでいるらしい
- サンメテオール
聖竜祭の聖人 ぶっちゃけサンタクロースみたいなもの
ハロウィンとかバレンタインは名前を変えないのにクリスマスはなんで変えたんだろうね
- シェス
アルベリア王家第三位王女 烈火麗
絢爛都市シャンゼリアを治めている。契約竜はケットシー
そんなことよりぱーてぃーですわ!
頭ぱーてぃーな王女かと思われていたが、登場してみれば兄弟の中ではむしろかなりまともな部類
子猫と呼ばれる諜報組織?ドラゴン?を持っているようでアルベリア全土の情報を隅々まで探っている
9章で新アルベリアと情報と資源の提供を行う協力関係を結ぶが10章にて王子以外の兄妹達同様
魔神側の軍門に下ることに
ユピテル的には気が合いそうな王女様
- シェスタ
ゾーラ族
深海王国に暮らす海の民
深海王国は第一次封魔大戦時に姿を消し海に沈んだ伝説の島フォスアクアに存在するの
- 使徒
5大天使に力を見出され、特別な任務に従事する者たち
聖痕というものを通じて天使と繋がっており、この繋がりを断つと使徒は一日と持たずに死亡する
神威を以って執行を開始する(します)が決め台詞なの
聖痕を解放すると天使の輪が出現するの
寿命を縮める可能性もあるけど通常の聖痕より力を得ることができる上位の契約もあるの- 現在判明している使徒はヴァース(ミカエル)ネヴィン(ラミエル)ピノン(ガブリエル)フワラス(ウリエル)リィザ(ラファエル)クィン(サンダルフォン)
サンダルフォンは五大天使とは別枠
封印石とマリオーンについて調査中?
- 現在判明している使徒はヴァース(ミカエル)ネヴィン(ラミエル)ピノン(ガブリエル)フワラス(ウリエル)リィザ(ラファエル)クィン(サンダルフォン)
- シーラ
ガトフの娘、人間
妖精国への行く方法を知る少女、失語症らしき症状を患っている
ガトフ曰く「心を失っている」らしい。あらゆる治療術を試すも効果はなく、フィンローダ曰く暁の聖片を用いればあるいは治るかもしれないとのこと
妖精国への道を隠す森の術も解くことができる
王子と同じく魔神の肉片で作られた存在、しかし魔神のマナを浄化しきることができなかったため魂が肉体から分離し、現在の失語症のような状態になっている
分離した魂は祖国を滅ぼしたという自責の念からレフコスにとどまり黒いマナと同化していたが、ガトフの決死の説得を受け再び肉体と融合、在りし日の姿を取り戻した
彼女もまた「巫女」としての才があり、黒いマナに対して耐性を持つほか多少ながらも黒いマナを制御することができる
- シーリス
南フォレスティア族 リュカの妹 メルサの親友
リュカより弓が上手い ぶらいとちぇいさー!!
両親はシーリス顔負けの弓のうまさで、若い頃はさらに強かったらしい
シェスに見込まれたのか直々に銃を譲り受けており、そちらの腕前もなかなか
- シャノン
イリア教会の執行者
煉獄文書を信じる派閥に属し、離脱したエルフィリスの命を狙う
自分に居場所を与えてくれたイリア教会を守るためにレオニードに従っていたが
メインストーリー8章でレオニードに叛逆し、新アルベリア王国の仲間となった
- 十二竜
十二竜氏と魂契りを交わした12体のドラゴン
アマテラスへの新年ご挨拶競争での上位12体が十二竜に登用された
猪:マリシテン 子:ダイコクテン 午:スサノオ 丑:ゴズテンノウ 酉:ヨシツネ
- 十二竜氏
東方の島国ヒノモトを治める将軍の次期候補12人
魂契りにより短命の定め
猪:イエヤス 子:ミツヒデ 午:ノブナガ 丑:セイメイ 酉:ヨシツネ
- 新アルベリア王国
メインストーリー6章霧の森の聖城でユーディルが樹立を宣言した新国家
位置的にはディアネル帝国中央付近
当初の明確な味方は水上都市セントロータスのみで敵に囲まれた状態
その後ディアネルと大規模な戦争に発展するもなんとか退ける
現在はアルベリア復興を目指すレオニードの勢力と協力関係にあり、弱体化したディアネルとにらみ合いをしている模様
ヴィオ・ライジエ・アルベリアー!!
