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用語集/登場人物/さ行/1

Last-modified: 2018-10-07 (日) 20:38:38

当項目は『天頂-TEPPEN-』の「ゲーム内の正式名称」・「登場人物」・「俗称」を解説するページです。
性質上、ネタバレ前提ですのでゲームのストーリー・イベント未プレイの方はご注意ください。


★注意★
項目の追加及び内容修正に関して、以下の注意事項を守ってください。

  • 登場人物や団体、作品を誹謗中傷するような記載は避けてください。
  • 主観的な感想は最低限にとどめ、あくまで用語の解説に努めてください。


目次

さ行 Edit

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雑賀あかり Edit

【概要】
イベント「ガールズプラトゥーン」にて初登場。
南条詩音天城ゆりのクラスメートで、サバゲーサークル唯一の部員。

  • 余談だが、彼女の名前の由来は紀州の地侍集団にして鉄砲傭兵団としても知られる「雑賀衆」およびその頭領とされる「雑賀孫市」と思われる。

【ストーリーでの活躍】
イベント「ガールズプラトゥーン」登場時はサバゲーサークルは人員不足に加えて古丹保志先生から目の敵にされていたことなどから廃部の危機にひんしていた。
それを回避するための部活再建計画として5人の部員確保と大会での勝利を公約し、手始めに詩音、ゆりを部員として加入させる。
さらに宇喜多組組員に絡まれているところを黒龍に助けられ、その超人的な身体能力を目の当たりにしたことから彼を教官とするべく伊達組事務所で張り込みまで始めている。
最終的に彼本人には断られたものの臨時顧問にリディア=ストレルコフ、部員(一時的な転入生)として早乙女まどかジュリア服部の協力を得てチーム「ジェニト」を結成する。

  • ジェニト(Зенит)は、ロシア語で「天頂」の意。

リディアに鍛えられているうちに、彼女から強い部員(かつては杉本一華、今回はまどかとジュリア)に依存していたことを指摘されると心を入れ替え、本当の意味で一華の仲間となれるよう努力するまでに成長した。
そして千葉県某所で開催された大会で一華と再会すると、彼女のチームと好勝負を繰り広げた。
大会後はかつての部員たちも戻ってきており、少なくとも彼女の代での廃部は免れたようである。

イベント「極道とチョコレート工場」にて再登場。
金欠のためにバレンタインの本命チョコを安く仕上げようという目的から、詩音を講師としたチョコレート教室を開いている。
このとき一緒に参加していた冬月ひかりが働いている持永チョコレート工場が人手不足だったため、
自身のみならず部員たちも臨時アルバイトとして手伝っている。

イベント「開かずの金庫を開錠せよ!」では本人は登場しないもののサバゲー大会で結果を残していることからか(戦闘面で)学園内でも屈指の実力者と目されているらしく、
学園祭実行委員からは龍宮ともえ吉村晴奈と共に「学園最強決定戦」への出場を希望されているという。
ただし、ともえや晴奈の実力を知る詩音やゆりからは、実際に出場したら危ないのではないかと心配されている。

イベント「神武斗町ハロウィンパニック」では「学園最強決定戦」で晴奈に惨敗すると、ハロウィン・バトル・ロワイヤルで一矢報いたいという思いからゆり、詩音を連れてリディアに再訓練をつけてもらっている。
訓練中、疲れで脱落した詩音を担いで訓練を続けたことについて実戦で正しいことだったのかとリディアに聞いた時に「私にも正解はわからない、自分の心に従う」という答えをもらっている。
イベント当日は業者の手違いで衣装が届かなかったことで仮装代わりに自前のギリースーツを着込んでいたが、ギリースーツの存在を知らないともえや神武斗町の男児からは怪人と間違われていた。
メインイベントではともえと晴奈を見つけたと思ったら伊達組から逃げてきた滝川組組長によって晴奈が人質に取られている状況に出くわしてしまう。
リディアからは待機しているように指示されるも「ともえと晴奈にもしものことがあったら後悔する」という思いと前述の「自分の心に従う」という考えから援護に現れ、リディアの狙撃ポイントまで滝川組組長を誘導している。

西条智晴 Edit

イベント「北沢鳴海 哭きの一手」に登場する人物。
赤星組構成員で、組の壊滅後も闇金潰しを主導している。
ただし「今どきヤクザなんて流行らない」と語っており、闇金潰しを続けているのは赤星に対する忠義と言うよりも私腹を肥やすために赤星組時代のノウハウを活用しているといった感じである。

また、過去には宮崎久治が隠し持っていたという5000万円を奪うべく彼を拉致し、拷問の末に殺害しており宮崎真妃に取っては兄の仇でもある。

ギャンブラーとしても一流の腕を持っており無敗と謳われている他、情報収集のためパーティー会場に潜り込んだ龍宮ともえがスパイであることをギャンブルと同様の勘で見破る程。
ともえが逃げた後も依頼人が真妃であると見ぬくと彼女の元に直接乗り込んで拉致しようとしたものの、その場に居合わせた紫藤凛の発案(と脅し)により互いに6億円を賭けた麻雀勝負に落ち着く。
対戦相手となった黒龍北沢鳴海を相手に手積みの雀卓で勝負すると、イカサマも駆使してオーラスまで優位に立つものの、ラス親となった黒龍に八連荘を和了り続けられ大敗する。

  • この「無敗のギャンブラーが黒龍との麻雀勝負で最後に八連荘を和了り続けられる」という負け方はかつて黒龍が倒した北沢大喜とほぼ同様の展開になっている。

最終的に真妃に5億円の借金をすることになり、(真妃が借用書を売り渡す相手となる)業神会に追われる身となる。

サイトウ Edit

イベント「家電事情はすずにお任せ!」の登場人物。フルネームは不明。
神武斗町にあった個人経営の電器店の店主で、泉田繁とは顔馴染み。

最近になって店に嫌がらせを受けることが多くなったことから経営が悪化し、またそれとは別に業者から在庫を買い取ってもらう連絡を受けていた。
話が来るタイミングが良すぎたことから何か裏があることを疑っていたものの、その業者から相場よりずっと高く買い取ってもらえることを知ったことで自身の店を畳む決断をしている。

神武斗町で散発的に起こっている個人商店の嫌がらせについて調査をしている黒龍と泉田には、
業者からの連絡もメールのみで、営業マンも名刺一つくれなかったことから「なにか後ろ暗いことがあることは確かだろうな」と伝えている。

斉藤 Edit

イベント「茶湯の道と奪われた土地」の登場人物。フルネームは不明。
司法書士事務所を開業している司法書士。
神武斗町の土地と建物の買い取りという大口の取引のために、駅前にある不動産会社の営業マン・山根と共に仕事をしている。

花京院かえでが所有していた土地とビルを中田一茂の物にした際に使った偽の移転登記書類を事務所に保管しており、
その原本を神田あきな(正確にはその協力者である司法書士)の手によりコピーに差し替えられてしまっている。

  • 黒龍に依頼を受け、システムエンジニアに成りすました紫藤凛もその書類の奪取を図ったがすでに神田あきなによりすり替えられたあとであった。

斉藤史奈 Edit

イベント「好奇心は猫も飲み込む」の登場人物。
猫葉虎徹の遺産相続に際して彼から遺書を受け取った弁護士。
また、織部ひとみとは以前に仕事をした仲で、今回の件では彼女に遺品となる絵画の鑑定を依頼している。

佐伯京香 Edit

【概要】
ゲーム開始時から新海守木曽根翔子とともに入手可能なUCユニット。
サービス開始から1周年を経過しても守や翔子を含む開始当初から存在する他のキャラとは違いどのエピソードにも絡んでこなかった。

イベント「硝煙は裏切りの匂い」にてようやくストーリー初登場(同時にSSRも追加)。
正体は格闘ゲー好きの女学生。菊池美帆藤浪早苗とは同じ学校に通う友人で、それぞれ「みほっち」「さなちゃん」というあだ名で呼んでいる。

黒龍ヤクザと知っても物怖じせず、ロシア人のアリサ=パヴリチェンコともすぐに打ち解けたりと明るく溌剌とした性格の持ち主。
リディア=ストレルコフに助けられたことがきっかけでハニーバニーに通い詰めていており、来店した際にはにゃんにゃんオムライスをよく注文している。
ハニーバニーの店長とも顔見知りである。
なお、ハニーバニーのメニューは全て消化したとのこと。

【ストーリーでの活躍】
イベント「硝煙は裏切りの匂い」登場時は神武斗町のゲームセンターに出没し格闘ゲーム「エグザイル・エデン」でメチャクチャ強いプレーヤーとしてSNS上で話題となっており、
性能面で弱いとされているキャラ(エミリア)を使用しながらも284連勝中で、乱入した藤堂楓香を負かせている。

神武斗町のゲームセンターに通っている目的は全国クラスの強者(ひいては自分より強いプレイヤー)と戦うため、それと同時に格闘ゲーの全国大会「闘神劇」に出場するための相棒探しも兼ねており、
その過程で楓香と共にゲームセンターに来た黒龍と、「エグザイル・エデン」で対戦したアリサの知り合いになっている。
「エグザイル・エデン」での腕前は全国クラスと見込まれているがゲームは趣味と割り切っており、プロゲーマーになることに関しては興味はないようだ。

アリサとチームを組んで臨んだ闘神劇の予選では、決勝になったところでアリサが任務のため抜けてしまうというハプニングこそあったものの、見事優勝して本戦出場の切符を手にしている。
リディアの知り合いということで彼女をおびき出すための人質としてザスローンに拉致されるが、リディアの持っていたデータチップと交換に解放されている。

イベント「黒龍と迷えるガンスミス」にて再登場。
エフゲニー・イワノヴィッチを追って日本に来たアリサとの再会を楓香ともども喜んでいる。
ただしアリサがロシアに戻った後もゲームのネット対戦を続けていたため「あんまりひさしぶりって感じしない」とか。

イベント「神武斗町 デュエリストシティ編」ではカードゲーム「バトルモンスターズ」にも手を出しており、織部堂にカードパックを注文したり、デュエルシティ神武斗町に早苗とペアを組んで参戦したりしている。
格闘ゲームだけでなくカードゲームも相応の実力を持っているようで決勝トーナメントまで勝ち上がると、一回戦でラウ・フェンリン・フェンのペアと対戦。
その戦いぶりは剣崎あすみも評価するほどだったのだが、ラウの召喚した「赫霊亀ブラッドレッドトータス」の前に敗れ去っている。
尚、バトモンに手を出してからは格闘ゲームをプレイする時間が減っているらしく、イベント「シナリオ・プランニング」にてアリサがそのことに不満を零していた。

メインストーリーでは、エピソード9「真実と覚悟」に登場。
美帆の実家である料亭『菊池』で、板前が新しい料理を作ることになると、美帆の誘いに応じて試食のために店を訪れている。

三枝美貴 Edit

【概要】
ユニットとしては以前からいるものの、ストーリーではイベント「神武斗町で休日を」にて名前が登場する。
宝島ひよりの専属美容師であり、人気美容院Adnisで働いている。ひよりの言によれば、プライベートでも仲の良い友人である様子が伺える。
これ以前でもイベント「怪盗ハロウィンに出現す」にて早乙女まどかが仮装をひよりの専属美容師に手伝ってもらったと語っており、設定自体は元々あったようである。

【ストーリーでの活躍】
イベント「神武斗町で休日を」ではアイシャ・ハーンの訪日に際してひよりもアイシャのもとに呼ぶつもりではあったが、予定が合わず来れなかったとのことで姿は見せていない。

イベント「道野栞のウェディング・ロード」にて正式に登場。
ひよりの紹介という伝手からエンゲージステーションの神武斗町でのブライダル事業の協力を約束している。

佐縁馬俶子 Edit

イベント「鬼庭組と呉服屋騒動」に登場する人物。
サクアサ芸術大学で写真を専門に学んでいる学生。また、写真サークルに所属したり撮影所でアルバイトもしている。
また、呉服店「えちご」の常連客でもあり、越後あかねとも顔見知りである。
突如として行方不明になり、注文していた着物の代金が未納になっていたことから越後直康から岩城静馬に捜索依頼が出ており、そちらは様子見とする結論が出たものの撮影所のアルバイトにも来なくなったことで、その撮影所を使っている星山梨々花も静馬に捜索依頼を出したことから本格的な捜索対象となっている。

元々は中国地方にある佐縁馬町の名士・佐縁馬家本家の娘で、写真を学ぶために両親の反対を押し切ってサクアサ芸術大学に入学したという経緯を持つ。
佐縁馬町では過去に工場の誘致計画があったが、推進派筆頭の井古田市議会議員が佐縁馬家本家の指示で妻子ともども殺害されたことで撤回された事件があり、
井古田議員の娘で唯一難を逃れた古梶真矢が入学式で佐縁馬の家紋を見たことで復讐のターゲットとされていた。
(ただし俶子本人は事件のことは知らずに育っている)
真矢の復讐としてアルバート・マグリに拉致されて性奴隷として売り飛ばされそうになるが、黒龍鬼庭組によって助け出されている。
後日、大学を休学して地元に戻り、真矢から聞いた事件の真相を確かめるべく調査を始めている。

早乙女まどか Edit

【概要】
イベント「ジュリア忍法帳」にて初登場。(ユニットとしては、サービス開始当初からガチャにて排出されている)
シナリオ上では黒龍のことを普通に「黒龍」と呼ぶが、サウンドボイスでは「お兄さん」と呼んでいる。

お嬢様育ちだが、堅苦しい日々に嫌気が差してとんでもない破壊衝動を持つようになり、ついに「ギャングクイーン」と名乗ってDQN狩りをし“破壊は芸術”をポリシーにその様子を動画サイトにUPする様になった。
親バレを避ける為、ネット上での顔出しはしていない。
当初は、「何か良い事がしたい」との考えから始めたDQN狩りだが今では手段と目的が入れ替わっている節があり、戦う事自体が楽しい様だ。
自らの事を「頭のネジが飛んでいる」と評し、戦闘中の台詞も極めて好戦的な物となっている。

間延びした喋り方が特徴的だが、台詞は過激。チンピラに絡まれれば漏れなく煽り、常に喧嘩を売っていくスタイルである。
黒龍宮部未央には何度もたしなめられるが、全く反省の色は無い。
尤も、家に帰るとお淑やかなお嬢様言葉に切り替わる。

  • サウンドボイスでは、ダメージを喰らった際に「痛ってーな、ゴルァァァ!!!!」などというセリフを吐き捨てており、キレやすい性格のようだ。

装備はゴム弾を発射する非殺傷の銃。とはいえ直撃すればものすごく痛い。ヘッドショットが決まれば失神するレベルらしい。
戦闘能力はチンピラやその辺の三下ヤクザ程度ならば返り討ちにするが、戦闘訓練を積んだ精鋭には遅れを取りやすい。
また経験不足のためか不意打ちにも弱く、銃のリロードを忘れるなどのツメの甘さもある。とはいえ一般人としては十分すぎるほどの戦闘力はある。

同じくDQN狩りをしていたジュリア服部のことは後発として当初は嫌っていたのだが成り行きで共闘関係になってからは友人となっており、イベント「七夕祭りとそれぞれの思い」では一番の親友と言われるまでになっている。

イベント「ガールズプラトゥーン」においてリディアが教官を引き受けたサバゲーサークルの臨時部員用に雑賀あかりらが在籍する学園へ短期転入させられていることや、
イベント「狙われた司書と名探偵」ではお嬢様学校に通っており学校が夏休みであると語っていることから、学生であることが判っている。
学校の所在地は村瀬優月らが通う学園から見て綾峰女学院のある方角のさらに遠くであるという。
課題の解答をネットで募集してコピペするなど勉強については適当さが目立つものの、学校の成績は学年主席を取っているので学力自体はある模様。

また、猫(または可愛いもの)に目が無いらしく、イベント「宮部未央は探偵である」必死にキャラを作ってごまかしており、
イベント「幽霊ビルとひよこの怪談」では猫を複数飼っていることが分かっている。

両親は病院の理事長として各地の病院を回る生活をしており、家には不在であることが多いことがイベント「みどりの畑と研究成果」にて明かされている。
(管理している病院のうち一つはカガナワにあるという)

