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艦載機の種類
※一部艦載機は評価が向上したり、空白部分も可能な機種もあります(友永隊や九三一空、江草隊等)
※制空戦に×が書いてある艦載機(水上機)の対空値は制空戦(≒制空値)に一切影響がありません。また基本的に撃墜もされません。
※彩雲と九八式水上偵察機(夜偵)?はそのほかに特別な支援効果を持ちます。詳しくは解説を参照
種別 | 制空戦 | 航空 攻撃 | 砲撃戦 攻撃 | 対潜攻撃 | 索敵 | 触接 | 弾着観測 射撃 | 装備可能艦種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
艦上戦闘機(艦戦) | ◎ | 空母系、揚陸艦 | ||||||
艦上攻撃機(艦攻) | -/△*1 | ◎ | ◯ | △/◯*2 | △ | △/◎*3 | 空母系 | |
艦上爆撃機(艦爆) | -/△*4 | ◯ | ◎ | △ | △ | 空母系 | ||
爆装戦闘機(爆戦) | △ | △ | △ | △ | 空母系 | |||
艦上偵察機(艦偵) | × | ◎ | ◎ | 空母系 | ||||
対潜哨戒機 | × | ◯ | 空母系、揚陸艇 | |||||
オートジャイロ | × | ◯ | 空母系、航戦、航巡、揚陸艇、工作艦*5、潜水母艦*6 | |||||
水上爆撃機(水爆) | △ | △ | △ | ◯ | ◯*7 | 航戦、航巡、水母、潜母*8 | ||
水上偵察機(水偵) | × | ◯ | ◯ | ◯*9 | 巡洋艦系、戦艦系、水母、潜母 |
- 艦上戦闘機(艦戦)
- 空戦の専門家。
- 敵艦への攻撃能力は持たないが、味方の艦爆・艦攻が敵の艦戦に撃墜されるのを防ぎ、全体の打撃力を向上させる。
また同時に敵の艦爆・艦攻を打ち落とし、味方艦隊を空爆から守る。 - 制空権を奪取することで水上機が活動可能となり、弾着観測射撃で昼の砲撃戦を有利に進められる。
- 敵空母が全く出現しない海域であれば、艦戦がなくても問題ない。
- 敵空母が全く出現しない海域であれば、艦戦がなくても問題ない。
- 艦上攻撃機(艦攻)
- 艦上爆撃機(艦爆)
- 急降下爆撃により敵艦を攻撃する。
- 砲撃戦の攻撃力が高く、航空攻撃のダメージも100%で固定なため安定感がある。
しかし元の攻撃力が低いため、戦艦クラスが相手では決定打を与えられない。 - 支援艦隊(砲撃支援)では、空母(特に軽空母)に艦爆を積むとコストパフォーマンスが良いためよく使用される。
- 対空値がある場合、制空値に影響する。
- 艦爆を積んでいる空母は、航空戦・砲撃戦ともに陸上型深海棲艦を攻撃目標にすることができない。
- 爆装戦闘機(爆戦)
- 現状で最も強力な対空性能を持つ艦爆、零式艦戦62型(爆戦)のことを指し、仕様については他の艦爆と同じ。
- 艦上戦闘機に爆装することで爆撃機として使用する。
- 艦戦と艦爆の両方の性質を持つが、その両方が半端とも言える。
- 制空値が微妙に足りない場合や、制空値を限界まで高めつつ空母を砲撃戦に参加させたい場合に使用される。
(空母系は艦攻か艦爆を一つ以上装備させてないと砲撃戦に参加できない。)
- 艦上偵察機(艦偵)
- 高い索敵能力を持っており、弾着観測射撃や触接の発動率上昇を見込んで使用される。
- 搭載数の影響を受けないため、軽空母の4番スロットなど搭載数が極端に少ない場所に載せると効果的。
- 彩雲はT字不利を回避する能力があるため、それを目的として使用されることもある。
- 対空値がある場合でも、制空値には影響しない。
- 対潜哨戒機、オートジャイロ
- 対潜攻撃以外には役に立たない上、艦載機系の対潜攻撃は爆雷系に比べると性能も劣るため出番は少ない。
- 1-5のように、対潜マップにルート固定や砲撃2順目要員、彩雲担当としてどうしても入れたい場合に使用される。
- 軽空母に載せたときは、一緒に艦攻か艦爆のどちらかを積まないと砲撃戦に参加しない。
(空母系は艦攻か艦爆を一つ以上装備させてないと砲撃戦に参加できない。) - 対潜哨戒機・オートジャイロを積んでいる艦船(工作艦・潜水母艦を除く)は、砲撃戦において優先的に潜水艦を攻撃目標にする。
- 水上爆撃機(水爆)
- 艦爆と水偵の性質を併せ持つ水上機。
- 搭載可能な艦船の搭載数が基本的に少ないため、航空攻撃のダメージはあまり見込めず沈められるのも駆逐程度。
ただし、爆装性能が高い試製晴嵐ともなれば軽巡や重巡にも十分にダメージを与えられる。 - 航空戦艦に載せることで、開幕の露払いと大火力の弾着観測射撃が期待できる。一粒で二度おいしい。
- 水偵と違って触接をおこなわない。
- 対空値がある場合、制空値に影響する。
- 水爆を積んでいる艦船(潜水空母を除く)は、砲撃戦において優先的に潜水艦を攻撃目標にする。
- 水上偵察機(水偵)
- 主に弾着観測射撃や触接の補助として使用される。
- 巡洋艦および、戦艦で弾着観測射撃を行いたい場合は、必然的にこれを載せることになる。
- 航戦、航巡に対潜攻撃を行わせたくない場合も、これを選択することになる。
- 対空値がある場合でも、制空値には影響しない。
- 夜間水上偵察機(夜偵)
- 現状では九八式水上偵察機(夜偵)?のみのことを指す。仕様については他の水偵と同じ。
- 制空喪失していなければ、夜戦時に味方の砲撃火力を向上させる能力があるため、それを目的として使用される。
- 他の水偵や艦偵と比較して性能は大きく劣るため、夜戦を重視しない場面において出番はない。
航空戦に関する考察
航空戦のステップ
航空戦では、次のステップが順に行われる。
- 制空状態の決定
互いの戦闘機により制空権が争われ、制空状態が決定される。(以後水爆、爆戦等が撃墜されても制空権に関してはその戦闘には影響なし) - 触接判定
索敵機による触接の判定が行われる。 - 戦闘機による敵艦載機の攻撃・撃墜
艦戦、艦爆、艦攻、水爆を、制空状態によって決定される割合で撃墜します。 - 対空火砲による敵攻撃機・爆撃機の迎撃・撃墜
艦爆、艦攻、水爆を、対空値によって決定される固定値で撃墜します。
艦戦は対象外です。
また対空カットインはここで発動します。 - 攻撃機・爆撃機での雷撃・爆撃
生き残った攻撃機・爆撃機が敵水上艦を攻撃します。
なお、航空攻撃の命中率は7,80%程度で頭打ちになるようですが、疲労には影響されないと思われます。
制空状態の決定
味方艦隊と敵艦隊それぞれの合計制空値を比較し、それによって制空状態が決まります。
そして、制空値は艦載機を装備したスロットごとの対空値と搭載数で決まります。
また、制空状態に関係するのは対空値を持つ艦戦、艦攻、艦爆、水爆のみであり、偵察機や、電探・対空砲などは影響しません。
制空値の計算式は以下の通りです。
- 制空値 = [(艦載機の対空値) × √(搭載数)] ([]は端数切り捨て)
- 例えば、24と12機のスロットに烈風を搭載した場合の制空値は [10√24] + [10√12] = 48 + 34 = 82 となる。
- 例えば、24と12機のスロットに烈風を搭載した場合の制空値は [10√24] + [10√12] = 48 + 34 = 82 となる。
制空状態の条件と、その効果は以下の通り。
制空状態 | 自軍必要制空値 | 敵機迎撃割合 | 触接 | 弾着観測射撃 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
自軍 | 敵軍 | 自軍 | 敵軍 | |||
制空権喪失 | 1/3倍未満 | 0%~10% | 不 | 可 | 不 | 可 |
航空劣勢(非表示) | 2/3倍未満 | 0%~40% | 可 | |||
航空均衡(非表示) | 2/3以上~3/2未満 航空戦フェイズ未発生 | 0%~60% | 不可 | |||
航空優勢 | 3/2倍以上 | 0%~80% | 可 | 不 | ||
制空権確保 | 3倍以上 or 敵制空値0 | 0%~90% | 不 |
- 航空劣勢は表示だけでは判断ができないため注意!
