少しだけ改装
情報
異名 | 【遥けし彼の地より出づる者】【地球意志】【禍巫女】 |
---|---|
最強 | 【弾幕最強】 |
性別 | 女/女 |
性格 | 傲慢(微)・陽気(片)・シリアス(片) |
人称 | 私/あんた,お前 |
年齢 | ? |
生年月日 | 3月6日(魚座♓︎) |
体格 | 167cm/53kg |
3サイズ | B90/W63/H86 |
容姿 | |
好き | お茶 |
得意 | 料理 |
嫌い | 拒絶されること |
苦手 | ? |
出身 | 幻想郷 |
住所 | 魔骸神国コーヴルヴェーレ/悠久の神殿 |
所属 | 【ユークロニア】 |
属性 | 【魔】【幻】 |
種族 | 魔界族/幻魔神 |
__私は許されなかった__
居場所を求めた 仲間を求めた 平穏を求めた
笑顔を求めた 友を求めた 愛を求めた
救いを求めた 幸せを求めた 自身の存在する意味も求めた
____私は許されなかった____
力を示した 心を示した
己を示した 愛を示した
思いつく限りの全てを示したと思う
______私は許されなかった______
敵を拒んだ 苦痛を拒んだ
怨恨を拒んだ 悲哀を拒んだ
死を拒んだ 滅びを拒んだ
忌避すべき全てを拒んだと思う
しかし無限のそれ等に押し潰され私は嘆き涙する
________私は許されなかった________
それでも私は生きよう
私は求めた全てを諦めていないのだから…
博麗霊夢に蓄積した負の感情を固めた禍根を一身に受け、それに耐えられるように創られ霊夢から分離したもう一人の霊夢。そしてその身に封じられた禍根諸共死ぬためだけに生まれた存在だが、幻想郷の全勢力をもってしても殺せなかったため、無限世界に追放される。
そして、追放先で偶然出会った【原初の時】と交戦し、敗北する。
しかし、原初の時は自分に恐れることなく歯向かってきた彼女の勇気と強さを称え、原初の時は彼女と契約した。
その後、【天魔の大君主】によって【ユークロニア】に勧誘され、【物理最強】に針のむしろに座るような猛稽古によって彼と比肩する攻撃力を手に入れることができ、副郷主の地位へと上り詰めた。
片や超が付くほどシリアス、片や完全にギャグと性格が安定していない。また、【鬼族最強】と同じく不必要な武力行使をする事を避けており、基本的にただのんびりと生活している。余談だが鬼族最強のほっぽりだした仕事を代わりにやったりよく一緒に酒を飲んだりと仲はかなりいい模様。
彼女の好物はお茶*1。彼女の淹れるお茶は逸品級であり、よく原初の時とお茶会を開いたりしている。もしかしたら彼女の廃れ切った心を唯一支える者なのかもしれない。
彼女は拒絶させられることを極端に恐れており、もし拒絶されたら数年はショックで何もできなくなってしまう。
天魔の大君主とはよく一緒に話し合ったり戦闘を交えたりと、どことなく親近感が湧いている。
また、【物理最強】とは戦闘をしたり稽古をつけてもらったりと師匠弟子の関係になっている。
以前妙な味のするジャムを食べたことがあり、できれば二度と食べたくないと思っている。
世界十大美女に数えられてはいないが美貌。
ワキガではない*2。むしろ綺麗だし彼女自体いい匂いがする。
彼女は不意打ちなどと言った卑怯な事を嫌っており、正々堂々と戦うことを望んでいる。
古明地さとりに対して完璧には思い出せないものの、どことなく懐かしいと思っている。
彼女の目標はただ一つ…
『皆と共に幸せに笑いあいたい。
皆に認められ愛しあいたい。』
