聖城内の「竜の庭」でのドラゴン達の台詞 *印はCV付きで人語を喋るドラゴン(印無しは鳴き声のみ)
未所持多数につき追加編集大歓迎
- 贈り物無しで聞ける台詞は登場3種と待機中9種(初期3種+信頼度LV10,20でそれぞれ3種ずつ解放)
- 待機中台詞は解放後はどの段階のか判別できないけど下表内では(分かる範囲で)背景色を薄緑(LV10)・薄黄(LV20)にして区別
- 贈り物後の台詞は信頼度上昇時2種とドラゴンからのお返し時2種
- 信頼度MAXまで上げると信頼度上昇台詞はもう聞けなくなるっぽい
火属性
★★★★★ | ||||
アグニ | 登場 | 頭を垂れよ…… | 我に近寄ることを許そう | この灼熱が恐ろしくはないのか? |
---|---|---|---|---|
待機中 | 我が炎を貴様に託そう。 存分に使うといい | ふうむ。貴様は我と同じ…… 王者の宿命を 背負っているようだな | 貴様のおこないに 我は満足している | |
貴様はよい調理師を 連れているな。得がたい人材だ。 大切にするがいい | まだ腹がふくれておらん。 供物を! より多くより上等な供物を! | 貴様の捧げる供物は なかなかに美味だ | ||
……退屈だ。ああ、 まったくもって退屈だ。おい、 我が退屈だと言っているのだぞ! | 貴様のおかげで 供物には困らぬ…… 我はうれしいぞ | ……人とはなんとも おもしろい種族だな | ||
信頼度上昇 | ふむ、気に入ったぞ | 喜ぶがいい。 貴様を我が友と認めよう | - | |
お返し | ほう供物か……殊勝な心がけだ | 炎とはすべてを呑み込む 貪欲なもの…… これしきでは満足せぬぞ | - | |
ケルベロス* | 登場 | なにして遊ぼうかしら? | なーんか退屈ね。 楽しいことしましょうよ♪ | 「いらっしゃいわん」 「よくきたわん」 「ねぇ、何して遊ぶ?」 |
待機中 | アタシからは逃げられないの。 これってジョーシキよ? | アナタといると 退屈しなくていいわ♪ | 「くんくん……」 「はすはす……」 「なかなか楽しそうな場所ね?」 | |
ねぇ、お散歩行きましょ? ほーら、早く♪ | アタシ抜きで面白いコト するつもり? そんなのダーメ♪ | ここの連中って変わってるわね。 退屈しなくていいわ♪ | ||
アナタって…… フフッ、なんかイイ感じね? | 今日はなにして遊ぼうかしら♪ ねぇ、アナタは何したい? | お散歩行って、お昼寝して…… ふふっ♪ 中々いい所ね、ココ♪ | ||
信頼度上昇 | ふぅん…… なんかアナタ、悪くないわね♪ | うふふ! アナタって面白いわ! ねぇ、もっと遊びましょ? | - | |
お返し | はい、これ! アタシからのプレゼントよ♪ ……大事に使ってよね? | ……これ、あげる。 べ、別に、意味なんて ないんだからね? | - | |
プロメテウス* | 登場 | 人間と馴れ合いはしない…… しないからな | 燃やされに来たのか? ……フン、冗談だ | 俺に認められたければ 力を示すことだな |
待機中 | 戦いでは俺の前に出るな 誤って燃やしてしまうかも しれないからな | 己の正義と強さを信じ突き進む その姿勢……嫌いではないぞ | 貴様から学ぶことも多い 貴様はその倍、 俺から学んでいるだろうがな | |
弱者を救うのは強者の務め 力なき者たちのためにも 俺は強くあらねばならない | 面白いやつの周りには 面白い人間が集まるようだな | 話し相手がほしいのなら…… 俺がなってやらんこともない | ||
誰かを傷つけた罪は消えない 償うために、俺は戦い続ける | 手懐けられるのはごめんだが 困ったときには力になってやる | 貴様と出会っていなかったら 俺は今も孤独なままだっただろう | ||
信頼度上昇 | フン、少しは 見どころがあるようだ | 俺を手懐ける気か? やれるものならやってみろ | - | |
お返し | お返しだ さっさと受け取れ | やる。ありがたく 受け取るがいい | - | |
コノハナサクヤ* | 登場 | お待ちしておりました ……いえ、心待ちに | どうぞお上がりください | まぁ……♪ 今日は どのようなご用向きでしょう? |
待機中 | わたくしの力は花のごとく…… 栄華と散華をもたらすのです | どの国の武人も戦に赴く姿は 凛々しゅうございますね | あなた様から、枯れぬ桜のごとき 命運の強さを感じております | |
このお庭を一面のお花畑にしては いかがでしょう♪ | よく絶世の美女と囃されますの ……あなた様はいかがお思いに? | お花が好きでございます 凛々しい姿が愛しいのです | ||
あなた様は……散らぬ花♪ わたくしにはわかります | このサクヤ、命を賭して お守りいたします | 桜は人を惑わすと謳われて おりますの くす♪ | ||
信頼度上昇 | あなた様と過ごす日々が たのしゅうございます | くすくす…… よきお方……♪ | - | |
お返し | 心ばかりの品ですが ご笑納くださいまし | お心づくしに 感謝いたします | - | |
アルクトス* | 登場 | どうした? オレの指導が必要か? | 特訓ではなく、問答か。 それもまた良し! | よく来たな! 待っていたぞ! |
待機中 | 武器とは戦いの道具! だが、命を守る道具でもある! | お前の熱い勇気は、さながら 真っ赤に焼けた鉄のようだな! | この城は最高だな!気合と 根性のあるやつらばかりだ! | |
ロジィナたちは元気なようだな。 工房から立ち上る煙がよく見える | 工房から響く音を聞くと、 オレも鍛冶がしたくなるな! | 鍛冶を学びたければ、オレの 元へ来い!熱い心さえあれば、 他にはなにもいらんぞ! | ||
オレのこの手で、鎚が持てるのか ……だと? そこは気合いだ! | 王族とは、民衆を導くもの…… お前の生き様、見習いたいものだ | お前なら、武器に頼らず、平和を つかみとれるかもしれんな! | ||
信頼度上昇 | これからは、もっとビシバシ お前を鍛えてやろう! | 互いの信頼が結ばれた今…… さらに厳しい特訓もできるな! | - | |
お返し | 礼には礼を! 相手が教え子でも それは変わらん! | これをやろう! 特訓には、厳しいムチと、 あまーいアメが必要だ! | - | |
アポロン* | 登場 | 語らいか…… 悪くはない | よく 励んでいるな | 我が導きの光を 受けに来たか? |
待機中 | 我が都の闘技会に出よ 汝は王者になる素質がある | 闘争に強さ以外の力は不要 ただ純粋であれ、人よ | 治める都から出るのも 時にはよいものよ | |
強き者、すなわち 練磨を怠らぬ者 | 我が都も堅牢だが この城もなかなかのものよ | 富や権力に溺れれば、 己の力で戦う意味を見失おう | ||
祝福せん、汝という 新たな太陽の誕生を | 汝が望むなら 導く光となり、友となろう! | 都の象徴たることに不満はない それゆえの孤独はあるがな | ||
信頼度上昇 | 汝のもたらす夜明け 見届けさせてもらおう | 汝の放つ輝きは 可能性に満ちている…… | - | |
お返し | 使え そして さらなる練磨を! | 日輪の恵みを授けん | - | |
カグツチ | 登場 | おう、若造 儂に何用か | 腹を割って 存分に語らおうぞ | はは、いい面構えよ ま、座れい |
待機中 | お主が貢ぐ肉の塊! じわ~っと 肉汁がしみるのがたまらん | 愚直でいい それこそ大成の早道よ | 真の益荒男なら、攻めはかわさず 受け……なおも笑うものよ | |
気骨ある若い奴ぁいい 如何な戦にも怯まん、その度胸! | ちと頼みが、な。儂らドラゴンの 湯治場が欲しいんだが…… | 温泉はいいぞォ。生傷を浸し 裸一貫、語り合ってこそ漢…… | ||
また若い頃のように、 強者との戦に酔いしれたいのぉ | 独りで戦い、どっかでのたれ死ぬ そう思うておったんだがな…… | 黙って、お主と湯に浸かりたい なにも語らんでいい、なにも…… | ||
信頼度上昇 | ドォンと構えておれ お主には、儂がついておる | 熱い……熱いのぉ その若き血潮 | - | |
お返し | 借りは返すが甲斐性よ | 情けがズンと腹に染みるのぅ ほれ、持ってけ | - | |
黒炎王リオレウス | 登場 | …? | …! | …!! |
待機中 | … | …! | - | |
…? | - | - | ||
…!! | …!? | - | ||
信頼度上昇 | …! | …!! | - | |
お返し | … | …! | - | |
マーズ【ドラフェス】 | 登場 | 燻ブル焔、地ヲ焦ガ、 焦ガレル……戦……戦ヲ | 王ノ血族……契約…… 沸騰スル血、血、血…… | スベテ……燃ヤス…… オレヲ、求メ、求メ……ロ |
待機中 | 湧キ出ル、満チル……ちから ちから……ノ、源ハ……ワ? | お……おま……え、おまえハ 強イ……強サヲ……ヲ、誇レ | 誰ガ……敵? 敵? 敵? 敵ハ、スベテ……灰ニ、帰セ | |
オレ、再ビ……緋竜? 最強……オレ、お……れ? | 寄コセ……ちから、ちからヲ 求メ、揮ウ、戦……戦ノ、焔 | 希求……念願……渇望…… 戦、戦、戦、戦、戦…… | ||
キ、キ、嬉々ト、キ……ル 喜ベ……サ最、最、最強ヲ | 祝、福ヲ……祝福ヲ、おまえ オレ、ノちから……祝福ダ! | 心……揮発、喪失、失? ウ? オレハ……強ク、強クナレタ? | ||
信頼度上昇 | 愉悦……喜ビ、溢レ…… コボレ? 応エル、必ズ…… | ソノ、ちから……認メル お、お、お、おまえヲ…… | - | |
お返し | 循環……想イ、想イ……? 灰……灰ダ、スベテ灰 | 贈与、贈呈、寄贈、進呈…… 求メ、求メルノハ……歓喜? | - | |
ホルス* | 登場 | この地の王族か…… 私の力を授かりに来たか? | そなたは何を為す者か? 私に見せてみよ | 人の子との語らい…… さて、どんな発見があるか |
待機中 | 新たな地、新たな人の子たち…… これは新たな発見がありそうだ | そなたは皆に慕われているな。 ネファリエたち、砂の国の王族も そうだった…… | 観察の障害となる者は、 我が炎で排除するのみ…… | |
砂の国の人々は高度な魔法を 扱っていた。私が力を授けたの だから、当然と言えよう | 人の子とは、何なのか? そなたたちの性質は多種多様で、 結論を出せぬままだ…… | この城にはさまざまな人の子が 集っている。観察対象には 事欠かない | ||
砂の国が滅んだ今…… ここを私の新たな実験場と するのも、悪くない | そなたの命が尽きたとき、 その記憶は私が管理すると誓おう | 人は極めて非合理だ…… だが、だからこそ興味深い | ||
信頼度上昇 | そなたには、余人と異なる 何かがあるようだな…… | そなたが作り出す未来…… 俄然、興味が出てきたぞ | - | |
お返し | 借りは返すのが、 世の理というものだ | 見届けよう、この施しを、 そなたがどう使うかを…… | - | |
ゴズテンノウ* | 登場 | お待ちしておりました 菓子を持ってきましょう | 今日は賑やかになりそうで、 嬉しい限りです | なにかお悩み事ですか? 私でよければ聞きましょう |
待機中 | ヒノモトはアマテラス様の尊き 慈悲の下、平和が続いています。 私はその一助となりたいのです | 美味い料理は、どんな人間も 等しく笑顔にする。だから私は 料理を覚えたのです | 笑顔の練習が日課です。自分では 笑っているつもりなのですが、 余計に怖く見えるらしく…… | |
度重なる戦で、この大陸の人々は 困窮しているようですね…… 炊き出しの命を、ぜひ私に | 幼子をあやすためならば、 喜んで馬になりますとも。 ……私は丑の十二竜ですが | 目が合った人が、「食われる!」 と叫んで逃げていくんです。 そんなつもりはないのに…… | ||
お節介が過ぎると鬱陶しがられる ……わかっているのですが、 ついやってしまいます | 城のお仲間のひとりから、仮面で 顔を隠してはと助言されました。 その手があったか……! | 人は等しく愛すべき存在ですが ……あなた様には、特別な飴を。 他の方にはナイショですよ? | ||
信頼度上昇 | あなた様が皆に慕われている 理由……私にもわかってきました | その器の大きさで、皆を導いて あげていってください | - | |
お返し | 礼には礼を…… 遠慮なくお受け取りください | これで足りますか? もっと必要では……? | - | |
アグニブレイヴ 【ドラフェス】 | 登場 | 生まれ変わった我に 刮目せよ | 我が炎に平伏せよ さすれば貴様を守ってやろう | 我を崇めるが良い…… |
待機中 | まだだ、我は満ち足りておらん もっと我に供物を捧げるのだ! | 貴様からは強い意思を感じる…… いいぞ、実に心地良い! それでこそ共にいる価値がある | 我が炎は万物を喰らいつくす…… 必ずや貴様の力となるだろう | |
丁度いい、退屈していたところだ 我が飽くまで貴様の話を聞かせよ | ここに集った貴様の仲間は皆 どれだけ欲しても得られるとは 限らぬもの……大事にするといい | 貴様らが創る食物は実に興味深い いつでも供物として 我の元へ運んでくると良い | ||
我にとって飽くことは死に等しい ……ゆえに、さあ同朋よ 我を飽きさせぬよう尽力せよ | なかなか良いぞ…… 一時とはいえ我を満足させたのだ 貴様にとっても幸甚の至りよな | 誇れ、我が渇望にここまで 応えられる者はふたりとおらんぞ | ||
信頼度上昇 | 喜べ。新たな同朋として 貴様を認めよう | 貴様の献身を認めよう さらに励め | - | |
お返し | 我に供物を捧げるか ならば何か礼を返さねばな | 我から返礼を受けるなど 稀有な事……誇るが良い | - | |
ウリエル* | 登場 | 時間通りに来たな 合格としよう | 私が怖いか? それは何かやましいことが あるからではないか? | 無駄話は厳禁だ 要件だけを手短に |
待機中 | 合格か不合格か すべてのものはそのふたつに 区分できる | 法があるにも関わらず 人はなぜ過ちを犯すのか その愚かしさは理解しがたい | 法と秩序は 世界を定め治めるもの 人の核にあるべきものだ | |
罪人には我が炎を 紅蓮の中で後悔するがいい | 読書は知識と癒しをくれる フワラスにもよく 本を読み聞かせたものだ | 説教臭いだと? 神に仕える身としては 褒め言葉だな | ||
これからもフワラスの よき理解者であってくれ うちの子をよろしく頼む | フワラスは甘いが…… その分、私にはない 優しさを持っている | 裁くことも罰することも 難くはない 最も難しいのは赦すことだ | ||
信頼度上昇 | いい選択だな 合格だ | なるほど 躾け甲斐がありそうだな | - | |
お返し | お返しだ これからも精進するといい | 合格だ これを受け取れ | - | |
ブリュンヒルデサガ* | 登場 | 忙しいのに会いにきてくれる なんて……ダーリンの愛、 感じちゃうわ♪ | 待ってたわ! 今日もダーリンとしたいこと、 いっぱい考えてあるんだから! | ダーリン、何か悩み事……? なら、アタシが一緒に 考えてあげる! |
待機中 | ダーリンの願いを阻むものは 塵ひとつも残さない 原初の炎ですべて焼き払うわ! | ダーリンのおかげで アタシは恋も愛も知れたの だからあなたをずっと離さない | アタシの契約者は、ダーリンだけ 未来永劫、あなたひとりよ | |
ダーリンがみんなに慕われて ること自体は嬉しいのよ でもちょっぴりヤキモチ…… | 炎のコントロールがますます 冴えわたってきたの! バレンタインは期待しててね | 最近、マーキュリーとよく 街に出かけるのよ 女同士つもる話もあるしね | ||
寒かったらいつでも言ってね? アタシが身も心も暖めて あげるから♪ | あなたが手を差し伸べて くれたから今のアタシがあるの 大好きよ、アタシの特別な人 | あなたと過ごした時間の すべてがアタシの宝物よ 何度生まれ変わっても忘れない | ||
信頼度上昇 | ふふっ、アタシたちの絆が もっと深まっちゃったわね? | ダーリンと一緒に紡いだ愛が アタシをもっと強くするの | - | |
お返し | アタシの真心、ダーリンだけに あげちゃうわ | ダーリンからもらった愛に、 お・か・え・し……♪ | - | |
ペレ | 登場 | なんなりとお申し付けを | ワタシにご用でしょうか? | 悩みがあればお話しください |
待機中 | アナタのおかげで 身も心も救われました | アナタから 王の威厳を感じます | 不肖ながらこのペレ、 アナタのために精一杯戦います | |
もっとワタシを 頼ってください | この世界はワタシがいた頃と 様子が違いますね。アナタと共に 色々と見てまわりたいです | 実はワタシ、 けっこう食いしん坊なんです。 お恥ずかしい限りです…… | ||
大恩あるアナタに 心からの謝意を | もっとワタシにご命令を。 アナタに尽くすことこそ ワタシの本望なのですから | 一生をかけてアナタに仕える ……それがワタシの恩返しです | ||
信頼度上昇 | アナタには 王たる資質があります | これからもアナタの側に 控えさせてください | - | |
お返し | 心ばかりの品ですが お納めください | よろしければこれを。 お役に立つはずです | - | |
エルモ | 登場 | ……よく来た。待っていたぞ | 人と語らうのは嫌いではない さあ、なにを話す? | どうした? 私の助けが必要か? |
待機中 | 進むべき道に迷ってはいないか? もし悩みがあるなら、話してみろ | 私の力が必要か? 任せろ。 行く手を阻む敵は、この炎で 追い払ってやろう | 人の心にも炎があることを、 私は知った。なにかを 為さんとする、情熱の炎が | |