- 優勢に比べ、確保するには倍の艦戦が必要なため、艦爆や艦攻を入れる枠が大きく減ることとなります。
- 目安としては、戦闘を有利に進めるには航空優勢、ボーキサイトの消費も抑えたいのなら制空権確保と考えるのが良いでしょう。
- なお、迎撃割合の平均値は最小と最大の中間くらいの模様。(航空優勢で40%程度)
- 索敵が失敗した場合は、航空戦自体に参加できなくなります。
艦載機が発艦しないため、当然制空値も0扱いとなります。 - 航空戦フェイズが発生しない場合(双方航空戦力なしor索敵失敗かつ相手航空戦力なしor片方が潜水艦(水上機未搭載)のみ)の場合航空均衡状態となる模様。
- 開幕夜戦も航空均衡状態の模様。
- 敵軍の制空値が0の場合、こちらに艦戦などがなくても自動的に制空権確保となります。
- つまり、敵空母が居ない編成(具体例:1-1や3-2-1)ならば艦攻・艦爆のみを積んでも制空権を確保できる
- こちらに艦載機がまったく存在しなくても、制空値0の敵が航空戦フェイズを発生させた場合も同様に制空権確保となります。
- ただし、通常海域では敵空母は必ず艦戦を積んでいるため、演習でのみ発生する可能性があります。
制空値早見表
主な制空値 早見表 艦上機ver
艦戦名 (対空値) | 搭載 | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3 | 5 | 6 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 14 | 16 | 18 | 20 | 21 | 22 | 24 | 27 | 28 | 30 | 32 | 35 | 36 | 46 | |
烈風改?(12) | 20 | 26 | 29 | 33 | 36 | 37 | 39 | 41 | 44 | 48 | 50 | 53 | 54 | 56 | 58 | 62 | 63 | 65 | 67 | 70 | 72 | 81 |
烈風(六〇一空)?(11) | 19 | 24 | 26 | 31 | 33 | 34 | 36 | 38 | 41 | 44 | 46 | 49 | 50 | 51 | 53 | 57 | 58 | 60 | 62 | 65 | 66 | 74 |
烈風(10) | 17 | 23 | 24 | 28 | 30 | 31 | 33 | 34 | 37 | 40 | 42 | 44 | 45 | 46 | 48 | 51 | 52 | 54 | 56 | 59 | 60 | 67 |
紫電改二(9) | 15 | 20 | 22 | 25 | 27 | 28 | 29 | 31 | 33 | 36 | 38 | 40 | 41 | 42 | 44 | 46 | 47 | 49 | 50 | 53 | 54 | 61 |
零式21(熟練)?(8) | 13 | 17 | 19 | 22 | 24 | 25 | 26 | 27 | 29 | 32 | 33 | 35 | 36 | 37 | 39 | 41 | 42 | 43 | 45 | 47 | 48 | 54 |
零式52?(6) | 10 | 13 | 14 | 16 | 18 | 18 | 19 | 20 | 22 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 31 | 31 | 32 | 33 | 35 | 36 | 40 |
零式21(5) | 8 | 11 | 12 | 14 | 15 | 15 | 16 | 17 | 18 | 20 | 21 | 22 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 33 |
62型(爆戦)(4) | 6 | 8 | 9 | 11 | 12 | 12 | 13 | 13 | 14 | 16 | 16 | 17 | 18 | 18 | 19 | 20 | 21 | 21 | 22 | 23 | 24 | 27 |
九六式(2) | 3 | 4 | 4 | 5 | 6 | 6 | 6 | 6 | 7 | 8 | 8 | 8 | 9 | 9 | 9 | 10 | 10 | 10 | 11 | 11 | 12 | 13 |
友永隊?など?(1) | 1 | 2 | 2 | 2 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 | 4 | 4 | 4 | 4 | 4 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 6 | 6 |
<参考用> 艦載スロット上位2枠(最大値と次点)を使用した場合の合計制空値
※基本的に改造後のデータを使用、序列は上述の艦載スロット合計数の昇順
艦名(各スロットの艦載数) | 烈改/烈(六) | 烈改/烈 | 烈(六)/烈 | 烈風*2 | 烈/紫 | 紫電*2 | 紫/52型 | 52型*2 | |
揚 | あきつ丸改(8/8/8/-) | 64 | 61 | 59 | 56 | 53 | 50 | 41 | 32 |
軽空母 | 鳳翔改? (14/16/12/-) | 89 | 85 | 81 | 77 | 73 | 69 | 58 | 46 |
龍鳳改 (21/9/9/6) | 87 | 84 | 80 | 75 | 72 | 68 | 59 | 45 | |
祥鳳?型改? (18/12/12/6) | 88 | 84 | 80 | 76 | 73 | 69 | 58 | 45 | |
龍驤改? (9/24/5/5) | 91 | 88 | 83 | 78 | 75 | 71 | 62 | 47 | |
飛鷹?型改? (18/18/18/12) | 96 | 92 | 88 | 84 | 80 | 76 | 63 | 50 | |
千歳型改二?(24/16/11/8) | 102 | 98 | 93 | 88 | 84 | 80 | 68 | 53 | |
隼鷹改二? (24/18/20/4) | 107 | 102 | 97 | 92 | 88 | 84 | 70 | 55 | |
龍驤改二?(18/28/6/3) | 109 | 105 | 100 | 94 | 90 | 85 | 72 | 56 | |
正規空母 | 蒼・飛龍改(18/27/18/10) | 108 | 104 | 99 | 93 | 89 | 84 | 71 | 56 |
翔鶴型改 (24/24/24/12) | 111 | 106 | 101 | 96 | 92 | 88 | 73 | 58 | |
雲龍改? (18/21/27/3) | 112 | 107 | 102 | 96 | 92 | 87 | 73 | 58 | |
赤城改? (20/20/32/10) | 116 | 111 | 106 | 100 | 96 | 90 | 76 | 59 | |
大鳳改? (30/24/24/8) | 118 | 113 | 108 | 102 | 98 | 93 | 78 | 61 | |
蒼龍改二? (18/35/20/6) | 119 | 114 | 109 | 103 | 99 | 93 | 79 | 61 | |
飛龍改二 (18/36/22/3) | 123 | 118 | 112 | 106 | 102 | 96 | 82 | 64 | |
加賀改 (20/20/46/12) | 130 | 125 | 118 | 111 | 107 | 101 | 87 | 66 |
空戦山盛り表
マイナスは最小スロットを紫電に変えた場合の差分
艦名(各スロットの艦載数) | 烈風(10)4スロ | 烈風(10)3スロ | 烈風(10)2スロ | 烈風(10)1スロ | 最大スロットに烈風改(12)の差分 | 烈風3+最小スロットに爆戦(4) | |
揚 | あきつ丸改(8/8/8/-) | 84(-3) | 56(-3) | 28(-3) | (+5) | '''' | |
軽空母 | 鳳翔改? (14/16/12/-) | 111(-3) | 77(-4) | 40(-4) | (+8) | '''' | |
龍鳳改 (21/9/9/6) | 129(-2) | 105(-3) | 75(-3) | 45(-4) | (+9) | 114 | |
祥鳳?型改? (18/12/12/6) | 134(-2) | 110(-3) | 76(-3) | 42(-4) | (+8) | 119 | |
龍驤改? (9/24/5/5) | 124(-3) | 101(-3) | 78(-3) | 48(-4) | (+10) | 109 | |
飛鷹?型改? (18/18/18/12) | 160(-3) | 126(-4) | 84(-4) | 42(-4) | (+8) | 139 | |
千歳型改二? (24/16/11/8) | 149(-3) | 121(-4) | 88(-4) | 48(-4) | (+10) | 132 | |
隼鷹改二?(24/18/20/4) | 154(-2) | 134(-4) | 92(-4) | 48(-4) | (+10) | 142 | |
龍驤改二?(18/28/6/3) | 135(-2) | 118(-2) | 94(-4) | 52(-5) | (+11) | 124 | |
正規空母 | 蒼・飛龍改(18/27/18/10) | 166(-3) | 135(-4) | 93(-4) | 51(-5) | (+11) | 147 |
翔鶴型改 (24/24/24/12) | 178(-3) | 144(-4) | 96(-4) | 48(-4) | (+10) | 157 | |
雲龍改? (18/21/27/3) | 155(-2) | 138(-4) | 96(-4) | 51(-6) | (+11) | 144 | |
赤城改? (20/20/32/10) | 175(-3) | 144(-4) | 100(-4) | 56(-6) | (+11) | 156 | |
大鳳改? (30/24/24/8) | 178(-3) | 150(-4) | 102(-4) | 54(-5) | (+11) | 161 | |
蒼龍改二?(18/35/20/6) | 169(-2) | 145(-4) | 103(-4) | 59(-4) | (+11) | 154 | |
飛龍改二(18/36/22/3) | 165(-2) | 148(-4) | 106(-4) | 60(-6) | (+12) | 154 | |
加賀改 (20/20/46/12) | 189(-3) | 155(-4) | 111(-4) | 67(-6) | (+14) | 168 |
●水上機Ver
ポイント名は本wikiに準拠しています。
MAP | 敵制空値 | 優勢 | 確保 | |
---|---|---|---|---|
2-2 | F パターン3 | 54 | 81 | 162 |
