装備条件
サイズ(以上) | STR | INT | DEX | LUK | 社会性 | HP | MP | 武器Lv | 魔器Lv | 防具Lv | 特装備Lv |
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M | - | - | - | - | 30 | - | - | - | - | 35 | - |
解説 | |||||||||||
マリィの「ファルカタ・フルアーマー魔改造計画」の一環で改修された超近距離型キャヴァルリィ。 正式名称は試製ファルカタフルアーマー・ツハヤノツルギ。 パージ可能な、武者鎧を模したベンセレニウムとグランニウムのハイブリット追加装甲を搭載している。 両肩部にマウントする、オリハルコニウムで対ビームコーティングを施した バルティタイト製の片刃のブレード二本を基本装備としており、これでビーム兵装、実弾共に逸らす想定をしている。 機体のバックパックに姿勢制御用のユニバーサル・ブースター2基とブースターノズル6基を搭載しており、 ワラセアでは爆発的な直進加速力を実現している。スフィアでは飛行は出来ない。 シナリオでは一度だけ、スフィア・ワラセアを問わず、直線的な急接敵が可能となる。 そのため、優れた空間認識能力を持つニューロエイジでなければまともに動かせない機体となっている。 追加装甲をパージすると防御力は下がるが、キャヴァルリィが持つ自動修復機能が働くようになる。 ただし、修復は緩やかなものであるため、あくまで気休め程度である。 マリィが採算度外視でロマンを盛り込んだため、コスト面に関しては一切考慮されていない。 装備する事でサイズがLLになるが、MPが大きく下がる。 ※『対マケドニア王国兵器意見会』で採用されたアイテムです。 | |||||||||||
クエストでの効果 | |||||||||||
自身のHPを回復する。 |