初代FF1から登場し、FF4まで皆勤賞だったダイヤ系装備の小手。
なかなかのキャリアを持っているのに、各作品で微妙な扱いをされているせいか、DFFには出してもらえないかわいそうな防具。
- 単なる店売り品のFF3やFF4のものは普通に役に立つ装備品なのに対し、非売品のFF1やFF2のものは装備品としては残念でいらない状態なのはなんだか少し面白い。
硬い宝石として有名なダイヤモンドだが、実際にはひっかき傷等が付きにくいだけで大きな衝撃等では割れやすく、現実的なことを考えると防具に使う素材としては不向きのため、クリスタル系防具と同様に、現実のダイヤとは違う特殊なものでできているor装飾として埋め込まれているダイヤから出ている魔力で守られているため頑丈な防具として利用できると考えるのが妥当か。
関連項目:データ/【ダイヤ(ア)シリーズ】、アクセサリ/【ダイヤの小手】、防具/【金剛の小手】
FF1
ナイト専用の小手で、防御力は守りの指輪と同値を誇る。
ただし、重さに難がある。
後の作品と違い雷耐性は無い。
海底神殿5Fと浮遊城2Fで手に入るが、それよりも早く守りの指輪を買うことができるため、イマイチ印象に残らない。
- 海底神殿5Fで手に入る方は金を節約したい場合等に繋ぎとして一時的に使われる可能性が一応まだあるが、浮遊城2Fで手に入る方は完全上位互換性能品の守りの指輪が同じ浮遊城内の1Fと3Fで2個も手に入るため本当に全く立場がない。
(そもそもナイトが2人いない場合には守りの指輪の有無関係なくコレクションアイテム化するが)
防具の詳細な性能は防御力8・重量3。
クラスチェンジ前はどのジョブも装備できず、クラスチェンジ後はナイトのみが装備可能。
- 比較対象に挙がっている守りの指輪の方の性能は防御力8・重量1・死属性耐性有・全ジョブ装備可能・店売り品なので4人全員分入手可能と、防御力が同数値な以外は全て劣る。
- この小手と違い守りの指輪はクラスチェンジ前でも全ジョブ装備可能なため、クラスチェンジ縛りをする際の出番でも負けている。
売った際の値段は全バージョン共通で1個10000ギル。
もっとも、実用面では不要品だが、ゲーム中2個しか手に入らない個数限定品のため、防具の所持に制限のあるFC版のみでしか実際に売ってしまうことはないと思われる。
耐性や能力値ボーナスも全くなく、装備可能なのもナイトのみと守りの指輪の完全下位互換品。
店売り品の守りの指輪と違い2個限定品だが、当然ながらアイテムコレクター以外には全く価値はない。
上記の通り入手時期も守りの指輪より遅いため、大半のプレイヤーに肝心のナイトにすら一度も装備してもらえないままクリアまで放置される(FC版では持ち物数制限のために売られるか捨てられる)orそもそも入手すらしてもらえない運命にある悲しい装備品である…。
- 金欠or買い物禁止プレイをしている等、守りの指輪をナイト用に入手できないやむを得ない事情がある場合以外この小手の出番はないだろう。
- 上の方にもある通り、守りの指輪は浮遊城1Fと3Fで2個入手できるため、海底神殿5Fで先に入手する1個の方だけはそれまでの繋ぎとして一時的にナイトに装備させて利用する選択肢はある。
兜と同様、雷耐性がないのが地味ながらもかなり痛手。
兜のほうは耐性がなくとも防御力があるためまだ普通に出番があるのだが、この小手の方は守りの指輪を先に全員分手に入れてしまうと本当に装備する意味が全くなくなってしまう…。
- 後のシリーズを先にプレイしていた場合、今作の兜や小手にも同様に雷耐性が付いていると勝手に勘違いしてアイスシールド&フレイムメイルor炎の盾&アイスアーマーと同時に装備しがちだが、それは大きな間違いである(上で述べられている通り今作ではこの装備構成では雷耐性が抜けてしまう)。
FF1(GBA版以降)