2-3 | G パターン2 | 37 | 56 | 111 |
2-4 | H パターン2 | 82 | 123 | 246 |
H パターン3 | 68 | 102 | 204 | |
2-5 | B パターン1,3,5 | 23 | 35 | 69 |
I パターン1 | 102 | 153 | 306 | |
I パターン2,3,4 | 28 | 42 | 84 | |
3-3 | I パターン1 | 79 | 119 | 237 |
G パターン2 | 55 | 83 | 165 | |
3-4 | D パターン1 | 82 | 123 | 246 |
3-5 | F パターン1 | 134 | 201 | 402 |
F パターン2 | 254 | 381 | 762 | |
F パターン3 | 221 | 332 | 663 | |
4-1 | D パターン1 | 48 | 72 | 144 |
4-2 | H パターン2 | 75 | 113 | 225 |
4-3 | G パターン2 | 76 | 114 | 228 |
4-4 | G パターン2 | 104 | 156 | 312 |
5-2 | I 前哨戦 | 92 | 138 | 276 |
I 最終形態 | 97 | 146 | 291 | |
I パターン3 | 75 | 113 | 225 | |
5-4 | H パターン1 | 116 | 174 | 348 |
H パターン2 | 100 | 150 | 300 | |
5-5 | A パターン1 | 117 | 176 | 351 |
A パターン2,3 | 140 | 210 | 420 | |
D パターン2 | 171 | 257 | 513 | |
N パターン1 | 237 | 356 | 711 | |
N パターン2 | 251 | 377 | 753 | |
N パターン3 | 237 | 356 | 711 |
連戦によって艦載機が減少すると、自軍制空値も減少する。
そのため、自軍制空値を境界ピッタリに調節しても、確実に制空権が取れるとは限らない。
したがって、目安となる制空値にいくらか余裕を持たせて編成することを推奨する。
敵艦の制空値についてはこちら → 敵艦船
対空砲火
※2014年11月14日のアップデートにより以下の記述は古いものとなりました。
※対空カットイン射撃の詳細は、下記 を参照のこと。
制空状態による敵機撃墜の後、敵攻撃機・爆撃機の各スロットに対し、自艦隊の艦のうち1隻がランダムに割り当てられ、迎撃を行います。
(艦戦は対象になりません。)
このとき、迎撃を行う艦と実際攻撃を受ける艦は同じとは限らず、また水上艦であるとも限りません。
迎撃の成功率は50%程度で、成功した場合は撃墜単位の機数だけ敵航空機を撃墜し、失敗すると撃墜は0機となります。
撃墜単位がスロットの搭載数を上回り、かつ迎撃に成功した場合は、そのスロットの航空機を全滅させます。
また、対空値が設定されている装備は、その装備対空値の上昇分だけではなく、一定割合が自身含む味方艦全員に加算されます。
迎撃単位の計算式は以下の通り。
「艦隊対空ボーナス値」とは、自艦隊の各艦の「装備ボーナス値」を合計したものです(迎撃を行う艦自身も含む)。
- 撃墜単位 = [ (迎撃を行う艦の装備込み対空値 + [ 艦隊対空ボーナス値 × 陣形補正 ] ) × 0.2125 ] ([ ] 内は端数切り捨て)
- 装備ボーナス値 = [ 各スロットの (装備対空値 × 装備補正) の合計 ]
- 陣形補正
陣形 倍率 単縦陣、梯形陣、単横陣 100% 複縦陣 120% 輪形陣 160% - 装備補正
装備 倍率 46cm三連装砲 25% 高角砲(緑色アイコン) 35% 対空電探 40% 三式弾 60% その他の装備
(上記以外の砲、機銃、噴進砲、航空機)20% 分類不詳の装備
(熟練艦載機整備員、艦隊司令部施設)20%(仮)
前進エフェクトや機銃エフェクトが発動したかどうかは、撃墜単位に影響を与えません。
また、全機撃ち落とされたスロットによる攻撃は行われず、全スロットが全滅した空母は砲撃戦に参加することもできなくなります。
なお、以上の内容は自艦隊が行う対空砲火に関するものであり、敵艦隊が行う対空砲火は仕様が異なる。
以下は、艦隊防空の一例です。
例) 10cm連装高角砲(対空+7)を2つ装備したとする場合、7 × 0.35 × 2 = 4.9 となり、 端数切り捨てでその艦からの装備ボーナス値は+4となります。
例) 艦隊全員での装備ボーナス値合計が18で陣形が輪形陣とする場合、18 × 1.6 = 28.8となり、 端数切り捨てで最終的な艦隊対空ボーナスは+28となり、味方全員は対空値が28上昇していると扱われます。
艦隊防空ボーナス早見表
対空ボーナス値一覧
種別 | 装備名 | 対空 | 倍率 | ボーナス値 |
---|---|---|---|---|
小口径主砲 | 12cm単装砲? | +1 | 20% | +0.2 |
12.7cm連装砲? | +2 | 20% | +0.4 | |
12.7cm連装砲B型改二 | +2 | 20% | +0.4 | |
12.7cm単装高角砲? | +3 | 35% | +1.05 | |
12.7cm連装高角砲(後期型)? | +5 | 35% | +1.75 | |
10cm連装高角砲 | +7 | 35% | +2.45 | |
10cm高角砲+高射装置 | +10 | 35% | +3.5 | |
中口径主砲 | 15.2cm連装砲? | +3 | 20% | +0.6 |
15.5cm三連装砲 | +4 | 20% | +0.8 | |
20.3cm連装砲? | +3 | 20% | +0.6 | |
20.3cm(2号)連装砲? | +3 | 20% | +0.6 | |
20.3cm(3号)連装砲? | +4 | 20% | +0.8 | |
大口径主砲 | 38cm連装砲? | +1 | 20% | +0.2 |
35.6cm連装砲? | +4 | 20% | +0.8 | |
41cm連装砲 | +4 | 20% | +0.8 | |
35.6cm連装砲(ダズル迷彩)? | +5 | 20%? | +1.0? | |
試製35.6cm三連装砲? | +5 | 20%? | +1.0? | |
試製41cm三連装砲? | +5 | 20%? | +1.0? | |
試製46cm連装砲 | +4 | 20%? | +0.8? | |
46cm三連装砲? | +5 | 25% | +1.25 | |
副砲 | 15cm連装副砲? | +2 | 20% | +0.4 |
15.5cm三連装副砲? | +3 | 20% | +0.6 | |
12.7cm連装高角砲? | +4 | 35% | +1.4 | |
8cm高角砲? | +6 | 35% | +2.1 | |
10cm連装高角砲(砲架)? | +7 | 35% | +2.45 | |
艦上戦闘機 | 九六式艦戦 | +2 | 20% | +0.4 |
零式艦戦21型 | +5 | 20% | +1.0 | |
零式艦戦52型? | +6 | 20% | +1.2 | |
零式艦戦21型(熟練)? | +8 | 20% | +1.6 | |
紫電改二 | +9 | 20% | +1.8 | |
零戦52型丙(六〇一空) | +9 | 20% | +1.8 | |
烈風 | +10 | 20% | +2.0 | |
烈風(六〇一空)? | +11 | 20% | +2.2 | |
烈風改? | +12 | 20% | +2.4 | |
震電改? | +15 | 20% | +3.0 | |
艦上爆撃機 | 九九式艦爆(熟練)? | +1 | 20% | +0.2 |
彗星(江草隊)? | +1 | 20% | +0.2 | |
零式艦戦62型(爆戦) | +4 | 20% | +0.8 | |
艦上攻撃機 | 九七式艦攻(友永隊) | +1 | 20% | +0.2 |
天山一二型(友永隊)? | +1 | 20% | +0.2 | |
艦上偵察機 | 二式艦上偵察機? | +1 | 20% | +0.2 |
水上爆撃機 | 瑞雲 | +2 | 20% | +0.4 |
瑞雲(六三四空)? | +2 | 20% | +0.4 | |
瑞雲12型? | +3 | 20% | +0.6 | |
瑞雲12型(六三四空)? | +3 | 20% | +0.6 | |
水上偵察機 | 零式水上偵察機? | +1 | 20% | +0.2 |
零式水上観測機? | +2 | 20% | +0.4 | |
Ar196改 | +1 | 20%? | +0.2? | |
小型電探 | 13号対空電探? | +2 | 40% | +0.8 |
13号対空電探改? | +4 | 40% | +1.6 | |
大型電探 | 21号対空電探 | +4 | 40% | +1.6 |
21号対空電探改 | +5 | 40% | +2.0 | |
14号対空電探 | +6 | 40% | +2.4 | |
FuMO25 レーダー | +7 | 40%? | +2.8? | |
対空機銃 | 7.7mm機銃? | +2 | 20% | +0.4 |
12.7mm単装機銃? | +3 | 20% | +0.6 | |
25mm連装機銃? | +5 | 20% | +1.0 | |
25mm三連装機銃? | +6 | 20% | +1.2 | |
毘式40mm連装機銃? | +6 | 20% | +1.2 | |
2cm 四連装FlaK 38? | +7 | 20% | +1.4 | |
12cm30連装噴進砲? | +8 | 20% | +1.6 | |
3.7cm FlaK M42? | +8 | 20% | +1.6 | |
対空強化弾 | 三式弾 | +5 | 60% | +3.0 |
航空要員 | 熟練艦載機整備員? | +1 | 20%? | +0.2? |
艦隊司令部施設 | 艦隊司令部施設 | +1 | 20%? | +0.2? |
特に強力な装備
防空効果が高いもの等。入手も比較的困難なものが多い。
- 三式弾
砲弾、対空+5/ボーナス値+3.0
戦艦、重巡クラスのみ装備可能。航空戦艦、高速戦艦(金剛型・ビスマルク)、航空巡洋艦も装備できる。
基本的に対空以外には効果が無いためさほど実用度は高くないが、
全装備中最高の艦隊防空能力を持つため、とにかく対空を重視したいときに採用される。
レア度が低いため、簡単に集められる。
なお、対空には関係無いが、陸地系ボスにダメージ増といった特殊効果がある。
- 10cm連装高角砲
小口径主砲、火力+2/対空+7/ボーナス値+2.45
火力は低いものの、対空値の向上幅はかなり大きいので、空母の出現する海域ではぜひ装備したい。
こちらも比較的開発しやすく、駆逐艦の改造でも持ってきてくれるので必要な数を集めやすい。
- 10cm連装高角砲(砲架)?
