クアンタロス

Last-modified: 2023-12-23 (土) 17:47:44
スキル名Lv(総/ア/SUB)MP属性射程習得可能フェロー効果
スラッシュ&ブレイクLv(1/1/-)25M覚醒時自動習得【クエスト】敵1体に物理攻撃ダメージと火属性の魔法攻撃ダメージを与える。
スレットセンスLv(1/1/-)U No.114 スティールギア【初期】
U No.116 ヴァンキッシュ【初期】
【装備】速さが少し上がる。
フライトモードLv(5/5/-)40SU No.116 ヴァンキッシュ【10】
R No.122 ブラインド【初期】
【クエスト】自身を飛行状態にする。
インビンシブルLv(10/10/-)R No.122 ブラインド【15】
EX ヴァイオレット【初期】
【装備】防御+10、魔防+10
クイックターンLv(15/15/-)75LLSR No.124 タイム【初期】
R No.132 リベレーター【初期】
【クエスト】ランダムの敵最大4体に物理攻撃ダメージを与える。
フェイズシフトLv(20/20/-)80SEX ヴァイオレット【15】【クエスト】自身の完全回避率を大きく上げ、物理耐性を◎にする。
トリニティブーストLv(20/20/-)95SLv20自動習得【装備】攻撃+10,魔攻+10
【クエスト】自身の攻撃力と魔法攻撃力が大きく上がる。
アクセルスラストLv(20/20/-)85MR No.132 リベレーター【15】【クエスト】敵1体に強力な物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】IDDのコアを貫くために編み出されたクアンタロスの突き技。
瞬間的に加速し、武器の先に全てのエネルギーを乗せて敵に突進する。
加減はできない。
かわされた場合は大きな隙を見せることになる諸刃の剣

剣や槍といった刺突に使える武器でない場合、体当たりするような形となる。
ギアシフトLv(25/25/-)70SSR No.130 ヴァイオレット(休日ver.)【初期】【クエスト】自身の速さを大きく上げ、ヒット数も上がる。
【シナリオ】自身を大きく加速させることが可能。
負荷もそれほど大きくないが、数分程度でセーフティがかかる。
“四姉妹”はいずれもこれを搭載しているが、出力は試作型でもあるフリージアが最も高く、他の三体とは一線を画していた。
コンヴァージングショットLv(28/28/55)120LL四企業合同コンペティションで宝箱から入手できる消費アイテム『コンヴァージングショット』を使用する【クエスト】敵1体に強力な無属性の攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】ブルー粒子を集束させ、ビームとして放つ。一見すると単純なビーム攻撃だが非常に高い貫通力を持つため、並のエネルギー防壁では防ぎ切る事が難しい。「歪曲フィールドでも歪ませられないだけのエネルギーがあればいい」という理屈だが、それゆえに連射性は低く、エネルギーの消耗も大きい。
ディメンションブレイクLv(30/30/59)150LLプレイアデスの復活で宝箱から入手できる消費アイテム『次元歪曲システム』を使用する【クエスト】敵全体に物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】グラビティキャノンやグラウンド・ゼロの原理を応用した「空間歪曲」攻撃。ロックオンした対象を中心とした一定範囲内の空間に重力異常を発生させ、多大なダメージを与える。シナリオでは効果範囲を絞り込むことで、周囲への被害を抑えることも可能。
ブルー・アブソープションLv(35/35/-)100SSR No.134 ロベリア【15】【クエスト】一定時間自身の光耐性を☆にし、攻撃力、魔法攻撃力を上げる。
【シナリオ】敵の攻撃によるブルー粒子を吸収し、エネルギーをチャージする。単に回復するだけでなく、攻撃の威力も向上する。ゼスト以外でも光学兵器をほぼ無力化できるが、強力過ぎる場合は吸収しきれずオーバーフローを起こすことになる。
アルティメットエッジLv(40/40/-)160SSR No.138 アルストロメリア【15】【クエスト】敵1体に非常に強力な無属性の攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】空間歪曲を応用した斬撃。空間そのものを断ち切るため、ブルー粒子によるシールドや強固な装甲が意味をなさず、当たりさえすればほぼ有効打となる。一方射程は短いため、遠く離れた対象を空間ごと斬ることはできない。演算負荷が非常に大きいため、シナリオでは2,3回が限度となる。
クオンタムクローンズLv(50/50/-)500LLアイテム交換にて原人の印章4を5個と交換で入手できる消費アイテム『クオンタムクローンズ』を使用する【クエスト】ランダムの敵最大6体に強力な物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】量子テレポーテーションを応用したクアンタロスの分身の術。最大三体の分身を生み出し、個々を独立させて動かす事ができる。分身はブルー粒子による生成物というわけではなく、「本体と部分的に存在が重複している状態」となっており、全てが本体と言えるものである。このため分身を消すためには本体を含め、四体を同時に攻撃しなければならない。なお本体は一時的に四つの体を同時に動かす事となるため、複雑な連携を行うとすれば相応の演算負荷がかかる事となる。