その一心で叶わぬ希望を夢見て戦い続ける。
試験的な意味も含めて書いているナリ 誤字があっても気にしないでほしいでふ
- 砲弾などといった飛び道具を無効化させる
- 即死級の魔法などといった攻撃を防ぐ
- 魂攻撃耐性が付いていても当たり判定さえあれば即死させる
- 相手の情報を瞬時に察知する
- 技の威力が別格
- 【銃術最強】の銃弾を自身の大幣をバットのようにして吹っ飛ばす
- 戦闘開始早々大技を放つためすぐ戦闘が終わってしまう
- 亜光速で空を飛ぶ
- 魔人モードだけで一部の神を超える
- etc…
}}
怒りや悲しみ、憎悪や怨恨、殺意や絶望等のあらゆる闇の情を固めた禍根を一身に受け
それに耐えられる存在として創られ霊夢から分離したもう一人の霊夢
そしてその身に封じられた禍根を幻想郷から消し去るためだけに生まれた「望まれぬ者」
その巨大な禍根と霊力が作用し霊夢には無かった空間操作能力を持つ
全てを受け入れる筈の幻想郷からも存在を否定され追い出された事により
「誰からも必要とされず捨てられた」と思い心を閉ざす
しかし「生まれたからには厄介払いされる以外の何かの役目がある筈」と考え旅に出る
捨てられた先での世界でも災厄の塊として拒絶された
理由無く死ぬわけにはいかないので只管もがいた 生き延びる為に必死に
気が付けば人を超越した魔人と化していたが
そんな事は気にせず引き続き自分の成すべき役目を探し、そして生きる為にもがく
戦いの果てに魔神と化した頃には誰からも避けられるようになった
近づくモノは殺そうとする人外か何を考えてるかわからない奴等のみ
ふと「本当に誰からも必要とされていないのか」と不安になる
だが諦めずひたすら生きつづける 何かを成し遂げる為に
微かに「自分を受け入れてくれる存在」を望みながら…
生まれる原因となった負が再び霊夢に溜め込まれないようにと
禍霊夢自身がその他全ての生命から負を無条件吸収するという
呪いとも言える恐るべき体質で現出された為
生きているのが不思議な程の病と知りたくも無いあらゆる苦痛に悩まされ
それを少しでも忘れようと暴れた故に益々忌み嫌われる事になる
病により眠る事も食する事も許されないボロボロの少女は
何時しかそれら苦悩から解放されて皆と共に幸せに笑いあいたい
皆に認められ愛しあいたいという叶わぬ希望を夢見て戦い続ける
関係
台詞
- 「…お前のせいだ」
- 「地獄へ叩き落としてやる!!」
- 「私の闇は誰であろうと向かっていく…私の苦しみが少しわかったでしょう?」
- 「なるべく敵とか作らないようにしてるんだけど...やっぱり...上手くいかないかな...」
- 「私を倒そうとするのがあんたの正義か?正義など脆く、下らないものなのに...」
- 「こんなところで...終わるなんて...」*4
戦闘情報
概要
戦闘型:万能型
特筆する点は彼女の防御力と殺傷力。
防御面では【原初の時】のスキルを一度だけ耐えることができる。
また【武道最強】の技なども数発は耐えることができる。
攻撃力では【物理最強】にも比肩するダメージを叩き出すことができるが、少々ムラがある。
いずれにしても、彼女の異常性が窺える。
主に操空拳を使用するが、なぜか南斗聖拳を使う。
彼女の技はとても美しく、自然と見とれてしまう。
通常・魔人・魔神の三つのモードがある。
また見聞色の覇気を使うことによって未来予知なども可能。
職業
メイン
- 【神楽巫女:Lv9000】
サブ
Nothing worth the risk.