副砲、火力+1/対空+7/命中+1/ボーナス値+2.45
上記10cm連装高角砲の副砲版、火力が1低い代わりに命中が1上がる。
入手は極めて困難(大鳳改?・大淀の初期装備)だが、主砲の方が装備できない重巡洋艦などに。
- 10cm高角砲+高射装置
主砲、火力+3/対空+10/命中+1/回避+1 ボーナス値+3.5
秋月?/秋月改?の初期装備。敵潜水艦がいないことが既知なら是非活用したい、最高峰の小口径主砲。
火力こそ軽巡等では心許ないが、高射装置内蔵の高角主砲故に何かと便利。13号対空電探改等と併用したい。
- 14号対空電探
対空電探、対空+6/命中+4/索敵+5/ボーナス値+2.4
駆逐艦を除く多くの艦種で装備可能。入手は比較的困難とされている。
対空と命中、索敵がどれも大きく上がるため使用感はなかなか良い。
- 烈風
艦上戦闘機、対空+10/ボーナス値+2.0
制空権確保能力に加えて艦隊防空能力も高い。
現在新規入手不可能だが烈風改は対空+12/ボーナス値+2.4、震電改は対空+15/ボーナス値+3.0の可能性が高くさらに強力。
良く使われる装備
ボーナス値自体は普通だが、効果的に対空を上げられる装備。
- 46cm三連装砲?
主砲、火力+26/対空+5/ボーナス値+1.25
射程や火力も強力だが、戦艦が装備可能な主砲でボーナス値が1以上あるのは現在のところこれだけ。
- 20.3cm(3号)連装砲?
主砲、火力+10/対空+4/ボーナス値+0.8
これ自体の対空力はさほどでもないが、通常の20.3cm主砲よりボーナスが0.2多い。
この0.2が組み合わせ上うまくマッチすることもあるので覚えておきたい。
- 3.7cm FlaK M42?
対空機銃、火力+1/対空+8/命中+1/ボーナス値+1.6
一見10cm連装高角砲(砲架)と同等に見えるが、こちらは機銃なのでボーナス値が異なる。
主に対空兵装のバリエーションが限られている駆逐艦で、連撃維持しつつ対空を最大限まで上げる用途で使われる。
ただし、入手方法はZ3?かBismarck?をzweiにするしか無いので数を集めるのは困難。
間に合わせで使われる装備
性能は一歩劣るが入手が容易なもの等。
- 12.7cm連装高角砲?
副砲、火力+2/対空+4/命中+1/ボーナス値+1.4
駆逐艦を除く多くの艦種で装備可能。入手が容易。
- 8cm高角砲?
副砲、火力+1/対空+6/命中+2/ボーナス値+2.1
10cm連装高角砲(砲架)の入手が極めて困難なので、こちらも選択肢に入る。
基本の扱いは12.7cm連装高角砲と同じだが、より対空に特化したバランス。
高角砲だがなぜか前進エフェクトが発生しない。
入手手段は阿賀野型の初期装備のみだが、まるゆ狙いなどで大型建造を繰り返せば容易に手に入る。
アップデートで火力・命中が強化されている。
艦隊防空装備例
以下は艦隊防空を意識した装備例です。対空ボーナス値・火力・対空・命中・索敵などを乗せてあります。
対空を中心に、MAPごとに火力や索敵値を調整する目安になればと思います。。
※夜戦時カットインになる組み合わせは大抵ガン積みすれば良い為、ここでは夜戦時連撃を中心に例をあげています
- 艦隊防空ボーナス合計の端数は切捨てになるので注意
例)ボーナス合計5.9→5になるため、ボーナス的には0.9無駄が発生する。
- 2014/4/23のアップデートにより、弾着観測射撃が実装されました。
これにより、(対空ボーナスは低くなりますが)一部弾着観測可能な防空装備例を加えました。 - 2014/9/12のアップデートにより、一部の機銃と高角砲が強化されました。
これにより、8cm高角砲?や12.7cm連装高角砲(後期型)?を中心に装備例を追加・修正しました。 - 2014/10/24のアップデートにより、中口径を中心に主砲・副砲が強化されました。
これにより、20.3cm(3号)連装砲?の代わりに15.5cm三連装砲(主砲)でも対空値・対空ボーナスが同値になるようになりました。
(その場合、火力-3・命中+1)
艦隊防空装備案/駆逐艦・軽巡
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | ボーナス | 火力 | 対空 | 命中 | 索敵 | 夜戦 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
駆逐艦 | 軽巡洋艦 | 重雷装巡洋艦 | 12.7cm連装 | 12.7cm連装 | 未改造時 装備不可 又はソナー等の非対空装備の場合、ボーナスは変わらず | 装備不可 | 0.8 | +4 | +4 | - | - | 連撃 | 考察・比較用 ボーナス0.8→0 |
12.7(後期型 | 12.7(後期型 | 3.5 | +4 | +10 | +2 | - | 連撃 | 回避+2・対潜+2 ボーナス3.5→3 | |||||
10cm連高 | 12.7(後期型 | 4.2 | +4 | +12 | +1 | - | 連撃 | 回避+1・対潜+1 ボーナス4.2→4 | |||||
10cm連高 | 10cm連高 | 4.9 | +4 | +14 | - | - | 連撃 | ボーナス4.9→4 | |||||
10cm連高 | 10cm連高 | 7.7mm機銃 | 装備不可 | 5.3 | +4 | +16 | - | - | 連撃 | ボーナスの小数点以下は切り捨てられるため、 5.1と5.9ではボーナスは変わらない。 10cm×2のみだとボーナス4.9となるため、 できれば機銃・対空電探を追加したい 噴進砲・Flak以外の機銃は回避+1 高角砲と機銃のボーナス倍率の違いに注意 | |||
10cm連高 | 10cm連高 | 25mm連装 | 5.9 | +4 | +19 | - | - | 連撃 | |||||
10cm連高 | 10cm連高 | 25mm三連 | 6.1 | +4 | +20 | - | - | 連撃 | |||||
10cm連高 | 10cm連高 | 噴進砲 | 6.5 | +4 | +22 | - | - | 連撃 | |||||
10cm連高 | 10cm連高 | 3.7cm FlaK | 6.5 | +5 | +22 | +1 | - | 連撃 | |||||
10cm連高 | 12.7(後期型 | 13号対空 | 装備不可 | 5.0 | +4 | +14 | +2 | +3 | 連撃 | 回避+1・対潜+1 | |||
12.7(後期型 | 12.7(後期型 | 噴進砲 | 5.1 | +4 | +18 | +2 | - | 連撃 | 回避+2・対潜+2 | ||||
12.7(後期型 | 12.7(後期型 | 13号対空改 | 5.1 | +4 | +14 | +4 | +4 | 連撃 | 回避+3・対潜+2 | ||||
10cm連高 | 10cm連高 | 13号対空 | 5.7 | +4 | +16 | +1 | +3 | 連撃 | 装備一式を比較的揃えやすい対空電探装備案 | ||||
10cm連高 | 10cm連高 | 13号対空改 | 6.5 | +4 | +18 | +2 | +4 | 連撃 | 回避+1 | ||||
10cm連高 | 10cm連高 | 10cm連高 | 7.35 | +6 | +21 | - | - | カットイン | 駆逐艦の対空ボーナス最大 カットインになることに注意 |
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | ボーナス | 火力 | 対空 | 命中 | 索敵 | 夜戦 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | ボーナス | 火力 | 対空 | 命中 | 索敵 | 夜戦 | 備考 | |||
/ | 軽巡洋艦 | / | 20.3cm主砲 | 20.3cm主砲 | 零式水偵 | 装備不可 | 1.4 | +16 | +7 | +1 | +5 | 連撃 | 弾着観測射撃可能。 但し、 天龍型,夕張,五十鈴(改二のみ)は搭載数0の為 水上機の効果なし&弾着観測射撃不可 (対空ボーナスも水上機分無効?) |
20.3(3号) | 20.3(3号) | 零式観測 | 2.0 | +20 | +10 | +2 | +6 | 連撃 | |||||
20.3cm主砲 | 10cm連高 | 零式水偵 | 3.25 | +10 | +11 | +1 | +5 | 連撃 | |||||
10cm連高 | 10cm連高 | 零式水偵 | 5.1 | +4 | +15 | +1 | +5 | 連撃 | |||||
重雷装巡洋艦 | 10cm連高 | 15.5cm副砲 | 15.5cm副砲 | 装備不可 | 3.65 | +16 | +13 | +4 | - | 連撃 | 夜戦時連撃・火力維持 | ||
10cm連高 | 15.5cm副砲 | 12.7cm連高 | 4.45 | +11 | +14 | +3 | - | 連撃 | |||||
20.3cm主砲 | 12.7cm連高 | 12.7cm連高 | 3.4 | +12 | +11 | +2 | - | 連撃 | 20.3cm主砲は15.5cm副砲でも可 その場合、火力-1・命中+2 | ||||
20.3cm主砲 | 12.7cm連高 | 21号対空 | 3.6 | +10 | +11 | +3 | +4 | 連撃 | |||||
20.3cm主砲 | 8cm高角 | 21号対空 | 4.3 | +9 | +13 | +4 | +4 | 連撃 | |||||
20.3cm主砲 | 10cm連高 | 21号対空 | 4.65 | +10 | +14 | +2 | +4 | 連撃 | |||||
20.3(3号) | 8cm高角 | 8cm高角 | 5.0 | +12 | +16 | +4 | - | 連撃 | |||||
20.3cm主砲 | 10cm連高 | 14号対空 | 5.45 | +10 | +16 | +4 | +5 | 連撃 | |||||
