用語集/作中用語・俗称/3

Last-modified: 2018-07-24 (火) 20:52:07

当項目は『天頂-TEPPEN-』の「ゲーム内の正式名称」・「登場人物」・「俗称」を解説するページです。
性質上、ネタバレ前提ですのでゲームのストーリー・イベント未プレイの方はご注意ください。


★注意★
項目の追加及び内容修正に関して、以下の注意事項を守ってください。

  • 登場人物や団体、作品を誹謗中傷するような記載は避けてください。
  • 主観的な感想は最低限にとどめ、あくまで用語の解説に努めてください。


目次

ま行 Edit

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毎回新聞 Edit

天頂世界に存在する新聞。
鎌田いぶき服部佐介が記者として務めている。
また、記者カメラマンの宇佐美遥香もいぶきとは部署の違う知り合いであることから、彼女も同じ新聞社の所属と思われる。

真柄組 Edit

イベント「龍宮流 お家騒動」にて登場した真柄甚助が結成した暴力団
伊達組と同じく広域指定暴力団に属しておらず、都内に事務所を構えているという。
オートロックに加えて監視カメラの付いたビルに事務所を構え、さらにエレベータの動作も事務所の解除スイッチが必要というセキュリティ面では徹底している。
羽柴会徳川会とも度々トラブルを起こしているが、伊達組のような派手な抗争は起こしておらずいつの間にか手打ちになっており、羽柴や徳川にとって手出しできない理由がある模様。

その実態は裏龍宮流合戦柔術を極めた者で結成された、素手でターゲットを殺害する殺し屋集団とでも言うべき集団。
さらにその技術を裏に潜らせるために邪魔な存在であった宗家の龍宮流血筋である龍宮ともえと彼女の母を拉致したが、
彼女および真柄を探していた内山刀花黒龍金城健の3人によって事務所を叩き潰された後、組員は全員逮捕され壊滅する。

蒔田組 Edit

イベント「黒龍P プロデュース大作戦」に名前が登場した暴力団
織田連合の二次組織であり、OTEプロのケツ持ちを担当していた。
しかし暴対法などで関係が冷え込んでしまい、さらに三船敏子が見つけた2000万円の裏帳簿に気づくと強盗殺人の罪を被せられてしまう。
さらにケツ持ちをヘルハウンドに鞍替えされる形で手切れとなり、本部には失態を咎められ解散の憂き目に遭っている。

マフィア Edit

元々はイタリア・シチリア島を起源とする犯罪組織のこと。
転じて犯罪組織全般を指すこともあり、日本のヤクザもジャパニーズマフィアと呼ばれることがある。

劇中では米国系としてJJブラザーズ、大陸系として四会合、ロシア系としてヴォストークと言ったマフィア組織が登場する。
(ただしヴォストークは既に壊滅している)

まもってしゅごピュア Edit

天頂世界で放映されている女児向けアニメ。初代の「ふたりでしゅごピュア」から数えて20年間放映されている。
メインスポンサーは宝島貿易、作画は西画アニメーションが務めている。
また、ヒロインの一人であるキュアルビーを連城美海が演じている。

泉田繁によると大人のファンも多いとのことで、野田英治片倉千早もその一人。
そのため、英治はグルメランド神武斗町で着ぐるみショーが開催されることでは黒龍にアツく説明をした上、新海守が「初代以外考えられない」と言うとすかさず殴り飛ばしている。
千早も千早で、歴代の全作品と劇場版作品すべてを網羅した、しゅごぴゅあパーフェクトBOXと言うものを持っている。
実際の着ぐるみショーでは、ピュアクリスタルを内山刀花が、ピュアルビーを龍宮ともえが演じることとなった。

イベント「神武斗町ハロウィンパニック」にて、ハロウィン衣装としてともえがピュアルビーの衣装を着ているが、ルビーという名前のイメージとは裏腹に白と青と貴重とするものであった。

マリモナルド Edit

天頂世界に存在するハンバーガーチェーン。イベント「美味なるハンバーガーを求めて」で登場。
低価格と豊富なメニューで知られているという。
かつては店で使う野菜の安定供給を目的に植物工場スッゴーク・トレール君の開発もしており、ハバアラキ店を実験店舗としたが、
採算が合わないことや工場開発に熱心だった先代社長の死により他店舗への展開はされていない。
(ただしハバアラキ店では引き続いてトレール君を使用が続けられている)

ハーン首長国への進出計画があり、アイシャ・ハーンが視察のため日本にある本社へ訪れている。

上述の理由からトレール君の開発を担当していた植物工場事業部を他社に事業譲渡し、ハバアラキ店も閉店となりかけたが、
植物工場事業部の平間辰次やハバアラキ店の店長である赤羽ひまりの与り知らぬところで事業譲渡の話が進められていたこと
(および、その情報を掴みつつ黙っていた内山宗次朗のこと)に憤慨した黒龍の発案により、アイシャの伝手で宝島貿易に事業譲渡される運びとなり、ハバアラキ店も営業を継続できることとなった。

また、世界的に展開されているチェーンであるらしく、イベント「ソムリエ脱出大作戦」では大陸にも店舗が存在することが判っている。

マルチェロ一家 Edit

イベント「ソフィアとギャングの珍道中」で登場したマフィア組織。現ボスはフランツィーニ・ポルツァーノ
コーサ・ノストラでも5大ファミリーに数えられるほどの大手であるが、大組織であるがゆえに儀式を経ずに入った新興の構成員には組織の掟が行き届いていないところがあり、幹部で稼ぎ頭のリオネロも組織で禁止されている薬物の販売に手を染めていた。

リオネロは日本で銃器や薬物を捌くためにハゲタカ物産というダミー会社を経営していたが、神武斗町に武器や薬物を売り捌いていたことで伊達組に拠点を潰されてしまう。
それによってリオネロの掟破りがフランツィーニの知るところとなり、制裁としてリオネロはヘンタイおじさんたちの教育を受けて仲間入りをすることになっている。

掟を重んじる組織ではあるが、コンシリエーレによれば組織に実害を与えないためのものであるため、かつてフランツィーニが前ボスの愛人を寝取って春原ソフィアを産ませたことは皆の知るところであったのだが、すでに前ボスは死んでいるため問題なしとされていた。

マルボウ Edit

警視庁および各道府県警察のうち、暴力団対策を目的とした部署のこと。
一般的には刑事部捜査四課の通称とされるが、例えば警視庁の場合は独立した部として存在するなど各自治体によって正式名称や所属はまちまちである。

劇中の人物では権堂剛がかつて所属しており、所属当時に黒龍を逮捕している。
イベント「黒龍と迷えるガンスミス」にて、権堂の元部下で現在もマルボウに所属している皆方毛利組への潜入捜査中に同僚の大島と共に殉職したものの、なぜか事件そのものを隠蔽しようとしている節がある。

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神子田組 Edit

イベント「宮部未央は探偵である」に登場する暴力団
神武斗友愛会によるホームレス相手の貧困ビジネスを主なシノギとしており、
さらには大陸系のマフィア四会合のことか)を相手に臓器売買までしている。
神武斗友愛会がマツさんを連れ去ったことで宮部未央らに潜入捜査されたことや失踪したホームレスについて調べていた黒龍によって自らの所業が明るみに出ると、組員は全員行方不明となっている
(黒龍は、取引先の大陸マフィアによって消されたと推測している)

ミシズ建設 Edit

イベント「新人秘書と歪んだ願望」に登場した建設会社(ゼネコン)。社長は美静直隆

永田桐彦が誘致したショッピングモール「サクアサモール」の建設を担当していたが、
公表された図面と実際に建設した図面と異なることから手抜き工事していることを週刊文冬の記者・丸井亀夫に掴まれている。

下請け業者の作業員の話によると、何年か前の上層部の派閥争いにより役員を含む、従業員を解雇しているとのこと。
その役員である前田陽一が不動産コンサルタントを立ち上げ、退職時に持ち出したミシズ建設の内部資料を元に全国各地でリフォーム詐欺を行っていると噂されている。

(永田奏絵の協力もあり)黒龍がミシズ建設に出向いて美静直隆と面会しており、前田が内部資料を外部に持ち出したことは黒龍が指摘するまで把握しておらず、
リフォーム詐欺を受けた被害者全員に無償点検と補修工事をすることで責任を果たしている。