ステータス
Lv | 9999 |
---|---|
HP | %n |
MP | %n |
SP | %n |
PHY | %n |
MEN | %n |
PER | %n |
RES | %n |
AGI | -- |
DEX | -- |
能力
通常
- 《全魔導:Lv10》
- 《魔力支配:Lv10》
- 《気力支配:Lv10》
- 《魔力探知:Lv10》
- 《気力探知:Lv10》
- 《奉仕聖術:Lv6》
- 《魔聖術:Lv10》
- 《気聖術:Lv10》
- 《能力隠蔽:Lv10》
- 《存在隠蔽:Lv6》
- 《大破壊:Lv4》
- 《分裂思考:Lv1》
- 《神眼:Lv2》
- 《悪魔契約:Lv4》
《大魔王覇気:Lv3》- 《覇王色の覇気:LvEX》
- 《武装色の覇気:LvEX》
- 《見聞色の覇気:LvEX》
- 《飛空:Lv10》
- 《魔力装》
- 《気力装》
- 《読心:Lv10》
- 《言霊:Lv2》
- 《神速再生:Lv10》
- etc…
固有
- 《不卑》
権能:卑怯否定
究極
- 《次元之王》
権能:操空術・etc…
- 《南斗之王》
機能:南斗聖拳・etc…
独自能力
- 《自重モード》
自身の強さを自重したモード。主に稽古などに使う。
- 《通常モード》
特筆するものはないモード。
- 《魔人モード》
一部の力を開放するモード。これだけで【霄曁】ほどの力がある。
- 《魔神モード》
全ての力を開放するモード。これで他の【冠世三十六皇】の一部を越える。
魔法・技法*5
通常
- 接蹴
ただの蹴り
- 疾突
大幣を素早く突く
- 凶落
大幣を大きく振り下ろす 上方に判定が広い
- 牙突
突進攻撃 移動速度や出も速い 連続で当たる
溜めることによって構え状態を維持する
- 払黒
大幣で大きく薙ぎ払う 威力が高い
- 伏病
ただの拳
- 廻禍
大幣を回転させ渦巻く瘴気で攻撃 連続で当たる
- 翅薙
大幣で薙ぐ
- 躍蹴
空中蹴り 蹴り中は少し変わった空中挙動になる
- 堕頭暴
バク転からの踵落とし 蹴り発生まで喰らい判定が無い
- 昇天脚
蹴り上げ 出が非常に早い
必殺技
- Diastato Sfaira『pneuma』
その次元の球は…精神を創る…
貫通する弾を放ち その後敵の足元から光柱攻撃
普通に攻撃を受けるよりも防いだ方がダメージが大きい
- Diastato Sfaira『ousia』
その次元の球は…根源の素…
貫通する弾を放ち その後災禍が長時間停滞し踊る
停滞のダメージそのものは低いが拘束性能が高く追撃が容易になる
- Diastato Sfaira『khronos』
その次元の球は…世界の歯車…
光の弾を放ち『時』を乱す
- 六道拳『天上道』
愚者は天に唾吐く愚かな行為を止めない…
次元の壁を張る 当身系
- 六道拳『人間道』
心を穿ちて異形を駆逐する…異形を屠るのは人の義務なり