12.7(後期型 | 12.7(後期型 | 21号対空 | 5.1 | +4 | +14 | +4 | +4 | 連撃 | 回避+2・対潜+2 | ||||
10cm連高 | 10cm連高 | 21号対空 | 装備不可 | 6.5 | +4 | +18 | +2 | +4 | 連撃 | ボーナス高め | |||
10cm連高 | 10cm連高 | 14号対空 | 7.3 | +4 | +20 | +4 | +5 | 連撃 | |||||
/ | 10cm連高 | 15.5cm副砲 | 甲標的 | 装備不可 | 3.05 | +9 | +10 | +2 | - | 連撃 | 甲標的を維持した状態での考察(改二時) 弱点を補強したい方へ 12.7cm連装高角砲(後期型)は対潜と回避に+1 | ||
10cm連高 | 12.7(後期型 | 甲標的 | 4.2 | +4 | +12 | +1 | - | 連撃 | |||||
夕張改 ・ 大淀改 | / | 10cm連高 | 10cm連高 | 21号対空 | 21号対空 | 8.1 | +4 | +22 | +4 | +8 | 連撃 | 10cmを(砲架)にすると重巡でも可能。 (1つあたり 火力-1・命中+1) | |
10cm連高 | 8cm高角 | 8cm高角 | 14号対空 | 9.05 | +4 | +25 | +8 | +5 | 連撃 | ||||
10cm連高 | 10cm連高 | 14号対空 | 14号対空 | 9.7 | +4 | +26 | +8 | +10 | 連撃 | ||||
10cm連高 | 12.7(後期型 | 14号対空 | 14号対空 | 9.0 | +4 | +24 | +9 | +10 | 連撃 | 回避+1・対潜+1 | |||
10cm連高 | 15.5cm副砲 | 15.5cm副砲 | 21号対空 | 5.25 | +16 | +17 | +6 | +4 | 連撃 | 夜戦時連撃・火力維持 | |||
10cm連高 | 15.5cm副砲 | 15.5cm副砲 | 14号対空 | 6.05 | +16 | +19 | +8 | +5 | 連撃 | ||||
大淀改 | 20.3cm主砲 | 10cm連高 | 零式水偵 | 21号対空 | 5.05 | +10 | +15 | +3 | +5 | 連撃 | 弾着観測射撃可能 12.7cm連装高角砲(後期型)は対潜と回避に+1 | ||
10cm連高 | 12.7(後期型 | 零式観測 | 14号対空 | 7.0 | +4 | +20 | +7 | +10 | 連撃 |
誤記などありましたらご指摘・修正お願いします
艦隊防空装備案/重巡・戦艦
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | ボーナス | 火力 | 対空 | 命中 | 索敵 | 夜戦 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
夕張改 ・ 大淀改 | 重巡洋艦 | 戦艦 ※ | 20.3cm主砲 | 15.5cm副砲 | 12.7cm連高 | 21号対空 | 4.2 | +17 | +14 | +5 | +4 | 連撃 | 20.3(3号)砲や14号電探がまだない時に |
20.3cm主砲 | 12.7cm連高 | 12.7cm連高 | 21号対空 | 5.0 | +12 | +15 | +4 | +4 | 連撃 | ||||
20.3cm主砲 | 12.7cm連高 | 21号対空 | 21号対空 | 5.2 | +10 | +15 | +5 | +8 | 連撃 | ||||
20.3(3号) | 12.7cm連高 | 14号対空 | 14号対空 | 7.0 | +12 | +20 | +9 | +10 | 連撃 | ||||
20.3cm主砲 | 15.5cm副砲 | 12.7cm連高 | 14号対空 | 5.0 | +17 | +16 | +7 | +5 | 連撃 | 15.5cm副砲→8cm高角砲で ボーナスが+1.5→+1 (その場合、火力 -6,対空 +3) | |||
20.3cm主砲 | 15.5cm副砲 | 14号対空 | 14号対空 | 6.0 | +15 | +18 | +10 | +10 | 連撃 | ||||
/ | 20.3(3号) | 15.5cm副砲 | 15.5cm副砲 | 三式弾 | 5.0 | +24 | +15 | +4 | - | 連撃 | |||
20.3(3号) | 15.5cm副砲 | 三式弾 | 21号対空 | 6.0 | +17 | +16 | +4 | +4 | 連撃 | ||||
20.3(3号) | 20.3(3号) | 三式弾 | 14号対空 | 7.0 | +20 | +19 | +4 | +5 | 連撃 | ||||
20.3(3号) | 8cm高角 | 8cm高角 | 三式弾 | 8.0 | +12 | +21 | +4 | - | 連撃 | ||||
20.3cm主砲 | 12.7cm連高 | 三式弾 | 三式弾 | 8.0 | +10 | +17 | +1 | - | 連撃 | 20.3(3号)砲や14号電探がまだない時に | |||
20.3(3号) | 10cm(砲架 | 10cm(砲架 | 14号対空 | 8.1 | +12 | +24 | +6 | +5 | 連撃 | ||||
10cm(砲架 | 10cm(砲架 | 三式弾 | 14号対空 | 10.3 | +2 | +25 | +6 | +5 | 連撃 | 重巡は夜戦時20.3cm系の恩恵?がなくなるので注意 | |||
大淀改 | 20.3cm主砲 | 20.3cm主砲 | 零式観測 | 14号対空 | 4.0 | +16 | +14 | +6 | +11 | 連撃 | 弾着観測射撃可能 ・副砲装備で電探・副砲カットイン ・主砲*2で昼連撃 ・徹甲弾装備(戦艦のみ)でカットイン となる。詳しくは弾着観測射撃にて 航空戦艦・航空巡洋艦の場合、零偵?・零観?を 瑞雲系に載せ変えてもボーナスは同値以上となる。 | ||
20.3cm主砲 | 8cm高角 | 零式偵察 | 21号対空 | 4.5 | +9 | +14 | +5 | +9 | 連撃 | ||||
20.3cm主砲 | 10cm(砲架 | 零式観測 | 21号対空 | 5.05 | +9 | +16 | +5 | +10 | 連撃 | ||||
20.3(3号) | 10cm(砲架 | 零式観測 | 14号対空 | 6.05 | +11 | +19 | +7 | +11 | 連撃 | ||||
/ | 20.3(3号) | 20.3(3号) | 零式観測 | 三式弾 | 5.0 | +20 | +15 | +2 | +6 | 連撃 | |||
/ | 41cm砲 | 41cm砲 | 零式観測 | 九一徹甲弾 | 2.0 | +48 | +10 | +3 | +6 | 連撃 | |||
41cm砲 | 41cm砲 | 零式観測 | 三式弾 | 5.0 | +40 | +15 | +2 | +6 | 連撃 | ||||
46cm三連 | 41cm砲 | 零式観測 | 21号対空 | 4.05 | +46 | +15 | +4 | +10 | 連撃 | ||||
46cm三連 | 46cm三連 | 零式偵察 | 14号対空 | 5.1 | +52 | +17 | +5 | +10 | 連撃 |
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | ボーナス | 火力 | 対空 | 命中 | 索敵 | 夜戦 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | ボーナス | 火力 | 対空 | 命中 | 索敵 | 夜戦 | 備考 | |||
/ | / | 戦艦 ※ | 41cm砲 | 41cm砲 | 21号対空 | 21号対空 | 4.8 | +40 | +16 | +4 | +8 | 連撃 | 46cm砲や14号電探がまだないときに |
41cm砲 | 41cm砲 | 三式弾 | 21号対空 | 6.2 | +40 | +17 | +2 | +4 | 連撃 | ||||
41cm砲 | 41cm砲 | 32号水上 | 14号対空 | 4.0 | +40 | +14 | +12 | +15 | 連撃 | 46cm砲がないときに (46cm×2に変えてもボーナス+0.9止まり) | |||
41cm砲 | 41cm砲 | 三式弾 | 14号対空 | 7.0 | +40 | +19 | +4 | +5 | 連撃 | ||||
46cm三連 | 41cm砲 | 21号対空 | 21号対空 | 5.25 | +46 | +17 | +4 | +8 | 連撃 | 21号と14号のボーナスの差は0.8。 14号の数が少ないときはボーナスが多くなるよう艦隊内で調整したい。 | |||
46cm三連 | 41cm砲 | 21号対空 | 14号対空 | 6.05 | +46 | +19 | +6 | +9 | 連撃 | ||||
46cm三連 | 46cm三連 | 三式弾 | 21号対空 | 7.1 | +52 | +19 | +2 | +4 | 連撃 | ||||
46cm三連 | 46cm三連 | 14号対空 | 14号対空 | 7.3 | +52 | +22 | +8 | +10 | 連撃 | ||||
41cm砲 | 41cm砲 | 41cm砲 | 21号対空 | 4.0 | +60 | +16 | +2 | +4 | カットイン | 火力重視でもあるが、カットインになる為 運の高い艦向け(長門や伊勢型・榛名改二) 但し、主砲重量過多で命中が下がる可能性有り1 | |||
46cm三連 | 46cm三連 | 46cm三連 | 14号対空 | 6.15 | +78 | +21 | +4 | +5 | カットイン | ||||
41cm砲 | 12.7cm連高 | 12.7cm連高 | 21号対空 | 5.2 | +24 | +16 | +4 | +4 | 連撃 | 火力を犠牲にするため大和型向け 余る火力を対空に振った場合の考察 大和型改の改修済み火力は139なので 昼 同航戦の火力キャップは超える | |||
