概要
Ver1.6.7無料版対応LotN反魔法Berserker
LotNとは、Legacy of the Naloren/ナローレ族の遺産?というProdigyとそれで取得可能な三叉槍の事です。
ニコニコ動画の
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35128168
で目標としたビルドですが、ここではVer1.6.7環境を踏まえた上でより強力なビルドを提案します。
エスコートの成否による柔軟性もある程度持たせています。
種族はCornacで想定したビルドなので、他種族だと基礎スキルポイントが全然足りなくなります。
長所
武器ダメージの値がかなり高いのでアーマーが高い相手にもダメージが通りやすい。
スタン・混乱などの基本的な状態異常に強い。
ノックバックの効く近接攻撃主体の敵を一方的に攻撃出来る。
常駐解除を食らっても、そこまで弱体化しない。
継戦能力が非常に高い。
ある程度育つと雑魚からほとんどダメージを受けなくなる。
最強クラスの防御タレント、Unstoppable/不退転の構え?がある。
序盤のDaunting Presence/威圧の姿?が強すぎる。(習得が難しいですが)
短所
ほぼ武器攻撃に依存したビルドなので、強力な敵のWar houndなどの近接召喚を除去できない。
Insane以上の難易度だと、Perfect Strike/絶対命中?がないと攻撃が当たらない場面も。
隠密・透明の敵が見えづらくなりがち。
魔法系状態異常にちょっと弱い。
混乱沈黙以外の精神系状態異常にも弱め。
DreadfellからVorArmouryまでが山場。
ステ・タレント振り
カテゴリーポイント
内蔵能力拡張で1ポイント
- Fungus/胞子
- Bloodthirst/修羅
- Superiority/殲滅技
これらに加えて、エスコートで習得できれば - Scoundrel/外道術
無理なら - Dirty fighting/裏技
カテゴリーポイントの消費順序は前から習得順に
Scoundrel/外道術→Bloodthirst/修羅→Fungus/胞子→内蔵能力拡張→Superiority/殲滅技
で。
Scoundrel/外道術がなければ、Dirty fighting/裏技
ステータス
- 腕力最優先。60まで最速で上げる勢いで。Lv25からは一応そこまで急がなくてもOKです。
- 機敏も60まで振る。腕力を上げきって意志耐久もタレント習得に支障のない範囲になれば上げましょう。
- 耐久力は他職だとそこまで優先されないが、Berserkerは肉体強化ツリーのタレントに耐久依存のものが多いので、無駄にならない。最終的に50位まで上げましょう!
Lv8でDaunting Presence/威圧の姿?を習得できれば強いので、序盤は腕力の次に優先度が高いです。 - 意志は、Antimagic Shield/魔封じの盾?の維持コストが30調和値な点を考慮して、30あたりまで。最終的に装備含め5、60あれば十分です!
中盤にはAntimagic Shield/魔封じの盾?を使いたいので、Lv20までくらいにはなんとか25あたりまで振って装備含め35点あたり確保したい。 - 賢さは、クリティカル率が上がるので欲しいですが、上げる余裕はないと思います。ポイントを振る必要はありません。
タレント
Class
- Two-Handed Assault/両手武技 3/1/3/2
- Stunning Blow/衝突撃
効果時間の伸びがいい3点までは振りましょう。5点まで振ると、効果時間8でCD8ターンになるので、それも良い選択です。 - Fearless Cleave/薙ぎ払い
ダメージの伸びがあまり良くないので1点で十分です。 - Death Dance/死の舞踏
出血効果が付加される3点までは必ず振りましょう。Technique / 修羅ツリーと相性が良いタレント。 - Execution/首はね
ダメージの伸びがいい2点までは振りたい所。若干ダメージの伸びが鈍りますが3点振りでもOK。
- Combat techniques/基本技 4or5/1/4/5
- Rush/突進
射程が10になる4点振りでokですが、装備の組み合わせ次第では5点振りでクールタイムを短くしても良いです。序盤は1か2振りで十分。 - Precise Strikes/精度の構え
個人的に攻撃速度低下するのが嫌であまり使っていません。使うならポイントを4点くらいまで振った方が良いです。 - Perfect Strike/絶対命中
持続時間が最大の5ターンになる4点まで振りましょう。 - Blinding Speed/電光石火
ポイントを振る事による速度増加の伸び幅が大きいので5点振り。クラスポイントに余裕のない中盤くらいまでは1~3点振りくらいでok。
- Combat veteran/耐久技術 1/1/2~5/0or1