【ストーリーでの活躍】
イベント「ジュリア忍法帳」にて初登場した際には、伝説になるために黒龍を倒そうと近づいたものの敵わず、その後「黒龍の女」として目をつけてきた宇喜多組構成員に拉致されたところをジュリア服部に助けられる。
途中片倉千早を激おこさせた腹いせにネット上で炎上させられる憂き目に遭ってしまっているが、「ネットの評判なんてどうでもいい」「今さらやめられそうにない」とますます黒龍を倒す決意に燃えており、
伊達組事務所に果たし状を送り込んで、黒龍を廃工場へ呼び出している。
その決着の現場でヤクザとブローカーの銃器密輸の現場に出くわしDQN狩りを敢行するも、高いところから飛び降りたジュリアが足首をくじいたこともあり苦戦を強いられる。
それでもジュリアを見捨てず自身の命を捨てる覚悟で特攻したところを、駆けつけた黒龍に救われ格の違いを思い知らされる形となってしまった。

しかしながら火遊びを嗜めたのに反発された黒龍が「だったら俺が遊び相手になってやる」と思わず言ってしまったのに加えて彼女も楽しかったらしく、
以降も伊達組事務所にまで押しかけては黒龍に「遊んでくれなきゃ暴れる」としつこく付きまとう。

なお、例の件の後で黒龍とメアドを交換したらしいが、イベント「チャイルドパニック」では長文メールを打っても素気ない返事を返されるか既読スルーされることが、(往来で銃撃戦に持ち込むほど)気に入らない様子である。
しかし「忙しかった」という弁解だけであっさり納得している。

イベント「伊達組、南国に行く」では、神武斗町に残って銃撃戦に巻き込まれた泉田繁に加勢しており、
その際にリディア=ストレルコフとも知り合いであることが判明している。

  • 彼女を「傭兵」と呼んでいるので初対面ではないようだが、いつ会ったかは語られていないので分からない。

イベント「宮部未央は探偵である」で久々主役級の活躍。
その際、ジュリアとはメール一本ですぐ駆けつける仲らしく(しかも普段ヒマらしい)、
ユリア・ペトロワの飼い猫であるコテツを探すためジュリアと行動を共にしており、その時のユリアとの会話でロシア語で話せることが判明している。
ジュリアと共に私立探偵である宮部未央に猫探しを依頼している。

未央が猫探しで頼りにしていたホームレスのマツさんがNPO法人神武斗友愛会の元へ行ったことを知り、
半ば成り行きで未央の助手として、神武斗友愛会にボランティアとして潜入、ジュリア・未央・黒龍と協力してマツさんの命を救うことに成功している。

  • 以来未央には「ワトソン君」と呼ばれ助手扱いされているものの本人にその意識はなく、当然助手としての仕事もしていない。

イベント「怪盗ハロウィンに出現す」で登場した時には未央とも仲良くなっており、よく彼女の事務所に入り浸っているようだ。
曰く「お菓子もたくさんあるし漫画もお茶もあるから」とのこと。まるで漫画喫茶のような扱いである。
また、そのお嬢様生活ゆえに天丼、ラーメン、ハンバーガーといった庶民的な食べ物に縁がなく、その高カロリーゆえの激太りと引き換えになってでもという凄まじいほどの拘りを持っていることも明らかになった。

イベント「好奇心は猫も飲み込む」では、自身を騙ってDQN狩りの動画をネットに上げる者が現れており、チンピラに絡まれたり警察に追われるなど散々な目に遭っている。
自身を騙った連中を成敗を果たしたものの、そのためにリディアのスタングレネードをくすねたのが本人にすっかりバレており、
制裁されないかわりにハニーバニーのバイトが休んだ補充として「困っているんだ。」と脅された挙句ジュリアと2人でこき使われている。

イベント「幽霊ビルとひよこの怪談」では伊達組事務所に訪れた際ダンボールに詰まれたひよこに一目惚れし、
飼っている猫と共に写真を撮ろうと目論んでいるが、(ひよこが猫に捕食されることを恐れた)黒龍に逃げられている。

イベント「密室に残された暗号」では未央の浮気調査の手伝いをしており、そこで会津仁樹の転落死を目撃したため警察から事情聴取を受けている。
その後は(家の人間の配慮があってか)自宅で謹慎処分を食らっており不満げにしている。

イベント「残された絵画と予告状」では怪盗オリヴィアの予告状を受けて未央、ジュリア、黒龍らと共に本藤康弘の山荘へ赴いている。
怪盗オリヴィア関連では未央に何度か連れて行かれたらしく、早川忠相とは既に顔見知りのようである。

イベント「みどりの畑と研究成果」では京極夏子の主導のもと、休日も習い事で多忙な日々を送っている姿が描かれている。
そんな中、車での移動中にたまたま見かけた学園祭の人混みを見つけると、腹痛を口実に抜け出して学園祭を見に訪れる。
(理由をつけて抜け出すのは初めてでは無いようで、京極は「またか」と憤慨していた)

学園内でたまたま畑家みどりの近くで暴れていたサラリーマンを追い払ったことが縁でみどりと知己を得る。
園芸部の畑が畑荒らしに遭い学園長から使用停止命令がでると、自宅の敷地にある畑を貸し与えている。
さらに高宮喜子の行方を追って学園を訪れていた黒龍から高宮の話を聞くと、みどりや畑荒らしと関係があることから協力している。
それと同時にすっかり野菜の栽培に魅せられたようで、寝坊がちだったのが早起きして畑の世話をするようになったり、野菜嫌いをすっかり克服していたりする。
台風が吹き荒れる中、トマトの新芽を心配して畑に飛び出したみどりを手伝っているところに飛んできた空き瓶で負傷して入院してしまったり、退院直後に高宮が育てていたアサガオについて真壁に話を聞きに行った所、実は事件の黒幕だった真壁によって薬物の入ったスプレーを吹き付けられ再度入院するなど受難が続き、二度目の退院後「こんな短期間で二回も入院とか、ありえなくなーい?」と未央やジュリア相手に愚痴をこぼしている。

本編ではエピソード11「頂の向こう側」で登場。内山宗次朗が遺した国生征志羽柴会が行ってきた悪事の証拠を探すため、未央、ジュリアと共に隠し場所であった未央の祖母の屋敷へ黒龍よりも先に向かっている。
証拠が見つかった後は羽柴会の尾行を警戒する黒龍に待機を命じられ、「私が片付けてもいいんだけど~?」と不満をこぼすがジュリアに諌められ従っている。
(実際のところ尾行者は足利宗光だったため片付けてはいけない相手だったわけだが)

酒井次朗 Edit

雑賀あかりが行きつけにしているミリタリーショップ「フリーダム・アームズ」の店長。
自身もサバゲープレイヤーであり、重度のガンマニアであることから品揃えは豊富。

しかしそのガンマニアぶりが昂じて実弾発射可能なAK47のモデルガンを製造し、それを自慢したがためにサバゲー仲間に銃を盗まれた上にあかりらが通う学園付近で発砲事件を起こされてしまい、
しかもその状況を古丹保志に利用され彼女のサバゲーサークルをあわや廃部という危機に陥らせるきっかけとなってしまう。
黒龍によって真相を暴かれた後は反省し、警察に自首した模様。

坂田秋江 Edit

イベント「危険な仕事と二人の主役」の登場人物。
河田レース場に所属している女子オートレーサー。

10年以上のキャリアを持つS級オートレーサーで、河田レース場でも彼女に敵う選手は男女共に存在しないと言われる程の凄腕。
同じレース場に所属している飯笹一葉の憧れの選手である。
しかし試走中に落車事故を起こし大怪我を負ってしまい、救急車に搬送される前に駆けつけた一葉に対して「…気を、つけて……」と意味深な言葉を残している。

前述の落車事故はオートレースの八百長を断ったことによる仕組まれた事故で、河田レース場周辺を取り仕切る小山組の仕業だった。
本人は意識不明の重体に陥っていたが、事件が解決した頃には意識が回復したことが一葉の口から語られている。

坂巻翔太郎 Edit

エピソード9「真実と覚悟」に名前が登場する人物。俳優。
料亭『菊池』の常連客で、店の近くにある映画館で舞台挨拶を済ませた後に来店していた。
このことを大ファンである仲居の三坂スイッターでつぶやいたところを寛治の指示を受けた関根によって拡散されてしまい、炎上騒ぎとなってしまう。

実は来店時には目立たないようなグレーのジャケットに着替えていたのだが、接客していた菊池美帆がお茶をこぼしてしまったために舞台挨拶時の衣装に着替えていた。
この事実を知らなかった関根が矛盾した証言をしたことで、一連の騒動が偽装工作であることが明かされる切欠となっている。

坂本英博 Edit

エピソード8「凶弾の行方」の登場人物。ダイサカ市役所職員。

順風満帆といえる経歴の持ち主であったが、息子が八和田金融脇坂組のフロントの闇金)に騙され借金をしてしまったことで金が必要となり、
神宮寺優良ブローカー)からの賄賂と引き換えにカヤノリゾートの開発許可を止めるという汚職に手を染めてしまう。
これが関西に拠点を持つ情報屋のタレコミを伊達組が受けたことで、汚職を暴露されない代わりにカヤノリゾートの開発許可を通すよう黒龍に要求されている。

相良政信 Edit

池松組組員。伊東フラワーショップの地上げ工作を直接的に指揮したり、組がメインのシノギとしている一発系詐欺グループを管轄したりと、組長・池松勝利の一の子分的存在である模様。

エピソード6では池松の指示に従って伊達組と鬼庭組を反目させることに成功したものの、ダメ押しとしてやろうとした愛内りあの拉致は黒龍内山刀花を護衛に付けさせたことで失敗。
次の手として星山梨々花が黒龍と同行しているのを見たことから部下に梨々花を拉致させたが、彼女が実は鬼庭組関係者であることを知らなかった。
それが原因で鬼庭組若頭・岩城静馬の介入を許してしまい、結果として伊達組と鬼庭組の和解・共闘に繋がってしまう。
さらにそのタイミングを図っていた業神浩の手引きで詐欺グループを全て壊滅させられる。

これにより組を存続の危機に陥らせることになってしまい、対策を池松に求めたところ逆ギレされ、最後は弁解する余地もないまま射殺されてしまった。

崎坂重郎 Edit

【概要】
イベント「天災博士の異常な日常」で初登場。
崎坂なつきの兄で神武斗町に在住している研究者。
元はハックオン社に務めていたのだが、自身が開発したシナスタジアVRシステムを会社に盗用されたことに憤慨して会社を辞めている。

いわゆる「天才」にあたる人物で、他者を「凡愚」と呼んではばからない尊大な人物であり、「ふはははははははは!」という高笑いが特徴。
妹のなつきに対してもことあるごとにバカにしているが実際には妹のことは誰よりも想っている。
また、なつき曰く「あれでもメンタルが弱い」とのことであり、予期せぬ事態に遭遇すると気絶して倒れてしまうことが多い。

ちなみに研究者になった動機は「二次元キャラと性交するため」で、本人曰く「現実に存在しないような爆乳の女性」が好み。
そういった性的嗜好ためか、新堂亜由美を純粋な研究者仲間として見ており、女性としての興味は全くない。

【ストーリーでの活躍】
イベント「天災博士の異常な日常」では会社をやめた矢先になつきが連れてきた亜由美と意気投合、二人して研究に没頭した結果、亜由美の理論を融合させた新たなVRシステムの開発に成功する。

  • 二人共マッドサイエンティスト気質であったため、被験者であるなつきの都合はほぼお構いなしであった。

しかしMimesis社にその特許申請を依頼したところ、Mimesisと裏でつながっていたハックオンに研究の成果をさらわれてしまい、心労で倒れてしまう。
それでも要となるシステムの概念が複雑すぎて重郎と亜由美にしかわからなかったため、籠絡するために攫われかけたが、黒龍の手で助けられた。
事件後はシステムの特許を扇田トライアルとの共同名義で申請することになり、子会社となっている亜由美のラボに再就職した。
新たな研究室として、自宅に(勝手に)地下室を作り、そこで亜由美と共に研究に励んでいるようだ。

イベント「新米記者、神武斗町を駆ける!」にて再登場。
亜由美たちと神武斗町を出歩いていたところ、ジャンキーに絡まれていた鎌田いぶきを助けており、
トラブルを引き寄せるいぶきの性質に目を付け、自らの怪しげな発明品の試験運用のために、いぶきが追っている偽札事件の取材の協力を申し出ている。

  • そこで見せた奇々怪々言動からか、いぶきに「お二方の存在のほうが特ダネレベルな気がします!」とまで言われている。

偽札事件を追うため、付き合いのある情報屋としてセンセイを紹介するも、いぶきに護身用として発明品の全自動バール以下略を渡したせいで間接的にセンセイを叩きのめしている。
センセイとは被験体として協力を依頼している関係から扱いに慣れており、叩きのめしたあとはカップ酒を奢って情報を聞きだしている。

イベント「囲碁と早苗とベータテスト」では、知り合いが真藤悟の元同僚という関係から真藤に関する情報を黒龍に提供する他、ベータくんによるハッキングでは亜由美や片倉千早と組んでハッキングの阻止を担当している。
また、この時二次元シミュレーター用に亜由美が粗大ごみと揶揄している高性能マシンを用意していることが明かされており、ハッキング阻止のためにこれも起動している。

イベント「神武斗町 デュエリストシティ編」では、バトルモンスターズの開発関係者としてVRシステムの様子を見にコントロール室へ来ていたが、ジョフリー・メイス博士の復活を目論む技術者Aによって気絶させられていた。
野田英治らが決勝戦で対戦中の黒龍を救うべくコントロール室へ乗り込んだところで起こされると、技術者Aの施したシステムロックを解除するため動いている。

イベント「ProjectV Vアクターへの道」では、Vアクター用のシステムであるなんにでもなれるちゃんを開発している。
しかし3Dモデルとしてなつきや藤嶋ひなぎく二階堂琴乃を無断で使っていたため、なつきを本気で怒らせてしまい、3人にこっぴどく叱られた上で機材も没収されてしまっている。

イベント「七夕祭りとそれぞれの思い」では、七夕祭りの会場で美少女の3Dモデルを投影していたのだが、どうやら全年齢向けのものではなかったらしく亜由美ともども伊達組の面々につまみ出されていた。

崎坂なつき Edit

【概要】
イベント「天災博士の異常な日常」にて初登場。
神武斗町近郊の学校に通う学生。両親とは死別しており、兄である崎坂重郎と二人暮らし。
藤嶋ひなぎく二階堂琴乃とは同じ学校に通う友人である。

学校ではテニス部に所属しており、相当の実力を持っているようだが、元々勉強に関する記憶が残らないという程に頭は良くない上に、
部の練習で忙しいこともあって成績はテストで赤点ばかり取るほど悪い模様。

頼まれると嫌と言えない性格で、そのために重郎の研究の実験台にされるなど立場は割と不遇。
また、亡父から「身内以外の男の言うことを聞くと死ぬ」と教育された結果、軽度の男性恐怖症でもあったが、
後述のMimesis騒動を経て、少なくとも黒龍とは普通に話せる程度には克服している。

感性もズレたところがあるようで、越後あかねが考案した(ひなぎくや琴乃がドン引きした)着物のデザインを一人ベタ褒めしたり、
ひなぎくの発案でバレンタインついでとして黒龍にお礼がてらチョコを渡そうとした時には「ホワイトサンダーがいいかな?テロルチョコじゃきっと足りないよね」と、元ネタを考えれば30円程度の代物を贈ろうとしたりしている。

【ストーリーでの活躍】
イベント「天災博士の異常な日常」では、宗教勧誘に絡まれていたところを助けてくれた新堂亜由美を自宅に招いたところ、重郎と亜由美が意気投合してしまい二人の開発するVRシステムの実験台として使われてしまう。
その甲斐あってMVVRシステムが完成するのだが、重郎のポカでMimesisに研究の成果をさらわれてしまった上に、重郎を籠絡するための人質として狙われる身になってしまう。
Mimesis配下のヤクザに追われていたところを黒龍に助けられても前述の男性恐怖症が災いして彼と会話ができない状態で、道野栞の助けを借りてようやく事情を話す始末であった。

事件後、亜由美が新たな研究所を崎坂家の地下に建設することになり、彼女の心労はまた増えることだろう。

  • この時に亜由美は「私の特許を守るエージェント(つまり黒龍)も近くに住んでいる」と語っていることから、崎坂家は伊達組事務所近くにあるようだ。

イベント「新米記者、神武斗町を駆ける!」にて再登場。
相変わらず重郎の実験台にされている他、一流企業並みにもらっているという給料を全てフィギュアにつぎ込まれて食費にも困るという気苦労ぶりである。