海原を行く船を見るのが好きだ 針路に迷いなく進む船の姿は 特に、な | こうしてまた、人と過ごす日々が 訪れるとはな……。だが悪くない 感謝しているぞ | なるほど。お前こそが、仲間を 先導する灯火だったのだな…… | ||
お前の人生という長い航海…… 私に導かせてほしい | 多くの人が集うこの城は、 さながら海のようだ ……ふっ。見ていて飽きないな | お前の人生が、無事に終着点へ 辿り着くのを見届ける……それは 私の本望だが、同時に寂しくもある | ||
信頼度上昇 | 私の炎が、おまえの行先を照らす 灯火とならんことを…… | ふふ……。私たちの行く道の 先には、きっと輝かしいものが 待っているぞ | - | |
お返し | これを持っていけ お前の行く先の道で、 きっと必要になるはずだ | 世話になった礼だ これをやろう | - | |
リオレウス | 登場 | …? | …! | …!! |
待機中 | … | …! | - | |
…? | - | - | ||
…!! | …!? | - | ||
信頼度上昇 | …! | …!! | - | |
お返し | … | …! | - | |
真ブリュンヒルデ | 登場 | アタシの炎が必要? それとも、アタシが必要? | もっと近づいても 燃えたりしないから大丈夫よ? | 会いたかったわ。 ねえ、今日は何をするの? |
待機中 | ダーリンは死なないわ だってアタシと契約したんだから | ダーリンの敵は、灰も残さない。 きれいに燃やし尽くしてやるわ! | すごいわ アタシの炎を こんなに引き出すなんて | |
アタシの契約者なんだから 他の子に慕われるのも当然 わかってはいるんだけど…… | アナタのためなら なんだってしてあげる。 なんだってね | こっちへ来て? もっとよく顔を見せてほしいの | ||
人とドラゴンは永遠に 一緒にはいられない。 だから今を大切にするの | ダーリンにだから、 アタシの力の全てを託せるのよ | ありがとう。 ダーリンがくれた大切なもの、 いつまでも忘れないわ | ||
信頼度上昇 | アタシとダーリンの仲は 誰にも壊せないわ! | もっともっと熱く燃え盛る炎を ダーリンにだけ見せてあげる | - | |
お返し | ねえ、受け取ってくれる? | これはお返し。 アタシみたいに大切にしてね | - | |
ブリュンヒルデ 【りゅうのおにわ】* | 登場 | あー! アタシに 会いにきたのねー? | たくさん おしゃべり、しましょ! | きょうは なにしてあそぶー? |
待機中 | すきな子、いるかって? むふふー それ聞いちゃうー? | マーキュリーって大人しく 見えて実は……あ、やっぱなし! 言ったら怒られちゃうわ……!! | ここ、電波わるいわね フェニックスのメールがこなーい | |
アンタの恋バナも聞かせて すごくキョーミあるの! | ゾディアークったら 昔のことなんでも覚えてるの ほんとやんなっちゃう! | 服ならシフヤのオルキュウね アタシ、せくしー路線だし☆ | ||
やなことあったら言ってよね ぜんぶアタシが燃やしてあげる! | 既読無視には クリムゾンインフェルノの刑~ ほろぶべし~w | ほんとは不安ばっかりなの 人に恋をするなんて ……あ、今の内緒ねw | ||
信頼度上昇 | アタシたち、 ずーっと仲良し! | アンタとの思い出 大切にするわ 一生ね! | - | |
お返し | お礼のサプラーイズ! むむっ? もっと驚いてよーw | ありがと! これは、 お・か・え・し♪ | - | |
★★★★ | ||||
イフリート | 登場 | ブルルルルッ! | よう、ユーディル! | どうした、 ユーディル |
待機中 | おまえについてきたおかげて 強いやつらといっぱい出会えた | おまえの男気は オレがいちばんよく知ってる | ブルルルルルッ! どっちが上か下か。 白黒つけようじゃあねえか | |
男として生まれたからには てっぺん目指すのが 当たり前だろう。なあ? | 強いか弱いか……それが全部だ。 それ以外に 大切なことがあるのか……? | ま、ここの飯は悪くない | ||
ユーディル。 お前に会えてよかったぜ | ……たまには オレのとこに顔だせよな | ま、まあおまえのことは マブダチだと思ってるよ | ||
信頼度上昇 | - | |||
お返し | - | |||
フェニックス* | 登場 | あら、なにかしら? | いらっしゃい。 | あなたの可能性、 楽しみにしてるわ |
待機中 | あなたの行く末が楽しみね♪ | わかるわ! あなた、なかなか きれいな心を持ってるのね | ねえ、あなたの敵はどこ? 丸焼きにしてあげる! | |
ふふっ、 人間っておもしろいのね | なにか困りごと? お姉さんに話してみなさい | はぁ。たいくつ…… | ||
こんなおだやかな 時間が過ごせるのも あなたのおかげね | 命は儚い……けど、 だからこそ輝くのね | ねえ、不老不死に興味ない? ……なんてね。 | ||
信頼度上昇 | これからも、よろしくね! | 感じるわ……あなたに すごい可能性を……! | - | |
お返し | はい! これはお礼よ | はい、また来てよね | - | |
ブリュンヒルデ | 登場 | ずっと会いたかった | 今日は何をしてくれるの? | おかえりなさい、待っていたわ |
待機中 | ダーリンの敵はアタシの敵! 焼き尽くしてやるんだから! | あなたと一緒にいると 全然退屈しないの | 火山の外も悪くないものね | |
この城には人もドラゴンも いっぱいいるのね。もちろん その中でもアタシが一番よ | 暖かいところが好きなの アツければアツいほど、 アタシの炎も勢いを増すのよ | ひとりの時間が さみしいなんて…… 昔は思ってもみなかった | ||
あの時…… アタシに手を差し伸べてくれて ……ありがとう | アタシだけを見てほしくて ついつい熱く大きく 炎が燃え上がっちゃうのよね | ずっと一緒よ 二人の契約が続く限り ずっとずっと…… | ||
信頼度上昇 | 二人の相性は最高よ! | 互いに想い合うことで 人もドラゴンも強くなるの | - | |
お返し | これはお返しよ | この気持ち、うけとって? | - | |
★★★ | ||||
キャンドルインプ | 登場 | おっす! | ちぃーす! | よう、ユーディル! |
待機中 | もしケンカ売られたら 言ってくれよ。 いつでもカラダ貸すからな! | この城はかわいい女の子が たくさんいるじゃん。 天国だぜ! | 女の子ってのはふわっとぷにっと やわらかいんだぜ。 サイコーだろ! | |
おい、ユーディル おまえいったい どの子が本命なんだ? | 女の子を守るのが 男の役目ってもんだ。 おまえもそう思うだろ? | おれっちのお世話は かわいい女の子に頼みたいね | ||
おまえはいい男だな。 おれっちが女の子なら 惚れてたかも | おれっちを仲間にしてくれて ありがとな。へへっ。 あらためていうと照れくさいや | すべての女の子が笑って すごせる世界……そいつが おれっちの夢なのさ | ||
信頼度上昇 | おれっちと ユーディルは マブダチだもんな! | おれっちと ユーディルの 絆は不滅だぜ! | - | |
お返し | これ、やるよ! | これは礼みてーなもんだ! | - | |
バーンドラコ | 登場 | 今日のご飯は何だろうねー | あ、ユーディルだー | ねえねえ、 今日は何して遊ぶの? |
待機中 | 戦いよりも お昼寝のほうがずっと楽しいよ | ぼく、ここ大好き。 ごはんはおいしいし 友達もいっぱいいるもんね | ユーディルは すごいなぁ。 お昼までに起きれるなんて…… | |
よ~し、ユーディル。 どっちがたくさん食べられるか 勝負だよ! | ぐっすり寝て、いっぱい食べて またぐっすり寝る。 幸せだなぁ……! | ごはんってね。食べると なくなっちゃうんだよ。 なんでだろう…… | ||
ユーディル。 ちゃんと休むのも お仕事のうちなんだよ……? | ねえねえ、ユーディル。 いっしょに ひなたぼっこしようよ | ユーディルは いつも忙しそう。 もっとのんびりでいいんだよ? | ||
信頼度上昇 | ユーディルと いっしょにず~っと ゴロゴロしてたいなぁ | へへへ、 ユーディルは いい人なんだねー | - | |
お返し | えへへ、 いいものもらっちゃった。 じゃあ……ぼくもおかえし~ | これぼくの宝物なんだ。 ユーディルに あげるね | - | |
ホムラリュウ | 登場 | おはよ、昨日はよく眠れた? | ほらほら、挨拶は元気よく! | まったくウチがついてなきゃ、 なんにもできやしないんだから! |
待機中 | 人間は弱いんだし ウチが守ってあげなくちゃ! | なかなかやるじゃん。 ただのボンボンって わけじゃないんだ | 契約してくれて、ありがと。 お世話になってるから いちおー感謝しとく | |
しっかりした子も手のかかる子も みんなウチが面倒みてあげる! | ユーディルは まだ子供ね。 ウチがしっかりしなくっちゃ | うぅ……またみんながウチのこと 子供あつかいするぅ…… | ||
みんな平和に暮らせるのも ユーディルの おかげよね | ユーディル 暇してるの? ならいっしょに遊んであげる! | 戦うのはしょーがないけど…… あんまり心配させないでよね | ||
信頼度上昇 | 今じゃあんたもウチの家族よ | あんた、 ほっとけないのよね…… | - | |
お返し | ふーん、まあそこまで言うなら もらっておこうかな | ウチに贈り物? そんなのいーのに、てへへ……♪ | - |
水属性
★★★★★ | ||||
ポセイドン | 登場 | よう、来たか。若造! | おい、若造。 ワシと話でもしていけ | 長き時を経たワシの話も 若いやつのためにはなるだろう |
---|---|---|---|---|
待機中 | 人っていうのは弱っちいからな。 ワシらが守って やらにゃいかんだろう | お前なら喜んで力を貸そう! | ワシにも人の友はいたぞ。 今じゃみんな墓の下だがな…… | |
人っていうのは 今も昔も変わらんなぁ。 よくも悪くもバカばっかりだ | 若造、この城には ずいぶんべっぴんを集めたな。 かはは、英雄色を好むか! | ワシに言わせれば齢500に 満たぬやつはぜんぶ若造よ | ||
若造は陸の王になれ。 海はワシのもんだからやらん | 大海原がワシの家。 打ち寄せる波がワシの家来よ | ワシはおまえに期待してるんだ。 簡単にくたばって もらっちゃ困る | ||
信頼度上昇 | なかなか話がわかるやつだな。 どれ、おまえの話も 聞いてやろう | おまえはもう ワシの孫みたいなもんだ | - | |
お返し | む、返礼をせねばな。 ワシからもこれをやる | 褒美をやろう。 ほら、手を出せ | - | |
リヴァイアサン | 登場 | さざ波の如く 穏やかな時を共に…… | 陸の話を聞かせてくれ | 我に声を掛けるとは。 ……いい度胸だ |
待機中 | 我が力を使おうと? 面白い、汝に扱いきれるのか? | 我は潮嵐。我は波濤。我こそが 大いなる海そのものなのだ | 伝説などあてにならぬ。 恐怖に支配されたものばかりだ | |
変化がある……。それだけで ここにいる価値がある | 破壊は一瞬。想像は恒久。 かくして、世界は貴いのだ | 海底こそ我が棲家と考えていたが ここは其を越えるほどに…… | ||
我が強大なる海の力、 汝を守る力へと変えよう | 新たな伝説を打ち立てる。 汝となら、それもいい | 一度は己を殺した。 蘇りしこの命、汝に託そう | ||
信頼度上昇 | - | |||
お返し | - | |||
ジャンヌダルク 【星竜祭】* | 登場 | 王子よ、私の力が必要か? | やあ、今夜は共に星を見ないか? | よく来たな。 共に祈りを捧げに来たのか? |
待機中 | 星降る夜を冒涜する敵に 容赦はしない! | キミの気高き理想のために、 私は戦いたいんだ。 | キミがいるからこそ、 民は安心して 星竜祭を祝えるのだ。 | |
星竜祭を大切な人と 過ごす者の笑顔……。 これほど心温まるものはない。 | 星竜祭の思い出話を 聞かせてくれないか。 少し時間を持て余しているのだ。 | キミという星に導かれ、 仲間たちはこの城に 集ったのだな。 | ||
キミに煌めく星々の祝福が あらんことを! | このドレス、 似合っているだろうか。 普段、着慣れないものでな。 | 礼を言うぞ。 この城に来たことで、 同じ志を持つ仲間に出会えた。 | ||
信頼度上昇 | 光ある明日のために、 これからも共に戦おう。 | キミならば、迷える民衆を照らす 希望の星になれるはずだ。 | - | |
お返し | これはお返しだ。 きっとキミの役に立つはず。 | これを受け取ってほしい。 サンメテオールの 贈り物とでも思ってくれ。 | - | |
シームルグ | 登場 | 卵を温めながらで、 失礼いたしますね。 | ようこそいらしゃいました。 ユーディル。 | 私にご用ですか? |
待機中 | この城は良いところですね。 巣を移して正解でした。 | あなたの元でなら、安心して卵を 温めることができますね。 | 争いは好みませんが…… 卵を守るためなら、話は別です。 | |
この城には、思いやりのある人が 集っていますね。良いことです。 | 愛しい卵を無事に孵す……。 それ以上の望みはありません。 | あっ!卵が動きました……! あなたも触ってみてください! | ||
体が冷えていませんか? 私の羽で包んであげますよ? | 卵の孵る日が待ち遠しい……。 あなたにも、早く会わせて あげたいですね。 | 生まれてくる我が子ともども、 末永くよろしくお願いしますね。 | ||
信頼度上昇 | ありがとうございます。 この恩義に報いましょう。 | 感じます。愛情が すくすくと育つのを。 | - | |
お返し | これをどうぞ。 大切に使うのですよ。 | 良い子にはエサを…… はっ、すみません! ついヒナと間違えて…… | - | |
セイレーン* | 登場 | 歌ってあげよっか? なーんてねッ☆ | やっほー☆ 元気? | 来てくれるの、 すっごくうれしいんだッ☆ |
待機中 | このフリフリ水着で みーんなメロメロにしちゃう☆ | キミって太陽みたい! いつもキラキラ輝いてるの☆ | おしゃれ大好きッ☆ 渚のランウェイ歩いたりー! | |
いっしょに歌おッ☆ どっちのパートやる? | 聖城のみんなもー! 盛り上がってるー!? | 歌うこと、キライになんか なれないもんねッ☆ | ||
キミの笑顔、超いいよねッ うん、元気もらってるカンジ☆ | 大事なのは、ダイブする ちょびっとの勇気! だよね☆ | キミと出会って、セカイが パァって明るくなった! ありがとねッ☆ | ||
信頼度上昇 | 必要としてくれるの? ホントに? | うれぴーなぁ☆ もーっと、なかよくしよ? | - | |
お返し | アタシからのお礼☆ 受け取って☆ | 感謝のしるしだよ☆ | - | |
マリティムス 【ハロウィン】* | 登場 | お菓子もらいに来たのぉ? | みんなで盛り上がるのぉ! ハッピーハロウィーン! | トリック・オア・トリートぉ! ふふふ~キマッてるぅ~? |
待機中 | わるい子には 魔法かけちゃうのねぇ! | キミにはお菓子い~っぱい あげちゃうのぉ♪ いつもがんばってるごほうび! | ハロウィンの歌、 みんなで歌お~♪ いっせーのっ! | |
ふわってする? ぎゅってする? きてきて~! | ボクはマシュマロじゃないのぉ! 食べないで~ | マントもお菓子も とぉってもオシャレでしょ! うふふ~♪ | ||
フワフワボディに なっちゃったのぉ! お菓子を食べすぎたのねぇ | キミにはイタズラ できないのねぇ…… だいすきだから~ | すてきなお洋服 ありがとなのぉ♪ お礼は特製ケーキでいーい? | ||
信頼度上昇 | すきすきだいすき♪ つい歌っちゃったぁ~ | 仲良しこよし♪ うれしいのぉ♪ | - | |
お返し | いい子のキミには ごほうびなのぉ! | トリートトリート キミにいっぱいトリートぉ! | - | |
カムイ | 登場 | 歓迎するぞ、 勇敢なる戦士よ。 | 怖がらずに近くに来い。 いきなり噛みついたりはせん。 | どうした? オレと狩りに行くか? |
待機中 | その比類なき勇気! お前こそ真の戦士だ! | 戦いでは敵から目を背けるな。 背ければ、自分より 弱いと思われるぞ。 | いつもありがとう。 お礼に、故郷の伝承を語ろう。 お前の好きな物語はなんだ? | |
この城は居心地がいい。 勇敢な戦士が集っているからな。 | 首のあたりを撫でてくれないか? 気分が落ち着くのだ。 | 逃げる魔獣を見ると、 つい追いかけたくなる。 これも狩人の本能か……。 | ||
感謝しよう。 お前がいたからこそ、 これほど多くの魔獣を狩れた。 | ガウガウガウッ!! オレが育った北の大地に、 いつかお前を連れて行きたい! | グルルルゥ……。 雪原で育ったオレには、 この城は暖かすぎる……。 | ||
信頼度上昇 | ガルルルゥゥッ!! このキバでお前を守ろう! | ユーディル! 共に大地を汚す魔獣を狩るぞ! | - | |
お返し | これを受け取れ。 狩りの役に立つだろう。 | 受けた恩は倍にして返せ…… そう教えられたのだ。 | - | |
グルマン* | 登場 | うんまいの、くれる? | うまそう……じゅるり | ぐるまん、はらぺこ |
待機中 | うんまいの、くう でっぷり しあわせ | ぐるまん、はらぺこのとき おまえくる すき~♪ | おまえ……あまそう じゅるり | |
はらぺこ ぐるぐるるるるる~…… …………じー…… | このしろ いろんなあじ、いっぱい うまそう | ぐるまん、いっぱいくって ふわふわぱんけーきになる | ||
ぐるまんのふるーつ いっしょにた………………べる? | うんまいのいっぱいくうと すぐなくなる しょぼん…… | うんまいの、すき おまえも、すきすき | ||