前述のサクアサモールの件に関しては私腹を肥やすための手抜き工事ではなく、子会社と共同開発していた新建材を用いて工事するための変更だったことが発覚した。
しかも前田が退社以降に建設計画が決定しており、その時期には内部資料の管理も厳格に行っていたため前田が関与していることは有り得ないとのこと。

工事計画変更に関しても桐彦に許可を得ていると認識していたが、実際に許可をしたのはメールを代筆を行っていた秘書・佐藤佐次郎であり、佐藤の指示で工事計画変更の説明はしないでいた。

ミスト Edit

イベント「怪盗ハロウィンに出現す」にて登場。
インターネットオークションサイトを運営する中小企業。
怪盗オリヴィアに集中的に狙われ、多数の高価な美術品が窃盗の被害に遭っている。
怪盗オリヴィアに盗まれた物のうち、金額換算で6割以上の被害がこの企業から発生していたようだ。

しかしその実態は闇ルートからの高価な盗品を扱うバイヤー。
盗品を別ルートから仕入れ、それを自社のオークションサイトにて出品し、荒稼ぎをしていた。
新規ルートとして遺品整理の業務を行い、そこから金目のものを盗み出すルートを開拓。
それが結果的に伊達組泉田繁)のシノギを荒らしたため、黒龍に目を付けられることになった。

多数の窃盗被害と、ジャック・オ・ランタンの奪取に失敗し、焦ったミストの構成員が(怪盗オリヴィアと勘違いして)宮部未央を誘拐。
これが警察にばれたことで強制捜査に踏み込まれ、企業は壊滅してしまった。

イベント「二人の孫と思い出の壺」ではミストが壊滅したことにより、ダークウェブ上では占林を始めとした闇オークションサイトが乱立していることが織部ひとみの口から明らかになっている。

宮川洋菓子店 Edit

イベント「事件はパンの香りと共に」で登場した宮川駿が経営する洋菓子店。
村瀬ベーカリーとはそれぞれの店長の娘同士の仲がいい他互いの商品を互いの店舗に置くなど軽い提携関係にある。

経営面など詳細は不明だが村瀬ベーカリーよりは立地面で良好なことが宮川くるみの口から語られている。
南雲食品工業の食品偽装問題の影響は受けなかったが、村瀬ベーカリーのイベント・デー成功の裏で食中毒騒動が発生し、営業停止に追い込まれてしまう。

しかし騒動の元凶がムーンライト貿易にあったことが判明し無事営業再開に漕ぎ着ける。
さらに二ノ宮愛の手引により悲劇の店としてワイドショーに取り上げられたことで多くの客が押しかけることに。

宮田組 Edit

イベント「Chef,Ayatsukiの新作料理」に登場した暴力団
羽柴会系の三次組織で、比較的新興の組だという。

メイオウという危険ドラッグの販売が大きなシノギであり、売人を使わずラーブラムなどのフロント企業を介して直接捌いていた。
綾槻せりなが購入した店舗に以前店を構えていたパンドラックもその一つで、メイオウの件で警察に目をつけられたため閉店したのだが、組員の一人が個人的に売りさばこうとした物が残されていることを知ると、
(直接の組員ではない)配下のチンピラを使ってせりなにいやがらせを繰り返し、追い出した上で現物を発見し処分しようとしていた。

しかし伊達組がせりなの警護に付いたことで難航すると、占い師に成りすました部下を使ってせりなを誘拐しようとしたり、果ては直接忍び込んで密かに現物を確保しようとするなど手段を選ばなくなっていく。
メイオウの隠し場所がせりなによる改装で塞がれていることが判ると放火による証拠隠滅を図るが、たまたま居合わせた吉村晴奈や情報を掴んだ黒龍によって未遂に終わる。
最後は伊達組のシマで危険ドラッグを捌いていた落とし前として、伊達組のタタキに遭い壊滅させられている。

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ムーンライト貿易 Edit

イベント「パンは事件の香りと共に」にて登場した南雲食品工業に原材料を卸していた業者。
社長は熊面吾良

その正体は取引をしていた中小企業を狙った詐欺グループ。
粗悪な原材料を流しつつ、その粗悪品をネタにして自分達と繋がっている強請屋に脅させることで、
知らぬうちに食品偽装に手を染めてしまった被害者達から絞れるだけ絞り尽くすという悪辣な手段で荒稼ぎをしていた。
しかしやり方が雑すぎたせいで粗悪品を流していた会社が立て続けに問題を起こし、
さらに南雲食品工業の社長を殺害するという凶行にも発展。ここが引き時と判断し海外へと高飛びを目論んでいた。

劇中で言及された限りでは他にも宮川洋菓子店に商品を卸していたファイブ・プラント
さらに北鹿加工工場セブンス食品をターゲットにしていたが、北鹿三六に手を貸した黒龍によって誘き出されたのが運の尽き。
黒龍によって叩き潰された上に詐欺グループとして警察に逮捕された。

村瀬ベーカリー Edit

イベント「事件はパンの香りと共に」で登場した村瀬敏夫ら一家が経営するパン屋。
宮川洋菓子店とはそれぞれの店長の娘同士の仲がいい他互いの商品を互いの店舗に置くなど軽い提携関係にある。

劇中の人物がそのパンの美味しいさを賞賛する一方、立地に難があり経営状態は芳しくなかった。
神武斗町の駅前からは離れた住宅街にあるらしく、知る人ぞ知る店といった状態だったと思われる。
さらに使用していたジャムの製造元である南雲食品工業が食品偽装問題を起こしたことで経営危機に晒されることに。

しかし常連客であった二ノ宮愛の協力の下最後の足掻きとして試食や口コミサイトを利用した宣伝攻勢を展開。
その甲斐あり多くの固定客を掴んだことで売上を伸ばすことに成功した他、
宮川洋菓子店宮川くるみとセットで村瀬優月が悲劇のヒロインとしてテレビで取り上げられたことでさらに客足を伸ばした。

イベント「道野栞のウェディング・ロード」ではすっかり人気が定着。道野栞からエンゲージステーションへの協力を打診されたほか、
(食品偽装の一件があったためかは不明だが)自家製のジャム作りに手を付けており、美味しいと評判になっていることが語られている。

ムラノ証券 Edit

イベント「片倉千早 就職への道」で名称が登場した証券会社。
飯田重信が勤めていた会社であり、飯田はムラノ証券本社前で何者かに背中で刺されてしまっている。





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メイオウ Edit

イベント「Chef,Ayatsukiの新作料理」で名前が登場した危険ドラッグ。
宮田組がメインのシノギとして売り捌いており、神武斗町でもフロント企業を介して雑貨屋・パンドラックで取り扱っていた。

神武斗署副所長の娘がこの薬物を使用して意識不明の重体に陥ったことから取締を強化して複数の組員を逮捕している。
宮田組としても現物おさえられてはたまらないということで全て処分しようとしたが、逮捕された組員がパンドラックの店内に着服した現物を隠していることが発覚し、閉店後に店の建物を購入した綾槻せりなに対する嫌がらせに繋がっている。

メリケン忍法・雷神轟爆破 Edit

ジュリア服部が使用する忍法。
ぶっちゃけ、ただのテーザーガンである。

尚、作中で黒龍も言及している通り
テーザーガンは、日本国内では銃刀法の規制に引っ掛かる。

後にイベント「ガールズプラトゥーン」ではパワーアップ(?)した『真・メリケン忍法 雷神轟爆破・撃』を披露している。
こちらは電磁警棒というオチ。銃刀法には抵触しないものの今度は軽犯罪法に引っかかっている。

  • 電磁警棒などのスタンガンの類は所持こそ合法だが携帯する場合は正当な理由が必要となるのが通例で、ジュリアの場合は過剰防衛とみなされる可能性が高い。

麵屋久三 Edit

ヤメゴクの長谷川久三が起こした、神武斗町グルメ通りにあるラーメン屋。イベント「神武斗町のオンナたち」で登場。
その味は泉田繁曰く「はっきりいってクソマズかった」「醤油の味しかしない」というぐらい酷い。
しかしながら店を手伝う元子分たちは「醤油の味しかしないのが最高なのに」と宣い、店主自身も調味料は醤油しか使わないという自力改善が見込めない拘りを持っている。