- 深淵の種
人を取り込み巨大化する一種の魔獣(実際はドラゴンの一種)
当時騎士団長であったアルベールの父親によってレヴィオン王国に持ち込まれ
種に取り込まれた父親ごとアルベールにより討伐された
別に保管されていた休眠状態の種2つをアルベールの親友だったユリウスが持ち出した - ユリウスのキャラストでユリウスと融合した分は破壊されたがあと一つはファルエスの手に渡った
- 真の竜化
レオニーによると竜化を超えた竜化、ドラゴンの力を借りるのではなくドラゴンと同化を果たす竜化のこと(12章)
アルベリウス王も魔神を封じるためにプルートーと同化しており、こちらも同じものだと思われる
- ジンローダ
フィンローダの息子で現在の妖精王、オカマ
掟や伝統を廃する改革派
かつては秘術の研究に熱心だった父を尊敬していたが、一転穏健派となった件を「愚か」と切り捨てている
- 水上都市セントロータス
新アルベリア王国の西に位置する
ランザーヴの父親ザカリアスが治める都市、マーキュリーが守護竜
メインストーリー7章で新アルベリア王国と同盟を結ぶ
- 聖騎士
イリア教会の役職 巫女や司祭などを守るのが役目
フェスフィリスのキャラストによると現在15人の聖騎士がおり、うち半数以上が煉獄派についている
筆頭聖騎士を聖天騎士と呼ぶ- 保守派 聖天騎士エルフィリス ジュリエッタ ゴーマ
- 煉獄派 トライツ
- 世襲派(リニイッジ会前聖天騎士ヨルシード(死亡)
- ? 次席オーフェン クリフパレスで枢機卿代行を務めるサリーマ
- 聖騎職託宣会
聖騎士が一堂に会する会合
- 聖剣ドラ○リア
アルベリウスが所持していた女神より賜りし聖剣
魔神の殻となっていた肉体を砕くことはできたが完全に滅することはできず、真の姿には効果がなかった
魔神によると忌まわしき隷従の証であり、そもそも聖剣に頼ったことが間違い
魔神の封印術に使った後は、各地に散った魔神の肉体の穢れを抑えるために砕かれて聖片となった- 教会に伝わっていたのはロストヒストリアでイリアの胸を貫いたイリアとエリュシオンの契約石ドラ〇リアオリジンを元にした聖剣
…だと思われていたが、実際はメーネとミドゼロがすり替えておいたミドゼロ産聖剣だったの
ただしあくまで対エリュシオンの秘策だったことや、のちに砕かれて聖片になったことを考えると
魔神との決戦時には本物のエリュシオン産の聖剣を使っていた可能性もあるの
- 教会に伝わっていたのはロストヒストリアでイリアの胸を貫いたイリアとエリュシオンの契約石ドラ〇リアオリジンを元にした聖剣
- 聖城
霧の森の結界に隠れていた城
かつてアルベリウスが君臨した王家創世の城
- 聖天騎士
筆頭聖騎士のこと、『生ける典範』として教会の在り方を示さなければならない
教皇と枢機卿による神託評議会で選出される
現在はエルフィリスが務めている。前任者は中立穏健派のヨルシードだったが既に死亡している- エルフィリスが聖騎士自体を辞職したので現在空位?
- 聖天戦争
1000年前にサタンがメタトロンに封じられ、飛び散った肉片から五大悪魔を中心とする悪魔の軍勢が誕生
これを700年前にメタトロンが天使たちをまとめ、当時の教会と協力して悪魔掃討に乗り出したときの戦い
5大悪魔を擬体に封印して雑魚の悪魔を駆逐して終結、封印石は教会が管理することになった
サタン復活に備えて擬体の技術提供を教会が求めたが、従順なドラゴンを複製できる技術は危険なため代替案として五大天使の貸与を行い、技術獲得を放棄させた
後世の人間が擬体の技術を求めないように戦争の記録は破棄され、五大天使の記憶も操作されている
- セイナー
リリィの相棒の若ハゲなの
- 聖なる木
妖精国にあるでっかい木なの
暁の聖片もここにあるらしいの
ネデヴが普通の聖片もここでできるとか急に言い出したの
- 聖片
聖なるかけら、魔獣の出現を抑える力を持ち、王国各地の特に穢れた場所に置かれ、人々を守っている
封印遺跡=特に穢れた場所のようで、遺跡の邪悪な力を封印するために置かれている模様
竜との契約を果たした者のみ触れることができるようにアルベリウスが定めた
聖片のもとは女神イリアゆかりの強力な武装だと伝わっている
10章でアルベリウスの使っていた聖剣を砕いたものと判明
アルベリアの聖片が穢れ始め、アローラスがユーディルに聖片を取ってくるように命じたところから物語が始まる
聖片には二種類あることがわかったの - 聖片(聖樹産)
本当の意味での聖片はこちららしいの
聖樹が吸い上げたマナが結晶化したもので暁の聖片はこれの凄い版なの - 聖片(聖剣=ドラ〇リアオリジンの破片)
こちらは南アルベリアで聖片として伝わるものなの
ドラ〇リアオリジンの破片なの
- 仙宝
古代キリン族が使っていた様々な力のある道具
使い方を誤れば非常に危険なものもあるため
仙宝を正しくあつかえる者である封師が回収、封印をする役目として存在する
改造することはキリン族の禁忌紅葫蘆…異界の狭間を開くことができる
返回布…タイムふろしき物を元の状態に戻すことができる布
薄存輪…石ころ帽子存在感が消えて誰にも気にされなくなる指輪
倒位棒…アベコンベ触れた物の性質があべこべになる棒
双陪露…バイバイン一滴かけたものが倍々になって増えていく
縮退露…物を半分ずつに減らして、元の状態に戻し消滅させることができる。双陪露と返回布をタイコウボウが合体させたもの
緊箍児…魔獣封印用仙宝
筋斗雲…そのまま
如意金箍棒…如意棒水が出る壺
料理が冷めない皿
老化を止める仙宝
火山の噴火を抑えていた仙宝
- 選竜の試練
ドラゴンと契約を結ぶ試練 竜との契約は諸刃の刃、小さき器では竜との契約に耐えることはできない
試練を突破すればアルベリアの王位継承権を得ることができる
ユーディルは兄弟と争わないがために試練を受けなかったが、王の命を受けて挑むことになる
- ゼシア
ユーディルの双子の妹 女神のマナに愛されたもの イリア教会でも数少ない巫女 巫女になった際に王位継承権は放棄
メインストーリー5章で魔神に体を奪われた
メインストーリー14章で魔神から解放されるがすぐにさらわれる
- ゼーナ
皇帝ゼシアと同じ格好をしたゼシア
中身は本来のゼシアだと思われるがなんらかの事情でユーディルの竜との契約を妨害、運命を変えることが目的と語る
ユーディルが4体目のユピテルと契約したことで契約の妨害をあきらめた
運命を変える最後の手段としてこの世ならざるものを倒すためにユーディルを皇帝アローラスとゼシアが待つ封印遺跡へと案内する
マナでできている?体のようで実体化したり消えたりを繰り返す
第5章でこの世ならざる者に敗北、ユーディルたちを離脱させて消滅?
