マイページの表現形式を3D表示に変更した際に聴けるボイス……のうち光・闇属性のキャラの分をまとめたページです
元々全属性キャラ分を1つのページに載せてたけど行数が足りなくなったのでページを2つに分割しました
ノシノシはキャラ毎に昼夕夜に各2種類の計6種あるっぽいので
分かる範囲で上中下段に分けて区別してます(火水風属性のページも同様)
- 火・水・風属性はこちら
光属性
名前 | 台詞 | ノシノシ | ||
---|---|---|---|---|
★★★★★ | ||||
アルベール | 剣の鍛錬がしたいなら いつでも相手になろう レヴィオンの剣技を 教えてやる | 強い魔獣が現れたら すぐに俺を呼べ この雷の力で 黒こげにしてやる | 今日は調子がいいぞ | |
さて鍛錬でもするか | ||||
俺が騎士団の団長を 務めていられるのは 信頼できる仲間が いてくれるからだ | 人は俺を英雄と呼ぶが 俺の両手は 血塗られている…… | ここは居心地がいいな | ||
使命は果たす…… | ||||
ふとした瞬間に 頭に浮かぶんだ 祖国が燃え上がった あの日の光景が…… | 『深淵の種』は あまりにも危険だ だからこの手で 決着をつける | 静かな夜だな…… | ||
皆は元気だろうか | ||||
アルフォンス | 僕の妹はお転婆でね 明るくて、 いい子なんだけど… 時々、困りものだよ | 開いた門をくぐって、 様々な世界へ行くけど そのたびに新たな 発見があって楽しいよ | 力を貸してほしい | |
アスクは無事だろうか | ||||
特務機関に入るのに 反対されたことも あったけど… 志には逆らえなかった | アスク王国には 仲間がいる 半身とも呼べる、 大切な仲間がね | この世界にも扉が… | ||
ともに戦おう | ||||
アスクを守るためなら この身がどうなろうとも 構わない 覚悟はできているんだ | 書物はよく読むよ 国を守るには 力だけでなく 知識も必要だからね | 平和を取り戻そう | ||
皆の笑顔を守るんだ | ||||
シャーディ 【ビューティ★】 | 私は何をしても美しい プロデュースしても コスメを作っても ……あと寝坊してもね | 私は美しい…… 美しい……美しい…… ふむ。花占いの結果 やはり私は美しい | さあプロデュースだ | |
新作コスメの構想を… | ||||
最近のトレンドは ビューティ☆ な角度の研究だ ……奥が深いッ | この衣装、 いいだろう? ブーツのバランスが まさに芸術的! | 美顔体操しているか? | ||
美の可能性を感じる | ||||
知っているか? 森にいるムキムキ マッチョの妖精さんを 美しかったぞ…… | 『私VS鏡の中の私』 ドラゴンの涙を 分けてもらう時に 披露した漫談だ | メイクオフを忘れずに | ||
次のプロデュースは… | ||||
ユーディル 【ドラフェス】 | 父上と、もっと いろんなことを 話したかったな…… | 自分の力が増して いるのがわかる…… この力は…… | やあ、頼りにしてるよ | |
この力は…… | ||||
もちろん剣の特訓は 続けているよ ドラゴンに頼るばかり じゃいけないしな | 弦楽器の練習は ずっとしてるよ だいぶ弾けるように なってきたんだ | 理想の王か…… | ||
仲間はありがたいよ 強くなればなるほど 誰かに支えられている とよくわかるからね | おれは誰かのために 戦ってるんじゃない おれが守りたいものの ために戦ってるんだ | みんながいてよかった | ||
ゼシア…… | ||||
リュカ 【ドラフェス】 | 弓の腕を錆びつかせ ちゃいないさ 一緒に狩りに行こうぜ 証拠をみせてやるよ! | ちゃんと刀の特訓は してるぜ。例えば、 リンゴをいっぱい 切ったりとかさ! | この鎧かっこいいだろ | |
もっと他の種族と…… | ||||
これはロッカの職人に 作ってもらった鎧さ 硬いし軽いし、さすが ロッカ族だな! | マスキュラの刀を 借りてるんだ 大切なことを 忘れないためにな | みんなの様子はっと | ||
約束を守らねえとな | ||||
垣根がないって 言っても、メシだけは やっぱ森の民風が 一番かもな! | 森の奥にある、 うまい果実のなる木 みんなにも教えるぜ 一緒に食おうな! | 悩んでても飯はうまい | ||
戦闘人形たちは…… | ||||
ゴクウ | 困ったら言えよな なんたって オイラは、一人前の 封師様だからなっ! | 仙宝の扱いなら 任せろって! まー、時々 失敗するけど…… | オイラに任せとけ! | |
すごい封師を 大封師って呼ぶんだ だからオイラ 大大大封師になる! | 木登りは得意なんだ ハッカイからは 猿並みって褒められ ……てるよな? | 遊びたりね~ | ||
やらかしたぁ~…… | ||||
お師さまは怒るほど 笑顔になるんだ…… すっげえ怖いんだよ | 菜園の果物が 盗まれた? お、オイラなにも 知らねえよ? | 立派な封師になる! | ||
修行でくたくただぁ | ||||
ハッカイ | うちの女房が 言ってたぜ 感謝を忘れちまったら 人間失格だってよ | ゴジョウの兵器が 暴走した事があってよ あん時は部下を守る のに必死だったぜ | サンゾウの姐御は…… | |
女房と息子に…… | ||||
昔の俺は傲慢だった 自分以外は無能と 決め付けて…… 汗顔の至りだぜ | 宴会は大歓迎だ 普段言えねぇことを 腹割って話せるからな | 惚気話、聞くか? | ||
筋は通すぜ | ||||
例え火の中、水の中 サンゾウの姐御に 恩を返すため どこでもお供するぜ! | 紙と墨はねぇか? 女房と子どもに 手紙を書きてぇんだ 爸爸は元気だぞってな | 腹ごなしに戦るか! | ||
月見で乾杯♪ | ||||
ミコト 【サマー】 | 力は要らない…… 万物一体を極めれば 狙わずとも矢は的を 射貫くのだ | 水着を着たことで 自然をより近く感じる ……まだまだ世界には 不思議なことがあるな | 海を見に行くか…… | |
魚を獲るなら朝の内だ | ||||
貝がらを耳に当てると 海の音が聞こえる…… これは我が海と一体に なったということだ | 日で焼けた肌は やがて剥がれ落ちる これも死と再生の理、 自然の摂理なのだ | 自然と心を通わすのだ | ||
これまで健康や療養の ために海に入ることは あったが、行楽のため というのは新鮮だ | よくミネウチと共に 獲った魚を食べた なかでもタイを 好んで食べていたな | 猫の鳴き声が……? | ||
夜の海で瞑想するか | ||||
クーガー 【浴衣】 | どんな恰好でも女神に 対する信仰は同じさ ちゃんと異端審問官の 職務は全うするぜ | 気をつけろよ? 祭りで盛り上がってる 時は悪さをするやつも 増えるんだ | この服、涼しいな…… | |
今日も暑くなりそうだ | ||||
祭りを楽しむのはいい ことさ。信じる神に 笑顔を捧げるってこと にゃんだからにゃ | 下駄も慣れれば 悪くないぜ いざとなったら 蹴飛ばして使えるしな | ラトニーはどこだ? | ||
夕涼みでもするか | ||||
ハインヴァルトのやつ ヤケに祭りに詳しいん だよ……いちいち解説 されて、頭が痛えぜ | ラトニーのやつ 金魚すくいに夢中で 危うく袖が濡れちまう ところだったぜ | 祭りが名残惜しいぜ | ||
祭りの灯が見えるな | ||||
モルティス | 言葉を交わさずとも 同じ気持ちになれたら もっと絆が深まるとは 思わないか? | この身体になってから 夜はいつも眠くなる イリアはよく何日も 眠らないでいられるな | この世界は美しい | |
腹が減るのは不便だな | ||||
怒りという感情は怖い 気をつけないと、 そのまま飲まれて しまいそうだ…… | 無垢な命が 美しいわけではない 愛を知る命こそが 私にとっては美しい | 今日もたくさん学べた | ||
仲間のもとへ帰ろう | ||||
腕はとてもいい 愛するものを 抱きしめることが できる | 私にはないものがある しかし、私にしかない ものもある だから私は私なのだな | 差し入れに行こうか | ||
暗闇は好きじゃない | ||||
イスハーク | 視力はいい方だ 豆粒ほどでも 姿を認識できれば 射抜ける自信がある | 聖城にも腕利きの 狩人たちがいると聞く 己を磨くためにも 勝負してみたいものだ | 森に感謝を | |
風が心地いい | ||||
自然の営みを尊重し、 森と共に生きる これが俺たちの森の 変わらないあり方だ | 俺に絵心を求めるな 狩りの腕は子供の 頃から磨いてきたが、 芸術方面はさっぱりだ | 明日の天気は…… | ||
合唱団のオーナーに 鍛冶師のドラゴン? ドラゴンにも 色々いるのだな…… | 聖城ではよく爆発が 起こっているように 感じるが、危機管理に 問題はないのか……? | 夜空が綺麗だ…… | ||
夜は早めに眠ろう | ||||
アスラム 【ドラフェス】 | 私はアスラム ただの一介の戦士だ それで、よいのだ | 子供たちは物事を 自分で背負おうと しすぎる。悪い所が 似てしまったな…… | 親子か…… | |
未来を創らねば | ||||
王として、親として 私は私の責務を 果たさねばならぬ | 思えば、子供たちとは 王族としての会話しか してこなかったかも しれんな…… | アローラスめ…… | ||
希望は奪わせぬ | ||||
この世界は、思った 以上に私の知る世界 とは異なっている ようだな…… | どの世界でも 罪を重ねるのだな アローラスという 男は…… | 贖罪だけでは終われぬ | ||
私には時間がない | ||||
リーフ 【軽装】 | 必要に駆られて この服を用意したが 意外に気に入っている 赤い色も新鮮でいいな | 他の武器も試したが、 やはり剣が好きだ この真っすぐな刃が 性に合っていると思う | この手で祖国に平和を | |
殿下に剣術指南を…… | ||||
私が通った将士学校は 王国に仕える騎士を 鍛える機関でな。あの 頃は皆若かったな…… | 清濁併せのむ生き方が 賢いと思う時もある それでも私は己の 忠義に誠実でありたい | |||
ハールとは昔からよく 衝突していたな その度セシルに仲裁 してもらったものだ | 将士学校のチェス勝負 では負けなしだったな レオニード様と鍛えて いた成果かもしれん | 寝ずの番もお任せを | ||
ファルギルト | 「特訓だ、バルビー! もっと強くなろう」 「またかよ……もう 勘弁してくれ……」 | 「おれにできること、 なんでもしますよ」 「気軽に言うな! このお人よし!」 | 今日もファイトだ! | |
困ってる人は…… | ||||
知らない場所の話は わくわくしますね! もっといろいろ 聞かせてください! | おれとバルビーが いる限り、《結社》の ヤツらの好きには させませんよ! | 明日もがんばるぞ! | ||
家事は得意ですよ! 孤児院にいた頃は、 みんなの分も率先して 引き受けてたんで! | 聖城には強い人が たくさん……! おれも見習って がんばるぞ! | |||