GBA版以降から追加されたゲーム内の説明文は「ダイヤモンドで できた こて」というだけのもの。
雷耐性についての説明がないため勘違いして装備する人はいない…と思いきや、本当に雷耐性付の盾・鎧も「ダイヤモンドで できた たて」・「ダイヤモンドを かこうした よろい」としか説明がないため、ゲーム内の説明文では雷耐性の有無の区別が全くつかず、残念ながら勘違いしやすい状態なのは何も変わっていない。
- これ以外の雷耐性のない他のダイヤ製防具もすべて「ダイヤモンドで できた(が かざられている)~」という説明しかないためゲーム内の説明文では雷耐性の有無の区別が一切つかず、本当に攻略情報を何一つ全く仕入れていない場合には、盾・鎧に雷耐性があるとは気づかずに終わる可能性があるだけでなく、逆に今作では雷耐性のない兜・小手・腕輪を盾・鎧と同様に雷耐性があると勘違いして装備してしまう事態も起こり得る(これに関しては後発の作品を先に遊んでいる人のほうがより勘違いしやすい)。
追加ダンジョンに行けばこれの完全上位互換品の守りの指輪よりも硬い腕防具を入手できるようになったため、買い物禁止縛り時でも最終的に出番がなくなってしまうことに。
- 守りの指輪より硬い追加腕防具はクリスタルリング・源氏の小手・クリスタルの小手の3つのみ。
クリスタルリングとクリスタルの小手は運が良くないと入手不可能だが、源氏の小手なら確実に入手可能な方法があるので容易に入手可能。
FF2
竜巻内部の宝箱で手に入る他、ジェネラルが落とすことがある小手。
重い割に防御力が劇的に上がるわけでもなく、稲妻に強くなるくらいしか利点がない。
- 一応防御力は25とヨーゼフ専用のブレイサーを除くと腕防具の中では2番目に(ブレイサーを入れると3番目に)硬い。
一方で重量も27と同様に腕防具の中では2番目に重い(=2番目に回避率が低くなる腕防具である)。
防具の詳細な性能は防御力25・魔法防御5・重量27・魔法干渉100・雷耐性付。
店では購入不可能な非売品で、売った際の値段は全バージョン共通で1個4000ギル。
最速で入手できるのは竜巻4Fの宝箱からだが、ここまできっちりアイテムを回収しているなら同じく稲妻耐性付でこの小手より軽くはるかに有用な頭防具の金の髪飾りや盾のダイヤシールドが既に4人全員に行き渡る分揃っているため、入手可能前からもはや耐性目当てではあえて重いこの小手を選ぶ意味は皆無になってしまっている。
- それ以外にもイベントで戦うラミアクィーンの落とすリボン1個や4属性(炎・冷気・稲妻・毒耐性)耐性のある黒のローブ2個(ミシディアの塔7Fボスのサンダーギガースのドロップ品と9Fの宝箱)あるため、どうしても重装備を使いたいという強いこだわりがある場合や重装備縛りプレイをする場合位にしか出番はまずない。
重いだけでなく、魔法干渉も100と全腕防具中トップ…どころか全防具中でもトップ。
ちなみにこの魔法干渉100というのは源氏の鎧と源氏の小手と同等の値である。
魔法防御も5しかない(0でないだけまだマシだが)。
魔法をメインに使わせるプレイヤー及び回避率至上主義者には雷耐性がある唯一の小手であること以外ほぼ価値のないアイテムだが、何気に非売品なので完全に不要でも仕方なく持ち物欄に残されている場合も多い。
- 無論これは持ち物制限のなくなったGBA版以降の話であり、持ち物制限のあるGBA版以前では容赦なく売り払われるか捨てられる運命にある。
性能の微妙さ故に、ルーンアクス狙いでジェネラルを狩っているプレイヤーからはほぼ確実にハズレアイテム扱いされる立場にあるかわいそうな小手。
- 魔法攻撃や打撃の追加効果の割合ダメージの吸収攻撃・状態異常の方が危険なFF2では役に立つ場面はほぼなく、装備すると雷耐性は得られるが魔法が弱くなるうえに回避率も下がる小手でしかない。