少しタメて思い切り突く 範囲が広いので当たりやすい
威力も非常に大きい
- 六道拳『修羅道』
生者を狩りて屍を積む者…それこそ修羅の怨行…
相手を掴み首を斬る
- 六道拳『畜生道』
地を這う異形…いつしかそれは畜生と呼ばれた…
地面を叩き付け衝撃波攻撃 設置攻撃も序でに行う
- 六道拳『餓鬼道』
飢えから逃れる為に全てを喰らう者…すなわち餓鬼なり
闇の慟哭にて生命を喰らう 毒+気絶効果
- 六道拳『地獄道』
真の地獄は…刹那に途方無き苦痛と絶望を与える
死を轟かせ相手を爆散させる
反動ダメージと気絶効果のデメリットが有る
- Violate Shot
禍々しき怨弾が敵を犯す
威力が高く気絶の効果がある
- 極剣・明鏡止水
一閃で流れを変える極技
当身及び被弾すると攻撃する 全画面攻撃を放つ
- 極剣・無元斬影
空間に干渉し敵を次元の刃で切り裂く極技
回避は困難 敵が1度でもやられ抜けと回復を行っていれば即死の効果が発生する
超必殺技
ここも加筆やルビの追加おkですを
- Distortion
敵を時空の歪みに捕らえて攻撃する魔術
- 瘴禍流舞
流れるように瘴気を纏った連撃を行う乱舞
成功してから3.333秒経過すれば別の超必殺技へと発動可能になる
- 抜魂・呪暴祟兇殺
敵の魂を抜き取り絶対的な"禍"を与えて呪殺する禁技
成功すれば敵が投げ抜けしてもほぼ確実に即死させる
一度でも投げに成功していれば呪殺する
魔人モードだと敵が一度でもやられ処理を行えば呪殺へ移行する
魔神モードだと敵が一瞬でもやられ状態になれば呪殺へ移行する
- Sin Graviton
罪の重圧で敵を攻撃する秘術
相手の体力によって即死するかしないかで変わる
- Distortion Nova
時空間を引き裂き爆裂させる魔術
最後の一撃が即死となる
4回目使用すると強化される
- 絶界
全てを拒絶する空間を現世に展開する魔術
- Guilty Ray
罪を犯した者を裁く死の光線を放つ
不意打ちされると即座に発動
- Genocide Distortion
敵を次元ごと滅ぼす禁技
- Dimensional Material
敵に次元ごと干渉し葬る魔術
- Dimensional Disruption
次元の破壊と創世を繰り返し敵を滅ぼす禁技
- Dark Armageddon
己の禍根を解放し敵を侵食する禁技
- Calamity Abyss
災禍の闇が全てを喰らう禁技
- Void Genesis
虚空の起源を放ち現世を再創世する禁技
- Different Dimensional Deadly Demarcation Cleft
異次元と現世との境界を破壊し矛盾で敵を消し去る禁技
- Dimensional Chaotic Collapse
時空間を崩壊して全次元を統括させ混沌を創世する禁技