信頼度上昇 | うんまあ~♪ | でっぷり~♪ | - | |
お返し | あげる うんまいのの、おれい | いつもありがとー うんまいの、もっとー | - | |
ゴヴニュ&クレーニュ* | 登場 | お話、お話~♪ 楽しくってどり~みん☆ | もう~! 来るの、おっそ~い! ぱんち、ぱ~んち! | 武器のリメイクする? あなたの 武器もふぁんふぁんファンシーに ちぇんじ、ちぇ~んじ♪ |
待機中 | 悪いヤツは、 ぶっ飛ばすぞぉ~! | あなた……よく見たら、 みらくる、りりかる、 ゆめかわにゅ~♪ | ニュニュ……(ねむみ……) | |
メイクキラキラ♪ まつげパツーン☆ ゴヴたん、カワイイでしょ~! | アルクトスってきゅんきゅん~☆ 鍛冶の腕がすごすごまじかる わんだふるなのぉ~♪ | クレクレ~?(なんぞ?) | ||
だいすきなあなたをハグハグ~♪ ついでにゆめかわメイク~! キラキラキラ~☆ | その武器、ゆめかわちぇ~んじ♪ キラキラ? モフモフ? それとも、きゅんきゅん~? | ゴヴたんが近づくと~ アルクトス、ダッシュで逃げる~ しおしお悲しいにゅ~ | ||
信頼度上昇 | ゴヴたんと、あなた…… きゃぴるんるん~☆ | クレクレ……!(ズッ友……!) | - | |
お返し | お返し、もってけぇ~! ひゅん、ひゅひゅ~ん☆ | ニュニュ~(やんよ) | - | |
ステュクス* | 登場 | 我に見せてほしい 人の美しきを | 清廉なるせせらぎに 耳を傾けん | 河の流れのように 穏やかな時を |
待機中 | そなたのせせらぎ…… 実に心地良い | 運命とはさながら激流の大河 共に荒波を乗り越えん | 幼体の記憶は忘却の彼方 それでも人を好む気持ちは ここに…… | |
そなたの悩み、 我が洗い流してみせよう | 雫も寄れば河となる…… この城も多くの仲間が集えば、 大陸を恵む大河となるだろう | ヌガーという菓子…… どこか懐かしい味がする | ||
そなたという存在が 世界をどう潤すか…… 見届けさせてほしい | 人の負の感情は 心をざわつかせる…… 水面に広がる波紋のように…… | スゥ……スゥ……ハッ ついうたた寝を……ん? 我がどうかしたか? | ||
信頼度上昇 | 我が心、 そなたで潤される…… | そなたとの語らいは、 何かを思い出させるような…… | - | |
お返し | 願わくば、そなたの 潤いにならんことを | 大いなる河の恵み、 そなたに授けん | - | |
ポセイドンブレイヴ 【ドラフェス】 | 登場 | ワシの忠告でも聞いていけ 絶対、役に立つぞ? | 生まれ変わったワシの 姿を拝みに来たか | おお、よく来たな。 ワシも会いたかったぞ |
待機中 | ちと目を離してる間に、おまえは どんどん強くなっていくなぁ | 黒いマナとかいう小波に 揺られっぱなしは、ワシの名が 廃るってものよ! | 生まれ変わったワシの力で、 どんな敵もザブーンと 流してやるぞ! | |
船乗り達は度胸があっていいが、 たまーに無茶をやらかす! ワシが守ってやらんとな! | 海にまつわる昔話に興味ないか? なんでも話してやるぞ? | アイツらはおらんのか? ほれ、ワシのために祈ってくれた あの娘っ子たちのことだ | ||
人は弱っちいと思っていたが…… 見直したぞ! 信じる心ってのは たいしたもんだ! | こんな力がワシの中に眠って いたとはな……こりゃあ冒険の し甲斐があるわ! がははは! | 助けられた借りは返さんとな! ワシの力、存分に使うがいい! | ||
信頼度上昇 | おまえとは、もっともっと 話がしたいぞ | がはは! 気に入った! まだまだ、ここにいるとしよう | - | |
お返し | これを持っていけ。 なに、遠慮なんかするな | どうだ? 大波のような、 豪快な返礼だろう? | - | |
ガブリエル* | 登場 | まぁ! 今日も娘の話を聞きに来て くださったのですね! | ようこそ、いらっしゃい! お茶はいかがかしら? | うふふ、お疲れかしら? いいこいいこして あげましょうか? |
待機中 | 娘の笑顔を守るためならば どのような戦場も辞しません わたしは『ママ』なんですから | ピィちゃんのぬいぐるみは わたしの自信作なの 朝昼晩どこでも一緒にいるのよ | あなたっていつも頑張り屋さん! ご褒美に、わたしが甘やかして あげましょうね | |
お茶にしないかしら! 前に使途だった子が淹れ方を 教えてくれたのよ! | このお城は素敵なところね 愛がたくさんあふれていて とても居心地がいいわ | 娘が自立したいって言って わたしと距離を置き始めたの ママはとっても寂しいわ…… | ||
天使に比べて人の命は儚い でもいつか別れが来るからこそ わたしは使途に愛を注ぐのよ | 多くの人を救おうとする あなたの覚悟…… とても尊敬しているわ | あなたの優しさに わたしも娘も助けられているわ いつもありがとう | ||
信頼度上昇 | まあ まあ! かわいい子……♪ | あなたの頑張り わたしがちゃんと見てますよ | - | |
お返し | これは感謝の心づけです 娘によろしく……なんて♪ | あらあらまあまあ! 素敵な贈り物には、 とびっきりのお返しです! | - | |
マリシテン 【サマー】* | 登場 | 丁度この時間、海辺が綺麗なんだ 暇なら見に行ってみろよ | どうだ、暇なら海辺で 一勝負といかねぇか? | おっ、なんだ また海、見に行くのか? |
待機中 | そこが海だろうが山だろうが 身一つありゃ戦はできる 何なら今から一緒に行くか? | お前……相当鍛えてるみてぇだな よし、今から海で勝負しようぜ お前の筋肉、見せてみろよ | ああ見えて、ウチのウリ坊たちも そこそこ強ぇんだぜ? 気になるなら試してみるか? | |
夏に重てぇ鎧は蒸れていけねぇ こんな時は身軽なのが一番だぜ | 夕凪の静寂ってのが悪いとは 言わねぇが、やっぱ俺には 戦場の喧噪が一番だ | いくら俺の心が海のように広い とは言え、あんま退屈すぎると 暴れちまうぞ? | ||
コノハナサクヤが海に行くって 言うからさ、変な虫が寄り付か ねぇよう見張っとかねぇと…… | 戦以外でこんだけ充実してんのは お前のお蔭だな。この調子で もっと俺に夏を楽しませてくれ! | お前となら、避暑地にでも行って のんびり過ごすのも悪かねぇな | ||
信頼度上昇 | 夏の日差しに血が滾る 手合わせしたくなってきたな! | お前なら、この夏も楽しませて くれんだろ? 期待してるぜ | - | |
お返し | 夏の陣中見舞いだ これで暑さに勝てるか? | 浜で見つけたもんでよけりゃ…… ほら、何かの役には立つだろ? | - | |
獣化シェルシエル 【ドラフェス】* | 登場 | ワタクシたちは、アギト…… 欺瞞を排して、偽りの正義を! | 理不尽な現実、欺瞞だらけの世界 ……真実に絶望するといいわ | 絶望よ…… 絶望的に絶望だわ…… |
待機中 | カワイソウだって見下して…… 自分が優位だって信じたいのね ……本当に絶望的だわ | 欺瞞に満ちたこの世界に 救いなんてないわ | 聖騎士の技で、 腐敗した境界を穿つのよ | |
アナタ達の正義は暴力の正当化 ……そんな救済、紛い物だわ | ワタクシは何も変わっていない ……正義と秩序を守るために 理不尽な現実を突きつけてる | 頭を垂れて許しを請う者を嘲る ……それがアナタたちの本質よ | ||
ワタクシの翼が欺瞞を排する…… 絶望の先で、復讐が果たされるの | ワタクシは信じていたの…… 女神の愛も、絶対の正義も…… それがどうして……絶望だわ…… | こんな世の中じゃ誰も救われない だから変えるのよ……ワタクシが | ||
信頼度上昇 | この世界に赦しはない…… すがるべき愛も絶望に消えるわ | 信用なんてないわ…… 互いに利用し合っているだけよ | - | |
お返し | この慈恵は偽善……? それとも—— | これも所詮、欺瞞なのよ 絶望的なね | - | |
ホウライ | 登場 | うむ。お主の顔が見れて、 うれしいぞ | ほっほっほ……。よく来たな、 ユーディルよ | 今日は良き日じゃ。 ゆるりとしていくがよい |
待機中 | まだまだ現役じゃよ。 魔獣の相手は任せるがよい | その勇敢さ、あやつに似とるの。 ……ほれ、あやつじゃ、あやつ! | ワシともっと話をせんか? 東方の昔話など、どうじゃ? | |
おぬしの思い、受け取ったぞ。 ワシの力、存分に使うがよい | おぬしには期待しておるぞ。 よき世へと導いてくれ | この城は活気に満ちておる。 若者たちは、そうでなくてはな。 | ||
マナの変化によるものかのぉ…… どうも朝早く目覚めるのじゃ | あと少しだけ長生きしたいのぉ。 おぬしの行く末を見届けねば | 次の春節が待ち遠しいのぉ……。 あの祭りで舞うのが生き甲斐じゃ | ||
信頼度上昇 | よきかな、よきかな……。 おぬしに力を貸してやろう | ほっほっほ……。気に入った。 おぬしには先導者たる風格がある | - | |
お返し | これはワシからの礼じゃ。 ほれ、受け取れい | これを持っていくがよい。 おぬしの助けになるはずじゃ | - | |
真マーキュリー | 登場 | 待っていましたよ、わが主 | あなたの顔が見られて、 とてもうれしく思います | 悩み事はありませんか? 私でよければ、 話し相手になりますよ? |
待機中 | あなたの器の大きさは、 私の予想をはるかに 超えていたようですね | 病気や怪我には気をつけるの ですよ。なによりも 体を大事にしてくださいね | あなたに仇なす者がいても、 私の力で護ってみせましょう | |
ここには素晴らしい仲間が 集まっています。それもあなたの 人徳なのでしょう | 海を懐かしむときはあります。 しかしそれよりも、この城の 居心地が気に入っています | たまにでも顔を見せてくれる だけで、私は満足です…… | ||
私のすべてを懸けて、あなたを 護ることを誓いましょう | あなたはさらに強くなっていく でしょう。いつか、私の力すら 超えていくほどに…… | あなたの力となることが、 私の喜びでもあるのですよ。 ユーディル | ||
信頼度上昇 | あなたのような主と共に いられることは、私の誇りです | あなたの行く末を、私もそばで 見守りたいと思います | - | |
お返し | ささやかですが、私からの 贈り物です。 どうぞ受け取ってください | これをどうぞ。 あなたの助けになると 思うのですが、どうでしょうか? | - | |
マーキュリー 【りゅうのおにわ】* | 登場 | あらあら 今日はどうしたの? | 話を聞くわ おやつがいるわね | つかれてるでしょう 休んでいきなさい |
待機中 | あなたって…… なんだか放っておけないかも | ブリュンヒルデがお世話に なっています うふふ あの子、よくあなたの話をするの | うとうと…… 寝不足なの きのうヨーチューベを見すぎてね | |
この前エミュ―ルが 私をお母さんと呼び間違えて 気まずそうにしていたわ | ユピテルって、隠してるけど 飛ぶのが下手でね…… よく落っこちてくるの…… | たまには厳しく…… めっ! ……こうかしら? | ||
あなたが手を離れる日を 思うとさびしいけれど…… それまでたくさん、甘やかさせて | あなたに頼られるとうれしいわ もっともっと甘えていいのよ | ゲーム? 一緒にしたいの? いいわよ、隣にいらっしゃい | ||
信頼度上昇 | つらくなったら いつでもここにいらっしゃい | 大丈夫 あなたには私がいますよ | - | |
お返し | あら、くれるの? あなたは本当にいい子ね | はい、どうぞ むだづかいしちゃだめよ | - | |
★★★★ | ||||
ヴォジャノーイ | 登場 | ユーディル カ……? | ウウ、明ルイ。 眩シイ…… | ……ヴォジャノーイ。 水ノ底カラ来タ |
待機中 | ヴォジャノーイ 海モ川モ空モ 泳ゲル | ココハ トテモ心地ヨイ。 地上ノ魚ハ ヨイ巣ヲツクル | 地上ノコト 何モ分カラナイ。 ダガ ユーディル 信ジル | |
ヴォジャノーイ シャベルノ ヘタ | ヴォジャノーイ 水タマリ ダイスキ | オマエタチ 地上ノ魚 不思議。 エラ モ 鱗 モ ナイ……? | ||
ユーディル イイヤツ。 誇リアル 地上ノ魚…… | ヴォジャノーイ ノ心 オマエノモノ | ヴォジャノーイ 陸ノコト 何モ知ラナイ。 オマエ 必要 | ||
信頼度上昇 | - | |||
お返し | 贈リ物……地上ノ ナラワシ | アゲル モラウ… | - | |
ポリアフ | 登場 | わたしで良ければ話を聞くわよ | よくきたわね | ゆっくりしていきなさい |
待機中 | 悪いことをしたら それなりの報いがあるものよ | 長い時を生きると めったなことでは 怒らなくなるものよ | わたしと一緒にいて、 退屈しない? わたしはうれしいけどね | |
人は生き急ぐわね……。 これも短命種のさがなのかしら | 人っていうのは不思議ね。 いつのまにか 肩入れしたくなってしまう | わたしの話、聞いてくれるの? | ||
ここはわたしには すこし暑すぎるわね。 氷をつくってもいいかしら? | 善い人も悪い人も 賢い人も愚かな人もいる。 それが人というものよ | うれしいことも悲しいことも 時の流れが すべておしながしていく…… | ||
信頼度上昇 | - | |||
お返し | - | |||
マーキュリー | 登場 | おはようございます、わが主 | 私の話し相手に なってくれますか? | 気持ちのよいお天気ですね |
待機中 | 川のせせらぎが聞こえます……。 それだけで私の心は 安らぐのです | あなたは慈愛を知る人です。 きっと民も あなたを愛するでしょう | ありがとう。あなたのおかげで 私はドラゴンとしての尊厳を 守ることができました | |
あなたの仲間は皆、 賞賛すべき美徳の持ち主です | 海はすべての生命の源なのです。 人はただそれを 忘れているだけなのです | 永劫の時を生きる我々も 退屈と無縁ではいられません | ||
人の生きる活力とは 素晴らしいものです。 それも人の魅力なのでしょう | 時折、大洋が懐かしくなります。 しかし今はあなたの行く末を 見守りたい | あなたの心の広さに感謝します。 ユーディル | ||
信頼度上昇 | あなたには王となるべき 資質があります | 故郷を守りたい…… その気持ち 私にも痛いほどわかります | - | |
お返し | 礼節には礼節をもって こたえましょう。 | これを受けとってください。 きっとあなたの ゆく道のたすけとなります | - | |
★★★ | ||||
ウェルインプ | 登場 | 頭を垂れてもよろしくってよ | わたしに謁見? | ごきげんよう、 ユーディル |
待機中 | この城はなかなか 居心地がいいわ。 よく献上してくれたわね! | あなた、なかなかの忠義ものね。 ほめてつかわすわ | わたしの力を貸してあげる。 女王の力で、 敵を屈服させなさい | |
臣下といっしょに明るく楽しく 毎日遊んでくらしたいの | わたしをほうっておいたら 承知しないんだから | あなた、いい臣下を いっぱいもってるわね。 わたしに何人かよこしなさい! | ||
あんたはもうわたしの片腕だからね | 立派な女王になるって むずかしいのね。 わたし、うまくやれてるかしら? | わたしのこと、尽くしてくれて あ……ありがと | ||
信頼度上昇 | わたしの名において ほめてあげるわ | あなた、なかなかやるわね | - | |
お返し | 褒美をとらせるわ! | 臣下の忠にはむくいなくっちゃ! | - | |
アイスドラコ | 登場 | かまって…… | ん…… | ……おはよう |
待機中 | 気ままにあそんで、 気ままに食べて気ままに寝る ……それがいちばん | ユーディルのそば 落ちつく…… | いやなやつ相手なら バリッてひっかくよ…… | |
このお城、 おもしろいものいっぱいある。 あそんでて飽きない | たいくつなのはいや | うにゃあぁぁ…… ちょっとねむい…… むにゃ | ||
ユーディル かまってー。 かまわなきゃやだー | ユーディルのにおい なんかいいかも……。 | ……すりすりしていい? | ||
信頼度上昇 | ユーディル ずるい…… 好きになっちゃう…… | ユーディルと もっとすりすりしたい…… | - | |
お返し | これ、ほしい……? | これ、あげる…… | - | |
フブキリュウ | 登場 | おいらに会いに きてくれたのかな? | キミとの語らいは いつだって楽しいよ | やあ、元気かい? |
待機中 | キミを見てると退屈しないや | 生きるというのは 終わりのない 闘争のようなものさ | キミと巡り会えた幸運を 天に感謝するよ | |
おいらは気ままな旅暮らし、 でも今しばらくはここにいるよ | この城の人とドラゴンは みんなキミに首ったけなんだよ | おいらの話にすこしだけ 耳をかたむけてはくれないかい? | ||
キミの運命はじつに興味深いよ | キミのことは何百年たっても 忘れっこないとも! | おいらたちドラゴンは どこからきて どこに行くんだろう……? | ||
信頼度上昇 | キミには不思議な魅力があるね、 ユーディル | 種族を超えた絆をきずく…… こんなに素敵なことはないよ! | - | |
お返し | これはおいらからの贈り物だよ | 友情はもちつもたれつさ。 違うかい? | - |
風属性
★★★★★ | ||||
ワキヤン | 登場 | 余ハ ワキヤン デアル | ヨクキタ ユーディル | 人ヨ 頭ヲアゲルコトヲ 許ス…… |
---|---|---|---|---|
待機中 | 余ガ ハバタケバ 嵐ガオコル……! | オマエハ 強イ戦士ダ、 頼リニシテイルゾ | 味方ニハ 褒美ヲサズケル | |