Ver1.6からスタミナ管理が楽になったので、0/0/0/0でもいけそうではあります。
(装備品でかなりのスタミナリジェネが付くようになったのでスタミナは有り余るように)
最序盤は『疲れ知らず』『急速回復』がないと辛いので、1/1/2/0が妥当な所でしょうか。
- Spell Shield/魔法防壁
魔法セーブが上がるので、魔法系状態異常にある程度対抗できるようになります。Dreadfellに行く頃には2まで振っておくと多少楽できます。
ポイントを振る毎に上昇量が鈍くなるが、5振りでも良いと思います。
- Bloodthirst/修羅 5/3/5/5
- Mortal Terror/死すべき定め
クリティカル率アップはおいしいので5。 - Bloodbath/返り血狂い
効果時間の伸びがいい3まで。1でも良いかも知れません。 - Bloody Butcher/血戮解体師
物理耐性低下効果はかなり強いので5。 - Unstoppable/不退転の構え
無敵タレントなので効果時間が伸びるだけ強い。5振り。
- Superiority/殲滅技 4/1/1or0/1or0
- Juggernaut/ジャガーノート
ターン消費のない強力な防御タレント。ポイントを振っても効果時間は伸びないので3振りでも良いかもしれません。 - Onslaught/猛攻撃
1マスノックバックはBerserkerと相性が良いので1振りで止めておきましょう。 - Battle Call/開戦の呼び声
範囲が短くて全ての敵を引き寄せるので使いづらい。 - Shattering Impact/粉砕の衝撃波
対集団能力が多少改善される。そこまではいらないかも。
- Berserker Strength/狂戦士 1/5/2/5
- Warshout/戦場の叫びは、終盤はあまり使わないが、中盤までならポイント振り直し利用して活用していくべきタレント。
- Berserker Rage/狂戦士の怒りのバフ効果は強力なので早い段階で5振りしましょう。
- Shattering Blow/粉砕撃のダメージシールド破壊効果はそこそこ使えますが、破壊率の伸びのいい2振りまででOK。
- Relentless Fury/不滅の激情は、あまり使う機会はありませんが、あるとスタミナ切れの心配がなくなります。加速効果もあるのでそう悪くはない選択です。
ポイントを振った分だけ効果時間が伸び続けるので5振り。使うなら最低でも3振り位は欲しい。
- Dirty fighting/裏技 取らない。取る場合は1/5/0/0
- Dirty Fighting/ダーティファイト
Ver1.6からポイントを振っても効果時間が伸びなくなったので、1振りで十分になりました。 - Backstab/バックスタブ
ダメージ上昇と異常付与の両方を兼ねた強力なタレント。5振りしましょう。 - Blinding Powder/盲目の粉
あまり強くない。これを使う位なら殴った方がいい場面が多いと思います。 - Twist the Knife/曲がる短刀
相手のバフ効果を短縮する効果もあるので結構強い。効果量が大きく変わるので使うなら5振りした方がいいです。
- Warcries/咆哮 取らない。
クラスポイントは最終的に余ると思うので、適当によく使うタレントなどに振ってください。 - Two-Handed Assault/両手武技のタレントに振ると、火力が上がりやすそうです。
Generic
- Scoundrel/外道術 2or3/2~5/1/3、エスコート運に恵まれなければ真に遺憾ながら0/0/0/0
Ver1.6で武器攻撃職の必修科目となったタレントツリーです。
Thief/改心した盗賊?のエスコート成功でツリーを教えて貰いましょう。
- Lacerating Strikes/切り裂き
火力面でかなり強力タレント。武器攻撃職全てと好相性ですが、Bloody Butcher/血戮解体師?を誘発するので特にBerserkerは習得したいタレントです。
発動率が上がるので最低でも2点振り。可能であれば3点まで。 - Scoundrel's Strategies/悪漢の戦略
主にクリティカル倍率を下げる効果が強みで、しかもこの効果は抵抗できず治療手段も効果切れを待つしかない。
2振りはしたい。効果量の増加幅は3~5振りまでさほど変わらないので、出来れば5振り。 - Misdirection/ミスディレクション
Berserker自体物理系状態異常に強いので、あまり要りません。1振りで。 - Fumble/ファンブル
両手武器装備だがLotNを持っているお陰で、攻撃がそこそこ多段ヒットし、意外とスタックが溜まります。ダメージはオマケ。
3振りで。なぜか4振りは効果上昇量が低く、5振りは高くなっている。
- Fungus/胞子 1/1/1/1
- Wild Growth/野生の生長
