各話の概要

Last-modified: 2021-08-11 (水) 23:32:56

 

Act.1

 
 

  • 各話の概要を文章とスクリーンショットで記録しています。
    提示された情報、選択肢の分岐をまとめたページへのリンクも一緒に並べています。
    どんな話かを思い出したい方は前者、情報を確認したい方は後者へ進んでください。
     
  • 未確認のエピソード(ネタバレ)について調べるのは、非常に危険な行動です。お気を付けください。
       
     

00 チュートリアル

 
 

01 拡張少女

 
 

  • ナビゲーター
    • 彼女達はそれぞれのチャンネルに別れてサポートすることになる。
    • チュートリアルで見た、それぞれのヒロインのおさらい記録映像が流される。
    • この記録映像の結果になるよう、彼女達を導いて欲しい。
       
  • つばめch「逢瀬つばめ、東京に行く。」
    • 東京に行く前日、入院している母の容態が悪いのに東京なんていけないよ…。
    • ココロの中でつばめの司書と共にその葛藤を解消する。行かなければ母は悲しむと。
    • Botとしてプレイヤーが介入。すぐに受け入れられて、東京行きを決める。
       
  • アーヤch「國政綾水の憂鬱」
    • フェノメノンが発生するが、電車内で抜け出せる状況ではない。どうしよう…。
    • ココロの司書は恥ずかしい思いをしてでも『恥は一時のもの 後悔は一生のもの』と。
    • Botの後押し(?)もあって、疑われつつも現場に急行する。
       
  • ガブリエラch「ツインテール/オフ」
    • テルプシコラがつばめと重なって…銃を持っても上手く集中できない。
    • 特定の状況で手の震えが止まらなくなってしまう。司書と協力してそれを解消する。
    • botの存在はよくわからないが、集中できるようになったことで狙いが定まった!
       
  • みやびch「恋ヶ崎みやびと死の剣。」
    • つばめが死んでしまい、意気消沈してどうでもよくなってしまう。
    • やる気のない司書によると、その原因は【なごちゃん】にあるらしい。botが解消する。
    • botが本当にAIか疑うみやび。なごちゃんのことを触れられ本気を出す。
       
       
       

02 PrisMATRIX.

 
 

  • ナビゲーター
    • あなたのおかげでこの世界は理想とする方向へと向かい始めた。
    • テルプシコラを破壊するつばめ。「私にも守らなければならないものがある」。
    • 千羽鶴も記録映像に出てなかった!? (確かに消した筈なのに……。)
       
  • つばめch「社会生活不適応少女」
    • 先生に学校の案内をされる中、女生徒に拉致される。どうしよう…。
    • 過去に何度か友達関係で躊躇してしまう。扉を邪魔するクランを倒してください。
    • 日向雛と光月繭。友達ができて嬉しい!
       
  • アーヤch「劇場の日常」
    • ドーム戦終了直後、劇場のバイトを嫌がる二人に強く言うべきか迷う。
    • 「何が正しいって自分でわかってるのに、それを選択できない」それが葛藤になってしまう。
    • 仕事するように強く言ってすぐにお客が来る。みやびのうっかりハックでクランが出てきてしまう。
       
  • ガブリエラch「むぎまるであたたまる」
    • むぎまるにてお昼ごはん。みやびもやってきて「つばめのクラン破壊能力」について話す。
    • 向こうの世界ではポーランドは戦争中。そのため警戒心が強いがつばめと距離を縮めたい。
    • 「つばめのことを気に入ってる」と指摘される。卯月という新人も来るし仲間として受け入れようとする。
       
  • みやびch「女王様とうさぎ」
    • 情報管理庁やつばめ、botについて調べるが何も出てこない。ここいらが潮時か…。
    • botを危険視されている。みやびの本心としてはまだ繋がっていたい。
    • ラビットアニマと情報のやりとり。botが乱入して余計訳がわからなくなってしまう。
       
       

03 赤い髪の転校生

 
 

  • ナビゲーター
    • トライナリー期末テスト! クランとは何か。クランの違いとは。
    • 記録映像は転校してすぐフェノメノン戦。神楽の登場。
    • 不確定量子の繭でもめてる彼女たちをサポートして!
       