46cm三連 | 12.7cm連高 | 32号水上 | 14号対空 | 5.05 | +28 | +15 | +13 | +9 | 連撃 | ||||
46cm三連 | 12.7cm連高 | 8cm高角 | 14号対空 | 7.15 | +29 | +21 | +7 | +5 | 連撃 | ||||
46cm三連 | 12.7cm連高 | 三式弾 | 14号対空 | 8.05 | +28 | +20 | +5 | +5 | 連撃 |
※ 高速戦艦は20.3cm主砲や徹甲弾など一部の装備ができません。(アップデートにより徹甲弾が装備可能に)
表には比較用に水上電探・徹甲弾の例を載せてあります(水上電探と徹甲弾を差し替えても対空ボーナスは変わりません)
誤記などありましたらご指摘・修正お願いします
- 注1) 以下は上位互換なので変更しても良いものです。
表ではなるべくボーナスが丁度あがる所で、入手しやすいものや下位の装備を表記してます。上位の装備があればそちらを装備しましょう。- 20.3cm砲 → 20.3(3号) 41cm砲 → 46cm三連 零式偵察 → 零式観測 21号対空 → 13号対空改or14号対空など
- また、表には35.6cm砲を載せていませんが、41cmと対空・対空ボーナスは同値となります。
- 注2) 12.7cm連装高角砲?は副砲(駆逐艦装備不可)、12.7cm連装高角砲(後期型)?は小口径主砲(重巡以上装備不可)です。
間違えやすいので注意してください。
(2014/10/26)更新
対空戦闘システム
対空カットイン射撃
- 2014/11/14アップデートにより変更された艦対空迎撃システムの一部。
発動することにより敵艦載機撃墜数を通常より増加させる効果を持つ(と思われる)。 - 発動のタイミングは航空戦開始から航空攻撃の間(味方・敵の空母カットインから航空機が少し飛んだ後)。
- 下記の装備の組み合わせを満たしている艦が一定確率で発動することができる。
下記の装備がカットイン時に表示される。
対応艦・艦種 | 必要装備1 | 必要装備2 | 必要装備3 | 追加装備 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
全ての艦種 (潜水艦及び潜水空母を除く) | 高角砲 (主・副問わず) | 高射装置 | 対空電探 | 高角砲は10cm高角砲+高射装置でも可能 | |
秋月?・秋月改? | 高角砲 | 電探 | 高角砲 | 電探は対水上電探でもよい | |
高角砲 | 電探 | ||||
小口径主砲装備可能な艦種 | 10cm高角砲+高射装置 | 対空電探 | 10cm高角砲+高射装置 | 10cm高角砲+高射装置限定の組み合わせ 10cm高角砲+高射装置と高角砲の組み合わせでは発動しない | |
戦艦 航空戦艦 | 大口径主砲 | 高射装置 | 三式弾 | 対空電探 | 弾着観測射撃不可 |
※10cm高角砲+高射装置は基本的に高角砲として扱われる。
※「必要装備」以外の装備スロットの装備は自由。
※「追加装備」はカットインの発動そのものに必須ではないが、追加で装備することでカットイン時に表示される装備名が増える(例外あり)。
これによる発動率や撃墜率の変化については不明。
※連合艦隊の場合、第一艦隊、第二艦隊問わず発動できる。
組み合わせが重複する場合、上位のカットインが優先される模様。
対応艦・艦種 | 上段 | 中段 | 下段 | 装備 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
秋月 | 高角砲 | 高角砲 | 電探 | 高角砲・高角砲・電探 | |
秋月 | 高角砲 | 電探 | なし | 高角砲・電探 | |
秋月 | 高角砲 | 高角砲 | なし | 高角砲・高角砲 | |
戦艦 | 大口径主砲 | 三式弾 | 高射装置 | 大口径主砲・三式弾・高射装置・電探 | |
高角砲+高射装置 | 高角砲+高射装置 | 電探 | 高角砲+高射装置・高角砲+高射装置・電探 | ||
戦艦 | 大口径主砲 | 三式弾 | 高射装置 | 大口径主砲・三式弾・高射装置 | |
高角砲 | 高射装置 | 電探 | 高角砲・高射装置・電探 | ||
高角砲+高射装置 | 電探 | なし | 高角砲+高射装置・電探 | ||
高角砲 | 高射装置 | なし | 高角砲・高射装置 |
- カットイン可能艦が複数存在すると発動率が上がるかどうかは要検証。
- ちなみに対空砲火は艦隊の誰か1隻が選ばれ実行される仕様なので、カットイン要員が複数いるとカット時の撃墜数にムラが出るようになる。
- 演習においては敵艦隊に上記の装備条件を満たしている艦がある場合、強力な対空効果が発動していることがある。
敵側の対空カットインは表示されないため断定はできないが、優位な制空状態でも航空機の被害が多い時はこれが原因と考えられる。
艦種別対空カットイン装備サンプル
- 駆逐艦
装備 夜戦 高角砲(主) 主砲
高角砲(主)高射装置 連撃 高角砲(主) 魚雷 高射装置 カットイン 10cm高角砲+高射装置 主砲
高角砲(主)高射装置
対空電探連撃 10cm高角砲+高射装置 魚雷 高射装置
対空電探カットイン - 軽巡洋艦(下2つは大淀改?のみ)
装備 昼戦 夜戦 高角砲(主) 主砲
高角砲(主)高射装置 - - 連撃 高角砲(主) 魚雷 高射装置 - - カットイン 10cm高角砲+高射装置 主砲
高角砲(主)高射装置
対空電探- - 連撃 10cm高角砲+高射装置 魚雷 高射装置
対空電探- - カットイン 高角砲(主) 主砲
高角砲(主)高射装置 水上偵察機 連撃 連撃 10cm高角砲+高射装置 主砲
高角砲(主)高射装置
対空電探水上偵察機 連撃 連撃 - 重雷装巡洋艦
装備 夜戦 高角砲(主) 高射装置 甲標的 - 10cm高角砲+高射装置 高射装置
対空電探甲標的 - - 水上機母艦
装備 昼戦 夜戦 高角砲(主) 高射装置 甲標的 - - 10cm高角砲+高射装置 高射装置
対空電探甲標的 - - 高角砲(主) 高射装置 水上爆撃機 - - 10cm高角砲+高射装置 高射装置
対空電探水上爆撃機 - - - 重巡洋艦・航空巡洋艦
装備 昼戦 夜戦 主砲 高角砲(副) 水上偵察機
水上爆撃機高射装置 カットイン 連撃 主砲 高角砲(副) 主砲 高射装置 - カットイン - 戦艦・航空戦艦
装備 昼戦 夜戦 主砲 高角砲(副) 水上偵察機
水上爆撃機高射装置 カットイン 連撃 主砲 高角砲(副) 主砲 高射装置 - カットイン 大口径主砲 主砲 三式弾 高射装置 - 連撃 - 正規空母・軽空母
装備 備考 艦上戦闘機 艦上戦闘機 高角砲(副) 高射装置 低搭載数スロットの転用など 艦上戦闘機 艦上攻撃機
艦上爆撃機高角砲(副) 高射装置
航空戦攻撃力
航空戦での攻撃力(キャップ前)は以下の式で決定される
- 攻撃力 = 機体の種類別倍率 × (機体の雷装 or 爆装 × √搭載数 + 25)
種類 倍率 備考 艦上攻撃機 80% or 150% 倍率はランダムに選択される、確率は半々程度? 艦上爆撃機、水上爆撃機 100% 固定
航空戦でのダメージは各スロットの機体性能と搭載数から個々に計算されており、空母の火力値は攻撃力に影響しない。
搭載数はリアルタイムに反映されており、雷撃・爆撃の前に艦載機が撃ち落とされた場合は、そのぶん攻撃力が減少する。
航空戦ではキャップ前補正(陣形補正、交戦形態補正、損傷補正)を受けない。
防御側の対空は計算式に直接は影響しないが、敵航空機の撃墜数に影響し、搭載数を減らすことでのダメージ軽減につながる。
制空権確保、制空権喪失などの制空状態は、ダメージ計算式には影響を与えない。
装甲の堅い敵に艦攻が有効なのは、倍率150%の攻撃があるためである。ただしこの倍率は80%の場合もあり、攻撃力は安定しない。
航空戦攻撃力早見表
艦攻火力 早見表 (80%/150%)
- 正規空母・装甲空母
150%時の火力が150を超えているスロット/装備に関しては、火力キャップに達しているため150+√(キャップ前火力-150)を切り捨てた数値になっている。
艦攻名(雷装) 搭載 8 10 12 18 20 22 24 27 30 32 36 46 天山一二型(友永隊)?(14) 51/96 55/103 58/110 67/126 70/131 72/135 74/140 78/146 81/151 83/152 87/153 95/155 流星改?(13) 48/91 52/99 56/105 64/120 66/124 68/128 70/132 73/138 76/144 78/147 82/152 90/154 九七艦攻(友永隊)(11) 44/84 47/89 50/94 57/107 59/111 61/114 63/118 65/123 68/127 69/130 72/136 79/149 流星?(10) 42/79 44/84 47/88 53/100 55/103 57/107 58/109 60/114 63/118 64/121 68/127 73/138 天山(九三一空)?(9) 40/75 42/79 44/84 50/94 52/97 53/100 55/103 56/106 59/111 60/112 63/118 68/129 天山(7) 35/66 37/70 39/73 43/81 44/84 46/86 47/88 48/91 50/94 51/96 53/100 57/108 九七艦攻(九三一)?(6) 32/61 34/64 36/67 40/75 40/76 42/79 43/81 44/84 45/85 46/87 48/91 52/97 九七艦攻(5) 31/58 32/60 33/63 36/69 37/70 38/72 39/73 40/75 41/78 42/79 44/82 46/87
- 軽空母
