ユニークアバター共通スキル
スキル名 | Lv | MP | 属性 | 距 離 | 習得可能フェロー | 効果 | 解説 |
至りし者 | 1 | - | - | - | 覚醒時自動習得 | 【装備】HP+10、MP+5、STR+2、INT+2、DEX+2、LUK+2 | 特異者としての活動を通し、己のユニークアバターを見出すに至った者の証。 ユニークアバターになっている特異者は独特な雰囲気を纏い、特に同じ特異者から一目置かれるものとなる。 装備する事で、各種能力が少し上がる。 |
アバタークロッシング | 20 | - | - | - | Lv20自動習得 | ※【クロスアバター解禁スキル】です。クロスアバター使用の際は当スキルを装備して下さい | ユニークアバターを見出した特異者が持つ、異世界の力をアバターに適応させる力。 力を行使するため、一時的に別のアバターをクロスさせることからこの名前が付けられた。 自身がこれまでに習得したスキルのうち一つを、世界の制限を受けることなく使用する事が可能となる。 ※詳しくはマニュアルをご覧下さい。 |
消毒体質 | 25 | 90 | - | S | P ヴァネッサ&ロベルト【初期】 | 【クエスト】自身が毒、スタン、マヒになるのを防ぐ。 | ユニークアバターに至った者に発現する事のある体質。アバターのオーラの影響によって毒性のあるもの、あるいは毒そのものを打ち消し、侵されなくなる。ただしどんな毒でも防げるわけではなく、アバターやオーラ越しでもダメージを与えられるアンチアバター攻撃を応用したものはその限りではない。それでも大抵の行動阻害となるものは防ぐことが可能。 |
見えざる刃 | 30 | 80 | 無 | M | EX イダテン【初期】 | 【クエスト】敵1体の回避率を下げ、無属性の攻撃ダメージを与える。 | ユニークアバターで使用する事ができる、アバターのオーラを用いた攻撃技。アバターのオーラを練り、不可視の刃として放つという動作としては非常にシンプルなものだが、ただ「見えない」のではなく、メインアバターの世界とは異なる世界のオーラを混ぜることで、「正常に認識させない」ものとなっている。その性質上非特異者相手に高い効果を発揮するが、特異者であっても初見で技の正体を見抜くのは容易ではない。 |
スカイハイ | 30 | 75 | - | S | R No.16 ウェンディ【15】 | 【クエスト】戦闘開始時自身を飛行にし、速さを上げる。 | ユニークアバターで使用する事ができる、アバターのオーラを用いた飛行能力。オーラ操作ではあるが、歩くように自然と飛ぶ事ができるため、特に精神を集中する必要はない。飛行に特化したアバターの飛行能力ほど高くないものの、「とりあえず周りに合わせて飛んでみるか」と思った時に気軽に飛び、空中で行動できる程度には便利なものとなっている。 |
アバターオートノマス | 35 | 80 | - | L | P 東郷 きらら【初期】 P リタ・F・ローゼンバーグ【初期】 | 【クエスト】一定時間、ランダムの敵1体に物理攻撃ダメージを与え続ける。 | アバターの力を自身から分離させ、半自律稼働させるユニークアバターの能力の一端。分離した力は「アバターの持つオーラ」であり、使用者(本体)の想像するアバターのイメージとして実体化する。形状は自由で、サイズはLLサイズ(全高15メートル程度)まで可能だが、形状・サイズによる有利不利は発生しない。オーラは本体の思考のみで動かすことができるが、操作しない時は本体を守るように立ち回る。オーラのステータスと所持スキル・アイテムは本体に準じるが、魔力(MP)は共有となる。肉体の制約がないため、負荷の大きい技を使っても消耗が少なくて済むという利点がある。性質上オーラは本体の近くから離れることはできず、分離中の本体の基礎能力は概ね半減することになる。シナリオでは1回のみ使用可能で、分離を解除する、あるいはオーラを倒された後は再分離はできない。なお、倒される前に解除すれば消耗した魔力以外の能力は元に戻るが、オーラを倒されてしまった場合基礎能力の低下が継続するため注意が必要。 |
アバターズインパクト | 35 | 200 | 無 | S | P ロイ【初期】 | 【クエスト】敵1体に無属性の非常に強力な攻撃ダメージを与える。 | ユニークアバターを持つ者が行える、複数のアバターの力を宿したオーラを用いた攻撃技。拳や武器にアバターのオーラを集約させ、攻撃が当たると同時に解き放つ。その性質上直接相手に触れる必要があるが、物理を超越した衝撃波は、相手のオーラによる強固な防御をも突破し得る。オーラ操作に長けた相手に有効打を与え得る反面「アバターズアブソード」のようなオーラを吸収する力とは相性が悪い。なお集約したオーラを放つ瞬間、拳や武器は虹色に輝く。 |
アバターズアブソード | 40 | 150 | - | S | P No.832 陸奥純平(エロス)【15】 | 【クエスト】自身の光耐性と物理属性耐性を◆にする。 | ユニークアバターを持つ者が行える、複数のアバターの力を宿したオーラを用いた防御技。「アバターズバリア」は攻撃を防ぐものであるのに対し、こちらはオーラを介して衝撃やエネルギーを吸収、自身の魔力に還元する、というものである。このためオーラの強度は高くないが、それほど強力な攻撃でなければ防いだ上で、自らの糧とする事が可能。 |