味方ガ タクサンイル…… トテモヨイ | ヒトハ スグ裏切ル。 ダガ オマエハ違ウ。 ソウダナ……? | ピカピカスルモノ ダイスキ | ||
ユーディルト 余ハ 互イニ ミカタ。 オマエト 余ノ 約束ダ | モット 近クニヨレ | ユーディルヲ シンジテル | ||
信頼度上昇 | - | |||
お返し | - | |||
ガルーダ* | 登場 | 話をしてやってもいいぞ | フン、また来たのか | ゆるりとしていけ |
待機中 | 生贄は要らぬ。 もう寂しくないからな | 貴様は見ていて飽きぬ。 妾をもっと楽しませろ | ここの風は……悪くない べつに褒めてはおらんが | |
騒がしいな、この城は。 まあ、嫌いではないが | 友人が欲しいなんて…… す、少しは思うが…… | くっ、つい高慢な態度を。 本当は、素直に…… | ||
感謝しているに決まっておる 貴様は妾を救ったのだから | さ、寂しがりなどではないが。 貴様がいないと退屈だ…… | この世界に新風を! 貴様とならばできるだろう | ||
信頼度上昇 | 今後も協力してやる。 感謝するがいい | 貴様の志はよく分かった! 妾も最上の風をもって応えよう! | - | |
お返し | これをやろう。 せいぜい役立てるんだな | たまには労って やろうじゃないか | - | |
ロンロン* | 登場 | 一手ご指南をお願いします | なにかお困りですかな? | 共に高みを目指し、 学びましょう |
待機中 | 心技体、すべて揃ってこその武術 さあ、共に鍛えましょう! | おお、感じますぞ! あなたの気の高まりを! | 師より伝授されたこの拳で 必ずやお力になりますぞ! | |
ここは素晴らしき強者ばかり あなたの強さを慕って、 集うようですな | 笹が好物なのか、ですって? な、なぜそんなことを…… | どうしてもと言うのなら、 モフモフしてもよいのですぞ? | ||
あなたの出会えた幸運。それは、 師に出会った時ほどの感動です | 息子のマオマオは、やんちゃで 困っています。 一体、誰に似たのか…… | おお! あなたの放つ気で 私の毛も逆立っておりますぞ! | ||
信頼度上昇 | - | |||
お返し | - | |||
パズズ | 登場 | よくきたな 強き者よ | 滅びに来たのか? ……冗談だ | 災厄の王たる我に 何の用だ…… |
待機中 | 人間同士が争い、災禍を 撒き合う……それが戦よ | すすんで災厄を城に入れるとは なかなか奇特な連中よ | この城ならどんな嵐にも負けまい フフッ……試してみるか? | |
災厄の果てに待つは滅びのみ…… しかし、人間は違うようだ | 我が羽ばたきで屋根が飛んだ? すまぬ、悪気はない…… | 嵐の中で知る 強さも弱さもあろう | ||
お前の強さは災いを 越え続けた賜物だろう | 強靭なる者よ 災厄の王として 大災厄を越える一助となろう | 我が力にも動じぬ者が いることを、嬉しく思うぞ | ||
信頼度上昇 | 逆風にも負けぬその姿勢、 気に入ったぞ | フフ……つくづくお前は 災難に好かれるな | - | |
お返し | これをやろう ……災厄は除けておいたぞ | いつも災いばかり もたらすわけではない | - | |
フレイヤ* | 登場 | ごきげんよう | あら、うるおいある会話が 必要かしら? | 草木が教えてくれたわ。 あなたが来ると、ね |
待機中 | 戦えば命は消えるわ。それ以上の 豊穣で、実りを取り戻すの | あなたは、あらゆる命に愛されて いる。私のようにね | 私の猫ちゃんたちを見なかった? 気ままな性格は飼い主似かしら | |
猫ちゃんたちの引く車で 一緒にお出かけしない? | あなたはどんな動物が好き? 私は断然、猫。それから人間ね | この城はとても豊かね…… 無邪気な笑顔があふれているもの | ||
あなたがいれば、その場所は楽園 実りの魔法はいらないかもね | 豊穣を司る私が、誰かに心を 満たされる日がくるなんてね | 本当の豊かさとは何か…… あなたはきちんと 分かっているわよね | ||
信頼度上昇 | 私は恵まれているわ あなたと出会えたんだもの | とても心豊かな人ね ……あなたは | - | |
お返し | これは私から ほんの気持ちよ、受け取って | 収穫の季節よ ……なんてね | - | |
ヴァーユ | 登場 | 俺が放つ風の速さ 見せてやろう | ぶるるる…… よい風が吹いているな | グルルルル…… 腹減った…… |
待機中 | 俺は陣風! 誰にも縛られん 邪魔する奴は切り裂いてやる! | ひとり旅が長くてな あまり人とは話さんのだ | 人間は弱くて遅い奴らだと 思っていたが……お前、やるな! | |
この城一番の俊足は誰だ? 勝負しろ 俺の速さを見せてやる | 弱い奴は苛々する! 危なっかしくて見てられんッ | 穏やかな場所が好きだ ……意外そうな顔をするな! | ||
よい風の吹く島があるのだ 今度連れていってやる | 俺は自由の風 お前を守るのも 俺が自由でしていることだ | 俺が、優しいだと……? ざ、戯言を言うなッ! | ||
信頼度上昇 | 面倒だが 守ってやらんでもないぞ | お前の隣は、 居心地がよい…… | - | |
お返し | これが噂に聞く供物…… ぶるる……! これをやる! | こ、これは礼だ…… ヌガァ~ッ! 早く受け取れ! | - | |
ハスター | 登場 | 短命ナル者ニ祝福ヲ―― | 愚カナル者ハ―― 融合ヲ嫌忌スル―― | 渇望の牢獄―― 願望の虜囚―― 契約セシ我ノ揺リ籠―― |
待機中 | 汝ガ領域ハ泡沫ノ夢―― 刹那ノ静寂―― | 破滅ハ甘美―― 破壊ハ絶美ノ音色―― | 無窮ノ闇―― 汝ノ声ガ我ヲ繋ギ止メル―― | |
原理ノ崩壊――標ヲ失イ 狂気ニ堕チル魂―― | 稀代ナル群棲―― 稀有ナル光輝―― | 我――不変ニシテ不滅―― 故ニ――此処ニ――在ル | ||
汝――金剛不壊―― 重畳――我ガ望ムハ唯一 | 次元ノ狭間ニ揺蕩ウ刻―― 夢カ現カ――朧ニ揺レル―― | 深遠ニシテ深淵―― 我ハ幽囚ノ使徒ナリ―― | ||
信頼度上昇 | 汝ハ我――我ハ汝―― | コノ邂逅ハ必然ナリ―― | - | |
お返し | 崇高ナル代償ニ対価ヲ―― | 讃美―― 汝ノ愚挙ニ報イヨウ―― | - | |
AC-011 ガーランド* | 登場 | 如何なされた 戦の相談ですかな? | 人とドラゴンの新たな未来 大いに語らいましょうぞ | これはユーディル殿 お変わりは御座いませぬか |
待機中 | 使節としてお迎えくださり 光栄至極 礼は戦場で、必ず | 貴殿の盾となるよう、 総帥より仰せつかっておりまする | 我が軍の総帥も、貴殿には 並々ならぬ関心をお寄せとの由 | |
アルベリアの豊かさは 聞きしに勝りますな…… 北大陸とは、まさに天地の差よ | 人の戦に竜が与するべからず…… それは古き竜の理 我らが疎み、捨てたものよ | 鎧は、我が軍の結束と覚悟の証 人でいうなれば、制服でしょうな | ||
我が軍を快く思わぬ声も 御座います 変革とは、 痛みも伴いますゆえ…… | 民に寄り添い支柱となる…… 貴殿はよき君主であらせられる | 乱世を照らす貴殿という 新たな光に、無上の敬服を | ||
信頼度上昇 | 貴殿の大義に 私も微力を尽くす所存 | 新たな時代 貴殿と共に切り開かん | - | |
お返し | ありがたき厚情 報恩尽くすところと致しましょう | そのお心尽くし 恐懼に堪えませぬ | - | |
アリエル* | 登場 | 癒しは必要かしら? | いい風ね…… 貴方を待っていたわ | こっちに来て 共に自然を感じましょう |
待機中 | 戦う必要があれば容赦はしない。 私の癒しは甘くないわよ? | 人とドラゴンが手を取り合う…… ここはとても良い場所ね | 貴方の風は心地が良いわ ……そのままの貴方でいてね? | |
私、身体を鍛えるのが好きなの。 貴方も一緒にどうかしら? | 少し良いかしら? 貴方とお話がしたいわ | この城には良い風が吹いている。 好きよ、こういう場所 | ||
困ったわ…… 私が貴方を癒すはずなのに 私が貴方に癒されちゃってる | ありがとう。 貴方の存在は、私たちにとって 掛け替えのないものよ | 貴方の力になれることを 私はとても誇らしく思うわ | ||
信頼度上昇 | 落ち着いた静かな風…… 優しいのね、貴方 | 貴方とならきっと 女神が目指した世界も…… | - | |
お返し | ありがとう。 貴方の行先に女神の加護の あらんことを。 | 貴方に癒しを。 受け取って? | - | |
コノハナサクヤ 【サマー】* | 登場 | まあまあ、ようこそ♪ お会いしとうございました | どうぞごゆるりと 共に風を感じましょう | くすくす……♪ 夏桜の香りに誘われまして? |
待機中 | 氷室の桜をご覧になります? 避暑にもちょうどよろしいかと | 夏の花は暑さにも負けず、 凛と咲き誇るもの…… ふふ、まるであなた様のよう | たまには戦を忘れ、潮騒に 耳を傾けてはいかがでしょう? 共に海へと参りませんか? | |
その……あなた様はこの衣装、 いかがお思いに……? | 海で新しいお友達ができましたの 可愛らしい桜色のワニさんです♪ | このお城はひまわり畑のよう いつも、皆様の明るい笑顔で いっぱいですもの | ||
あなた様のお心は広い海原…… その優しさに包まれて サクヤは幸せにございます | くすくす……♪ あなた様は紫陽花のような 移り気はございませんね? | お魚さんにカニさん、それに マリシテン様のウリ坊さんたちと また一緒に遊びとうございます | ||
信頼度上昇 | あなた様という太陽の下ならば どんな花も美しく咲くでしょう | まるで汀を濡らすさざ波…… あなた様のお心が胸に染みます | - | |
お返し | 感謝の印をどうぞ お受け取りくださいまし | どうぞ、こちらを 真夏の贈り物にございます | - | |
ミドガルズオルムゼロ* | 登場 | 種を超え、絆を束ねし者よ この世界をどこへ導く? | 汝が望むのなら 昔話をしてやろう | うむ 絆を育むとしよう |
待機中 | かつての戦争では多くの同胞を 失った……あのような惨劇は 二度と繰り返してはならぬ | 死は新たな始まりでもある そうして歴史は 積み上げられてきたのだ | 記憶までは受け継がれずとも、 この大望は次代にも 受け継がれよう | |
歴史の真実など踏み越えていけ 汝が見極めるべきは未来のみ | 混沌が世界を覆うであろう その時は汝が仲間とともに 導きの光となれ | 失くした真実の上に、 秩序と調和が築かれている 皮肉なものだな | ||
汝の絆と祈りは世界を超えた この契約も然りだ | 過ぎたる力は時代を呑み込む 汝の力は果たして…… | 力を貸すとしよう 汝の名が時代を越えて 名君として語られるよう | ||
信頼度上昇 | 汝の行く末を見守ろう | 世界を超える絆を感じる | - | |
お返し | 汝の選択の一助と ならんことを | 未来を切り拓く助けと するがいい | - | |
ワキヤンブレイヴ 【ドラフェス】 | 登場 | 余ニ何カ用カ? | 新生シタ余ノ姿 トクト見ルガイイ | 余ハ ワキヤンブレイヴ 善悪併セ持ツ 大イナル神秘ナリ |
待機中 | オマエカラ強イ意志ヲ感ジル…… ソノ意志 最後マデ貫キ通セルカ 余ガ見届ケテヤロウ | 臆病風ニ吹カレタ者カラ枯レ腐ル ……憶エテオクトイイ | 余ハ風雷ノ化身…… 何人モ余ヲ捕エルコトハ出来ナイ | |
ココニ集ッタ者タチハ皆 オマエノ強キ意志ト繋ガッテイル 大切ニスルコトダ | オマエガ信用ニ足ル戦士ダト 余ニ示シテクレ | 余ヲ脅カスモノハスベテ排除スル 余ハ常ニ安寧ト平穏ヲ求メテイル | ||
ソノ揺ルギナキ鋼ノ意志ハ ドンナ苦境ニモ負ケハセヌ…… オマエナラスベテヲ任セラレル! | 余ハ オマエタチヲ信ジテイル 揺ルガヌ意志ヲ持ツ限リ 余ハ オマエタチト共ニ在ロウ | 臆病ト慎重ハ似テ非ナルモノ…… オマエニハ 余ハドチラニ 見エテイル? | ||
信頼度上昇 | ソノ献身ニ応エ オマエニ余ノ加護ヲ授ケヨウ | ドウヤラ オマエハ 信用ニ足ル者ノヨウダナ | - | |
お返し | スベテハ繋ガリ共有サレル 貢ギ物ニハ褒美ヲモッテ返ソウ! | 恵ミノ風ヲ オマエニ……! | - | |
メノイティオス* | 登場 | 俺を愉しませられるとでも? | 退屈な話なら殺す さあ、どうする? | あ? 何の用だ? |
待機中 | じわじわ嬲るのにも、一撃で 仕留めるのにも違う良さがあるな お前はどっちで殺られたい? | 自分は強いとイキった奴の 絶望顔はそそるぜ 全力でねじ伏せたくなる | この世は退屈で反吐が出る もっと面白くしねぇとなぁ? | |
アトラスは、お前が敵うような 相手じゃねぇよ | プロメテウスは弄り甲斐がある わかりやすい反応を 返してくるからな | エピメテウス? ああ、あの出来損ないのゴミか | ||
お前は玩具だ。俺に飽きられない よう、せいぜい頑張るんだな | お前にいいことを教えてやろう ゴミはさっさと捨てるに限るぞ | いい子ぶるなよ とっとと快楽に溺れちまえ | ||
信頼度上昇 | 俺に媚を売るなんて、 お前もだいぶイカれてるな? | ゴミからは格上げしてやるよ | - | |
お返し | そんなモンで喜ぶとか 単純だな…… | それ持って とっとと失せろ | - | |
ローズクイーン* | 登場 | 咲き誇る薔薇の馨しさに 誘われてきたのね? | フフ……ようこそ。 麗しき花園へ…… | 気高き茨の女王に、 何の御用かしら? |
待機中 | 貴方は、私の鋭い茨を 恐れないのね…… | 無碍に咲く薔薇を手折ろうと する者に、容赦はしないわ | 私を眺める許しをあげるわ。 さあ、鮮やかな色彩に 酔い痴れなさい…… | |
私の傍に寄り添いたいの……? フフ……いいわよ。棘に身を 穿たれる覚悟があるなら、ね…… | いい陽射しが降り注ぐ場所ね…… 艶やかな花が開きそうだわ | ただ美しくありたい…… 私の願いは、それだけ…… | ||
いつか、この地に根を下ろすの。 私と貴方の、契りの証として…… | 痛みに身を委ねなさい…… 貴方は私の全てとなり、 私は貴方そのものとなる | 薔薇の棘を知ってなお人は手を 伸ばすの……傷付くと分かって 求める、それは悲しき人の性…… | ||
信頼度上昇 | 貴方という光を浴びて、 私はさらに色づく…… | 誇りなさい。貴方は人の身で 唯一、私の愛を得るの | - | |
お返し | 物欲しそうな顔をして…… そんなに私からのご褒美が 欲しいの? | 花は愛でられ、美しさを増す…… 返礼をしなければいけないわね | - | |
獣化ルヴ 【ドラフェス】* | 登場 | アギト…… オレたちは、アギト…… | アァ……今日も オレは、病ンデいル…… | ランザーヴゥ…… ランザ―ヴゥウウ…… |
待機中 | 弱さは病ダ…… 心も身体も蝕ミ続ケる…… | 強い奴も背後かラ 襲っちまえバ……クハハ…… | ミィンナ弱者に シてやルヨォ…… | |
世界ハ弱者を認めナい…… ナらばオレも世界を認めなイ…… | ランザーヴウゥ…… はやく刻んデやりたァい…… | 赦し難いよナァ…… みんナ何も知ラズ…… 平和そうにシやがっテ…… | ||
病も侮辱も貧困も…… 生まレた時からオレの 隣にイやがっタ…… | ランザーヴ、ランザ―ヴゥウ…… 妬まシイんだヨォ…… ランザーヴウゥウウゥ……!! | 他人の幸福が、平穏が、 オレの心を切り刻ム…… | ||
信頼度上昇 | 救済なんテ…… 救済ナンてェエ……! | いいナァ…… 力を持ってル奴はサァ…… | - | |
お返し | これが、救済……? 笑ワせるよナァ…… | 施シかァ…… 恵まレてるナァ…… | - | |
フドウミョウオウ* | 登場 | 話……? あの方が来るまでなら…… | シンゲン様……ではないのね ……何か用? | シンゲン様の様子…… 見に行かないと…… |
待機中 | 私は動じない…… 揺るがぬ想いがあの方を支えるの | ごめんなさい…… シンゲン様以外……興味ないの | シンゲン様……あなたを 褒めていたわ……羨ましい…… | |
すべてはシンゲン様のため…… 誰の邪魔も許さない…… | 私は隣にいられるだけでいいの ……ずっと……ずっとね…… | シンゲン様とヒノモトの外…… 蜜月旅行……うふふ…… | ||
あの方に必要なのは、私だけ ……必要以上に近づいたら…… 許さないわ | シンゲン様…… どんなに離れていても…… 心は常に……離さない…… | 募ったこの想い……どうすれば あの方は私だけのものに……? | ||
信頼度上昇 | 慕われているのね ……シンゲン様と同じ | あの方にも よく言っておくわ…… | - | |
お返し | ありがとう…… これもシンゲン様に…… | 礼には礼…… あの方の言いつけ…… | - | |
ミカエル* | 登場 | 僕の話を聞きにきたのかい? 君も大概物好きだね | おや、僕の秘密でも探りに 来たのかい? ふふ…… 教えてあげるかは君次第かな | 来ると思っていたよ。 さあ、彷徨える君に 啓示を与えよう |
待機中 | 戦いはさして好きじゃないな 望む結果を導くための手段は 他にもいろいろあるし……ね? | ヴァースほどじゃないが 君もなかなか面白い 導きがいを感じるよ | 昔僕が助けてあげた子も 人を導く竜となったらしい ジャンヌ、元気にしてるかな? | |
ガブリエルの善良さには恐れ入る 一度は裏切った僕を、変わらず お茶に誘ってくれるなんてね | じつは僕は子供舌でね…… ブラックコーヒーが飲めないんだ 角砂糖5個は欲しいところだな | いついかなる時も、迷える君の 魂に道を示してあげるよ ……君が善良である限りはね | ||
君と聖城には感謝している ヴァースが羽を休められる場は とても貴重だからね | 多くの使徒と聖痕を結んできた けれど共犯者はひとりきりだ これまでも……これからも | 僕は腹の底が読めないって よく言われるけど…… ふふ、君はどう感じてる? | ||