来るべき決断の時のために「私の命を救おうとしないで。暁の聖片を、その手探して」という言葉を残す- その正体は王子が魔神に体を奪われ、ディアネルにアルベリアが敗北した異界のゼシア
暁の聖片の力を使って異界に渡り、自分の世界の王子を助ける手段を探している
- その正体は王子が魔神に体を奪われ、ディアネルにアルベリアが敗北した異界のゼシア
- ゾディアーク
闇竜 アルベリウスと契約を結んでいた伝説の六竜の1体
アローラス王と契約を結んでいた
死亡したアローラスの魂をマナとして継ぎ、融合している
- ソル・アルベリア
王都ソル・アルベリア アルベリア王国王都
現ディアネル帝国帝都
た
- 第一次封魔大戦
ドラゴンと人が争っていた1000年前、ドラゴンを駆逐するために人間は魔神を呼び出すが、魔神はドラゴンだけではなく人間にも牙を剥き世界に絶望をもたらした
魔神に立ち向かうため、人の長、巫女イリアと竜の長、聖竜エリュシオンが契約を結び共闘し魔神を封印、この戦いが第一次封魔大戦と呼ばれ、以後人とドラゴンの共生の歴史が始まる
今ではイリアとエリュシオンは神座にいるらしい- 伝承は嘘まみれでしたなの
- 第二次封魔大戦
300年前のアルベリウスとディアネル帝国、魔神との戦い
これに勝利したアルベリウスはアルベリア王国を興し、各地に聖片を配置した
- ダイモス
フォボスと同様の強化をされた魔獣
フォボスと同じように短時間で消滅する
- タオ国
東にある国
中国的な文化の国?ホウライの街の文化の起源
- 魂契り
ヒノモト式の竜との契約
魂を媒介にドラゴンの力を得ている…寿命を捧げるデメリットがある
変化しているときは体も魂も契約したドラゴンに変化しているような状態になる
寿命を捧げるのはドラゴンが強制しているわけではなく十二竜氏が将軍家の覚悟として捧げている
この仕組みを作った代償にアマテラスは肉体を失っているの
- ダビアの湿地帯
セントローラス北に位置する古戦場で機械文明の要塞があった場所
マナを乱す機械文明に怒り狂ったドラゴンの群れに破壊された
- ディアネル帝国
300年前に興った魔神崇拝国家、残酷非道な侵略を繰り返し、人々とドラゴンを苦しめ、封印されていた魔神を解き放った
300年前アルベリウスに敗れたが、蘇った魔神に体を奪われた皇帝アローラスによって復活
魔神に体を奪われたゼシアが新皇帝として君臨、魔神消滅後はエミュールが即位
無窮の河を英雄に阻まれぬように生まれた守り手
ディーズ・ハー・ディアネル!ディーズ・ハー・ディアネル!
300年前のディアネルは敬虔なイリア教徒で信仰に生きるため、あえて辺鄙な島に移り住んだ人々の国だった
「この歪な世界を正す」と主張していたらしい
現在はエミュールの意向のもと侵略を行わない芸術立国に方針転換した
- デーン
覇王デーン ひよこの被害者
小さな国で妻子や民とつつましいが幸せな生活を送っていたが
ユピテルに煽られこの世の素晴らしいもの全てを手に入れたいと願うようになってしまった
王位を簒奪して他国に攻め入り続け大陸統一寸前まで侵攻したが統一寸前で倒れた
デーンの死後、その広大な国土は散り散りに分裂した
とはいえ本人は満足しており、大陸統一寸前までいったおかげで大陸各地の文化も進んだようなので悪いことばかりではなかった様子
武器や護符の詳細などでたまに名前が出る
- 天使
アザゼルのドラストで存在が判明
イリア教の秩序を司る『天使』と呼ばれるドラゴンたちのことを指す
ラミエルのドラストから種族ではなく後天的になるものと思われる- 天使の役目のひとつはは素質のある人間と『聖痕』を結び、『使徒』としての力を与えること
取り決めにより『使徒』が不在の状態だとやがて天使は消滅する - 五大天使と呼ばれる特別視されているドラゴンがいる
- 天使の役目のひとつはは素質のある人間と『聖痕』を結び、『使徒』としての力を与えること
- 伝説の六竜
かつてアルベリウスと契約した伝説のドラゴンたち
碧竜ミドガルズオルム 緋竜ブリュンヒルデ 青竜マーキュリー 輝竜ユピテル 闇竜ゾディアーク 冥竜プルートー
プルートー以外の5竜ははじまりの竜に生み出された原初のドラゴンたちのようなの
- トライツ
フェスフィリスのキャラストで登場
エルフィリスの同期の聖騎士で煉獄派の聖騎士の統率役で熱心に啓蒙を行っている
フェスフィリスのキャラスト内でエルフィリスの暗殺を妨げたため、派閥内での立場が危うくなっている
ニーノからメーネの片羽の鎧を譲ってもらったの
- ドラガ○ア
人とドラゴンの絆。契約石もそのひとつ
信頼の結晶は個々の小さなものから種族単位の巨大なものまで存在
はじまりの人とはじまりの竜の契約に生まれたこの世界そのものが原初のドラ〇リアだったの
- ドラガ○アオリジン
原初(そうでもない)の契約石、1000年前に生まれた最大のドラガ○ア(そうでもない)
敵対していた人とドラゴンが和平し、お互いを尊ぶ誓約を結んだ際に生まれた(ということになっている)
実際はほとんど強制的にエリュシオンがイリアと結んだことで生まれたの