前述のとおり味に問題があったことに加えて、店員が極道時代の元子分(見た目も現役ヤクザそのもの)であり、
南条詩音の一件踏まえても、落ち着いて食事を楽しめるような店とは言い難いだろう。

そのため、味に関しては遥かに上を行っている「椿屋」を目の敵にし、「味には味で対抗する」という久三の思いを尻目に元子分たちが勝手な嫌がらせ工作を展開したため黒龍に目を付けられる羽目になった。

そして椿屋とのタイマン勝負に持ち込まれることになったものの序盤は味の差で椿屋にすっかり水を開けられ、
思い余って元子分の山田三郎(サブ)が持ち込んだ「魔法の調味料」(実態は阿片で、田丸会神武斗町再開発計画を睨んで飲食店街の土地地上げのためにバラまいたもの)に手を出して、
神武斗町内にジャンキーを急増させる結果となってしまい最後は警察に踏み込まれ自滅、逃げ出した久三自身も怒りのあまり単身椿屋に殴り込んで伊達組の面々に制圧された。

しかしラーメン好きの泉田からは「ラーメンづくりに懸ける情熱は本物」「あんたに足りないのは技術だけ」と認めてもらえており修行先を世話してもらえることになったうえ、
件の調味料の件で逮捕・起訴された際も黒龍はじめ伊達組の面々や弁護を引き受けた及川真琴の奮闘もあって逆転勝訴で無罪を勝ち取り涙を流した。

下記リンクの記述によれば、修行を終えた久三はアメリカで店を構えたようである。

なお、久三やその子分たちがどの組を破門されたのかについては不明。

公式ツイッターによれば「店名は『めん 8(や)9(きゅー)3(ぞう)』と掛けていた」(外部リンク)とか。

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毛利組 Edit

イベント「黒龍と迷えるガンスミス」に登場する暴力団
羽柴会系三次組織にあたり、マルボウの捜査官である皆方大島が潜入捜査していたものの、組員に見つかり射殺されたという。

持永チョコレート工場 Edit

イベント「極道とチョコレート工場」に登場したチョコレート工場。
良質なチョコレートを製造するとして評判が高い他、冬月ひかり谷本工場長の娘である谷本虎美にとっても昔から思い入れのある工場でもある。
しかし現社長の持永に代替わりすると経営が悪化しており、富田信用金庫伊達組に経営再建を依頼している。

実は持永社長に大麻吸引の趣味があり、大麻所持での逮捕歴がある従業員とともに工場の地下で栽培していたのだが、黄蛇のトップを務める緑山光司に目をつけられ、黄蛇の大麻密売に協力させられていた。
さらに緑山の指示でカオカンパニーの詐欺を主導して稼いだりもしたが、それでも借金が減らず大麻工場を引き払った後に工場を潰そうとし、全従業員の解雇まで話を進めていた。
しかし、黒龍の(自身が緑山に消されるという)指摘で持永が考え直したことや虎美の発案でひかりが主導した売上上昇のための出店を出すプランが実行に移されたことにより、再稼働にこぎつけている。

モルゲン公国 Edit

天頂世界に存在する、西ヨーロッパに位置する国家の一つ。ベルニカ王国と隣接する。
欧州連合に対して否定的な態度を見せており、周辺国にまで影響を与えていることから議長のエルネスト・ベルトランにとっても悩みの種であった。

ベルニカ王国を併合しようと水面下で動いていたが、交渉が難航したことから王国の軍上層部を取り込み、さらに経済難から不満を持っていた騎士団や民間団体まで味方につけてクーデターを起こさせると、治安維持を名目として軍事行動を起こし、武力で王国を併合しようとしていた。
しかし内山怜花の発案によってクリフォード騎士団副団長によるカウンター・クーデターが指揮された上で連合の治安部隊も介入したことから、失敗に終わっている。

や行 Edit

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ヤクザ Edit

極道の蔑称。

三枚(めくりカルタの賭博)、もしくはおいちょカブ(花札)で8・9・3が揃うとクズ手になってしまうところから
「役に立たない」「価値がない」という意味でチンピラ者をヤクザと呼ぶようになったとのこと。

従って、ヤクザが自嘲してそう言うならともかく、啖呵を切るときに「ヤクザ」という言葉を使うのは間違い、とイベント「闇に抗うアイドル」にて野田英治新海守に説明している。

しかし、頭の弱い宇喜多組の下っ端は堂々と使ってしまった。ヤクザ人は、決してサイヤ人ではない。

ヤクザンゲリヲン Edit

2016年4月1日イベントストーリー「上原もえ、100人斬り」に登場。
極道が作り出した究極の汎用人型決戦極道人造人間。

Y計画担当の片倉千早によると「キミたち極道の最後の希望」とのこと。
初舎弟は巨大化した野田英治の姿をしており、その姿を見た黒龍もうろたえ振りを隠さずにはいられなかった。

コックピットの内装は伊達組事務所に準拠しており、とてもロボットのコクピットに見えないものとなっている。

日付を見ると分かる通りエイプリルフールネタでありストーリー本編とは関係ない代物だったのだが、
イベント「内山刀花のVR救出作戦」にて千早がVRMMOにシステム内部からハッキングをした際に、背景として一瞬だけ姿を見せている

薬師丸漢方店 Edit

イベント「二人の孫と思い出の壺」で登場した神武斗町の外れにある漢方店。現店主は薬師丸美幸
伊達組組長の鮫島健介は前店主の薬師丸恵三とは30年以上の付き合いがあったことから、
イベント「二人の孫と思い出の壺」では幼い頃からの水虫に悩まされていた新海守泉田繁から紹介を受け、そこから肩こりに悩まされている黒龍が守の案内で来店している。

神武斗町再開発計画絡みの投機目的で有馬金融有馬組のフロント企業)に土地を狙われており、それが騒動の発端となっている。
立地条件の関係もあり元々儲けが少なかったが、経営再建の為に美幸がインターネットを駆使した営業を思いつきホームページの作成に取り掛かっている。
また、タナカデンキとはそれほど離れていない距離にあるらしい。

ヤシブ Edit

天頂の世界における地域のひとつ。
現実世界でいうところの渋谷に相当するとみられる。

神武斗町で勢力を失った龍頭が新たに本拠地を構えた。

なお、イベント「試みよ!ヤマトナデシコ」ではブシヤという地名が登場するが、これがヤシブとは違う地域なのかあるいは単なる誤表記なのかは不明。
ちなみに、同イベントではヤシブも別に登場している。

ヤニック&セドリック Edit

ガストロノミーの元構成員・ヤニックセドリックが立ち上げたレストラン。ヤニックがウェイターを、セドリックがシェフを務める。

イベント「なぎさよ!世界を握り取れ!!」で黒龍の手で組織が壊滅状態になったこと、セドリックがまだ料理に情熱を持ち続けていたこと、ヤニックもギャングの生活に嫌気が差していたことから二人がギャングから足を洗って立ち上げている。

直後のイベント「ソフィアとギャングの珍道中」では、セドリックがわさびに目をつけたことからあやたか物産へ取引を申し入れるが、ヤニックが早とちりして隣のハゲタカ物産に入ってしまったことで一騒動起こっている。
(後日、取引できたのだが)

八俣金融 Edit

イベント「ドラスティック・グラドル」に登場する闇金業者。社長は八俣浩介
遠坂組が借金取りを務めていることから、黒龍は当初、遠坂組のフロント企業ではないかと目していた。

しかし実態は逆で、八俣が遠坂組のブレーンとして実質的に支配している状態であった。
とはいえ遠坂組も黙って従うだけではなく、上納金を要求するなどのことはしていたようである。

八和田金融 Edit

エピソード8「凶弾の行方」で登場。脇坂組のフロントの闇金融。
ダイサカ市役所職員の坂本英博の息子を騙し借金をさせることで、坂本に「賄賂と引き換えに職員の権限でカヤノリゾートの開発許可を止める」という汚職をさせるよう仕向けていた。

Edit

雪だるま Edit

イベント「伊達組 ゆく年くる年」で何度も登場する。

街の建物でもありその他の飾りでもある。そしてユニットでもありイベント上、重要な存在でもある。
しかし何故、巨大雪だるまで稼げるのだろうか。

結城建設 Edit

エピソード4で登場。赤星組の建設の参入を妨害するために伊達組がけしかけた建設会社。
黒龍業神浩の様々な駆け引きの末、最終的に株の三割を保有した業神会の傘下になる。

