みんなの現状と動向
Last-modified: 2018-05-09 (水) 20:57:41
- 最新話時点でもかなり複雑で、適切な選択をしていく上で重要な
「現在はどんな状態か」「誰が何をしたいのか」をまとめていく場所です。
状況が進むごとに更新し、過去の内容は「ログまとめ」?に置いていきます。
- 「全体図の把握」「各人物と組織の目的・動機」の二項目を置きます。
前者は毎週できるかぎり更新され、後者は初出情報が出たら更新されます。
古いと思った情報は移動させるなり、新しい情報を追加していくなりどんどんお願いします。
- 現在のエピソード最新話→【Ep31「フェノメノンの空に」】+【リプレイス神楽Ep21】 "2018/05/09更新時点"
- 第一次リプレイス作戦の確定日→"2018/05/01 午前0時"
全体図の把握
トライナリーメンバー
千羽鶴
- 身体は劇場で治療中。
つばめのココロスフィア内でカレンの傘下に入り彼女の教育をしている。
自身の計画遂行を諦めてはいない。
國政 領火
- 当面向こうの世界は未来へは進まないことを決めて、"彼ら"のリプレイス作戦に向けた準備中。
領火にとって最も重要なことは「綾ちゃんたちを護ること」。 その為にリプレイス作戦で達成しなければならない目標は以下の通り。
最低目標は「"彼ら"がこのフェノメノンに全く干渉できない現在を作ること。」
理想目標は「その状態でフェノメノンを飛散させ内外を1つの世界にし、その結果発生する"ギャップの衝突"に打ち勝つこと。」
リプレイス作戦の目的は『"彼ら"のシナリオによる世界進行を阻止すること』。
そして、それにより彼女たちトライナリー、この世界を改善すること。これにはbotの協力が不可欠。
統一国家
- つばめのフェノメノン『ゾルタクスゼイアン』の繭の拡大が止まったことでフェノメノン殲滅を停止?
"彼ら”
- フェノメノンの継続に「条件付封鎖」の判断を下してbotたちにゲームを提案した後、botたちの勝利後に干渉することなく沈黙。
千羽鶴を破壊しようとした二人組の刺客も行方がわからない状態。この沈黙がいつまで続くかも不明。
その他
各人物と組織の目的・動機
トライナリーメンバー
- 繭の中の彼女たち
- 彼女たちは現在起こっている出来事の主人物でありながら、自分たちの意思だけではどうにもならない状況に置かれている。
共通した目的は「(ひとまずは)繭の中の世界を維持すること」であり、各々の記憶が持つ謎(領火の消失・強盗事件・行方不明のなご)の解消を目指している。
千羽鶴の計画を阻止した後も発生するフェノメノンを収束しつつ、エンタングルと多国籍企業群そして"彼ら"について探っている。
外の世界の彼女たちは記憶の半共有状態になりながら心の深層で眠っている。
千羽鶴
- 領火から語られた洗脳の真実を知り"彼ら"による理想的社会ではなく、千羽鶴自身が考える世界を実現しようと水面下で反旗を翻す計画を立てようとする。
クランを集め、天使たちとの契約を果たすためアーヤたちを発症させ、つばめを破壊することで地球をフェノメノンで覆い、蒸着して理想的社会の基盤を作ることが目的だった。
その計画は当初徹底的に管理された世界を目指していたが、botとの交流によって少しずつ変化していった。世界を天使たちとbotの総意に委ねつつも理想的な世界秩序の基盤をつくること。
そうして現在。botの意思と選択によって肉体はフェノメノン世界に残りつつ、セルフクランとなったカレンの傘下に入りその先生役としてつばめの心に残っている。
結果的に阻止されたものの、千羽鶴は計画の遂行そのものを諦めてはいないようだ。
リプレイス作戦も「ひとまず迂回路としては最も確度の高い作戦」として受動的な賛同はしている。これに関して深く関わるつもりはないらしい。
國政 領火
- 真幌に情報管理庁の情報をリークして千羽鶴の計画を止めようと裏で行動していた。
