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L3リールガン

Last-modified: 2018-01-06 (土) 21:26:48
 
関連ブキ一覧軽量級重量級
無印L3リールガンH3リールガン
マイナーチェンジL3リールガンD
 

ブキ紹介 Edit

トリガーを押すごとに3発の弾をまとめて放つ「リールガン」というブキの一種。
リールガンの中でも威力は低いが、連射は速く後隙も短い軽量モデル。
派生種として「H3リールガン」も存在する。

ブキチの説明 Edit

メインウェポンのL3リールガンは 1トリガーで 3点バーストする、ひと味ちがった シューターでし!
ZR押しっ放しで インクが出続けないので カーリングボムで相手の動きをコントロールして ここぞ!のタイミングで 相手をねらいうつでし!
イカスフィアで 一点トッパして相手の守りを くずして注目をあびたい そんな使い手に かわいがって欲しいでし!

メイン性能 Edit

※射程・距離関係の単位は試し撃ちラインの本数。
※有効射程とは、ある程度以上のキル性能を発揮できる距離のこと。

有効射程について詳しく
※塗り射程とは、カニ歩き撃ちで塗れる平均的な距離のこと。

Ver.○.○○現在

有効射程3.1確定数維持射程2.9
レティクル反応距離塗り射程4.0
拡散ジャンプ中拡散°
ダメージ29.0確定数(確定トリガー数)4(2)
連射フレーム4F射撃後硬直時間8F
キルタイム秒/killDPS/秒
射撃継続時間インク消費量(弾1発分)(装弾数)1.0%(100発)
インク消費量(1トリガー=弾3発分)(トリガー3発発射可能回数)3.0%(33回)
射撃中ヒト速0.72
非射撃時ヒト速0.96イカ速1.92
 

メイン解説 Edit

最大の特徴は1トリガー3点バーストという独特な操作感。
ZRを一定タイミングでリズムよく押していこう。

 

ダメージは29.0で4確。基本的には2トリガーで倒していこう。
また実戦では相手が動いているため、1トリガーの3発がきっちり当たるとは限らないためシビアなエイムを要求される。

 

ジャンプ撃ちの精度の高さも特徴のひとつで、空中でも地上と大差ないキルタイムを叩き出すことができる。
自身の落下を考慮したエイムが必要ではあるものの、その要求に応えられれば長い射程を得られ、対岸の高台の上の敵を奇襲できる中射程ブキという珍しい役割を担うことも可能。

 

2トリガーで倒せる有効射程は、試し撃ちライン3.1本分。
カタログスペック上の同射程にはスプラスピナーがあるがL3の方が射撃精度が良いため有効射程もほんの少し長くなる。
多くの短、中射程ブキよりは長いブキなのだが、良く見かけるスプラシューターの有効射程は2.5本。
この差である0.6本分という距離は立ち回りで十分カバーできる範囲であり、過信はできない。

 

操作のクセが強いかわりか、火力以外のスペックはどれも高い。
まず素のヒト移動速度が速く、引き撃ちや横歩きでの弾除けなど撃ち合いで有利が取れる。
絶妙な射程距離を活かすためにも、この強みを距離調節に役立てよう。

 

塗り性能も非常に優れている。
負け試合でも1000pt到達が容易だ。
なお塗り射程自体は試し撃ちライン4本分だが、ライン3本分の有効射程が届かない位置を塗ることはできない。(段差の上など)

 

ちなみにインクタンク満タンから33トリガー(99発)分も引ける。
サブウェポンを使用した後も10トリガー分の余裕がある。
この10トリガー分とは、試し撃ち場の横幅面積を確保でき、スペシャルゲージの約半分がたまる量。

 

弾の連射後のディレイが 1発目4F - 2発目4F - 3発目8F と3発目のみ遅い。この8Fがリールガンの硬直の正体。最速で連射するには見えない4発目が出終わったイメージで射撃ボタンを押すといいだろう。