信頼度上昇 | 君の行き着く先が楽しみだ これからも見守っているよ | 君みたいな子を 導くのというのも なかなか悪くないよ | - | |
お返し | 贈り物には返礼を。 これは僕のほんの気持ちさ | 君に感謝の品を贈ろう この翼にかけてつまらない ものではないと保証するよ | - | |
シルヴィア | 登場 | ようこそ、ユーディル なにかご用でしょうか? | お待ちしておりましたよ、 ユーディル | よい天気ですね ともに陽射しを浴びますか? |
待機中 | ここの陽射しは柔らかですね 気に入りました | 戦いの中でも失われぬ優しさ…… あなたは信頼できます | 傷つく姿を見ると、心が痛みます それが誰であっても…… | |
この城は、よき人ばかりです あなたの人柄ゆえでしょうね | あたたかな陽射しと、心地よい 風の中でまどろむ…… それこそ幸せ…… | 天気を読む方法…… よろしければ、教えましょうか? | ||
集落の外は、少し不安です それでも、あなたの元なら…… | あなたの優しさが、いずれ世界を 平和に導くことでしょう…… | 守護竜ではない新たな生き方…… 悪くありません あなたとの出会いに感謝を | ||
信頼度上昇 | 平和な世界のため…… 私も力を貸しましょう | 信じています あなたなら、争いのない世界を 作ってくれると…… | - | |
お返し | 持っていってください 私からのお礼です | これをどうぞ あなたの助けになるはずです | - | |
ギョクリュウ | 登場 | お話をいたしましょう | お元気そうで 何よりでございます | 私めはあなた様に忠実な 馬でございます |
待機中 | サンゾウ様を よろしくお願いいたします | 私めの背に乗って 散策などいかかでしょう | 背に乗られると…… ビビッとくるのでございます | |
背に乗られたい…… 時折、その衝動が抑えきれなく なるのでございます…… | あなた様がどこに居ようと 必ずや駆けつけましょう! | 戦の場となりますと 血が騒ぐのでございます | ||
威勢のよい者たちが集う城で ございますね | あなた様と出会えたこと、 喜ばしく思ってるので ございます | あなた様も立派な指導者と なられることでしょう | ||
信頼度上昇 | あなた様となら どこまでも行けると 確信してございます | あなた様に乗られること…… 至上の歓びにございます! | - | |
お返し | 感謝のしるしでございます | お返しいたします 受け取ってくださいませ | - | |
真ミドガルズオルム | 登場 | 穏やかな風…… ああ、汝か | よく来た。 たまにはゆるりとしていけ | 昔話でもしてやろう。 こちらへ来い |
待機中 | 汝と対話すると 心が凪いでいく……悪くない | 命尽きるそのときまで、 共にいると約束しよう | 汝の最初の契約竜であること、 誇らしく思うぞ | |
長く生きれば別れもある。 だが汝と出会い、我は再び…… | 心地いい風ほど 駆け抜けるのも早いもの。 ……留める術はないのだ | 賑わいの中心にはいつも 穏やかな汝がいる。まるで 台風の目のようだな | ||
汝はこの国に風を起こす者。 我が認めた王の中の王! | 我が契約を交わしたその意味、 決して軽く見るでないぞ | どれほど書物を積み上げようが、 我の知識には及ぶまい | ||
信頼度上昇 | 共に嵐を起こそうぞ! さらなる大嵐を! | 汝と見る景色は 悪くないぞ | - | |
お返し | これを受け取れ。 さらなる嵐の糧とするがよい | 暴風の主から 風の加護を与えよう | - | |
ミドガルズオルム 【りゅうのおにわ】* | 登場 | さあ 語らおうか | 退屈か? 我もだ | ふあぁ……汝が来ぬと いつまでも寝てしまう…… |
待機中 | パンは焼き立てがうまいのだ | 皆は今頃、何してるかな…… | 退屈だ…… ひなたぼっこでもするか | |
あれが食べたい…… あれ……ほらあれだ | この地は静かすぎる…… 眠くなるのも仕方ないのだ…… | 我は聞いた 岩のかどに 足をぶつけたユピテルが コケッ!! と鳴いたのを | ||
本はなんでもすきだ 汝のすきな本も貸してくれ | む……もう帰るのか……? …………………… 汝ともっと一緒にいたいのに…… | ブリュンヒルデとマーキュリーは 気が合わんのに、よく一緒にいる 友情とはふしぎだな | ||
信頼度上昇 | 今後ともよろしく頼むぞ 頼んだからな! | 我と汝は これからも共に | - | |
お返し | うむうむ! | もって行くがよい 何かいろいろ、助けとなるだろう | - | |
★★★★ | ||||
フォーゲル | 登場 | アタシに用事かい? | あら、 アタシに会いに来るなんてね | アタシが恋しくなったのかい? |
待機中 | アタシの姿をアンタに貸すよ。 傭兵の戦い方を みせつけてあげるさ | アンタのおかげで アタシの夢は かなうかもしれない | アンタ、すじがいいじゃないか。 いい戦士になるよ | |
すこし手合わせしてみないかい。 ずっと動かなかったら 身体がなまっちまうよ | あくびしそうなほど退屈な平和を この大陸に築く…… それがアタシの望みさ | この城はいい兵士が揃ってるね。 これならそうそう 負けやしないよ | ||
アンタとならもう一度 夢をみられる。 そう思えるのさ | アタシは戦いしかしらないんだ。 平和な時代がきたら、 昼寝でもして過ごすさ | アンタとよく似た目をした男を 知っているよ…… | ||
信頼度上昇 | - | |||
お返し | - | |||
ストリボーグ | 登場 | 私に御用かな | 貴卿を歓迎する | よく来たな、 アルべリウスの末裔よ |
待機中 | こうしてまた人の世に 赴くことになるとはな。 貴卿のはからいに感謝する | 信義のためであれば 戦いをいといはしない | 貴卿の気高さには感服する。 その魂……曇らせてはならんぞ | |
私は正しくありたいのだ。 だが……正しいとは いったいなんだ? | この城には なかなかの猛者が 揃っているようだな。 正直、血がたぎるぞ | ときには俗世の喧騒を忘れ 瞑想にふけるのもよいものだ | ||
人といるのは楽しいものだな。 貴卿との友情が、 それを思い出させてくれた! | 貴卿ならば私に『答え』を しめしてくれるかもしれない | 私が貴卿にしてやれることは ほんのわずかなのだ…… 悪く思わないでくれ | ||
信頼度上昇 | - | |||
お返し | - | |||
ミドガルズオルム | 登場 | やあ、よく来たな。我が王よ | ちょうど退屈していた所だ | ふあぁ……。 ここは寝心地がいい…… |
待機中 | たまには汝の顔をながめるのも 一興であろう…… | 汝の生きようは 見ていて飽きぬな…。 これからも我を楽しませてくれ | 我は暴風の主…… 万の軍勢もおそるるにたらん | |
汝を見こんで 契約をかわしたのだ…… 我を失望させるなよ | この地の空は静かすぎる…… 我が一風吹かせてくれようか | 汝はよき仲間をもった。 おかげで我も 退屈せずにすごせそうだ | ||
汝は我が王…… その恩義にむくいよう | 汝がこの世界を どう変えるのか…… 我がしかと見届けよう | ……恐れることはない。 我はおまえの ドラゴンなのだから | ||
信頼度上昇 | 今後ともよろしく頼むぞ。 我が王よ | 我らの行く末が楽しみだ! | - | |
お返し | これをやろう、大切にしなさい | 持って行け。 汝が進む道の助けとなるだろう | - | |
★★★ | ||||
エアリアルインプ | 登場 | すこし、のんびりしていきな | よう、ユーディル | 今日はいい空だな。 飛びたくなる |
待機中 | こうして人の間で暮らすのは ひさしぶりだ。 なんかなつかしいな | 空にいれば地上の争いなんて 忘れていられる。 でもそれじゃダメだよな | おまえが死ぬのはいやだ。 戦いとなったらいつでも 俺の姿を貸してやる | |
空を飛ぶっていうのは 気持ちいいんだ。 飛べない種族がかわいそうだぜ | あんたはたいしたやつだ。 さすがはアルべリウスの末裔だな | 平和のために剣をとる、か…… おまえは立派なやつだよ | ||
王族っていうのは 考えることが多くて大変だな。 俺には想像もできないよ | あんたは俺の古い友達に どこか似ているな…… | ほら、竜化しろよ。 一緒に飛ぼうぜ、 ユーディル! | ||
信頼度上昇 | もう友達だ | ユーディル、 信じてるぜ | - | |
お返し | これは礼みたいなもんだ | もらう一方じゃ悪いからな | - | |
ウインドラコ | 登場 | あ、ユーディルだべ! | ちゃんと野菜食べてるだべか? | オラは今日も元気だよ~ |
待機中 | この城の子たちは みんないい子だべ~♪ | みんなのためなら オラ、がんばるべ! | オラをここに呼んでくれて ありがとねぇ…… | |
畑で育てたお野菜を みんなで食べるのが 好きなんだぁ | ユーディルは しっかりさんだべ | みんなもお肉ばっかりじゃなくて お野菜も食べなくちゃダメだべ? | ||
オラみたいな世間知らず このお城で浮いてないかねぇ? | えへへ、 ユーディルのおかげで 毎日楽しいべ♪ | ここに来てから毎日 さびしくなくなったべ | ||
信頼度上昇 | ユーディルの 言うことなら間違いないべ~♪ | オラたち、大の仲良しだべ! | - | |
お返し | ほらほら、 どんどんもっていくべ! | お礼をしなくちゃ いけないね~ | - | |
ツムジリュウ | 登場 | やっほー、 ユーディル | へぇ~、ボクに会いに来たんだ? | ユーディルと お話しするのも やぶさかじゃありませんよ! |
待機中 | ユーディルに 出会えた幸運を天に感謝だよ! | ボク、これでも故郷では 名の知れたドラゴンなんだよ? | ボク、清楚可憐な女の子だから みんなに愛されちゃうんだよね | |
あっ、きゅきゅ~んっと いいアイデアがひらめいたかも! | うぅ~、退屈退屈退屈だよ! ほら、かまいたまえ! | ボク、友達つくるの得意なんだ。 このお城でも もうたくさんできたよ! | ||
なにかあったらボクに相談して。 どんな苦難も ちょちょいっと解決だよ! | さあ、今から ボク専用タイムだよ! ボクのことだけかまってね! | ユーディル、 ボクのこと最後まで 見捨てないでね……? | ||
信頼度上昇 | ユーディルのこと わりと親友だって思ってるよ! | ユーディルとボク。 種族を超えた名コンビだよ! | - | |
お返し | ボクたちの友情のあかしだね! | はい、ボクからのお返し! 大事にしなきゃやだからね? | - |
光属性
★★★★★ | ||||
ジャンヌダルク* | 登場 | 私に用か? | 王子か。待っていたぞ | ふふ、よく来たな。未来の王よ |
---|---|---|---|---|
待機中 | 未来を勝ち取るための 戦いであれば 私は血を流すことをおそれない! | この城での暮らしは楽しい。 私にとって尊い時間だ | この戦乱の時代にキミのような 英雄が現れたことは幸運だ | |
戦いのあとの宴が好きだ。 皆の笑顔を見ると、 むくわれる気がする | この城にあつまった者たちは 皆、戦いを覚悟した勇者なのだな | すこし私と世間話をしないか? 私だってそういう 気分のときもある | ||
幾度の戦いをへてもいまだ大陸に 平和は訪れない……やるせないな | キミの戦いに この戦旗をかかげよう! | キミとともに未来へ歩もう! | ||
信頼度上昇 | - | |||
お返し | - | |||
キューピッド* | 登場 | キミの笑ってる顔、 だぁ~いすき♪ | らぶ~♪ あいさつがわりに愛のことば! | キミの気持ち、 知りたいなぁ~♪ |
待機中 | らぶは世界を救うんだ♪ ホントだよ♪ | らぶって、世界でいちばん ハッピーなきもちだと思うんだ♪ | キミのらぶはおっきくて あったかいなぁ♪ | |
城のみんなもだぁいすき~♪ みんな、キミへのらぶに あふれてるもんっ! | みんなのらぶが ボクのハッピーなんだぁ♪ | 恋のお話でもする~? そういうの、だぁいすき♪ | ||
キミのらぶにボクも応えたい! ボク、もーっと頑張るねっ♪ | みんなが、らぶで いーっぱいになれば 世界は平和になるのにねぇ~ | すきすきすきすき♪ らぶらぶらぶらぶ♪ | ||
信頼度上昇 | - | |||
お返し | - | |||
ライガ | 登場 | ユーディル、 オレの芸を見て行けよ! | よお、ユーディル! 何か楽しいことあったか? | 待ってたぞ! で、何して遊ぼうか? |
待機中 | おまえもなかなかやるんだな オレの相棒といい勝負じゃん! | ここは楽しいことがたくさんで サーカスみたいに飽きないな | サーカスの邪魔をするヤツは オレの爪と牙で やっつけるからな! | |
火の輪くぐりはオレの十八番さ♪ ほら、何度でも見せてやるよ! | おまえの仲間って サーカス団員じゃないのに 濃いヤツらばっかだよな | なあ、ユーディル~ オレに構えよ~ | ||
おまえ相手ならサーカス以外でも 力を貸してやるよ♪ 楽しそうだし! | いつも構ってくれてありがとな! お礼におまえのためだけの ショーを見せてやる! | ショーの終わりって寂しいけど、 おまえとの時間が楽しいから、 最近はそうでもないんだ♪ | ||
信頼度上昇 | - | |||
お返し | - | |||
ギルガメッシュ* | 登場 | 来たか 我を楽しませてみよ | 同じ志を持つ者よ 腹を割って話そうぞ | 今日は何を語らう? 我が歴史を聞かせてやろうか |
待機中 | 我が伝説を越えられるか? | 王に歯向かう者すべて闇 我の前に闇の存在は許さぬ | 他者を思うままにするなど容易い 真の困難はいつも己の中にある | |
命懸けの戦いほど 魂が燃える瞬間はない | 汝にも志を同じくする友が…… 友情は尊きものだな | 汝の働きも 歴史に残るものとなろうぞ | ||
別れはいつも口惜しい だからこそ、今が尊いのだろう | 大いなる魂を秘めし器よ 我が見込んだだけはあるな | 限りある命だからこその輝き…… その美しさ、汝に教えられたのだ | ||
信頼度上昇 | ついて来い 我が光で導いてやろう | 我が名代として 世を治めるがよい | - | |
お返し | フ……王たるもの 施してやらねばな | これをやろう 心して受け取るがよい | - | |
タケミカヅチ | 登場 | よく来たな。 相撲で一勝負していくか? | 我が雷を恐れるようでは、 真の強者にはなれんぞ。 | ユーディルよ、 存分に語らうとしよう。 |
待機中 | ユーディル! 汝の豪勇は、 ヒノモトの力士にも劣らぬ! | 礼を言うぞ。いつも汝に 胸を貸してもらっている。 | 劣勢でも諦めてはならん。 最後のふんばりが肝要なのだ。 | |
この城には武人が揃っているな。 見ていて気持ち良い者ばかりだ。 | 土俵でぶつかり合う 力士たちの勇姿を見ていると、 血がたぎってくるな! | 我が張り手をくらってみるか? 手加減するから、心配するな。 | ||
弱きを助け強きを挫く。 この世に汝ほどの義士が 残っていたとは……。 | 汝の政があるからこそ、 民は安寧の世を楽しめるのだ。 | 稚児が雷の音を怖がるのだ。 それがなんとも悲しくてな……。 | ||
信頼度上昇 | 汝の道を阻むもの全て、 我が雷で薙ぎ払わん! | 汝とよしみを結ぶこと! なんと、めでたきかな! | - | |
お返し | 心ばかりの祝儀だ。 これを受け取るがよい。 | かたじけない。 この恩義に報いるとしよう。 | - | |
セイレーン 【ライブ】* | 登場 | イエーイ☆ 盛り上がってるー? | 歌っちゃおッ☆ 踊っちゃおッ☆ | 会いに来てくれて ありがとーッ☆ |
待機中 | ステージの上からでも、 キミを見つける自信アリッ☆ | この衣装を着てるだけで 前向きな気持ちになれるんだッ☆ | 悲しい気持ち、寂しい気持ち…… たくさん知ったから 今、歌にできるんだ | |
推して推してッ☆ ドンッ! じゃなくて~ | こんなカワイイお洋服、 はじめてッ☆ えっへっへ☆ | 声がふわって広がって みんなに届く…… 海の中とは全然違う! | ||
アタシの歌、聴いてくれた? 気にいってくれたかな? | また明るい歌が歌えるのは キミのおかげッ☆ | 走っていこっか☆ キミのとこまでッ☆ | ||
信頼度上昇 | キミに届くように歌うね☆ | アタシにはキミが必要なんだ! | - | |
お返し | プレゼント・フォー・ユー☆ 受け取って☆ | いつも応援ありがとッ☆ アタシも、コレでおーえんッ | - | |
ホーリーフェニックス* | 登場 | は~い。わっ、いらっしゃい! | どうしたの? 疲れ、溜まってる? | 来てくれたんだっ。 ……甘えちゃおっかな |
待機中 | 『フェニックス』って、あたしの 他にもいるんだよ。ヒトでいう 姉妹みたいなものかな~ | 戦いが起きると、 死にそうな人増えちゃって。 治して回るの大変~ | ほら見て! お羽がツヤツヤ! あなたが面倒見てくれてるからっ | |
1から作るのは苦手~。この前も 花冠作るの失敗しちゃった~! | お城のみんなも、リフレッシュ! み~んなあたしが癒してあげる♪ | 古いぬいぐるみとか治すの大好き い~っぱい喜んでもらえるからっ | ||
汚れてるものは放っておけないの ピカピカにしたくなっちゃう~! | なんでも治してあげる! ケガも壊れたオモチャも、 お友だちとの仲も♪ | あなたにも癒しの力あるんだね そばにいると……ほら、元気に♪ | ||
信頼度上昇 | あなたの生命、 も~っと元気にしてあげる♪ | あなたのこともっと知りたい! 健康のお手伝いさせてね? | - | |