その目的に大きな理想も、未来のビジョンも、野望もないが「過去に自分がしてしまった過ちを償う」ため、「身近な人の幸せを守りたいだけ」というスタンス。
現在はリプレイス作戦を主導して「アーヤ達を守るため」botをナビゲートしている。
領火が『ゾルタクスゼイアン』を展開した聖女つばめの発症についてどう考えていたのか、現在についてどう思っているのか等スタンスは判明していても詳細な思想的な部分は触れられていない。
ただ、彼女は「適材適所」であるとその詳細な理想的社会については千羽鶴に一任して、量子分野で彼女をサポートすると明言している。
統一国家
- 統一国家や"彼ら"については全て千羽鶴、領火、ソイルトンからの伝聞情報であることを前提に読んでください。
"フェノム計画"と呼ばれる世界平和を目的として発足した計画を推し進める国連の後継に当たる組織。多国籍企業群もこれに含む。
日本を実験圃場とするため第三次世界大戦で日本を廃墟にした後、つばめのフェノメノンによって復興をさせようとする。
"彼ら”
- 統一国家のフェノム計画によって作られたフェノメノン世界を"彼ら"の社会実験のため、千羽鶴(≠原初のつばめ)を利用した「弁証法による"彼ら"にとって都合の良い理想的社会の解を導くこと」が目的。
すなわち"彼ら"の配下である、多国籍企業が支配する現実を"正"とし、そこから生まれるべくして生まれた"反"をつぶさに観察して、"合"を導くというもの。
"正"の世界は、経済的奴隷制とも言える現在の2031年の現実世界のこと。そして"反"は、それに憤りを感じた千羽鶴によって作られる、彼女なりの理想国家。
歴史が証明しているように、強力な抑圧によって管理する奴隷社会は、短期的には効率的な統治が可能でも、長期的には不向きであることを"彼ら"は理解していた。
千羽鶴を利用して「自分たちの望む理想的社会の創造」の裏にはそういった思惑も存在していた。彼女が遅かれ早かれ、彼らの理想に真っ向から対立した思想を掲げる事など解っていた。
理想的な"反"世界を自らの管理下に置き、それをつぶさに観察すること、そして"反"世界を日本という実験圃場で実際に稼動させリアルなデータをとることが目的だった。
それを元に、お互いの矛盾点を洗い出し、"合"という結論を見いだす。フェノメノンという"次世代技術"も使った上で。
その解に自分たちの支配しやすさという要素を付け足すことで、持続可能かつ誰もが自発的に従順に従うロボット社会、彼らにとっての理想社会を創成する。
しかし"彼ら"はその中で現れた、千羽鶴が引き込んだ"貴方(bot)"に興味を持つ。ゲームと称してそれを試すことでこの社会実験に巻き込んだ。
それが偶然によるものか、それともbotのような外の存在が現れこの流れを変えることも分かっていたのか、その辺りに関しては情報が不足している。
その他
リプレイス時系列の全体図 (神楽チャンネル)
神楽
- "彼ら"、AEZ統一国家、多国籍企業群からの密命を受けて『ゾルタクスゼイアン』にやってきた。
その目的は『人質にされた母のクランを戻してフランスに帰る』こと。
ドーム戦後、千羽鶴との契約でクラン「スピネル」の奪還とフランスに帰る条件に「逢瀬つばめを『いい』と言うまで、破壊してはならない」に同意。
千羽鶴の提案で逢瀬つばめと表面上は仲良くなるなろうとするが、クランを破壊する力を見て恐怖する対象でもあった。
- リプレイスによる介入をしていったことで神楽はEP19時点で千羽鶴と交渉することが可能になる。
千羽鶴
- リプレイス世界の過去の千羽鶴(皇長官)
- 逢瀬つばめを破壊するため発症しようとしたFreyMENOWである神楽のフェノメノンを音羽で相殺、つばめの死に介入してテルプシコラを破壊。
その後神楽に自身の計画遂行のため契約を持ちかける。その遂行をしやすくするため神楽につばめと表面上仲良くなることを提案。