かなり強いタレントですが、1振りで十分機能します。 - Fungal Growth/胞子の生長
急速回復のハーブを積極的に使っていくなら、最低2振りはしたいです。そうでなければ1振りで十分です。
種族Thaloreを選択した場合も最低2振りはしたい所。
初撃だけBloodbath/返り血狂い?の効果時間が伸びますが、あまり意味はありません。(バグかも知れません) - Ancestral Life/原初の生命
調和値管理に便利なタレントで、Antimagic Shield/魔封じの盾?を安定させやすくなりますが、1振りで十分です。
リジェネ効果で調和値が回復する効果を上げたいなら、2振りか3振りまでしましょう。
ちなみに調和値回復効果はBloodbath/返り血狂い?では発動しません。 - Sudden Growth/急生長
Berserkerは自動回復量が上がりやすいので、活かしやすいタレントですが、1振りで十分です。
ターン消費のあるタレントなので、緊急時に使っても意味がない場合もあるため、0振りでも良いかも知れません。
- Antimagic/反魔法 3/1/2~5/1
- Resolve/魔力分解
3振り必須。3振りで3つの属性に対して効果が発動するようになります。 - Antimagic Zone/反魔法結界
1振り。これ以上ポイントを振る旨味がありません。 - Antimagic Shield/魔封じの盾
1振りは必須。終盤までに効果量が大きく伸びる2振りまではしておきたいです。ポイントが余れば5振りしてもok。 - Mana Clash/マナクラッシュ
1振り。魔法系常駐解除のために使うので、1点以上振る意味はありません。
- Combat training/戦闘訓練 5or3/3~5/0/5/0(道中は3)+異邦武器?で5(LotN含め10)
最大20ポイント、理想18ポイント。最低でも16ポイントは必要です。
- Thick Skin/厚皮
5振り。ポイントがきつければ10%全耐性の3振りで甘んじる選択も可能です。 - Heavy Armour Training/重装の熟練
重鎧を着たいので、なるべく早い内に3振り。最終的に重装度が100%になるようにしたいので、最終装備次第で4振りもしくは5振りに。 - Combat Accuracy/精度の熟練
5振り。振れるようになり次第振っていきます。3振りまでは必須だが、4振りからはのんびり伸ばしてもok。 - Weapons Mastery/武器の熟練
最終的に0振り。LotNを取るまではポイント振り直しを利用して3振りで進行します。
2基礎ポイント無駄になりますが、5点振りで3点振り直しで進行というスタイルでもok。(このスタイルだと育つまで楽に進行出来ます。) - Exotic Weapons Mastery/異邦武器の熟練
LotN習得で@のLv/10上昇し、LotNの効果含め10点まで振ることが出来ます。当然10振りしましょう。(必要な基礎ポイントは5点です)
- Conditioning/肉体強化 1/4/5/4
- Vitality/生命力強化
1点振りで十分機能します。ポイントを振っても回復効果の伸びはあまり良くないです。 - Unflinching Resolve/不屈の誓い
対象となる状態異常の種類が増えるので、4振り必須。
毎ターン1つの状態異常だけですが、耐久が高ければ50%くらいの確率で治療してくれるので、そこそこ頼りになります。 - Daunting Presence/威圧の姿
範囲内の敵の全パワーを自動的に下げる、強力なタレント。
最終的に5振り。中盤までに最低でも3振りしたい。
Lv8で習得すると無類の強さを発揮しますが、耐久を稼ぐのがネックです。装備品でうまく耐久をブーストして習得したい所。 - Adrenaline Surge/アドレナリンブースト
4点振りすると持続時間が最長になります。
足りないスタミナコストをHPで肩代わりする効果以外にも、物理パワーが上がる効果があるので、スタミナに余裕が出てくる終盤あたりから強敵相手にドンドン使って行きましょう。
終盤までは1点振りで十分です。
- Survival/危機察知 1/1/1/1
- Heightened Senses/超感知
1振りで十分です。賢さ振りしないので、隠密・透明看破する能力はかなり低くなります。 - Device Mastery/魔道具の熟練
1振りですが、効果は強いので、アイテムの発動効果を使いやすくしたいなら効果量の伸びの大きい3振りまでしてもok。 - Track/追跡
1振りで十分機能します。 - Danger Sense/危機感知
主に雑魚敵からの状態異常に抵抗する機会が増えるような気がするタレントです。1振りはしておいて損はないはずです。
Prodigies
Lv25でI Can Carry The World!/世界も軽し!?