イベント「伊達組 草野球大会!」では、前述の頭の悪さもあって野球はルールが複雑すぎて覚えきれなかったのですぐに辞めた、という過去を語っている。
…のだが、亜由美や重郎に連れられてチーム「センセイと愉快な仲間たち」の一員として伊達ブラックドラゴンと1回戦で戦っている。

イベント「過去の呪縛と新たな一歩」では、学校行事のOG訪問で料理教室の先生を訪れており、訪問先で作ったクッキーをひなぎくと琴乃に振る舞っている。
また、大学への進学を志望しているが、あまりに成績が悪いためか二人に驚かれるという一幕も見られる。

イベント「ProjectV Vアクターへの道」では、重郎がVアクターシステム・なんにでもなれるちゃんを開発する際に自身やひなぎく、琴乃を3Dモデルに無断で使ったことに怒ると(重郎には口止めされていたが流石に黙っているわけがなかった)、ひなぎくらを引き連れて重郎の研究室に乗り込み、重郎と亜由美に3人で説教し、機材を没収している。
本人的には「ちゃんと相談してまともに使ってくれればよかったのに」とのことで、ひなぎくがゲーム動画配信のためにシステムを使いたいと申し出ると、ひなぎくと組んでVアクターユニット・ヒナナッツを結成して自身はひなぎくの姿をした「ヒナ」として活動することになる。
ヒナナッツが好評を博したことで雷通主催のオーディションに出ることになったのだが、オファーをかけたのが野田英治への復讐を目論む津軽拓哉であったため、図らずも英治のプロデュースするコノサキ・ヒカリを演じる浜崎綾奈の誘拐に手を貸してしまっていた。
そのことに責任を感じると琴乃、ひなぎくと相談してオーディションを辞退しようとしたものの「それだと津軽がほくそ笑むだけだ。綾奈に申し訳なく思っているならオーディションに出て視聴者を不安がらせないでくれ」という黒龍の頼みを受けて思い直し、さらに誘拐された先から助け出された綾奈の手伝いもしている。
「あくまで津軽は仲介役で、ヒナナッツ自身に罪はない」という判断からオーディションに合格こそしたものの、肝心の仕事がVRホラーゲームの広報だったため、ひなぎく共々トラウマを覚えてヒナナッツは解散の運びとなっている。

佐倉麻理恵 Edit

イベント「過去の呪縛と新たな一歩」に登場する人物。
二階堂琴乃らが通う学校の教師で、琴乃の担任。

クラス担任となったのは初めてのことで慣れなかったせいか琴乃のOG訪問先を手違いでダブルブッキングしてしまい、
代わりの訪問先として雪柳いろはを紹介している。

実は御影千里雪柳いろはの同級生であったが、在学当時は学費を払えないことを理由に当時の理事長の甥でもあった教師から金銭と引き換えの肉体関係を強要されていた。
この事実を千里が教育委員会に告発したことで教師はクビになったものの自身も自主退学を余儀なくされ、千里にとって心の重荷となっていた。
だが本人としては「辞めてみたら案外なんてことはなかった」ことに気づき、かつての自身のような学生の助けになるべく教師を目指すキッカケになっている。

その後、琴乃に一言謝罪するため学園を訪れた千里と再会を果たしている。

桜庭歌羽 Edit

【概要】
イベント「黒龍P プロデュース大作戦」にて初登場。
普段は桜庭整体院で祖母・桜庭とよこと共にマッサージ師をしている。
ネットでは「オトヒメ」の名で歌ってみての歌い手として知られている。
往年の名アイドル七海ななみの大ファンで、歌ってみてではななみの代表曲「波間のセレーネ」をよく歌っている。

実は七海ななみは母・桜庭奈菜が使っていた芸名だったのだが、幼い内にとよこに預けられていたことや、奈菜の意向で口止めされていたことから、その事実を知らずに育ってきた。

【ストーリーでの活躍】
イベント「黒龍P プロデュース大作戦」では、歌ってみてで歌っている動画を野田英治が見たことで、リリカルプロダクションでアイドルとしてプロデュースする計画が始められる。
しかしその矢先に英治が交通事故に遭い重傷を負ってしまったい、黒龍が代わりにスカウトすることになる。
当初はオフ会帰りに突然声をかけてきた黒龍を警戒していたが、翌日黒龍との話で「アイドルに必要なのは覚悟」という話を聞くと、元々アイドルに憧れていたこと、覚悟が無くて諦めていた事もあって、覚悟を決めてアイドルレッスンを受けるようになる。
レッスンではURAKAWA裏川黄泉からすぐに「オトちゃん」と呼ばれるようになり、松永絢香からも笑顔について指導されるなどすぐに他のリリプロメンバーと打ち解けている。
デビュー戦となるネットアイドル大博覧会では、Eバルーンによる妨害で歌い始めに曲が流れないというトラブルに見舞われるが、黒龍の機転でアカペラで歌い始めると観客の心を一気に掴んでいる。

見事に大博覧会で優勝し、早速マギレコードからCDデビューの仕事をもらったのだが、自身も知らなかったななみとの関係から過去のスキャンダルの真相が発覚するのを恐れたOTEプロダクションの常務・三船敏子によってリリプロが妨害工作を受けるようになる。
さらに自身も三船によって引き抜きのオファーを掛けられ、それを断ると自身と母にまつわるスキャンダル記事の差し止めと引き換えにアイドルを引退するよう迫られてしまう。
思い悩んだ末に引退を決断し、リリプロとの連絡も断つが、五木正直の情報を元に英治が奈菜の居場所を突き止めたことで奈菜からの「あなたの歌をもっと聞きたい」という手紙を受け取ると、絢香らリリプロメンバーが場を保たせてくれたこともあってリリプロ大感謝祭にゲストとして参加する。
その後はアイドルに復帰こそしなかったものの、リリプロメンバーが来店してくれるようになったりと友好な関係は保っており、さらに黒龍と英治の尽力で奈菜との再会も果たしている。

イベント「神武斗町 デュエリストシティ編」にて再登場。
デュエルシティ神武斗町と同時開催されたコスプレ大会に藤堂楓花と共にエントリーし、見事優勝している。

桜庭とよこ Edit

イベント「黒龍P プロデュース大作戦」に登場する人物。
桜庭歌羽の祖母にして、桜庭整体院を経営するマッサージ師。

故あって自身の娘が産んだ子である歌羽を引き取っており、歌羽の歌好きぶりに呆れながらも温かく見守っている。
また、歌羽がアイドルデビューすると「血は争えない」と呟いており、歌羽の母がかつてアイドルであったことを仄めかしている。

実際に娘の桜庭奈菜は20年前まで七海ななみの芸名でアイドルとして活動していたのだが、
三船敏子の陰謀に巻き込まれて引退を余儀なくされ、遠くで雲隠れすることになると歌羽を引き取り、奈菜の事も名前以外は明かさずに育てていた。

桜庭奈菜 Edit

イベント「黒龍P プロデュース大作戦」に登場する人物。
桜庭とよこの娘にして桜庭歌羽の母。

かつては七海ななみの芸名でOTEプロダクションに所属する大アイドルだったのだが、三船敏子の陰謀でマネージャーの貞夫が裏帳簿の資金2000万を蒔田組構成員と共に盗んだ疑惑を掛けられると引退し、貞夫と内縁関係のまま歌羽を出産する。
しかし貞夫が庭野巧に殺害されると、庭野の顔を目撃していたことから蒔田組構成員は犯人ではないと証言したものの、三船、庭野らに命を狙われたことから歌羽をとよこに預けると当時の社長の伝手で夜逃げ屋を介して地方に逃げ延び、別人の戸籍を使ってひっそり生き延びていた。
とはいえ歌羽のことは気にかけており、桜庭整体院に来店して名乗り出ることこそしなかったものの店の前をしばしば通りかかったり、歌羽がネットに上げている歌も聞いていた。

アイドルデビューした歌羽が自身の過去を元にスキャンダル記事を書かれると、五木正直の情報を元にして野田英治が調査のために現れると真相を打ち明け、黒龍が三船のもとに乗り込むと改めて電話口で証言している。
後日、黒龍と英治に連れられて桜庭整体院を訪れて、歌羽、とよことの再会を果たしている。

佐々木小萌 Edit

【概要】
イベント「チャイルドパニック」にて登場。
神武斗たんぽぽ保育園に勤務する保育士。
園児の一人である宮園心優の母親・宮園友美とも古くからの友人どうし。

見た目がとても若く、背は登場キャラの中では相当低く、よく中学生に間違えられる(五木正直には「小学生」と言われてしまった)。
本人はそうやって子ども扱いされることに過敏らしくすぐに反発、なんとかして大人であることを認めさせようとするが、その都度裏目に出ている。

当人の言によると、「お酒が飲める年齢」との事だが当人自身は酒が飲めない。実際、きついのを一口飲んだだけで泥酔している。
しかし飲めないわりにはそういう店を探すのが趣味になっているようだ(黒龍を誘う口実狙いらしい)。
誘った黒龍に飲めないことを指摘された際には「呑んでる人を見るのが好きなんです!」と苦しい言い訳をしている。

  • なお、当人の持つマネージャースキル「おやつのじかん」(及び下位のスキル)はグルメ全般が有効。当然居酒屋やビアガーデンも有効である。いくらおやつといっても飲めないんでは・・・

また、園児たちに絵本を読み聞かせている冬月ひかりとも顔見知りである。

【ストーリーでの活躍】
イベント「チャイルドパニック」では、子供の頃から助けてもらっていた友美を探すために黒龍に協力している。
過去の記憶から友美がかつての実家であった祖母の家に隠れているのではないかと考えると黒龍をそこへ案内し、友美を見つけている。
事情を聞いた後、詐欺師に拉致された心優を黒龍が助けるため先に詐欺師を追っていた新海守に合流しようとすると、それを待つ友美を傍で元気づけていた。

イベント「黒龍、動物園に行く」では、動物園で園児たちの引率をしていたところで黒龍と園崎春陽の二人と出会う。
そんな中危うく園児の一人であるタダシ君が誘拐されそうになったところを黒龍に助けられている。はぐれたタダシ君を説教して反省させるものの、(その前に抱きついた春陽と比べて)自身の胸の小ささに嘆息されたためまた怒っている。
また、嫉妬心からか春陽のことを恋人ではないのかと何度も勘ぐっていた。

佐島修一郎 Edit

イベント「山形慶子の危険な駆け引き」に登場する人物。
有名なギャンブラーで、黒龍もその名を知っている。
自身の命さえ賭けのチップとしか考えていないという徹底したギャンブル狂としても知られている。
さらにギャンブル好きが昂じて闇カジノまで経営しており、その売上は一回で20億円にものぼる程。
また、闇カジノは船上で開催している上、警察にも内通者を送り込んでおり摘発対策も徹底している。
賭場に招くのは大金持ちや悪党の他、モノにしたい女も招いて借金漬けにするという手法も用いるという好色な面も持つ。

過去に織部堂で香水入れを3000円で買ったのだが、これが本山郷治の持っていたナイフ等と同じ呪いの掛かった美術品であると判明する。
それを知った織部ひとみから返却を求められるが、逆にその状況を楽しむと返却値を3億円に釣り上げた上、賭けの景品にしてしてひとみをカジノ船に招待している。
招待に応じたひとみが黒龍を連れてカジノ船に乗り込むと、黒龍との対決を楽しみにする一方で警察の潜入部隊として乗り込んでいた識名智美榎本勇子が捕まったと知ると同行していた山形慶子を警察に提示された以上の報酬で引き抜いている。
カジノの決勝大会では黒龍を下した山形と対決し優勝するが、元々カジノの摘発が目的だった山形にコッソリと携帯電話を奪われ、足利宗光の指揮する突入隊の侵入を許してしまう。
本作の悪党としては珍しく潔い人物で、突入隊に摘発されるとおとなしく逮捕されていった。

ちなみに件の香水入れは「男性が持つと女難の呪いで破滅する」というもので、実際に山形によって破滅するという結果で呪いが成就されている。
(ひとみ曰く「黒龍は呪い抜きでもその気配がある」とのことだが)

佐城友康 Edit

イベント「密室に残された暗号」の登場人物。金髪の風貌をした詐欺師。
伊東フラワーショップにて取り込み詐欺を行って生花を盗み取りそのまま連絡が途絶えたことから、伊藤愛華から相談受けた伊達組が行方を追っていた。

過去に会津仁樹の罪を被って服役しており、出所して詐欺グループに復帰したもののブランクから失敗して逮捕されかけたところを会津に助けられている。
しかし一連の話を真山寛一に感づかれたことで身の危険を感じた会津から、寛一のインサイダー取引の証拠について所在を書いた暗号を託されていたのだが、渡す前に寛一に捕まり殺害されてしまった。

貞夫 Edit

イベント「黒龍P プロデュース大作戦」に名前が登場する人物。故人。フルネームは不明
20年前にOTEプロダクションに所属していた芸能マネージャーで、当時の大アイドル・七海ななみを担当していた。
しかしケツ持ちを務めていた蒔田組との手切れを狙う三船敏子の陰謀で裏帳簿の金2000万を蒔田組構成員と共謀して盗んだという冤罪を着せられ、電撃引退したななみこと桜庭奈菜と内縁の夫婦関係になり暮らしていた。
しかし結局は三船の手先であるヘルハウンドのリーダー・庭野巧によって殺害され、「裏帳簿の金を蒔田組構成員と共謀して盗み、仲間割れの末に殺害される」というシナリオを描かれてしまっている。

佐藤佐次郎 Edit

イベント「新人秘書と歪んだ願望」の登場人物。
永田桐彦の秘書を20年も務めているベテラン秘書。同じく桐彦の秘書である永田奏絵の先輩にあたる。
パソコンが扱えない桐彦のために、仕事のメールの代筆を普段から行っており、彼の許可を得てから送信している。

奏絵からの信頼も厚く、週刊文冬の記者・丸井亀夫から「桐彦の汚職記事を書くことを取り下げる」ことを条件に奏絵がゆすりにかけられた際には真っ先に相談されており、
選挙の影響を考え「桐彦には告げず事務方で解決する」と告げている。

実はイベント「新人秘書と歪んだ願望」で起こった事件の黒幕であり、事件を追っている奏絵を電話で脅迫、桐彦を事務所で襲い、薬をすり替える…など桐彦を失脚させるよう行動している。
それ以前にもミシズ建設サクアサモール建設の工事計画変更を独断で了承し、浮いた予算を自ら懐に入れるといった悪事も行っていた。

  • 桐彦はその日のうちにどのようなメールを行っていたか自宅に帰って手書きでメモを残していたため、それが前述の工事計画変更を独断で行ったという動かぬ証拠になってしまう。

桐彦が政界から身を引くという決断をした翌日、桐彦に呼び出された時は後継者として指名されるものと思っていたものの、
「奏絵に跡を継がせたい。支えてやってくれないか」と頼まれたことに腹を立て、前述のサクアサモール件を丸井亀夫にリークして桐彦を失脚させることを実行に移す。
しかし、リーク先である丸井がよりにもよって奏絵にゆすりをかけてしまったことでその計画が破綻、裏の人間を介して丸井を始末している。

(黒龍から伝えられたメールの記録と桐彦の手書きのメモとの内容が一致しないことから)彼の犯行であること気付き、自首するよう説得した奏絵も始末しようとするが、駆け付けた黒龍に阻まれた。
チンピラたちの増援を呼ぶも、それらも駆け付けた伊達組の面々に倒されることとなった。その後は権堂剛に引き渡され、逮捕されたものと思われる。

里中昭 Edit

イベント「ドラスティック・グラドル」に登場する人物。
ジョニー・ロビンソンの自己啓発セミナーのスタッフを務めており、受講料100万という金額に躊躇する花咲香音を巧みに誘導して八俣金融に借金をさせている。

