ゼネラル

Last-modified: 2022-03-27 (日) 19:05:13
スキル名Lv(総/ア/SUB)MP属性射程習得可能フェロー効果
【空戦術】鼓舞Lv(1/1/-)45S覚醒時自動習得【クエスト】味方列の攻撃力、魔法攻撃力を上げる。
【シナリオ】ゼネラルが味方を鼓舞することで士気が高まり、僚機や仲間の艦艇は本来以上の力を発揮できるようになる。これにより攻撃が強化され、膠着した戦線の打破などに繋がることがある。
【空戦術】広範囲弾幕Lv(10/10/-)85LL決戦の裏側でで宝箱から入手できる消費アイテム『弾幕指南書』を使用する【クエスト】敵列の速さを下げる。
【シナリオ】僚機や仲間の艦艇と共に、自艦の周囲に広範囲に渡って弾幕を展開し、敵機を寄せ付けないようにする。大抵のメタルキャヴァルリィや戦闘機は近づくことはできなくなるが、ニューロエイジの中にはこの猛攻をかいくぐる猛者もいるので過信は禁物。
【空戦術】魔防網展開Lv(10/10/-)70SU No.118 “哀涙の聖母”の弟子【初期】【クエスト】味方列の魔法防御力を上げる。
【シナリオ】ゼネラルが僚機や仲間の艦艇に「単横陣」を指示し、自分を含めた僚機や艦艇の前に魔力で出来たネット(網)を展開する。この網はエアロシップの砲撃やビーム系の攻撃に対して、ダメージを緩和する効果を持つ。ただし、網目状であるため、実弾兵器はすり抜けてくるので注意が必要だ。この効果はある程度の砲撃を受けたり、ゼネラルが損耗したり、魔法を打ち消すスキルなどを使用されたりすると、効果が切れてしまうことがある。
【空戦術】一斉射Lv(15/15/-)80LLNo.104 不戦の将官【初期】【クエスト】自身の命中率を上げ、敵1体に物理属性の魔法攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】僚機や仲間のエアロシップと共に、同一の目標に集中攻撃を行う。ゼネラルの指揮の下、一糸乱れぬ砲火が敵に浴びせられる。
【空戦術】宙域砲撃Lv(15/15/-)70LLEX エーデル(連合ver)【初期】【クエスト】ランダムな敵3体に物理属性の魔法攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】僚機や仲間のエアロシップと共に、輪状になり、形状を維持して回転しながら周囲の宙域に対して攻撃を行う。目標を定めず攻撃するため、特定の目標のみを狙ったり、外したりすることはできない。
【空戦術】戦速増加Lv(20/20/-)130SLv20自動習得【クエスト】味方全体の速さを上げる。
【シナリオ】ゼネラルの巧みな艦隊統制により、僚機や仲間の艦艇は本来以上の戦速を発揮できるようになる。これにより速度が強化され、素早い艦隊展開などが可能となる。
【空戦術】先制防御Lv(20/20/-)75MNo.106 隻眼の女熊【初期】【クエスト】戦闘開始時に味方列の防御力を上げる。
【シナリオ】ゼネラルが味方に効果的な防御陣形を指示することで、僚機や仲間の艦艇は本来以上の防御力を発揮できるようになる。ただし、防御を優先するため、攻撃力が下がる。この効果は他の【空戦術】で打ち消すことはできず、先制防御を解くまで続く。
【空戦術】急速転進Lv(25/25/-)130LNo.104 不戦の将官【15】【クエスト】味方全体の回避を上げる。
【シナリオ】ゼネラルの巧みな艦隊統制により、僚機や仲間の艦艇は本来ではありえない速度で転進を行う。これにより敵の罠にかかった際など、僚機や仲間の艦艇は最小限の損耗で離脱を行えるようになる。ただし、艦艇に想定外の負荷が掛かるため、連続使用は出来ない。
【空戦術】補給基地Lv(25/25/-)300SNo.107 逆転請負人【初期】【クエスト】味方列のHP、MPを回復し一定時間HPを回復するが、次の行動が非常に遅くなる。
【シナリオ】ゼネラルの効率的な指揮の下、僚機や仲間のエアロシップと共に、戦場に補給基地を形成する。 補給基地では、味方のエアロシップやメタルキャヴァルリィに効果的に補給を行い、再出撃させることが可能となる。ただし、補給基地を形成中、一切の戦闘行動ができないので注意が必要。