艦攻名(雷装) 搭載 5 6 8 9 11 12 14 16 18 24 28 天山一二型(友永隊)?(14) 45/84 47/88 51/96 53/100 57/107 58/110 61/116 64/121 67/126 74/140 79/148 流星改?(13) 43/81 44/84 48/91 51/96 54/102 56/105 58/105 61/115 64/120 70/132 74/139 九七艦攻(友永隊)(11) 39/74 41/77 44/84 46/87 49/92 50/94 52/99 55/103 57/107 63/118 66/124 流星?(10) 37/70 39/73 42/79 44/82 46/87 47/88 49/93 52/97 53/100 58/109 61/115 天山(九三一空)?(9) 36/67 37/70 40/75 41/78 43/81 44/84 46/87 48/91 50/94 55/103 57/108 天山(7) 32/60 33/63 35/66 36/69 38/72 39/73 40/76 42/79 43/81 47/88 49/93 九七艦攻(九三一)?(6) 30/57 31/58 32/61 34/64 35/66 36/67 37/70 39/73 40/75 43/81 44/84 九七艦攻(5) 28/54 29/55 31/58 32/60 32/61 33/63 34/64 36/67 36/69 39/73 40/76
艦爆火力 早見表
艦爆名(爆装) | 搭載 | |||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
5 | 6 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 14 | 16 | 18 | 20 | 21 | 24 | 27 | 28 | 30 | 32 | 35 | 36 | 46 | |
彗星(江草隊)?(13) | 54 | 56 | 61 | 64 | 66 | 68 | 70 | 73 | 77 | 80 | 83 | 84 | 88 | 92 | 93 | 96 | 98 | 101 | 103 | 113 |
彗星一二?・九九艦爆(江草隊)?(10) | 47 | 49 | 53 | 55 | 56 | 58 | 59 | 62 | 65 | 67 | 69 | 70 | 73 | 76 | 77 | 79 | 81 | 84 | 85 | 92 |
Ju87C改?(9) | 45 | 47 | 50 | 52 | 53 | 54 | 56 | 58 | 61 | 63 | 65 | 66 | 69 | 71 | 72 | 74 | 75 | 78 | 79 | 86 |
彗星(8) | 42 | 44 | 47 | 49 | 50 | 51 | 52 | 54 | 57 | 58 | 60 | 61 | 64 | 66 | 67 | 68 | 70 | 72 | 73 | 79 |
九九艦爆(熟練)?(7) | 40 | 42 | 44 | 46 | 47 | 48 | 49 | 51 | 53 | 54 | 56 | 57 | 59 | 61 | 62 | 63 | 64 | 66 | 67 | 72 |
九九艦爆(5) | 36 | 37 | 39 | 40 | 40 | 41 | 42 | 43 | 45 | 46 | 47 | 47 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 58 |
零戦62型(4) | 33 | 34 | 36 | 37 | 37 | 38 | 38 | 39 | 41 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 46 | 47 | 48 | 49 | 52 |
触接
航空戦において、触接が成功すると航空戦で与えるダメージを増加させることができます。
触接に成功した場合、相手側の陣形表示部分に「触接中」という表示が出ます。
- 発生条件
- 航空劣勢以上(制空権喪失ではこちらは一切発生しない)
- 敵も同様(こちらが制空権確保状態では敵に一切発生しない)
- 水偵、艦偵、艦攻のいずれかが艦隊に1機以上存在するときに確率で発生。(制空権確保でも発生しないときもある)
- 水爆、艦爆、哨戒機のみでは発生しない。
- 航空攻撃を行う艦と、触接を行う艦は別で良い。
- 航空劣勢以上(制空権喪失ではこちらは一切発生しない)
- 成功率
- 艦偵の成功率は高く、艦攻の成功率はかなり低め。
艦攻2%程度、夜偵5%程度、水偵20%程度、艦偵50%程度。 - 艦隊全体で偵察機を多数装備させることで、飛躍的に成功率が上昇する。
彩雲2個や、零偵6個装備で9割方成功するようになる。(制空権確保以外では未検証)
単純に個数回判定を繰り返しているよりは、発動率が1-2割程度高めになっているように思われる。 - 個艦や艦隊の索敵値、搭載数、疲労などはあまり関係ないように思われる。
- 艦偵の成功率は高く、艦攻の成功率はかなり低め。
- 攻撃力補正
- 攻撃力補正は、触接該当装備の中から確率で選ばれる。 (※補正値には誤差があるかもしれません。)
- 攻撃力補正値が高いほど優先的に選択されていると思われる。
友永隊単体より友永隊1個+零偵多数の方が、+20%触接の発生率が上昇する模様。 - 偵察機を多数装備していても攻撃力増加幅は変わらない。
- 攻撃力補正は、キャップ後に計算される。
被撃墜数
※2014年11月14日のアップデートにより以下の記述は正しくない可能性があります。
自軍の艦載機も、敵軍同様に撃墜されますが、その撃墜数はかなり抑えめになっています。
最終的な損害は、下記防空迎撃と対空砲火それぞれでの被撃墜数の合計となります(艦戦に関しては対空砲火による撃墜は発生しません)。
なお、艦載機1機を補充するごとにボーキサイト5消費するため、ご利用は計画的に。
- 敵艦載機の防空迎撃による損害
敵艦隊同様、制空状態が不利になるほど、割合で撃墜される量が増加します。
制空権確保で各スロット2.5~6.5%程度(端数切り捨て)。よって15機以下は損耗しない。
なお、制空権確保時、敵艦隊に艦載機が無くても損耗が発生します。
制空権喪失で最大50%程度まで確認されています。
直接攻撃に参加している艦戦、艦攻、艦爆、水爆が対象となります。 - 敵艦からの対空砲火による損害
敵対空火器による被撃墜は、対空25程度で1機ではないかと言われています。
後半の海域や演習でも撃墜単位は高々5機程度です。
対艦攻撃に参加している艦攻、艦爆、水爆が対象です。
航空戦ざっくり解説(初心者向け)
難しくてよくわからない!! と言う方に向けて、航空戦の流れを「ざっくりと」解説します。
あくまでもざっくりと。初心者向けの説明です。
詳しくは(リンクを多めに貼ってあるので)各項目に飛んでみていただければと思います。
ざっくり解説・航空戦
そもそも艦攻とか艦爆とか何? (装備考察なども参照のこと)
- まず敵を探す(索敵する)のが艦偵。
- 空戦の状況を優位にする(制空権の確保)のが艦戦。
- 実際にダメージを与えるのが艦攻・艦爆。
- 敵を探したり(索敵)砲弾がドコにいったか観測するのが水上偵察機
- さらに水上機が開幕爆撃も行うのが水上爆撃機
- カ号?とか?特殊なのは今は気にするな。
- 空母系には艦戦・艦攻・艦爆・艦偵が装備可能。水偵・水爆は戦艦や航空戦艦などが装備可能。
装備考察も見て下さい
まぁ、一応説明しますが・・・
- 艦上機(正規空母・軽空母などが主に搭載。艦上から出撃する)
- 水上機(戦艦・巡洋艦・水上機母艦などが主に使用。水上から、もしくはカタパルトから出撃)
装備の数値的な性能比較は装備一覧(種類別)を参照すると比べやすいだろう
機種(略称等) 備考 艦上機 艦上戦闘機
(艦戦)
File not found: "艦戦マーク.jpg" at page "航空戦"[添付]敵艦載機と戦うのが仕事。
制空権に大きく関わり、敵に空母系がいる際はこれがいないと始まらない。必須と言ってもよい。
よくわからない場合、搭載数の多いスロットに対空値の大きい戦闘機を2スロットほど載せておくといいだろう。弾着観測などの実装で制空はより重要になっている。艦上攻撃機
(艦攻)
File not found: "艦攻マーク.jpg" at page "航空戦"[添付]主な仕事は敵水上艦への攻撃。艦攻か艦爆を1スロットは装備しないと、空母系は攻撃できない。
爆撃機よりも開幕航空戦の威力は高め。どちらかと言うと開幕一発狙い。
(搭載数により威力が異なる上に、80%か150%の補正がかかる)。
基本的に索敵値がついているので、索敵の補助にもなる。艦上爆撃機
(艦爆)
File not found: "艦爆マーク.jpg" at page "航空戦"[添付]主な仕事は敵水上艦への攻撃。艦攻か艦爆を1スロットは装備しないと、空母系は攻撃できない。
装備時、攻撃機よりも砲撃戦時の威力は高めになる。どちらかと言えば安定狙い。
1スロでも爆撃機を装備していると陸上型棲鬼(イベント以外で存在するのは3-5の北方棲姫)には攻撃できない。逆に言えば空母で取り巻きを攻撃したいときは艦爆を装備するとよい。
特殊な例として、零式艦戦62型(爆戦)(通称:爆戦)が存在する。詳しくは専用ページで。艦上偵察機
(艦偵・偵察機)
File not found: "偵察機マーク.jpg" at page "航空戦"[添付]主な仕事は索敵。開幕の索敵を成功させた後は、制空権劣勢以上で触接を行う。
特に彩雲はT字不利の交戦形態を避け、その分反航戦に置き換えてくれる特殊効果もある。
割と重要なので艦隊に1スロットは入れておきたい。
(※彩雲を2スロット使ってもそれ以上の特殊効果はない)水上機 水上偵察機
(水偵・零偵)
File not found: "水偵・瑞雲マーク.jpg" at page "航空戦"[添付]主な仕事は索敵。艦隊の索敵値が低いとこれだけでは失敗することがある。