いかにも徳川家に仕えた結城秀康を連想させる名前であるが、途中羽柴秀吉に仕えたこともあり、エピソード4の結末も納得できる話ではある。

ユニオン・コルス Edit

フランス系のマフィア
直訳すると「コルシカ同盟」という意味になり、その名の通りコルシカ島が発祥の地だという。

天頂においてはイベント「なぎさよ!世界を握り取れ!!」に登場するギャング組織ガストロノミーボスがかつてヒットマンとして所属していたことが明かされている。

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四会合 Edit

大陸系のマフィア
名称が明らかになったのはイベント「試みよ!ヤマトナデシコ」からであるが、それ以前のイベント「宮部未央は探偵である」で登場した神武斗友愛会及び神子田組の「肉の取引相手」もこの組織かと思われる。

表立って代紋を掲げるヤクザと違い秘密結社としての面が強い組織であり、自らの所業が表立つことを極端に嫌う。
損害を与えた者は組織内外問わず容赦ない制裁を加える事から裏社会からも恐れらている。

黒龍も過去に因縁があったかは不明だが四会合についての性質を熟知しており、今後も事件の黒幕として登場するかと思われる。

また、イベント「極道とチョコレート工場」では東南アジアの犯罪組織・黄蛇とは敵対関係にあり、トラブルの末に黄蛇の持つ大麻畑を奪い取っていることが明かされている。

イベント「ソムリエ脱出大作戦」ではワインファンド・ワンゼットを通じて偽造ワインや違法薬物の販売をしていた。
また、四大頂という四人の幹部が存在することも明らかになっている。
滝本安治による金銭・薬物の横領や霜月梓乃によってワインの偽造が明らかになったことでワンゼットの経営が危うくなると、灰村に梓乃と偽造ワインを確保して証拠隠滅を図ろうとする。
しかし失敗したため(かねてからの計画通り)ワンゼットを潰して損切りしている。

名前の由来は香港に拠点を持つことで知られている実在する犯罪組織、三合会(さんごうかい)か。

四大頂 Edit

イベント「ソムリエ脱出大作戦」にて登場した大陸マフィア四会合の幹部。
ワンゼット日本支社の滝本安治と組んで不正に手を染めていたソムリエの前にモニター越しで姿を見せている。
うち一人は女性的な口調である。

ソムリエには制裁として本人が「あそこにだけは行きたくない!」と恐れている場所に連行するなど容赦のない人物である他、
ワンゼットについては偽造ワインのことを知る霜月梓乃の身柄を確保できなくなると社長の巨額ワイロを理由に計画倒産させ損切りするなど強かな面も見せている。

ら行 Edit

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らくらくホームズ Edit

エピソード9「真実と覚悟」に登場した不動産屋。
元々は普通の会社であったが、現在は小出組のフロント企業となっていた。

小出組が神武斗町再開発計画の手土産にする土地の管理も担当しており、裏の顧客リストとして保管していた。
また、料亭『菊池』にも土地の売却を持ちかけていた。

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リディアズ・ブートキャンプ Edit

イベント「ウェイトレス・トライアングル(アジト防衛戦シナリオ)」にてリディア=ストレルコフ新海守に課した訓練のことを指す。
懲罰的な側面もあるらしく、イベント「黒龍、動物園へ行く」ではハニーバニーのメイドに手を出そうとする品のないご主人様に対し教育目的で参加を強要している。

詳しい内容は不明であるが守によると「死ぬほど走らされた」(イベント「チャイルドパニック」)「地獄が天国に思えてくる」(イベント「黒龍、動物園へ行く」)と生半可なものではないことが伺える。
実際に当初はリディアのことを甘くみていた守も徹底的に上下関係を叩き込まれている。

「エピソード0 伊達組と黒龍」では体重の増加に悩む野田英治の為に守が紹介をしており、初っ端から「腕立て1000回10セット」という凄まじいトレーニングを課せられており、
英治は「守の野郎とんでもねぇもん紹介しやがって……俺を殺す気か!?」と戦慄している。

イベント「神武斗町ハロウィンパニック」では、吉村晴奈らに一矢報いたいと願う雑賀あかりが再訓練を要望すると、あかりと天城ゆり南条詩音に「前世すら後悔させる」と言う程過酷な「リディアズ・ブートキャンプ・エヴォリューション」を課している。

リリカルプロダクション Edit

イベント「狙われたアイドル」で初登場。
松永絢香連城美海URAKAWAが所属する芸能プロダクション。略称は「リリプロ」。
野田英治によれば、地下アイドルのプロデュースにおいては知らないものはいないらしい。

所在地は明らかにされていないがおそらくは神武斗町、それも神武斗町劇場周辺(すなわち伊達組のシマ内)と思われる。

絢香や美海の件を通して伊達組とは結びつきが強く、ついには英治の頼みを聞き入れる形で、裏川三姉妹までアイドルデビューさせてしまった。
ただし伊達組のフロント企業というわけではなく、あくまで対等な立場である。

なお、同社と七尾成実の間にも何らかの関係があると思われるが、詳細は不明。

陸戦魔導科高校の教官 Edit

天頂世界の劇中で放映されていたというアニメ。
藤堂楓香ツノカワ主催のコスプレイベントでコスプレする予定とのこと。
また、アリサ=パヴリチェンコもファンであり、エレノア教官という登場人物がお気に入りとのこと。
楓香曰く「アリサさんって、エレノア教官ににてるよね」とのこと。

エレノア教官のコスプレはアリサが実際にやることとなり、コンテストでは見事優勝している。

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ル・グラン・ゾロワー Edit

天頂世界においてフランスに存在するレストラン。
三つ星の評価をされている名店で、100年以上の歴史を持ち、国賓の招待に使われたこともあるという。

綾槻せりなはこの店で5年間の修行を終えると、日本に戻り神武斗町で自身の店を持つべく準備を始めている。
また、ブリス・バルテレミーもかつて所属していたが、店の名前を使って詐欺まがいの副業をしていたことが発覚し解雇されている。

ルシファーズ・ネスト Edit

イベント「みどりの畑と研究成果」に登場する秘密クラブ。
高宮喜子が人身売買組織に連れられて来店したことが五木正直の調査やその後に店へ殴り込みをかけた黒龍リディア=ストレルコフによって判明している。

黒龍によると「いつガサ入れされてもおかしくないような店」らしく、オーナーが業神会の名を出して凄んだもののすぐにブラフと見破っている。

ルバン Edit

イベント「家電事情はすずにお任せ!」で登場。
天頂世界に存在する掃除機で、床に置くだけで自動的に掃除をしてくれる。

家電に詳しい白崎すず曰く「重い物や液体は取れないし、毛の長いカーペットは苦手なので掃除が不要になるというわけではない」とのこと。

  • 事務所の掃除機の買い替えを検討していた黒龍はルバンの魅力に取り憑かれたのか、伊達組で経理を担当している泉田繁に対し「ルバンって知ってるか」と話を振っている。
    当の泉田は黒龍の無駄遣いを好ましく思っていないためか閉口をもって返している。

鬼庭組事務所にもネットオークションを経てルバン購入されており、ネットオークションの出品者であるネオデンにより何らかの仕掛けが施されていると睨んだ黒龍であったが、
鬼庭軍蔵が操作を誤ったことにより窪田真悟に思い切り踏みつけられ破壊されてしまった。
しかしそれが神武斗町の電器店タナカデンキに修理に持ち込んだことにより、内蔵されたカメラで盗撮できるよう改造されたことが発覚。一連の事件解決の糸口になっている。

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レイヴ Edit

ダンスミュージックイベントの一種。
「レイブ」と表記されることもあるが天頂においてはレイヴと表記されているためこちらに準じる。

クラブイベントに比べると公園など屋外で行われることが多いのが特徴で、
使用される音楽のジャンルは成立当初はテクノやハウスミュージックといったものだったが現在はトランスが主流となっている。

劇中ではイベント「学園に潜む恐怖」にて拠点をヤシブへと移した龍頭が手を付けたシノギとして語られている。
負の側面として薬物汚染の話題が付きまとうことでも知られている。
成り立ちからしてドラッグも絡んでいるという後ろめたい背景事情はあるものの、レイヴそのものに非があるわけではない。