【空戦術】制空権確保Lv(25/25/-)130MR No.109 “宰相”ナティス【15】【クエスト】味方列の攻撃力、魔法攻撃力、速さを上げる。
【シナリオ】僚機や仲間の艦艇と共に、自艦と仲間の艦艇が展開している空域の制空権を確保する。これにより、制空権を確保している空域では、自身とグループアクションを組んでいる仲間は攻防共に有利になる。ただし、宙域によっては制空権を確保できない場合すもある。なお、ニューロエイジの中には確保した制空権をかいくぐる猛者もいるので過信は禁物。
【空戦術】吶喊Lv(25/25/-)150LR No.112 魔砲杖を振るう女傑 【初期】【クエスト】敵1体の回避率を大きく下げ、強力な無属性の魔法攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】ゼネラルの巧みな艦隊統制により、僚機や仲間の艦艇をゼネラルの艦船の背後に付け、一本の矢のような状態となって敵陣に突撃を敢行する。本来後方で待機するはずのゼネラルが先陣を切る決死の空戦術であるため、味方の指揮は否が応にも高まり、敵を慌てふためかせることが可能となる。ただし、ゼネラル本人に過度の負荷が掛かるため、シナリオでは一度しか使用できない。また、ゼネラルが最前線に立つため、撃沈されやすいという最大のデメリットも有している。
【空戦術】鏡映艦Lv(25/25/-)110LU No.118 “哀涙の聖母”の弟子【10】【クエスト】敵列の魔法攻撃力と命中率を下げる。
【シナリオ】ゼネラルの魔力によって、自身の【僚機】の鑑定、仲間の艦艇の外観をゼネラルの艦艇と同じ姿にすることで敵の目を欺く。これにより、敵は同じ艦影を複数見ることになり、狙いを絞らせにくくすることが出来るようになる。ただし、外観が変わるだけなので、攻撃方法などは本来の武装のままとなる。ゼネラル本人に過度の負荷が掛かるため、シナリオでは一度しか使用できない。また、ゼネラルが損耗したり、魔法を打ち消すスキルなどを使用されたりすると、効果が切れてしまうことがある。
モールティングシップLv(28/28/55)75SR No.116 自称“影の女豹”の後継者 【初期】【装備】MP-200
【クエスト】自身のHPを大きく回復する。
【シナリオ】モールティングとは「脱皮」の事で、ゼネラルは乗船するエアロシップに不可視の防護幕を張っておき、シナリオでは一度だけ、脱皮するかのように貼っておいた防護幕を取っ払うことで、脱皮するかのように真新しい船体が現れ、今まで受けた船体へのダメージを無効化できる。ただし、あくまで「大破」ダメージまでで、一撃で撃沈するようなダメージには効果はない。また、「ダメージコントロール」系のスキルやアイテムとの併用はできない。ゼネラルが乗船するエアロシップが撃沈されると、味方の士気に影響するため、撃沈を免れるために使用するゼネラルもいるが、船体全体に防護幕を展開する必要があるため、魔力消費が激しいデメリットもある。
装備条件:サイズLL
【空戦術】燃費向上Lv(30/30/59)1SNo.106 隻眼の女熊【15】【クエスト】自身のスキルの消費MPを下げる。
【シナリオ】ゼネラルが味方を効率よく指揮することで、僚機や仲間の艦艇は不必要なエネルギーの消耗を抑えられる。これにより燃費が向上し、長期戦でも敵より長く戦うことができるようになる。
【空戦術】挟撃Lv(30/30/59)180LNo.107 逆転請負人【15】【クエスト】ランダムの敵2体に強力な物理属性の魔法攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】ゼネラルの巧みな艦隊統制により、僚機や仲間の艦艇をゼネラルの艦から離し、ゼネラルの艦艇と僚機・味方の艦艇の間に敵を招き入れて、挟撃を行う。ゼネラルの艦艇と、僚機・味方の艦艇が離れられる距離は、ゼネラルの視界内に限られる。また、ゼネラル本人に過度の精神負荷が掛かるため、シナリオでは一度しか使用できない。