お返し | ありがとう! お返しに これ! 癒されちゃって | これ受け取って リフレッシュしてねっ | - | |
ダイコクテン* | 登場 | おお~ そち~ 恋しかったのじゃ~ | いざ~、やんごとなき まったりた~いむ | ゆる~~~り 和んでいくのじゃ~ |
待機中 | 戦ばかりの世とは、 雅でないのう~ | そちのあるべりあ道先案内 ありがたいのじゃ~ | そちもまったりが好きかの~? ふふふ~ よきよき~ | |
雅とは何かとな~? むろん、やんごとなき物じゃ~ | みな、せかせかしすぎじゃ~ 福が逃げてしまうぞ~? | 丑の竜に車を引いてもらうひと時 まったりして、よいのじゃ~ | ||
エビスは困った奴じゃが…… 悪い奴ではないのじゃよ~? | そちが愛おしゅうての~ つい齧りたくなるのじゃ~~~ | にこにこ~ まろの笑顔は ヒノモト一の縁起物じゃぞ~ | ||
信頼度上昇 | やんごとな~い そちとの絆~! | まろとそち ねんごろな関係~ | - | |
お返し | 礼には礼を ヒノモトの心じゃ~ | やんごとなき心尽くし~ よきよき~~~ | - | |
テッセンコウシュ* | 登場 | よく来たねぇ ゆっくりしていきな | 運がいいね 今日のアタシは機嫌がいいんだ | アタシの惚気話を聞きたい? あの人には内緒だよ |
待機中 | アンタもいろんな人に モテるんじゃないかい? | アタシの本性を見て ビビらなかったのは あの人とアンタくらいだよ | 敵にも夫にも かける情けなんてないよ やるときはやる。それだけさ | |
美は常に磨くモノ いい女は影で努力してるモンさ | アタシの伴侶に足る男は 後にも先にもあの人だけさ | 愛ってのは優しいモンじゃない 相手のすべてを受け入れる度胸を 愛って言うんだよ | ||
愛しい人の誇りであり続けたいと 願うのは当然のことさ | アタシが愛情深い? 愛したい存在がいたら 誰だってそうなるさ | アンタも生涯を共にできる人と 出会えることを祈ってるよ | ||
信頼度上昇 | アンタ、意外と 見どころあるねぇ | もっと近くにお寄り 取って食ったりしないよ | - | |
お返し | お返しだよ。礼儀くらい わきまえてるさ | 貢ぎ物とは殊勝じゃないか ほら、持ってお行き | - | |
トール 【ドラフェス】* | 登場 | 雷帝トール。この名を 耳にしたことはあるだろう? | たまには語らいもよい 我輩を楽しませてみよ | 戦か? いつでも 力を貸してやろうぞ |
待機中 | 戦ならば我輩に任せよ 戦地を瞬時に焼野として みせようぞ | 我輩の神槌で倒せぬ敵は おらぬ。戦場で試してみるか? | 貴公の『唯一』は何だ? 貴公が貴公たる所以は? | |
王の資格、王族の責務を ヴァルクスは誰よりも 理解しておる | 貴公は我輩の雷に何を望む? 戦争か平和か、はたまた その果てか…… | 人は脆弱。個など話にもならぬ だから、隊を成し戦に挑む その知恵には感服するな | ||
揺るがぬ強固な意志 それこそが強さの資質なのだ | 武をもって武を制し 勝者のみが歴史に名を残す 強くなれ、若者よ | 我輩は全てを手に入れた だからこそ、足りなくなった 渇望を失った…… | ||
信頼度上昇 | なかなか見どころのあるやつだ 認めてやろうではないか | 我輩を楽しませるとは 貴公、なかなかやるではないか | - | |
お返し | フッ、気に入ったぞ これは褒美だ | 貪欲にあれ 遠慮はするな | - | |
ルミエールパンドラ* | 登場 | どうしましたか? 希望の箱をお探しですか? | こんにちは! キラキラを 浴びに来てくれたんですね! | はい お呼びとあらば参上です |
待機中 | 箱の中に秘められた希望は 目には見えないんです ちょっと不思議ですよね | あなたもきっと、私と同じ 誰かに希望を渡せる人なのですね そんな輝きを感じます | お姉ちゃんは災厄を封じる パンドラで戦いが得意なのです 私も見習わないとですね! | |
私のお姉ちゃんは強くて 優しくてカッコイイんです 世界一自慢の姉なのです | 今日はなんだかさびしくて 優しくなでてもらいたいかも…… あ、いえ、なんでもないですっ! | 好きなものですか? えっと……あの、ないしょですよ ……お姉ちゃん、です♪ | ||
箱の中の希望は、最初は目に 見えなくて……人にふりまいて はじめてキラキラ輝くんです | 今日は私があなたをいっぱい なでなでしてあげますね 優しくしてくれるお礼です♪ | 希望と絶望は表裏一体 あなたの希望が絶望へ裏返る ことがありませんように | ||
信頼度上昇 | あなたは私の 希望かもしれないです……♪ | あなたの絶望を 希望に変えてあげたい | - | |
お返し | 感謝のお返しです ひとさじの幸福をどうぞ! | あなたには特別! 希望の光のおすそわけです! | - | |
ジャンヌブレイヴ 【ドラフェス】* | 登場 | 待っていたぞ、救世の王子 | 私の前では 気を楽にしてほしい | 悩み事か? 迷いがあるなら聞こう |
待機中 | 私たちが戦うからこそ 天は勝利を与えてくれる | キミの魂の輝きは 世界を導く光となるだろう | 希望とは信念の種火 望むものがあるから、 確かな想いが生まれる | |
私に聞かせてくれないか キミの揺るぎなき想いを | 己のあり方に迷う者がいるならば 私のもとに連れて来るといい | 黒いマナに惑わされた私を ひとりの若者が導いてくれた あの者には心から感謝している | ||
私も……キミという光に 導かれたひとりなのだな | キミへの感謝の気持ちは 戦いで示そう | 自分が何者であるかを放棄し、 信念を持たずに生きる事…… それは死ぬ事よりも悲しい | ||
信頼度上昇 | 我らが前に敵はなし! | ともに生きよう 一度きりの命を | - | |
お返し | 未来を切り開く力を、キミに | 光の加護と祝福を授けん | - | |
ラファエル* | 登場 | おっ、暇してんなら あたしの旅の話でも 聞いていくかい | どうした、ケガでもしたか? だったらおねーさんの 出番だな! | よーく来た坊主! 丁度あんたの顔が 見たくなってたところだ |
待機中 | この命ある限り、世界のすべてを 救い続ける……その誓いこそが あたしが旅を続ける理由さ | 治癒役も戦闘技能があるに こしたことはないね 前線の治療がしやすくなる | 誰も見捨てたくないという あんたの姿勢、共感するよ ……いいやつだね、あんたは | |
チョコレートはいい 長旅での栄養補給にも うってつけでなにより美味い | 気の向くまま、足の向くまま どこへなりとも行こう じゃないか! あはははっ! | リィザの繊細さや臆病さを あたしは大事に思ってる あたしにはないものだから | ||
あたしはラミエルたちほど ちゃんとした親じゃないけどさ それでもリィザは、あたしの娘さ | 救われないものを救うため あたしは旅を続けてる…… 旅はあたしなりの祈りなのさ | あたしの旅に付き合ってくれて いつもサンキューな ほんっと助かってるよ! | ||
信頼度上昇 | あんたとの旅 なかなか悪くないよ | あっははは! あんた面白いやつだねえ! ますます気に入った! | - | |
お返し | ありがとな~! お返しにあたしからは 旅の土産をやろう! | おっ、サンキューな! これは礼だ、 もってけもってけ! | - | |
ケットシー 【サマー】* | 登場 | 暑苦しいにゃあ あまり近づかにゃいように | バカンス中なのですにゃ 手短に頼むにゃあ | いいところにきたにゃ ほれ、はやく日陰になるにゃあ |
待機中 | 買い物にパーティー…… ニャーとシェス様は バカンス中も大忙しですにゃあ | ニャーの毛並みは夏も完璧 でも暑さには弱いですにゃ…… | 砂浜を歩くと汚れますにゃ はやくニャーを拭くのにゃあ | |
ニャーは猫じゃにゃい、ドラゴン だからトロピカルジュースも 飲み放題なのですにゃ | サマーカット? 断固拒否ですにゃあ | バカンスの夜のお散歩は 思わぬスキャンダルに 出くわすことも……にゃはっ | ||
今夜のディナー 同行を許してあげますにゃ せいぜいいい服で来るにゃあ? | 海辺はずーっと波が寄せて…… 目が……離せませんのにゃ…… | ニャーのおかげで、そっちも 夏を楽しめてるにゃ? 感謝するにゃあ | ||
信頼度上昇 | にゃはっ 残りの夏も いーっぱいこき使ってやるにゃ | バカンスのお供として 連れてってあげてもいいですにゃ | - | |
お返し | 潮風より優し~いニャーが 施しをあげますにゃあ | 夏のご挨拶としては 上々ですにゃあ | - | |
クロノス・ニュクス 【ドラフェス】* | 登場 | 王よ 望みのままに | いつでもご命令を | あなたこそ 未来の我が主 |
待機中 | 王に抗うものは 全て私が排除します | あなたは王の器 未来を約束されし者 | 望むものは全て 捧げましょう | |
仕える理由? それはあなたが、主ゆえに | 時とは無限 ゆえに私の力も無限 | 王よ あなたは私の全て | ||
なにもご心配なさらぬよう 栄光ある未来を私がつくります | 『あなた』は王の器 ただ、そうあればよい | 抗わず、時に身を委ねなさい | ||
信頼度上昇 | 永劫永久に お仕えいたします | 王の望み すなわち私の望み | - | |
お返し | 今日はこちらを いずれは世界を捧げましょう | 王よ、これで未来へ お進みください | - | |
エリュシオン 【ドラフェス】* | 登場 | 何用ですか、人の仔よ | 貴方が求める可能性は 見つかりましたか? | よく来ましたね…… 私は貴方を待っていました |
待機中 | 私のすべては『完全なる世界』の ために……我が責務を全うせねば | 貴方には、これまでに見てきた 人の仔とは違う何かを感じます | 私は無用な争いを望みません ですが、必要とあらば…… わかっていますね? | |
種として幼い貴方たちが過ちを 犯さぬように見守る…… それも管理者である私の使命です | イリア、そしてアルべリウス…… ああいった英雄と再び見える日は 訪れるのでしょうか…… | 私は世界のすべてを愛しています それは今も昔もかわりありません | ||
私がこうしてここにいるのも 貴方が求めた可能性のひとつ…… 感謝せねばなりませんね | どうやら私は、周りから話しかけ 難いと思われているようですね ……少々残念です | 貴方が無限に繰り返される破滅を 覆すこと……期待していますよ | ||
信頼度上昇 | 私も認めざるを得ませんね 貴方がたの持つ絆の力を…… | 貴方と共にいると、可能性への 期待が湧いてくるようです | - | |
お返し | 貴方の献身に感謝を | 貴方の労に報いましょう | - | |
シシマイ* | 登場 | おもてなし、 してほし~い? | やあやあ、 此度は何の御用かなっ | おかえり~っ! お土産話、聞きたいな! |
待機中 | ケンカはダメ! それより、ほら 舞った舞った! | アマテラス様はすごいんだよ~ 強くてかっこよくて オイラの憧れなんだぁ | きみは王子様なんだねえ 王子様って、どんなこと してるひと? | |
聖城には仲間がい~っぱい 友達いっぱいはね、 福を呼ぶコツなんだって | みんな気にしてるみたいだけど 中のドラゴンなんかいないの ……おらぬ、おらぬ~っ! | かっこいい舞って 難しいんだよねえ きみも一緒に考えてくれる? | ||
君と会えてよかったあ きみと一緒にいると 毎日、最高に幸せなんだ | めでたきかな、めでたきかな きみが来てくれるだけで めでたきかな~っ! | ねえねえ、オイラと遊んでよ~ オイラの舞、教えてあげる~ | ||
信頼度上昇 | はあ~やさしい~ いっぱい好き | オイラのことも教えるから きみのことも いっぱい教えてほしいな? | - | |
お返し | えへへっ、うれしい! 福いっぱいあげちゃう | これね~、 オイラからのお年玉~ | - | |
真ユピテル | 登場 | 気を付けて♪ まわりに雷が散ってるから | 怖がらないでよね! ほら、もっと近くに! | やっぱり君か! ビリビリッと予感がしてね |
待機中 | 僕の力を借りて、 君がどこまで戦えるのか。 じつに興味深いよ | 君はこの数百年、僕が 出会ってきた人の中で 一番輝いているよ | この世界には君の知らないものが たくさんあるんだ。 見せてあげたいな~ | |
君のこと、もっと知りたいな。 ねえ、教えてよ | 君の仲間は変人ぞろいだけど 光るものがあるよね | どれだけ時代が流れても 人の本質は変わらない。 ふふっ……面白いね | ||
君と出会ってから 毎日が刺激的さ! こんなのは数百年ぶりだ! | 君はまぶしいよ。 その輝きに魅せられて 周りに人が集まるんだね | 君みたいな人がたくさんいれば 世界はもっともーっと 面白くなるんだけどな~ | ||
信頼度上昇 | ふふっ! 世界中を庭にして もっと一緒に遊ぼうよ! | あはは! 君と一緒なら 千年でも万年でも退屈しないね! | - | |
お返し | これで君は さらなる躍進を遂げる。 ふふっ……楽しみだね! | これをあげるよ。 君が大活躍する姿を もっと見たいんだ | - | |
ユピテル 【りゅうのおにわ】* | 登場 | ひまそーだね あそんであげよっか? | そんなにぼくの顔が 見たかったのかい? | あ、お庭入場料 100ルピでーす |
待機中 | 好きな食べ物? フライドチキンかな | うんうん、なんでも協力するよ! 1回5万ルピで♪ | プルートーにいたずらしたら 「それは面白いのですか?」って 天然で聞き返されたんだ…… | |
リュカのイタズラはぬるいよね やるからには本気で困らせないと | ゾディアークは遊びに行くと おこづかいくれるから好きさ | きみって世渡り下手? しょうがないなぁ ぼくが教えてあげよう | ||
貯蓄用口座わけたほうがいいよ 銀行ついてこっか? | ぼく、トリじゃないんだよ? ツノだって生えてるし 立派なドラゴンなのに…… | じつはぼく、飛べなくて…… だから……その………… ……練習、手伝ってくれないかな | ||
信頼度上昇 | 心の友よー♪ | きみ、ぼくのマネージャーに なるかい? | - | |
お返し | これあげる! え? 裏ナンテナイヨー | お返しのお返し 期待してるよ~? | - | |
★★★★ | ||||
リンドヴルム | 登場 | あら、ユーディル あいかわらず、まずまずの顔ね | ふふ、わたくしの麗しい姿を 眺めにきたのね | ごきげんよう。お変わりなくて? |
待機中 | あなたも王族なら、 芸術というものに もっと心を砕きなさい | あなたの使う戦いの技も 極めれば、ひとつの芸術よ | あなた……素材は悪くないわ。 磨けばもっと輝けるはずよ | |
きれいなものだけ 見つめていたいと思うのは 当然のことでしょう? | 詩も美術も音楽も…… どれもひとつの美のかたち。 すばらしいものだわ | あなた、 人を選ぶセンスは悪くないわ。 このお城、美しい子が多いもの | ||
人が命を燃やすさまは、 なぜこうも美しいのかしら…… 本当に、不思議な種族だわ | さあ、わたくしの姿を その目に焼き付けなさい……! | わたくしを愛でる以上の用事が あなたにあるとは 思えないのだけど? | ||
信頼度上昇 | - | |||
お返し | - | |||
ユニコーン | 登場 | ふふ、ごきげんよう | ごきげんいかが? | おはようございます |
待機中 | 男の子はたいてい ふしだらなものですけど、 あなたは違いますよね……? | ふふ、ユニコーンを怒らせると ……怖いですよ? | あなたに出会えた運命に 感謝をささげます | |
わたしたちは清らかな魂を 愛しているんです | 魂がきれいな人は好きです。 ふしだらな人は……嫌いです | 今の世界には ふらちな人たちが 多すぎます……! | ||
いつまでもそのきれいな心を 忘れないでくださいね…… | ちょっとやんちゃでも 許してしまいます……♪ | ……わたしといるより 同じ種族の子といたほうが 楽しいんですか? | ||
信頼度上昇 | ユーディルは 勇者なのですから、民の 規範とならなくてはいけません | ユーディルは すてきな子です。 ずっとそのままでいてください | - | |
お返し | わたしからも お礼をしないといけませんね | あなたがかわいすぎるから…… つい甘やかしたくなります♪ | - | |
シルキー 【ハロウィン】* | 登場 | さあ、パーティしましょ♪ | トリック・オア・トリート♪ | 待ってたよ。ずっと、ずーっと、 いてくれていいからね |
待機中 | あたしを仲間外れにしないで くれて、うれしいな…… | 魔獣がびっくりしちゃう イタズラ、考えてみたのよ♪ | みんな楽しそうにしてる。 あなたの開いた パーティのおかげね | |
このドレス、気に入ってるのよ | 他の女の子も、かわいい衣装…… ああいうのも着てみたいな | 毎日がハロウィンだったら いいのにな~♪ そう思わない? | ||
おしゃれするの大好き! ドラゴンなのに変かしら? | チョコレートにマカロン、 金平糖にクッキー…… あなたはどんなお菓子が好き? | ありがとう。 こんなに楽しいパーティ、 はじめてよ♪ | ||
信頼度上昇 | もっとパーティを 楽しもう♪ ね? ね? | 友達とのパーティ……楽しい♪ | - | |
お返し | こういうの、役に立つ? | お菓子じゃないけど、いい? | - | |
ユピテル | 登場 | 僕に御用かい? | ちょうど退屈していたところさ | やあ、よく来たね |
待機中 | あはは! 君の考えかたって いちいち面白いね……! | 人の営みをこんな間近で 観察できるなんて。 こんなチャンス、またとないよ! | 僕の姿を貸してあげる。 君ならどう使うか、 気になるなぁ | |