  • つばめch「出陣【Case:つばめ】」
    • ガブリエラせんぱいにはきっと嫌われてる。こういうこと前にもあったから。
    • 前回と同様、ガブリエラと仲良くなれるよう促そう。
    • それでも手は繋いでくれなかった。でも少しずつ距離を近づけていけばいい。
       
  • アーヤch「出陣【Case:アーヤ】」
    • つばめとガブリエラの衝突に頭を悩ませる。つばめの力も姉に頼れば…やっぱり嫌。
    • 姉を恨む気持ちを落ち着かせて。
    • 姉のことはひとまず置いとく。つばめの積極的な行動を見て感化される。
       
  • ガブリエラch「出陣【Case:ガブリエラ】」
    • つばめの手を握れば仲良くなれるかな?
    • 仲良くなれるよう促して!
    • それでも自分の直感が拒絶してしまう。仲直りできなかった…。
       
  • みやびch「出陣【Case:みやび】」
    • つばめもbotも疑うみやび。状況を眺めてるだけ。
    • 『うちは、Botであるお前さんを警戒しちゅう』(計20文字)
    • つばめもbotも疑ってるし情報管理庁も敵だから早く尻尾を出せ。
       
       

Act.2

 
 

04 レッドサイト

 
 

  • ナビゲーター
    • 「塩対応モード!」「ラスボスは私だから!」
    • 神楽チャンネルは諸事情で来ません。
    • ヘーゲルの弁証法について話してくれたり。
       
  • つばめch「決意を伝える決意」
    • トライナリーへの入隊を決めたつばめ。お父さんには無断で!
    • ウソがへたくそなつばめ。Botが早く和解するように促す。
    • なんだかんだお父さんの方が先に連絡をくれたりで和解。よかったよかった。
       
  • アーヤch「それぞれの入隊」
    • つばめが入隊を決めたことを知り、真幌に直談判しにいく。心配なようだ。
    • 話を聞き、とりあえず納得。自分のこと、姉のことを話に出されて怒る。
    • Botは気軽に詮索するがそれはタブー。削除されかけるが、なんやかんや和解。
       
  • ガブリエラch「リーダーに望むものは」
    • フェノメノン戦。アーヤに信頼されていないのでは? と不安や不満を感じる。
    • イライラから照準が怪しいギャヴィ。落ち着かせるためにココロダイブ。
    • クランをなんとかし、アーヤにも働きかけ、ポジティブになってもらうのに成功!
       
  • みやびch「劇場の日常」
    • 劇場での仕事。それ自体は30分で終え、「ウサギ」とチャットするみやび。
    • 情報管理庁、ひいてはトライナリー全員への不信から孤独感を感じている様子。
    • ココロでも手助けしてもらい、なんとなく「えい感じ」になることに成功する。
       
       

05 金色の髪のカグラ

 
 

  • ナビゲーター
    • ご愛用者アンケートが行われる。チュートリアルのパネルは夜なべ製である。
    • 記録映像を見る。お風呂シーンとかクランの部屋とか神楽の初戦闘とか。
    • 質問コーナー。「ちとせ」が露出癖!? とか、クランの話とか。
       
  • つばめch「大胆勝負~Case1~」
    • 記録映像は銭湯からの続き。「うまくやっていけそう」は本心からなんだよ、とか。
    • けど、どうして「うまくやっていけそう」と思ったのかはわからない。ここでココロダイブ。
    • 原因は【参照元不明】…? とりあえず問題自体をスルーする方向で。卯月がちょっと怒ったり。
       
  • アーヤch「先輩会議」
    • アーヤ、ギャヴィ、みやびで会議。つばめの謎の力とは……お姉さんの話題は拒否。
    • それでもモヤるところがあり、葛藤。3回連続の姉問題、と思わせつつ、原因は神楽のことだった。
    • 神楽は神楽ですごいが頑張ろう、と納得。3人の過去がチラッと語られたりする。
       
  • ガブリエラch「大胆勝負~Case2~」
    • 続けて銭湯。ギャヴィはギャヴィで活躍する新人たちにモヤっており、アーヤにぶつけてしまう。
    • 葛藤。司書さんはいつもながらゴキゲンである。「アーヤに対して冷たい自分」を許せるよう働きかける。
    • 「可愛くないよ」「可愛くない!?」なんだかんだ、アーヤの真意をちゃんと聞き出せる。ゴキゲン。
       
  • みやびch「大胆勝負~Case3~」
    • 「劇場のバイトにはどんな意味が?」。まだつばめのことを疑っているみやびは真幌に探りを入れる。
    • 焦りからか、偏った立場からの推測になっていることへの自覚がない。クランを倒して冷静にさせてほしい。
    • 冷静になる。気分転換に銭湯。つばめと神楽に出会い、(穏便に)劇場の設備についての話をしたりする。
       
       

06 史上最愛の作戦

 
 

  • ナビゲーター
    • 「どーんでごまかすな!」「貴方と彼女の絆は、この世界の命運を左右する」。
    • 記録映像は日常回。ヒカルたちが登場したり、ガブちゃんの様子が妙だったり。
    • 質問コーナー。クランの弱点についてとか、学校についてとか、つばめの頑丈さについてとか。
       
