虚構
異名 | 【とある編集者?】【虚構さえ騙る大演者】 |
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最強 | 【虚構最強】 【逆転最強】 【摂理最強】 【拒絶最強】【収束最強】*1 |
序列 | 【1位】*2 |
無限世界線同格 | “理外”・嘗テノ自分?? |
性別 | 男 |
性格 | 楽観主義、クール、厨二病 |
人称 | 僕(俺)/君、お前、あんた等 |
年齢 | |
生年月日 | |
体格 | 身長181cm/体重0kg |
容姿 | |
イメージ曲 | loading... |
知ることがないもの | 死 |
好き | 嘘をつくこと、ソシャゲ、妹 |
得意 | 頭脳戦、心理戦、ゲーム全般、勉強 |
嫌い | 堅物人、ルール、蝶、妹が嫌う全てのもの |
苦手 | 半殺し、手加減、妹、力仕事、面倒事、鍛錬、変に勘がいい奴 |
出身 | |
住所 | |
所属 | ? |
属性 | ? |
種族 |
「やっぱり、僕の虚構は“見えて”るんだね!」
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ソシャゲと知能戦の為に生きている、めちゃくちゃな嘘つき。情報系や支配系の能力にはめっぽう強く、無効化するレベル。
逆に改変系の能力には矛盾バトル*3を強いられる為、苦手。
たまに弱音や本音を吐く時は一人称が「俺」になる*4。
最近、【干渉もしておらず、見たことも聞いたことも関係も持ったこともない対象の事実を自在に弄り回す】という悪質な権能(常時発動)を手に入れて、悪用している。
たまに得体の知れないナニカと同化しているように見えるが、あくまで自我の場所が似ているだけで性格の悪さや口調は蝶の方が最悪である。
稀に敬語を遣い、その際はまた別の誰かの気配がする。その場合は誰かとは同一である。
戦闘情報
概要
戦闘型:防衛型・後方妨害型
通常能力
- 《虚構支配:LvEX∞》
- 《虚偽支配:LvEX∞》
《歌姫支配:LvEX∞》- 《虚説支配:LvEX∞》
- 《魔力支配:LvEX15》
- 《存在制御:LvEX14》
- 《虚偽看破:LvEX13》
- 《存在探知:LvEX9》
- 《敵探知:LvEX8》
- 《能力隠匿:LvEX∞》
- 《虚偽隠匿:LvEX∞》
- 《神眼:Lv--》
- 《偽眼:Lv--》
- 《次元眼:Lv--》
- 《乱法眼:Lv--》
- 《混沌眼:Lv--》
- 《虚構眼:Lv--》
- 《完全結界:LvEX∞》
《神聖覇気:LvEX∞》- 《WRS干渉権限:Lv▇》
- 《言霊:LvEX12》
- 《変身:LvEX5》
- 《未来予測:LvEX3》
- 《強化分身:LvEX9》
- 《思念伝達:LvEX》
- 《神格(真):LvEX10》
- 《眷属化:LvEX2》
- 《空間封鎖:LvEX14》
- 《完全無欠の思考:LvEX∞》
- 《支配系統支配:LvEX∞》
- 《支配系統無効:LvEX∞》
- 《欺瞞:LvEX∞》
- 《重量無効虚構:Lv--》
- 《重力無効虚構:Lv--》
- 《現実無効虚構:Lv--》
- 《万物無効虚構:Lv--》
- 《森羅万象無効虚構:Lv--》
- 《最初最果・思惑思考・無限虚構:Lv--》
究極能力
- 《虚像之師》
権能:状況の上書き・状況改変・状況変換・五感支配・真実支配 - 《虚実之師》
権能:虚偽の具現化・虚偽の事実化・虚構支配・虚構による不可能の可能化・視点支配・虚空支配 - 《死生之猫》
権能:死生同在
独自能力
- 《法螺支配》
もう全てが嘘!!!