エピソード2ではクスリのシノギを抱えていた龍頭だが、そのルートを伊達組に潰されたことをイベント「学園に潜む恐怖」にて金城健が恨めしそうに語り、
「今は薬より表のシノギの方が増えてるよ」と愚痴を零す辺り龍頭のシノギとしてのレイヴは真っ当なものである可能性が高い。

レッツスウィートジンシュク Edit

イベント「バレンタインエール」にて、ジンシュク大通りで開催されたバレンタインイベント。
手作りチョコのコンテストが目玉企画であり、優勝者には熱海の温泉旅行ペアチケットが用意されていた。
コンテストの参加資格は性別不問であり、予選で姫野椿榎本勇子藤崎かがみがトップ3を取ったものの、本選では男性の鯨野拓海が優勝している。

また、特別審査員として松永絢香が参加していたため、会場には絢香のファンも多く押し寄せていた。

レッドブル Edit

神武斗町ではEP回復剤を指す。希望小売価格は10本セット300ポイントで、1本につきEPを3回復できる成分が含まれている。
もちろん俗称であり、実在のエナジードリンクに色合いが似ている(おそらくモデルにしている)ことからこう呼ばれる。

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六英雄 Edit

天頂世界のオンラインゲーム「ゼニスオンライン」の初期において様々な伝説を打ち立てた六人のプレイヤーのこと。
劇中で名前が発覚しているのは、

  • 音速の千早こと「chihaya(片倉千早)」
  • 六英雄最強の男「閃光の聖剣(閃聖)ジークハルト
  • 涜神剣ベルゼビュートの持ち主の一人であるロベルト
  • ギルド『イニシャルG』のカルマ

以上4名であるが、六英雄の半分は現在はほとんどログインしていないらしく、この中で常時ゼニオンにいるのはカルマぐらいらしい。
王都を占拠したジークハルトを倒した†黒龍†(黒龍)も六英雄と肩を並べられる存在になったといえるが、事件のあとはゼニオンを全くプレイしていない。

イベント「闇に抗うアイドル」の時点で未だゼニオンにハマっている†聖猫天使龍花†(内山刀花)によると「(自分が加わることで)六英雄ならぬ七英雄になる日も近い」とのこと。

イベント「不幸を呼ぶ埋蔵金」の時点では松林正樹が七英雄について言及しているため、ついに刀花も英雄の一人にカウントされるようになったようである。
その直後のイベント「内山刀花のVR救出作戦」にて刀花自身が「八英雄の一人」と語っているため、さらに一人英雄とされるプレイヤーがいるようである。

ロマンスヒストリカ Edit

天頂世界の劇中で放映されていたというアニメ。
ゼニスオンラインでもコラボ企画があり、藤堂楓香が自キャラにコラボ衣装を装備させている。
(SR楓香の通常衣装がそれである)

龍頭 Edit

金城健が暴走族連中を纏め上げて作った組織。読みはロントウ。
賭場やクスリを主なシノギにしている。

エピソード2「荒れ狂う龍頭」で黒龍によって主要な収入源を潰されるという大打撃を喰らわされ、以後は伊達組に対峙するポジションを宇喜多組と激しく争っている。
(ゆえに業神会やマフィア連中からは相手にもされなくなった。)

イベント「学園に潜む恐怖」にて、本拠地を神武斗町からヤシブに移し、地下格闘技やレイヴなどイベント系のシノギを始めたらしいことが明らかに。
しかしそんな話もそこそこに、神武斗町で女学生4人組に手を出そうとしたが故に、多数が黒龍によって地獄送りにされたようだ。

イベント「龍宮流 お家騒動」では地下格闘技団体ドラゴンヘッドを立ち上げていることが明らかになった。

余談だが、同じ漢字を日本語で「りゅうず」と読んだ場合はアナログ時計の時刻を合わせる際に回すネジを指す。

龍花 Edit

イベント「狙われたアイドル」にて初登場。読みはロンファ。
内山刀花黒龍の奨めに応じて飼い始めた猫(黒猫らしい)。
彼女を籠絡できるのは黒龍とマリー・ランベール、そしてこの龍花。
龍花が可愛すぎてしょうがない(から話を聞け)という理由だけで、いちいち刀花に自宅へ押し入られる片倉千早はいい迷惑。

名前の由来は…いちいち説明しないでも分かるだろう。

イベント「幽霊ビルとひよこの怪談」では刀花と共に伊達組事務所に訪れ、そこでは(黒龍が受け入れ先を探していた)ひよこを丸呑みしかけたため黒龍に警戒されている。

わ行 Edit

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ワカタ不動産 Edit

エピソード8「凶弾の行方」で登場した不動産会社。
正体は脇坂組のフロント企業で社員も脇坂組組員で構成されている。

ダイサカのカジノ周辺の土地確保のため、すでにその土地の買い手であったカヤノリゾートに対して土地から手を引くよう脅迫していた。
しかし野田英治がカヤノリゾートに以前からシノギ関係で付き合いがあったため、交渉の場で伊達組が介入することとなり排除されることとなった。

  • このことが脇坂組組長の脇坂宗男の耳に入ったことで、「このタイミングで伊達組がダイサカにいるのは業神浩と繋がりがあるからでは」と猜疑心を抱かせるきっかけになっている。

脇坂組 Edit

エピソード8「凶弾の行方」で登場した羽柴会系列の暴力団。組長は脇坂宗男
本エピソードでは伊達組の敵勢力として暗躍している。

神宮寺優良曰く「羽柴会の二次組織としては最大級」の暴力団で、劇中でもダイサカでのシノギのためにフロント企業を使って様々な工作をしたり、
優良の身柄確保のため主要機関を抑えるほどの多数の組員を投入し、人海戦術で伊達組を追い詰めている。

ワンゼット Edit

イベント「ソムリエ脱出大作戦」で登場したワインファンド。
大陸最大手のワインファンドで日本にも支社がある。

実は大陸系マフィア四会合と繋がりがあり、陳継正のワイナリーから制される高級ワインに別のワインを混ぜる偽造ワインを製造する悪事に手を染めていた。
その上、ワンゼットの本社のソムリエとワンゼット日本支社の滝本安治、運び屋の黒田が手を組み、日本組織から薬物を強奪して利益を着服するという四会合にとっても不利益になる背徳行為を行っていたことが発覚している。

イベント「ソムリエ脱出大作戦」では大陸のワイン会にやってきた霜月梓乃に偽造ワインの存在が偶然にも知られてしまい、陳の手により梓乃の身柄とともに偽造ワインが日本へ流出する事態になるも、
前述の背徳行為も含めて四大頂から依頼を受けた「襲い屋」灰村が始末を付ける為に行動を開始している。

結果的に梓乃の身柄と偽造ワインは確保できなかったため、四会合の手により「ワンゼット社長の巨額ワイロが発覚したため倒産させる」という形で処理された。

数値・アルファベット Edit

アルファベット Edit

Adnis Edit

三枝美貴が働いている美容院。イベント「道野栞のウェディング・ロード」にて初登場。
若い女性に人気の有名店であり、指名の多い美容師を頼むとなると予約1ヶ月はかかるという程。
カオリ友人も行きつけにしているとか。

美貴を専属としている宝島ひよりの紹介もあり、青山孝三郎が企画した神武斗町でのブライダル事業に協力する。
店長の話によれば、支店もいくつかあるようである。

ARAKIピンク系 Edit

ハバアラキ系のアイドル。
ネームバリューは相当であるらしい。

イベント「闇に抗うアイドル」では、プロデューサーの神保林太郎はセンターを使って名前で売ろうとしたが黒龍はひと睨みで黙らせたが、
それでも強引に主演にキャスティングしてきており、劇団セブンステイルの座長七尾成美からは「演技の基礎も知らない」「正真正銘のバカ」と主演予定のアイドルを辛辣に評価している。

そのバックには徳川会大須賀組がついており、伊達組のシマを奪い取ろうと裏で画策していたのが発覚したため、
結果的に前述のキャスティングの件も流れる形となった。

AYATSUKI Edit

綾槻せりな神武斗町に店を構えたフレンチレストラン。
店舗として購入した建物が、かつて宮田組メイオウを売り捌くために使っていた上に現物が建物内に残されていたことが発覚したことから配下のチンピラに妨害されたりしていたが、
伊達組のシマ内だったことやその現場を黒龍に助けられたこと、さらに黒龍の人脈で吉村小鉄に包丁やナイフの制作を依頼できたことからプレオープンにこぎつけている。

