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情報 
| 異名 | 【方舟の守護神】 |
|---|---|
| 最強 | 【護衛最強】 |
| 性別 | 女／女 |
| 性格 | 冷淡・天然 |
| 人称 | 私／君or呼び捨て |
| 年齢 | ？ |
| 生年月日 | ？年？月？日(？座) |
| 体格 | 身長169cm／体重不明 |
| 容姿 | [添付] |
| 好き | 装備の手入れ・仕事 |
| 得意 | 護衛 |
| 嫌い | ？？？ |
| 苦手 | 会話 |
| 出身 | ？？？ |
| 住所 | 【方舟】 |
| 所属 | 【方舟】 |
| 属性 | 【無】 |
| 種族 | 【人間族】 |
────護衛とは何か？時に自分の命をすら捨てて、護衛対象の命を全うする存在である。そしてこの『ミル・スノーレイ』は、その極地、ことによればそよ真逆と言ってもいい存在だ。
この魑魅魍魎たる無限世界の中では時として護衛が必要になってくる。そんな中で、少々値は張るものの、移動する安全地帯を提供できる彼女は比較的求められる存在である。
そんな彼女であるが、いつ頃からこの世界にいるのか、どのような人物を護衛してきたのか、その辺の情報がほとんど存在しない。本人もあまり喋る性質では無いので出自については基本的に沈黙している。だがそのせいか、任務完遂後に護衛対象の記憶が消されるのだとかいう怖い噂も流れている。
【方舟】という組織の一員。単独行動多め……と見せかけてシオリのライブの際には毎回護衛を務めていたりする。
例によって何故彼女が人間族なのかは一切不明。
台詞
- 「勝手にうろちょろしないでよ。めんどくさいなぁ」
- 「生命展開と完全領域……あと肩代わり。方舟の皆を護るにはこれで十分だから。」
- 「ミルってさ、なんか可愛い名前だよね……その顔はなに？」
戦闘情報
概要
戦闘型：防衛型
職業
メイン
- 【衛王：Lv87697】
サブ
- 【護衛官：Lv50】
- 【囮：Lv50】
- etc…
装備品
| 頭 | 【？】 |
|---|---|
| 上半身 | 【？】 |
| 下半身 | 【？】 |
| 籠手 | 【？】 |
| 靴 | 【？】 |
| 外套 | 【？】 |
| 右手武器 | 【？】 |
| 左手武器 | 【？】 |
| 装飾品 | 【？】 |
| 【？】 | |
| 特殊装備品 | 【？】 |
所有物
ステータス
| Lv | 87747 |
|---|---|
| HP | ABSOLUTE INFINITY |
| MP | S |
| SP | ABSOLUTE INFINITY |
| PHY | U+ |
| MEN | C |
| PER | ABSOLUTE INFINITY |
| RES | ABSOLUTE INFINITY |
| AGI | INFINITY |
| DEX | A |
能力
通常
固有
究極
独自能力
- 【完全領域】
ミルの周囲半径50mほどに外部からのありとあらゆる干渉*1を通さない領域を貼る。"味方"もしくは"護衛対象"とミルが認識していない存在は強制的に外に押し出される。
実体がなく、貫通系の効果を使用したり無効化・透過系の能力を使用して入ったり攻撃したりしようとしても無駄。また、万が一ミルが死亡してもこの領域は0.5秒ほど残る。 - 【生命展開】
上記の【完全領域】内に入った魂を直近の肉体の器を修復・回復させて投入し復活させる能力。味方とミル自身には問答無用で発動する上にほんの一瞬*2でも領域に入っていたら発動するため、ミルが死亡した時点で0.5秒の間その魂を領域に入れさせない必要がある*3。 - 【肩代わり】
文字通り味方が受けたダメージを肩代わりする能力。ただしこれが独自能力たる所以は、4次元世界以外全ての次元からの攻撃を肩代わりできるという部分にある。どういうことかと言うと、"過去"や"未来"からの攻撃はどうにもならないものの、それ以外のどんな要素の攻撃も完全に肩代わりできる、ということである。適応範囲は半径10000kmとだいぶ延びた。また肩代わりした攻撃でミルが死亡しても前述の【生命展開】で瞬時に復活する。
魔法/技法
特性
耐性
称号
加護
余談
反省はしていまけん
コメント
来訪者数
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