Lv42でLegacy of the Naloren/ナローレ族の遺産?
難易度Normalだと、LotN習得条件を満たした段階ではLv42に足りていない場合が多く、OrcPrideを一つ位は攻略する必要があるかもしれません。
その場合はRak'Shor Prideに行きましょう。
エスコート
Thief/改心した盗賊
Scoundrel/外道術を教わりましょう。Ver1.6の目玉タレントツリーです。
Defiler
Zigurに送ってResonance Field/共振フィールド?がオススメ。ダメージを受けた後にしか使えませんが、ターン消費のない優秀な防御タレントです。
タレント以外だと。STR上昇の報酬がオススメです。Ver1.6から5上昇するようになりました。
立ち回り
カテゴリーポイントの消費タイミングについては、カテゴリーポイントの欄で解説しています。
序盤 (開始からTier1ダンジョン全攻略完了まで)
Lv8でDaunting Presence/威圧の姿?を習得できれば、かなりのアドバンテージがあります。
Tier1ダンジョンぐらいなら、範囲6以内の敵からの攻撃ではほとんどダメージを受けなくなります。
内蔵能力のオススメ構成は体力回復のハーブと自然のハーブ(物理治療のやつ)と高速移動のハーブの3つ。
高速移動のハーブはお金が貯まったらすぐに買って急速回復のハーブと入れ替えましょう。
冒険に慣れた方なら自然のハーブを状態異常粉砕のルーンに変えると、より色んな状況に対応できます。(Zigurに行くためにはルーンをハーブに変える必要があります)
中盤 (Tier2ダンジョンからDreadfell攻略完了まで)
Dreadfellはアンデッドが多く、出血状態が効かない事が多いので難所です。(ボスには出血は効きます)
Lv20辺りでZigur入信を考えましょう。
Zigur入信後はAntimagic Shield/魔封じの盾?を使いたいので、装備込みで意志33点は欲しいです。35点あれば十分。Antimagic Shield/魔封じの盾?を使えれば東方に行くまでは冒険が格段に楽になります。
Lv24になるとDarkcryptのクエストが発生する可能性があるので、Darkcryptを攻略したい場合はLv23までにZigurに入信しておきましょう。
DreadfellのボスまでにはZigur入信をしておきたい所です。(Tier5の魔力武器を使っている等、後回しにしてもOKな状況はあります)
Storming the cityのクエストはクリア必須ですが、急がなくてもOKです、Lv25になってからで十分。
終盤(ReknorからMaj'Eyalに戻って来て色々した後まで)
このビルドの難所その2。
Reknorのボスはアーマーが高めなので、意外と苦戦する可能性があります。
VorArmouryに行く前に、装備に自信がなければEight legs of wonderのサブクエストを消化しましょう。
Backup GuardiansはDaikaraのやつは強いので無視しても良いです。Trollmireのやつもなんか強い時があるので、無理しないように。
最終盤(Orc Pride以降)
OrcPrideに行く前にThe Temple of Creationのクエストを消化しておきましょう。
1軒目にいくOrcPrideはRak'Shor Prideがオススメです。
Lv42になり次第すぐにLotNを習得、LotNを貰いに行きましょう。
装備選び
スタミナ自動回復量上昇の装備は必ず確保しましょう。
鎧・外套・籠手・アミュレット・ブーツのエゴ装備で上昇する他、色んなRare敵が落とす装備や、ランダムユニーク装備にもつくことがあります。
ターン辺り2、3点くらい回復すれば十分です。
Onslaught/猛攻撃?維持に毎ターン1スタミナ必要な点は注意しましょう。
中盤までの見えない敵対策でWithering Orbs/衰弱のオーブ?は確保しておきましょう。Perfect Strike/絶対命中?を安定して使えるようになれば要らなくなります。
最終装備はビルドの特性上、
武器LotN
籠手Spellhunt Remnants/スペルハント・レムナント?