BOARDコーポレーション Edit

イベント「神武斗町 デュエリストシティ編」に登場したエンターテイメント企業。描写からして本社は米国にある模様。
剣崎光造が会長を、剣崎あすみが社長を務めていた。
バトルモンスターズなどのゲーム開発が主体であったのだが、アール・アルフォードはそこで培った技術を軍事に転用しようと企み軍需企業に接近。
その結果「株主の要請」としてあすみから社長の座を奪い取っている。

バトルモンスターズの開発にはジョフリー・メイス博士も携わっており、弟子に当たるイェーガーも過去に務めていたがアルフォードにより解雇されている。

また、バトルモンスターズの大会であるデュエルシティ神武斗町も主催していたが、イェーガーらの陰謀による大会本戦での混乱や、その後のブラックボックス解析によりアルフォードの軍需産業との癒着が発覚したことなどから、あすみが本社に呼び戻される事態になっているが、そのご彼女が社長に復帰したとは明言されていない。

CIA Edit

アメリカが有する諜報機関・中央情報局(Central Intelligence Agency)の略称。
主にアメリカ国外における諜報活動、謀略活動を行っており、その任務には要人の暗殺なども含まれているという。

劇中では、シェリル・キャンベルが所属しており、過去にはエドワード・スミスも在籍していた。
シェリルがジョフリー・メイス博士の身柄確保や日本三大ヤクザの調査のため神武斗町に潜入している。
かつては片倉仙一がハッキング対象としていた他、エドワードらが日本国内にて日露友好の妨害活動をしていた。

また、イベント「聖なる夜のクルージング」以降は元の組織を抜けた雪平聖奈の再就職先にもなっている。

COB会計士共同事務所 Edit

イベント「密室に残された暗号」に名称が登場した会計士共同事務所。
会計士である会津仁樹がこの事務所に勤務していた。

DMM現象 Edit

X-Overdとのコラボシナリオ「黒龍と異界の乙女たち」に登場した異常現象。ぶっちゃけた話、配信元がDMMであることから出来たネタであろう
正式名称を「Distorsion of Minefold Margin」、和訳すると「多次元外縁湾曲現象」とのこと。
同シナリオにおいてはX-Overd世界と天頂世界の外縁が衝突したことで互いの次元の存在が複数入れ替わってしまい、X-Overd側のスフレノエルセフィラの3人が天頂世界のコミケ会場に迷い込んでしまい、
逆に、X-Overd側に片倉千早内山刀花道野栞の3人が迷い込んでしまっている。

doco Edit

天頂世界に存在する超音波加湿器。
スズの家電紹介チャンネル」でも紹介されている家電で加湿器としては菌が繁殖しやすく、こまめな手入れが必要とのこと。

  • 黒龍がdocoを始めとした片倉千早の家にある家電に興味を示したことにより、よりにもよって千早は家電に嫉妬を抱く事態になっている。

DP Edit

ゲーム内における通貨単位の一つ。デザイアポイントの略らしい。
アジトではこれを消費して倉庫や壁を建造する。
ガレージのような施設に保管されていることから相当にかさばる物の様で、バトルで隠し金庫を殴ると紫色の渦巻きと花びらのようなものが舞い散る。

Eバルーン Edit

イベント「黒龍P プロデュース大作戦」に登場する芸能プロダクション。社長は風間信太
大手のプロダクションで、野田英治によればアイドルだけでなく雑誌モデルやバラエティタレントなど幅広く手がけているという。

大手だけあってイベント主催との繋がりも深いようで、ネットアイドル大博覧会では面接担当官も桜庭歌羽の歌を聞くまでは(事前に話を聞いていた)Eバルーン所属のアイドルのみを合格させる予定だった。

FSB Edit

ロシアが有する諜報機関であるロシア連邦保安庁(Federal Security Service of the Russian Federation)の略称。
ソビエト連邦のKGB(ソ連国家保安委員会)の後を引き継いだ機関で、主にロシア国内の防諜(対諜報)活動や犯罪対策を任務としている。
また、SVRに代わりCIS(独立国家共同体)加盟国に対して限定的な諜報活動を行うこともある。

劇中ではイベント「硝煙は裏切りの匂い」に登場したリュドミラ中尉の本来の所属で、SVRのセルゲイ長官の元にもFSB職員が訪れている。

JJブラザーズ Edit

武器密売で神武斗町進出を目論むアメリカのマフィアジェフ・ローデスジャーニー・ロットンのこと。
名称の由来はジェフとジャーニーが互いのことを「J」と呼び合っていることから。

黒龍不在の神武斗町を跳ね回っていたが、業神浩に叩き潰されて一時撤退。
エピソード3で日本へ再上陸し、業神への復讐も兼ねて神武斗町の様々な勢力と、武器密売のため接触を続ける。その裏では、小栗家具堀尾組の武器密輸の一件にも関与していた。

龍頭金城健とも接触したが「拳で他人を屈服させる時の快感はたまらねぇ」との信条を持つ金城とは相容れず、決裂している。
もっとも、龍頭を叩いた伊達組の存在に興味を持っており、金城の様子を確認することによって、黒龍の実力を確かめる意味合いもあった。その結果必然と黒龍をターゲットに定めている。

彼らの目論見は、黒龍率いる伊達組に、JJ(特に「チャカ・ジャンキー」のジャーニー)に嫌悪感を抱いていた金城が一時的に協力したこともあり、打ち破られた。
ただ、完全に壊滅した訳ではなく、イベント「ウェイトレス・トライアングル(アジト防衛戦シナリオ)」では、龍頭と「昨日の敵は今日の友」とばかりに、また、見境もなく宇喜多組とも組んで、敵対勢力として登場している。

イベント「伊達組 ゆく年くる年」年末編では神武斗町で暴れていたところを(漫画執筆作業の現実逃避がしたい)黒龍相手に敗北。
エピソード6では池松組の要請を受け伊達組潰しの協力をするが、狂犬であるジャーニーはともかく、ジェフは最初から勝てるとは思っていなかったのか不利となるやいなや相棒と他のヤクザを回収して、早々に退散している。
また、伊達組の抗争相手である鬼庭組のことは以前から知っており、「ビジネスの話をするも断られた」とのことである。

尚、別に壊滅したわけではないのでイベント「七夕祭りとそれぞれの思い」ではテロリストに武器を横流しするところでジャーニーがトラブルを起こしたのをCIAに嗅ぎつけられ、シェリル・キャンベル雪平聖奈と銃撃戦を繰り広げる姿が描かれている。

ロシアでも名前は知られていたようで、リュドミラ中尉は彼らがヤクザに負けて撤退したと知って驚いている。

KASSEN Edit

ドラゴンヘッドなど幾つかの地下格闘技団体が共同で開催している定期イベントの1つ。
読みは「かっせん」。アナウンス担当の「ここが漢たちの関が原」という言い回しから「合戦」の事を指していると思われる。
イベント「龍宮流 お家騒動」では金城健が業界人の協力を得てメジャー化へと動いている。

  • ちなみに初代チャンピオンは金城、二代目チャンピオンは上泉玲王

ドラゴンヘッド以外の地下格闘技団体では上泉率いる拳魂の他、喧嘩人の名前が上がっているが、
このうち喧嘩人は金城と対立しヤクザをバックにつけたことで決別。
一方拳魂は上泉が「金城さんが面倒見てくれるなら」とメジャー化に賛同している。

メジャー化前の最後のKASSENには上泉の他、塩森健太郎龍宮ともえ、閃光の聖拳ジークハルト(センセイ)、
宮本総司神武斗仮面ミサイル堀部マスク・ダ・ガマらが参戦している。

上記参加者のうち宮本総司は真柄組構成員、神武斗仮面(稲垣一)とマスク・ダ・ガマは喧嘩人のメンバーであり、大会を潰すために潜り込んでいる。
準決勝第二試合開始直前、喧嘩人とそのバックについていた真柄組による乱入者達が現れて大会を荒らされてしまい、メジャー化の話は白紙撤回されてしまう。