実は自身も八俣金融に借金があり、返済する代わりとして社長の八俣浩介にこき使われる身であった。
不満を感じつつも八俣金融で働いていたのだが、ついに不満が爆発したのか八俣を拳銃で射殺すると、証文を奪った上で罪を香音になすり付けようと電話をかけ、ロビンソンの部屋へ来るよう誘っている。
香音が誘いに応じるとその日にロビンソンを殺害し、部屋に来るタイミングで警察が駆け込むよう手はずを整えていた。
(ただし実際には香音ではなく、代理として交渉に訪れた黒龍が犯人に疑われる結果となっている)

まんまと自身が疑われる状況から脱したと思ったところで宇佐美遥香が記者を務めている週刊誌にロビンソンが香音を誘おうとしたというゴシップ記事が書かれたことで香音と交渉しようと(半グレを引き連れて)現れたものの、待ち伏せていた黒龍らに叩きのめされたうえで真犯人として逮捕される。
その後、拘留中に謎の死を遂げており、黒龍は八俣殺しの件で遠坂組によって消されたと推測している。

真田和明 Edit

エピソード7「交錯する欺瞞」にて初登場。業神会の構成員。
池松勝利百地新十郎に拉致された先に業神浩と共に乗り込んでいる。
それ以前のエピソード4「対立する悪意」でも名字のみ出ており、業神に対し忠実な人物である模様。

エピソード8「凶弾の行方」では赤星武明の遺したシノギを巡り、関東の現会長派と関西の旧会長派と小競り合いが起こっていることから業神が羽柴会若頭の石田恭次と話し合う段取りを付けている。
また、とある業神会構成員によると内偵調査が得意であるらしい。

脇坂宗男の命でスパイとして業神会の動向を脇坂組に流していたのだが、本人曰く「最初から業神の部下」であり、
石田殺害未遂の疑惑を掛けられた脇坂が業神殺害のため組員を総動員させたところに乗り込むと、本性を現して脇坂を殺害している。

  • 一連のセリフから経緯を推測すると、まず業神の命で脇坂と接触して信頼を得た上で、脇坂組のスパイとして業神会に入ったと見られる。
    業神会内部でスパイの存在が疑われているのと同じ頃、脇坂組でも同様の疑惑が浮上しており、恐らく二重スパイとして活動していたと思われる。

エピソード11「頂の向こう側」では、虎嶋真弓と共に海外に預けられていた業神の娘を日本に連れ戻している。
実は娘の腕には加藤豪三によって発信器が埋め込まれていたため逃げた先を特定されてしまい羽柴会の刺客に乗り込まれるが、この時点ではすでに石田組の協力を取り付けていたため刺客は同行していた石田組構成員に始末されている。

業神が羽柴会会長になって程なく国生征志ゼロの追求により自殺したことで神武斗署が羽柴会の一斉検挙に乗り出すと業神から退去を命じられるが、逃げたところであてがないとして共に残り逮捕されることを選ぶ。
黒龍が業神に最後の話を聞くため訪れると、虎嶋と違い黒龍に恨みはないものの「よその組をやすやすと入れる訳にはいかない」として立ちはだかり、新海守と勝負を繰り広げる。
結局は虎嶋と共に黒龍に殴り倒され、黒龍と業神、そして鮫島健介との会話が一通り済んだ後、業神、虎嶋と共に逮捕される。

仙石や宇喜多等と並べられると、豊臣秀吉に仕えた仙石秀久や宇喜多秀家、そしてこちらは真田昌幸や真田幸村を連想させる。

鮫島健介 Edit

【概要】
伊達組二代目組長。
初代組長・伊達昌三の死後、当時の若頭であった鮫島が組を継いだが、
現在は病気の為、神武斗中央病院に入院、普段の看病は家族が担っている状態。

悪性の腫瘍により、余命半年との宣告を受けたがその宣告を受けてから二年以上も生き続けている。
(但し、病室のベッドで様々なチューブやコードに繋がれ、辛うじて生かされている様な状態である)
泉田繁曰く、「滅多に起きる事はありません」との事。まだ意識があった時に伊達組の跡目を黒龍に任せる様、泉田に言い残している。

エピソード5「因縁と逃亡」では病気になる以前の若頭時代は、喧嘩に関しては黒龍以上の化け物であり銃で腕を撃たれたことに次の朝まで気づかず、
布団が血だらけになったことを笑い話として語る豪胆な人物だったことが野田英治の口から明らかになった。

エピソード6「反目の計略」にて登場した鬼庭組組長・鬼庭軍蔵とは極道になる前からの犬猿の仲だったことが語られる。
理由は不明だが軍蔵の左腕をドスで突いたり、逆に軍蔵に肩を抉られたりと凄惨極まる関係だったようだが、一方で互いに極道としては認め合っており、伊達組を畳む場合は泉田達を鬼庭組に預ける思案もしていたほど

エピソード9「真実と覚悟」では、若頭時代は他の幹部数人から反感を買っていたと小坂勝久が語っており、カリスマ性では昌三に遠く及ばなかったことが明かされている。

イベント「二人の孫と思い出の壺」では薬師丸漢方店の常連で前店主の薬師丸恵三と30年来の友人関係だったことが語られている。
薬師丸美幸とも何度か会話をしたことがあり、美幸によれば恵三と将棋を打った際には「よく将棋盤を叩きつけて粉々にしていた」という凄まじいエピソードが明らかになっている。

【ストーリーでの活躍】
エピソード2「荒れ狂う龍頭」では黒龍の呼びかけに目を覚まし、「お前が若頭だ…組を頼む…」と語り掛けている。

エピソード5「因縁と逃亡」では、新海守の加入を正式に報告するに際して、意識を取り戻し仁義を切った守に「…もっと、練習…しろ。」と言いつつも伊達の盃を受けることを認めている。

エピソード6「反目の計略」では医者の静止を振りきって自ら守との親子盃を交わした。
泉田に支えながらもかくしゃくをした動きを見せ、親分としての意地を通し、黒龍も「やはり、あの人の気合と根性には頭が上がらない」と感服している。

イベント「道野栞のウェディング・ロード」の冒頭で登場した際には、容体が悪化しているが神武斗町の妖怪より先に逝く気はない」
「あいつ(内山宗次朗)がくたばったことをあの世で親父に報告しなきゃならねえ」と意地を張りながらも、黒龍に組を継がせる重責を背負わせることに心を砕く一面をみせている。

エピソード7「交錯する欺瞞」にて、伊達組と宇喜多組が本格的な抗争に至ったことから、自宅に一時避難している。
また、14年前まだ若頭だった頃、赤星組の企業潰しのターゲットとされていた紫藤運輸に助け舟を出そうとしていたが失敗に終わっており、
紫藤俊介(および彼の最期の言葉を聞いた紫藤凛)からは会社を潰した元凶と誤解されていた。

  • そうした事情を凛から聞いた黒龍が「兄貴分の意志を引き継ぐのが舎弟の役目」として行動したことにより、凛の命を救うことに成功している。

過去編である「エピソード0 伊達組と黒龍」では壮健な姿が描かれており、英治が伊達組に入りたての頃社会勉強として黒龍、業神浩、英治、泉田の4人を山岡克己のファミレスでの短期アルバイトを命じている。

エピソード11「頂の向こう側」では「宗次朗が死んだことを知れば生への執着心が薄くなるかもしれない」として黒龍によって宗次朗の死はギリギリまで隠されていた。
しかし国生征志羽柴会の動きが活発化したことで伊達組が窮地に陥り宗次朗が遺した両者の悪事の証拠を開示する必要が生じると、黒龍によって宗次朗の死を告げられる。
すぐさま証拠の入手が必要であると察すると証拠品をまとめたケースの鍵を黒龍に渡し、宮部未央の祖母の屋敷に証拠が隠されていることを教えている。
黒龍が入手した証拠を元に足利宗光ゼロの人間が国生を逮捕する手はずが整った結果国生が自殺し羽柴会も一斉検挙されることになると、泉田の(羽柴会本部に着いた後は虎嶋真弓も)手を借りて業神と黒龍の前に
組長を差し置いて勝手に生き急ぎやがって
と言って現れ、あの世で昌三に詫びようとする二人を止めている。
業神と最期の会話を交わした翌日、容態が悪化し永眠する。

更科牡丹 Edit

【概要】
イベント「開かずの金庫を開錠せよ!」で初登場。
兜光寺の住職・更科吉徳の娘で、学生の傍ら寺を継ぐために修行する身でもある。
なお、学生としては早川まなみ風見理緒らのクラスメートでもある。
実家が伊達組の遺品整理を手伝っている関係で黒龍とは幼少の頃に面識がある。
ケーキが大好物で、泉田繁が差し入れに持ってきたことを喜んでいる他、学校帰りに食べに行って帰りが遅くなることもしばしばだとか。
さらにサボりグセがあり愚痴をこぼすこともあるため、吉徳からは「家の中ではだらけ気味」と評されている。
また、不器用でリズムのセンスが壊滅的なために読経も上手く行かない程でもある。

【ストーリーでの活躍】
イベント「開かずの金庫を開錠せよ!」では、実家で預かっていた澤崎の遺品に並の鍵師では開けられない厳重な鍵が掛けられた金庫があったことが話の発端となっている。
遺品の正体が分からないままでは供養ができないとして鍵を開けられる鍵師の手配を伊達組に頼むと、神宮寺優良から紹介された四葉睦月の手で開錠に成功する。
しかし解錠に成功した矢先に南条詩音イルマタル側の人間によって金庫を得るための人質として誘拐されると、犯人探しのために野田英治新海守とともにジンシュク駅西口を見張っていたのだが、宇喜多組が絡んできたどさくさに紛れてダヴィッドに誘拐されてしまう。
誘拐された先で「あなたが悪人だったとしても、私にできることはあなたの中にある善の心に訴えかけることだ」としてダヴィッドに事情を打ち明け、詩音救出のために協力を取り付けている。
事件の解決後、寺を訪れた睦月が鍵師として自分の進むべき道を見つけられたことを知ると自身も自分の道を見つけたいと語っている。

イベント「囚われのダンサーと孤独な叫び」では、黒龍が同性愛趣味を持っているのではないかという誤解をしていた有栖川沙耶の相談を受けると、その話を真に受けてしまい「共に俗世を捨て、日夜修業に励みましょう」と二人して出家しようとしてしまう。
(沙耶の異変を聞いた黒龍が駆けつけたことにより、誤解は解けているが)
また、リズムセンス改善のため、まなみの紹介で理緒にダンスを教えてもらっている。
センスの無さから苦戦はしていたものの、何とか基本までは覚えるに至っている。

更科吉徳 Edit

イベント「開かずの金庫を開錠せよ!」に登場する人物。兜光寺の住職で、更科牡丹の父。
伊達組が遺品整理のシノギで兜光寺の世話になっていることから、伊達組の面々とは顔見知りである。

牡丹が家業を継ぐための指導もしているが、牡丹が自身が見ていないところではサボりがちなことには頭を痛めている。

澤崎 Edit

イベント「開かずの金庫を開錠せよ!」に名前が登場する人物。ストーリー開始時点では故人。
南条詩音が住むアパートの202号室に住んでいたシステムエンジニア。
詩音によると「ほとんど家にいた」とのことで、在宅でエンジニアの仕事をしていたらしい。
交通事故で死亡してしまったことから泉田繁が遺品整理を担当し、兜光寺に遺品が預けられていた。

アパートの大家や元同僚の漆山によれば「真面目な仕事人間」であったらしいが、親戚とは疎遠であったという。
そのため、交通事故で死亡した後も遺品の引取を拒否され、費用は払うから後は任せると言われ兜光寺で遺品供養することになる。
遺品の中には正体不明の金庫が混じっていたが、この金庫を巡って正体不明の外国人と騒動が起こっている。

実は裏では「ミストラル」というHNでハッカーをしており、片倉千早もその名を知っていた。
ダヴィッドからイルマタルに対するハッキング依頼を受けると、自身もイルマタルの新薬でガンを患っていた母親を亡くしていたことから積極的に協力し、
証拠となる情報を奪った上でダヴィッドが特注した金庫にしまうことまでは成功したのだが、金庫を渡す前に交通事故に遭い死んでしまったというのが事の真相であった。

沢辺匠海 Edit

イベント「夜の蝶と学生社長」に登場する人物。
九重直見の子で九重雫の兄。両親の離婚で父に引き取られている。

両親の離婚後、父が直見を見返すべく起業したものの、倒産して多額の借金を抱えたことから、夜逃げを繰り返し満足な学生生活を送れないでいた。
さらに父も自身を置いて何処かに消えてしまったことから、直見と雫に対する復讐を誓う。

経緯は不明だが酒井組に協力して久住の名でブラックジャーナリストとして活動し、企業から金を脅し取ったり酒井組のフロント企業にしたりしていた。
そんな中、直見が入院し雫に社長職を譲ったことを機にナインティへの復讐を開始し、DICアプロンモールへ自身が入手した不祥事を盾にナインティとの取引停止を迫っている。
結果としてナインティ(ひいては雫)を窮地に追い込むことに成功したのだが、伊達組が調査していたことで自宅を突き止められて乗り込まれてしまう。
同行していた雫の説得に対しても頑なな態度を崩さずにいたが、もはや復讐が叶わないことから観念し警察に自首している。

Edit

ジークハルト Edit

賞金の掛かった大会にしばしばエントリーする謎のマスクマン。
地下格闘技大会KASSENでは「閃光の聖拳」、サクアサで開催された麻雀大会では「閃光の聖雀」という二つ名を名乗っており、
「閃光の聖○」という二つ名を常に名乗っている模様。

元々はセンセイゼニスオンラインで名乗っていた「閃光の聖剣ジークハルト」に由来しており、
全て二つ名を略すと「閃聖(センセイ)」になるという共通点がある。
ネトゲーのキャラ名が大本ということは、実はセンセイがネット上で使っていたハンドルネームだったのかもしれない。

じいや Edit

お金持ちの家には必須となっているらしい人物。
宝島ひよりの家と早乙女まどかの家にいることが確認されている。

イベント「みどりの畑と研究成果」では、早乙女家につかえるじいやは趣味で野菜の栽培をしており、穫れた野菜を早乙女家の食卓にも提供していることが明かされている。

ジェフ・ローデス Edit

【概要】
エピソード3「暴走する凶器」で初登場。
JJブラザーズの片割れで、米国の武器密輸ブローカー。

ブルドックとフランケンを足して2で割ったような、不気味なご尊顔が特徴。
性格が危なすぎるジャーニー・ロットンと異なり、あくまで武器商人の体裁を保ち、言動も理論的。日本人とは「~でーす」「~まーす」などと話すが、ジャーニーとは流暢な言葉で会話している
暴走キャラのジャーニーをうまく操縦してはいるものの、時折、見境のなくなる彼に対してキレることもある。
その一方で、イベント「伊達組 ゆく年くる年」年末編やエピソード6では暴走して黒龍に叩きのめされるジャーニーを決して見捨てず、共に撤退するよう促すなどと奇妙な信頼関係があるようだ。

【ストーリーでの活躍】
エピソード3「暴走する凶器」で黒龍に追い詰められた際には、「あの世で後悔しやがれ!クソヤクザがぁぁぁぁっ!」宇喜多組張りの危ない台詞を吐いて、
M134カスタムミニガン(ガドリングガン)をぶっ放すという、ある意味ジャーニーよりも危険な人物でもある。だが黒龍の敵ではなくあえなく撃沈されている。

シェリル・キャンベル Edit

【概要】
イベント「内山刀花のVR救出作戦」にて初登場。
本国より任を受け、神武斗町へ潜入したCIAの新人局員。

語学堪能で心理学の博士号を取得しており、マーシャルアーツが得意で格闘技もこなせる才女であるものの、
スパイ映画好きで「ノリと勢い」でCIAに入ったらしく、特殊工作員とは思えない軽い性格の持ち主。
仕事でも詰めの甘い部分が多く、現地エージェントであるリディア=ストレルコフにも度々呆れられている。
一方で倫理観が強く、仕事であっても洗脳、脅迫、殺人といった手段を好んでおらず、処理対象も確保することを念頭に仕事を進めている。