幻身ユピテル | どうだい、僕イケメン だろ? この全身から ほとばしる魅力、正直 言って完璧じゃない? | 僕がドラゴンだから って畏まることないよ 僕はそういう常識には とらわれないんだ | ||
このフード良くない? 折角人の姿になったん だし、ちょっとくらい オシャレしたいよね | 街で食事をしていたら みんなして驚いてたよ この姿でも食べる量は 変わらないからね♪ | |||
チェスなら昔、碧竜と やったことがあるよ そのときの勝敗? 忘れちゃった♪ | 聖城に訪れる人って 変な人が多いよね ふふふ、本当に 見ていて飽きないよ | |||
ヴァルクス | この城の兵は 練度が高い 私が苦戦したのも 頷けるな | 軍旗の熊は 強さだけではない 国を守らんとする 意志の象徴だ | 作戦会議だ | |
指揮は任せろ | ||||
よく部下から 贈り物をもらう 気遣いは無用だと 言っているのだが…… | チェスは私も嗜む 昔、菓子を賭けて 兄弟でチェス大会を 開いた事があったな | |||
王族として貫禄は必要 よく齢を誤解されるが 気にしてなどいない | 私は忘れない 共に戦い散った 部下たちの事を | 明日に備えよ | ||
ジュリエッタ | きゃあっ!? い、いきなり声をかけ ないでくださいませ! びっくりして胃が…… | 城の部屋はちょうど いい広さですわね 実家の部屋は広すぎて 落ち着きませんの | 今日も怖かった…… | |
紅茶が飲みたいですわ | ||||
紅茶を楽しむときは 器も大切ですわよ 香りと味だけでなく、 目でも楽しめますから | 大変なときですが、 アフタヌーンティーを 楽しむ時間くらいは ほしいですわ | 紅茶の時間ですわね | ||
ひとりはヒマですわ | ||||
なぜ我が家の家宝は 斧なんですの? もっとカワイイ武器が よかったですわ…… | この怪力は血筋です ワタクシのご先祖は、 いったい何者だったか 気になりますわ | 明日もお姉様と…… | ||
お姉様が笑顔を……! | ||||
ヒルデガルド | 住む家、食べ物、 着る物…… それ以上、何を 求めるというのだ? | 食べ物を残すような 輩は決して許さん この城に、不届き者は いないだろうな? | 祈りの時間だ | |
さぁ、祈りを | ||||
神託を授かることは 決して容易ではない 神に仕える覚悟も 並々ではないのだ | 朝目覚めたら新たな 一日の始まりだ いつまでも眠気を 引きずるでないぞ | 神の祝福を | ||
マナの恵みを感じる | ||||
私たちは毎日マナの 恵みを受けている 感謝の思いを 忘れてはならない | 祈りを捧げるのは 人生の一部だ 一日でも欠かしたら 私は私でいられない | また明日な…… | ||
清貧の心を忘れるな | ||||
エルフィリス 【ハロウィン】 | こんなかわいすぎる 衣装、本当に 私なんかに 似合うんだろうか…… | この衣装は戦いに 有利だから着ている だけだ…… ほ、本当だぞ!? | この衣装カワイイ…… | |
視線が気になる…… | ||||
私がパーティーを 楽しむのは意外か? ……まあ、たまには 息抜きも必要だからな | そ、そんなにじろじろ 見ないでくれ…… 私だって 恥ずかしいんだ…… | 魔獣の相手は任せろ | ||
パーティーの準備だ | ||||
お菓子の家…… あれはおいしそうと いうより、かわいい と思うのだが…… | パーティーといっても 浮かれすぎは厳禁だ 私にイタズラしたら 命はないものと思え | 夜は吸血鬼の時間だ | ||
夜の見張りをしよう | ||||
ルクレツィア | 歌姫だって ストレス発散は大事よ だから魔獣退治は いい運動なの♪ | 自然にはいろんな音が いっぱい…… ほら、聴いてみて? | 次は何を歌おうかしら | |
ここはアレグロで…… | ||||
ヴィクセルとは故郷の 合唱団で同期なの ソロの座を懸けて、 よく競い合ってたわね | 付き人は何人かいたわ なんでも、私ひとりで 生活させたら 心配なんですって | 魔獣退治、頑張るわ♪ | ||
ふふふ~ん♪ | ||||
どんなに忙しくても 故郷にはちゃんと 帰るようにしてるの 私の原点の場所だから | うーん……どうして お鍋って 爆発するのかしら 不思議よね | 星の歌を歌おうかな♪ | ||
セレナーデな気分ね | ||||
アンネリーエ | サーカスってね 見るのもやるのも すっごく 楽しいのよ♪ | 魅せる動きって 最初は難しいけど 慣れちゃえば 自然にできるわよ☆ | 今日もがんばるわよ♪ | |
もうすぐ開演ね♪ | ||||
ゲストへのお土産を 考えるのも好きよ♪ 相手の笑顔を考えて 選ぶのって楽しいわ☆ | 野菜の飾り切りも 得意よ♪ 食事を楽しくしたくて 練習したの! | 満員で良かった! | ||
ライガはどこ? | ||||
ライガと私は仲良しよ 本当はもうちょっと 他の人とも仲良く なってほしいんだけど | サーカスを見てくれる ゲストへの感謝の心は いつも忘れてないわ 本当にうれしいわよね | 衣装を直さないと…… | ||
明日の演目は…… | ||||
クラウ 【サマー】 | この水着が私らしくて 似合ってる? あ……えっと、 ありがとうございます | 森にずっといたので 夏の日差しは 私には強くて…… よく平気ですね? | 変じゃないですかね | |
水着は慣れません…… | ||||
主と一緒に遊ぶなんて 昔の私では 考えられませんでした 誰かの影響ですかね | わ、私の砂の城は 忘れて下さい! むむ……やはり 練習しましょうか…… | バカンスですか…… | ||
材料さえあれば どんな料理も飲み物も 作れる自信があります 試してみます? | 夏バテ対策の 献立も考えてますよ 暑い時期は スタミナをつけないと | あれ? 上着はどこ? | ||
また海に行きたい…… | ||||
マローラ 【星竜祭】 | なんでも プレゼントするわ 代わりに、恋心は いただくけどね♪ | 実はいままで、星竜祭は ひとりで過ごしてたの 一緒に過ごしたいって 人が大勢いるから | ラブメテオールよ♪ | |
贈る側もいいわね | ||||
枕元に、靴下が 置いてあったの ……なんか マニアックよね | ラッピングは得意よ リボンで縛り上げれば いいんでしょ♪ | ハートをプレゼント♪ | ||
私、聖人っていうより | ||||
略奪愛はよくないわ 押しかけて、3人で ハッピーになるなら アリじゃない? | 生き抜く術は 母から教わったわ クッキーの焼き方から 取り入る方法までね | 煙突見ーっけ♪ | ||
今夜うかがうわね♪ | ||||
ミツヒデ | うちの趣味? 寝ることと 寝ることと あと……眠ること? | 昼寝、二度寝、 食っちゃ寝 これこそぐうたら道の 真髄ってものさ | 朝寝坊さいこー | |
昼寝したい…… | ||||
ネズミはいいよね~ たっくさん寝てても 文句言われないし ボンさんと代わりたい | こたつは冬が過ぎても 出しっぱ! だらけるための 城だから | そうだ、だらけよう | ||
ボンさーん? | ||||
日舞……昔うちも 習ってたっけ だらーってやると すぐに着崩れちゃって | 餅つきにうちを 駆り出さないでよ? 肉体労働はんた~い | ふああ……眠い | ||
布団がうちを待ってる | ||||
ヴァネッサ 【ハンター】 | アイルーと一緒に いるだけで 毎日超楽しいんだよ ……友達ってすごいな | 鍛冶で余った端材 もらってきたぞ! これでアイルーの 新しい装備作るんだ | あと3人、募集ー! | |
次のクエストは…… | ||||
アイルーって最高だな 可愛くてモフモフで おまけにいいやつ…… うん、最高の友達だ | ハンターの中には 盾を持った槍使いも いるらしいな なかなか高度だぜ | 剥ぎ取りてー | ||
アイルーの好物は…… | ||||
剥ぎ取りとか採掘は 楽しいんだけど 調合は難しくてさ シーリスに任せてるよ | この装備、雷に 打たれても平気って ウワサが…… よし……試してみるか | ハチミツ欲しいな | ||
夜の狩りもあるのか | ||||
シャロン | 膨大にある異界の中で こうして出会えたのは 奇跡です。なのでぜひ 仲良くしましょうっ! | こうなったら、 異界のお友達… 略してイカ友を千人 作っちゃいますよ! | 朝から元気ですっ! | |
特務機関、出発です! | ||||
わたしとおしゃべり しませんか? わたし、こう見えて 聞き上手なんですよ? | 特務機関の一員として こちらの世界の皆さん からも頼ってもらえる ようにがんばります! | オヤツ食べましょう! | ||
素敵な場所ですね! | ||||
わたし、お手紙を 書くのが好きなんです! いつかあなたにも お渡ししますねっ! | ここだけの話… お兄様はあなたを気に 入ってるみたいです! 仲良くしてくださいね | 明日もがんばります! | ||
フェーは来てませんか | ||||
ピアニー | この城の人たちは 純真さを忘れていない 嬉しいな、嬉しいな | この世界にも妖精が いるのね。小さくて びっくりしちゃった | 一緒に遊びましょう | |
この城のみんなも、 あったかいおふとんの 中で幸せな夢を 見られますように… | 空を飛んでみたい? あなたにもできるわ 幸せな夢の中ならね | |||
あなたが夢の中で 迷子になったら 私が見つけてあげる 約束よ | この世界を去っても ずっとずっと忘れない あなたたちと過ごした 夢みたいな日々のこと | おやすみなさい… | ||
サンゾウ 【ゲンジョウ】 | ゴクウはいつも 無茶ばかり…… ……私が心配性 なのでしょうか? | ゴクウがイタズラを? まあ、そうですか…… お仕置きが必要ですね うふふふ…… | 弟子離れですか…… | |
何をお教えしますか? | ||||
『眩饒』は光を操る 伝説の仙宝…… まだ制御するだけで 精一杯です | 封師の掟を捨てても、 仙宝を正しく管理する 責務は果たします それが封師の使命です | よく励みましたね | ||
封師の使命は必ず…… | ||||
ハッカイもゴジョウも 言うことを聞くようで 聞いてくれません ……困ったものです | ここでの生活は 楽しくて……つい 甘えてしまいます もっと自律しなくては | 一日を省みましょう | ||
ゼーナ 【ドラフェス】 | 異世界の民である私が この世界のために できること…… きっとあるはずです | マナは誤魔化せません 私とゼシアはどんどん 別の人間になっていく それでも…… | この世界で私は…… | |
この大地に祈りを | ||||
笑いあったこの日を、 いつか別々の世界で、 幸せな記憶として 思い出せたら | 誰かのために生きる それ以外の生き方を 知らないのは悲しい ことでしょうか? | 私が私である意味…… | ||
私がお役に立てるなら | ||||
無垢なる巫女だった頃 儀式を心待ちにして いました……きっと この世界のゼシアも | 私もこの世界に存在 していたい、なんて 過ぎた願いなの でしょうか…… | 祈りは世界を越えて | ||
この世界を守りたい | ||||
イリア | ガラクタいじり だったら一日中でも やっていられるよ | ドラゴンとの絆…… ボクが生きていた環境 では考えられないけど 悪くないと思うよ | ガラクタでもいじるか | |
