ニューロエイジ/冥細胞Ⅰ・R

Last-modified: 2019-05-28 (火) 21:46:24
解説
別の時空からもたらされた、感染力を持つ暗黒の細胞。
人やメタルキャヴァルリィに感染し、支配下に置くべく自我を食らうために身体を蝕んでゆく。
ミスリル製でなければキャヴァルリィすら感染してしまうという。
ただし、感染力はオリジナルに比べると弱く、
キュベレー神(オペレーター)の加護がある場所では感染できない。
また、一度感染してしまうと、キュベレー神(オペレーター)の浄化が必要となる。
使い方を誤ると、使用者にすら感染して自我を奪われかねないので意が必要である。
別の時空の冥王と何らかの関連性があるかもしれないが、詳しい事は分かっていない。
「アバターリミット」において特異者が“世界の裏側”で獲得した情報を元に、創り上げられたレプリカ。
強制的に発動するため、オリジナルに比べて魔力の消費が激しい。
クエストでの効果
敵一体に侵食を与えるが、自身も毒になる。