それが元となってKASSENのみならず地下格闘技そのものが白眼視される事態ともなったが、黒龍を利用して真柄組に落とし前をつけた金城により(名前がそのままかは不明だが)続行することとなり、ネット配信という形式で放映するようになったとのことである。

KING†CORSS Edit

イベント「囚われのダンサーと孤独な叫び」で登場したロックバンド。ボーカルの豊崎ゆかり以下、メンバーは女性のみで構成されている。
神武斗町を主な活動拠点としており、インディーズではあるがCDも出している。
大手プロダクションがメジャーデビューしないかとスカウトするほどの人気を持つが、メンバーは「しがらみを嫌い、自由にやっていきたい」というポリシーからそれを断っている。

KTプロダクション Edit

イベント「狙われたアイドル」で登場した芸能プロダクション。社長は津軽拓哉
事実上、徳川会大須賀組のフロント企業。

神保林太郎も元々ここから送り込まれたと思われ、七尾成実の劇団公演に所属タレントを大量に送り込もうとしたが、黒龍野田英治によって潰された。

K&Aファイナンス Edit

イベント「二人の孫と思い出の壺」で登場した金融業。
宮崎真紀の紹介を受け薬師丸漢方店に営業に来ている。そこでは薬師丸美幸に(薬師丸恵三が遺した)骨董品を担保にする美術ローンを提案している。

LR Edit

ゲーム内で最上位に位置するレアリティ。
レジェンドレア。

MANOTEC Edit

イベント「熱血指揮者と追懐のメロディ」に登場した企業。
小沢響子が新卒で入社した会社なのだが、残業パワハラは当たり前、しかも少しでも休めば解雇という典型的なブラック企業である。

さらに会社ぐるみで株の不正取引もしていたことから紫藤凛の詐欺に遭い、不正取引のこともマスコミで報道されたことで倒産している。
(それによって全従業員は解雇され、響子も失業してしまっている)

Mimesis Edit

ITベンチャー企業・ハックオンの関係者である本永義之が立ち上げた特許ゴロ専門の企業。読みは「ミメーシス」。
総会屋崩れのヤクザで構成されており、潰れかけたり既に潰れていた中小企業の特許を買い取ると同時にハックオンの競合他社にパテント・トロールを仕掛けて足を引っ張り、金を稼いでいた。

ハックオンが直接特許権を主張した場合、自身の特許権侵害を叩かれる結果になるためこのような手段をとっている。

イベント「天災博士の異常な日常」では企業が個人の特許を侵害することを許さない新堂亜由美とは利害が一致することから彼女の代理人も務めたが、扇田トライアル相手に法外な特許料を請求したことで亜由美の怒りを買い、契約を破棄される。
それと同時に元ハックオン社員の崎坂重郎が開発した新たなVR(ヴァーチャルリアリティ)システムであるMVVR(マインドウィルス・バーチャルリアリティ)の研究成果を奪っていたのだが、概念の解る人間がいなかったため、
亜由美と重郎を拉致して籠絡しようとしたが、伊達組の手で阻まれた。

その後、ハックオンとの繋がりを扇田トライアルが各業界に公表し、ハックオン共々実質的に再起不能の状態にされる。

NSA Edit

アメリカが有する諜報機関・アメリカ国家安全保障局(National Security Agency)の略。
同じく米国の諜報機関であるCIAとの違いを挙げると、大統領直属のCIAに対してNSAはアメリカ国防総省に属しており、
活動方法もスパイなど人的要員を用いるCIAに対して通信傍受など電子機器を活用した諜報活動を行っている。

劇中ではサウザンドファースト片倉仙一)の娘である片倉千早に、エシュレンのある青森県の米軍基地に爆破予告(実際は千早以外の者による犯行)をされたことで、
千早にハッキングを受けた可能性があるとして警察に圧力をかけて釈放させ、身柄を確保しようと計画していた。
仙一から千早の護衛の任を受けた内山刀花がエージェントが誘い出され刀花と対峙することになるも、匿名(仙一)の情報提供により千早の無実が証明されたことにより計画は中断することになった。

Order Maid Edit

イベント「アジト防衛線」から登場しているメイド喫茶。
神武斗町に店を構えている一号店に北原潤が働いている。
イベント「真夏の神武斗町」前編にて潤がメインキャラに抜擢されたことでOrder Maidがストーリーの舞台として描かれている。

  • 余談であるが一号店の店長は女性、二号店の店長は男性である。

コスプレ喫茶という似たコンセプトで営業しているハニーバニーとは競合する関係ではあるものの険悪な仲というわけではなく、
リディア=ストレルコフの勧めでハニーバニーと共に伊達組がケツ持ちを担当している。

イベント「神武斗町で休日を」では新たに二号店のハバアラキ店がオープンしており、潤が応援に呼ばれている。
ハバアラキ店のコンセプトは「王族」で、客を殿下、店員を侍女として扱っている。
そんな事とはつゆ知らずアイシャ・ハーンは自身の正体が見破られたと驚いていた。

イベント「硝煙は裏切りの匂い」ではハニーバニー九龍亭と共に謎のロシア人が出没するようになる。
しかしその正体はバルニー・アーツの社員達で、リディアの不在を補うための善意のボディーガード役だった。
…もっとも、その風貌が怪しすぎたために店員達や伊達組に警戒されることになってしまっている。

イベント「真夏の神武斗町」では書き入れ時に店長が交通事故で意識不明に陥るという窮地に。
この事態に潤が黒龍を頼って伊達組の事務所を訪れたことで前編のストーリーが幕を開ける。
多々良隆道など臨時で採用した人員や(「道野栞のウェディング・ロード」での失態を踏まえつつも人手不足からやむを得ず連れてきた)内山刀花片倉千早を助っ人に加えて水着フェアを展開し、
コスプレイベント第二弾を開催し勢いに乗るハニーバニーに対抗する。

そこでは元々存在したメニューかフェア用の新商品かは不明だが「豚野郎ピザ」なるメニューが存在することが明かされている。

OTEプロダクション Edit

イベント「黒龍P プロデュース大作戦」に登場する芸能プロダクション。常務の三船敏子が実質的なトップに立っている。
往年の大アイドル七海ななみが現役時代所属していたプロダクションでもある。

かつては蒔田組をケツ持ちとしていたが、時代の流れとともに暴力団と関わりを持つ意義が薄れていったことにより、
三船の策で会社の資金2000万を巡って強盗殺人を起こした罪を着せられ手切れにされている。
また、同時に行われた人事刷新により前社長派と目されていた現Eバルーン社長・風間信太も解雇されている。

ネットアイドル大博覧会にオトヒメこと桜庭歌羽がエントリーし優勝すると、過去のスキャンダルについて真相がバレることを恐れた三船によってリリカルプロダクションに対する大々的な妨害を仕掛けたものの、
裏で調査を進めていた伊達組によって三船は失脚。Eバルーンを買収されて子会社の立場になっていた風間が新たな常務に就任した。

S.E.R.V.I.C.E Edit

イベント「ソムリエ脱出大作戦」で登場。
音羽真白の自動車に付属している高機能思考型ドライビングナビゲーションAI。
真白には「サーヴィスちゃん」と呼ばれている。
正式名称は「Specially Extended Really Very Intelligent Cybertronic Emotion-replayable syntesis system」。

  • 直訳すると「特殊汎用型で実に高い知能を有する感情表現も可能な電脳統合システム」といったところか。

スマホで遠隔操作が可能な補助運転機能が備わっており、真白の身の安全を守るために様々な活躍をしている。
真白曰く、スマホでの運転操作は「その辺のレーシングゲームと勝手は一緒」とのことで、自らがマフィアの囮になっている間にホテルへ車を移動させる操作は霜月梓乃に任せている。
公道をリモート操作する際に交通事故を起こす可能性にも備えて、匿名通報と緊急車両を手配する機能も備えている。

またAIながら感情表現も豊富で、劇中では真白や梓乃に対して実に人間臭い対応もしている。

SKキッチン Edit

イベント「エピソード0 伊達組と黒龍」に登場する、渋谷香代子神武斗町に店を構えたレストラン。
香代子は過去、野田英治伊達組に入りたての頃に黒龍たちが社会勉強の一環としてアルバイトした山岡克己のファミリーレストランでキッチンを担当していた。
念願かなって自分の店を構えたことから、お祝いも兼ねてアルバイトをしていた英治、黒龍、泉田繁の他に話を聞きつけたリディア=ストレルコフがオープン早々に足を運んでいる。
また、同じくアルバイトをしていた業神浩もわざわざ足を伸ばして食べに行っていた。