【ストーリーでの活躍】
イベント「内山刀花のVR救出作戦」では、ゴッドビジョンの研究者ジョフリー・メイス博士を身柄を確保し、本国へ移送するため神武斗町へやってきている。
しかし対象である博士がVRMMOのテストプレイヤーであったため、神武斗中央病院に入院しており、殺人という最後の手段を取らないように博士を意識を戻すため奔走している。
リディアの協力もあり、ゴッド・ビジョンに清掃員として潜入し、そこで会った毎回新聞社の記者である服部佐介鎌田いぶきの話から「VRMMOをクリアすればプレイヤーが助かる」ということを知り、
自らも社内で手に入れたVRヘッドセットでVRMMOの世界に飛び込んでいる。
そこでは★UKITA★に絡まれていた藤堂楓香園崎春陽を助けたのちに仲間に引き入れており、
その後ゲーム内で派手な喧嘩を繰り広げていた片倉千早内山刀花の仲裁にも入り、共にゲームクリアを目指すよう協力している。

しかし砦内に立ち塞がっている聖槍ジークハルトを倒すためVRMMOの世界に順応するうちに、ゲームクリアという目的から逃避しゲーム内の生活を満喫するようにまでなってしまう。
そういった状況を打破するために一人でもジークハルトを倒そうと決意した刀花を追いかけ、奇策を用いながらもなんとか5人の力でジークハルトを倒すことに成功した。
ジークハルトを脅し、移動した先に会ったジョフリー・メイス博士が今回の事件の黒幕だと知るが圧倒的な力で拘束されてしまった。
その後は刀花がVRMMO外から様々な協力を得て解放されたものの、当のメイス博士はゲーム事件の二日前に死亡しており本格的な事件解決のため(事前に連絡先を聞いていた)刀花たちに再び協力を求めている。

事件解決後はメイス博士の処置を報告し、今度は本国でも取り沙汰されているという「日本三大ヤクザ」を調査するよう任を受けている。

イベント「ソムリエ脱出大作戦」では襲い屋灰村の調査の任受けており、ゴキ(五木正直)を介してブローカー神宮寺優良黒龍と接触している。
二人とお互いの情報の交換を済ませたあとは、灰村が強襲した相手の携帯電話に残されていた未解析のデータを、フラッシュメモリに入れて黒龍に渡している。

  • その中身は感染した携帯電話のGPS情報を発信するマルウェアで、片倉千早が解析したことで事件解決を導く手がかりになっている。

事件解決後は今回の件で発覚した四会合の情報を「シェリル・レポート」として本国へ報告しており、本人も自身が一人前のエージェントに近づいたことを喜んでいる。

イベント「アリサのドキドキ神武斗町デート」では電話口飲みの登場ではあるが、
紫藤凛の依頼を受けたリディア=ストレルコフの協力要請(と言う名の脅迫)に応じて、ロジン=ロマーヌ=ラスコーリニコフがCIAに売り込みに来たパドグリアの情報を教えている。

本編ではエピソード11「頂の向こう側」に登場。
黒龍にCIAが刀花の過去についてかなり詳細に調べ上げていること、国生征志がCIAに多大な貢献をしているためその情報を提供しないよう根回しするのは難しいことを伝えている。
自身としては黒龍に協力したいのは山々だが、自分が動くことで国生に伊達組の動きを伝えられる危険性からそれが出来ないことに歯がゆさを感じていた。

塩森健太郎 Edit

【概要】
エピソード6「反目の計略」にて初登場した新海守の友人。
二年前にボクシングの修行のためメキシコに飛んだものの何故かルチャリブレのレスラーにさせられ、
さらに地元のギャングと一悶着があった…という波乱万丈の経歴を伺わせているが詳細は不明。
現在はバイトで生計を立てながら総合格闘技で名を挙げることを目指している。

  • 守の紹介で今は二ノ宮愛の店にてキャスト達の送迎をしていることがイベント「龍宮流 お家騒動」にて描かれている。

必要のないことは一切しゃべらない寡黙な人物で付き合いのある守ですら反応に困る場面があるほど。

  • イベント「天災博士の異常な日常」では出番自体が少なかったとはいえ一言も喋らないまま出番が終わってしまった。

しかし義侠には厚いタイプで、エピソード6では伊達組鬼庭組を抗争状態に陥れ、守が負傷した元凶となった黒幕を探るため、
鬼庭組対策で手の空かない伊達組の面々に代わり自ら詐欺グループのスパイを行うことを提案・実行している。
ホームレスのふりをするため食事もまともに取らなかったという徹底ぶりを見せたが、それが災いしスパイだとバレた際には反撃すらままならず危うく殺されかけるハメに。

真面目ではあるものの愚直というわけではなく、イベント「龍宮流 お家騒動」にてセンセイに女の知り合いを紹介するよう言われた際には、
(キャスト達の送迎をやっているにも関わらず)「女の知り合いは……いません」とあえて嘘をついている。

【ストーリーでの活躍】
イベント「龍宮流 お家騒動」では、上泉怜王に素手の喧嘩で負けてしまったことで自暴自棄になってしまう。そんな中、暴徒に撲殺されかけたところに現れたセンセイに結果的に助けられる形となったことから、何を間違ったか彼に師事してしまう。
(センセイへの月謝を払う目的もあって)優勝賞金を目当てに参加したKASSENでは、1回戦の対戦相手ミサイル堀部をカウンターの一撃でKO。
続く2回戦では因縁の相手である上泉と激しい死闘を繰り広げ、ダブルノックアウトとなる。最後の最後で意識を保ってファイティングポーズを取ったことで試合に勝利し、リベンジを果たしている。
なお、センセイとの師弟関係は「(実力は確かだが)付き合い続けると人間的にダメになる」と判断し解消した。

エピソード7「交錯する欺瞞」では、フロント企業を作る方法に悩む守に対し窪田真悟と共に助言する。
「潰れかかった会社の株を買い、債権を一本化して借金の返済に回す」という手段を提案したことで、守から「格闘家よりももっと別の才能があるんじゃないのか?」と評価されてしまった。
とはいえ、本人はあくまで格闘家として評価されたかったのか不本意ではあったようだが。

イベント「思い出の車に残された謎」では使用者責任を盾に陸奥時正を袋叩きにする首都同盟の2人に手を出しあぐねていた伊達組の前に現れたことで加勢に入る。
カタギである立場から黒龍達に代わって首都同盟の面々を撃退し時正の救出に一役買っている。

詩音の父 Edit

エピソード2「荒れ狂う龍頭」に登場する人物。南条詩音の父。フルネームは不明。
男手一つで詩音を育てていたのだが、いつしかギャンブルにハマるようになり、龍頭相手に1000万の借金を作ってしまう。
その結果、借金取りが押しかけるようになって会社を辞めざるを得なくなり、さらには借金の方に自身や詩音の身柄を攫われそうになったが、たまたま詩音を攫おうとする現場に出くわした黒龍に助けられる。

ギャンブルのことを除けば至って善良な父親であり、龍頭の言った「詩音は父の借金の方に売られた」という話を聞くと本気で怒ったり、再び詩音が攫われてしまうと龍頭の裏カジノ(自身が攫われ、連れられた場所でもある)に黒龍と共に向かったりしている。
事態が解決した後はギャンブルをスッパリやめて、黒龍の紹介した会社で真面目に働きつつ龍頭に代わって債権者となった伊達組に借金を返している。

識名智美 Edit

【概要】
イベント「鑑識官と呪われた廃屋」にて初登場。神武斗署に所属する鑑識官。階級は巡査長。
巡査長になってから日は浅く、イベント「山形慶子の危険な駆け引き」の時点で昇格から半年程度とのこと。
鑑識課は刑事部の所属でもあることから、刑事を志望している武藤直子とも顔見知りである。

幼少時の頃のトラウマから当時の記憶を失っている他、血液恐怖症でもあり、
鑑識官でありながら血を見るたびに気絶してしまうため、刑事課長から「ヘボ鑑識」と揶揄されていたが、
自身の過去にまつわる事件を解決したことで気絶まではしない程度に克服している。

【ストーリーでの活躍】
イベント「鑑識官と呪われた廃屋」では、カミツレ園榎本勇子丸山秀明巡査部長を殺害した(と思われる)事件が起きた日の当直で、通報を受けて現場に最初に駆けつけ、拘束されている丸山を見つける。
しかし現場の血溜まりを見て気絶してしまい、同期で地域課の安形美幸に助け出されている。
その後、寝坊して大遅刻をしてしまったことから権堂剛に預けられ、彼と共に捜査することになる。
捜査を進めるにつれ、殺人現場となったカミツレ園や、黒龍本山郷治宅で発見した浅倉智美の遺体、そして東雲秋子が持っていたペーパーナイフについて妙な既視感を覚えている。

しかしカミツレ園の隠された部屋にて赤いクレヨンで書かれた文字を見て気絶したことが神武斗署署長にバレてしまい捜査から外された上に休職を言い渡されてしまう。
この頃にはカミツレ園の裁判記録から自身が浅倉智美の替え玉であることに気づいており、捜査を外されたことに無念の思いを抱えていたが雨宮佐和や黒龍の助言を受けて独断での捜査を続行する道を選ぶ。
その結果、黒龍の情報を受けて神武斗中央病院に入院する榎本の元にたどり着くと、実は榎本だけでなく自身も丸山殺しの容疑者とされていること、そのため榎本の所在を伏せられていたことに気づく。
(実際に、安形らが尾行して動向を探っていた)
さらに権堂の指示で黒龍と共に実家へ向かうと、自身が本山郷治の隠し子の無戸籍児であることを伝えられたことで過去の出来事を思い出している。
家を出た直後に真犯人である安形に殺されかけるも、黒龍が助けに現れたことで事なきを得、黒龍の「犯人を捕まえるのは警察の仕事」という言葉を受けると安形を投げ倒して身柄を確保している。
事件以降はトラウマを克服し、鑑識に戻っている。

イベント「山形慶子の危険な駆け引き」では、佐島修一郎のカジノ船摘発のため「若手で顔を知られていない」という理由で榎本、山形慶子とともに船への潜入部隊を務めることになる。
船内でギャンブルに負け、借金のかたとして売り飛ばされそうになっていた女性客を助けようとしたものの、ギャンブルの知識が皆無だったためにあえなく敗れ、自身も捕まってしまう。
同時に捕まっていた榎本共々賭けの景品にされてしまうが、その状況を作って佐島の隙を突いた山形が突入隊に連絡をしたことで救い出されている。

本編ではエピソード11「頂の向こう側」でわずかに登場。黒龍への情報漏洩の責任をとって刑事を退職する権堂を榎本、武藤と共に見送っている。

識名の父 Edit

イベント「鑑識官と呪われた廃屋」に登場する人物。識名智美の父。フルネームは不明。
かつてはカミツレ園の職員で、本山郷治が行っていた虐待を金を受け取る代わりに黙秘していた。
そんな中、本山が浅倉智美を殺害してしまうと口止めおよび監視役として身代わりとされていた本山の娘を引き取り、識名智美として育てている。
このような経緯ではあるものの、智美に対する愛情は本物で、虐待や浅倉智美の遺体の解体を手伝わされたショックで廃人同然だった智美をまともに学校に行けるようになるまでに育て上げている他、カミツレ園の真相を聞きに訪れた智美が黒龍に脅されていた(実際は演出だが)時には本気で怒る姿を見せている。
智美に真相を語った後は、一連の事件について警察に自首している。

シゲさん Edit

野々村建設の従業員。フルネームは不明。
イベント「闇に抗うアイドル」にて初登場。

実は酒乱で、「クラッシャーシゲ」の異名をとる。
野田英治の頼みにより、ほかの野々村建設の面々と共に連城美海の特訓に付き合うことになったがその場で酒を飲んだことが災い。
社長の野々村唯のことで黒龍に絡んでしまってひと騒動起こし、その場を滅茶苦茶にしてしまった。

宍倉 Edit

イベント「残された絵画と予告状」に登場する人物。デザイン会社・シシクラアートの社長。フルネームは不明。
一代でシシクラアートを立ち上げ大きくした敏腕社長。本藤康弘の遺作となる絵画を買い取って展示会を開こうとしたところに怪盗オリヴィアの予告状が届いたため、早川忠相アトミック警備保障に警備を依頼している。

また、紫藤凛早乙女まどかが成金趣味で育ちが悪い所をに指摘していたり、会議を秘書の深見に丸投げして勝手に出歩くなど自己中心的な面も目立っているため、深見から反感を買っている。

高校時代は野々村唯の父と同級生で、卒業以来疎遠になっていたものの死亡したことを知ると線香を上げるついでとして野々村建設に新築工事の依頼をしている。

実はかねてから本藤のファンで、絵画を屋敷ごと買い上げたのは展示会のためだけではなかったのだが、日頃の行いが悪いためか管理人の井手口や弟子の八鍬からは信用されておらず、展示会終了後にはお払い箱にされると思われていた。
そのため、本藤の遺作に本藤が個人的に描いた絵画が紛れていたことで井手口と八鍬はオリヴィアを騙って絵を隠したのだが、宮部未央によって事の真相と紛れた絵が判明すると「先生の遺志に反してまで絵を展示する気はない」として件の絵が贋作であったという体裁でその作品の展示を中止している。

四条 Edit

聖ヶ谷女学園の化学教師。フルネームは不明。
イベント「学園に潜む恐怖」で登場。

落ち着いた性格であり、吉村紗奈失踪事件について独自に調査を行おうするマリー・ランベールたちに対して注意を促している。
また、ゲーム中はシルエットで窺い知れないがイケメンの類らしく、女生徒と付き合っている噂があるが…

実は合成麻薬(ミルキーウェイ)の密造者であり、吉村紗奈を殺害、死体を化学薬品で隠蔽した犯人である。
吉村紗奈と駆け落ちを目的に、短期間で資金を稼ぐため自身の化学知識を悪用してミルキーウェイを製造していたが、
密売役であった吉村紗奈が良心の呵責に耐え切れず自首を促した結果彼女を衝動的に絞殺してしまう。

吉村紗奈を探そうと裏サイトの情報を手がかりに夜間化学室に忍び込んだマリーたちも殺害しようとするが、
園崎春陽の機転により上記の告白を有栖川沙耶に電話をつないで知らせ、彼女から事情を聞いて学園に駆けつけた黒龍に倒される形になった。

  • 黒龍には女を殺すことで「目覚めた」救えない奴だと指摘されている。

その後、権堂剛に引き渡され警察に逮捕されたものの取調中に自殺(龍頭による逆恨み謀殺説あり)、真相は闇の中のままとなった。

侍女ラナ Edit

イベント「神武斗町で休日を」での登場人物。
アイシャ・ハーンの侍女。
侍女としてアイシャの身の回りの世話をするだけでなく、場合によっては彼女の影武者(あいしゃ・はーん)もこなすことができる。

  • 本国ではよくやっていたことらしく、影武者作戦を「いつものアレ」と言っている。

基本的に優秀な人物であるが「日本のメイドは銃の扱いに長け、荒事に慣れている」「アフガンストールとチェックのシャツはジャパン・ティーンズの一般的なファッション」
とラナに間違った日本文化を教え込んでいる傾向がある。

志田朝美 Edit

エピソード9「真実と覚悟」に名前が登場する人物。ストーリー開始時点では故人。
10年前に居酒屋「旬の花」で働いていたが、何者かに殺害されている。

当時の店主が、以前はいい店で働いていたのではないかと推測するほど、真面目で礼儀正しく、ものすごく丁寧な接客をしていたという。
また、神武斗町の地理にも詳しかったとのことで、権堂剛は神武斗町内の老舗飲食店で働いてたと推測している。

彼女の殺害事件については、殺害された新聞記者・松尾政義が取材を進めていたことや、権堂が捜査を進めると、署長が捜査の中止命令が下っており、
何らかの大きな騒動に巻き込まれていたと思われる。

実は料亭の家に生まれており、料亭『菊池』の女将・菊池夕奈の妹に当たる。
ジンシュクの料亭「みよし」で働いていた当時、出入りしていた国会議員・国生征志と愛人関係にあり、国生との子を身籠っていたが、国生に婚約者がいたことを知ると身を引き、スキャンダルを恐れて退職した上で一人で子育てしようとしていた。
ただし、実際に菊池美帆を出産した後は生活が安定しなかったため、美帆を一度夕奈に預けて生活の安定を図ることを優先して働いていた。
しかし、何者かに尾けられていることをみよしの女将・藤村澄子に打ち明けた矢先に殺害されてしまった。

紫藤俊介 Edit

紫藤凛の父で、紫藤運輸の社長であった。
紫藤運輸は羽柴会(恐らく旧会長派)のフロント企業であったことから赤星組が行っていた企業潰しのターゲットとされ14年前に倒産している。
進退窮まると「鮫島健介に騙された」と言い遺し、自宅に火をつけ無理心中を図り死亡する。
(ちなみに鮫島健介から仕事を依頼されていたのは事実だが、これが失敗した原因は恐らく赤星組の妨害である)