その利点の雷耐性も、もっと軽くて魔法干渉の低い他の防具で補えてしまう。 - 回避を鍛えまくっている&魔法を使わない育て方をしており重さや魔法干渉が関係ない場合でも、同じジェネラルが4属性耐性を補えるドラゴンアーマーを落とすため、これよりもそちらを選んだ方が良かったりする…。
FF2でもFF1と同様に守りの指輪の方が防具として色々と優秀なため、これではなくそちらを選ぶプレイヤーの方が大半である。
両者共にFF1のものとは性能が全く違うのだが、そう考えると中々面白い。
何気にレオンハルトの初期装備でもある。
秘紋の迷宮のないバージョンでは、これを落とすジェネラルが期間限定で出現する竜巻やパラメキア城を攻略すると二度と入手できなくなってしまう。
普通のプレイヤーはその後でもより有用な防具が入手できるため特に関係ないが、この小手含む全装備品を複数個集めたいコレクターの場合は欲しい数が集まる前にうっかりクリアしてしまわないよう注意すること。
- ジェネラルは竜巻ではダイヤアーマーの宝箱を守るもののみとしか戦えないため、実際に量産できるのはランダムエンカウントできるパラメキア城内のみとなる。
(秘紋の迷宮のないバージョンではパラメキア城突入~クリアまでという限られた短い期間内にジェネラルを倒すことでしか量産できない)
FF2(GBA版以降)
GBA版以降から追加されたゲーム内の説明文は「いなずまにつよい ダイヤをちりばめた こて」。
性能は今まで通り微妙なままのため実際に装備される可能性は低いものの、説明文で雷耐性が付いていることがわかりやすい親切な仕様に。
SoRでは本編から持ち込むかカオスライダーからドロップするしか入手方法がないが、ご覧の通りの微妙性能なのでわざわざ本編から持ち込まれる事もなければドロップを狙われる事もない(ルーンアクス狙いのついでに自然と入手できる可能性大)。
SoRでもカオスライダーからルーンアクスを狙う多くのプレイヤー達からほぼ確実にハズレアイテム扱いされるかわいそうな立場にある。
- 攻略的にも
アイテムコレクター的にも本編から持ち込む腕防具は盗賊の小手の方が推奨されるため、わざわざ実用性の低いこの小手を持ち込ませるのはほぼ趣味の領域(攻略情報を全く仕入れないプレイヤーは別として)。
SoRではレアモンスターのコウテツキョジンを狩る必要がある源氏の小手と比べるとはるかに量産しやすいのは利点。
…実際に量産する意味があるかどうかはともかくとして。
- 量産する気は全くなくても、ルーンアクスを狙っていれば自然と複数入手できてしまっていることが多い。
- これを量産する暇があるならその時間をリボン・守りの指輪・黒のローブ・黒装束辺りの防具を4人分揃える事に費やした方がはるかに攻略に有益。
期間限定でしか戦えないジェネラルからしか量産できなかった本編と違い、SORでこれを落とすカオスライダーとは謎の宮殿内でいつでも戦えるため、普通のプレイヤーはともかくコレクターにとっては安心仕様に。
FF2(PSP版以降)
PSP版では追加ダンジョンの秘紋の迷宮の一部フロアにていつでもジェネラルとランダムエンカウントできるようになったため、期間限定品というわけではなくなり、コレクターにとっては安心な仕様に(攻略の面では同じくジェネラルが落とすルーンアクスが期間限定でなくなったことの方が利点)。
- ちなみにジェネラルは「パラメキア」「鉄格子」「希望」のフロアにて出現する。
一方で秘紋の迷宮でも宝箱からは入手できないので、あえてこの小手を狙う場合はジェネラルを狩り続けて運よく落とすのを粘る必要あり。
もっとも、この小手の性能が性能だけにコレクター以外はあえてこの小手を狙う意味はないが。
FF3
回避率10%、防御力6、魔法防御力5の小手。