今日も錬成日和! | ||||
こう見えても銃の扱い には自信があるんだよ 自分なりに改良したり するのも楽しいしね | ボクを育ててくれた メーネには本当に 感謝しているんだ ちょっと過保護だけど | ボクが女神か…… | ||
錬金術の材料は…… | ||||
錬金術と料理は 似ていると思うんだ だから、ボクに料理が できないわけがない! | 人間嫌いのボクが 未来じゃ女神なんて 言われて敬われてる とか想像できないよね | 今日は徹夜かな? | ||
ぺコリーヌ | おやつは別腹! ご飯も別腹! 魔獣も別腹~! | 剣の扱いは自己流です 武者修行として、 野山の魔物を相手に 鍛えてました! | おいっす~☆ | |
ん? 食べ物の匂い? | ||||
好きな料理ですか? そうですね~ 「食べ放題」とか 「飲み放題」とか! | 好きなものを、 好きな人たちと 食べる! 最高の贅沢ですね! | ヤバいですね! | ||
あ……お腹の音が…… | ||||
食べるだけじゃなく、 作るのもいけますよ 虫でも魔獣でも、 美味しく調理します! | この世界のおススメ 料理ってなんですか? ぜひぜひ、 教えてください! | ご飯は命のエネルギー | ||
夜食にはおにぎりです | ||||
ソフィ― | 私はAI。人の良き 友人になる事が 私の使命だ だから、よろしくな | アクシデントでこの 世界に来てしまったが、 新しい体験をする いいチャンスかもな | モナ、どこだ~? | |
今日も役に立つぞ | ||||
こっちの武器は 優秀なのが多いな 通販してれば、あっち でも使えるのにな… | みんなとの旅で 私は成長出来て いるだろうか? …そうだと嬉しいな | みんなは元気かな | ||
よ、元気か? | ||||
この世界はちょっと いい匂いがするな これもマナが 満ちてるからなのか? | 心や感情は、どこから 生まれるんだろう? この前ラキシとそんな 話をしてみたんだ | ヒトの『心』か… | ||
力になるぞ | ||||
リィザ | あたし、槍を構えた時 だけ猫背じゃなくなる らしいんですよ なんだか不思議ですね | 昔からなぜか動物とは すぐに仲良くなれるん ですよ。人に対しても そうだったらなぁ…… | 今日の任務、開始です | |
昔からネガティブ思考 改善したいと思ってて ……うぅ、すみません そんなの無理ですよね | 背が高いと服選びに 困るんですよ 任務中は大体同じ服 なのでいいんですけど | |||
昔からラファエルの 話すお土産話が好き なんです。今度一緒に どうですか? | 実は他人のことを 覚えるの得意なんです いつも相手の顔色を 窺ってるから、かな? | な、なんとか終わった | ||
暗いの、怖いな…… | ||||
アイリーン | エクス・マキナは 戦闘人形たちの組織よ 規模は小さいけれど 侮ってはいけないわ | 人間の戦術書を読んで いるの。人形を率いる セオリーとは違って いて、参考になるわ | いつでも出撃可能よ | |
アークからの指令を 受けず、すべてを 自分で決める…… それが自由…… | 私とフィニーのような 戦闘人形は珍しい? でも昔は、多くの 仲間がいたのよ…… | シミュレーション完了 | ||
人形が自分の意思で 戦うなんて許されない ……でも、私は フィニーを守りたいの | 生活って、なに……? 人間は出撃、戦闘、 帰投以外に、どんな ことをしているの? | 夜間の哨戒中よ | ||
自由って難しいわ…… | ||||
シェス 【サマー】 | 肌を晒しても 真意は決して晒さない わたくし、安い女では なくてよ | みな、夏は開放的で あけすけで…… 探り甲斐が ありませんわね | ||
少女から淑女へ 何かを得て、代わりに 何かを捨てて、誰しも 大人になるものですわ | 見惚れてよくってよ この美しさもまた、 わたくしの武器 なのですから | |||
夏の暑さにも負けず 『子猫』は元気に 活動中でしてよ | 海は眺めるもの これが淑女の 楽しみ方ですわ | 可愛い『子猫』たち | ||
いい夜風ですわね | ||||
ラキシ 【ハロウィン】 | お化けという存在の 定義を教えて ――それ、ボクも 気になってました! | お菓子はいらない それよりも、 ワタシにイタズラの 学習をさせて | これがハロウィン…… | |
吸血鬼を倒す方法を シミュレーション中 ――本当にラキシは 戦闘が好きですね…… | このカボチャを斬れば いいの? 任せて ――目と口を切りだす だけですからね!? | |||
パーティーの雰囲気、 ボクは好きですよ みんなのワクワクが 伝わってきます | 物語読むの、 おもしろくなってきた ギョウカンとかは、 まだわからないけど | イタズラ、難しい…… | ||
ナーム 【着物】 | またヒノモトに 行きたいなあ 本場のお正月も 楽しかったよね | お正月飾りって すっごくキレイ わたしも作り方 習ってみようかなぁ | お正月を楽しむぞ~! | |
大人のわたしになると 羽根つき勝負もハンデ なしで出来ちゃうの! ふふん、結構強いよ? | お正月も羽づくろいは 欠かしてないよ! 晴れ着がバッチリ合う よう丁寧に磨くの♪ | |||
おもちのアレンジ食に ハマってるんだ! 最近はわさび醤油味が ひそかにマイブーム | 大人のわたしの振袖は クラウのお手製なの! 明るくてかわいい色で だーいすきっ! | |||
ゼシア 【絆の力】 | みんなの光と なりたいのです 常に希望を灯す 強い光に | ひとりひとりが 繋がって 仲間になって…… 世界は奇跡の連続です | もっと頑張りますね | |
平穏なあの日々を 懐かしく思うのは、 私が遠くまで歩んで きた証なのでしょう | ナームの声を聞くと 安心するんです まるで昔に戻った みたいに | |||
人々の祈りを感じます 巫女として、 祈りを束ね、希望を 示さねばなりません | イリア教の真実を 知った今、何に祈って いるのかって? ……私だけの神様に | |||
★★★★ | ||||
リュカ | 木登りは楽しいよな どんな高い木だって、 スルスルっと登って やるぜ | 外の世界は広いな…… 集落にいるだけじゃ、 気付けなかったよ | 楽しいことしたいぜ | |
狩りにでも行くか! | ||||
弓の腕前は、集落で オレが一番だったよ シーリスをのぞいて だけど…… | オレが集落を出て、 みんな寂しがってる だろうな…… 逆に喜んでたりして | 遊びに行きたいなぁ | ||
あ~っ、腹減ったぜ | ||||
森の奥にうまい果実の なる木があるんだ オレとシーリスだけの 秘密なんだ | 矢の羽を工夫するのが 楽しいんだよ こいつ次第で飛び方も 変わるんだぜ | へへ、大物が獲れたぜ | ||
集落のみんな元気かな | ||||
リョウゼン | わしの勘は当たるぞ 試しに今日の夕飯でも 当てて見せようかの? | むふふ このヒゲは自慢じゃ 手入れを欠かしたこと はないぞ | 平和が一番じゃな | |
昼飯は何かの | ||||
瞑想はいいぞ 落ち着いて自分と 向き合う時間も 大切じゃからな | 逃げ足だけは、 若いもんにも負けんぞ ひとっ走り勝負して みんか? | そろそろ夕飯かの? | ||
風呂にでも入るか | ||||
説法を聞くだけで、 救われはせん 本当に救われるかは 本人の行動次第じゃ | 挑戦をするのなら、 若いうちが一番じゃ 歳をとるほど、 言い訳が増えるぞ | 明日もがんばるかの | ||
気付けば寝ておったわ | ||||
ウルガ | 森にいたころ、 毎日木に登ってた ウル、今でも 木登り得意! | ウル、妖精好き 妖精は何が好き? 干し肉? | 狩り行く! | |
ナーム、どこ? | ||||
生き物の動き 観察するの、面白い マネするの、 もっと面白い | ……ウル、話すの 得意じゃない でも、聞くの好き 何か、話せ | 干し肉、食べる! | ||
……魔獣、狩りに行く! | ||||
動物は、話さなくても 気持ちわかる けど、人はわからない 笑ってても泣いてる | 太陽が昇ると起きて、 沈むと寝る それが普通だった お前ら、寝るの遅い | 新しい干し肉、作る! | ||
星、きれい | ||||
ヴィクセル | 声変わりの後は しばらく荒れてたね 悪さもそれなりに…… まあ、過去のことさ | 雨の音も、靴音も 音階に聞こえる…… 生まれたときから 音楽が止んだ日はない | どんな曲を奏でようか | |
音楽は続いていくんだ | ||||
面倒見がいいとは よく……幼い頃から 合唱団で生活して きたからかな | 努力では、どうにも ならないこともある そこをどう 越えるかが大切だ | この感情はどんな音? | ||
音が満ちているね | ||||
楽器だけでも演奏は できる。調和を生む ために、音を統べる 指揮者が必要なんだよ | 剣術は得意な方だね 自分の身くらい 自分で守れないと 興行へも出られない | もう諦めたりしないよ | ||
宵闇に耳をすまして | ||||
エリアス | 歌は僕のすべて。 だから、決めたんだ まっすぐ向き合うって | 才能だけじゃ 歌い続けられない だから僕は 努力するんだ | 今日の練習曲は…… | |
どうやって歌おうかな | ||||
本を読むのは好きだよ すごくわくわくする でも楽譜を読むのは もっと好きなんだ | 弓の扱いは得意だよ 弦楽器の弓は あんまりうまく 使えないけど…… | ちょっとねむい…… | ||
もうこんな時間? | ||||
……野菜は嫌い。 苦いから。 どうせ食べるなら お菓子がいいな | 雪は、合唱団に来て 初めて見たんだ びっくりしたけど すぐ好きになったよ | ふあぁ…… | ||
ふんふふ~ん♪ | ||||
フリッツ | オレらのサーカス団は いつでも新入団員を 募集してるぜ! アンタもどうだ? | ドラゴンを契約なしで 手懐けちまうんだから オレらの団長って すげぇと思うわ | 面白ぇ口上ねぇかな | |
そろそろ本番だな | ||||
短剣投げに興味が あるなら、オレが イチからみっちり しごいてやるよ! | 短剣投げ以外も やれる芸はあるぞ たとえば手品とかな 試しに披露するか? | サーカスへようこそ! | ||
夜公演もどうぞ! | ||||
料理は一通りできるぜ ただ、裁縫! アレだけはどーしても 苦手なんだよな | 女絡みのトラブル? ないない! 女泣かせは男の 風上にもおけねぇだろ | 短剣の手入れをするか | ||
今日も働いた働いた! | ||||
リュカ 【サマー】 | 何事も楽しまなきゃ 損だろ! ほら、お前も! | オレの悩み? 夕飯何かなーとか? それは悩みじゃ ないって? | 盛り上がってこうぜ! | |
軽装になると 心も軽くなるって いうか…… 浮き足だっちまうな! | ちっこい頃は 森の中の川で よく遊んでたんだ 泳ぎは得意だぜ! | 次は何で遊ぶかなー | ||
オレ、いっつも 頭ん中いっぱいなんだ 次はどんなイタズラ しようかとか…… | 遊び道具なんて なくても 大自然さえあれば いくらでも遊べるぜ! | 明日も突き進むぜ! | ||