暴力団のフロント企業を経営していたり密輸に手を染めたりするなどの悪事を行っていた人物ではあるが、凛にとっては良き父であったとのこと。

紫藤宗太 Edit

紫藤凛の兄。
ピアノを得意としており、凛のヴァイオリンに合わせて演奏出来るだけの技量を持っていたようである。
紫藤運輸の倒産時、紫藤俊介が図った一家心中により死亡。

紫藤美香子 Edit

紫藤凛の母。紫藤運輸を夫である紫藤俊介と共同で経営していた。
会社の倒産時、俊介が図った一家心中により死亡。

紫藤凛 Edit

【概要】
エピソード7「交錯する欺瞞」に初登場。
証文偽造のスペシャリストにして、詐欺師をターゲットとする詐欺師。
その技術は確かで、五木正直も得意先として重宝している。

かつては紫藤運輸の社長令嬢であったが、会社が赤星組の企業潰しで倒産させられたことから父・紫藤俊介による一家心中に巻き込まれるものの一人生き延びる。
この時父が言い遺した言葉から鮫島健介によって会社を潰されたと思い込んでおり、伊達組および鮫島を親の仇として恨んでいた。

幼少時はヴァイオリンを習っており同じ教室で習っていた小沢響子が「自分には見えない世界が見えている」と評するほどの資質を持っていた。
また、当時同じ教室に通っていた沖田志保はヴァイオリニストとして名を馳せた現在でも当時の演奏を聴いているほど意識する存在でもあったようである。

【ストーリーでの活躍】
エピソード7「交錯する欺瞞」ではバサラフーズをターゲットとした詐欺で鬼庭組と伊達組に先を越されたことが発端となり伊達組との関わりが始まっていく。
伊達組を潰すべく、フロント企業にしようとしていたあやたか物産に営業として潜り込んでいたところ、伊達組と宇喜多組が抗争に至ったことで黒龍が鮫島を自宅に避難させようとしたところに出くわす。
そのまま黒龍に同行すると、鮫島を射殺して仇を討とうとしたが黒龍に阻まれ窪田真悟に身柄を預けられる。

その直後、赤星武明に厄ネタの情報を握っていることを知られたことから赤星組によって拉致される。
百地新十郎の口から真相を聞いたことで赤星組が真の仇であることを知ると、業神会が乗り込んできたドサクサに紛れて脱出。
単身赤星のもとに乗り込んで今度こそ仇を討とうとしたが、銃の弾を黒龍に抜かれていたことで失敗。逆に赤星に射殺されかけるが、(直前にスタンガンで麻痺させた上に睡眠薬までのませて動きを封じたはずの)黒龍によって助けられた。

一連の騒動の後は、公文書偽造や詐欺の計画について黒龍に協力する姿勢を見せている。

イベント「北沢鳴海 哭きの一手」では、闇金潰しの被害に遭っていた宮崎真妃の依頼で、黒幕に対する情報収集を請け負う。
また、赤星組とのいざこざが原因で昵懇にしていた五木やブローカーからは敬遠されるようになっている模様。
とはいえ双方から闇金潰しに関する情報は得ており、黒幕が元赤星組であることや首謀者が西条智晴であることは聞き出しており、
龍宮ともえ内山刀花の協力を得たことからともえを西条の元に潜りこませて情報を聞き出そうとしたが、見破られて失敗する。
この顛末を真妃に報告していたところを西条に乗り込まれると、凄む西条に対し業神会への連絡を匂わせたり刀花の存在で脅しをかけ、後日6億円をかけた麻雀勝負で決着をつけるという形に持ち込む。
黒龍にこれ以上借りを作りたくないという理由で情報収集でも伊達組に頼るという選択は採らずにいたのだが、他に代打ちを頼める人間に当てが無かったこともあり黒龍に代打ちを頼んでいる。

エピソード8「凶弾の行方」ではブローカー神宮寺優良)と連絡先を交換しており、ダイサカ脇坂組から身柄を狙われた優良に対し伊達組に護衛の依頼をするよう助言している。

イベント「アリサのドキドキ神武斗町デート」では、織部堂の常連客となっており、骨董品を買いに訪れている。
店を出たところで黒龍とアリサ=パヴリチェンコがデートしているところを目撃すると、織部ひとみ曰く「顔から感情が抜け落ちてしまう」ほど動揺してしまう。
しかし、ひとみが二人を監視するドローンに気づくと、黒龍の手助けとしてアリサの周辺について情報収集を引き受け、優良にも協力を依頼している。
また、どこで教えてもらったのか、ひとみが怪盗オリヴィアであることを知っている様子を見せている。
一方で自身はリディア=ストレルコフからロジン=ロマーヌ=ラスコーリニコフパドグリアの情報を得ると、
リディアを通じてシェリル・キャンベルからその詳細を聞き出す。
その後、ロジンの居場所を突き止めるとひとみ、リディアと共にアジトへ乗り込み、ロジン相手にスタンガンで応戦している。

イベント「残された絵画と予告状」では、海外に出張中のひとみから依頼を受けて黒龍とともに怪盗オリヴィアを騙る偽者の正体を突き止めるべく画家・本藤康弘の山荘へ乗り込む。
…はずだったのだが同じく怪盗オリヴィアを追っていた(そして黒龍が同行を断りきれなかったりしてトリプルブッキングになった結果)宮部未央早乙女まどかジュリア服部、さらにアリサまでもが付いてきてしまっている。
現場ではアトミック警備保障の警備員を名乗り、黒龍とアリサの上司という体裁を取っている。
(未央、まどか、ジュリアは担当刑事である早川忠相の顔見知りであるため、身分の偽造は不要だったようである)

イベント「熱血指揮者と追懐のメロディ」では株の不正取引で悪どく儲けていたMANOTECに詐欺をかけて潰している。
(その結果、そこで働いていた響子が失業している)
響子が芝原の代役として神武斗交響楽団の指揮者を務めることになった際、コンサートを盛り上げるためのソリストとして名が挙がると、一度は打診を断ったものの志保のインタビューを聞いて翻意し、引き受けている。
実際の練習ではかつての実力を取り戻せていないことに苛立ちはしたものの、黒龍の「客が聞きたいのはかつてのアンタではなく、今のアンタの曲だ」という言葉を受けて思い直すに至る。
本番での演奏は、響子が「まるで彼女の人生を一緒に体験しているような、そんな気さえ…」と評するほどの素晴らしさで、志保のコンサートを聴きに来た客さえも魅了しており演奏が終わると響子は感動でボロ泣きしていた。
演奏後に控室で志保と再会したものの、すでに自身が裏社会の人物になっていることもあり突き放した態度をとっている。

篠田拓郎 Edit

イベント「チョコとみずほとバレンタイン」に登場する人物。パリス神武斗で働く学生アルバイト。
軽率な人物であり、それを経理の徳田喜朗に把握されていたことから、パリス製菓に風評被害を与えるためにミヤガワコレクションの製品を盗み出す役として目をつけられてしまう。
徳田が個人情報を長田組に渡したことで送られたスパムメールに反応すると、メールの指示に従ってチョコを盗み出し、指定した住所に贈ってしまっている。
程なくして毒物騒ぎが起きたことで調査が始まると、監視カメラにチョコを盗み出す姿が映っていたことで問いただしに黒龍と副社長の山下光男が訪れると窓から逃げようとしたが、すぐに黒龍に見つかって取り押さえられ、自白させられた上で警察に自首させられている。

東雲秋子 Edit

【概要】
イベント「密室に残された暗号」にて初登場。地方検察庁に勤務している検事。
些細な事件でも自分が納得いくまで捜査をする。神武斗署に勤務している榎本勇子とは仕事柄、顔見知り。

仕事面では数々の難事件を有罪判決へ持っていっている検察庁のエースとして同僚からの評価は高く、
織部堂を訪れた際には店主の織部ひとみの顔を見ただけで怪盗オリヴィアの名を挙げるなど鋭い洞察力を見せている。

一方で根っからの仕事人間なのか食事は野菜ジュースで済ませ、休みは書類作成か寝ているかのどちらかであるらしい。
また、普段は後輩の鈴木美里としか雑談することもなく、飲み会では黙々と芋焼酎やウィスキーを飲み続けたり、コンビニでクロスワードの雑誌と缶チューハイをかっている姿を見られていることで「アル中」「完全に枯れている」などと評されている始末である。

捜査を協力してもらうこととなった宮部未央には「レストレード君」と呼ばれている。

【ストーリーでの活躍】
イベント「密室に残された暗号」では、会津仁樹が詐欺事件を不起訴処分となった矢先に転落死したことと、第一発見者である未央の証言、さらに上司の堂本勝巳が捜査を強引に打ち切るよう要請してきたことに不信感を持つと、独自に捜査を開始する。
未央とともに捜査を進める中で手詰まりになると、未央の紹介で会津が所属していた詐欺グループを追っていた(ただしその時点では会津と佐城友康の死によって同じく手詰まりとなっていた)伊達組に協力を仰ぐ。
結果として事件の背後にあった真山寛一のインサイダー取引について証拠を掴むと、寛一の元に乗り込み罪を追求するが捕まえる前にビルの窓から転落死されてしまう。
その後は「闇雲に混乱するだけだ」として自身を止める堂本に尚も食い下がり、寛一のインサイダー取引について捜査を続行している。

イベント「鑑識官と呪われた廃屋」では、黒龍にアプローチするため女子力を高めたいという思いからアンティーク収集を思い立つのだが、その手始めとして織部堂で買ったペーパーナイフを買った途端に体調不良に見舞われるようになる。
さらに周りで怪現象が起こるようになったことで誰の目にも明らかなほど調子が悪くなると、美里の(本人は面白半分で言った)助言でナイフを鑑識に出した所それが浅倉智美の殺害に使われた凶器であることが発覚している。

東雲彩子 Edit

イベント「密室に残された暗号」で回想にて登場。東雲秋子の母。

芝原 Edit

イベント「熱血指揮者と追懐のメロディ」に登場する人物。フルネームは不明。
神武斗交響楽団の指揮者。古参の団員からは「シバさん」の愛称で親しまれている。
楽団のまとめ役でもあったのだが、最近は腰を痛めた影響で練習に行く頻度も減っており、団員の士気にも影響を与えていた。

新海守と彼に絡んできた酔っ払いとの喧嘩に巻き込まれてしまい、元々悪くした腰を痛めてしまう。
そのため10日後に控えていた神武斗ホールでの指揮ができなくなってしまい、黒龍が探し回った結果小沢響子が代役を務めることになっている。
響子に対しては音楽に対する情熱を見出しており、ホールでのコンサートを無事に終えた後、自身の後任を務めるよう頼んでいる。

渋谷香代子 Edit

イベント「エピソード0 伊達組と黒龍」に登場する人物。
山岡克己が店長を務めるファミレスのアルバイト店員で、キッチン担当。
「よろしくね~」と言ったような語尾を伸ばした喋り方が特徴。料理人志望であるらしく終業後も熱心に料理の勉強をしている。

鮫島健介の命でアルバイトすることになった黒龍の教育も担当することになる。
当初はマニュアルを読もうともせず勘で動き雑な仕事をしていた黒龍に手を焼いていたが、黒龍が自身に諭されてマニュアルを読むようになり、一日で十分な調理をこなせるようになったことには目を丸くしていた。

黒龍たちのアルバイト最終日、現れた強盗に人質に取られる事態に陥るが、業神浩と黒龍の機転により事なきを得る。

その後、料理人になるという夢をかなえると神武斗町SKキッチンというレストランをオープンしている。

島峰莉子 Edit

【概要】
神武斗町でメッセンジャー(自転車便)をしている配達業者。
イベント「伊達組 ゆく年くる年 年末編」にて初登場。

【ストーリーでの活躍】
岡本みずほが急ぎで仕上げた原稿を、黒龍が見つけた印刷業者へ配達するためにみずほの自宅を訪ねている。
ちなみにその時点で本人および手伝いをした者が眠っていたため、直接原稿を渡したのは手伝いに参加しなかった内山刀花だった。

下平孝志 Edit

イベント「囚われのダンサーと孤独な叫び」に登場する人物。音楽プロデューサー。
KING†CROSSをメジャーデビューさせようとして豊崎ゆかりに声をかけるが、けんもほろろに断られている。

実は裏で薬物密売の元締めをしており、配下の密売人は門野栄美が代金を払えなくなるほど価格が上がったことで購入を止めようとすると家族のことを調べ上げるぞと脅している。
しかし密売人に陰で「迂闊な野郎」と見下されるほど軽率なところがあり、警察のおとり捜査に引っかかってゆかりや理緒たちの前で逮捕されている。

霜月幸助 Edit

イベント「ソムリエ脱出大作戦」の登場人物。
神宮寺優良がお気に入りのレストランでオーナー兼料理長。
ワインソムリエールの霜月梓乃の父親で、梓乃に自身のレストランの給仕人をさせている。

有名ワイナリーの責任者である陳継正とは修行時代の友人。

イベント「ソムリエ脱出大作戦」では娘の梓乃が四会合が絡んだ陰謀に巻き込まれるも、(本当の出来事を知らせるわけにはいかないという)梓乃の気遣いもあり
「出国の際パスポートに問題があったので神宮寺優良音羽真白に解決を協力してもらった」という説明を受けており、梓乃を無事に帰国させてくれた優良と真白に感謝の言葉を述べている。

霜月梓乃 Edit

【概要】
イベント「ソムリエ脱出大作戦」にて初登場。
若くしてソムリエールの資格を持つ女性。父親の霜月幸助がオーナー兼料理長のレストランでワインの給仕人を務めている。

本場の人間も感心するほど流暢に大陸の言語を話すことができる。

【ストーリーでの活躍】
幸助の修行時代の友人・陳継正が責任者を務めるワイナリーに勉強のため赴く。
陳の紹介でワンゼット主催のワイン会に参加したものの、そこで出されたラターシュを陳の製造したものと見破ってしまう。

これが原因でワンゼット側から邪魔者として追われる身となってしまい、(心ならずも巻き込んでしまったことに責任を感じた)陳の計らいで日本に送るワインに紛れて音羽真白に運ばれることとなる。
真白(とS.E.R.V.I.C.E)とは紆余曲折あって協力して逃げることとなり、要所で真白のサポートをしながら日本行きの船に乗り込むことに成功する。
日本に着いた先で追っ手の灰村に捕まったものの、日本で船の到着先を先回りしていた神宮寺優良黒龍によって助け出され、無事に神武斗町へ帰ることが出来た。
後日、謝礼として真白、優良、黒龍を父のレストランに招待すると真白、優良と3人して(主に交友関係について)愚痴をこぼしながら完全に酔いつぶれるまでワインを飲みまくっていた。

ジャーニー・ロットン Edit

エピソード3「暴走する凶器」にて初登場。
JJブラザーズの片割れで、武器密輸ブローカー。

理知的と見られるジェフ・ローデスと異なり、かなりぶっ飛んでいる人物で、神武斗町界隈で銃をぶっ放すという行為も平気で行うあまりにもキ○○イな性格の危険人物である。別名「トリガーハッピー」。
言動にしても「ひゃはっ!」とか「超ウケる~」とかの様に、早乙女まどか張りのノリで会話している(時折、ジュリア服部の様な発言も混じる)。
ただしジェフとは流暢な言葉で会話している。

「拳で他人を屈服させる時の快感はたまらねぇ」との信条を持つ金城健とは、当然のことながら相容れず、金城からは猛烈な嫌悪感を抱かれている。金城から付けられた蔑称が「チャカ・ジャンキー」。
金城からは「てめぇがイキってられんのは、てめぇ自身の力じゃねぇ。銃の力だ」と断じられている。
その証左に、チャカを用いながら、黒龍の木刀の前に都合3度も倒されているうえに、さらには金城にも傷口に塩を塗られるかの如く、凄惨にボコられている。

暴走キャラのため、ジェフがジャーニーに指示を与えるスタイルが基本だが、ジャーニーがキレやすい性格もあってか、ジェフも手を持て余していると思える場面もあり、ジェフから「殺すぞ、お前」と叱責を喰らうこともある。

