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サーモンラン/シャケの種類/テッパン

Last-modified: 2017-12-21 (木) 11:11:34
 
 

攻略情報 Edit

テッパン体力500(本体)/600(盾)
ダメージ30
イクラ合計16
攻撃時13
撃破時3

■弱点と倒し方
弱点はクルマの背後の生身部分。単独で倒す場合は前方の装甲板に600程度ダメージを与えてダウンさせた後に弱点を狙う必要がある。味方と協力して倒す場合は必ずしもダウンさせる必要は無く、弱点が味方の方に向くように誘導すればインク消費を節約して倒せる。

廃材の鉄板で覆われた小柄なクルマに乗車したシャケ。その装甲板と、損傷時に後方へ噴き出すインクにヘビ同様の接触判定がある。クルマだけあって他のシャケより速度に優れヒト移動より速く、また速度以上にちょっと目を疑うほどの旋回性能によってたいへんに小回りが利き、快速で裏路地を駆け回る。
wave開始直後などは速度差で勝手に孤立することも多いのだが、中盤以降はシャケ密度の増加により他のシャケを引き連れていることも多くなり、車体そのものを盾にしつつシャケ群の先鋒を務める隔離エリアの遊撃手。
移動中の跳ね飛ばし攻撃は素の威力も低くないうえにノックバック効果が高く、頻繁にあらぬところで交通事故を引き起こしている。落水や他のシャケの攻撃への理不尽な押し出しコンボ、壁との板挟みなどによって瞬く間に倒されてしまうことも珍しくない。
また、当たり判定は常に出っ放し。単体での脅威度の低さに反して遊撃に防御にそしてとどめの一撃に、なんだかんだと厄介を極める地味ないやらしさを持つ。
それでも他のオオモノシャケに比べれば単体での脅威度はザコシャケ並みに何でもないレベルなため、序盤は金イクラ運搬機としてありがたがられる一方、忙しくなってくると他の厄介なオオモノに気が向いてしまい、気付けば何だかんだで後回しにされている、影の薄いやつ。

その時点で最も早くたどり着けるイカを狙って体当たりを仕掛ける行動パターンを持つ。
このためヘビやモグラ、グリルなどと異なり標的は固定されておらず、別のイカが近づいたり、狙っているイカが段差を越えるなどして別のイカへ向かう経路の方が短くなった瞬間にそちらへと狙いを変える。
ザコシャケやバクダンと同様の行動パターンと推測されるが、彼らと異なりテッパンの移動中に攻撃を当てて動きを止めると、そのイカにターゲットを切り替え、固定する
これら習性を利用することで、ヘビやモグラと同様コンテナ近辺まで誘い込むことも可能で、移動が速く対処も簡単な特性も相まって、特にノルマ数の多いたつじんではこうした『寄せ』と呼ばれる手法でおびき寄せての撃破が強く推奨されている。
ただし、意思疎通の難しい野良では誰かが手を出して動きが止まった時点でなし崩し的に、または最初からその場で倒されることも多く、もし誘導するのであれば自分から手は出さず、またテッパンに追われながら撃たずに距離をとっている味方がいたらテッパンを誘導していることを想定して行動しよう
うまく寄せられたらぜひとも『ナイス!』してあげよう。

先述したように、攻撃を当てるとその場で停止して防御姿勢を取り、攻撃してきたイカへと機敏に向きを合わせ続けて防御に集中する。
さらに攻撃を当て続けると鉄板が崩れ方向転換もできなくなり、無防備になった背後に回り込んで操縦するシャケを撃てば倒すことができる。ただし、この状態でも側面にテッパンの、背後に吹き出すインクの当たり判定がそれぞれあるため密着するのは危険。
リッターやパラシェルターなど高火力が叩き出せるブキはテッパンを早く崩したり倒したりができるので手が空いてる時は率先して協力してあげると良い。

なお弱点は後部に常時むき出しで、鉄板が壊れるまで攻撃を加えずとも、複数人で挟み撃ちにしつつ背中の本体を撃てばそのまま倒せる。テッパンを止めたら味方が撃ちやすい方向に本体を露出させることを意識したい。
さらに状況が許すなら、イクラコンテナ付近までおびき寄せればイクラ回収も手間がかからない。
その性質上チャージャースピナーは足を止めさせてから撃破までにチャージを挟んで若干手間取るため、イクラ運搬補助の意味でも機動力のあるシューター族が極力フォローしよう。
逆にチャージャーが援護する際には、横からであっても背面側に出たシャケを狙撃すれば本体を撃破可能である点に着目したい。

砲撃もなく、弱点は常時攻撃可能、序盤に孤立しやすい修正や、速いとはいえそんなに苦にならない移動速度と、ヘビともども倒しやすいことは間違いなく、これ単体であればほとんど脅威にならない。うまく序盤に出現し、コンテナ前まで誘導できればノルマに余裕を生んでくれるだろう。モグラと並ぶたつじんのおやつと言われている。

が、実はヘビやモグラほど無条件に御しやすい相手というわけではない。
体当たりしかできず、弱点も後方にむき出しなオオモノということでよく比較されるものの、こちらの方が高速、かつ敏捷で、盾の分耐久力も多く、ダメージで動きを止め、距離によって狙うイカを変えるために行動を非常に読みにくく、さらには全シャケ中でも唯一、事実上の回復能力を備えている
実のところ、テッパンは確かに単体では何もできない。