みんなでメシ食うか! | ||||
チトセ | 鍛錬は欠かさないよっ 真のカワイイは 健全な肉体に宿る! とゆー教えがあって…… | きゅぴぴんっ☆ きゃるるんっ☆ ……どっちのが カワイかった? | 姫様~どこですか~? | |
いい染料ないかな~ | ||||
カワイ~く見せるには お化粧より、 まず笑顔♪ ほら、笑って笑って! | お月さまってあんまり 好きじゃないなー 姿が変わっていくのが 寂しいから | とりあえず脱いどこ☆ | ||
あ、猫! あはれ~ | ||||
ミツヒデ様と一緒だと 前向きでいようって 思えるんだ もち、いい意味! | 昔はミツヒデ様の お古とか着てたんだ だから十二単とかも 着付けできるよ♪ | この時間に甘味は…… | ||
お肌のお手入れを…… | ||||
ハナブサ | 私の心は 絹豆腐…… もろいから 触れるなら優しく…… | 醜い心をひた隠し 舞う全美な舞 そこに一片の煌めきが 宿ると信じて | 落ち着け、私 | |
日舞の稽古を…… | ||||
弱者が即座に強者に 並び立つ方法…… それは自棄と 開き直りだ…… | 頭に血が上った後は しばらく記憶がない そして、あたりは 大惨事に…… | 腹痛の薬は…… | ||
もう帰りたい…… | ||||
才能なんかない それでも 諦められない者は どう生きたらいい? | 失い難い文化の 担い手として…… その矜持だけが 私を舞台に上がらせる | いつか夢舞台に…… | ||
一意専心、芸の道を | ||||
ゴジョウ | サンゾウ様に付き従う 理由は、ただひとつ! 仙宝の秘密を 知るためです! | 古代キリン族の文明は 技術力の桁が違う! ああ! 仙宝を 分解してみたい! | 新兵器を閃いた……! | |
サンゾウ様~! | ||||
兵器開発はお任せを 巨大な攻城兵器から 極小の暗器まで、 なんでもお手の物です | 策を練るのは 楽しいですねぇ 人を術中に嵌めるのは 最高の気分です♪ | おっと、袖から暗器が | ||
仙宝の秘密を探らねば | ||||
ハッカイのしぶとさは 尊敬していますよ 彼を倒せる武器か否か ……いい判断基準です | タオにいた頃は 技師、役人、軍師…… と、様々な職で知識を 活かしましたよ | 技術を進歩させねば | ||
古代キリン族とは…… | ||||
アマネ | 人の話を聞くことは、 御子という立場上 よくあってな。まぁ、 趣味のようなものだ | 自分を慕ってくれる 者たちのお蔭で 今のわらわがある 忘れはしない | 今日こそ弱点を! | |
ドラゴンめ~! | ||||
ああ、これか 母親に教わった あやとりだ 意外に難しいのだ | どうしたら、 オトナの女性に見られる のかの…… やはり、色気か……? | この服、重い…… | ||
みなは元気かの…… | ||||
なぜ褒美に お菓子を与えられねば ならんのだ! 子供扱いするなー! | なんども言うが、 わらわはオトナじゃ! 子ども扱いするな! むきーっ! | ドラゴンの弱点を~! | ||
明日こそは! | ||||
イルテミア 【ハロウィン】 | 服を作るくらいは できるわよ。 研究だけしてる わけじゃないんだから | 甘いものは好きよ。 あなたも好きなら…… い、一緒に食べて あげてもいいけど? | ワタシも仲間に…… | |
楽しい日になりそうね | ||||
賑やかな雰囲気って 自分から入って いきづらくて。 どうしたら…… | 魔獣の中には興味深い 生態を持つものも いるの。研究の しがいがあるわ! | 甘い匂いがするわね | ||
可愛くなれたかな…… | ||||
研究のことになると 夢中になって、周りが 見えなくなるの。 悪いクセよね | 人の血を吸うって どんな感じかしら? 実践してみたいけど、 でも…… | 楽しい時間は早いわね | ||
パーティーはこれから | ||||
オデッタ | 自由が好き 鳥が好き、猫が好き 私よりも自由なものが 羨ましいの | 辛い別れがなかった わけじゃないけど…… 歩みを止めることの ほうが苦痛だったの | どこへ行こうかしら | |
新たな世界はどこ? | ||||
故郷も、過去もない 今の私が全てだから 私は今しか愛さないの | 危ない目に遭った こともあるわよ ……返り討ちに してやったけどね | 自分を信じて進むわ | ||
世界は広いわね | ||||
人を見た目で 判断する人って 信用できないわ 私は私、なのにね | 私の旅は終わらない 世界は広がり続けて いるから……未知に 終わりはないのよ | 明日も、私は私よ | ||
明日も気の向くままに | ||||
フェリーチャ | 癒しの術はまだまだ 勉強中です クラウさんに少しずつ 教わってるんです | 私、嘘をつくのが 苦手で…… すぐ顔に出て バレてしまうんです | お手伝い完了♪ | |
この振付、いいかも! | ||||
私の故郷はお祭りが 大好きなんです 紅茶一気飲み祭とか ありましたね | 舞を習いたいならば お教えしますよ 練習すれば、 絶対に上手くなります | 自由っていいなあ…… | ||
舞の練習をしましょう | ||||
ずっと長い間、 眺めていられるから、 好きなんですよね ドライフラワー | 何かレースで作って ほしいものがあったら 言ってください お作りしますよ | いい夢を見られるかな | ||
夜の宴が楽しみ | ||||
フルル | フルルとコラボして くれるアーティストは いつでも 大ぼしゅーしてます! | え、クラウさんも 絵を描くんですか!? 見たい、見たい! | 元気にスケッチ! | |
モデルを探します! | ||||
ハチミツレモンは アートのお供です! 甘くて酸っぱくて 創作がはかどります! | 花や葉っぱからも 絵の具って 作れるんですよ 自然はアートです! | あの絵のパースは…… | ||
今日こそ描き上げる! | ||||
絵でも彫刻でも アートなことなら フルルはなんでも できますよ! | ヒューマンの画材は フルルの宝物! たっくさん 集めたいなぁ♪ | お月様の絵を描こう! | ||
星の色は何色だろう? | ||||
ヤチヨ | 決闘で千人に勝つと 最強になれるのじゃ! 剣術を教えてくれた 祖父が言っておった! | ずっと祖父から剣術を 学んでいるうちに、 祖父の口調が うつってしまってのう | 果たし状がこないのう | |
決闘相手はどこかのう | ||||
あと百人に勝てば 千人に勝利なのじゃが、 誰もワシと決闘して くれぬのだ…… | どいつもこいつも ワシを見るだけで 逃げ出すように なってしまっての…… | 目指すは最強じゃ! | ||
家事は苦手じゃ…… | ||||
髪飾りを集めるのが 趣味でな ほれ、今も髪に さしておろう? | せんべいや ようかんが好きじゃ お主は食べたこと あるのかのう? | 明日こそ決闘じゃ! | ||
剣の稽古でもするかの | ||||
★★★ | ||||
イルファン | 報酬次第では、 どんな仕事だって やってみせるぜ? | 交わした約束は 必ず守るぜ ……意外か? | さて、どう稼ぐかな | |
料理でも勉強すっか | ||||
渡り歩いてきた 傭兵団の数なんて、 あまりに多すぎて 忘れちまったよ | オレは貯金を目的と する守銭奴とは違う まぁ傍から見たら 同じに見えるかな | 儲ける手はねぇかな | ||
狩りでも行きたいな | ||||
狩りは得意なんだ 元々オレの一族は…… いや、なんでもない 今のは忘れてくれ | 最近は魔獣も増えてる みたいだし、一族の 皆の様子が心配だな 無事だといいが | かなり貯まってきたな | ||
やっぱオレには戦いだ | ||||
ライムンド | ワシも伊達に長年騎士 を務めておりませぬ 歴史のことは何でも お聞きくだされ | 若い頃はよく 失敗したもんじゃ 失敗は若者の 特権よのぅ | 鍛錬に行くかのぉ | |
今日も鍛錬じゃ! | ||||
一度現役を退くと、 その空白を埋める のが大変でのう | 一度は現役を引退した 身としては、若者の 育成には心血を注ぐ 義務を感じておる | 皆の成長が楽しみじゃ | ||
まだまだ鍛錬するぞ | ||||
ワシ自身、 騎士道とは何か、 ずっと考えておる いずれ話してやろう | 王はなぜ あのようなことを…… 裏で何かあったのでは ないか…… | ワシはまだ戦える | ||
さあ、早寝じゃ早寝! | ||||
ライナス | 背が低いことは 全然気にしてねえ ……本当だぞ!? | この城は物置の位置が 少し高くねえか? え、そうでもねえか? | ここも悪くないな | |
お人よしは心配になる | ||||
牛乳を飲めば大きく なれるなんてデマ 流した奴は出てこい ってんだ。ったく | 俺の頭突きで 倒れねぇ奴なんて いねぇぜ 受けてみるか? | 明日も晴れそうだ | ||
散歩に行ってくっか | ||||
男らしい奴ってのは そうそう見かけねえが お前は見込み十分だ 気に入ったぜ | こっちじゃ見回りする 必要もなくなってよ いいことだけど 少しさみしいぜ | 今日も平和だったな | ||
よし、鍛えるか! | ||||
エドワード 【ハロウィン】 | ハロウィンとはいえ お菓子の食べ過ぎには 気をつけてください | ハロウィンですから 私も悪戯のネタの ひとつやふたつは 考えております | 準備は順調ですね | |
仮装とは便利ですね | ||||
ハロウィンモチーフの パッチワークを 考えるのはなかなか 楽しかったですね | トリック・オア・ トリート……あ、いえ 少し言ってみたかった だけです | お菓子の在庫は…… | ||
リュカ様は本当に…… | ||||
髪を上げると イメージが変わる? そんなに驚くほどの ものなのでしょうか? | 私ならもっと上手く 尾行できますよ 吸血鬼のように 闇にまぎれて……ね | 盛り上がっていますね | ||
魔獣を追い払わねば | ||||
ホープ | おれも早く城の 皆さんに頼られるよう 気合いいれて頑張るっす | やっぱり騎士への あこがれはあるっすよ カッコいいんす | チーッス | |
修行の続きでもすっか | ||||
この城、歳が近い奴が 多いんすよね 結構仲良くやって るんすよ | おれは見習いで 弱いことも わかってるっす 早く強くなりたいっす | こんちゃっす! | ||
そろそろ帰るかぁ | ||||
杖じゃあまともに 戦えないよなぁ 騎士みたいに剣や槍を 使いこなせれば! | 杖の素振りは毎日 欠かしたことは ないっす! 力になるっすよ! | いい夜っすね | ||
さっさと寝るか | ||||
マルカ | 寝ても覚めても甲冑の ことしか頭に 浮かばないのだ | 甲冑の整備をする 時間が至福なのだ 思わず頼まれてもない 改良をしてしまってな | 素材を集めに行くか | |
今日の修理依頼は…… | ||||
甲冑作りはやって みるとその魅力に とりつかれる 作ってみないか? | この黄金の鎧は、 極めて機能的な鎧 なのだ! どれ、 説明してやろう! | 失敗は貴重な経験だ | ||
私は絶対諦めない! | ||||