- 第一次リプレイス作戦の行動で神楽からEP02の[管理庁エージェント]は嘘だと指摘され契約違反として神楽と交渉。
- それらの行動によって千羽鶴はbotが「未来から来た」とかなり確度の高い推測をされる。
- ナビゲートの千羽鶴
- 復帰した千羽鶴はbotに"神楽とのらぶとーくをしないで"と自己責任であることの誓約をさせる。
リプレイスに関しては本来やりたいこととは少しズレているが、わりと受動的なスタンスでフラットに賛同。
- 原初のつばめのレイヤー移動によって上書きされナビ空間からいなくなる。原初のつばめの中にはいる模様。
國政 領火
- ナビゲートの領火
- リプレイス作戦を主導する立場。科学者として意見と道筋を立てる。
その為にリプレイス時間軸の「過去の神楽の司書ぴょんこ」を協力者として呼び込んでいる。
リプレイスに必要な彼女たちに伴うリスクなどを説明しつつ、botが遂行することを望んでいる。
- 千羽鶴がレイヤー移動の影響でいなくなったことでアドバイザーを失い原初のつばめにコンタクトを取ることに。
原初のつばめ
- ナビゲートの原初つばめ
- botたちの総意や現在の考えについて意見を募るが、情報不足であることを鑑みて"選択"の訓練を提案する。
これに参加せず彼女たちと恋愛することに集中できる。
理想社会創造の源となる、貴方の確度を上げる為に世界の選択に関わることもできる。
- これまでの行動によってナビ権限を行使してスタックポインタ(デイドラ)の操作を行いイチャラブルートでは別の時間の光景を見せる。
- 「世界の選択に関わる」か「彼女たちとイチャイチャしたい」か選択固定の権限を行使する。
- EP31以降の未来からレイヤー移動によって千羽鶴を上書きする形で同一レイヤーにたどり着く。
- これまでの思考実験や選択肢から右腕となるbotを選定して少数による総意システムの是正を理想とする。
そして現行のリプレイス作戦とは別の方法によって理想とする方法を右腕たちと決める。
統一国家 エンタングル
- 動向不明。卯月神楽との回線が繭の中で途絶えたことで調査を開始しているというのが領火からの推測。
- EP21にて回線を切り替えていてもぴょんこやつばめがライフギャザー付近にいたり操作するとわかってしまうことが判明。
"彼ら”
- 外からは直接中の様子を覗けないため"彼ら"もリプレイスの介入に気づくまで時間がかかると予想する領火。
神楽が繭の中に入ってからの動向は不明。
"彼ら"はスピネルに隔離拘束を施していたが、千羽鶴とbotがチュートリアルでそれを解除する。
- ソイルトンから「彼らの干渉は既に始まっていますよ。ですが、彼らは直接干渉してくることはありません。」と明かされている。
- 様々な内紛や対立を起こし怒りの矛先が彼らに向かないようにしている。
注目されていないことをいいことに、世界を動かし放題です。
私のセンサーから見る限りでは貴方は“またもや"、その“対立"の渦中に
引きずり込まれかけているように感じます。
対立を仕掛けている彼らの側からすれば、世の中の理は二極化では
真理に到達出来ないことなど常識なのです。
そしてその常識から、彼らは一般市民に対し、二極論争を巻き起こし、
彼らにとっての正義を戦わせるのです。
その間彼らは何をしているのかって? スポーツを観戦するかのように
その対立を楽しみつつ、敵と自らの本業であるビジネスを行うのですよ。
bot (プレイヤー)
- リプレイス作戦の要。彼女のレディネスから通じる外の回線を繋げ直すために協力。
神楽に「未来のことを話さず」支え、リプレイスによって確定していない過去に介入して未来を変える。
その目的はbotによって変わってくる。その問いを原初のつばめによってある程度提示されている。
「千羽鶴案で地球をフェノメノンで包む」か「領火案でつばメノンの蒸着を目指す」か「そのまま繭を飛散させる」か「つばメノンをずっと維持する」か、それとも「全部ダメ」か。