ジュリア服部 Edit

【概要】
イベント「ジュリア忍法帖」にて初登場。
最近ネットで話題のアメリカン忍者。
忍者のコスプレをし、英単語混じりのカタコト日本語で喋る。

アップロードした動画にて様々な商品を紹介する事でアフィリエイト収入を得ていたが、現在はハリウッド女優として活躍している。
作中では、ギャングクイーンに倣って「DQN狩り」をしているが、他にも忍術修行動画など多様な動画をUPしている。
その忍術の隙の無さは黒龍も認めるほどの実力。

ストーリー中のテキストでは、「アメリカン忍術」と言っているが
スキル使用時の音声では、「ジャパニーズ忍術」と言っている。どちらでも良いらしい。

なお、リディア=ストレルコフとも顔見知りになっており、まどかと2人で粗相を冒すたびに制裁を喰らわされる間柄である。
しかも、たいていの粗相はまどかが冒しているにもかかわらず連帯責任という名目で一緒に制裁を喰らわされるあたり、軽い不幸キャラともいえる。

【ストーリーでの活躍】
イベント「ジュリア忍法帖」黒龍をDQN狩りする件で早乙女まどかと勝負するものの、たまたまヤクザの拳銃取引に出くわしてしまう。
もちろんDQN狩りしようとしたが相手が相手だけに絶体絶命のピンチに追い込まれ負傷してしまい、その場に現れヤクザを駆逐してくれたうえにケガの介抱までしてくれた黒龍に惚れ込んでしまう。

その後UP主は引退、伊達組事務所にまで押しかけて黒龍に自分を専属の忍(本人曰くガーデン・ガーディアン=「御庭番」)として雇うようしつこく付きまとい、まどかとともに黒龍の厄介な悩みの種入りした。

  • しかも、これによって彼女のファンだった野田英治の嫉妬まで買ってしまうことになり、黒龍にとっては迷惑この上ない。この件の後でまどかとともに黒龍とメアドを交換したらしい。これを知った野田英治は兄弟分の仁義も無視するほど憤っている。
  • そして、まどかともメール一本ですぐに呼び出せる仲となっている。

しかしイベント「チャイルドパニック」では、いくら敬愛してやまない「殿(黒龍)」が絡んだこととはいえ、''「コクリューと結婚する」との保育園児、宮園心優の言い分にまともに付き合っている。
またイベント「宮部未央は探偵である」では忍者らしく、なんと伊達組事務所の屋根裏から登場。その後イベント「ガールズプラトゥーン」にて実は住み着いていたことが判明(その後「好奇心は猫も呑み込む」あたりでは屋根裏を塞がれてしまったらしく、黒龍に軽く泣きついている)。
どうやら黒龍にはあまり構ってもらえていないらしいがそんなところにも魅力を感じている。

イベント「片倉千早のネトゲ結婚計画!」での会話から、現在もネットでの活動を続けているらしいことが明らかになった。ただ、UP主は引退したと明言されているので、どのような活動をしているのかは不明。

イベント「宮部未央は探偵である」にて、まどかとともに内山刀花との対決が実現した。
この時の得物はなんとポン刀。どうやらある程度剣術の嗜みはあるようだが、それにしたって剣一筋の殺し屋と刀を交えるとは剛胆にもほどがあろう。
その一方で片倉千早に対しては、炎上させられたトラウマがまだ残っているようで、あまり強く出られない。

イベント「怪盗ハロウィンに出現す」の時点ではアメリカへ戻り、ガン=カタの修行に赴いているが、そもそもガン=カタの道場を見つけられない有様であったが…

イベント「ガールズプラトゥーン」にて、再度神武斗町の土を踏む。
ガン=カタの修行も免許皆伝にまで漕ぎつけた模様(道場あったんかい…)。
さらにハリウッド女優として活躍しており、彼女の出演したドラマは映画化も決定している。

イベント「残された絵画と予告状」では、まどかや宮部未央と共に怪盗オリヴィア逮捕のため黒龍に協力者となってもらおうと伊達組事務所を訪れ、結果として同じ案件で黒龍と同行する予定だった紫藤凛アリサ=パヴリチェンコと共に本藤康弘の山荘へ向かっている。
過去にもまどかに連れて行かれたのか、早川忠相とは顔見知りである様子を見せている。

イベント「みどりの畑と研究成果」では、連続ドラマの撮影でアメリカと日本を行ったり来たりしていたが、まどかが怪我で入院したと聞くとすぐさま黒龍に伝えた上で病院に駆けつけている。
さらにまどかが真壁によって薬物を嗅がされた上で監禁されると、伊達組の面々と共に監禁された先に乗り込み、薬物の入ったスプレーを奪い取るという活躍を見せている。

本編ではエピソード11「頂の向こう側」で登場。内山宗次朗が遺した国生征志羽柴会が行ってきた悪事の証拠を探すため、未央、まどかと共に隠し場所であった未央の祖母の屋敷へ黒龍よりも先に向かっている。
証拠が見つかった後は羽柴会の尾行を警戒する黒龍に待機を命じられ、「私が片付けてもいいんだけど~?」と不満をこぼすまどかを「耐え忍ぶのも配下の務め」と諌めて思い留まらせている。

ジョニー・ロビンソン Edit

イベント「ドラスティック・グラドル」に登場する人物。
「日当80ドルから年収1000万ドルへ上り詰めた男」として自己啓発セミナーのコーチを務める。
テレビの広告では本国アメリカで有名な他、著名人の受講者も多いと謳っている。

しかし実態は八俣金融と組んで高額の受講料を払わせる詐欺師で、
さらに二ノ宮愛の店に強引な勧誘をする勧誘員が現れるなど問題も多い。
日本で付き人をしていた里中昭に殺害されると、セミナーは運営停止状態になり、返金騒動に発展している。

ジョフリー・メイス Edit

イベント「内山刀花のVR救出作戦」の登場人物。
脳科学者でありながら量子コンピューターの権威。

アメリカの研究室で問題を起こし退職後、日本のゲーム会社「ゴッドビジョン」でVR開発に携わっている。
なにかしらの犯罪容疑がかけられているようで、CIA特殊工作員シェリル・キャンベルが彼を本国へ移送する予定であったが、
VRMMOのテストプレイヤーであったため事件に巻き込まれ、現在は意識不明のまま神武斗町の病院に入院している。

正体は今回のVRMMO内で起こった事件の黒幕で、量子コンピューターを作り出すためにIQが比較的高いテストプレイヤーをVRMMO内に拘束していた。
新堂亜由美も天才と認める数少ない人物の一人であるもののマッドサイエンティストと呼ぶべき人物で、アメリカの研究室で人体実験を行おうとしたところを追放されてしまっている。
今回の事件はその実験の延長線上で起こしたと、崎坂重郎は推測している。

テストプレイヤーをVRMMO内に拘束するため、聖槍ジークハルトに「将来的なアダルトVR体験」をちらつかせ利用していたが、ジークハルトが内山刀花たちにやられてしまったため直接対峙することとなった。
そこではGMとしてシステムそのものを握っている為か圧倒的な力で返り討ちにし、(自分の求めるIQに達していない)刀花を殺そうとするが、亜由美と重郎が間一髪で外部から強制的にログアウトさせたため仕留めることができなかった。
上記の戦いの隙に、亜由美と重郎がセキュリティホールの設置に成功したため、再びログインした刀花が囮になり戦闘で意識を逸している間に、片倉千早が内部からハッキングをかけたことからシステムを書き換えられてしまい、
今度は自らが強制的にログアウトさせられてしまった。

そこで事件が解決したかに思えたが、なんとメイス博士自身は強制ログアウトされる二日前に死亡していた。
崎坂重郎の推測では量子コンピューターの実験に成功したが、現代の科学技術の限界という物理的な問題に阻まれたため、己の自我をデータとして転写する決断をしたとのこと。
実際にVRMMO内に博士のAIが潜んでおり、最後には事件に巻き込まれた意趣返しに燃える黒龍と同行した刀花によって、その野望もろとも完全に排除された。

イベント「神武斗町 デュエリストシティ編」では、BOARDコーポレーション会長・剣崎光造の依頼を受けてバトルモンスターズの基幹システム開発に協力している過去が明かされている。
その際に剣崎光雅を人格AIの開発実験に協力させるという交換条件を飲ませており、光雅の人格AI(後にコウガの素体として利用される)や自身の人格のプロトAIを作成し、光造に無断で基幹システムのブラックボックスに自身の人格AIを保存している。
自身の死後、弟子に当たるイェーガーらがそのプロトAIを入手し彼の復活を目論んだことがデュエルシティ神武斗町が開催されるそもそもの発端となっている。

白崎すず Edit

【概要】
イベント「家電事情はすずにお任せ!」に初登場。
某動画配信サイトの「スズの家電紹介チャンネル」で最新家電の紹介をしている家電好きの女性。
共働きでで忙しい両親に代わり、弟妹の面倒をみるお姉さん気質がある。

【ストーリーでの活躍】
イベント「家電事情はすずにお任せ!」では鬼庭美鈴に頼まれ、鬼庭軍蔵が破壊しないような家電を検索していた伊達組一同の目にたまたま「スズの家電紹介チャンネル」が目に止まり、
動画を視た黒龍事務所のタバコの匂いを解消するための空気清浄機購入を決断させている。

事務所に使う空気清浄機を購入するために泉田繁と共にタナカデンキを訪れた際にも、タナカデンキで配信する動画を撮影しており、
そこでは神武斗町ジャンキーに絡まれてしまうも黒龍に助けられた。黒龍には恩義を感じたこともあり、自身の連絡先を渡し家電に悩む知り合い(美鈴)の相談を受けることを約束する。

後日、美鈴から相談を受けた時は軍蔵の破壊癖には驚愕したものの、快く家電選びに協力しており、
一緒に店で買物に行った際に「廃業した店の在庫を安く買い取って、ネットで販売している業者」のことを黒龍に話している。
また、通販をしたことがない美鈴の為にネット通販の手続きも代わりに行っている。

家電の受取の際に(恐らく鬼庭組事務所にて)美鈴には友達として軍蔵に紹介を受けており、
軍蔵の威圧感に慄いたものの芯部分の優しさに触れ安心した…かと思いきや直後に客が来たのに茶を出そうとしない岩城静馬に暴力を振るったことで再び恐れを抱いている様子である。

自身の紹介した買ったばかりの家電が故障する被害が報告されたことで動画やSNSが炎上してしまう被害が起こり、そのことを心配した黒龍が家まで様子を見に来ている。
本人には故障したことに関してまるで心当たりはないものの住所を特定するような書き込みがあったことから不安を感じていたものの、黒龍が来てくれたことで安心したようだ。
父も母も出張中でしばらく家におらず、すずと弟と妹の三人だけで家にいる状況だったが、そうした状況に危機感を抱いた黒龍から三人とも鬼庭家に身を預けるよう提案され、それに応じている。

鬼庭に預けられていた際に、軍蔵が(ネットオークションで購入した)ルバンを壊しタナカデンキに修理出したところ、
内蔵されたカメラ盗撮できるよう改造されたことが発覚する。それを糸口に犯人であるネオデン及び田中一樹が捕まってことで自身の疑惑も晴らすことができた。
動画配信も再開したようで、ミスズ(美鈴)とタナカデンキ店主と共に「スズの家電紹介チャンネル」に出演するも黒龍を巡って鞘当てを演じてしまい、家電紹介をするどころではなかったようである。

本編ではエピソード9「真実と覚悟」に登場。
黒龍が菊池美帆を助けるための情報を業神浩の元へ持っていくための足を探していた泉田を呼び止め、美帆を救う最後の一助となっている。

白鳥真衣 Edit

【概要】
シナリオ上ではイベント「七夕祭りとそれぞれの思い」にのみ登場。
プロダンサーを夢見る少女で、より多くの人に自分の踊りを見てもらうため神武斗町で踊りのアルバイトをしているという。

【ストーリーでの活躍】
イベント「七夕祭りとそれぞれの思い」では、先輩ダンサーとしてリリカルプロダクションのアイドルたちのバックダンサーを務めることになり緊張していた風見理緒
間違っても堂々としていればいい
と助言している。

シロ Edit

エピソード7「交錯する欺瞞」にて紫藤凛の電話口で登場した運び屋。
シロという呼び名は本人とって不本意であり、別の呼び名があるようだが不明。
凛との電話中に寝ようとしたり、同じ凛の仕事仲間のブローカーとはまた違った意味でつかみどころのない人物。

エピソード7では凛が彼女を経由して、伊達組に関する詳しい情報をブローカーに依頼している。

  • 余談であるがイベント「好奇心は猫も飲み込む」にて同名の猫が登場している。

イベント「ソムリエ脱出大作戦」でも登場しており、容姿と本名が明らかになっている。
詳しくは音羽真白の項目を参照。

ジン Edit

エピソード8「凶弾の行方」にて登場した闇医者。少し前に引退しており、ダイサカの公園でホームレスとなっている。
極めて偏屈な性格で、顔の見えない相手とは会話する気にならないとして携帯電話も持っていない程。
神宮寺優良が過去に臓器移植の手術を依頼している。

優良をかばって負傷した野田英治の弾丸摘出手術が困難であったことから、手術が出来る腕の立つ医者として、優良から紹介される。
自分は引退したとして当初は手術を拒否しようとするが、黒龍の熱意に押し切られる形で、公園でのホームレス狩りを大人しくさせることを条件に引き受ける。
医者としては性格とは裏腹に意外と面倒見がいいようで、英治の手術だけではなく黒龍の留守中に脇坂組の襲撃で負傷した新海守に応急手当も施している。

親衛隊長 Edit

松永絢香親衛隊の隊長。野田英治の知り合い。
なぜか仲間内に対する口調が古風。

松永絢香を応援し、ライブを盛り上げることには常に命懸け。
英治のドルオタぶりだって相当なものなのに、それを上回るというのはどんな地獄絵図なのか
その実態は、英治にシメられた元ヤンキー二人がわずかの間に立派な親衛隊員としてあまりの変貌(というよりももはや洗脳)を遂げていることからも窺えよう。

新海 守 Edit

【概要】
伊達組の新入り構成員。
「漢、新海守っ!! ○○します!!」が口癖。
もとは反対勢力の一端である仙石金融に勤める先輩の手伝い役をしていて、エピソード1「黒龍の帰還」で二ノ宮愛の借金取り立てに伊達組事務所に乗り込んできた。
しかしリスペクトしていた黒龍にボコられたのを機に舎弟入りを強く懇願、黒龍の舎弟である野田英治の舎弟として伊達組入りした。

新入りらしくまだまだ修行の身といえるようで、当初はなんだかんだいっても、事務所の電話番がメインであった。しかし次第にそれ以外にも任せてもらえるようになっている。
兄貴分の英治に対して粗相が多く、年がら年中英治の怒りを買っては厳しい躾を課せられている。

  • イベント「事件はパンの香りと共に」ではともに神武斗ガニ君の中に入っている状態でも殴られている。
  • イベント「闇に抗うアイドル」ではいつの間にやら(本人も知らないあいだに)松永絢香親衛隊の一員にされてしまっている。
    おまけに家にラジオがないため松永絢香の番組が聴けなかったというだけで英治に制裁されている。さすがにこれは理不尽である。

後述するあやたか物産の経営を任されてからは営業マンとしても成長している面をみせるものの、大仕事を成功させたことで調子に乗り、ポカをするなどまだまだ粗忽な面は残っている。

  • イベント「熱血指揮者と追懐のメロディ」では不可抗力とは言えたまたま通りがかった芝原に怪我をさせたことで危うく黒龍まで逮捕されかねない事態を引き起こしてしまっている。

【ストーリーでの活躍】
エピソード3「暴走する凶器」ではドシロウトである小栗俊一郎の撃った弾に当たって、瀕死の重傷を負う。
このとき、生きることにしがみつかせるために「生き延びたら盃をやる」と黒龍が約束していた。

イベント「神武斗町のオンナたち」(姫野椿編)では黒龍の命で椿屋を手伝ったところ、散々レジを打ち間違えて店主の姫野椿に呆れられている。

イベント「ウェイトレス・トライアングル(アジト防衛戦シナリオ)」ではリディア=ストレルコフのスタングレネードでひっくり返らされたうえ、立花芽衣に足蹴にされる(しかも頭から出血しただけで死人扱い)
のちにいわゆる「リディアズブートキャンプ」で英治の躾よりも厳しい目に遭わされ、その後もリディアに対してまったく頭が上がらなくなる。彼女の前において守に基本的人権はない。