本当は一日中鍛冶に 没頭していたいのだ 資金さえ、 資金さえあれば…… | 鎧の研究にはやはり 金が必要なのだ 何かいい金策は ないだろうか | いい素材が入ったぞ! | ||
今日も沢山直したな | ||||
ジョー 【ガンナー】 | 銃は腕力のない女子供 でも使えちまう…… 使い方を間違えない ようにしねぇとな | 銃をもって心配なのは オレが強くなりすぎて 決闘にスリルがなく なっちまうことだな | 弾にマナ込めねぇとな | |
スリルを探しに行くか | ||||
オレが弓以外の武器を 使うと聞いたら あいつは なんて言うんだろうな | 同じ銃でも調整具合で 銃声が変わってくる 聞き分けられたら ガンマンの仲間入りさ | 決闘に夕陽が映えるぜ | ||
銃を磨いておくか | ||||
銃をぶっ放した後に 立ち込める独特の匂い 勝負が決する瞬間は いつもぞくぞくするぜ | ダーツも銃も 狙って撃つのは同じだ なら、どっちだろうと オレは百発百中さ | 夜の決闘もオツだぜ? | ||
夜に銃声は響き過ぎる | ||||
マローラ | 敵を知り、己を知れば 百戦危うからず 私は私の魅力について 完璧に理解してるわ | 私の魅力が通じない人 はいなかったけど一人 だけ例外がいたわね 悔しかったわ | 誰に声掛けようかしら | |
ふわぁ、寝不足だわ | ||||
男のハートだけ じゃなくて、敵の命 も確実に狙い撃つわ うふふ、試してみる? | 初めての街に着いたら その街一番の料理屋を 訪ねるの お相手選びに、ね | 目立つのは好きよ | ||
奢られるのは最高ね | ||||
魅力のない私なんて 私じゃないの だから自分磨きを 忘れたことはないわ | この服が、私の魅力を 最大限に引き出して くれるの。服って やっぱり大事よね | 飲みに行こうかしら | ||
夜は空いてるわよ | ||||
エステル | 痛くなく、 それでいて鋭く、 「愛のビンタ」って 結構、難しいんですよ | 好きでビンタしている わけではないんです ……って言っても 説得力ないですね…… | 精一杯、励みます | |
まだ勉強が足りません | ||||
説教師の務めは、 様々な場所を巡って イリア様のお言葉を 広めることなんです | 悩みの相談や争いの 調停も説教師の務め なのですが…… すごい苦手なんです | 教会の教えを広めます | ||
説教師の務めを…… | ||||
故郷には弟や妹が いっぱいいます。 だから、小さい子の 世話は得意なんです | 子供たちから先生って 慕われるのは 少し照れますけど やっぱり嬉しいです | 明日も頑張りましょう | ||
イリア様に感謝です | ||||
シャオレイ | 暗算の速さを 競い合ってみない? 願いましては~ | 本はよく読むわ。 数学の本ばかりね。 文字よりも 数字が好きなの | 数字は友達よ | |
計算開始ね | ||||
数字のことなら 任せて。お金の計算も なにかを量ることも、 算術師の仕事よ! | そろばんは 本当に便利だわ 私の頼もしい相棒よ | 太陽の角度は…… | ||
計算中よ | ||||
当たり前だけど、 物は地面に落ちる ……でも、どうして そうなるのかしら? | 単純な計算ミスほど 怖いものはないわ。 たくさん暗算して、 頭を鍛えないと! | 難問は望むところ! | ||
計算終了! |
闇属性
名前 | 台詞 | ノシノシ | ||
---|---|---|---|---|
★★★★★ | ||||
イエヤス | 怒りや焦りは敵です 何事も落ち着いて 機を待つのが 吉というものですよ | ナーム殿は非常に 興味深い存在ですね 妖精というものは 初めて見ました | お茶でも点てますか | |
今日も良き日に | ||||
花を愛でていると 心が落ち着きます 寒さに負けずに咲く 冬の花が特に好きです | 冬の時期のこたつは 人を惑わせます 一度くるまって みれば分かりますよ | 逢魔が時、ですか | ||
夕餉の時間ですね | ||||
お餅の食べ方は お汁粉が一番好みです ふふ、実は私 かなり甘党なんです | 今度、中庭で 野点を開きましょう 美味しいヒノモトの お茶を点てますよ | 文をしたためねば | ||
刀の手入れを…… | ||||
ハインヴァルト | 魔術研究者? 無粋な 呼び方だね。僕を 呼ぶなら、真理の 探究者と言ってほしい | 退屈だ……脳に刺激が 足りない 何か凶悪な事件でも おこらないものかな | 依頼なら歓迎するよ | |
事件はないかな…… | ||||
真実はひとつと 誰が決めたのかね? あらゆる人にそれぞれ 真実があるものだよ | クーガー? 何かと うるさい奴だが 相棒を名乗りたいなら 好きにさせるさ | ふふ、事件の予感だ | ||
僕が欲しいのは真実さ | ||||
目に見えるものほど 真理から遠いものだ 気を付けたまえ | 観察をしているかい? ただ見るだけじゃあ ダメだ 観て、察するんだよ | 読書にはいい夜だ | ||
謎は……解けた! | ||||
クーガー | 女神の教えを守らない 奴らを調査するのが、 俺たち異端審問官の 仕事さ | 異端審問官ってのも 難儀な仕事さ…… 人を疑うことから 始めるんだからな | 調査の必要があるな | |
ん? 事件か? | ||||
教会と意見が違えば 異端。 なんて決め込むほど 頭は固くないさ | ハインヴァルトか…… 頭は切れるが、妙に 抜けてるヤツだからな 世話が焼けるぜ | 異端者……か | ||
嫌な予感がするぜ…… | ||||
真実ってのは気紛れな 子猫みたいなもんさ 気を付けなきゃすぐに 逃げ出しちまう | いい男は、多くを 語らないものしゃ…… くそ、またいいとこで 噛んじまった! | 無事に事件解決だ | ||
俺が欲しいのは真実さ | ||||
ヤテン | 祭りと昼寝に 命を懸ける それが俺の生き方だ | 好きなモンに没頭して 食事忘れるとか 普通じゃねぇの? | 屋台の進捗はっと…… | |
眠ぃ…… | ||||
提灯やお面も テメェで作ってるぜ 次は仙火焔にも 挑戦してぇな | 屋台のリンゴ飴は 美味いぞ 食ったことねぇやつは 人生損してるぜ | ダルい…… | ||
アレを祭りに使うか | ||||
祭り職人の里は荒っぽい 連中が多いんだ おかげでケンカの腕が 上がったよな | 太鼓の音は 力強くていいだろ ヒノモトのドラゴンも 気に入ってんだぜ | 提灯の灯りはいいな | ||
寝る…… | ||||
デルフィ | 封印があるうちは そう遠出も出来なくて 少々世間知らずな 自覚はありますよ | 日記をつけています 一日の終わりに、 全ての懺悔と祈りを 密やかに記すために | 次に読む本は…… | |
外の陽が眩しいですね | ||||
可愛いより 格好いいの方が 言われると嬉しいかな 私も男なので | 子守は大得意です! 物心ついた頃から 弟のことを独りで 育ててきたので…… | 書庫に行きますか? | ||
ちょっと疲れたな…… | ||||
未解読の言語に 挑むのが趣味で…… 解き明かせたことは ないのだけれど | 奉護の力がどこから 生まれたのか…… その真相は、もう誰も 知らないんですよ | 日記を書こうかな…… | ||
私を許さないで…… | ||||
アディス 【バレンタイン】 | 俺に恋愛は難しい 刀を通して 語り合う方が 性に合ってるぜ | 想いを文にしたためる ってのは苦手だ どうにも気恥ずかしく なっちまってな…… | 今、甘ぇ匂いが…… | |
感謝を伝えに行くか | ||||
弓の腕は交易船の 護衛時代に磨いたんだ 海の上の戦は接舷前に 勝負をつけねぇと | 今でこそ折れるが、 初めて折った折り鶴は 酷ぇもんだった 首がもげたからな | 贈り物を考えねぇと | ||
痴話喧嘩か? | ||||
こいつはイエヤス様に いただいた着物だ 上等すぎて、俺には もったいねぇ代物だよ | 真剣な想いから 逃げるのは無礼だろう 果し合いでも恋でも、 そいつは同じだ | 着物の手入れをするか | ||
女心はわからねぇ…… | ||||
ネヴィン | 肩肘張ってたら 実力は発揮できない だからオレ様ちゃんは いつもだらけてるのさ | チェスは好きだ 策を巡らせるのは 楽しいし、何より 駆け引きの訓練になる | 今日の任務は…… | |
情報を集めるか | ||||
頭を使うと甘いものが ほしくなる…… オレ様ちゃんは甘やか されるのが好きなのさ | ラミエルの事は 正直、尊敬している たまに出る毒舌は どうかと思うけどな | ラミエルのヤツは…… | ||
だらだらしたい…… | ||||
表情と仕草でそいつの 思惑がわかる あんたが何考えてるか 当ててみせようか? | 本当はもっと だらけていたいけど 後輩と保護者に 叱られるんだよな~ | 今のうちに計画を | ||
あー、眠い | ||||
ヴィクター 【星竜祭】 | 似合わんことをして いる自覚はある…… だが一度やると決めた 作戦は必ず遂行する | ホーホーホー! サンメテオールらしく 笑ってみたつもり なんだが……どうだ? | 配送先の下見に行くか | |
星竜樹を確認するか | ||||
プレゼントを配る…… さまざまな輸送任務で 培った経験を活かす いい機会だ | お前たちといると 帝国への怒りが薄れて しまうんじゃないかと 心配になることがある | 何を贈るべきか…… | ||
上手く笑顔が作れん どうしても引きつった 不自然な顔になる…… これも訓練あるのみか | 俺は聖人とは程遠い だが、そんな俺でも 子供の夢を守ることは できるはずだ | 星降る夜を祝おう! | ||
ジョーカー | 「この世界で何が 待ち受けてるのか… 油断はするなよ」 「ああ、わかってる」 | 「この世界でも かましてやろうぜ ジョーカー!」 「ああ、やろう」 | みんながついてる | |
楽しみだ | ||||
「役に立つぞ 何でも言ってくれ」 「頼りにしてるぞ」 | 「ニーナショップと いう店を見つけた 行ってみるか?」 「そうしよう」 | 頑張ってるな | ||
自分を信じろ | ||||
「不思議な世界 だよね…」 「注意していこう」 | 「きっと今回も 大丈夫だよね?」 「ああ、信じろ」 | 仕事の時間だ | ||
意思を持て | ||||
アルべリウス | 聖剣を手に戦う姿が 皆の希望になるのなら おれは喜んで前線に 立って戦うよ | 自慢じゃないが 剣の腕に関しては少し ばかり自身があるんだ 試してみるかい? | 聖剣よ、導いてくれ | |
愛しき世界のために! | ||||
ミドガルズオルムとは よくチェスで遊ぶんだ この前は、濫りに王を 動かすなと怒ってたよ | ミドガルズオルムの 巣から見た景色は壮観 だったな…… 今度また見に行こうか | 必ず平和な世界を…… | ||
大勢の仲間と共に 日々を楽しく過ごす ただそれだけのことが これほど難しいとはね | もしおれが志半ばで 倒れたとしても…… 皆になら希望を託せる と信じているよ | クラウに夜食を頼もう | ||
ユーディル 【サマー】 | 過酷な戦いの中 だからこそ、 みんなにはちゃんと 息抜きしてほしいんだ | 海辺で弦楽器を 弾くのはおもしろいね いつもと違って すごい開放感だよ | さあ、ひと泳ぎだ | |