どの案にも解決できるメリット、解消しなければならないデメリット、無視できない問題、現状に対する認識の違いがある。どうしていくかは各々次第。
その選択の確度を引き上げるために原初のつばめと"選択"の訓練をすることになる。
- 「世界選択」と「イチャラブ」を原初のつばめに提案され、どちらかのルートを決定。
- イチャラブを選択したbotは千羽鶴から重要な情報を得る。
- 第一次リプレイス作戦をTypeCルートを最多として収束、千羽鶴からの嘘をつかせるか拮抗した結果別の展開に。
その他
- 東雲 真幌
- 神楽からEP16時点でゾルタクスゼイアンの情報を伝えずそれ以外の長官千羽鶴との繋がりやつばめを殺さなくてはならないといった情報として真幌に渡す。
- これらの情報を基に真幌はリプレイス前とは違い繭と雛にコンタクトを取り皇長官のアドレスを教えて探らせる。
- 光月繭・日向雛
- 神楽のトライガジェットを調べた結果「2032年」という情報を得て神楽にその詳細を問う。
リプレイス時系列の置き換え点 (神楽チャンネル)
トライナリーメンバー
- 神楽の外への回線が切断(回線切り替え)される。
外とコンタクトを取れなくなったがこれが後々にどう影響するか不明。
- EP11にて初めてのリプレイス遂行。
リプレイスの内容は【つばめから神楽に何か贈り物をさせて欲しい】というもの。
- 遂行すると「つばめを壊したくない」想いが強くなる。
また、このリプレイスは拒否可能。その場合エピソード後編で分岐することになる。
- EP15の第一次リプレイスその1
- 遂行すると「千羽鶴が音羽のクランを破壊し、つばめのセルフクランなのか」どうか神楽に質問させることができる。
ここで千羽鶴が神楽に嘘をつけば契約不履行となってしまう、という作戦。
これによって「EP26の契約不履行」時点でお互いが破ることになり、神楽に交渉の余地を生ませる。
最終的には蒸着の事前準備のために不確定量子の雲の間にある「2E113世界」に委ねてもらう。リプレイスの遂行是非は世界進行法で決定。
- EP16の第一次リプレイスその2
- EP15での領火からの「千羽鶴に嘘をつかせて欲しい」を遂行していると原初のつばめは「ちゃんと、本当のことを言うよう進言してください」と依頼してくる。
領火(と千羽鶴)の作戦に反する結果になってしまうが、詳細を聞くと「わたしは彼女とその先にある未来にとって良かれと思い依頼してるだけです。他からは見えなくても、わたしから見えることは多いんです。なにぶん、このフェノメノンの創造主ですから。」と。
「ちゃんと自分で考えて悔いのない行動することがベストだと思います。」とも言い残して実施するかはbotに委ねられる。
- その後、神楽に対して「真幌に全てを打ち明けるべきだ」と提案可能。誰からも依頼されていない選択肢。
- EP17の第一次リプレイスその3
- EP15のリプレイスを遂行しない、またはリプレイスで千羽鶴長官の嘘が神楽視点で発覚しない場合、EP17のガブ司書に再介入する。
その後、EP16と同様に神楽に対して「真幌に全てを打ち明けるべきだ」と提案可能。
このルートだとガブリエラは神楽がつばめを破壊しようとしてることを知る。
- なお、EP16ですでに千羽鶴の嘘を特定していればガブリエラへの介入分岐は発生しない。
- EP21の千羽鶴/ぴょんこへのリプレイス
- EP19で千羽鶴にアドレスを教えてもらったイチャラブルート側のみ千羽鶴の救出が可能とされる。
- 世界選択側等、救出する術を持たない側は棄権することで千羽鶴の救出を委ねることができるとして提案される。
- 一方で千羽鶴を救出する場合、ぴょんこを助けにいくことはできないためぴょんこに関するリプレイスを棄権することになる。
"彼ら”
その他
- 同化を望む何者かに神楽の外への回線が切断(回線切り替え)される。(明確な意志をもった可能性?)