 

テッパンを制御するには、こちらが多数で、他のシャケが近くにいない状態を保つことである。
言い換えれば、こちらが少数で、テッパンの周りにシャケが増えるほど、テッパンの脅威度は跳ね上がっていく。
例として、以下の条件を比べてみると、テッパンを倒すまでに削る耐久力の量が状況によって大きく異なっていることがわかる。

 

イカがふたり以上いる場合には、ひとりが盾を撃って引きつけることで、盾を崩しきる必要もなく本体を叩いて簡単に倒せる。だが、こちらが独りのときにはそうもいかず、背後に回りこむためにはまずは盾が崩れるまで撃ち続けなければならなくなる。
この時さらに他のシャケに寄りつかれていれば、イカは目の前のテッパンだけを撃つことはできず、場合によっては盾を崩す前に他のシャケを散らす必要に駆られるだろう。
だが、盾を崩しきれないとき、最後の被弾から2秒ほどでテッパンは再び動き出し、しかもこの時に盾の耐久力が完全回復するのだ。
テッパンだけが一方的に状況を仕切り直し、イカはインクも時間も失いながら形勢不利な第二ラウンドを強いられるのである。

 

しかも、不用意に手を出すことでそのような状況を自分で作り出す羽目になる。
シャケ出現地に近く入り組んだ地形でテッパンを撃って止めることで、テッパンが速度差で自ら引き離していたザコシャケを背後に合流させてしまうのである。
味方に叩いてもらおうとうかつに回り込めばザコシャケに袋叩きにされかねず、かといって放置すればテッパンはただちにザコを後詰めに突撃してくる。撃ち続けて盾を崩したところで、やはり回り込まなければ弱点は叩けないうえ、先にザコを撃つにしてもテッパンが邪魔になるうえにインクも切らしかねず、いずれにしても金イクラ運搬まで含めれば相当な時間とインクの浪費を避けられない結末となる。
後方に吹き出すインクと崩れることでむしろ広がった盾にもなぜか衝突時と同じダメージ判定が出続け、狭い通路であれば事実上そのテッパン一台のみで十分通路を封鎖できてしまう。
特に干潮wave開始直後などで多く見られ、テッパンが文字通りの鉄壁となってインクを受け止め、無理に回り込もうとしたイカが弾かれて水に落ち、そして崩れたテッパンの背後にシャケが群れなしてひしめく光景は、撃ってしまったイカの同僚たちの士気をくじくに十分である。

 

やがてテッパンの後ろにオオモノが加わる。その時にこそテッパンは雌伏を終え、本性をむき出しにする。
火力役の後ろ盾を得て、隔離エリアの遊撃手は満を持してタンク職へと豹変するのである。速度と防御力を活かしてイカのナワバリを強襲しつつ、敵視を一身に集め、後衛にイカをたどり着かせず、交互に圧力をかけて戦線をどんどんと押し込んでいく。
一度この態勢を完成されてオオモノの数が揃ってしまえば、イカにたつじんと言えどもなすすべはなく、戦域全体を埋め尽くすシャケにどうしようもなく押しつぶされるしかなくなる。

 

こういった状況に持ち込まれる前に、すみやかにテッパンを撃破することこそが肝要となる。
テッパンを目撃してもうかつに手を出さず、できる限り孤立させ、複数での対処をこころがける。
狭路で止めない周りに敵がいるのに無理に背後に回り込もうとしない本体を狙うときも安全の確保が最優先という点を念頭に入れておきたい。
幸いにもスペシャルは全て有効で、乱戦の例にもれずスーパーチャクチが特に有用。範囲内なら必ず盾を崩せる。ジェットパックも離陸さえできれば有効。味方から離れながら撃つことで弱点を味方に向けさせられる。
干潮時で正面に捉えたなら奥の大群ごとハイパープレッサーで薙ぎ払うのもよい。かすらせさえすれば足は止まるので、正面から思いっきりぶち抜いてやろう。

 

一人でテッパンを崩すのが難しい時には無理に鉄板を壊そうとせずに無視することが有効である。テッパンはインクが一発でも当たれば防御姿勢を取って足を止める。つまりどれだけテッパンが不得手なブキであろうと防御姿勢を解除して動き出すまでの2秒ほどは無視することができる。その間に足場確保、雑魚散らし、他のオオモノの撃破、味方との合流などを行いながら、テッパンが動き出しそうならまた一発だけ攻撃を当てて足を止める。それを繰り返して準備ができた段階で改めてテッパンを倒せばよいのだ。もちろんいきなり轢かれないように常に視界にテッパンを入れておこう。
そこまで細かく意識を向けられないのであれば鉄板の破壊によって5秒程度無力化する選択肢も考慮に入れておこう。インクの消耗にはくれぐれもご用心。

 

なお、テッパンは段差を登れないが降りることはできる。これはザコシャケ同様なのだが、ごくまれではあるものの、上から降ってきたテッパンに押しつぶされた場合、そしてこちらが上面に乗り上げ、かつ壁に挟まれるなどでずり落ちもできなかった場合、ノックバックが起きない連続ダメージを受け続けほぼ一瞬でやられる。ヘビ同様、飛び降りる前には着地地点を警戒するのがよい。

このクルマは多くのシャケにとって憧れの的となっているらしい。さもありなん。

 
 

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