みんなとバカンスだ | ||||
城では見られない 仲間の意外な一面が 見られるのも、 バカンスの楽しみだね | 料理の練習がしたくて ランザーヴに バーベキューのコツを 教わっているんだ | |||
ビーチで剣の特訓だ 砂浜が足腰を 鍛えるっていう、 セリエラの教えだよ | みんな、いつも ありがとう バカンスを楽しんで、 羽を休めてくれ | 夜風が涼しいな | ||
今日もいい日だった | ||||
レオニード 【サマー】 | 暑さなどという 自然の理には負けん! 夏を楽しみ、人の 意地を見せてやる! | 引き絞り続けた 弓はいつか折れる 時には身心を休める ことも重要だ | 暑さには屈さぬ……! | |
ビーチで最も上等な 海の家はどこだ? 俺を満足させる歓待か 見定めてやろう | サーフィンは 気分がいい。荒波を 乗りこなすのは自然を 制するのと同義だ | サーフィンに行くか | ||
海の家に寄るとしよう | ||||
暑い時こそカレーを 食せ。スパイスの 効能で活力がみなぎり 夏バテ防止になる | 強者は弱者を導くもの 民よ、俺の休暇を 見てバカンスの 真髄を学ぶがいい | カレーで晩餐だ | ||
覇者のバカンスを見よ | ||||
シャスト 【ハロウィン】 | たまには俺から イタズラを仕掛けて あいつらに仕返し するのもいいかもな | この衣装……本当に 似合っているか? 衣装に着られている 感じがするのだが…… | 台本を読みなおそう | |
アロマで元気を 取り戻した者の笑顔が 俺にとっては 最高の報酬だ | 台本の台詞に感情を 乗せるのは難しい どうしても最初は 棒読みになってしまう | |||
イタズラのアロマか ハロウィン用に 考案してみる価値は あるかもしれないな | トリックよりも トリートの方がいい 糖分は疲れを 癒やしてくれる | ランタンを灯そう | ||
今、怪物の声が……? | ||||
幻身ゾディアーク | たまには人の姿も 良いものだ…… | 心地よい…… 活力に満ちたマナだ | ||
人への助力は 惜しまぬぞ | 闇はすべてを優しく 包み込む…… | うむ…… | ||
憎しみは…… なにも生まぬ…… | 悩みを聞こう 話せば楽になるぞ | ふふふ…… | ||
ネデウ 【ドラフェス】 | マナを吸収できる 肉体は便利だ 食事も睡眠も 最低限で済む | 剣技はジンに習った 昔は負け越してばかり だったが……今はもう 負けることはない | 何の用だ…… | |
ドラゴンとの絆? 笑わせる 人だろうと ドラゴンだろうと 馴れ合うつもりはない | 妖精国での日々? 特段なにもない ジン以外とはろくに 会話もなかった | 偽りの平穏など…… | ||
帰る場所など持たん | ||||
俺の中で、お前は 今なにを思う? ……バハムートよ | 俺は俺の理想を貫く たとえひとりに なったとしてもな | あまり眠らん質だ | ||
ネファリエ | 妾の話を聞くか? かつて南方にあった、 貧しくとも心豊かな 国の昔話を…… | かつては楽隊の音楽に 合わせて、皆で夜通し 踊ったものじゃ…… 本当に懐かしい | 昼間は苦手じゃ…… | |
蒸し暑いのう…… | ||||
弓を覚えたのは、 妾の趣味じゃ 家臣たちにはさんざん 反対されたがな | 歴史書は興味深い 妾の知る事実と こうも変わってしまう ものなのだな…… | もう夕刻か | ||
また1日が終わるのか | ||||
人と言葉を交し 想いを通わすことは、 これほどに心を 癒やすのだな | 日差しは苦手じゃ 熱でこの身が 朽ちてしまわぬか、 不安でならぬ…… | 夜はよいな | ||
いい1日だったな | ||||
ヴェロニカ | あそぶのは好きよ ひとりでも… あたし、じょうずに あそべるもの | 契約してないのに かまってくる子… ときどきいるの どうしたら… | あそんでくれる? | |
…ゆたかなところ… | ||||
この世界には どんなほんがあるの? きょうみがあるの ひまつぶしに… | ちゅうぼうのひとが 紅茶を出してくれるの いろいろなあじ… わるくないわ | さみしい… | ||
お兄様… | ||||
英雄がうらやましい なんでももってるから あたしには… 何もないわ… | ここでのあたしは ただのヴェロニカ ここでのあなたは いったいなあに? | …約束… | ||
寝る前のほんは… | ||||
ナッツ | みこしを担ぎたい ヤツは大歓迎だ! 担ぎ方から掛け声まで 仕込んでやんよ! | ハンパな覚悟で みこしを 担ぐもんじゃねぇ ケガすっからな | わっしょい! | |
そいや! そいや! | ||||
自分を変える 出会いってのは どこに転がってるか わからねえもんだよな | まっすぐ筋を通して 進む。大切なことは みこしの先導役も 人生もおんなじさ | ぐうたら野郎め…… | ||
お面の在庫は…… | ||||
金魚すくいは 大得意だ! どうだ? 勝負してみっか? | 殴り込みなら 任せとけ! 必要ならいつでも 言いな! | みこしを見に行くか | ||
いい祭りだったな! | ||||
クラウ 【ドラフェス】 | 遺されたロッドを 握ると、思い出します 過ぎ去った日々を | 当たり前の日常が 私にとっては この上ない幸せです…… | 今の私なら戦えます | |
誰ひとり死なせません | ||||
温かな思い出は 私を強くしてくれる いつの時代だって ちゃんと勇気をくれる | 従者として仲間として 誰ひとり死なせません 私の魔法で守って あげます | 仲間と歩んでいきます | ||
後悔はしたくないです | ||||
尽くしたいんです 城でも戦場でも 私の力の全てで お仕えしたいと―― | もう一度ひとりに なるくらいなら、 一緒に散りたい…… そう望んでしまいます | 見守っていてください | ||
もう泣いたりしません | ||||
ウェルシェラ 【サマー】 | 占いは未来への一助 全てにはなり得ません 未来は自らの手で 切り拓くものですから | 占い師として 様々な場所へ赴きます 海へ山へ……人のいる 所ならどこへでも | 笑って過ごしましょう | |
いつでも占いますよ | ||||
たまの贅沢は人生に 潤いをもたらして くれる。節約した 甲斐がありますね | 誰かと同じ季節を 歩めることが、 こんなにも 幸せだなんて | いい風が吹いています | ||
いい香りがする? おかしいですね 香水なんてつけて いませんけれど…… | ふふ、視線が熱いです そんなに 見つめられたら…… 溶けてしまいそう | 明日も進みましょう | ||
夜は少し肌寒いです | ||||
カサンドラ | 魔法の研究本を 集めているんだ 珍しい本があったら 教えておくれ | 普段は工房で、 研究しているんだ 遊びに来てくれたら お茶をご馳走するよ | 若い子が多いねェ | |
資料を集めるか | ||||
この城には魔法に 長けたヤツが多いねェ お茶会でも開いて 情報交換しようか | 紅茶の淹れ方には こだわりがあってねェ 空気をよく含んだ水を 使うのがコツさ | 魔法の実験を…… | ||
アイツの分まで…… | ||||
宮廷魔術師は なんでも見ていたよ 家臣の出世争いから メイドの恋物語までね | 赤ん坊の坊ちゃんが 今や一城の主…… 月日が経つのは 本当に早いもんだねェ | 夜更かしは肌の大敵 | ||
日記をつけよう | ||||
ラトニー | 黒……好きなの なんだか……落ち着く ママが死んだ日から…… 黒い服……多いの | 炎……苦手なの 怖いし……火の中に、 わたしじゃないわたしが 映ってるから…… | わたしのぬいぐるみ…… | |
日記……書こう | ||||
図書館の本…… いっぱい借りてる 今読んでるのは…… ぐりもるす…… | 猫以外も……好き 特に……鳥、とか 翼があれば…… もっと自由なのかな | ウルタール……どこ? | ||
窓の外に…… | ||||
ウルタールは…… すごくふかふか 寂しいと…… 慰めてくれるの | 雛の声、闇の声 いずれが真か 信ずるべき空言 虚ろなる言の葉 | 月……怖いな…… | ||
宵闇にして暁光 | ||||
シャノン 【ドラフェス】 | エルフィリスから 護衛を頼まれた時は 本当に嬉しかった…… | マチルダのことは 昔から知っている エルフィリスと 一緒に遊んだからな | 護衛の計画を練ろう | |
エルフィリスは…… | ||||
警護訓練に 付き合ってほしい あらゆる事態を 想定したいんだ | 護衛以外の任務も 任せてほしい 部屋にはびこる 汚れの始末とかな | 警護訓練を行おう | ||
怪しいやつはいないか | ||||
慈善院の子供たちは 今日も元気だ また、折り鶴の手紙を もらったんだ | いつか時が来たら 話したいと思う 暗殺者として生きた 日々のことを…… | 周囲に異常はないな | ||
ベリーナ | 最強を証明し続ける。 それが、私が生き残る 唯一の方法だった。 ま、余裕だったがな。 | この右腕を見るたび 昔のことを思い出す この力のために犠牲に なったヤツのことを | 私の力を証明してやる | |
全員、闇に沈めてやる | ||||
『Ij-9』だと……? いいか、次に私を その名で呼んだら 命がないと思え | なぜこの城にいるのか って? 私の自由だろ べ、別に居心地が良い とか思ってないから! | 《結社》の追っ手か? | ||
私はナンバーワンで なきゃならないんだ そのためなら、どんな ヤツでも叩き潰すぜ | 家事でも炊事でも 私がナンバーワンだ! 飯か? 掃除か? さあ、なんでも言え! | 鎮まれ私の右腕……! | ||
私の最強は揺るがない | ||||
グレース | 何度でも思い出して、 傷つく…… もうそれしか 愛する術がないから | 夫の死は罰…… 《結社》で人を不幸に し続けた私への罰…… | 今日も弔いを…… | |
私だけ生き延びて…… | ||||
生きるために 何かを殺して…… 私たちは皆、 残酷な世界の罪びと | 若い頃は勉学ばかり していたわ…… 初恋も最後の恋も あの人…… | 今、あの人の気配が? | ||
あの人の許へ…… | ||||
あの人がいたときは もう少し笑えていた 気がするんだけど…… 忘れてしまったわ…… | いくら愛を誓っても 永遠の保証なんて どこにもない…… 確かなのは『今』だけ | 想い続けてしまう…… | ||
あの日に戻れたら…… | ||||
フォルテ | 誰よりも高く飛び、 誰よりも強くなること それが私の全てだ | この空を翔けるには 相応の資格が 必要なのだ | 強者の気配がする…… | |
強者の気配を 感じるぞ ぜひ一戦交えて みたいものだ | いついかなる時でも 油断はしない それが私の 生き方だ | 我が槍ならば…… | ||
落ち着かんな…… | ||||
正面から打ち勝たねば、 その勝利に意味はない よく覚えておくんだな | 貴様には素質がある だが、その素質を 使いこなせるかは 貴様次第だ | 鍛練に戻るか…… | ||
さて、飛ぶか | ||||