ゲームに例えるならば初見殺しならぬチーター殺しである!!!! - 《死体操作》
詳細不明 - 《虚構迷宮》
詳細不明 - 《虚構世界》
世界の記憶に保存されない空間を作り出し、その中の真実と嘘を入れ替える。
外来種みたいなものなので極力使わないが、空間を作れるという点では普通に楽できるし便利なので愛用したい。何の目的で作られた能力なのか忘れた。(※本人談) - 《絶対摂理の壁》
複雑に概念を組み込ませたプログラムを世界に反映させる。
【摂理】の中に【虚構】も混ぜ合わせている為、反応・対処できるのは確実に総和全支配神とその交代人格、そして蝶のみである。
この能力一つで自分以外の存在は壁に当たった・壁を見た・壁を認識した等の能力関連の行動を取った時点で死ぬ。
死ぬ、というのは曖昧な言い方だが、この場合は存在がティアラにとって差し支えのない状態まで弱化した点までの話。
何も、最初から「全存在の存在概念を削除し、二度と存在できない」としたいわけではない。 - 《アリバイ工作》
《嘘の世界》の上位互換にして《絶対摂理の壁》の応用。極度に精巧な造りをしており、一時的だが他者の【最強】さえもが意味を為さない等、純粋な嘘で築かれている限りは壊れたり消えたり、無意味になったりはしない。
しかし、リスクもある。術者がこの能力を解除するまでは一度も事実を口にしてはならないし、意識してもいけない。或る意味、精神的にキツそう。 - 《逆転無罪》
自分の設定や要素と相手の設定や要素を入れ替えたり混ぜ合わせたりする。たいてい自分より強い相手に使うが、本人は未だに「使うまでもないだろ」と笑っている。 - 《運命選択》
僕らは神の賽子によって操られているのさ。そして君はPlayer。さあ、僕の卓においで。 - 《盤面反転》
自分の状況や状態と相手の状況や状態を入れ替えたり混ぜ合わせたりする。相手が何かしようと思考する前から発動さえしておけば無敵である。
技法/魔法
- 【プラシーボ効果】
事実とは全く異なる視点(景色や物体、状況など)を見せたり、信じ込ませたりできる。 - 【そこには誰もいなかった】
物理法則、世界線、時空を駆使して対象の現在位置や視界、感性、情報を自在に操る。「面倒くさいやつに絡まれた」と思ったらすぐ使うようにしてるらしい。怠惰なイキリ陰キャソシャゲオタク兼イケメンサイバー系大学生め。 - 【虚構チキンレース】
ついた嘘が具現化する。
神眼をもってしても見破れないなど、かなり精巧な代物なので突破できるのは世界で2人だけ。 - 【どこか違うだれか】
自分の身代わりを創成する。また、自分の意識を身代わりに移すことができるので、たくさん身代わりを創ることで命は量産型と化し、実質的な不死状態となる。 - 【虚しいひととき】
あるはずのない事実を創り出す。
「そのような事実が最初からあり、現在のこのような状況にいたる」と、対象、周囲に思い込ませるほど。 - 【逆全】
位置関係や戦闘情報、その場の物理法則等、全ての事実を好き勝手に対象と自分で入れ換える。
この技は移動や行動と共に使用する事がほとんどで、本来では勝てないような格上を簡単に超え、欺く為の手段の一つである。 - 【摂理という名の虚構】
虚構で創り上げた規約や秩序などの摂理を強制的に相手に守らせる。
この技は強制系統や支配系統の相手をとことん無力化する為に使用する事がほとんどで、なにかと強制してくる面倒な相手を瞬殺できる。
ちなみに発動した瞬間からティアラが死んでも常時発動(笑)だから攻略できません!残念でした!