運用 Edit

挙動が扱い難いというのは大きな欠点だが、上手く補うことで塗りもキルも高水準にこなせる。
最大の長所である「塗り」を主体に、相手陣地をガリガリ削っていこう。
移動力と塗りに恵まれたサブスペを持っているので、時には大胆な裏取りで相手陣を荒らすこともできる。
塗りに関してはとにかく積極的に攻めてよい。
しかし対人戦においては、射程勝ちできる相手や有利を取った相手にだけ戦闘を行おう。
こちらから攻める際にはスペシャルを溜めた状態や仲間と連携して行うのがベター。
個人での突破力は決して過信せず、キル後に獲得できる塗り面積の広さこそリールガンの真のブキだ。

 

メインもサブスペシャルも平面での戦闘時に最大限のスペックを発揮する。
そのため立体的な戦場は壁塗りが苦手な点も合わさって不向き。
ただし高所からなら相手の足をインクでからめ取り、味方のサポートもできる。

 

地上戦を好む一般的な中射程シューターと対峙した際には、タイマンならば相手は射程差ゆえに攻めあぐねることになる。
特にガチエリアを1対1で奪い合うような場合には顕著に射程差と塗り効率が効き、こちらの適正距離で撃ち続けているだけで安定してガチエリアを確保することができるだろう。
とはいえキルタイムの遅さゆえに、メインとサブだけで複数を同時に相手取るのは総じて苦手であり、相手の編成や布陣次第では出にくいこともままある。
塗りと牽制が主な役割であることを肝に銘じて、味方と連携することを心掛けよう。

 

なるべくL3の強みだけを相手に押し付けていくスタイルを取ると良いだろう。
微妙な射程の長さは特に今作では強みであり、例えば劣勢でも高台の上からインクをばら撒いて増援の到達まで粘ったり、得意なことを状況に応じて使い分けてゆけば、常に何らかの役割をもつことはできる。
起伏は苦手だが、射程を活かした上からの一方的な攻撃は有効なことを忘れてはならない。
ただし、射程で負けていたり、キルタイムの速いブキが攻め込んできた場合など、明らかに分が悪い場合はサブスペシャルで離脱し、別の場所で塗り力を発揮するといった切り替えが重要。

サブスペシャル Edit

カーリングボム Edit

L3は射撃後の隙が大きく、機動力が心もとないので、それを補ってくれるカーリングボムとは相性が良い。
メインが低燃費であり、カーリング跡をセンプク移動するだけでも次の行動に必要なインクをある程度回復することができる。
総じて他ブキに比べ実際の消費感覚はかなり少ない。気軽に使っていこう。
射程で負ける相手や地形的に不利な状況から離脱したい場合にも役立つ。
後述のスペシャルウェポン発動後の敵からの逃亡時にも役立つ。
また、塗れる特性を生かし更なるスペシャルゲージ回収に利用できる。

 

ちなみにカーリングボムの衝突ダメージ20と1トリガーフルヒット87ダメージでキルが取れる。
L3リールガンはキルタイムがやや遅く、メインの硬直の長さ、姿を長く晒すという性質上、メインだけで着地を狩るのはかなりリスキーである。
そこで起爆時間を調整したカーリングで行うという手もある。
体で感覚を覚える必要はあるが、限界までホールドしてから投げることでスプラッシュボムを足元に転がすのと同じような攻撃を行うことができる。
応用すれば壁の裏や真下のクリアリングを行うような運用も可能であり、他のブキでも有効な戦術なので、ぜひ練習してみよう。

 

逃走にも使えるのがカーリングボムの強みである。
イカスフィアの爆発後には大きな混乱が生じるだけではなく、一瞬ではあるが無敵時間もあるので、爆発の直後にカーリングを投げて一目散に遠くまで逃げ去ることで生存率を上げることができる。
この立ち回りができるのは今のところL3だけなので、有効に使っていこう。

イカスフィア Edit

メイン、サブともに塗り性能が高く、とにかく発動回数が稼げる。
1回の発動で1キルを取れれば発動回数からして十分。2人取れれば大収穫。
孤立した敵や短射程ブキ持ち、乱戦に突撃しよう。
単体での活用はイカスフィアのページを参照されたし。

 

爆風の遠当てが55ダメージなので、爆発後メイン2発を当てれば倒せる。
現状イカスフィアを持ったブキの中では射程が最も長いためこのコンボが狙いやすい。
ただし、爆発によるノックバックはかなり大きいので、敵の後ろに遮蔽物がない限り爆風を当てた直後に弾を当てることはできない。
カーリングボムを発動前に投げて手数を稼ぐのも有効。カーリングボムの衝突or爆風+スフィア爆風+メイン1でも倒せる。
以下、Ver.1.2.0までの記述

...