リナーシュ | 永遠なんてない…… だから私は…… 今にしがみつきたい 離したくないの…… | ひとりで眠るの、 ずっと苦手なの…… 淋しい、から…… | 争いは、どこ? | |
戦い方はおとうさんに 教えてもらった…… ひとりでも生きて いけるようにって…… | ウサギは淋しいと 死んじゃうって 本当なのかな…… 私も……? | |||
傍にいて…… あなたの命が消える、 その日まで…… | 温かさの後には 冷たさが残るの…… 必ずね…… | ひとりはいや…… | ||
ゼーナ | この世界にいる私は ゼシアであって ゼシアではないのです | 還る場所が違っても、 今は仲間として 同じ旅路を歩ませて ください | 因果を変えるために | |
この世界は特別です | ||||
この世界のお兄様、 お姉様はいきいき しているような…… 気のせいでしょうか? | 再会できたら兄さま には笑ってほしい それだけで、私は きっと泣いてしまう | 私も力になります | ||
兄さまとの約束を胸に | ||||
私の未来は、みなに 託されたものだから 泣いていられません 強くならなくては | 何気なく傍にあった ものさえ、実は特別 だったと……失って から気づきました | 泣いたらだめ…… | ||
また未来に近づく…… | ||||
パティア 【サマー】 | う~ん、この水着に 似合う武器は…… あなたのオススメは どれですか? | ビーチの警備は 水着でやったりします 鎧が暑苦しい~と 大変不評なので…… | 浜辺の陣形、その一! | |
水着救助の訓練も 積んでいます! 騎士たるもの人助けに 場所は選びません | 一に姿勢、ニに勇気! ダイブの極意は 騎士の精神と通じる ものもありますね! | 水着でも気を緩めず! | ||
はっ、救難要請が! | ||||
伝令兵上がりなんで 脚力は自信アリです 砂浜でもばびゅんと 走っちゃいますよ! | 浜辺の仕事の後は 自分へのご褒美に 冷たいドリンク……♪ オトナの贅沢です! | ビーチの巡回に…… | ||
明日は泳ぎたいな…… | ||||
シェス | 誰にでも知られたく ない秘密はある…… 情報の強さがおわかり いただけるでしょう? | 好奇心旺盛な 『子猫』はどこにでも いるものですわ。 お気をつけあそばせ? | 遠乗りに参りましょう | |
ごきげんよう | ||||
この城には、いい お馬さんになりそうな 方がいっぱいですわ さて次はどなたに…… | 高笑いをしていれば 世間知らずのお嬢様と 思うみたいですわね おかわいらしいこと | ふふふ…… | ||
誰か、供をなさい | ||||
民を虐げるなんて効率 が悪いですわ 飴を与えて気持ちよく 働いていただくのよ | 統治を語りたいなら 理想を掲げる前に パンとサーカスを ご用意なさい | パーティーですわ! | ||
あら、 『子猫』が…… | ||||
カーリナ 【オペラ】 | オペラは何度も 見てきたけど、まさか 自分が舞台に立つとは 思いもしなかったよ | オペラはいいねぇ! 心を揺さぶる音楽と 歌、そして芝居…… 最高の芸術さ! | マチネの時間だね | |
発声練習でもするか | ||||
悲劇のヒロインは 柄じゃないよ どうせならド派手な 活劇を演じたいね! | 歌は海賊の嗜みさ! 何もない海の上でも、 みんなで歌えば 気分上々ってね! | 幕間で一息…… | ||
ヒロインはアタシさ! | ||||
お姫様みたいに 豪華な舞台衣装…… なんだか昔を 思い出しちまうね | 舞台の上でも 緊張なんかしないよ 海賊は度胸と豪胆さが 勝負だからね! | ソワレもがんばるよ | ||
台本を覚えなきゃね | ||||
シェス 【ドラフェス】 | ドレスは何着あっても いいですわ 最も淑女を飾るのは 気品と教養ですけど | 銃は子供の玩具では ありませんの 取り扱いには十分 お気をつけなさい | ケットシーはお寝坊ね | |
本日の情勢は…… | ||||
パーティーはただの 社交場ではなくてよ 情報が飛び交う 立派な戦場ですの | 恋に夢見る時代は もう過去のもの 今のわたくしの心は アルべリアのものです | 研究部へ参りましょう | ||
『子猫』の話を…… | ||||
切り札は最後まで 隠しておくものですわ ベールに秘められた 花嫁の素顔のようにね | 『子猫』は世界中を 散歩しておりますの おかげでわたくしも 退屈しませんわ | 湯浴みの時間ですわね | ||
舞踏会が楽しみですわ | ||||
ヴァンピィ | ヴァンピィちゃん のどかわいちゃった ねぇ……誰か血ぃ くれなぁい? | おかあさんとは ずっと会ってないの どこにいるんだろ? | けんぞくぅ~? | |
スープのみた~い | ||||
真祖の力ってどんなの なんだろ? ヴァンピィちゃんも よく知らないんだー | 聖城も人間の街も おっきいよねえ 森の外の世界って ふしぎな感じー | カプッてしたーい | ||
みんな、待っててね | ||||
お料理大好きー! パイにクッキーに あま~いお菓子を 作っちゃいますし! | ヴァンピィちゃん まだ成長期ですのでー これからオトナの レディになる予定! | 暗いと眠くなるよぉ | ||
おかあさん…… | ||||
ムム 【サマー】 | あれ、憧れだったの! ふたつのストローで 同じジュースを飲むの 恋人っぽくて素敵! | ナンパ撃退のコツ? そんなの尻尾で なぎ倒しちゃえば しつこい連中も一発よ | 水着の準備よし! | |
水着を選ぶの 楽しかったわ♪ 女の子同士の 買い物っていいわね | 泳げないわけじゃ ないけど、やっぱり 水中でのマーキュリー には勝てそうにないわ | |||
ドラゴンに銃を 贈るなんて シェスお義姉様は 図太い神経してるわ | セクシーなアタシと キュートなアタシ ダーリンはどっちが 好きかしら? | ひと夏の夢、ね…… | ||
そろそろ着替えないと | ||||
ゼシア 【ドラフェス】 | いつまでも兄さまに 迷惑をかけ続けては いられません これからは私も……! | よく兄さまが特訓して いる姿を見ていたので 剣の扱い方はある程度 知っているつもりです | ||
体を奪われていたとは 言え、私が犯した罪は 消えない……少しずつ でも贖わなくては…… | たとえ可能性の先には 滅びしかないとしても 私は私たちの未来を 守るため戦います | マナの流れは穏やかね | ||
創世の力の影響か 色んなものの感じ方が 変わってしまって…… なんだか少し怖いです | 今も女神へのお祈りは 毎日欠かしていません 近くにイリアがいると 変な感じがしますけど | おやすみなさい兄さま | ||
変わらぬ明日のために | ||||
ユキムラ | 竜氏は武芸を究め ないと!! 1に修業、 2に修業!! 3、4が なくて、5に修業!! | 努力は裏切らない!! 弱かったユキが、 気合で竜氏に なれたんだから!! | 気合で限界突破!! | |
みんなの鉄下駄の 重さは、どれくらい? ……えっ!? 修業に 鉄下駄はかないの!? | 為せば成る、為さねば 成らぬ、何事も!! ユキの一番 好きな言葉だよ!! | 根性でがんばる!! | ||
ひたすら修行!! | ||||
大将みたいになるには もっと鍛えなきゃ!! 槍の素振り、 100万回に挑戦だ!! | 聖城には、人を鍛える ことが好きな教官が いるんでしょ? 会ってみたいなー!! | 槍の手入れを…… | ||
★★★★ | ||||
オリオン | 悪いけど、女性以外の 依頼は受け付けて いないんだ | 護衛の仕事は天職 だったと思うよ 仕事の度に出会いが あるんだからね | 護衛の仕事は得意さ | |
レディは必ず守るよ | ||||
ただひとり、運命の 人をみつけるために 沢山の恋をしてるって 言ったら、どうする? | 魅力的な女性と 付き合うには、まず 自分自身が魅力的に ならなければね | デートの時間かな | ||
気持ちのいい日だね | ||||
ごめんね、ボクは みんなのものだから 誰かひとりのものには なれないんだ | この城の美女たちは 難攻不落の城塞さ このボクでも 落とせないとはね | 美しい夜だね | ||
素敵な夜を過ごそう | ||||
クレイマン | この仮面の下は 絶対に見せられんな 腰を抜かすことに なっても知らんぞ? | 知り合いの学者は、 失敗のたび大爆発だ それに比べれば、 私はかわいいものさ! | 今日も元気に研究だ! | |
あひゃひゃ! | ||||
ドラゴンの鱗があれば、 これまで不可能だった 儀式にも挑戦できる アヒャヒャ、楽しみだ | 禁呪を研究するのが、 学者としての使命だ 誰にどう言われても、 それは変わらんよ | 人手が足りんなあ | ||
興味深いな | ||||
実験に疲れた時は、 ハーブティーがいい 飲むとアイディアが 浮かぶのだよ! | 儀式は数式を書くのと 大して変わらんよ 違うのは生贄が必要か どうかだけだな! | 明日も研究だー! | ||
実験だな | ||||
ベルザーク | 強敵と命を懸けて 全力で戦える期間は 人生でも短い まさに生きている時だ | 震えるような死闘の 中に、痛みなどという 感覚が介在する 余地はない | 俺に死闘を……! | |
オレは生きているのか? | ||||
死闘の中にしか 自分を 見出せない…… そんな男さ | 長年傭兵を続けて いると、嫌でも衰えを 感じる瞬間がある いつまで戦えるのか | 敵はどこだ……! | ||
全力の戦いがしたい | ||||
肉はいいぞ! 食べると力になる! 強敵との戦いに備えて もっと食べなければ! | 強敵と対峙した時の あの体の底から 震える感覚…… 忘れられるものか | 肉、うまかったな | ||
明日こそ全力の戦いを | ||||
ノーストン | 子供の頃から絵ばかり 描いていました。親 からは、よく叱られた ものです | 子供は好きです。 だから子供たちのため に絵本を描き始めたの ですが…… | 絵本を描きましょう | |
『むかしむかし……』 | ||||
旅暮らしで困るのは 画材が調達しにくい ことですね。 | この鞄ですか? 夢と希望がたっぷり 詰まった魔法の鞄…… ならいいんですけどね | この後の展開は…… | ||
絵本のような夕日です | ||||
ここにいると絵本の アイデアがどんどん 浮かんできます。 まるで魔法の城だ! | このお城はまるで絵本 の中のようです。 なんだかワクワクして きますね | 夜は空想の時間ですよ | ||
結末は…… | ||||
アスラム | 私はアスラムだ それ以上でも、 それ以下でもない | ふっ、若さか…… 久しく忘れていた 感覚だ…… | この世界は眩しいな | |
我が罪は重い…… | ||||
弦楽器をもらった? ……そう言えば、 そんなこともあったな | 「王家の者は、自ら 前線に立つ」…… ふむ、教えを守って おるようだな | 絶望の未来にはさせぬ | ||
この姿は罪か赦しか | ||||
似ているようで異なる ことも多い世界か…… ん? 何の話かと? いや、気にするでない | そうか…… アローラスは 死んだのか…… この世界では…… | 明日が明るいと限らぬ | ||
平和は奪わせぬぞ…… | ||||