etc…
ステータス
Lv | 99999 |
---|---|
HP | ABSOLUTE INFINITY |
MP | ABSOLUTE INFINITY |
SP | ABSOLUTE INFINITY |
PHY | ABSOLUTE INFINITY |
MEN | ABSOLUTE INFINITY |
PER | ABSOLUTE INFINITY |
RES | ABSOLUTE INFINITY |
AGI | ABSOLUTE INFINITY |
DEX | ABSOLUTE INFINITY |
情報を一時的に最低限に合わせようと思う。
ミレイ、お前相手に僕の虚構体は役不足だった。
耐性
《真実無効》
《干渉無効》
《強制無効》
《認識無効》
《個体無効》
《個性無効》
《概念的存在無効》
《森羅万象無効》
《数値無効》
《改変無効》
《格上無効》
《格下無効》
《同格耐性》
《絶対無効》
《法則無効》
《支配無効》
《虚構無効》
《次元無効》
《空間無効》
《時間無効》
etc…
関係
神事情[R-18]
蝶と同じく恋愛経験は皆無。イケメンなのにコミュ障なので恋愛に踏み込めないとか姫宮 絢のことが実は気になっているとか。
キャロル・ソピラノス・アイを煽り散らかしてキレられて散々な目に遭ったりしているのに、懲りずに絡みに行くので、おそらく相当のマゾであり寂しがり屋である。
台詞
- 「僕が破綻してるだとか、僕が矛盾してるだとか、僕が作られた存在だとかキミらは好き勝手言うんだろうけど、その証明はできる?キミらも所詮、作られただけの存在かもしれないのに…なんで態々墓穴を掘るような愚行に走るのかい?」
- 「あんたは知らなくちゃあいけない。本当の嘘ってやつをね。」
- 「戻りたいなんて思わないよ、僕には所詮、嘘がお似合いさ。」
- 「僕は本物のティアラだ。そして…僕は嘘つきだ。」
- 「ハッそう簡単にいくかよバーーーーカ!!」
- 「僕は嘘つきだからね、正直には生きてないんだよ。」
「これが嘘かどうかなんて、あんた程の存在なら容易く解るんだろ?…興味ない?ははは、そうか。そりゃあ残念だ」
(この蝙蝠、さっきから仕掛けてるけど虚構を強制終了してくる…今までで最悪の敵だな、これだから嫌いなんだよなぁ、このひと)
(対:シヤ)
- 「すご…僕が夢にまで見た…なんかすごいやつ!!!!!」
「今度触ってみたい…ただし虚構体で…!」(対:ORT)
- 「最強も最弱も、最高も最低も、最初も最後も、無限も有限も、絶対も曖昧も、全知全能も完全無欠も、全存在に等しく慈愛と救済を与える唯一無二も、全世界線を瑣末な塵芥としか見ていない邪智暴虐も、生者も、死者も、全存在の総和も、個の独立も、絶対悪も、必要悪も、白も、黒も、嘘も、真実も、全部が姉さんなんだ。」
「キミ以外は必要ない、キミ以外はキミ以上でもキミの足元に及ぶ処にも至らない、至るのなら既にキミが先に居る。キミは最上の総和なんだ、いや、上を作ることすら烏滸がましいぐらい、貴き存在だ。常に、“ソコ”で…高みの見物をしていてくれよ。」(対:ソフィア)
- 「な~む~( ᵕ ̫ ᵕ )」(対:姫宮 絢)
- 「面白いね、僕を騙るつもりか?【嘘吐最強】なんだったら簡単に僕の嘘に騙されないでくれよ、お嬢ちゃん♡」
「そうか、つまりキミは自分で自分の嘘に騙されてるって訳だ、こりゃあ滑稽!」(対:ヴェレッタ・マレータリア)
- 「僕が何を考えて生きてるかなんて…そんなの…俺にも…分からない…」(対:ヒット)
- 「なんだって!?この僕の嘘が通用しないとは…こりゃ負けた!いやぁ、無限って強いなぁ、無限なんだもんなぁ恐ろしいなぁ…」「じゃあ、ここからは本当の嘘を言うよ…僕は筋金入りの嘘つきなんだ、たとえ相手が異常でも、無限でも。」(対:零極点の頂)