アバターズドーム | (3000/45) | 200 | - | S | P “神格兵器”ティアマト【15】 | 【クエスト】自身の攻撃力、魔法攻撃力、防御力、魔法防御力が大きく上がる。 | ユニークアバターに「至りし者」が習得する事のできる、アバターのオーラ操作の応用技。自身を中心とした一定範囲にオーラをドーム状に展開し、外界から切り離す。この空間の中は「オーラを展開した者のユニークアバターのワールド」として扱われ、シナリオではワールドが一致していなくても本来の力を発揮することが可能となる。内部は使用者が思い描いた風景を展開できるが、あくまで幻のためそれ以上の効果はない。ユニークアバター所有者がある世界の強敵と十全な力で渡り合うことを目的としたものであるため、敵の能力を減衰させる力は持たないが、「ファンタジア」や「森羅万象」といったスキルでこの結界内の空間を上書きすることはできない。このドームは一種の結界だが、内外問わず強力な攻撃を用いれば破ることは十分可能である。 前提スキル:至りし者 |
武器(ユニークアバター共通)
名称 | 種別 | Lv | 型 | 攻 | 魔 攻 | 数 | 距 離 | 効果 | 入手場所 | 備考 |
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無名の神器 | 片手・器 | 50 | DEX | 170 | 125 | 2 | LL | 【シナリオ】ワールドホライゾンとTRIAL技術部が共同で製作した、ユニークアバター所持者向けの武器。分類上は器で、平時はシンプルな棒のような外見だが、戦闘時には特異者の創造力とオーラによって任意の形状に変える事ができる。マンフレッド曰く「一種のリアルの付与」であり、シナリオにおいては外見通りの武器の性能を発揮する事になる。最大レンジはLLだが、剣の姿では剣の間合い以上に届かせることはできず、射程も武器に依存することになる。ただし形状はアクションで明記する必要があり、シナリオ中別の形状に変える事はできない。なお、この武器自体が一種のオーラ制御装置の役割も果たしており、「アバターズアンリーシュ」による負荷を軽減し、効果時間を延長する効果を持っている。 装備条件:総合Lv3000 | “神域”とアトラ | 無属性 |
魔器(ユニークアバター共通)
名称 | 種別 | Lv | 型 | 攻 | 魔 攻 | 数 | 距 離 | サ ブ | 効果 | 入手場所 | 備考 |
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・盾
名称 | 種別 | Lv | 型 | 防 | 魔防 | サブ | 入手場所 | 備考 |
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レイヤーシールド | 片手・盾 | 45 | - | 50 | 60 | - | “神域”とアトラ | 【シナリオ】アバターのオーラを固定し、シールドとして展開するための装置。平時はリストバンドとして装着し、戦闘時に具現化する。最小でバックラー、最大で自身の全身を隠せるだけの大盾とする事ができる。必要に応じて形状を変える事ができるものの、変更する度にオーラを消耗するため、頻繁に変えるのは危険を伴う。実用には相当なオーラ量が必要なため扱うためのハードルは高いが、シナリオにおいてはオーラ量が多いほど(アバターレベルが高いほど)防御性能が上がる。また、オーラ操作のスキルと組み合わせる事でも強度を高める事が可能。物理的な攻撃よりも、魔法やそれに類する力に強い。 装備条件:総合Lv2000 |
グッズ(ユニークアバター共通)
【装備可能アバター】:反発者、異端者、偉人
名称 | Lv | 攻 | 魔攻 | 防 | 魔防 | 入手場所 | 効果 | 備考 |
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サブリメイトジュエル | 35 | 0 | 0 | 0 | 0 | 三大アバター | 【装備】HP+100、MP+150 【シナリオ】ユニークアバターのオーラを活性化させる力を持つ宝石。指輪やネックレスといった装身具として身につける。元々は三千界管理委員会の神話級アバター適合者、いわゆる「神格持ち」の証として用いられていた。生命力と魔力が上がるが、特に魔力が大きく高まり、特異者としての『創造力』も強化される事となる。 | |
ユニークエクステンダー | 40 | 0 | 0 | 0 | 0 | 『セレクター』戦闘報告3 | 【装備】STR+5、INT+5、DEX+5、LUK+5 【クエスト】自身の消費MPを軽減する。 【シナリオ】ATDアシストユニットのプログラムをユニークアバター用に書き換えたサポートデバイス。ユニークアバターの基礎能力と能力の安定性、およびオーラ操作の操作性の向上・魔量消耗の低減を目的としている。このデバイスを装備した状態でスキル「アバターオートノマス」を使用すると、分離したオーラをある程度本体から離れたところまで動かす事が可能となる。 |