スキル名 | Lv(総/ア/SUB) | MP | 属性 | 射程 | 習得可能フェロー | 効果 |
影束嶄刃 | Lv(1/1/-) | 30 | 闇 | LL | 覚醒時自動習得 | 【クエスト】戦闘開始時、敵1体をスタンにする事がある。 |
宮廷的愛 | Lv(5/5/-) | - | - | - | SR No.132 マヘリア・クローン【15】 | 【装備】回避率UP、速さUP |
セカンドエンデミック | Lv(10/10/-) | 100 | 闇 | LL | SR No.131 雲龍寺麗香 【15】 | 【クエスト】敵全体に毒を与える事がある。 |
ダウンバースト | Lv(15/15/-) | 90 | 風 | LL | SR No.134 神流 貞市【初期】 | 【クエスト】敵列に風属性の魔法攻撃ダメージを与え、飛行を解除する事がある。 |
星砕嶄刃 | Lv(20/20/-) | 80 | 無 | L | SR No.134 神流 貞市【15】 | 【クエスト】敵1体に強力な無属性の攻撃ダメージを与える。 |
真・召現 | Lv(20/20/-) | 75 | - | S | Lv20自動習得 | 【クエスト】自身の攻撃力と魔法攻撃力を大幅に上げる。 |
鶴翼の構え | Lv(25/25/-) | 70 | - | S | SR No.133 ミランダ(KoA ver)【15】 | 【クエスト】一定時間自身への物理属性攻撃を反射し、ダメージを与える事がある。 |
プラントコントロール | Lv(25/25/49) | 160 | - | M | EX ミランダ(パラスアテネver)【初期】 | 【クエスト】敵列に物理攻撃ダメージを与え、マヒにする事がある。 【シナリオ】アポカリプスの力を用いて、手や足で触れている植物を急成長させたり、枯らせたり、枝や蔓などを操ることができる。ただし、使用中は操っている植物に触れ続けなければならず、回避以外の行動が取れなくなる。 |
双召現 | Lv(30/30/59) | 130 | - | LL | SR No.140 鈿女の力に目覚めた榛名【15】 | 【装備】最大ヒット数+1 【クエスト】敵全体に物理攻撃ダメージを与える。 【シナリオ】アポカリプスの力を槍2つの形状にする。形状は使用者が決められるが、射程と性能は変わらない。「召現」系スキルを同時に装備している場合、そのスキルの2つとしてもよい。(大剣を除く)ただし、2つを別々の形状にすることはできない。なお、両手持ちとなるため、盾との併用はできない。シナリオで使用するには武器「火廣金(ヒヒイロカネ)」が必要となる。 |
トゥエルブオーディール | Lv(35/35/-) | 200 | - | L | EX ミランダ(パラスアテネver)【15】 | 【クエスト】敵列に強力な無属性の攻撃ダメージを与える。 【シナリオ】アポカリプスの力を開放し、局地的に災厄をもたらす。シナリオでは、使用者を中心に半径10m程度の範囲に、地震・落雷・火事・吹雪を発生させる。範囲内のものは敵味方関係なくこの災厄の被害を被る恐れがある。 |
黙示録の体現 | Lv(35/35/-) | 95 | - | S | P 利根志乃ニュンペーver【15】 | 【クエスト】自身の攻撃力と魔法攻撃力を大きく上げるが、毒状態になる。 【シナリオ】ナイツオブアポカリプスの力の源であるアポカリプス=鈿女(うずめ)そのものを、使用者の身体に召現する。鈿女をその身に召現した使用者は服装は影のように漆黒に染まり、強力な力を振るえるようになる。ただし、鈿女の力は強大過ぎる故、長時間身体に宿していると肌の部分まで影のように染まっていき、全て染まり切ると自我を失い、シャドウとなってしまうと言われている。このスキルは、他の「召現」系スキルと同時使用が可能。また、シナリオで使用するには「火廣金(ヒヒイロカネ)」と名のつくものを装備している必要がある。 |
黙示録の四騎士召現 | Lv(50/50/-) | 650 | - | L | アイテム交換にて原人の印章2を5個と交換で入手できる消費アイテム『黙示録の四騎士召現』を使用する | 【クエスト】敵列に強力な物理攻撃ダメージを2回与え、浸食、猛毒にする事がある。 【シナリオ】ナイツオブアポカリプスの力の源であるアポカリプス=鈿女(うずめ)に認められた歴代の神多品の「黙示録の四騎士(白の騎士・赤の騎士・黒の騎士・灰色の騎士)」を一時的に召現する。白の騎士は召現の弓で遠距離攻撃を行い、赤の騎士は召現の大剣で近接攻撃を行い、黒の騎士は範囲内に飢餓をもたらし、灰色の騎士は範囲内に疫病を与える。飢餓や疫病は敵味方無差別なので、召現する際には注意が必要だ。また、シナリオで彼らを召現するには、「火廣金・断(30Lv)」以上の高純度の火廣金が必要となる。 |