つまらないのは嫌いだ。 日常には刺激がないとね | ドラゴンの一生は長いんだ。 楽しく過ごさなきゃ もったいない! | 君の仲間はどいつもこいつも 変人だね。いや、ほめ言葉さ! 実にいいよ | ||
君とくらべれば どんな人も退屈だ。 君の未来が楽しみだよ | 楽しい時間は早く過ぎ去るよね。 あーあ、君との時間だけは 永遠に続けばいいのに | 最近、楽しくてしかたないんだ。 君なしの毎日は もう考えられないよ! | ||
信頼度上昇 | あはは、 人というのは面白い……! わけても君はとびっきりだ! | 君、いいね。 じつに興味深いよ……! | - | |
お返し | これをあげるよ。 君ならうまく使ってくれそうだ | じゃあ、これはお返しだよ。 | - | |
★★★ | ||||
スターインプ | 登場 | ユーディルか…… やあ | 静かにしてくれるかい | なにか用かな? |
待機中 | この城はにぎやかだね。 この多様性と活力こそが 人の力なんだな。 | 本を読んでいれば、退屈しない。 僕のところに もっと本を持ってきてよ | 戦いの決着は、 剣や爪ではつかないよ。 知性こそが決め手なんだ | |
僕たちは文明を築かない。 文明とは人のもつ 奇跡の力なんだ | すこし、 時間をもらってもいいかい。 君の見解を聞きたいんだ | 本を読むだけじゃ わからないこともある。 ここで学ぶこともあるはずだ | ||
僕はおさなく、なにも知らない。 それがとても歯がゆいんだ…… | ……ありがとう。 君に会えて、よかった | 君は今、新たな歴史を つくろうとしている。 僕はそれを見届けたい…… | ||
信頼度上昇 | 君からは多くのことが学べそうだ | 君はなかなか聡明な頭脳を もっているようだね | - | |
お返し | これはお返しだよ | これは公正な取引だ | - | |
ムーンドラコ | 登場 | ユーディル、 遊ぼうぜー! | おっす! | よう、ユーディル! |
待機中 | 人はいいよな。 すぐ大人になるんだから。 オレもはやく成竜になりたいぜ | これでも飛ぶのは得意なんだ。 月にだって いったことあるんだぜ! | オレといっしょに でっかい男を目指そうぜ! | |
この城はすげーやつが いっぱいいるんだな。 く~、燃えてくるぜ! | おまえはいつかすごい男になる。 オレが保証するって! | バトルならまかせとけ! | ||
でっかい男になりたいってのに なかなか背が のびないんだよなぁ…… | おーい、ユーディル。 遊ぼうぜー | ここに来てよかったぜ。 なんつーか 世界が広がった気がするんだ | ||
信頼度上昇 | マブダチだぜ! | おまえとなら なんだってできるさ! | - | |
お返し | これ、やるよ! | これとトレードしようぜ! | - | |
ヒナタリュウ | 登場 | あ、ユーディル……! | こんにちはです! | わたしに用ですか? |
待機中 | こんなちっちゃなわたしでも みんなの力に なれるでしょうか……? | ユーディルは 絶対世界一の王様になります! | ユーディルと いっしょ♪ えへへへへ……うれしいです♪ | |
みんなのお手伝いをするのが わたしの生きがいなんです | どうすればもっとみんなの 力になれるでしょうか……? | ユーディルのお友達は みんないい人ばかりです! | ||
もっと甘えちゃだめですか……? | えへへ、ユーディルに たくさんありがとうって 言いたいです……♪ | いつもわたしといてくれる…… わたしの大好きな ユーディル! | ||
信頼度上昇 | これからも、 ずっといっしょです……! | ユーディル だ~いすき! | - | |
お返し | わぁ、ありがとうございます。 これ、お返しです! | えへへ、 わたしからもプレゼントです | - |
闇属性
★★★★★ | ||||
ニーズヘッグ | 登場 | アルべリウスの末裔か | ……なんの用だ | 歓迎はしないぞ。 くつろぐなら勝手にしろ |
---|---|---|---|---|
待機中 | 『霧深き死の泉』から 外に出たのは いつぶりだろうか…… | 我が姿に変じれば、 より多くの死を 生み出すことができるだろう | 戦いが起これば人が死ぬ…… 貴様はそれに耐えられるのか? | |
ここに来い。 貴様の人生を話してみろ | またたく間に育ち、 子をなし死んでいく…… 人の営みは早瀬のごときものだ | あまねく死を見届ける…… それがオレの宿命だ | ||
貴様にふさわしい死とは どんなものか、 想いをめぐらすのも悪くない | 死を司るオレ自身が、 死ぬことができない。 これは大いなる矛盾ではないか? | 貴様の背は見てて飽きぬ…… | ||
信頼度上昇 | - | |||
お返し | - | |||
マリシテン* | 登場 | なんだ? 戦の報せか? | ちょうど退屈してたんだ 相手しろよ | よお、 手合わせでもしていけよ |
待機中 | ま、戦の立ち回り方は 悪くねぇんじゃねぇか? | 俺の太刀筋を 見切れるぐらいに 鍛錬に励みな | 匂う……匂うぞ お前、イエヤスと同じ お人よしなんじゃねぇか? | |
ここの連中は嫌いじゃねぇ まっすぐな人間の目ってのは 綺麗なもんだ | ウリ坊は俺のしもべたちだ なかなか、かわいいもんだろ? | 暇。なぁ、暇なんだが 愉しい戦の話でもしてくれよ | ||
俺がいる限り、 お前を傷つけさせねぇよ | 俺は暁の空を駆ける者 お前が闇の中にいるなら 俺が夜明けをくれてやる | ったく……困るぜ お前といると、戦がねぇのも 悪くねぇって思っちまう | ||
信頼度上昇 | お前を勝ち戦に 導いてやるよ | お前のこと、 少しは見直したぜ | - | |
お返し | ほらよ 少しは役に立つんじゃねぇか? | 貢がれたんなら、 ちゃんと褒美をやらねぇとな | - | |
ニャルラトホテプ | 登場 | 虚ろなるもの、時を語れ | 我は混沌。白にして黒、 黄昏にして彼誰…… | 汝、招かれざる客人 故に、望まれし侵略者 |
待機中 | 我が得た場所、 悠久の彼方に望みしもの | 我が矛のゆくえ 定めるもの誰なりや | 汝の灯す火、 風前に晒され消えぬ火 | |
我が望みは、乱れ散る言の葉 | 汝、我を捕らえしもの その責を果たせ | 城に集まりし志、 大にしてかたく、多にしてひとつ | ||
我もまた贄 遥かなる主に捧げる供物 | 言葉は虚ろなるもの しかれども、虚ろならざる謝念 | ここは賑わいに満ちる地 我が身、享楽に焼かれん | ||
信頼度上昇 | - | |||
お返し | - | |||
シノビ* | 登場 | よくぞ来た | 拙者に何用か? | うむ…… |
待機中 | 闇に生き闇に消える 忍ぶ者の宿命なり | 敵は刹那に消すのみ | この身は影。なれど…… そなたの輝きに心惹かれる | |
拙者の手裏剣は 見切れぬ | 我が術に興味が? | この城には 才覚ある者が多い | ||
常に影より そなたを見守らん | そなたが輝きを失う時、 拙者もまた闇に消えよう | 屍残すは忍びの恥 人知れず散るは影の定め | ||
信頼度上昇 | - | |||
お返し | - | |||
プルートー* | 登場 | 共に語らうのも 悪くはありませぬ | ご用向きを 聞きましょう | よく参られました 王の末裔よ |
待機中 | 彼の王を魔神の苦痛より 解放してくださったこと 感謝いたします | 彼の王があなたに未来を 託された理由……今ならば わかる気がいたします | 死地より戻りし我が力は すべて新たなる 我が王のために | |
生きてかつての同胞たちと 再び肩を並べられるとは…… | 人の生の営みとは 儚くも輝かしいものに 感じられるものです | あなたの理想、あなたの夢 それらを聞かせてくださいませ あなたという人を知るために | ||
あなたの優しさがあなたを 滅ぼさなければ良いのですが…… 失礼、杞憂でございますね | あなたとの新たな契約は 心地よく優しい…… それがとてもありがたい | 彼の王の意志を未来へ繋ぐ…… あなたと共にこの大役を担えて 光栄の限りでございます | ||
信頼度上昇 | あなたの優しさが 我が慰め…… | 我が力、新たな王のため 存分に振るいましょう | - | |
お返し | こちらを あなたならば、 役立ててくださるかと | あなたの助けにならんことを どうぞ受け取りください | - | |
ミラボレアス | 登場 | …? | …! | …!! |
待機中 | … | …! | - | |
…? | - | - | ||
…!! | …!? | - | ||
信頼度上昇 | …! | …!! | - | |
お返し | … | …! | - | |
エピメテウス* | 登場 | 何しに来たの? 僕に用なんてないくせに | 僕のことはほっといて ……ひとりには慣れてる | 兄さ……なんだ、アンタか ……来るわけないよね…… |
待機中 | 僕に優しくない世界なんて 壊れちゃえばいいのに | もう誰にも 僕を無能だなんて言わせない | 出来損ないは罪なんだよ ……自分が一番わかってる | |
プロメテウス……僕を焼いたこと 絶対に許さないから | メノイティウス兄さんの目に 映るにはどうしたら…… | アトラス兄様は賢くて強くて…… 僕なんかには理解できないんだ | ||
いつになったら 僕は兄様たちに 愛されるんだろう…… | 兄様……兄さん…… どうして、僕が焼かれたとき 助けてくれなかったの? | 罵倒でもなんでもいい 兄様たちが、 声をかけてくれるならそれで…… | ||
信頼度上昇 | こんな僕に構うなんて もの好きなヤツ | よそ見しないで いいね? | - | |
お返し | 僕なんかに期待しても いいことないと思うけど…… | そういえば、昔一度だけ、 兄様も花をくれたっけ…… | - | |
アンドロメダ* | 登場 | 来てくれて嬉しいな | こんにちは。私に用事? | 大丈夫? 困ってることない? 何でも言ってね |
待機中 | ここはとても落ち着くわ | 本当は戦うのは怖い……でも 誰かを守るためなら、そんな怖さ だって乗り越えられるの | あなたには、多くの命を守る力と 意志がある。それは、とても 素晴らしいことだわ | |
お願いだから、私をあまり 心配させないでね | ここのひとたちって、向こう見ず なひとばかりね! でも、 放ってもおけないのよね…… | 私の周りでみんなが笑っていて くれることが、一番嬉しいの | ||
あまり無茶しないでね。あなたが いなくなったらと思うと、怖くて たまらないわ | ありがとう。あなたには、いくら 感謝してもしきれないわ | 私には記憶がないの。私は本当に アンドロメダなのか…… それさえわからない…… | ||
信頼度上昇 | せっかく≪結社≫から逃げ出した のに、今度はあなたに囚われそう ……なんてね | あなたは絶対に、 私が守ってみせるわ | - | |
お返し | 受け取ってもらえる? 大切に してくれると嬉しいな | これは、お返しよ。喜んで もらえるかしら? | - | |
アザゼル* | 登場 | 俺の力が欲しければ 貴様の誇りを示してみせろ | フッ、我が黒翼を拝みに来たか | ククッ…… 真実を欲するか? |
待機中 | この身が黒く染まろうと 戦わねばならぬ時がある 守るべきもののために! | 貴様は甘ったれているが 同胞を思う心は確かなようだ 悪くない心がけだぞ | この翼は叛逆の象徴 神に叛きしは貴き誇りゆえ | |
この城は無秩序で居心地が良い 厳格な秩序が必ずしも 正しいわけではないからな | 堕天使たるもの慣れ合いなど…… っておい! 勝手に翼に触るな! まったく、調子が狂うヤツだ…… | 信念のある者は良い 俺は気高き魂を最も尊ぶ | ||
貴様と出会い、我が宿願を 示すための道は開けつつある これからも俺に尽くせ……人間 | 真実を求むる魂よ 欺瞞の神に抗うため 俺と組むことを許そう | 人間の持つ『愛』…… かつて俺はそれを知らなかった 今でもまだ完全にはわからぬ | ||
信頼度上昇 | フン…… 俺に構うとは酔狂なヤツよ その眼差し、気に入った | 人間の中では 見どころがある奴の ようだな…… | - | |
お返し | フ…… 尽くす者には 褒美をやらんとな | 堕ちた身ではあるが、 恩義には報いよう 受け取るがいい | - | |
ケットシー 【ドラフェス】* | 登場 | ニャーをなでたい? いい度胸ですにゃあ | ごきげんいかがですかにゃ? | ようこそ 遊んであげますにゃ |
待機中 | ニャーは誰にも飼われにゃい どこまでも自由に生きますにゃ | ニャーに戦場を駆けまわれと? 汚れるからイヤですにゃ | 好奇心旺盛な猫はどこにでも いるものですにゃ 気をつけたほうがいいですにゃよ | |
ニャーのお世話係に 任命しますにゃ ほれ、ブラッシングを | ここにはこき使い甲斐の ありそうな連中が揃ってますにゃ | ヒトの本性をみるなら夜…… だから夜のお散歩は やめられませんにゃ | ||
ニャーをエスコートさせて やりますにゃあ。光栄にゃあ? | シェス様は昔から勝気で無茶も しますが……そこが面白いにゃあ | ニャーとシェス様に感謝するにゃ これほど頼りになる味方は他に いないですからにゃあ | ||
信頼度上昇 | これからもせいぜい 励むといいにゃ | シェス様の次ぐらいには、 評価してあげてもいいですにゃ | - | |
お返し | ご褒美ですにゃ 有難く受け取るのにゃあ | ニャーからの プレゼントですにゃあ | - | |
ラミエル* | 登場 | あなたが来られるのは わかっていましたよ | ご機嫌よう、聖城の主 | 私の知恵を借りたいのですか? |
待機中 | よろしければ低俗な蛆虫どもを 掃除して差し上げましょう | あなたは素晴らしい方です 爪の垢を煎じて、ウチの子に 飲ませてあげたいですね | 私にとって、人も虫も 大差ありませんでした 彼と出会うまではね | |
書物は良いですね 知識を蓄え、伝えることができる 人が生んだ中でマトモな文化です | 私の話に付き合ってくれますか? あなたほどの聡明な方なら 面白い会話が望めそうですので | ウチの子ですが、性根が少々 ひねくれていましてね まったく、誰に似たのやら | ||
祈っていますよ あなたの行く末に幸あらん事を | 時折、思うのです 人はなんて脆弱で短命な 生き物だろうと…… | 竜化の契約は 聖痕とは違いますね どこか温もりを感じます | ||
信頼度上昇 | あなたが何を成すか 興味深いですね | あなたとの語らいは 知的で心躍ります | - | |
お返し | 頂いてばかりでは 申し訳ありません | こちらをどうぞ 必ず役に立つでしょう | - | |
ベルカント* | 登場 | ようこそ、吾輩の音楽会へ! リクエストも受け付けま~す! | 吾輩の音楽を 聴きにいら~したので? | ま、ま、ま~~~♪ 失礼、発声練習中で~した |
待機中 | 吾輩の弟子になりたければ いつでも歓迎しますぞ~! | 音楽とは、音を楽しむこと! さあ、今日も世界の音と 戯れましょう~! | あなたが吾輩の音楽を 聴きにきてくれるのが、 ひそかな楽しみなので~す! | |
吾輩、演奏が始まると つい夢中になってしまうようで 性格が変わるとクラゲたちが…… | ハルモニア合唱団の歌声は とてもエモ~~ショナル! 共演したいものですね~ | ハーモニーとは調和 あなたと仲間が織りなす ハーモニーはとてもブラッボー | ||
最近腹の調子が悪くて…… そろそろ大掃除の 季節でしょうか | 吾輩の腹の中が気になる? あなたな~らば、 特別にご招待しますよ? | あなたが楽しそうに演奏を 聴いてくれるのが何よりの報酬 いつも感謝していますぞ~ | ||
信頼度上昇 | あなたとのアンサンブル、 楽しくなってまいりました~! | あなたと吾輩のリズムが また一段と揃ってきましたね~ | - | |
お返し | どうぞお受け取りくださ~い! 吾輩の気持ちですので | 吾輩からのお返しで~す! 差し入れのセンスには 自信がありますよ? | - | |
真プルートー* | 登場 | 我が力が必要ですか? | 王の話でもしましょうか | よくいらっしゃいました お寛ぎください |
待機中 | この冥竜、真なる力をもって あなたの盾となり刃と なりましょう | 300年前の記憶…… ええ、覚えていますとも 忘れるはずがありません | すべてを捧げてもいいと そう思える人が あなたにはいますか? | |
未来を選択する意思を忘れては なりません たとえ忠臣であろうとも | 自らが仕えるべき王は 自分で決めます あなたはふさわしいお方だ | あなたの幸福こそが 我が幸福…… 尽くさずにはいられないのです | ||
王の願いを受け継ぎ、 共に飛びましょう 希望の溢れる彼方まで | 過去をいくら悔やんでも 今しか生きられぬのなら…… 前を向き、理想へと歩もう | たとえあなたがマナと還っても あなたへの我が忠誠心は 永遠でございます | ||
信頼度上昇 | この身尽きるまで お役に立ちましょう | あなたに出会えてよかった 心よりそう思います | - | |
お返し | あなたの旅に お役立てください | 我が忠誠と共に こちらを捧げましょう | - | |
ニーズヘッグブレイヴ 【ドラフェス】 | 登場 | オレの瘴気を気にせず 会いに来るとはな 貴様も変わり者よ…… | 来たか……ならば語るが良い 貴様が死に至るまでの 道程をな…… | 貴様がオレの生死を 変えるに値するか…… 見定めてやるとしよう |
待機中 | 死に瀕した人間の感情には 興味が尽きぬ。貴様が見せるのは 恐怖か、絶望か、それとも……? | 今後もつまらぬ生き死にを演じぬ よう気を付けることだな…… | ただ平易に転がるばかりの 死には然程興味がない…… この体になり、そう気づいた | |