イベント「チャイルドパニック」にて、過去の一端が明かされた。
6年前はギャンブラーを職業としており、髪型もリーゼントだった模様。
当時付き合っていた宮園友美からは、五千円札をビンタで叩き付けられて「ネカフェで暮らせ」と言われ見捨てられたらしい。

  • 宮園友美も6年前こそ愛想は尽かしているが、「ダメな人だったけど強くて、優しかった」と守のことは評価していた。
  • ちなみにギャンブラーではあったものの本人曰くデジタル世代で、劇中で行われたブラックジャックや麻雀では強い姿が見受けられない。

その友美が勤めていた会社と、付き合っていた彼氏との間で行われていた取り込み詐欺の罪を被せらたことで偶然見かけた守に(友美の)娘である宮園心優を預けている。
心優が攫われ命の危機が迫った時には、黒龍の命令を無視して単身突入しており、結果的に無事に助けられたものの黒龍直々の説教をされている(が、さすがに4歳の心優の前で殴るわけにはいかなかった)。
その後、宮園友美を利用した男と意趣返しも済ませ事件を解決したが、黒龍の言葉で宮園友美に惚れ込んだことに自分で気付いたようである。
しかし、新天地でやり直そうとしている友美の姿を見て、彼女のためを想い自分の気持ちを飲み込んで別れを告げた。

守の男ぶりは黒龍を始め泉田繁、英治も一定の評価をしているようで、
イベント「フラワークライシス」で守が闇討ちを受けた際には(当時は盃は貰えていないにも関わらず)伊達組総出で池松組に踏み込んだりと、一応大事にはされているようである。
しかし、黒龍や泉田の制止を破って守も池松組の事務所に踏み込んだことで、解決後に事務所で泉田からたっぷりと鉄拳制裁を喰らっている(一応、怪我人だが容赦なし)。

エピソード5「因縁と逃亡」では入院加療中の伊達組組長・鮫島健介に拙いながらも仁義を切り、伊達組の盃を受ける許可を得た。

イベント「事件はパンの香りと共に」にて、新たに「神武斗ガニ君」なる別名?を拝命した。

その後幾度もの試練(リディアズブートキャンプや松永絢香親衛隊としての応援振付訓練含む)を経験してきている成果か、
イベント「闇に抗うアイドル」の最終盤では英治と二人で多数のジャンキー、チャラ男を余裕で蹴散らかすという大きな成長をみせている。
しかも英治はほぼ津軽拓哉とのタイマン勝負に終始しており、大多数を倒したのは守である。
まだまだ兄貴連中のような化け物までには至っていないが、確実にそこへの道を歩んでいるようだ。

エピソード6「反目の計略」にてようやく盃を貰って正式に伊達組の一員となった。
同エピソードでは幼馴染だった塩森健太郎と再会しており、さらにはその後鬼庭組窪田真悟と対決し、1勝1敗1分(しかも全て接戦)と互角の勝負を繰り広げた。
その後のイベントでもどちらが強いかをめぐって何かと張り合うようになる。

イベント「桔梗亭わかば 満員御礼」にて、実は落語好きで生まれも育ちもジンシュクなこともあり、ジンシュク三丁目にある大吉亭にもよく足を運んでいることが明かされる。
また、みかじめ料の回収中に自殺しようとしていた隅田杏子と出会っている。

エピソード7「交錯する欺瞞」では、サクアサの物産展で取り込み詐欺をしていたバサラフーズを詐欺に掛けた際、
詐取した物品を売却した話を聞いたことで問屋業がいいシノギになるのではないかと思いつくなど、なかなか頭の回転が早いところを見せている。(ただしその手口に過去の「チャイルドパニック」での自分自身の所業を思い出し落ち込みもしている)
その言葉を受けた黒龍からついにフロント企業の経営のシノギをするよう言い渡されると自身の知識の無さから思い悩むものの、塩森と窪田の助言を元にあやたか物産を買収してフロント企業化することを思いつく。
もっとも経営の知識もないため、当面は黒龍の指南を受けつつという形ではあるものの着々と極道として成長しているようである。

エピソード8「凶弾の行方」では、カヤノリゾートサバキのためダイサカへ赴く黒龍に同行している。
サバキの過程で脇坂組と抗争になり英治が撃たれ入院する事態になると、英治を治療できる闇医者のジンを探す間の護衛を努めている。
兄貴分たちの助力無しで大役を任されるのは初めてだったこともあり、当初は弱気になって黒龍に電話したり電話連絡してきた泉田に弱音を吐いたりもしたが、
泉田の叱咤を受けて振り切ると、病院に乗り込んできた脇坂組構成員を相手に死闘を演じ、黒龍が戻るまで英治を守り抜いている。

  • 最後の始末は黒龍が付けることになったが、相手の大半を倒していたため黒龍は残った数人を片付けるのみであった。

イベント「エピソード0 伊達組と黒龍」では、運動不足と体重増加に悩む英治にレイザップより安くて効果のあるダイエットプランとしてリディアズ・ブートキャンプを紹介している。

イベント「過去の呪縛と新たな一歩」では、伊達組のシマ内にも被害が及んだ一発系詐欺について(泉田が遠出していたために)調査を任されており、塩森の助けを借りつつも見事詐欺グループのリーダー・富岡淳史を捕らえることに成功する。
偶然にも捕らえた相手が芸能NOW編集長の息子であったことから、御影千里が相談に来た(黒龍や英治も調査を進めていた)雪柳いろはのスキャンダル捏造にまつわる騒動解決の最後の一助になっている。

イベント「二人の孫と思い出の壺」では、薬師丸漢方店で処方してもらった漢方薬によって子供の頃からの水虫体質が治ったことを語っており、パソコンの使いすぎによる肩こりと頭痛に悩まされていた黒龍に同店を紹介している。

エピソード11「頂の向こう側」では、国生征志の死に伴い神武斗町にいる羽柴会勢力が一斉検挙されることになると英治と共に業神浩の元へ向かう黒龍に同行している。
羽柴会本部の前で虎嶋真弓真田和明が立ちふさがると真田と戦い、互角の勝負を繰り広げている。

神宮寺雅人 Edit

エピソード8「凶弾の行方」にて名前が登場している。神宮寺優良の師匠でブローカーをしていた。
優良が知り合いの情報屋から目撃情報を得たことによりダイサカに向かったものの会えずじまいだったようである。

(恐らく)過去の回想では仕事で出会った375の資質を見込んだことで雇い主と商談をしている。
その後375に「神宮寺優良」の名を与え、共に仕事をしている。

実は1ヶ月前に死亡して、市営の共同墓地に埋葬されていた。
死ぬ2~3日前に闇医者のジンが聞いた話によると、数年前に末期ガンを宣告されてから全国を飛び回り、優良の両親を探していたが結局見つけることができなかったという。

  • 彼が優良の両親を探していたことについて、黒龍は優良が自身の過去と向き合うキッカケを与えようとしていたのではないか、と推測している。

イベント「ソムリエ脱出大作戦」では優良に「一人でも多く、自分の信用できる人間を探せ」と教えていたことや、その一環として音羽真白と組ませるようにしたりするなどが優良と真白の口から語られている。

神宮寺優良 Edit

【概要】
エピソード7「交錯する欺瞞」にて紫藤凛の電話口にて初登場したブローカーの本名。エピソード8「凶弾の行方」にてその名と容姿が明らかになった。
事務的かつ用心深い性格の持ち主であり、裏社会の仲介業を営んでいるが殺しに関する依頼は引き受けていない。
情報屋の五木正直と詐欺師の凛とは仕事での関わりはあるものの姿を見せたことはない。

また筋金入りの方向音痴らしく、自分の泊まっていたホテルグラディアダイサカの道を親切なダイサカの人に教えてもらっており、
イベント「ソムリエ脱出大作戦」では車のナビも満足に出来ていない。

エピソード8「凶弾の行方」以前は凛に連絡先を教えておらず一方的に連絡していたが「仕事で必要になったから」という理由で凛に連絡先を教えている。

元は東南アジアにある小国で奴隷同然の扱いをされており、375という番号で呼ばれていたが神宮寺雅人に引き取られて「神宮寺優良」という名を与えられたという経緯を持つ。
奴隷時代の経験から「他人はどこまで行っても他人でしかない」という考えを持ち、雅人からも便利な道具として扱われていた、と認識していた。
三年前に雅人が行方不明となってからブローカー業を引き継いで、現在に至るという。

【ストーリーでの活躍】
エピソード8「凶弾の行方」では脇坂組に「業神会からダイサカの土地の契約書を奪ってほしい」という依頼をされ、詐欺師の板野を紹介している。
知り合いの情報屋から行方不明であった雅人がダイサカにいるという情報を得て、
その直後脇坂組からダイサカのカヤノリゾートの土地を使わせないよう妨害工作を(専門外である故に不本意でありながらも)依頼されたことでダイサカに向かい、そこで騒動に巻き込まれている。

  • この脇坂組の依頼は、元々組員を使いカヤノリゾートから土地を奪おうとしたものの、カヤノリゾートが伊達組の助力を頼んだことにより売買契約を締結されてしまったためである。

しかし自分が紹介した板野がナニヤコーポレーションの社員でないことが業神浩にバレたことにより、知り合いの情報屋を通して業神が自分の元に辿り着いてしまう。
情報屋の弁護あり、命を取られる展開は回避し業神からの依頼を受けることでその場は収まるも、今度は業神と接触したことが脇坂組に知られてしまう。

  • この出来事が脇坂組組長の脇坂宗男から「裏切り者」であるという余計な疑いをかけられてしまい身柄が狙われることとなった。

(優良本人にとっては)わけもわからず脇坂組から自分の身が狙われ、途方に暮れていた時に凛から電話がかかる。その伝手から黒龍に連絡を取り、
自身が脇坂組から依頼されてカヤノリゾートに仕組んだ妨害工作を中止させることを条件にダイサカから出るまでの護衛を伊達組に依頼している。

イベント「ソムリエ脱出大作戦」では運び屋のシロこと音羽真白とは腐れ縁のような関係でプライベートでも直接会っていることが明らかになった。
しかし些細なことで仲違いをしており、黒龍に飲みながらその事を愚痴に零している。
また「襲い屋灰村」を影で操っているという噂が自分の周りで広がっていたことから、黒龍に自身の護衛と灰村の正体を探るための協力を依頼している。

新堂亜由美 Edit

【概要】
イベント「天災博士の異常な日常」にて初登場。研究者。
アメリカでギフテッド教育を受けIQ200を超えるといわれる天才で、様々な分野で論文を出している。
その一方で自身が滞在するホテルの場所を忘れてしまうなど抜けた一面も持つ。かなりの幼児体型の持ち主。

崎坂重郎と組んで開発をしているときは彼とともに「わははははは!」と高笑いをすることが多い。

【ストーリーでの活躍】
イベント「天災博士の異常な日常」では宗教勧誘に絡まれていた崎坂なつきを助けたことが縁で彼女の兄で研究者の崎坂重郎と知り合い、共同で新しいVRシステムの開発に成功している。
重郎とは「頭のいいバカ」同士で話があったことからシステム開発も順調に進んでいたのだが、それに協力させられていたなつきの心労も倍になっていた。

また、大企業が個人の特許を無視することを良しとしておらず、企業と研究者・開発者との共存共栄のためMimesis社と組んでいたが、
Mimesisが扇田トライアル相手に法外な料金を請求したことをしり憤慨。Mimesisとの契約を打ち切り、黒龍に鞍替えする。
だが、Mimesisが重郎から奪っていたMVVRシステムを自分のものとするため、Mimesis配下のヤクザに攫われるが道野栞の指示で動いていた伊達組のメンバーによって救出された。

事件後は重郎を正式な部下に迎え、崎坂家の地下に新たに建設した研究室で仕事を始めている。

  • このとき「ヤクザにだけ効く惚れ薬」を開発しようとしており、彼女もまた黒龍に魅せられた女の一人になってしまったようだ。

イベント「新米記者、神武斗町を駆ける!」にて再登場。
相変わらず重郎と二人して訳の分からない話をしてはなつきにツッコまれており、
その様を見た鎌田いぶきからはコント劇団と勘違いされてしまった。

イベント「内山刀花のVR救出作戦」では自身らの開発したVRシステムを用いたMMOを開発していたゴッドビジョンに協力してたが、
サンプルとして送られたヘッドセットを着けた黒龍がジョフリー・メイス博士に目をつけられログアウト不能になる事態を引き起こしてしまう。
(元々メイス博士は彼女自身を有力なサンプルとして狙っていたが、黒龍を「予想外にいい素体」としてゲーム内で拉致していた)

イベント「伊達組 草野球大会!」では、重郎とともに開発した野球ロボ(および、なつきとセンセイ)を引き連れてサクアサの草野球大会に「センセイと愉快な仲間たち」というチーム名で伊達ブラックドラゴンの1回戦の対戦相手となった。

イベント「囲碁と早苗とベータテスト」では、ベータくんによるハッキングを阻止するため、黒龍に連れられて片倉千早の前に現れて協力しており、ハッキングでも千早に遜色ない実力を見せている。

イベント「ProjectV Vアクターへの道」では、重郎がVアクター用のシステムであるなんにでもなれるちゃんを開発する際になつきや藤嶋ひなぎく二階堂琴乃の3Dモデルを本人に無断で作ったことを呆れつつも支持していたが、現場を抑えた3人に重郎ともどもこっ酷く叱られている。

イベント「七夕祭りとそれぞれの思い」では、七夕祭りの会場で美少女の3Dモデルを投影していたのだが、どうやら全年齢向けのものではなかったらしく重郎ともども伊達組の面々につまみ出されていた。

真藤悟 Edit

イベント「囲碁と早苗とベータテスト」に登場する人物。AI研究者。
笹垣9段の協力を受けて世界王者にまで勝てる囲碁AIを作成することに成功している。
そこからさらに発展させて、囲碁を通じて人間心理を学習するAIを開発しており、プロトタイプであるベータくんの作成まで完了していることから、
そのβテストのテスターとして藤波早苗に協力を依頼している。

かつては崎坂重郎の知り合いが勤めている研究所でAIの研究をしていたのだが、
「自立AIによるサイバー戦争」つまりAIによるハッキングに関する論文を書いており、新堂亜由美も「あまりそそられない内容」と評している。
また、対人兵器としてのAIを研究するべく、クライアントの意向を無視して人間心理を学習するAIを開発し、他の研究者と衝突した末に開発を下ろされたという経緯を持っている。
そのため自身を追放した研究所に復讐するべくベータくんを作成すると、その成長に都合の良い「囲碁が強くて目下への面倒見がよく、かつ内向的で感情が不安定なサンプル」として早苗をテスターに指名していた。
早苗からベータくんを返してもらうとかねてからの計画通りベータくんによるクラッキングを開始して復讐を始めるが、亜由美や重郎、片倉千早の防衛と早苗がベータくんと囲碁を打ち特定の時間稼ぎをしたことで居場所を突き止められてしまう。
伊達組に乗り込まれ、逃げた所を(ベータくんによるハッキングの余波でゼニスオンラインのアカウントを停止されてしまった)内山刀花に叩きのめされ、さらに追いついた伊達組に叩きのめされる直前にベータくんの自壊プログラムを起動し、ベータくんを破壊している。

神保林太郎 Edit

劇団セブンステイルの興行プロデューサー。
その実は徳川会大須賀組)による神武斗町進出計画の先陣として津軽に送り込まれた。

スポンサー連中を徳川会系の企業で固め、主宰の七尾成実から実権を奪って公演の企画からキャスティングから何から何まで乗っ取った狡猾さを見せる。
しまいには津軽拓哉の命で劇団員かつ野田英治がイベントプロデュースを引き受けた松永絢香を誘拐して、大須賀組の連中とともに英治の前で嬲られ者にしようとしたが、駆け付けた黒龍を前に叩き潰される。

黒龍の手によって計画を見事に叩き潰された結果、その後どうなったかは明らかにされていない。
しかし大須賀組組長の久慈貞明は指を詰めさせられたのだから、当然それ相応の仕打ちを受けていると考えるのが自然な流れであろう。


用語集/登場人物/さ行/2