凶饕鬼

Last-modified: 2023-12-31 (日) 14:00:03

工事中

情報

読み方きょうとうき
異名神喰らい(ゴッドイーター)
最強暴食最強(グラットン・レコード)
性別男/男
性格野生的・思慮深い
人称オレ/オマエ
年齢覚えていない
生年月日?年?月?日(?座)
体格184.7cm/75.4kg
容姿凶饕鬼.png「我流男青年」
好き食べること
得意調理済みの魚の骨を上手く取り出す事
嫌い「食えない」奴
苦手精密な作業
出身【混沌国ケイオース】
住所裏動共和国
所属
属性【気】【獣】
種族【人間族】/【怪人(ミュータント)
イメージ曲loading...

裏動共和国が切り札として保有する規格外戦力の一人。

普段の性格を一言で表すなら野生の様なイメージ。自身の独特な振る舞いを優先する。
別にこれでも知性が無い訳ではない。食う衝動がずっと渦巻いているので散らしている影響らしい。しかし腹が満ちている時は「心に余裕ができる」のか性格が割とマトモ寄りになる。
レストラン等といった食事の場では最低限自分が知るテーブルマナーを意識して、尚且つ味わって食べる。しかもクールな感じの性格になる。
歯磨きセットやミントのブレスケアを常備している。歯磨きの時間はできる限り守って忘れない。時折戦場で歯を磨く事も。
戦闘中はそれこそ獣の様に襲撃してくるが、実際彼なりに機転を利かせ戦う。
無現世界共通言語も覚えているが、基本的にケイオース語を好んで話す傾向がある。
自分は危険な存在だと自覚し、誰かの下にいなければ機能しないと考え自ら特殊懲罰廊に入っており、体内に発信機たるマイクロチップを付けられても抵抗していなかった。

関係

裏動共和国

  • 甘煤 黚㶰
    相当仲が良く、しょっちゅう手作りスイーツを貰う。
    共闘においてはチョコレートを食ってクールになる彼と凶暴性剥き出しの黚㶰というとても珍しい光景が見られる。
    二人で撮ったツーショット写真は恥ずかしいからという理由でコートの胸ポケットに入れている。

台詞

  • 「ドウホウ(同胞)…然も、『食エソウ』…クヒ[歯茎が見える程ニィーッと笑う]」「オマエは後悔スル…」
  • 「飲み込んでから喋れ。飛び散るだろうが。」「メシは心の安息だ。ウマいものを食ってる時、心に余裕ができる。」
  • 「食イ物!ヘヘァ♪」「こいつはスイーツの礼だ。」(対:甘煤 黚㶰)

戦闘情報

概要

戦闘型:個人戦闘型
規格外戦力の名に恥じぬ性能を抱えている。
食う対象は魔力・気力・ステータス・肉体…更には魂さえも食い尽くして昇華させてしまう。

職業(ジョブ)

メイン

  • 【迅雷牙士:Lv45522】

サブ

  • 【飛脚:Lv50】
  • 【韋駄天:Lv100】
  • 【囚人:Lv50】
  • 【牢名主:Lv100】
  • 【牙士:Lv50】
  • 【疾風牙士:Lv100】
  • 【拳士:Lv50】
  • 【爪拳士:Lv100】

装備品

血生臭い包帯
上半身どこぞの囚人服
下半身
籠手狩人のグローブ
狩人専用のブーツ
外套狩人のコート
右手武器オリハルコンのかぎ爪
左手武器
装飾品思い入れいっぱいのオルゴール
ツーショット写真入りペンダント
特殊装備品

ステータス

Lv
HP
MP
SP
PHY
MEN
PER
RES
AGI
DEX

能力(スキル)

通常(コモン)

《魔力探知》
《気力探知》
《存在感知》
《存在探知》
《偽装看破》
《隠蔽看破》
《虚偽看破》
《弱点看破》
《殺意看破》
《敵探知》
《罠検知》
《熱源感知》
《音源探知》
《心眼》
《神速再生[EP]》
《武装色の覇気》
《見聞色の覇気》
《魔力妨害》
《気力妨害》
《感知妨害》
《看破妨害》
《鑑定眼妨害》
《採取》
《遊泳》
《演技》
《拷問》
《登攀》
《料理》
《跳躍》
《走行》
《斬撃》
《切断》
《打撃》
《破壊》
《刺突》
《貫通》
《釣魚》
《恫喝》
《恐喝》
《警戒》
《回避》
《瞬発》
《集中》
《捕食》
《胃袋》
《消化吸収》

固有(ユニーク)

  • 解体者(バラスモノ)
    権能:肉臭探知・構造把握[肉体]・肉体神速解体

究極(アルティメット)

  • 凶刃之王(キョウトウキ)
    権能:肉体再生・生命力吸収・細胞感染

独自能力(オリジナルスキル)

  • 悪魔像喰(あくまぞうぐう)
    「狩猟、執行。」
    分類:オリジナル

ウイルス程の大きさの細胞。人工物らしいが誰が作ったのかは未だに不明。作った者は既に死去している可能性がある。
他の生命体に対して捕食本能が働く為に、極めて凶暴な性質を持つ。後述の装置でその本能は抑圧されている。
体内の物は細胞の力によって瞬時に「昇華」させる事ができる。食らいついた物を昇華させてしまう性質により、どんな耐性をも無意味で、当然ながらこの能力で絶対に食えない様なオリハルコンも食らいつくせる。
またこの細胞そのものに擬態能力が備わっており、強烈な衝撃波と熱を放って化け物の様な姿(容姿はALIENのゼノモーフの様な感じのイメージ)に変化する。通称「戦闘特化型形態」。抑圧されていた戦闘能力がフルに発揮される。
因みに他者にこの細胞を投与すると細胞が他者の細胞を喰らい、精神や肉体は形を保てなくなって魂さえも喰われ消え去り死亡する。

所有装置

  • 《Eater-Collider》
    捕食本能を抑制する特殊薬剤を定期的に装着者の体内へ自動で投与する機能と、その薬剤を他者に投与する機能を持つ腕輪型装置。内部にはその特殊薬剤の調合方法のデータが書かれており、この無限世界の通常の医療機関でも配備されている様な素材で調合可能なもの。データには「誰かを救えるならば」と書かれているが、そのデータには十進数の文字列が隠されており、そこには「誰かを救え”た”ならば」と書かれている。オリハルコンより硬い合金で構成されている為彼は余程の事が無ければ暴走しない。

魔法・技法

特性

《人間性:Lv--》
《共通言語:Lv--》
《回避本能:Lv10》
《危険予知:Lv--》
《悪食:Lv--》
《強健な身体:Lv10》
..etc

耐性

  • 《物理精神攻撃無効:Lv--》
  • 《属性攻撃無効:Lv--》
  • 《状態悪化無効:Lv--》
  • 《自然影響無効:Lv--》
    ..etc

称号

《最強の持ち主:Lv--》
《大番狂わせ:Lv--》
《恐怖の象徴:Lv--》
《旅人:Lv--》
《鉄風雷火:Lv--》
《硝煙弾雨:Lv--》
《風林火山:Lv--》
...etc

加護

余談

元ネタ

名前は第2次スーパーロボット大戦OGに登場する超機人・四凶の饕餮王(機人→鬼人)。能力はまんまアマゾンズのアマゾン。

コメント

来訪者数

今日?
昨日?
合計?

Tag: 人間族 怪人 気属性 獣属性 裏動共和国 エルラルドの人