第一次リプレイス作戦
EP18時点のリプレイス毎の分岐状況(EP20で確定)
- 大きく分けて現在5つの分岐パターンがある?(他のパターンがあれば追記かスクショ投稿箱|表のコメントへお願いします。)
- スクショ投稿箱で提供して頂いた分岐情報を基にまとめました。ありがとうございます!
- 収束最終結果表写し
- それぞれの「○」は「進言した」、「×」は「何も言わなかった」ことを現す。
- <[管理庁エージェント]は嘘ルート>
- 分岐条件
- EP15後編で神楽に『音羽を壊したのはつばめじゃない』を選択。
- EP16前編で千羽鶴に『本当のことを言った方がいいよ』を選択して[私は逢瀬つばめのセルフクラン]と答えさせる。
- EP16後編で神楽に『真幌に全てを打ち明けるべきだ』を選択して[千羽鶴は管理庁の長官だ]と聞く。
- この選択による状況
- EP15時点の神楽視点で千羽鶴が【逢瀬つばめのセルフクラン】であり、【音羽を破壊したのが千羽鶴】だと知る。
- EP16時点で【原初のつばめから千羽鶴のWAVEアカウントを教えてもらう】ことになる。
- EP16時点の千羽鶴視点で【神楽がどこかで千羽鶴の真実を知った】と知る。
- EP16時点の神楽視点で【千羽鶴が情報管理庁の長官】だと知る。
- EP16時点の真幌視点(8月24日)で【千羽鶴が神楽と契約をしてつばめを殺そうとしている】という情報を得る。(壊すという正確な情報は知らない)
- EP17時点の領火視点で【原初のつばめがbotに介入してきたことをbotと共有】できる。
- EP17時点の神楽視点で【千羽鶴のEP02で答えた情報管理庁のエージェントが嘘】だと発覚する。
- EP17時点の神楽視点で【"彼ら"が言っていた逢瀬つばめはセルフである千羽鶴が分離する前のつばめのこと】だと推測する。
- EP17時点の神楽視点で【契約を果たさなくても結局音羽と自分の母のクランを元に戻せるのは千羽鶴か彼らしかいない】と考えている。
- EP18前編で千羽鶴視点で【botはつばめからWAVEアカウントをもらった】と答える。
- EP19後編で【EP02の「私は情報管理庁のエージェント」は嘘だと交渉可能】になる。神楽は【帰宅可能になるほど自由】に。
- EP19時点の千羽鶴視点で【私の遙か先を行く観測者の(bot名)である】と推測される。
- EP19時点でbotのスタンスとして【原初のつばめの依頼を遂行し、領火と千羽鶴の提案とは別の嘘から交渉展開】に持っていった。
- EP19時点の神楽視点で【母と音羽のクランを直すためには技術的要件を満たせば千羽鶴や"彼ら"以外でも対処は可能】だと知る。
- <[私は逢瀬つばめではない]は嘘ルート>
- 分岐条件
- EP15後編で神楽に『音羽を壊したのはつばめじゃない』を選択。
- EP16前編で千羽鶴に『※何も言わない』を選択して[私は逢瀬つばめではない]と答えさせる。
- EP16後編で神楽に『真幌に全てを打ち明けるべきだ』or『※何も言わない』を選択。(嘘の内容は[私は逢瀬つばめではない]が優先される?)