- Dimensional Imaginary
虚構の次元へ繋ぎ理を虚ろにする禁技
- Dimensional Atrocity
次元の狭間に住まう魔神に全てを爆壊させる禁技
- Бедствия последнего
Последняя катастрофа Другая сторона умирает Я тоже умру
特性
- 《魔性:Lv--》
- 《神性:Lv--》
- 《余裕:Lv--》
- 《威厳:Lv--》
- 《災厄のカリスマ:Lv10》
- 《全言語:Lv10》
- 《共通言語:Lv5》
- 《第四の壁認識:Lv--》
- 《高次元認識:Lv8》
- 《強健な身体:Lv10》
- 《強靭な精神:Lv10》
- 《耐性貫通:Lv7》
- etc…
耐性
- 《属性攻撃無効:Lv--》
- 《上位物理攻撃無効:Lv--》
- 《魂攻撃無効:Lv--》
- 《能力攻撃耐性:Lv1》
- 《霊性特効無効:Lv--》
- 《竜性特効無効:Lv--》
- 《神性特効無効:Lv--》
- 《状態悪化無効:Lv--》
- 《自然影響無効:Lv--》
称号
- 《主人公:Lv--》
- 《異世界人:Lv--》
- 《最上位神》
- 《災厄》
- 《終点到達:Lv--》
- etc…
加護
- 《原初の時の加護》
- etc…
余談
意外な一面
彼女の愛称は「禍たん」。
一緒に生活していると意外とかわいい一面が見れる。
また過去とは違って親友たちと生き生きと生活しているのが最近になって確認された。
また可愛いものが好き。しかしいくら可愛い物でも自身にて期待するものは許さない。
R-18
負けるとなぜか必ず巫女装束が裂ける。優しくしてもらえるならそのまま行為に至っても構わないという思っている。*6
騎乗位をすると物凄く乳房が揺れる。ムホホw
ここだけの話、禍たんの自撮り*7集の中には禍たんの秘密やエッッッッなものが大量にあr(禍たん「FUCK YOU-!」
ワイ「!?」
禍たん「YOU SON OF A BITCH!」
ワイ「 Uhh...」
禍たん「YOU ARE A FUCKING PIECE OF SHIT!」
禍たん「 I'LL END YOU!」
禍たん「WHAT THE FUCK ARE YOU LOOKING AT?」
ワイ「逃げなきゃ(使命感)」トウソウー
禍たん「DON'T FUCKING RUN AWAY FROM ME!」シュババババ
ワイ「Ģ̴̛̛͇̺̺̹͋̓̈́́̿̅̽̑͂̈͐̋̋͗͑̎͑̈́̎͂͂̀͗̑̈͋͋̏͊͑̄͌̚͘̚͘̚͝R̶̢̢̡̨̧̪̫̮͈͉̤͕̟͎̹̗̣̗̩̘̟̦̜̹̮̰̯̥͙̭̙͔͕̠̙͚͔̯̮̤̓̌̈́̂̑̒͛͛́͑͊͑̒́̄͐̎͆̇̑̽͑̾̍̀̒̕͜͜͝A̷̛̛̛̲̤͖͇͉̲͓͇̠͖̺͎͈̖̥͔̪̰̭̮͍͈̹͍̝͌̀̊͆̋̈́͗̂́̽̂͛̉̈́̍̂́̓͒̀͛̾̂̒̆̾̀̎͆͊͛͑̀͒