  • つばめch「激務日和」
    • 学校回。キリトと繭は小さい頃の幼馴染だったり、雛は鉄道マニアだったり、繭がみやびに熱かったり。
    • 話は盛り上がるが、バイトまで2時間あるのに、仕事を覚えるためとギャヴィに連れ去られそうに。
    • ダイブするも、またしても原因不明。司書さんがっくし。なんだかんだ行くことに。ガブちゃんツンデレ。
       
  • アーヤch「臆する季節」
    • ギャヴィと報告書のことについて話す。途中で小夜が現れ、いったん昼食へ。
    • 何かとトライナリーについて聞きたがる小夜。つっぱねるアーヤ。お硬い! 葛藤!
    • ダイブ&解決。小夜にメンバーを紹介してほしいと頼まれ、それを承諾するアーヤ。「そう思えるようにした」。
       
  • ガブリエラch「クラスの実態」
    • 放課後。教室でつばめから「せんぱーい!」と呼ばれ、なんか妙なイメージがクラスメイトに流布。
    • 怒ったギャヴィ。つばめが悪いんじゃないと言うので、ダイブして司書さんに質問。
    • 不器用な自分に嫌悪感があり、つばめに当たってしまったらしい。いろいろ大丈夫になる。
       
  • みやびch「コイガサキの日常」
    • 朝のSNSみやび。朝風呂とか。Botが連絡すると「どこまで見てる?」と当然の疑問とか。
    • 午後から学校へ行く。美術の時間がめんどくて早退したいが……懸念事項がひとつだけ。
    • クランを倒し、ペアの子のために出席するみやび。優しい。
       
       

07 愛,ロボット

 
 

  • ナビゲーター
    • 上位クラスからの指令でしゃべる義務。ラブラブゲーム! 伝説のキャベツ畑! 
    • 記録映像。ガブちゃんは恋してるの? 神楽チャンネル来ないー!
    • 浴衣衣装も来るそうだ。来るそうだ。いつだろう……。
       
  • つばめch「新入隊員歓迎会」
    • なかなか卯月が現れない。ようやく現れるものの、すぐにお花摘みへ行ってしまう。
    • 今回は悩みがはっきりしすぎていて、またしても司書さん空振り。何はともあれ解決。
    • 卯月を探しに行くと、外で何者かと会話していた。なんだか不安定な様子……。
       
  • アーヤch
    • 何かを見つけてしまうつばめ。街でひとり怖がるつばめをアーヤが確保するが……。
    • おばけ嫌いながら、つばめを自室へ招くことで状況をクリア。葛藤「つばめを部屋に引き留めてもよいか」。
    • Bot「グッドラック!」。なんかめちゃくちゃな手口ながら、部屋につばめ(たち)を引き留めることに成功。
       
  • ガブリエラch
    • みんなから七夕祭りに誘われるギャヴィ。しかし、つばめに対してだけひどい態度を取り続けてしまう。
    • 葛藤は「トライナリー全員への憤り」。危機感がなさすぎると思うが、さすがにギャヴィが過敏すぎるきらいがある。
    • クランを倒したりBotが助言したりして、なんとかいろいろ上手くいくガブリエラ。可愛い。
       
  • みやびch
    • 入荷したフィルムの整理を命じられるみやび。その映像を観ていると、なんとなくデジャヴ。
    • 思い出したみやびはいろいろ検索し始め、トライナリーファンサイトについて教えてくれたりする。
    • 「松!」。どうやらファンサイトは情報管理庁が運営しているダミーのようで、みやびさん大爆笑。
       
       

08 HANABI

 
 

  • ナビゲーター
    • 「行かないで!」とか。楽小飴1001個要求。お支払は一括のみ。
    • 質問コーナー。「特にない」を強制されたりとか。
    • 「『絶対に正しい』という観念は、どんな状況下においても持たないこと」。
       
  • つばめch「親離れ子離れ」
    • 啓介お父さん強襲! つばめピンチ。昼寝ボケの真幌が登場! 割とすぐスイッチ切替からの見事な対応とか。
    • つばめ「すごく忙しかったから連絡できなかった」→司書さん「わたしは嘘をついています!」。次回は有給だとか。
    • お父さんには見抜かれてました。お母さんは病院を移ったとか、トライナリーは続けようとか、帰らないとなぁ……とか。
       
  • アーヤch
    • 小夜さんに、ガブリエラのことについて相談するアーヤ。そこに当のガブリエラ、つばめが現れる。
    • なんやかんや一緒に昼食。すぐ仲良くなる3人に「なんだか面白くない」と内心でモヤモヤ。
    • ココロに働きかけ、アーヤに「つばめ」と呼び捨てさせる。なんやかんやうまくいく。
       
  • ガブリエラch
    • 七夕祭りのあと、ガブリエラの部屋を訪れるつばめ。もう一度ちゃんと謝りに来た。
    • そんなことはない、と素直に言えないギャヴィ。司書さん「意地を罪悪感が上回った!」と嬉しそう。
    • ガブリエラはつばめに、これまでのことをまとめて謝罪する。やっと仲直り。めでたし。
       
  • みやびch
    • 朝の電車で寝ようとするみやび。が、つばめと繭が現れていくらかしゃべる。
    • ガブリエラのことでモヤモヤ。「他人に相談するのは難しい」と司書さん。それを行うようにするのは精神操作? とか。
    • なんやかんや恋バナ方面でもりあがる。繭はみやびを既に知っているような素振り(ファン)。とかく赤っ恥である!
       