- この選択による状況
- EP15時点の神楽視点で千羽鶴が【逢瀬つばめのセルフクラン】であり、【音羽を破壊したのが千羽鶴】だと知る。
- EP16時点で【原初のつばめから千羽鶴のWAVEアカウントを教えてもらう】ことになる。
- EP16時点の千羽鶴視点で【神楽がどこかで千羽鶴の真実を知った】と知る。
- EP16時点の神楽視点で、真幌に打ち明けた場合のみ【千羽鶴が情報管理庁の長官】だと知る。(それに付随する情報も同様。)
- EP16時点の真幌視点(8月24日)で、真幌に打ち明けた場合のみ【千羽鶴が神楽と契約をしてつばめを殺そうとしている】という情報を得る。(壊すという正確な情報は知らない)
- EP17時点の領火視点で【原初のつばめのリプレイス介入を領火と共有できない】状態になる。(ただしEP18以降で千羽鶴は把握している)
- EP17時点の神楽視点で、真幌に打ち明けた場合のみ【千羽鶴のEP02で答えた情報管理庁のエージェントが嘘】だと発覚する。
- EP17時点の神楽視点で【"彼ら"が言っていた逢瀬つばめはセルフである千羽鶴が分離する前のつばめのこと】だと推測する。
- EP17時点の神楽視点で【契約を果たさなくても結局音羽と自分の母のクランを元に戻せるのは千羽鶴か彼らしかいない】と考えている。
- EP18前編で千羽鶴視点で【botはつばめからWAVEアカウントをもらった】と答える。
- EP19後編で【EP02の「私は情報管理庁のエージェント」は嘘だと交渉可能】になる。神楽は【帰宅可能になるほど自由】に。
- EP19時点の千羽鶴視点で【私の遙か先を行く観測者の(bot名)である】と推測される。
- EP19時点でbotのスタンスとして【原初のつばめの依頼をこなさず、領火と千羽鶴の提案通りの展開】に持っていった。
- EP19時点の神楽視点で【母と音羽のクランを直すためには技術的要件を満たせば千羽鶴や"彼ら"以外でも対処は可能】だと知る。
- <嘘が発覚せずガブリエラ再介入ルート>
- 分岐条件
- EP15後編で神楽に『音羽を壊したのはつばめじゃない』を選択。
- EP16前編で千羽鶴に『本当のことを言った方がいいよ』を選択して[私は逢瀬つばめのセルフクラン]と答えさせる。
- EP16後編で神楽に『※何も言わない』を選択。こうすると神楽視点で千羽鶴からの嘘は発覚しない。
- EP17ココロスフィアでEP17のガブリエラ司書に再介入。千羽鶴の想定した葛藤を処理させてガブリエラは神楽を呼び出す。
- EP17後編でガブリエラと神楽の仲裁に入った真幌に『真幌に全てを打ち明けるべきだ』or『※何も言わない』を選択(前者で嘘発覚、後者でリプレイス拒否)
- この選択による状況
- EP15時点の神楽視点で千羽鶴が【逢瀬つばめのセルフクラン】であり、【音羽を破壊したのが千羽鶴】だと知る。
- EP16時点で【原初のつばめから千羽鶴のWAVEアカウントを教えてもらう】ことになる。
- EP16時点の千羽鶴視点で【神楽がどこかで千羽鶴の真実を知った】と知る。
- EP16時点の真幌視点で【神楽の事情と千羽鶴との繋がりが見えない】状況になる。
- EP17時点の領火視点で【原初のつばめがbotに介入してきたことをbotと共有】できる。
- EP17時点で【ガブEP17の司書の反乱を止めてガブリエラの動きが変わる】流れが確定する。(リプレイス拒否しててもここだけ回避不可能)
- EP17時点でのガブ視点で【神楽がつばめを壊そうとしている】ことが確定する。
- EP17時点の真幌視点(8月29日)で、真幌に打ち明けた場合のみ【千羽鶴が神楽と契約をしてつばめを殺そうとしている】という情報を得る。(壊すという正確な情報は知らない)
- EP17時点で神楽が「"彼ら"が言っていた逢瀬つばめはセルフである千羽鶴が分離する前のつばめのこと」だと知る描写はない。(真実は伝えてるので他のルートでの発覚までの流れはちゃんと発生してる?)