̊́̾̋͘͘̚͝͝͝Ā̶̧̻̱̲̮͖͙̝̠͍̜̮̬͉̝̟̘̪̜͓͖̟̪̦̪̞̬͖̠̖͐̂̓͛̎̂̈́́̔̎͗͗͊̓̑̒͆͐̑̎̑͘͜ͅĄ̷̧̧̡̢̰̭̟̼͚̱̼͙̳̤̩͉̝̪͎͇̝̦̳͇̳͇̰̼͔̞̠̲̮̲̥̘̬͛̾̂̈́̅̾̈́̃͋͌̇̒̔̆̓̅̆̌͛̒͑͗͐͑̽̀̓̽͒͘̕͝͝͠͠ͅͅA̸̡̛̮̺̥̟̤̯̗̜̼̦̫̹͔͇̠͈̪͚͎̭̠͖̦͈̗̭͈͖̼̥̞̔͆́̎̋̂̀͗͋̿͂̿̅̒̿͆͐̈́͊͐͐͆͛͐̈͐̕̕̕͘͘͘͜͜ͅĄ̷̢͔̻̟̘̹̮̼̫͙͇͇͉̻͈̻͍̘͈̤͉̼̫̩͙̫͚̙̟͕̹̤͔͍͓̠͖̤̭̙̈́̊̇̍̄̅͐̒̇̎̈́̄͒́̀̐͘͘͜ͅͅA̶̛̝̩̥͖̫̭͒̎̔̽̀̀́̕ͅͅǍ̷̢͙̺͈̟͎̳͓̙͎͙̩̳͖̠̱̖̩͕̮̯̙̜͖͕͙̘̩͖͒̀̒͜Ą̸̧̧͉̩̳̯̙̱̣̺͚̺̪̖̱̟͍͖͉̖̝͕͙̻̆̍͗̀̍͗̌̽̓̒̇͒̀̈́͒͊̓͐̓̀̈́̊͜͝͝A̵̡̛̼͚͚̘̜̜̠̖̬̲̬̦̓̋́A̷̧̢̧̢̡̨͎̟͕̰̺͙͔̫̩̰̺̗͔̮̗͕̲͈̩͔͎͔̹̠̲̻̙̗̩̭̙̰̒͋̄̉̐̓̑͆͛̔ͅĄ̵̡̨̧̺̣̞̻̖͔̳̯̥̩̗͖̻͉͇̖̙̮͖͙͍͇͔͉̙̭̞͗̾̃̄̀̅̽͜͝ͅA̶̧͙̰͎̖͈͓̫̳͉͎͎̝̫̰̭͚̥̥̠̭̬̅̓̒̋̄̊̇̒́̂̆̋̂͐́͌͌͋͂̏̀͂͗̂̆̀̚͘̚̕̕͠͝͝͠͝A̸̡̨̡͈͖̱͇͓͈͚̪̺͉̫̬̦̭͎̰̭̞̲̰̙̯͕̪̯͍̭͓͚̱͆̀͌̈̿͗͑̅̾̉͋̓̇̐̋̋͊̈́̒̉̿̈́̚̚̕͝͝͝͝Ą̵̧͓͕͈̙̀̑̒̈͆͗͌̓̏͒̀͂͋̇̍̓̍̌͑̂̿̿̆̈͗̌̀͐͛̅͠͠͠Ä̵̡̭̝̪̞̣̺͕̣̠͋Á̵̢̧̡̡̻̰̞̬̝̱͉̻͉̠̘̭̱͚̥̪͇̜͚̣̦͕̣̟̅̑̊̿͗͌͌̾̏̽͑͌͐̄̾̈́͆̂̈̽̉̈̐̇̒̀͗̎̊͛̇̇̒́̇̀̽͌̌̐͛̈́̚̕͜͝͝͠͝A̸̡̨̢̢̛͎̣̯̫̼̣̙̖̩̝̱̥͙͙͙̰͖͉̰̠͍̙̮̙͈͎̳̘̠̗̪͖̘̤̲̞͚͕̠̼͚͕̱̿̒͌̈́͋̉̇̅̃͑̑̽͊̾̈́̉̇̓̅̄̑̏͌̀̎͒̔̏̐̔͒͑̐̈́̒̃̕̕͘̚͝ͅͅĄ̴̛̛̖͖̪̈́̓̒̓̑̂̈́̌̎̓͑̊͛̂͆͗̏̓̌̿͆̾́̄͌́̕͘̕Ą̵̛̣̜̤͖̺̻̰̼̫̰̻̪͉͇̤̝̈͛̏͑̍̒͗̑̕͜͝ͅA̴̧̢̨̧̨̨̨̨̛͚͓̬͎͙͇͍̖̙̼͚̤̳̮͖̝͔̬͓̗̙̬̮̮͑̑̍͑̋̈́̈́̃͐̐̽̆̂͂̄͗̈́̄̏̓̇̽̀͗́̍͆̅́̃̄̐͊̾̀̚̕̚͘͘͜͠͝͝ͅͅͅA̶̲͎̞̟͙͙̹͋͊̇͐͘͠Ą̸̧̧̛̼͈̖̠̯̗̝̯̦̞͉̼̱̲̰̺̠̳͉̖͓̠̳͍̦͙̙̝͖̽̔̔̎̐̑͆͊̉͛͊̓̿́͌̑̿̂̎̅̍͗͌̔͌̄͑̓͂́͂̍͆̀͒̉͂̀̃́͂͘͘͘͠͝͝͝͝A̸̧̩͉͇̳̺͎̠̘͍̪̣͖͈̘͉̮̺̞̞̪̜͔̺̳͕͖̩̰̱͕͙̯͔̺͌̄̅͐̄̀́̔̔͋̔̏̍̾̄̋̆̀͂̔͒̽͘̕͠͝͝͠ͅͅͅA̵̡̧̛̦̜̥̯̮̳͓̬͖̟͔͈͓̦͈͖̹̠̿̽͐̔́̾̉̓̿̋͑̃͑́̋̍̀̀̒͆̓͛͗͗̽̍̃͗͒