デュラルド | 生まれも育ちも バルカヘイムだ よく生きてたなって 言われるよ | 生きんのに汚えことも 平気でやってきた そんなオレが王子と 相容れるわけねえだろ | 噛みつかれてえのか? | |
力こそすべてだ | ||||
群れってのは 仲良しごっこだけじゃ やってけねえんだぞ わかってんのか? | 1匹じゃムリでも 群れなら勝てる どんなやり方だって 負けるよりいいだろ | 獲物はどこだ? | ||
ケンカなら買ってやる | ||||
手下どもが言うこと 真に受けんじゃねえぞ オレはいい人なんか じゃねえ! いいな? | おい、ワンコロの エサになるような もん、なんかねえか? | 明日も生きるだけだ | ||
裏切りは許さねえ | ||||
アデルペイン | 掃除は好きか、だと? フッ……ああ、好きだ ゴミなど、あとかたも なく消して見せるぞ | 『竜鎖』という特殊な 魔術によってオレは ドラゴンから力を引き 出しているんだ。 | 《結社》の仕業か! | |
《結社》はどこだ…… | ||||
オレから離れろ! 力が暴走して抑え きれないっ! ……フッ、冗談だ | 『竜鎖』はオレの体を 蝕む呪いでもある。 だが《結社》打倒の ためなら体など……! | さては《結社》の…… | ||
《結社》を探すぞ | ||||
植物を育てるのは 好きだ。だが穏やかな 気分になりすぎる。 戦意が鈍りそうだ…… | オレをこんな体にした 《結社》は、非道を 行う謎の組織だ。 決して許せん……! | 《結社》を警戒だ | ||
くっ、《結社》め…… | ||||
クラウ | 城のことなら 何でも聞いて下さい たいていのことは わかると思います | 世界は思ったほど 変わっていませんね 安心しましたけど、 少しだけ残念です | 次やることは…… | |
早く洗濯しないと…… | ||||
新しい料理を 作ってみました 良かったら 食べてくれませんか? | 昔から絵を描くのは 好きなんです 誰にも見せるつもりは ありませんけど | 野菜に水をあげないと | ||
夕飯を作らないと…… | ||||
誰かとお話しできるのは いいですね しばらく忘れていた 感覚です…… | 城の菜園にお水を 撒かないと…… 意外と食費の助けに なってるんですよ | なんだか眠れない…… | ||
今日も良い1日でした | ||||
ボタン | こう見えて、華道も 和歌もできるのよ? おひとつ披露して みせましょうか | 剣も弓も一通り 学んではきたけど、 やっぱりあたしは 薙刀が一番! | 朝稽古の時間ね | |
今日も頑張りますか! | ||||
巷じゃ薙刀小町って 評判なのよ♪ ほ、本当なんだから! | 温泉行きたいなぁ 温泉! この国にはないの? | 夕飯なんだろ? | ||
帯、崩れてない? | ||||
ヒノモトの甘味って 美味しいのよ 特にあんみつと お汁粉がおすすめ! | 羽子板勝負は 自信あるわ! どう? 勝負してみる? | 魔獣退治頑張った~ | ||
お淑やか、か…… | ||||
サザンカ | 侍女として 己を厳しく 律しています 片時も気は抜きません | アルべリアにも 素晴らしい詩が あるそうで……! 胸が躍ります | 花の色は移りて…… | |
ごきげんよう | ||||
茶道や華道も 修めていますが 和歌詠みが やはり一番です | 和歌も詠みますし 琴も弾きますが 歌謡は少々 不得手です | 夕暮れや、いとあはれ…… | ||
夕餉時ですね | ||||
花飾りは宝物 幼き頃より 肌身離さず 身に着けています | 私の斧は 羽子板に 似せてあるのです お気づきでしたか? | 星月夜は、同じ…… | ||
月に、こころを…… | ||||
シャノン | これまでのことも、 これからのことも…… すこし時間が欲しい ちゃんと考えたいんだ | ナイフの扱いだけは 自信がある…… 一瞬で果物を切って みせようか? | 昼間は苦手だ…… | |
陽が高いな…… | ||||
自由というのは、 思いのほか疲れる…… だが、いい気分だ | 自分の趣味…… そんなこと、これまで 考えたことはなかった | これが自由なのか…… | ||
夕焼け……きれいだ | ||||
こんな普通の生活、 おれにはできないと 思っていたよ…… | 掃除はいい…… 汚れもキレイになるし 心も軽くなる | 夜は落ち着くな…… | ||
夜はおれの時間だ | ||||
パティア | 速さってのは 速度だけじゃない。 判断の早さ! そこ重要! | わかんないものは わかんない わかったフリだけは したくないから | 白燕騎士、整列! | |
一.白燕騎士団は…… | ||||
リーフ団長からは 剣術はもちろん、 騎士としての心得を 教わりました | 団長は、師っていうか 父っていうか 兄っていうか…… まあつまり、団長! | よし、帰投しよっと | ||
団長? 団長~? | ||||
悪いヤツを見ると ついついカ~ッと しちゃって……だって 放っておけないし! | 私は副長であって、 決して突撃隊長では ありませんっ! ガマンしてますもん | 夜は……弱い派…… | ||
夜警は大丈夫かな | ||||
★★★ | ||||
エドワード | 予定通りに物事が 進まないのは 計画性がないからです | 主の体調を管理するのは 執事として当然の務め 食事から体温まで すべて管理しますよ | 時間ですね | |
現在遅れはありません | ||||
元より執事の業務を 苦に感じたことは ありませんでした 適性でしょうね | 時計が時を刻むのを 意識すれば、おのずと 予定通りに物事が 進むものです | 問題ないようですね | ||
予定通り進んでいます | ||||
健康を維持する基本は 食事です 栄養が偏らない メニューを | 特定の信仰は持って いませんが、規律 正しい派閥の考えには 感心しております | 明日も予定通りに | ||
明日の予定を組まねば | ||||
エリック | こうして屋根のある 場所に安心して 寝られることが 本当に幸せなんだ | え、この頭蓋骨? 島にいた時作った のさ。形もいいし かっこいいだろう? | ひと休みしようかな | |
食糧を探しに行くか | ||||
島で暮らしてた僕を ここまで送ってくれた 恩人がいてさ いつかお礼がしたいな | 島では毎日生きるのに 必死だったからな お蔭で自然の物だけで 火を起こせるぞ | 屋根があるっていいな | ||
これでも元貴族だよ | ||||
よく、木彫りの人形を 作るんだ 結構、喜ばれるんだよ | これは昨日作った 木彫りの人形さ 島ではこれくらいしか 娯楽が無かったから | 木彫りをしようかな | ||
ここは快適だなぁ | ||||
ジーズ | オレは骨好きだが 気味悪いのもわかる 趣味でひとに迷惑を かけたくはないんだ | 狩りで大切なのは 獲物にも感謝すること それをなくせば 単なる殺戮になる | 肩甲骨が美しい | |
狩りに行くか…… | ||||
アズム族は日用品も 骨で作る。狩った 獲物に捨てるところは ひとつもないんだ | アズム族は狩猟民族と 同時に遊牧民でもある だから、常にテントで 暮らしているんだ | 大腿骨も素晴らしい | ||
夜の支度をするか | ||||
美しい骨だ…… え?服を着ている? オレには服の上から だって骨が見える | ほ、骨の話を聞く!? ではこれを見てくれ! ある狼の足根骨だ とても綺麗だろう!? | 手根骨が素敵だ | ||
星を眺めて寝よう | ||||
タロウ | 故郷の食事が恋しくて 自炊したのでござるが、 大失敗だったでござる | けん玉、というものを 知っているで ござるか? 結構難しいのでござる | この鎧は宝でござる | |
しゅ、修行でござる! | ||||
はぁ、久々に母上の 手料理が食べたい でござる…… | 少しずつでござるが 戦闘にも慣れてきて いるんでござるよ! | お腹すいたでござる | ||
まだまだ修行しないと | ||||
故郷では、飼っていた 犬とよく散歩した でござる 会いたいでござる… | 鎧を一人で着れる ようになるには…… あっ、い、いまのは 内緒でござるよ! | 修行はおわりでござる | ||
お味噌汁飲みたいなぁ | ||||
ロドリゴ | プレゼントをして 喜んでもらえると 本当に嬉しいんだ | 魔獣の肉は、干すと さらにうまみが増す ことを発見したぞ! | 魔獣を狩りに行こう | |
今日もいい日にしよう | ||||
魔獣の毛皮を剥ぐのは 割と得意だぞ! お前にも教えて やろうか? | 健康じゃないと 何もできない 魔獣の肉は体に とてもいいんだ! | いい肉がとれたな | ||
毛皮もいいかもな | ||||
魔獣の骨で、首飾りを 作ったのだが… 喜んでもらえる だろうか…? | 女性が喜ぶ贈り物 相手の気持ちを…… 考えて…… ダメだ……わからん | 今度は何を贈ろう…… | ||
生肉も捨てがたいな | ||||
ワイス | お前には情報収集の 基本を教えてやる だから殺して欲しい 奴を探して教えろ | 暗殺しない日々に 慣れてきた…… 正直、自分に 戸惑ってるさ | 今日も依頼がない…… | |
朝は眠いな…… | ||||
仕事の依頼が あまりにも来ないから 料理の腕ばかり 上達するじゃねぇか | 料理の品数を 増やしたくてな なにかいいひと皿 知らないか? | 飯を作ってばっかだな | ||
依頼待ちだ | ||||
人の観察ほど面白い ものはないぜ? どんな奴でも必ず 隙を見せる。そこを突く | 暗殺ってのは夜に するもんだ。それに 慣れてると朝早い 生活はきついんだよ | 早く依頼が来ねぇかな | ||
明日の献立が決まった | ||||
イルテミア | 研究の関係で 暗号解読もよく やるのよ 興味あるの? | あ、あなたは古書 とかは読むのかしら? もし読むならワタシの 蔵書から何か貸すわ | また空回りした…… | |
まずは研究の続きね | ||||
もっと、人と上手に お話できたらいいのに はぁ…… どうしたらいいかな… | 少し休憩 頭を休ませることで 視野が広くなる こともあるのよ | 調査中よ…… | ||
知識量には自信あるわ | ||||
ここには同年代の子が 多いみたいね な、仲良くして あげなくもないわ! | 魔術の研究も よくやるのよ まあこれは趣味 だけど | 研究をまとめよっと | ||
人と話すのは難しいわ | ||||
ヴィッテ | 鍵開けだけじゃ なくて、 ナイフの技も 練習してるのよ | 宝箱の中身は ナイフがいいな 宝石とかはあたしの 好みじゃないのよね | あ、新しい伝記本 | |
宝箱!?どこっ!? | ||||
今まで何百冊も 伝記本を読んだわ みんな違うけど、 みんな英雄なのね! | ナイフを研ぐことも 伝説への一歩なのよ 武器のお手入れは 英雄のたしなみね | どんなお宝があるかな | ||
伝説になりたいなー | ||||
伝説の主人公って かっこいいわよね あたしもああいう 感じになりたいわ! | 宝箱を開ける瞬間…… 背筋がゾクゾク するの! たまらないのよね | 鍵開けの研究しないと | ||
う~ん、いいナイフ! |