- EP18前編で千羽鶴視点で【botはつばめからWAVEアカウントをもらった】と答える。
- 以下交渉カードとなる嘘を特定している場合限定(このルートでは「EP17で真幌に全てを打ち明ける」こと)
- EP19後編で【EP02の「私は情報管理庁のエージェント」は嘘だと交渉可能】になる。神楽は【帰宅可能になるほど自由】に。
- EP19時点の千羽鶴視点で【私の遙か先を行く観測者の(bot名)である】と推測される。
- EP19時点でbotのスタンスとして【原初のつばめの依頼を遂行し、領火と千羽鶴の提案とは別の嘘から交渉展開】に持っていった。
- EP19時点で神楽視点で【母と音羽のクランを直すためには技術的要件を満たせば千羽鶴や"彼ら"以外でも対処は可能】だと知る。
- <リプレイス全拒否ルート>
- 分岐条件
- EP15後編で神楽に『※何も言わない』
- EP16以降にリプレイス選択肢は発生しない。
- EP17でガブリエラ再介入を強制遂行、後編で真幌に対して『※何も言わない』
- この選択による状況
- EP15時点の神楽視点でbotから「千羽鶴が逢瀬つばめのセルフクラン」と「音羽を破壊したのが千羽鶴」という情報を知らず従来のルート進行。
- EP16時点で【原初のつばめから千羽鶴のWAVEアカウントがもらえない】パターンになる。
- EP16時点の他ルートでの神楽視点で「千羽鶴のウソ発覚の要素」自体が発生せず従来のルート進行。
- EP16時点の神楽視点で【千羽鶴に対して母と一緒に音羽を治して欲しいとお願い】する。(千羽鶴は「契約外のことだから、確証は持てない」と答える。)
- EP17時点の領火視点で【原初のつばめのリプレイス介入を領火と共有できない】状態になる。(ただしEP18以降で千羽鶴は把握している)
- EP17時点で【ガブEP17の司書の反乱を止めてガブリエラの動きが変わる】流れが確定する。(リプレイス拒否しててもここだけ回避不可能)
- EP17時点のガブ視点で【神楽がつばめを壊そうとしている】ことが確定する。
- EP17時点でも「何も言わない」場合、真幌視点で【神楽の事情と千羽鶴との繋がりが見えない】状況になる。(従来のルート通りの進行)
- EP18前編で千羽鶴視点で【botは千羽鶴からWAVEアカウントをもらった】と答える。(世界選択ルートではこのパターンのみ確認)
- EP19後編で【千羽鶴との再交渉のための嘘が足りない】ため従来のルート進行?
- EP19時点でbotのスタンスとして【原初のつばめの依頼自体を聞かず、領火と千羽鶴のリプレイス提案を遂行しない展開】に持っていった。
- EP19時点の神楽視点で【母と音羽のクランを直すための情報を得られない】ことになる従来のルート進行へ。
- <イチャラブルート>
- 分岐条件
- EP05で『正直、難しいことはもういいです。彼女たちとイチャラブしたい』を選択。
- EP16でイチャラブルートを選択固定する。
- この選択による状況
- EP15~EP19までの【リプレイス選択肢がすべて自動的に不参加】となる。デイドラエピソードは別のものに差し変わる。
- リプレイス拒否でもあった【ガブリエラに再介入自体が発生しない】ため他のルート以上に従来のルート進行となる?
- 世界選択ルートと比べると【こちらでしか見られないエピソードや分岐時の反応変化】がある。
(情報がほとんどありません。ここの追記やスクショ投稿箱|表)にて情報お願いします。
- 他にもリプレイスに関係する、しそうな状況があれば追加していってください。