艦上偵察機同様、触接も行う。
状況によっては、装備した艦が弾着観測射撃を行えるようになる。
零式水上偵察機?(零偵)のことを指す事が多いが、上位互換にに零式水上観測機?がいる。水上爆撃機
(水爆・瑞雲)
File not found: "水偵・瑞雲マーク_0.jpg" at page "航空戦"[添付]主な仕事は索敵と敵水上艦への開幕航空攻撃。艦隊の索敵値が低いとこれだけでは失敗することがある。
水偵と艦爆を合わせたような性能だが、触接は行わない。
状況によっては、装備した艦が弾着観測射撃を行えるようになる。
砲撃戦時、敵に潜水艦がいると優先して攻撃するようになる。
大抵は瑞雲のことを指す。
状況として、こちらに艦戦・艦攻・艦爆・偵察機がそれぞれ積んであり、
敵側にも空母系がいるという状況で、航空戦の前から説明します。
▼陣形を選択したあとに、『戦闘開始!!』(ドン!!)となります。
File not found: "戦闘開始_0.png" at page "航空戦"[添付]
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▼開始直後、(ブォーン)『索敵開始!』の表示でまず「索敵」が行われます。
File not found: "索敵開始_0.png" at page "航空戦"[添付] File not found: "索敵成功.png" at page "航空戦"[添付]
- 「索敵」の成功によって『敵艦隊発見!』の緑表示が流れます。
敵艦を発見できれば有利になるよね!ということです。
この時、同時に『命中・回避力UP』の表示も流れます。
※失敗すると『命中・回避DOWN』と出ますが実際には下がっていないようです。(索敵機未帰還・発見できず等)- ぶっちゃけ、艦上偵察機(彩雲or二式艦上偵察機)を積んで失敗することは稀です。
- 索敵に失敗すると、航空戦(開幕航空攻撃)には参加できません。
また、敵に艦載機がおらず、こちらに水上偵察機しかいない艦隊で索敵成功しても、航空戦は発生しません。
(電探などで成功しても、同様に艦爆or艦攻or水上爆撃機がいないと航空戦は発生しません。)
弾着観測射撃も発生しないようです。
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(航空戦ココから)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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▼『敵艦隊 見ゆ!』
と流れた後、こちらの空母艦娘がアップで表示され艦載機が飛んでいきます(ピュン!ピュン!ピュン!ってやつです)、
敵側も同じく空母系がアップで表示され(ピュン!ピュン!ピュン!)と来ます。
File not found: "航空開始カットイン.png" at page "航空戦"[添付]
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▼この後、お互いに艦載機が相手に飛んで行き、
航空戦(開幕の航空攻撃)が行われます。
File not found: "航空戦ダメージフェイズ.png" at page "航空戦"[添付]
- この時に複数の事柄が起きています。
画面上では、『制空権確保!』や『制空優勢!』「何も表示なし」『制空権喪失!』が表示され、
一瞬で(ドーーーン!!)とダメージを受けるとこまで行くので解り辛いですが、この時以下の事柄が起きています。
(航空戦のステップも参照)
- ① 戦闘機による制空権争い。空 を 制 す る
- ② 索敵機による触接(成功の際は敵陣形の上で索敵機が『触接中!』と点滅します)。
ぶっちゃけあんま気にしなくていいです。 - ③ 戦闘機による敵機(偵察機・水偵以外)の撃墜。
- ④ 各艦にて行う対空砲火で攻撃機・爆撃機・水爆を迎撃、撃墜。「来たぞ!!叩き落せ!!」
2014/11/14のアップデートより、装備によっては対空カットインが発生する事も。 - ⑤ 以上を生き残った攻撃機・爆撃機・水上爆撃機による敵水上艦への航空攻撃。(ここでやっとダメージ発生)
ざっくり補足します。
- ① 制空権が確保できない場合(③で艦載機が大量に落とされる為)補給時にボーキサイトの消費が激しいことになってしまいます。
逆に言えば、制空確保することで被害を軽減できる。制空優勢でも消費は多めなので、できれば確保したい。
また、対空値を持つ艦攻・艦爆・水爆も微力ながら制空権争いに参加する。
(艦偵・水偵は対空値があっても参加しない)
※制空権優勢以上は弾着観測射撃の条件でもあるので、戦艦・巡洋艦で昼連撃/カットインを狙う人は注意。
簡単に言うと制空権超重要 - ② 触接に成功すると開幕航空攻撃のダメージが増えます。(ほんのりと)
おまけ程度の効果だと思って良い。 - ③ 艦戦がまずお互いの艦載機の数を減らします。
制空状態が非常に関わってくる。 - ④ 防御側艦隊が対空火器で艦攻・艦爆等を迎撃し、(結果)ダメージを減らす。
攻撃側航空隊は、艦攻・艦爆等叩き落された分ボーキが消費されることに。(艦戦は対象外)
50%の確率で迎撃成功し、ダメージを軽減できる。失敗すると1機も落とせない。
迎撃する機数の計算式などはこちら(対空カットイン実装で変化してる可能性有?)
防御側の対策装備は艦隊防空装備例などを参考に。
2014/11/14のアップデートにより、対空カットインなどが実装された。
File not found: "対空カットイン.png" at page "航空戦"[添付]
これにより、さらに効果的に艦隊防空できるようになった。 - ⑤ 開幕航空攻撃の威力は基本的に艦攻有利です。
また、スロットごとの搭載数が多いほうがダメージは出ます。
命中率は砲撃戦よりやや下がる。
- ① 制空権が確保できない場合(③で艦載機が大量に落とされる為)補給時にボーキサイトの消費が激しいことになってしまいます。
- 更に噛み砕くと、このフェイズでお互いに艦載機を叩き落しあいながら開幕航空ダメージを与えています。
そのために色々行い、戦闘機が多いほうが有利に事を運び、艦攻と艦爆(水爆も)がダメージを与えている。 - 航空戦の攻撃は、疲労していても命中率は下がらないようですが、元から命中率は若干低いようです。
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(航空戦ココまで)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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▼航空戦が終わると交戦形態(同航戦など)が表示され
戦艦などに混じって砲撃戦へと突入します。
File not found: "砲撃戦開始.png" at page "航空戦"[添付]
- 航空戦は終わっていますが、ついでに空母の砲撃戦も説明します。
- 艦攻・艦爆を積んでいる空母系は、他の戦艦などと同様に砲撃戦に参加します。
ただし、(レアケースですが)制空争いなどで艦攻・艦爆が全部落とされた場合、棒立ちになります。
最初から艦攻・艦爆を積んでいない場合も棒立ちです。
「ゼロ戦積んでれば勝てるよ!有名な飛行機だし!!」とかやると、棒立ちなわけです。 - 砲撃戦時の威力には搭載数は関係ありません。1機でも残っていれば装備数に応じた火力がでます。
昼砲撃戦威力は、同数値の場合艦爆のほうがダメージが出ます。詳しくはこちら。 - 中破以上のダメージを負ってると発艦できず(攻撃できず)、棒立ちになります。
(例外として、装甲空母?は大破しない限り砲撃戦に参加できる)
- 艦攻・艦爆を積んでいる空母系は、他の戦艦などと同様に砲撃戦に参加します。
▽つまり、航空戦するのにとりあえず装備するものとしては
- マズ艦戦を制空権確保(もしくは優勢)できるように積む。
制空確保には相手の3倍の制空値、優勢には1.5倍の制空値が必要。
(わかんなきゃ搭載数の多いスロットから、2スロットを艦戦で埋める)
具体的な制空値の一覧はこちら - 開幕航空戦でダメージを出したいなら、搭載数の多いスロットに艦攻を積む。
昼砲撃戦でダメージを出したいなら、搭載数はいくつでもいいから多くのスロットに艦爆を積む。- 艦攻と艦爆のドッチを積むか迷ったらとりあえず艦攻を積む。
- 敵に空母系がいないなら艦攻でも艦爆でも好きなだけ積む。
- 索敵が成功しないとそもそも始まらないため、艦隊全体で彩雲(偵察機)を1スロ積む。もしくは艦隊全体で水上偵察機を複数積む。
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数値的な物の復習用のリンクをまとめておきます。理解し始めた頃、リンク先を探すのに活用してください。
Q | A |
制空値ってどんな計算でどのくらい必要かな? | 制空状態の決定 ・ 制空値早見表 なるべく制空権は確保しよう。道中艦戦が減る事も考慮し、やや多めにすると良い。 敵の制空値は各MAPにも記載されています。早見表にも一部抜粋。 敵単艦の制空値は敵艦制空値へ。 |
航空戦でダメージ出したいのだけど、どんな計算だっけ? | 航空戦攻撃力 ・ 基本的なダメージ計算式 計算してみるとわかるが、後半MAPの硬い敵(重巡elite以上やflagshipなど)にはちと厳しい。敵装甲値を見て、砲撃戦に絞るのも一考しよう。 |
空母系の(昼の砲撃戦の)火力計算ってどんなだっけ? | 基本攻撃力 = 火力 × 1.5 + 雷装 × 1.5 + 爆装 × 2 + 55 軽く戦艦クラスの火力になるので、航空戦よりダメージが出し易いい。 (リンクはこちら) |
各艦載機の性能を比較したいんだけど? | 装備一覧(種類別) が比較しやすいだろう |
敵からの航空攻撃の被害を減らしたいのだけど、対空装備はどうすれば? | (対空カットインなどのアップデートで計算など変わっている可能性有) 空母系は対空装備より制空権を気にしよう。 |