- ドラガ○アの惨禍
イリア教会によって守られていたドラガ○アオリジンが300年前に砕かれたことを指す
人とドラゴンの不仲が原因ではなく災厄に立ち向かうために投じられた
山ちゃんによると王族同士、六竜同士の争いもこれが原因となった世界の歪みだそうな
- ドラガ○アリヴァイヴ
ドラガ○ア復刻
竜と人でひとつひとつの絆をもう一度積み重ねてドラガ○アオリジンみたいなの作ろうねみたいな感じ
- ドラゴン
マナを統べるもの
ドラゴンには基本的に尻尾がある
世界の自然そのものなのであからさまな人工物を嫌う
マーキュリーによるとムムのように人間に姿を似せても人間と子供を作ることはできないらしい
- ドロシー
シャノンと同じ『先生』に暗殺を学んだ暗殺者
な
- ナーム
ユーディルとゼシアが幼い頃に出会った不思議な妖精
双子と交わした「どんな苦難も三人で一緒に切り抜けよう」という約束を大事にしている。
一応妖精もドラゴンなので尻尾があるはず? - にゃーむ
夜はにゃーむなの
- ネデウ
アギトたちのボスであり竜麟病で命を落としたはずの本当のユーディル
アギトたちの力はネデウが与えたもの
生後間もなく死亡し、マナに還ろうとしていたところをバハムートと仮契約を結ぶことで蘇生した
ただし、その代償として常に体内のマナをバハムートに奪われており、妖精族から提供されたマナを取り込む術を使って定期的にマナを補充する必要がある
暁の聖片を手に入れるためにゼシアを攫って北大陸に向かう
その真意は暁の聖片を使い、ネデウと仮契約を結んだバハムートと真の契約を結び、「はじまりの人」を打倒すること
そしてバハムートの力ですべての人に竜化の力をもたらすというぶっとんだ野望を持っていた
最終的に王子の戦いぶりとアスラムの王家の威信をも賭けた説得で考えを改め、皆とともにはじまりの人を打倒する道を選んだ
は
- 白燕騎士団
=近衛騎士団?
アルベリア王家から独立権限を与えられている
たとえ国家の命に反しようともいかなる制約も受けない
副団長パティアちゃんががかわいい
- はじまりの人
原初に生まれた二柱の造物主の片割れ
『可能性の世界』を認めず管理された単一の完全な世界を望む
バハムートと共に世界を創造したが、世界管理の方向性の違いにより対立
異界に封印されたが近年影響力を取り戻し復活しつつあるの
現在はファルエスの肉体を奪って現代に仮復活し、ベベットの力で完全復活を果たした
本名は「ゼノス」。因果を自らの望むように捻じ曲げる規格外の力を持つ(簡単に言うと彼には絶対攻撃が当たらない)
ゼノス打倒の鍵を持つのは五竜とされているが…?
- はじまりの竜
バハムートのこと
妖精やドラゴンはこちらに創造された
- パティア
白燕騎士団副団長。絶壁
なにが、すーせーですか!わかりませんっ!
- バハムート
サイゲのロゴアイコン創世のドラゴンで「はじまりの竜」
ネデヴはかつてバハムートと契約を結んだけどそれは不完全なものだったの
暁の聖片を手に入れることであるべき契約を結ぼうとしているけどそれが何を示すのかは不明なの- さまざま『可能性の世界』が生まれる世界を望み、はじまりの人と対立
その戦いで肉体と世界へ干渉する力を失い、力を取り戻すためにネデウと契約するも失敗
暁の聖片の力で失敗した契約をやりなおそうとしてるなの
紆余曲折を経て契約はゼシアとネデウで分かつことに。一人では契約を支えきれない模様
また、どちらともバハムートの合意を得た契約だが、ゼシアのほうは何者かに契約を妨害された節があり、一時的に暴走している
- さまざま『可能性の世界』が生まれる世界を望み、はじまりの人と対立
- ハール
王都守備隊隊長 黒鴉騎士
リーフとは学友でライバル、ディアネル復活後は皇帝ゼシアに積極的に協力している
新アルベリアとディアネルの決戦時に逃亡、北グラスティアに渡り、グラムスイリア教会の枢機卿に協力している
使徒のリーダーであり、裏切り者のヴァースとのつながりがある模様
弁当屋の息子- なんとびっくり本物のハールは数年前から異界に追放されていてロキが成り変わっていたの
つまりリリィたちが知るハールはほぼ全部ロキだったの
- なんとびっくり本物のハールは数年前から異界に追放されていてロキが成り変わっていたの
- <<ひとつ>>
魔神のからだの<<ひとつ>>のこと
各地の封印遺跡に封じられている
封印を解放することで封印中の<<ひとつ>>から生まれ、淀みとして溜まっていたマンティコアなどの魔獣が解き放たれる
- ヒノモト
東方の島国
アマテラスと将軍が治めている
- ファルエス
アルベリア王家第二位王子、王都で宮廷錬金術師としていろいろな研究をしていた
竜麟病によって肌が一部竜鱗のようになっている
アローラスによって封じられていた第五位王子ベベットを解き放ち、魔神を吸収させて逃亡
なんかいつの間にかはじまりの人を復活させて死亡していたの
その後役目を終えたとしてはじまりの人から開放され、正気に戻った
- フィンローダ
元妖精王