雷属性耐性の他、カエル耐性があるが、FC版では後者は実質無意味。
ナイト、竜騎士、バイキング、忍者が装備可能。
海底洞窟、時の神殿で拾え、さらには古代遺跡、インビンシブルで15000ギルで購入できる。
性能ではダイヤの腕輪に劣るが、重戦士にとっては貴重な雷耐性腕部防具。
しかし腕輪より保護する面積が広いはずなのになぜ防御性能に劣るのやら…。
しかもあっちは10000ギルとこっちより安い。
- NTT出版の攻略本によると、腕輪の方は魔力によって防御力を上げてあるとのこと。
僅差であるとは言え、何だかズルイ。 - 小手はリボンと併用できることに加えて、腕防具自体が他の部位の装備に比べるとダイヤシリーズと上位防具との性能差が小さいというのがポイント。
雷耐性は闇の世界まで役に立つので、源氏の小手やクリスタルの小手等を入手した後でも腕輪共々常に道具欄に忍ばせておくとよい。
FF3(DS・PSP・3D REMAKE版)
物理防御力15、魔法防御力7。雷・カエル耐性はないが、重量+1、 力と 体力+3の補正が付く。
装備可能なジョブも増えており、すっぴん、戦士、モンク、狩人、シーフ、魔剣士、空手家、たまねぎ剣士も装備できるようになった。
価格も10000ギルに値下がりしており、DS版のダイヤの腕輪と比べて物理防御力は少し高いが、魔法防御力がそれの半分以下というのが痛い。
とは言え、モンク・空手家・シーフ・狩人にとっては店売品では最高の防具なので、最低でも拾える物は全て押さえておこう。
パワーリスト(力・体力+2)から何のためらいもなく付け替えできる。
- DS版ではこの小手に限らず他のダイヤシリーズ防具も雷耐性が削除されている。
- >パワーリスト(力・体力+2)から何のためらいもなく付け替えできる
パワーリストはこの小手より力・体力ボーナスが1低いだけでなく防御力も2低いが、実は密かに魔防はパワーリストの方が2だけ高いので、魔防を最優先する場合にはこの小手に換装せずそちらを装備したままの方が良い。
ただし、この小手と違いパワーリストは一点物なので1人しか装備できない。
DS版では守りの指輪が超強化されたので、残念ながら最終候補にはならなくなった。
一応力+3・体力+3のこの小手の方が力と体力だけは僅かに高くなるものの、炎氷雷風土水聖7属性耐性付&全能力+2(&この小手と違い全ジョブ装備可能)の守りの指輪の方がはるかに優秀なので、力と体力の僅かな差にこだわるプレイヤー以外はどう考えてもそちらを選んだ方が良い。
- これによりFF1から3作品連続で守りの指輪に負けることになった。
3作品ともゲームの仕様及び防具の性能は全く違うのだが、そう考えると中々面白いものがある。
FC版と違い最終候補の腕防具を入手するまでの繋ぎにしかならない性能になってしまったものの、FF1・FF2では繋ぎにすらならないかわいそうな小手扱いだったことを考えると、たとえ繋ぎとしてでもちゃんと役に立つ小手になり非常に待遇が良くなっているといえる。
- DS版でもガントレット・パワーリストが共に1点物のため、3人以上物理ジョブの構成にしたい場合には残りの1~2人はミスリルの小手で我慢するしかないため、この小手の存在がかなりの助けになる。
- 3人以上物理ジョブの場合でもすっぴん・たまねぎ剣士・シーフを入れるなら盗賊の小手(防御11・魔防8・素早さ+3)があるのでミスリルの小手なしでも良くもう少し楽になるが、その場合でもこの小手が助けになるのは同様である。
魔剣士はダイヤ系装備は盾、兜、鎧、腕輪と(小手以外全て)装備不可だが、何故か小手だけは装備できる。
雷耐性が無いのは痛いが(FC版より装備可能なものが増えたとはいえ)装備品の少ない魔剣士にとってはありがたい品。
FF3(ピクセルリマスター版)
「雷」に強く「カエル」を防ぐ小手