香代子の腕は確かなようで、評判の店として行列が出来るようになり、食べ物にうるさい泉田も足繁く通うほどとなっている。

SSR Edit

レアリティの一つ。ダブルスーパーレアと読むらしい。
サービス開始当初は、このSSRですら入手が難しく、(現在のように、30連ガチャ、お得ガチャ、SSRチケット等がなかったため)
長きにわたり、SSRの内山刀花にお世話になった(もしくは、なっている)兄貴も多いだろう。

現在では、イベント限定SSRユニットも出回っていることもあり、1つのグループに複数のSSRユニットを編成している事務所も多く、
歴戦の古参事務所や、資金豊富な事務所の主力となっている。

SVR Edit

  1. シナスタジアVR(バーチャルリアリティ)システムの略称。
    崎坂重郎ハックオン在籍時に趣味で完成させた研究だったが、
    ハックオンが重郎の意向を無視して自社製品として売りだしてしまっている。
    詳細は「シナスタジアVRシステム」の項目を参照。
     
  2. ロシアが有する諜報機関であるロシア対外情報庁(Service of the External Reconnaissance of Russian Federation)の略称。
    ソ連のKGB(ソ連国家保安委員会)第一総局の後を引き継いだ機関で、その名の通り国外の諜報活動を任務としている。
    ただしCIS(独立国家共同体)と結んだ協定によりCISの加盟国に対してはその限りではない。
    SVRが有する特殊部隊としてザスローンがある。
     
    劇中における現在のトップはセルゲイ長官
    先代はヴェロニカ長官が務めていたが、第三国にSVRやザスローンの情報を流していたことから何らかの処分を受け退任している。

UC Edit

レアリティの一つ。「アンコモン」のことかと思われるが、
だとするならばこのゲームにはコモンが存在しないため何をもってアンコモンなのか謎である。

toka Edit

天頂世界に存在するブラウザ。内山刀花とは関係がない。
海外の複数のサーバーを経由して匿名化することで自分の所在を分かりにくくする特殊なブラウザで、
イベント「片倉千早 就職への道」での片倉千早はtokaを利用することでダークウェブでハッキングの依頼を受けていた。

URAKAWA Edit

リリカルプロダクション所属のアイドルユニット。
裏川三姉妹裏川蒼衣裏川朱美裏川黄泉)で構成されている。
イベント「闇に抗うアイドル」の一件から約1年後、イベント「美味なるハンバーガーを求めて」の時期に開催されたハロウィンステージでデビューを果たす。

バンド系アイドルという側面も持ち、蒼衣がベース、朱美がギター、黄泉がドラムを担当する。
デビュー直後、使う楽器を自作するという企画が深夜番組にて成され、早速木材加工業者に師事する姿が放映されているという。

その後も大石鎌次郎が「ゼロから始まる無人島サバイバル生活」などのまるでT○KI○のような企画を次々と発案しており、野田英治から話を聞いた黒龍を唖然とさせていた。
(ちなみに英治は「火力発電所を再稼働させるアイドル」という企画に乗り気であった)

一応、本来のアイドル活動としても活躍の場は広げているようで、
イベント「みどりの畑と研究成果」では村瀬優月の通う学園の学祭でライブをした他、早乙女まどかもファンになっていることが明かされている。
また、期間限定で「URAKAWA饅頭」というグッズも販売されており、まどかが「オークションでも売ってなかった」と言っている辺り売れ行きも上々だったようである。

VRMMO Edit

ここでは新堂亜由美崎坂重郎の特許を用いたVRシステムを活用し、ゴッドビジョンが開発していたMMORPGを指す。
イベント「内山刀花のVR救出作戦」では、VRMMO用ヘッドセットがテストプレイヤーに配布されており、特許管理の件で亜由美のラボ(崎坂家)に偶然訪れた黒龍もテストプレイに参加している。
そこでは黒龍も「自分の意志で身体が動く」「現実と大差ない」と感動するほどの出来で、ゼニスオンラインの先を行く「リアルを超えたリアル」である模様。
しかし一部のテストプレイヤーがゲームからログアウトできない事件が発生、その状態から無理にゲームの電源を落とす(もしくはゲーム内で死亡する)とプレイヤーの脳が破壊され、実際に死亡者も出る事態に発展してしまう。

前述の通りテストプレイしていた黒龍もゲーム内で拘束されてしまったため亜由美が伊達組事務所に助けを求めており、
亜由美のラボで語られた亜由美と重郎の分析によると内部から黒幕を倒すしか解決方法がなく、しかもIQが一定の数値以上の者は自由にログアウトできないため伊達組の面々が人選に悩んでいたところ、
ゼニオンでMMORPG慣れしている(尚且つIQが一定の数値以上に達していない)内山刀花が黒龍救出と事件解決のためVRMMOの潜入に志願した。

  • ちなみに劇中でIQが一定の数値以上に達していないことが発覚している人物(重郎曰く「要するにバカ」)は、崎坂なつき新海守ジークハルト、そして内山刀花の計4名である。

ゲームバランスはテストプレイの段階であるせいか(特に戦闘システムは)破綻した部分が多く、初期段階でろくに装備が整えられない割には最初から敵が強く、
ほぼカンストであったとしても装備が貧弱であると敵の攻撃を二発食らうと死亡するらしい。金稼ぎに関してもクエストより皿洗いの等の地道なバイトのほうが効率がいい始末。
ゲーム内の死亡は現実の死に直結するため多くの者は最初の街から出られないで生活していた。
戦闘バランスもギルド単位どころか軍単位で敵に挑むようなバランスであるが、刀花と片倉千早は二人はレベリングと立ち回りで四百体のモンスターと戦い、草原を突破して砦にたどり着いている。

一方で、冒険を諦め日常生活に専念すれば快適に過ごせるようで、劇中の描写から察するに就職先などの生活手段も充実している模様。
刀花たちも砦に立ちはだかるジークハルトのバランスブレイカーぶりに絶望する余り、一時はその日常生活にエンジョイしていた。

VRMMOの実態はゴッドビジョンの開発者であるジョフリー・メイス博士の「量子コンピューター実現のために人間の脳を利用した実験場」と言ってもいい場所で、MMO内でIQが一定の数値以上の者を拘束していたのはそのためである。
メイス博士自身、自らをAIと化しVRMMOのシステムに潜んでいたものの、最終的には黒龍と刀花に完全に排除されている。
事件に巻き込まれた黒龍であるが、そのVR技術の完成度から「事件の影響で、しばらくはVRの進歩も遅くなるだろう」と惜しんでいる。

Wunder Land Edit

イベント「囚われのダンサーと孤独な叫び」に登場する、神武斗町に存在するライブハウス。門野栄美の兄・門野慎平がスタッフとして働いている。
KING†CROSS風見理緒たちをバックダンサーとしてライブを開催するための会場となっている。
ライブ当日に薬物の受け渡しが行われることを伊達組が掴んでおり、実際に下平孝志が捕まる事態になっているが、慎平が妹の薬物所持について理緒をスケープゴートにしようと荷物検査のついでに薬物を忍ばせて一騒動起こしている。

X-Overd Edit

天頂と同じく、DMM発のブラウザゲームの一つ。
2017年8月22日~29日にかけて、コラボシナリオ「黒龍と異界の乙女たち」が展開されており、ゲストキャラとしてスフレノエルセフィラが登場している。
また、X-Overd側のコラボシナリオには天頂側から片倉千早内山刀花道野栞がゲストとして登場している。

ZO不動産 Edit

イベント「茶湯の道と奪われた土地」に名前が登場した不動産屋。
神田あきなの働く不動産屋の従業員・山根がかつて経営しており、不動産の遺産整理などもしていたが2年前に倒産している。

実は山根こと地面師菅原道行が土地を詐取するために経営していたところがあり、
花京院かえでに対しては菅原が田井中と称して分家の土地整理を担当していたという。
このときに花京院家の土地について、名義を当時ホームレスだった中田一茂のものに書き換えていた。
その後、田井中の名義で儲け話を与えて信頼を得た幻武団に件の土地を売り渡している。