アローラスとなんらかの契約を結んでいたようなの
現在は息子のジンローダに王位を追われているの
- 封印遺跡
メインストーリー5章で訪れた封印遺跡以外にも大陸にいくつか存在する
すべての遺跡には邪悪な力が眠っており、それを封じるために聖片がおかれている
メインストーリー8章の紅蓮の廃道もそのひとつ
- 封印遺跡(メインストーリー5章)
何百年も誰も踏み入っていない王家伝承の地、イリア教会の一部と王位継承権者にしか場所は知られていない
アローラス王が聖片を手に入れるために踏み入り、この世ならざるものに体を奪われた場所
暗く澱んだ異常なマナに満ちている
- 複竜契約者
複数の竜と契約を結ぶことのできる契約者
ユーディルは建国王アルベリウス以来の複竜契約者
- フォボス兵
マーズと同じように全身に魔導管を通し、錬金術によって強化された兵士
人間の体では一度の戦いが限度で、限界を迎えると燃え尽きるように消滅する
- フォレスティア
森の民 ウサミミ獣人種族 ヘソ出し種族 自然を愛する種族 人に比べかなり長命な種族
差別などもあるようであまり人とか関わり合いになりたくないものが多い
アルベリアとは基本的に不干渉だった様子(その割には町暮らしのフォレスティアは結構いたりする)
- プラウダ
数百年に及ぶ北グラスティア大陸の戦乱を絶やさんと独自に紛争に介入するドラゴンの武装集団
人と人の戦に竜が与すべからずの掟が広く知られているので忌み嫌う人間も多い
アグニはクソボーグ
- ブリュンヒルデ
緋竜 ムム アルベリウスと契約を結んでいた伝説の六竜の1体 アドラ火山に棲んでいた
アルベリウスには協力していただけで契約はダーリンがはじめて❤とか言ってた気もする
皇帝アローラスの戦いで傷ついていたところをユーディルに救われ契約、以後ユーディルをダーリンと呼び人間形態で行動を共にする
六竜の中で一番ストーリーでの出番が多い
必ー殺ッ!熱愛300万パワー、アルティメットムスペルヘーイム!!!
- プルートー
冥竜 アルベリウスと契約を結んでいた伝説の六竜の1体
戦死したと言われている
10章でアルベリウスが竜化?融合?した状態で登場
300年間アルベリウスと共に、クラーベロイエルンで魔神の力をその身に封印していたが
限界を迎えて暴走、ユーディルたちに倒された
アルベリウスに託したマナはゾディアークに託され闇の竜哭碑に - そのあとドラストでなんやかんやで復活
- ベベット
生まれた時から黒いマナをもっていたため王家の中でも存在を伏せられている第五位の王子
12章で強力な魔封具で意識を奪われ幽閉されていた事が明らかに
アルベリウス王家最大の禁忌と言われているが、ファルエス曰く最大の可能性
14章では魔神がゼシアからユーディルに乗り移る瞬間を狙い魔神を取り込んだ
絆を信じない捻くれた性格で、兄弟の説得で余計にこじらせてしまいはじまりの人復活を自ら執り行った
はじまりの人曰く自身の模倣品、通称「巫女」の中でも桁外れの素質を持っており、はじまりの人が長年待ち望んだ存在
ま
- マエストロ
300年前にマリオーンを作った人間、マエストロのみがマリオーンを作ることができた
平和な世界を目指していたが、事情があって帝国に従っていたようで本当は戦闘兵器は作りたくなかったらしい
マスキュラとラキシに自分で善と悪を判断することができる『心』を与えた
マリオーンの技術は遥か古代の技術を応用したらしい(1000年前の機械文明の技術)
ひょっとしたらシステムオーキスのオーキスは1000年前のオリジナルなのかもしれないね- ラキシとマスキュラの手には以前のマエストロにより「平和を求めよ」よいう意味の言葉が製造時に刻まれている
ただし文字の綴りがひとつ違うことが王子により言及されている - 1000年前のマリオーンですら遺失した技術や実装していない技術でラキシたちを作っているのでアークの人間なのでは?という予想をアイリーンがしているの
- ラキシとマスキュラの手には以前のマエストロにより「平和を求めよ」よいう意味の言葉が製造時に刻まれている
- 魔幻炉
自然のマナを吸い上げて人口のマナとして実体化(物質化)して利用する施設
大量にマナを吸い上げるとその地域の自然環境がボロボロになってしまうの
ラキシたちにも小型のものが装備されているけどこれは小型だから周囲の環境に害を及ぼすほどではないの
- マーキュリー
青竜 セントロータスの守護竜 アルベリウスと契約を結んでいた伝説の六竜の1体
当初はエミュールを契約を結んでいたがエミュールが約束を破ったため、契約を破棄(竜環の断絶)し、ユーディルと契約を結んだ
プリンが好き
テレビゲームも好き
- マーズ
焔竜 レオニードの契約竜 雄
百の王国を燃やし尽くした有史最強(レオニード談)のドラゴン
実際若いころでも六大竜のムムに匹敵する火力を誇っていた模様
世界最強の火竜になりたいという望みのためにレオニードの錬金術による改造を受け、メカドラゴンと化している。
必殺技はアルケミックエクスプロードだ!
