▲画像は公式Twitter(@SplatoonJP)の2017年5月19日のツイートより。
能力値
タイプ | オブジェクト 空中型 | 攻撃手段 | 体当たり プロペラインクショット | スコア | 3(初回撃破のみ) |
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体力 | 100 | 攻撃力 | 1500(直撃) 30(近距離爆風) 30(プロペラから飛び散ったインク) | 備考 | タコ足でしかダメージが通らない シェルターパージが効かない |
解説
大きな飛行船のようなオブジェクト。
オクタリアンの新型兵器のようで、発射台から無尽蔵に飛んでいく。
飛行速度はヒト状態のインクリングと同等。
船体にインクショットは効かないが、上部にある制御用タコ足を破壊することでたおせる。チャージャーならばジャンプ撃ちで容易に狙える。
カンケツセンのみ、船体にぶつけてもたおすことが可能。
接触すれば大バクハツして即死級ダメージを食らってしまうので、かわしながら進むべし。
強化済みシェルターでガードしても一撃で砕かれる。
後部のプロペラはスプリンクラーのようにインクを発射し、数発当たるとたおされる事も。妙に塗り性能も高いので、足をとられてやられないように注意。
慣れてしまえばたおす事もたやすいが、手に入るイクラも少ないのでムシすることが大半。
道を塞いできてもイカ状態で道の端を通ればかわすことができる。
TIPS
- 名前の由来は「タコ」+「ツェッペリン*1」だと思われる。
- タコッペリン号には乗船用ゴンドラがなく乗務員もいないことから、タコッペリン号は「オクタリアンの力を誇示するためのシンボル」として運用されていると考えられる。
- 現実における飛行船は広告塔および乗務員輸送としての運用がメイン。それと同じ運用だろう。飛んでいく先はハイカラスクエアだろうか。
- イクラは「1つの発射台につき1度」しかもらえない。
- 別の発射台から発射されたタコッペリン号を倒すと再び貰える。
- ハイパープレッサーで船体に攻撃してもダメージを与えられない。
- プロペラリフトで発射台を動かすと、なぜかそれと一緒に動いてくる。どうなっているんだろう…
- 船体後部側面。オクタリアンのオオモノを模したようなロゴがある。
- タコ足は戦略タコツボ兵器と同じく制御機構として働いているのかもしれない。
- ただしタコ足はバッテンキズがついていないという違いがある。
- 戦略タコツボ兵器を運用するだけでなく、こういった一部の兵器の制御もできるようにオクタリアンの技術は進化したのだろう。
- タコッペリン号の発射台。ちょっと宇宙的でカッコイイ。効果音もイカす。
- ボムを投げ込むことはできる(何も起こらない)が、イカダッシュジャンプで中に入ることはできない。
オクト・エキスパンション
画像準備中
- ネル社の実験施設で運用されている兵器。やはり性能に違いはない。
- 防衛対象のエイトボールに飛んでいくため、必然的に難敵と化している。
- ヒーローモードに対して比較的出番が多い。