̑̅̀͆̀̔͑̒͘͘͘̕̕͜͠À̶͉̜͎̥̭̩͈͖̤̏͛̌̅̂̃̑̓̓͒̂̊̾̍̍̑̇͗̄̈́̀̊͗͗̿͆̕͘̚̚͘͜͝͝͠H̷̡̢͉̘̤̲̗̱͇̲̺̥̹̜̩͓͈̳͖̦̪̮̱̖̮͗͂̈́̏̂̄̓̒̈̈́̈́̊̔̓̍͑͆̇̋̑̑͂̀̎̏̈͗̃̏̎̎̌͂́͒̈́̍̀̀͑̈́̑͘̚̚͜͝ͅH̵̡̢̡̢̡̢̨̰͈̠̩̙̳̜̬̦͈̥̮̫̲̜̲̪̥̱̗͔͈̖̠̊͆͗̎̽́̓̍̄͛̿́̉̍̍̑͑̃̎̇͋̾̎̐̄̔͌̕͘͘͜͝H̵̨̛̛͔̠̞̙̦̦̺̠̺̬̐̋̀͑̇̈͊͛̎̿͂̆̂̑̇̐͑̑̈̐̌͘͘͠͠H̷̭̝̬͓͑͊̎͐̋͋́̏̊̇́̂͆̊̓̔̿̐̉̌̆͋̓̂̋̇͘͘̚̕͜͝Ḩ̶̡̛̙̗̣͓̜̮̗̭̪͇̜̜͍̼̤̟̬͈͙̓͛̇ͅH̴̨̨̯̤̳̫̤̪͇̀̽̀̿H̸̛̛̫̻͔͔̲̞̩̫͖̤̰̫͎̘͔͌̈̄͌̿͒̇̍̍̀̓̂̈̃̾̌̂̌͋̈̀͘̕͘͠͠Ḣ̷̨̛̞͕̪̝̤̘͇̤̠̘̦̟̯̯̳̝̪͕̦͙̲͈̳̫̮̮͙͚̹̱̦̖͍̮̮̗̾̓͊̇̑͋̋̌̏̑̌̓̒́̌̋̑̓͗͐͂̕͝ͅͅͅH̷̙͚̰͍̩̳̜͙̰͇̪͈̆̒͌̅̆͋̌̌̈́̊͋̎͐̈͜͜͠͝͝ͅH̵̢̛̫̹̣̰̰̰̗̩̤̜̝̞͍̥̹̋̑͗͌̐̑̏̈́̔̐͌̽͗̆́͒́̒̎̎̐̒̿͑̋͂̕͘̕͠͠͝͝͝!̸̢̛͎̟̠͈͙̯̬̩̲͍̠̯̯̫̞̼͎̬́̑̈̀͑̓̎̉͐̌̓͐̊͊͒̒͆̈́̅͂͋̇͐̓̇̓̑̉̄̋́̕̕̚͜͝͠͝͝͠͝!̴̡̨̨̧̛̛̖͙̫͖̻̗̱̣͔͎͔̠̺̻͓̟̭̙̰͚̥̜̮͇͍̥̝̳̀̈́̐̊̍̾̃̏̀̌̈̍̊̔̀̚͠ͅ!̴̢̢̨̡̡̢͖̖͉̖͓͙͍̠͔͕̩̼̲̲̹̠͈͕͎̙͕͔̹͈͖̤̳̗͍̘̟̤̹̯̣̳̲̬̺̼̭̼̮̔͋̈́̽̔͑́̈́͊̔́͌̾̊̒̅̀̃̽̌̀͘͜͠͝」バタッ
テーマ曲
そこそこ多いので
コメント
- 誤植すみません 当職無能頭唐澤 変換能力高橋 -- 2022-12-13 (火) 19:46:18
- このページを“無限世界最強の存在【冠世三十六皇】”に勝手にノミネートいたしました。 -- 管理者 2022-12-13 (火) 21:24:41
- サンガツ -- 2022-12-13 (火) 21:45:23
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Tag: 魔界族 最強 魔属性 幻属性 ユークロニア 世界四大霊夢 東方 4号
霊夢「これで…良かったのかな…?」
紫「どうしてそう思うのかしら?」
霊夢「もう一人の私を…勝手に創って一方的に押し付けて…その上殺そうとした…」
霊夢「こんなの…あまりにも身勝手すぎるよね…」
霊夢「もう一人の私…泣いてたな…」
紫「でもあの子は災厄の塊…この小さな幻想郷では受けきれない」
紫「しかし…此処ではない別の世界なら…あの子を受け入れてくれるかもしれないわ」
紫「だから悔やまないで?他に手段は無かったんだから…」
霊夢「………………」