- マスキュラ
マリオーンの中でも強力な2体のうち男性型のマリオーン
指揮官型のラキシを完全に破壊できるだけの力を持たされている
善悪を判断する装置であり核である『心』を『心』が壊れてしまっていたラキシに移植して死亡
死亡した割にラキシの言語機能を乗っ取りよく喋っている
保管されていたボディを姉さんが何かに使おうとしている…?
- 魔動兵器
第二次封魔大戦の頃にディアネル帝国で使われた、心なき兵士にして魂なき魔獣
そのほとんどは破壊され、失われたとされている
9章でシェス姉の採掘場に送り込まれたり、イベントでけしかけてきたりしているので今の帝国も量産してるのかも
おそらく同じ魔動兵器と思われるダビアの湿地帯の防衛兵器は第一次封魔大戦の頃のもの?
- マナ
周囲のマナが乱れると体調が悪くなったりする
魔法はマナがなければ発動しない
鉄の歯車や車輪などでマナが乱れるようでドラゴンが怒り狂う
- 魔法
大気中に漂うマナを取り込んで物理現象に変換する技
- マリオーン『戦闘人形』
300年前にディアネル帝国で作られたドラゴンを殺すための戦闘兵器
疲れを知らず、痛みも感じない命令のためだけに動く魂なき兵士
シェス姉が11章でよみがえらせた
魔動兵器と近い存在らしい
球体関節がえっちですねフフフ- 1000年前の古代文明(第一次封魔戦争時)の技術を再現した魔動兵器なの
- マンティコア
かつての戦いで全滅したはずだったが<<ひとつ>>の解放より蘇った古の魔獣
サーカスのマンティコアのほうが魔神産より強い不思議
略してマンコ
- ミドガルズオルム
碧竜 アルベリウスと契約を結んでいた伝説の六竜の1体
霧の森に棲んでおり、ユーディルと最初に契約したドラゴン
…なのだが王子とは属性が合わない上にストーリーで目立つのはムムばかり
「ドラガ○ア・デイブレイク」にて人間体の幻身ミドガルズオルムが登場
当時は人とあまり関わろうとせず、夢の中で謎の人物からお説教されていた
- 南グラスティア大陸
ゲームの舞台となっている大陸
北グラスティア大陸も存在しており、徐々にそちらの話が増えてきている
グラスディア大陸と呼ばれることもある
- 無窮の河
<<ひとつ>>が<<すべて>>解き放たれたとき、封印中に<<ひとつ>>によって生み出され聖片の封印によって澱んでいた魔獣たちの大奔流が大陸を貫くこと
この魔物の濁流を阻もうとする英雄の萌芽を根元から断つためにディアネル帝国は築かれた
でも最近普通に帝国兵で侵略してない…?
- 骸衆
ヒノモトの幕府の倒幕を目的とする組織
内部は完全に纏まっているわけではなく主義主張はバラバラの模様
頭目はツクヨミ、名前的におそらくアマテラスの兄弟のドラゴン?
- むにむに
とにかくすごくむにむにしている。 - むにむにもどき
むにむにを真似て作られた何か。むにむにほどむにむにしてないが、ちょっとむにむにしている。
5.「むにむにもどき」は「むにむに」ではありません。あらかじめご了承ください。
- ムム
ブリュンヒルデの人間形態 器用なブリュンヒルデだからこその技術らしい
アルベリウスの仲間の女性冒険者の見た目と名前を借りている
元となったムムはクラウ【フェスver】のキャラストで登場、アルベリウスの補佐官だった模様
「ドラガ○ア・デイブレイク」で満を持してムムジアンヌが登場。アルベリウスとの出会いが描かれた。
- メタトロン
天使の一体 サンダルフォンの姉
サタンを封印している?サタン復活にはメタトロンのマナを含んだ聖片が必要
- モルトメサイア
この世ならざる者・魔神モルトメサイア 皇帝アローラス 皇帝ゼシア 冥獄の巫女世界の外からきた忌まわしいもの 異世界の皇帝ユーディルなど
現世に復活してからはアローラス、ゼシアと体を乗り換えてディアネル帝国を支配し、大陸制覇へ乗り出す
体をゼシアに乗り換えた途端ユーディルを兄さまと呼んだりノリノリでTSしている
ドラゴンの契約者が支配された場合、ドラゴンも支配下に堕ちる模様、竜によって歪められた世界を正しい世界に戻すと主張している
10章で完全復活を果たしたが、ユーディルたちとの決戦時にベベットには吸収されてしまったの- 10章での自称によると、異界より出でし純粋な力の集合体で、肉体など殻にすぎないそうなの
- ロストヒストリアでその誕生の秘密が明かされたの
- 余談だが雪の町のドラゴン「マリティムス」は「モルトメサイア」と子音が完全に一致する
するけど全く全然何の関係も無いから邪推はしないでほしいのねぇ~
テラ子安
エリュシオオオオン!
や
- ヤルダバオト
悪魔が誘う偽りの楽園で顕現した悪魔
天使の肉体に閉じ込められ、異界に封じられていた
ママの中からオッサンがでてきたの!?
- ユーディル
主人公 アルベリア王家第七位王子 叛逆の王子 複竜契約者 真の竜の血を受け継ぐもの?
アルベリア歴287年誕生
復活したディアネル帝国に対抗して新アルベリア王国を建国、10章でアルベリウスを意識した?髪形の超王子になる
歴史書では生まれてすぐに竜麟病で死亡とされているが…?