- 「…なるほどな~!今ガチャ運きてるかも!悪いな容量!今が絶好のチャンスなんだよ!」(対:スマホの画面)
- 「あ、ママ~。もしもっし~。あ、仕送り~?ありがっとう~。」(体調不良時)
- 「ねえねえ僕天才じゃない?見てこれ、ねえ見てよ見てってクリアしたよこのステージ!ねえ!おい、おいってば!見t痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い」(対:キャロル)
- 「剥奪?いいけど虚構の力なんて奪って何になるのさ、姉さんの模写子の癖に恥ずかしい」(対:ミレイ)
- 「どうしたんだ?僕の可愛い妹よ、そんなに浮かない顔をして。」
(あー、面倒くさい。どうせ最後は殺すんだし兄妹ごっこなんてやってられないわ)
(対:ノエル)
ん?まだ観てんの?やめてよ~、僕にだってプライベートくらいあるんだから…
余談
コメント
- 固有能力嘘の世界
世界の記憶に保存されない空間を作り出し,その中の真実と嘘を入れ替える。
世界の記憶に記されてものを消す書き換えるなどして現実を書き換え固定する今の絢ちゃんにはこれ位しないと現実改変では勝てない, -- ヤーチャン 2023-03-05 (日) 18:02:41 - ヤー炒飯すき。ありがとう -- 蝶 2023-03-05 (日) 19:56:11
- 食べないで~(||゚Д゚)ヒィィィ!・ヾ(。>д<)シ こえぇぇぇヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ ( ノД`)怖いよ…ママンッ・・・(llllll゚Д゚)ヒィィィィヽ(ヽ´Д`)ヒイィィィ!!●~*ヒイィィィ!!(´Д`ノ)ノヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィ(゚Д゚ノ)ノプルクブルブルブル(´皿`;)(∑○Д○;)キャァァァ!!!|壁|lll´Д`)))ブルブルブル(゚Д゚;∬アワワ・・・ヵ゙クヵ゙ク 《《《lll゚_●゚》》 ぁゎゎゎ…Σ(- -;;ノ)ノ やめて~っ!( ;´Д`)ヒィィィィィィー!) ゜o゜( ヒィー ・・・もういやだ・・・ε==(((((:::・ω・:::;))+о゜(;´д`ノ)ノヒィィィィイイィ!!!ャメテクレー!!【【【(゜Л゜ж)ヾゝあ、あ、あ、あの・・・・・・ ヤーチャン 2023-03-05 (日) 20:07:02
- 今更ながらチートピエロけっこうすこ -- いずな2 2023-03-05 (日) 20:08:56
- この子面白いよね -- ヤーチャン 2023-03-05 (日) 20:10:54
- この子には強さではなく性癖を詰めた(疑惑)。ドヤ顔しながら絢っちに挑んで第三章ぐらいでぼろ負けしてほしい。 -- 蝶 2023-03-05 (日) 20:21:30
- 決めた、強化する。(しない) -- 蝶 2023-03-12 (日) 21:00:20
- この前話してた自由の象徴みたいな能力どうしたんだ -- ソフィア・ソピラノス・アイ 2023-08-21 (月) 07:27:29
- あんたにそれ系統は全部越されてんだよ -- ティアラ・ソピラノス・アイ 2023-08-21 (月) 07:28:22
- ティアラ様、明日は何の日でしょうか? -- 青ピクミン(編集者) 2024-03-31 (日) 17:30:01
- 僕の日さ。 -- 2024-03-31 (日) 17:32:33
- あたりですね…(4月1日はエイプリルフールです。) -- 青ピクミン(編集者) 2024-03-31 (日) 17:35:24
- 僕の日さ。 -- 2024-03-31 (日) 17:32:33
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