装備条件
サイズ(以上) | STR | INT | DEX | LUK | 社会性 | HP | MP |
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M | - | - | - | - | 30 | - | - |
解説 | |||||||
マリィの「ファルカタ・フルアーマー魔改造計画」の一環で改修された重火力型キャヴァルリィ。 正式名称は試製ファルカタフルアーマー・カエトラ。 パージ可能な、バルティタイト製の傾斜装甲を機体前面に搭載し、正面からの攻撃に対する防御力を底上げしている。 両肩に大型バーニアポッドを増設し、ワラセアでの立体的な機動性を向上させている。スフィアでは飛行は出来ない。 この大型バーニアポッドは、装甲パージ時に残すことも可能。 固定武装として、アダマンチウムを動力源とした大型ビームガトリングガンを搭載している。 敵を高火力の弾幕で削り倒すことを想定しているが、掃射中は旋回はできるがその場から移動はできない。 また、試製の段階では、シナリオではこの固定武装の影響で「近接武器(ソード類)」「頭部に装着する武器」以外の 武装(武器・換装パーツ・拡張パーツ)は搭載できない(強化パーツ類・特殊弾類は除く)。 そのため、優れた空間認識能力を持つサクセサーでなければまともに動かせない機体となっている。 追加装甲をパージすると防御力は下がるが、キャヴァルリィが持つ自動修復機能が働くようになる。 ただし、修復は緩やかなものであるため、あくまで気休め程度である。 装備する事でサイズがLLになるが、MPが大きく下がる。 ※『対マケドニア王国兵器意見会』で採用されたアイテムです。 | |||||||
クエストでの効果 | |||||||
自身のHPを回復する。 |