黒いマナは無意味な死を 生むだけの虚ろの災厄…… あればかりはオレも好かぬ…… | 死の価値を決めるのは、生まれた 理由ではなく生きる意義なのだ 貴様はただ意義を示せばよい…… | 人の営みについてオレは まだまだ何も知らぬ…… 暇ならオレに話していかぬか | ||
生きざまに相応しい死という ものがある……オレの終わりは 一体どのようなものだろうな | 死に魅入られた故に生の営みが もつ情動にまた魅入られる…… 因果だが、まぁ悪くはなかろう | 死ぬときは看取ってやる 死に瀕した貴様の感情は そう悪くなさそうだからな | ||
信頼度上昇 | 容易には死なぬという 貴様の眼差し…… 嫌いではないぞ | 貴様の充実した生と死に 期待している…… | - | |
お返し | 貴様の生を愉しませてもらった これはその褒美だ…… | 死への道程である性を たわむれで彩るも悪くあるまい | - | |
バハムート 【ドラフェス】* | 登場 | ……。 | ……? | ……! |
待機中 | ……。 | ……? | - | |
……! | - | - | ||
- | - | - | ||
信頼度上昇 | ……。 | ……! | - | |
お返し | ……。 | ……! | - | |
マリティムス* | 登場 | 今日も頑張れそうなのぉ! | 今日も来てくれたのねぇ♪ | マリティって呼んでほしいのぉ! |
待機中 | ボクも一生懸命戦うよぉ! みてて、みててー! | キミのファッション、 とーっても素敵なのぉ! | これでも、合唱団のオーナー なんだからねぇ! エッヘン! | |
一緒に歌ってみようよぉ! おっきな声で、さん、はいっ! | 一緒にショッピングでも いかなーい? | キミってオシャレ似合いそう~! ボクがコーディネイトして あげよっかぁ~? | ||
キミのこと、どんどん 好きになっていくのねぇ♪ | 悩んでばかりいても、 物事は進まないのねぇ! 進め、進めぇ~♪ | みんな、いい指揮者を 持ったのねぇ。 ……キミのことなのぉ♪ | ||
信頼度上昇 | これからもマリティを よろしくなのぉ! | 仲良し♪ 仲良し♪ うっれしいなぁ~♪ | - | |
お返し | あげるのねぇ! 仲良しのしるしなのねぇ♪ | ボクからのプレゼント♪ 受け取ってほしいのねぇ! | - | |
ファントム | 登場 | 俺はここにいるぞ | 俺に何か用か? | 俺のもとへ来るとは 物好きな奴だ |
待機中 | 人が皆、お前のような 目と心を持っていたらな…… | 誰かと共に戦うというのが こんなにも楽しいとはな | 生きることを諦めないで 心から良かったと思える | |
彼女が幸せであれば 俺はそれでいい | 他のドラゴンと関わるなど 考えたこともなかったな…… | 俺という存在を認めてくれ それだけでいい | ||
お前には、姿かたちなど 関係ないのだな…… | ああ……お前という光の下は 暖かい…… | もしもこの姿でなかったなら 違う運命を辿っていたのだろうか | ||
信頼度上昇 | 独りが常と思っていたが、 賑やかなのも悪くない | お前の行く手を阻む者は どんな敵も、俺が切り裂こう | - | |
お返し | これをやる 贈り物という柄でもないが…… | これを持っていけ 礼のようなものだ | - | |
異天ゾディアーク | 登場 | ユーディル…… 私に、なんの用だ? | 私と話を……? フン……いいだろう | この場所は、とても穏やかだ…… 少しばかり戸惑うな…… |
待機中 | 力を貸してやろう 平和のために…… | これが私の、新たな生…… ここが私の、新たな居場所か…… | 汝は、仲間に慕われているのだな これからも、そのままでいてくれ | |
ミドガルズオルムたち ドラゴンも壮健で、なによりだ | この穏やかな場所も、やがて…… いや、そうはさせぬ……! | 仲間たちの笑顔……幸せな時…… なにもかも、みな懐かしい…… | ||
過ちは、繰り返さん! 私の力は、そのために……! | 礼を言おう。最悪の未来を 変える機会を得たのだから……! | 優しき汝は、可能性のひとつ…… 頭では理解しているのだが…… | ||
信頼度上昇 | ……信じても、いいのか? 汝のことを…… | 伝わってくる…… 汝の、優しき心が…… | - | |
お返し | 礼には、礼だ これを持って行け | 報いねばなるまい さあ、受け取れ | - | |
エビス* | 登場 | いっしょに遊ぶのにゃん? | にゃ? モフりに来たのかにゃ? | くんかくんか…… たい焼きのニオイ! |
待機中 | 十二竜に負けないくらい カッコよく戦うにゃ! | おみゃーなでるの上手にゃん ホレ、首のとこお願いにゃ | ダメにゃん! ツノはおさわり厳禁なのにゃ 折られるのはコリゴリにゃん | |
ここはあったかくて 日向ぼっこにはうってつけにゃ~ | 肉球さわりたいにゃ? しょうがないにゃあ~ | みんなオイラのこと モフりすぎだにゃ…… 疲れてるにゃん? | ||
目の前をちょろちょろされると 飛びつきたくなるにゃ…… | ゴロゴロゴロ…… うにゃああ、ノドが勝手に~ | 感謝のしるしに肉球スタンプ~ ホレ、オデコを出すにゃん | ||
信頼度上昇 | 仲良しの証に たい焼きはんぶんこにゃ! | 友達ってなんだか くすぐったいにゃん | - | |
お返し | お礼にやるにゃん 喜べにゃ! | お返しにゃ でも、たい焼きはやらないにゃ~ | - | |
バルバトス* | 登場 | 何用ダ。人ノ子ヨ | 貴様モマタ我ガ怒リノ対象デアル コトヲ忘レルナ…… | 我ヲ恐レヌトハ…… 蛮勇トイウベキカ アルイハ…… |
待機中 | 《結社》ヲ潰スマデノ 仮初ノ契約ダ…… | 我ガ身ヲ弄ンダ《結社》ニハ 必ズ報イヲ受ケサセル…… | 我ガ怒リノタメ 貴様ノ力ヲ利用サセテモラオウ | |
我ガ望ムノハ、強サノ証明ダ | 忌マワシキ《竜鎖》ニ縛ラレシ 苦痛ト屈辱、貴様ニワカルカ | 我ヲ身ニ宿ス人ノ子ノ 憎悪ノ強サハ我モ認メヨウ | ||
怒リヲ忘レソウニナル…… ソンナ己ヲ許セヌ | 《竜鎖》ヨリ解放サレシ時 貴様ヲ屈服サセテミセヨウ 貴様ニハソノ価値ガアル | 契約カ……我ガ身ヲ縛ルノハ 《竜鎖》ト同ジダガ…… 不思議ト心地ヨイ…… | ||
信頼度上昇 | 我ガ怒リヲ受ケ入レルカ? | 貴様ノ強サ 我ガ復讐ノ糧トサセテモラウ | - | |
お返し | 借リハ返ス。ソレダケダ | 物好キナ人ノ子ヨ…… | - | |
ゴールドファフニール | 登場 | やあ、ユーディル! 待ってたよ! | いらっしゃい。 クリスタル、眺めていくかい? | ボクといっしょに、黄金のような ひとときを過ごそう? |
待機中 | この城はイイね。 穏やかな空気が流れているよ。 | 争うのは嫌いだけど…… キミのためなら、力を貸すよ! | キミといれば、黄金のような 未来が見れそうだね。 | |
仲間はかけがえのないものさ。 クリスタルよりも、ね。 | ボクと平和について、 語り合わないかい? | みんなが笑顔でいられることが、 なによりの幸せさ。 | ||
困るよね……。本当に価値のある ものほど、目に見えないなんて | キミの心は輝いているね! まぶしいくらいに……! | キミといっしょなら、 平和な世界を目指せるよ! | ||
信頼度上昇 | 君のその、平和を愛する心…… ボクたちは同志さ! | キミには、ナンバーワンの 風格を感じるよ! | - | |
お返し | これもまた、友好の証だよ。 受け取っておくれ。 | ボクからもプレゼントだ。 さ、これをどうぞ。 | - | |
真ゾディアーク | 登場 | 来たか、 ユーディル | この姿が恐ろしく……は ないようだな | 気が済むまで ここにいれば良い |
待機中 | 私の影も汝に馴染んできたな。 誇るが良い | 汝の瞳は、たとえ暗澹たる 奈落の世界であっても 輝きを喪わないのだな | 汝と契約してから、 我が身を苛む怨念の責苦も 楽になったようだ | |
汝の理想の国は どんな闇にも侵させぬ 我が影の加護を授けよう | 人の身であれば、 汝をこの腕に抱くことも できたのだろうか…… | 生き延びよ 汝は私の契約者であり、 宝なのだから | ||
人を愛おしいとは思うが、 自分の愛し方が正しいのか否か、 不安に思うことがある | この身が滅ぶことになろうとも 汝のことは私が守る 同じ過ちを繰り返したりはせぬ | 汝の怯えのないまっすぐな瞳に どれだけ私が救われているか 感謝してもしきれまい | ||
信頼度上昇 | 傍らに心を許せるものがいる…… これに勝る幸福はない | この先なにがあろうと 道を這う影の如く 汝から離れぬ | - | |
お返し | 滅びゆく身だったが…… 私にも与えられるものがあるのだ | 汝の行く道の 助けにならんことを | - | |
ゾディアーク 【りゅうのおにわ】* | 登場 | よくきたな…… | うむ…… | ……………… …………はっ |
待機中 | ちょうちょ…… | 体は朽ちても…… 肉がすきだ…… | 草を踏まないように歩く 遊びをな……していたのだ…… | |
リンゴ ゴリラ ラッパ パンケーキ…………食べたい | クラウという娘の飯は…… まだか……? | ミドガルズオルムか…… 共にアリの行列を眺めた仲だ | ||
しりとり……するか? | アローラスはな…… 子供が生まれるたび すごく喜んでいたのだ…… | いつでも来てよいのだぞ ……来てほしいのだ | ||
信頼度上昇 | 大きくなったな…… | 汝は汝の道をゆけ…… 私も…………うむ…… | - | |
お返し | 持っていきなさい…… いいから…… | 贈り物などしなくても なんでもしてやるぞ…… | - | |
★★★★ | ||||
ジャガーノート | 登場 | おまえ、うまそうだな | ぐふふふふ……よく来たな | まあ座れ。 ごちそう……じゃなかった、 ユーディル |
待機中 | 悪くない生活だ | オレは強いからな。 誰と喧嘩したって、 負けっこない | おまえなかなかやるな | |
この城、おまえの手下が いっぱいいるんだな | オレ、嫌われてる……? | 暴れるのはたのしいぞ | ||
いじめられたらオレに言え。 ぶっとばしてやるからな | おまえはオレの友達だ。 ……おまえもそう思ってるよな? | おまえいいやつだな | ||
信頼度上昇 | - | |||
お返し | - | |||
シルキー* | 登場 | ……おはよ | なによ。しけた顔。 | キャハハ……♪ ごきげんよう |
待機中 | 邪魔者がいたら教えて。 おそうじしといたげる | あなた、人にしてはやるわね | キャハハッ……♪ お友達、お友達……♪ | |
お友達は剥製にするの。 そうしたらずっと いっしょにいられるから……♪ | もっとあたしを頼っていいのよ? だって友達だもん……♪ | お料理も、お洗濯も…… 家事はぜんぶ得意なんだ | ||
さびしいのはもういや。 だから……ここにきてよかった | ねえ、ユーディル あたしたち、ずっと友達だよね? ね? ね? ね……? | どうしたらみんなと 仲良くできるの? | ||
信頼度上昇 | ずっとずっと……友達 | と、友達……だから…… | - | |
お返し | お返しに、これあげる | じゃあこれ、お返し | - | |
ブロンズファフニール | 登場 | なぁなぁ、なにして遊ぶ? | やっほー、クリスタル欲しい? | うれしいぞ! オイラに会いに来てくれたのか! |
待機中 | オイラをここに連れてきて くれて、ありがとな! | 戦いだって、オイラに どーんと任せとけ! | ここ、スゲー居心地いいな! さすがお前の城だ! | |
クリスタル集めは得意だ! においでわかる! くんくん! | なぁなぁ、オイラと空飛ぼうぜ! ……え? お前、飛べないの? | 城のみんな、いいやつばかり! みんな、みーんな、一等賞だ! | ||
お前、なんかスゲーやつだな! よくわかんないけど! あはは! | 悩みってなんだ? 食えんのか? あははは! | ありがとな! とくに理由とか ないけど、言いたくなった! | ||
信頼度上昇 | お前……いいヤツだな! 好きだ! | あははは! お前といると、 なんかやたらと楽しいぞ! | - | |
お返し | オイラ、こんなのも持ってるぞ! お前にやる! | これ、あげちゃっていいもの? ま、いっか! あはは! | - | |
シルバーファフニール | 登場 | よっ、ユーディル! アタイも会いたかったよ! | なんだい? クリスタルが見たいのかい? | お! アタイと話していきなよ。 ちょうどヒマしてたんだ |
待機中 | 仲間に好かれてるヤツは、 いいヤツさ。あんたみたいにね | ここはいいとこだね。 みんなギンギンに輝いてるよ! | あんたの背中は、 アタイが守ってみせるよ! | |
あんたの仲間は、アタイの仲間! 当然さ! | ヒマしてるなら、アタイと クリスタル探しに行くかい? | きらきらした宝物と同じくらい、 仲間といる時間が大好きさ! | ||
ここは最高さ! 頼れるみんなと そして、あんたがいるからね! | あんたといっしょなら、 怖いモンなんかないね! | ひとりでいるとき、なんかすごく 寂しいときがないかい……? | ||
信頼度上昇 | いいね! あんた、気に入ったよ! | アンタ、渋みが増したね♪ いぶし銀って感じだよ! | - | |
お返し | 遠慮はいらないよ! アタシとあんたの仲じゃないか! | あんたはもう仲間だ! こいつを持ってきな! | - | |
ゾディアーク | 登場 | 私になにを問う? | なんの用だ | よくきたな、 ユーディル |
待機中 | 私の影を貸す。 好きなように使うといい | 私にかような居場所を 与えてくれたこと ふかく感謝する | 汝は私の朽ち果てた翼をみても おびえないのだな…… | |
私の身体は滅びに蝕まれている。 死の苦痛が、 いつも私を苛むのだ…… | 人のありように 口をはさむつもりはない。 あるがままでよい | 生きることは なんと情熱的なことなのだろう。 汝たちの生命力には圧倒される | ||
私の魂は人なのか、 それともドラゴンなのか…… 自分でもわからない | 汝の活躍をながめることが 私にとって いちばんのなぐさめだ | ありがとう。 汝に出会えてよかった | ||
信頼度上昇 | 汝はおおきく成長した。 じつに喜ばしい | よい志だ。 ユーディル 汝は汝の道をゆけ | - | |
お返し | これを汝に…… | 汝の贈り物にむくいたい。 どうかこれを受けとってくれ | - | |
★★★ | ||||
グレイヴインプ | 登場 | また来たのか、 この命知らずめ…… | この『昏き漆黒の王子』に なにを望む? | 今宵の月はさぞ美しかろう |
待機中 | こうした安らかな時間は いままでの俺には ないものだった…… | この城の者たちはみな 前世よりのかたい縁で 結ばれているようだ | 少し、話さないか。 昔語りも悪くないだろう…… | |
竜の血を継ぐ亡国の王子、か…… 貴様の伝説、実にいいぞ……! | おまえの敵を 冥府にひきずりこんでやろう | 目を閉じて、 静かに過去を思い返す…… それだけが俺に残された慰めだ | ||
カッコいい口調で話すの けっこう つかれるんだよなぁ…… | 貴様と巡りあって、 俺はようやく俺でいられる場所を 手に入れたのだ | お前も王子だったな……。 俺と同じだ | ||
信頼度上昇 | 貴様とは かつてどこかで……うっ。 この記憶は……!? | 貴様とは前世よりの 縁であったな…… | - | |
お返し | 禁忌の魔器だ…… 慎重にあつかえよ | これは俺の魂の欠片だ。 貴様に与えよう | - | |
ダークドラコ | 登場 | あ、ユーディルだ | ひきこもりになんの用? | ふわぁ、眠いんだけど…… |
待機中 | 適度な運動も、 ひきこもり生活には大切。 ひきこもりも健康第一だから | ユーディルの コミュニケーション能力は やばい…… | すみっことかはじっことか…… そういうとこにいると 安心するの | |
毎日、ごはんくれてありがとう。 ごはんくれる人、好き | 明るいのは苦手なの…… ユーディルも 夜行性になろう? | みんなよくあんなふうに 気軽に人と話せるよね。 わたしには無理…… | ||
え、ドラゴンとしての 威厳がない……? そんなの知~らないっ | 人と話すのは苦手だけど…… ユーディルはべつ。 好き…… | たまには人と会うのも 悪くない……かな | ||
信頼度上昇 | ユーディルのためなら ちょっとだけがんばる | ユーディルは わりといいやつ | - | |
お返し | これ、 ユーディルにあげる | わたしは仁義あるひきこもり。 ちゃんとお礼、する | - | |
ヒカゲリュウ | 登場 | おやおや、ユーディル じゃないっすか | にっひっひ、どうもどうも | こいつはごきげんよう |
待機中 | みんなで幸せになるっすよ。 にっひっひ……♪ | いやいや、 ユーディルの人望、 竜望にはかなわないっすよ | あかるく楽しく ラクチンに生きる…… それがあっしのモットーっすよ | |
あっしの話を 聞いてくださいよぉ | この城はまあお偉方が あつまってて なかなか壮観っすねぇ | あっしは人が だぁいすきなんすよ。 にっひっひ……♪ | ||
ドラゴンらしくない? よく言われるっす | にっひっひ、ここでの生活は いろいろ満喫させて もらってるっすよ | あっしはあっしのやりかたで ユーディルを 助けたいんすよ | ||
信頼度上昇 | ユーディルと お友達になれて光栄っすよ | さっすがユーディル。 ますます 惚れこんじまったっすよ | - | |
お返し | こいつは貢ぎ物っすよ | にっひっひ、 それじゃああっしも お礼をしなくちゃいけないね | - |