ディアネルとの戦争終結後は自分の正体を知るため、アギトからゼシアを取り戻すために北大陸に向かう- その正体は300年前に妖精国まで飛んだ魔神の肉片とユーディル(ネデヴ)の竜の血を混ぜたものなの
- ユピテル
輝竜 アルベリウスと契約を結んでいた伝説の六竜の1体 ドルトニス山脈に棲むひよこ
ドラゴンの中でもかなりの曲者 自称常識にとらわれない竜
ユーディルとエミュール双方に契約を求められ、契約者を決めるために殺し合いを要求した
エミュールの殺害を拒否され、悪しき竜なら改心させると啖呵を切られたことでユーディルを契約者に相応しい器と認めた
好きなものはルピさ!
- 妖精
一応ドラゴンの遠い親戚にあたる、北グラスティア大陸には妖精の国があり、多くの妖精が棲んでいる
成長の過程で小人→人間と同程度→小人となるが、人間と同程度の状態で羽を折ると、その状態で成長が止まる
ブレス・ウィズ・ウイングでメーネの子孫であるニーノが一応ヒューマンとして登場した
羽を折ると妖精としての力を失ってヒューマンとの子供も作れるようになる?
- 妖精の国
北グラスティア大陸にある妖精たちの国
隠されており、入るためには特別な方法が必要
現在はジンロードが治めており、妖精の力を強くするために動いているの
ら
- ラキシ
マリオーンの中でも強力な2体のうち女性型でマリオーン達の指揮官
ラキシの命令はマリオーン達にとって他のどの命令にも優先される
ラキシが完全に停止するとすべてのマリオーンが停止する
善悪を判断する『心』が壊れていたため暴走状態で起動していたがマスキュラの『心』を移植されて正常な状態に復帰
マスキュラの『心』を移植した影響で、マスキュラの人格との二重人格となった
ジェノサイドモードからガンエデンモードに移行するためにマスキュラとの心のシンクロの必要があるのでマエストロはこの展開を読んでいた?- 手の甲に「平和を求めよ(seek peace)」という意味の文字が刻まれているが綴りが間違っているらしいpieceで欠片?
1000年前に文明ごと失われた文字で刻まれており、ネーサンはマエストロはアークの関係者なのでは?と予想しているの
- 手の甲に「平和を求めよ(seek peace)」という意味の文字が刻まれているが綴りが間違っているらしいpieceで欠片?
- 1000年前の技術で作られたエクスマキナのマリオーンと比べると、300年前では技術の差があるので基本的には劣化コピー
しかしエクスマキナでも複数解析不能のパーツが存在しており、エクスマキナにも搭載されていない魔幻炉と、
エクスマキナが製法を遺失している『心』も搭載しており、これを根拠にアイリーンはマエストロはアークの人間ではないかと予想しているの
ネーサンもアーク関係者と予想しているの
- ガンエデンモード
ラキシに搭載されている小型魔幻炉を起動することで周囲のマナを各回路が効率的に吸収、ボディ全体の情報処理能力や反応速度が飛躍的に上昇するモード
起動の際にリミッターを全解除して回路を魔幻炉の起動に使用する必要があるが、リミッターを全解除すると強制的に敵味方の区別なく攻撃するジェノサイドモードが起動するの
ジェノサイドモードは戦闘能力が上昇するが戦闘以外の行動ができなくなる=魔幻炉を起動してもラキシはガンエデンモードに切り替えることができないの
この欠点をどうにかするのがマスキュラの心なの。マスキュラの心にはジェノサイドモードの制御権が付与されていて、ラキシとマスキュラの意志が同調するのが制御の鍵となるの
マスキュラの心をラキシに組み込むなんて明らかに非正規の取り扱い前提のモードが搭載されている理由は不明なの
- ランザーヴ
歴戦の傭兵 セントロータス領主の息子 新アルベリア王国戦闘隊長 きこり
樹海都市で出会った傭兵、当初はユーディルの覚悟を疑っていたがユーディルを認め、霧の森まで案内した
メインストーリー7章でセントロータス領主の息子と判明、新アルベリアへの特使に任じられる
フェスverで新アルベリア王国戦闘隊長に就任
- リーフ
近衛騎士団団長 白燕騎士団団長 白燕騎士
近衛騎士団=白燕騎士団? ハールとは学友でライバル
同じくセシルも同期の学友
アルベリアの王子王女は全員リーフに剣術と心得を学んでいる
帝国に従ったフリをして情報を集めていたがメインストーリー8章で帝国を離れることを決断
過去にシェスの告白を断っている模様
- 竜環の断絶
王族との契約を無理やり破棄すること、契約石も砕け散る
生死をかけた行いであり、断絶を行ったドラゴンは散華しマナに帰す可能性もある
- 竜の血
ドラゴンと契約するための特別な血脈
ドラガ○アオリジンが放つ光がドラゴンを尊ぶ英雄の中に溶けて竜の血になった
アルベリウスがドラゴンセックスしたわけではない- イリアとエリュシオンが契約したときの光らしいけど契約の場にイリア以外の人間なんていなかったし超絶うさんくせーの…
ただもっと広範囲に光の効果があったかもだしのちにヒューマンとの子供を作っているメーネの子孫という線もあるの
- イリアとエリュシオンが契約したときの光らしいけど契約の場にイリア以外の人間なんていなかったし超絶うさんくせーの…
- 竜鱗病
竜の血を持つ者にごくまれに現れる特異な症状