【空戦術】広域通信妨害Lv(30/30/59)120LLR No.112 魔砲杖を振るう女傑 【15】【クエスト】敵全体の速度を下げる。
【シナリオ】ゼネラルの艦船を中心に、周囲に通信妨害(ジャミング)を起こさせる。自身の艦船や僚機を含め、範囲内の艦船とメタルキャヴァルリィは敵味方問わず通信妨害が起こり、場合によっては有視界戦闘状態になるという。この場合、連絡手段はハンドサインや信号弾などに限られてしまう。ただし、ゼネラル本人に過度の負荷が掛かるため、シナリオでは一度しか使用できない。また、ゼネラルが損耗したり、魔法を打ち消すスキルなどを使用されたりすると、効果が切れてしまうことがある。
【空戦術】一重艦影Lv(35/35/-)300Sアイテム交換にて蓬の雫を15個と交換で入手できる消費アイテム『艦影活用読本』を使用する(キャンペーン)【クエスト】味方全体の完全回避率を上げる。
【シナリオ】ゼネラルの巧みな艦隊統制により、僚機や仲間の艦艇をゼネラルの艦影に隠し、敵の目を欺く。その際、魔力フィールドを展開することで、索敵宝珠なども誤魔化すことが可能となる。これにより、敵に戦力を少なく見積もらせ、実際にはそれより多い戦力で布陣・展開することができるようになる。ただし、ゼネラル本人に過度の負荷が掛かるため、シナリオでは一度しか使用できない。
【空戦術】気流操作Lv(35/35/-)330SEX エーデル(ティータイムver)【初期】【クエスト】味方全体の速さと命中率を上げる。
【シナリオ】【空戦術】制空権確保によって確保に成功した空域内の気流をコントロールする。これにより、制空権内に追い風や向かい風を吹かしたり、無風にしたりすることができ、この空域では、自身とグループアクションを組んでいる仲間は回避で有利になる。また、敵が気流をコントロールする場合、本スキルをぶつけることで打ち消すことが可能となる。ただし、敵の方が実力が高い場合、打ち消しきれないこともある。なお、気流操作を行っている間、ゼネラルのエアロシップはその場に留まり続ける必要がある。また、ゼネラル本人に過度の負荷が掛かるため、シナリオでは一度しか使用できない。
前提スキル:【空戦術】制空権確保
装備条件:サイズLL
メガフュージョンLv(40/40/-)120SR No.116 自称“影の女豹”の後継者 【15】【クエスト】味方列の魔法攻撃力と完全回避率を大きく上げる。
【シナリオ】「サイコフュージョン」のゼネラル版ともいえるスキルで、エアロシップの魔力ドライブ炉に自身の意識を一時的に移し、船体を自分の身体として操れるようになる。それだけではなく、自身の【空戦術】の対象にあるエアロシップとも繋がることができ、【空戦術】の制度をより高めることができる。ただし、繋がっている全ての船体へのダメージは自分へのダメージとなってしまう。そのため、使用者のHPが50%を切るか、3分経つと強制的に解除される。ただし、自身や繋がっているエアロシップが一度に大ダメージを受けた場合、強制解除される前に意識が不可に耐え切れず消失してしまうことがあり、その場合シナリオではアバター死亡として判定されることがある。
装備条件:サイズLL
【空戦術】八門金鎖陣Lv(45/45/-)250LSR No.122 エーデル(首相ver)【15】【クエスト】敵列の回避率と完全回避を非常に大きく下げる。
【シナリオ】僚機や仲間のエアロシップと共に、敵艦を惑わす陣形を宙域に展開する。この宙域に侵入した敵エアロシップは方向感覚を失い、陣形を形成している使用者や味方のエアロシップの格好の標的となる。並みのゼネラルやコマンダーでは打ち破ることは難しいが、強敵はこの宙域すら食い破ることがあるので注意が必要だ。シナリオでは、【僚機】、もしくはグループアクションを組んでいる仲間がいないと使用できない。参加する【僚機】や仲間エアロシップが多いほど、陣形を大きくすることができる。また、エアロシップ、もしくはエアロシップに類する装備以外では使用できない。