防具/ペレグリヌス

Last-modified: 2024-01-20 (土) 17:00:13

装備条件

サイズ(以上)STRINTDEXLUK社会性HPMP
S35
解説
キョウ・サワギが設計したアルコーン用IF。
“三代目”久重 元内とプロフェッサー・ソルフォードのアドバイス、
檜扇 セツナのアイデアを取り入れ、
帝政豊葦原のカイ・ウツロギの専用機である「蜉蝣」同様の近接戦闘特化に仕上げられた。
『剣術、抜刀術をIFに搭乗していても生身と同じ感覚で繰り出す』がコンセプトであり、
多数のスラスターによる瞬発力と機動力、
力場発生装置による疑似的な空中での足場固定によってそれを実現させている。
通常は鎧武者のような外見だが、「ライドオン」を装備する事で機体の外見を自由に変更できるほか、機体の操作性を向上させることが可能。
標準装備として二振りの機械刀を搭載しており、こちらは神州扶桑国における霊刀の性質も持つ。
また、「弾道予測システム」も継承しており、敵の攻撃予測を行い、
ビームや弾丸を刀で打ち払う事も可能。
強力な機体のようだが、搭乗者には近接戦闘の技量が求められ、
射撃武器を使う場合は命中精度が大きく下がる事から、
かなり人を選ぶものとなっている。
キョウ曰く「ただ趣味で作ったが、技術部以外のウケも良かったから広める事にした」とのこと。
装備することでサイズがLLになり、速さが大きく上がる。
また、無線通信が可能となる。
クエストでの効果
自身を飛行状態にする。