元々ドラゴンとの結びつきが強い竜の血を持つ者の中でも極めてドラゴンと近しいマナを持つ者が発症する
成長につれて肉体がドラゴンへと変化し、第一段階として体に鱗が生えてくるのが特徴
通常はドラゴンへの変化に体が耐えきれず死に至る…これまで竜の血を受け継いだ者の中で稀に発症し
その誰もが死に至った不治の病と言われている- ファルエスは竜麟病を語るなら竜麟病は本当に病なのかを疑問に持つべきとし
変化に肉体が耐えきれないならこの世ならざる力をもってして体を作り変えればいいと考えている
- ファルエスは竜麟病を語るなら竜麟病は本当に病なのかを疑問に持つべきとし
- リュカ
南フォレスティア族 シーリスの兄
帝国に従うように脅しにきたエミュールに反抗しマーキュリーに返り討ちにあったところをユーディルに救われ以後仲間になった
マスキュラとの出会いなどから成長し、多種族との融和をめざすように
- 臨化
竜化の一種、フィンローダが見出したマナによって姿を変える秘術
竜化は必要なマナを借り受けるために契約を結ぶが契約せずにマナを引き出すことも可能
妖精の秘術だが一回見ただけで王子はラーニングし、トシくんに変身した
- レヴィオン王国
北方にある王国
雷迅卿のアルベールが団長を務める雷迅卿の騎士団が有名
- レーヴ湖
300年前のアルベリス王時代から禁足地とされている湖
300年前よりさらに古い機械である魔幻炉などが設置されている
- レオニード
アルベリア王家第一位王子 覇天の主 契約竜は焔竜マーズ
北方で火焔都市バルカヘイムを治めている王子
ドラゴン信奉を超えた人のさらなる地平を切り開くことを目的とし、そのためならあらゆるものを取り込み、犠牲も厭わない
メインストーリー8章で紅蓮の廃道に封印されていた<<ひとつ>>を解放
残されたマナを取り込み魔神の力を手に入れた
後に王子との決戦で紙一重で敗北、王子達の絆の力を認めたのか覇道は志ながらも態度を若干軟化させ、バルカヘイムの弱肉強食の政策にもテコ入れを行った
その後は王子達に北への遠征を指示し、自身は混乱収まらぬアルベリアの再建に向けて辣腕を奮っている
カレーが大好物
マナキャリバー装填!!魔導乗算により竜炎臨界点を突破、連鎖開放!吹き飛べ、虫けらどもォォォッ!
- レフコス
かつてガトフが国王として君臨した砂漠の国
隣国との戦争のさなか王女のシーラが国内に発生した異界の裂け目から漏れ出ていた黒いマナの軍事転用を試みるも失敗、暴走した黒いマナは国全体を混乱に陥れ、その機に乗じた敵国に制圧され滅亡
黒いマナがはびこる地となったことから敵国にも見捨てられ人一人住まない不毛の地と化してしまった
「竜の墓場」と呼ばれる地には原初の竜が眠っているとされ、五竜覚醒のカギと目されている
- 煉獄文書
数年前に南教会の教皇庁図書館で発見された古文書。
この古文書の発見によってイリア教会は真っ二つに割れた。信じている側の煉獄派が現在の主流派の模様
魔神は女神イリアの子だとする内容であり、時の大司教の印が押されているので信ぴょう性が高いとされている- さらにこの文章には世間には隠された続きがあり、世界の根底を覆す事実が記されていたらしい
ロストヒストリアの内容を大体把握していると思われる北教会も求めているのでさらに別件? - 現在見つかっている煉獄文書はあくまで一部であり、異界に何冊かに分けて封印されているそうなの
その異界を開くためには特殊なマナで生成された鍵が必要であり、この鍵が煉獄の鍵と呼ばれるものなの - その正体は女神イリア(メーネ)が後世に自分達のことをつたえるため書き残し、信頼できる人達の血に「鍵」を施して封印したものとされる
特に自らの生き別れた娘イリアに読んでほしかったのでは?とモルティスは推測していた
- さらにこの文章には世間には隠された続きがあり、世界の根底を覆す事実が記されていたらしい
- 煉獄の鍵
煉獄文書が封印されている異界を開くために必要な鍵であり、特殊なマナで生成されるもの
鍵の生成に必要な特殊なマナはいくつかの一族に受け継がれているようで、300年前のディアネル建国者はこの一族のひとりであり、
現在発見されている煉獄文書はこの建国者がクラーベロイエルンで手に入れたものだそうなの
メーネの子孫であるニーナの他、フェスシャノンのキャラスト的にエルフィリスも煉獄の鍵を生成できる特殊なマナの持主と思われるの
煉獄の鍵を手に入れるには特殊なマナをもつものの命を捧げる必要がある?ニーノはこれには否定的
実際に煉獄の鍵を持つ女性エリーゼが鍵を開放し煉獄文書を取り出したが、マナの消耗による疲労のみで命に関わるようなことにはならなかった
- ロキ
悪魔の一体、ここ数年ハールに成り代わって暗躍していたの
サタン復活騒動の際に本物のハールにより封印されるもファルエスに助け出される
ファルエス=はじまりの人とは目的面で反目しあっているがなぜか協力体制を取っている
- ロジィナ
聖城のぼったくり武器屋
ランザーヴの旧知の鍛冶師リッジの娘
姉のレジィナ、妹のルジィナと3姉妹で鍛冶師として活躍している
- ロッカ族
頑丈で熱さにも耐性があり力も強く、手先も器用と鍛冶のために生まれたような種族、とのこと
角が生えているドワーフ的な種族
ラズリーちゃんかわいい
わ
- ワッカ
きもなの