龍田

Last-modified: 2014-07-06 (日) 09:25:59

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No.029
はじめまして、龍田だよ。天龍ちゃんがご迷惑かけてないかなぁ。龍田(たつた)天龍型 2番艦 軽巡洋艦
艦船ステータス
耐久23火力11
装甲7雷装18
回避35対空8
搭載0対潜18
速力高速索敵7
射程17
装備
14cm単装砲?
7.7mm機銃?
装備不可
装備不可
改造チャート
龍田⇒龍田改(Lv20)
図鑑説明
軽巡洋艦、天龍型2番艦の龍田よ。
生まれは佐世保なの。
天龍ちゃんがみんなに迷惑かけてない?心配よね~。
え?私?私は潜水艦が、ちょっと鬼門だわ~。
CV:井口裕香、イラストレーター:彩樹 (クリックするとセリフ一覧が開きます)
セリフCV:井口裕香、イラストレーター:彩樹
入手/ログインはじめまして、龍田だよ。天龍ちゃんがご迷惑かけてないかなぁ。
母港/詳細閲覧あはっ♪何か気になる事でも~?
おさわりは禁止されています~。その手、落ちても知らないですよ?
やぁんっ♪私の後ろから急に話しかけると危ないですよ~?
編成出撃します。死にたい船はどこかしら。
出撃出撃します。死にたい船はどこかしら。
敵はどこ? 私の魚雷、うずうずしてる。
遠征選択時やった♪
アイテム発見やった♪
開戦あはははっ♪砲雷撃戦、始めるね。
夜戦開始追撃するね~♪絶対逃がさないから~。
攻撃あはははっ♪砲雷撃戦、始めるね。
天龍ちゃんよりは上手でしょ?
あら~、もう声も出ませんか?
小破な~に~? 痛いじゃない。
やだ~お洋服が~。許さないから。
中破まさかコレで勝ったつもりでいるの~? 服を切らせて骨を絶つ……。 うふふふふふっ♪
勝利MVPえ? 私? 私なんてまだまだだよ~。ほら、天龍ちゃんがなんかすごーい顔で睨んでるし。ふふふっ♪
帰投艦隊が戻ったの? 作戦終了みたいよ~?
補給あら~。私ま~た強くなっちゃったみたい。
改装/改修/改造あら~。私ま~た強くなっちゃったみたい。
ありがと。天龍ちゃんには内緒にしてね? あの子すぐに拗ねちゃうから。
やった♪
入渠(小破以下)こうしてゴロゴロしていたいな~。
入渠(中破以上)あ~あ。なんかボロボロ~。暫くドックで寝てるね~? おふとんが幸せ~。
建造完了新人ちゃんが来たみたいよ~?
戦績表示お手紙ですよ~。良い報せばかりだといいんですけどね~。
轟沈(反転)派手にやられちゃったな~。あ、天龍ちゃんの戦う姿が見える……よかったぁ……。
時報
放置時

ゲームにおいて

  • 天龍型2番艦であるため、基本性能は天龍に準じる。詳しくは天龍の項を参照のこと。
  • 序盤のクエスト、『「水雷戦隊」で出撃せよ!』の任務報酬で得られる。
  • 姉と違い、彼女を必要とする任務は『「天龍」型軽巡姉妹の全2艦を編成せよ!』のみ。(2013年11月現在)
    出撃を伴わない任務のため、天龍と違って育てる必要性が弱い。
  • 甘ったるい声でしれっと恐ろしいことを言ったりする。気になる提督はぜひ一度確認してみよう。

小ネタ

  • 天龍型軽巡洋艦2番艦。なので天龍のお姉さんぽいが、実は妹
    …と見せかけて先に起工進水した天龍より半年以上竣工が早く、竣工時から起算すると年齢的には本当にこっちが姉。
  • そしてこんな容姿だが、現時点では金剛不幸姉妹?その改良型の次に年上で、歳の順番は戦艦以外で唯一の一桁台。
    つまり艦むすの中でも相当なバb「死にたい人はどこかしらぁ?」…ゴホン、軽巡では最古参で「建造当時は」世界水準超え。
    …よって太平洋戦争においては旧式としか言いようがなく、砲撃力は排水量同等のはずの夕張?の2/3で雷装も駆逐艦以下の53cm、
    居住性も最低レベルと殆どいいところがない。
    • 但し史実でも結構燃費は良かったりする。重油石炭混焼缶の都合で少量の石炭が必要な代わりに、
      航続距離は同じ量の重油を搭載した夕張の1.5倍以上であり、5500t級と同等。
  • 艦これではヤンデレ疑惑が立つほどに天龍ちゃんを気にかけているが、史実において共に戦ったのはウェーク島攻略戦ぐらい。
    天龍が活躍した第一次ソロモン海戦で後ろを走っていたのは夕張?。彼女は参加すらしていない……。
  • 模様替えアイテム「てるてる坊主の窓」のてるてる坊主は、公式WEBマンガでも言及されているが龍田作である。
    • 吊るされている「てるてる坊主」の中に「潜水艦」と書かれた見るからにやばそうな物が混ざっているが、彼女は潜水艦に対しトラウマを持っている。演習時第43潜水艦が衝突して沈没させてしまったし、最後は米潜水艦サンドランス(Sand Lance:SS-381)に沈められたから。
    • 不運なことに、いずれの場合も悪天候が災いを大きくしている。
      第43潜水艦のときは救助できず乗組員全員死亡、最期のときは敵潜水艦に船団内への闖入を許し対応が遅れてしまった。
      このてるてる坊主には龍田の悲痛な思いがこめられていた……のかもしれない。
    • だからといって、味方の潜水艦の自己紹介を受けた際に、『例のブツ』をねじ切るパフォーマンスを見せるのはいかがなものか
  • この艦のある日の厨房、唐揚げを作ろうとしたら小麦粉が無いことが判明。代用品に片栗粉を使って唐揚げを作成したところ好評だった。
    この瞬間、「龍田式唐揚げ」=「龍田揚げ」が誕生したのである。
    • ただし、別の語源であるとするものもある。語源の仮説の一つにこの艦が絡んでいるのである。
      この海軍、突然知らない料理のビーフシチューを作れと言われて肉じゃがを作るような所なのであながち嘘とも言えない……気がする。
      • ちなみに肉じゃがの由来だが、東郷平八郎はイギリスへ留学した際に気に入ったビーフシチューを、日本で艦上食として作らせようとした。
        しかし、そもそもビーフシチューを知らなかったので混乱した料理長は、とりあえず日本人向けの味付けにして提供し、これが肉じゃがの由来だという。
        呉と舞鶴がどっちが発祥かで鎬を削っていたが、現在は大岡裁き的に「どっちも発祥ってことでひとつ」ということになっている。
  • 遠征任務では天龍+駆逐艦が提督達のお気に入りだが、史実はさにあらず。天龍喪失後に龍田は再び水雷戦隊(第十一)旗艦に復帰している。
    第十一水雷戦隊は練成部隊であり、その配下は教育係としておなじみ第六駆逐隊(結成までに沈没した除く)と、就役したばかりの早霜・秋霜・霜月(いずれも未実装)であった。
    ちなみに、ネタで幼稚園の引率の先生で描かれる場合もある。
    天龍が熱血系お姉ちゃん先生なら龍田はヤンデレは鳴りを潜めた優しいお姉さん先生。

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