ギアパワー考察 Edit

  • ヒト移動速度アップ
    射撃時の移動速度が上がり、撃ち合いを強化する。
    対面有利な相手にさらに有利が取れるだろう。
    塗り面積向上、スペシャル増加にもつながる。
    とりあえずこれをつけてリールガンの軽快な射撃と塗りの爽快感に触れてみてほしい。
     
  • イカ移動速度アップ
    カーリング跡を使ったり、塗った自陣で戦う際など何かと便利なギアパワー
    ただしあまり速すぎてもカーリングが滑ってゆくのを追い越してしまうので、後述のサブ性能アップと組み合わせるなり、イカニンジャと組み合わせるなり、自分に合った速さを見つけよう。
     
  • イカニンジャ
    カーリング跡の追走を頻繁に行うようであればしぶきが見えにくくなるため相乗効果が見込める。
    イカの移動速度が低下するので、苦手な状況はトコトン苦手で離脱するしかないL3としては、できればイカ速度アップで低下を相殺しておきたいものではある。
     
  • インク効率アップ(サブ)
    カーリング後にインクを多く残せるようになる。
    あるいは戦闘後インクが減った時でも、離脱用のカーリングが捻出しやすくなる。
    回復する暇がない、戦闘時を見据えた時の行動量増加ギアになる。
    一試合中により多くのカーリングを投げたい、メインの使用回数も増やしたいという場合は「インク回復量アップ」を採用すると良いだろう。
 
  • サブ性能アップ
    カーリングの速度が上昇し、結果的に到達距離も伸びる。
    マップによって研究するとよいかもしれない。
 
  • 相手インク影響軽減
    相手インクを踏んだ際に、長所のヒト移動速度が低下してしまうため。
    足元の塗り直しにも1トリガー分の隙が生まれてしまうリールガンとは相性がいい。
 
  • スペシャル増加量アップ
    ただでさえ多いスペシャルの発動回数をさらに増やすことができる。
    ガン積みすると凄まじい勢いで溜まるのだが、溜まった瞬間に発動すればいいというわけでもなく、また上昇効率が悪くなるためあまり多く積む必要はないかもしれない。
    基本的に自身で塗れる状況は多いので逆境強化、スペシャル減少量ダウンよりも効果が高いだろう。
 
  • スペシャル性能アップ
    イカスフィアの耐久力および爆発の55ダメージ範囲が上昇する。
    ガチホコなどスフィアを盾、先導役として運用する際には役立つかもしれない。
    強力になったスフィアの対策に対物攻撃力アップを採用している人も増えてきているので、メタに対するメタとしても悪くない。
 

情報/その他 Edit

  • 頭文字の由来
    L3のLはLight(軽い)の頭文字。対義語はHeavy(重い)
     
  • 前作スプラトゥーンからの変更点
  • 操作性
    射撃後のクールタイムの後半で先行入力を受け付けるようになった。
    また、キャラが射撃後に移動方向に顔を向ける時間が遅くなった。
    これにより照準がブレにくくなっており、非常に狙いやすくなっている。
    (前作でいうYボタン押しっぱなしのような感じ)
    ただしワントリガーで壁を上から下まで塗るような動作は更に苦手になったため、一長一短ではある。
  • 射撃中移動速度
    最速連射が容易になったが、射撃中の歩行速度が落ちた。
    前作は最速連射が難しく、射撃の合間に非射撃時の歩きが挟まっていたので歩行速度が速くなっていたのだろう。
  • 環境の変化
    中〜長射程シューターの射程が軒並み削減された中、このブキの射程は前作と変わっていないのが大きな点。
    しかしトップメタであるスプラシューターらに対して、より射程が長くなった分有利に戦えるか?
    というと、今作の起伏に富んだステージデザイン上必ずしもそうとは言えない。
 

コメント Edit