この2枠は完全に決まっています。
後の枠は
鎧Plate of the Blackened Mind/邪念の胸当て?(混乱・恐怖耐性100%)
頭Eye of the Forest/森林の目?(盲目耐性100%)
指輪Ring of the War Master/戦神の指輪?
ベルトGirdle of Preservation/保全のベルト?
光源Guidance/導き?(Zigur入信者だとターン毎に調和値-1)
道具The Guardian's Totem/守護者のトーテム?
と、ツモ運次第ではありますが、大体この辺りが選ばれる事になるでしょう。
保全のベルトはレアリティが高いので、ツモりにくいです。邪念の胸当ても同様です。
スペルハント・レムナントは密かに保全のベルトよりレアリティが高いですが、序盤からドロップする可能性があるので、割と拾えます。
外套はbattlemaster/戦王?エゴ品をぜひとも装備しましょう。Combat training/戦闘訓練への補正効果とLotNの相性は抜群です。
靴は不滅のグリーブか狩人の靴がオススメ。不滅のグリーブの方が火力は出ます。
アーティファクトガチャは、最強装備候補のアーティファクトから差し引いて、アミュレット・指輪・クロ―クあたりを選ぶと効率が良いです。
クロークは戦王エゴを狙いたいので、かなり運が要ります。
若干ネタ気味の装備構成ですが、LotNと、Glory of the Pride/一族の栄光?と、竜エゴの重鎧を装備して、Rush/突進?に5点振りすれば、
Rush/突進?のクールダウンが1になって連発出来ます!
実用性もあって、戦場を縦横無尽に駆け巡る姿が楽しいので、余裕があればぜひやってみて下さい。
Onslaught/猛攻撃?に5点振りして一方的に突進し続ける事も可能です。(必ず振り直しを利用して猛攻撃?は1点振りに戻せるようにしておきましょう)
この装備の組み合わせをやると、鎧部位最強装備候補筆頭の邪念の胸当てを装備出来ないという欠点もあります。
タレント振りのためのステブースト装備について
耐久振りはしますが、中盤くらいまでは耐久を上げる装備を確保しておいた方がタレント振りに便利です。
あとExotic Weapons Mastery/異邦武器の熟練?を10まで上げるために機敏が70要るので、機敏を上げる装備をある程度確保しておきましょう。これは中盤あたりから確保し始めればOKです。
アーティファクトのShantiz the Stormblade/嵐の刃『シャンティッツ』?があれば、機敏は十分な上昇量を確保できると思います。
相性の悪い敵・タレント
Inner Demons/心の闇?
LotNを装備していると、心の闇も当然LotNを装備しています。
強力な敵の使うSummoning(melee)/近接召還ツリーのタレント
機敏の値をチェックしてみた方が良いです、機敏600で回避100近くある事もあります。
その他
The Brotherhood of Alchemists/錬金術血盟会?
のクエストでもらえるポーションは
Elixir of Foundations/基礎の秘薬?
Elixir of Focus/集中の秘薬?
Elixir of Precision/精密の秘薬?
この3つでOK。
Scoundrel/外道術を習得した場合、クラスポイントが余りやすいので、集中の秘薬以外にしてみるのも面白いかも。
その場合はElixir of Brawn/蛮力の秘薬?がオススメ。腕力・耐久共に装備無しの上限の60に影響されず上昇するので、安心して下さい。(Ver1.6.7で確認)