防御+15、回避率+5、魔法防御+7、力+3、体力+3の小手。
装備可能ジョブはFC版のものに加えて狩人、シーフが装備可能に。
ピクセルリマスター版はほぼFC版準拠なため防具が貧弱なこの2ジョブにとっては中々ありがたい一品である。
FC版と違い、ピクセルリマスター版ではDS版と同様に守りの指輪が力&体力ボーナスの数値以外は上位互換性能品になっているため、最終的にはそちらに置き換えられてしまう。
もちろんそれまでの繋ぎとしては今まで同様きちんと役に立つため、ピクセルリマスター版でもFF1やFF2のものと違ってとても有用な防具になっているのは何一つ変わっていない。
FC版準拠であるためか魔剣士はこれ含めダイヤシリーズは全て装備不可なのが地味に痛い。
FF4
ダイヤシリーズの小手。
防御力7、回避率0%、魔法防御力3、魔法回避率3%。
雷属性に耐性を持っている。
セシル、カイン、シドが装備可能。
トメラで5000ギルで売られている。
フレイム系・アイス系装備には兜と小手がないので、中盤でセシルとカインに三属性耐性を持たせたい場合にはこれかダイヤの兜に頼ることになる。
ただし腕装備は巨人の小手という強力なライバルが存在するため、そちらを優先されがちなのが若干不遇と言えるか。
巨人の小手を持っていない・入手手段を知らないプレイヤーには使ってもらえるのが救いではある。
FF4(DS版)
敵の攻撃が激しくなったので、重要な装備。フレイム系・アイス系とセットで装備したい。
この場合、「源氏シリーズ」が手に入った後は、源氏の兜からダイヤの兜にかえると魔法防御のダウンが大きすぎるので、源氏の兜+ダイヤの小手、の組み合わせが良い。
(そしてアイスアーマーにフレイムシールド)
FF4TA
カイン編、月の民編チャレンジダンジョン最奥でレアとして手に入る。
FF9
腕防具の一つ。
スタイナー、フライヤ、ベアトリクスが装備可能な小手。
物理回避+19・魔法回避+13・水属性無効。
アビリティ『アビリティアップ』『固まらずの術』を使用・修得可能。
- スタイナーにとってアビリティアップが入手できる、待望の装備。
ちなみに、これがあるとクラーケンが涙目になる(カウンターを除くと、水属性の攻撃しかしないから)。
最速だとチョコボのお宝探しで「枯れた砂浜」から掘り出せる。
この他、ウイユヴェール、デザートエンプレス、エスト・ガザ(エーコ誘拐後)で2000ギルで売られているが、これらはいずれもDisc3でないと入れないのでコレクターは要注意。
FFRK
レア5の腕防具としてFF9共鳴、FF零式共鳴、サガコラボの3種類が登場している。
- 「ダイヤのこて【IX】」
FF9共鳴。原作FF9の水属性無効、『固まらずの術』に合わせて、水属性軽減(小)、石化耐性(小)の効果を持つ。
ベアトリクスの閃技「気高き聖騎士の心?」付き。
修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv20時のステータスは攻撃34、防御99、魔力18、魔防95、精神18、回避105。
2018/9/7、FF9イベント「定められた命の果て」で追加された。 - 「ダイヤの小手【零式】」
FF零式共鳴。
ジャックのレジェンドマテリア「二の太刀いらずの剣士」付き。
修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv20時のステータスは攻撃力34、防御力99、魔力18、魔防95、精神18、回避105。
2018/7/13、ジャック初登場のFF零式イベント「朱き果断の一刀」で追加された。 - 「ダイヤの小手」
共鳴シリーズがJobのダンジョンとサガシリーズのイベントダンジョンに共鳴する。
必殺技は無し。
エンペラーズ サガコラボイベント「マルディアスの邪神」で登場した。