       

09 パーフェクトイエロー

 
 

  • ナビゲーター
    • 倍マシ営業(フォントサイズ)! #ep9千羽鶴の質問。|バスト84|ウエスト61|ヒップ85|。
    • 記録映像。神楽ちゃん怖い。東京は人口が少ない。フレイメノウはどんなアーティスト?
       
  • つばめch「新メンバー?」
    • 神楽「レジストリー・クリィーンナーップ♪」。繭「プロか何か?」。
    • 牛乳かんを振る舞う雛。トライナリー応援団設立! ちょっと不安なつばめ。ココロダイブ。
    • 有給と置き手紙。秘密を覗く……? と、Botひとりでクラン打倒。モヤモヤ解決。
       
  • アーヤch「アーヤの午後」
    • ひとりで街を散策したりするアーヤ。Bot「好みのタイプは?」。葛藤!
    • 司書さんによると、そろそろBotがAIではないと感づいてるとか。「嫌われるのは嫌!」らしい。
    • ヒントくらいならといくつか教えてくれる。まったり話したりする。
       
  • ガブリエラch「口添えを頼まれて」
    • ギャヴィのもとに雛たちが襲来。劇場でのバイトに渡りをつけてほしいとか。
    • 一応チャレンジするものの、真幌にすげなく断られる。が、繭の「四角ダルマ」という言葉で状況が一変。
    • 繭が捕まりそうになるも、ギャヴィの助け舟でうまく場が収まる。バイトも決まり、めでたし。
       
  • みやびch「偶然の出会い」
    • メイドカフェでのんびりするみやび。そこにバイトあがりの繭が現れ、なんだかんだ同席。
    • 何かしら話さなければと思うも、やはりめんどくさい。葛藤! まあ話したほうがいいよねという方向に。
    • バイト関連の話でなんとか会話にこぎつける。繭の機械趣味やらが判明し、気が合うかもしれないと知る。
       
       

Act.3

 
 

10 江戸川橋物語

 
 

  • ナビゲーター
    • 次回はMV回! SAMV!
    • 記録映像はほのぼの回。
    • 「自分の持つ事実的情報をシェアすることは、とても重要なこと」。
       
  • つばめch「魔法少女道」
    • 真幌「解析の結果が出た。アップルティメルティとミルクティメルティだ」。神楽 「ちょ、まさか!?」。
    • 神楽ちゃんとならやってみたい気もするけど……ダイブ! 司書さんが更迭らしい。最後の仕事……。
    • このあとめちゃくちゃ特訓した。しかし記録映像のとおり、事態はアーヤとギャヴィによって収束されている。
       
  • アーヤch「子供の頃の憧れ」
    • 真幌「アップルティメルティとミルクティメルティだ」。綾水「…は?」
    • メルティーズ役をやりたいがさすがに言い出しにくい様子。トライナリーの衣装は可愛くないのでノーカン。
    • なんだかんだあるも、ガブリエラを巻き込んでスウィーティーメルティ!
       
  • ガブリエラch「チェイス?」
    • 日本画の展示会に行こうとしていたが、アーヤと会い、行き先が気になってしまう。
    • レッツ尾行! だが葛藤。司書さんは「アーヤのことをちゃんと知るべき」と尾行を勧める。
    • ついていった先では、人形劇の実演を行っていた。不審者的な挙動を子供に咎められるが、なんやかんやでギャヴィを参戦したり。
       
  • みやびch「穴へは飛び込むべきか」
    • ウサギとのチャット。トライガジェットとフェノメノンの関連性などなど……。
    • ラビットアニマへの信頼や付き合いが深まると同時、オッサンぽさから警戒心が深まる。葛藤。
    • みやびは何が引っかかているかもわからない状態らしかったが、解決し、ウサギと再びチャット。保存……。
       
       

MV01 - EXE_AYAMi

 

  • MV EXE_AYAMi
    アーヤのMV回。なんともトンチキなあらすじが見れたりいつも通りなナビ回。
     

11 ロード・オブ・アキバ

 
 

  • ナビゲーター
    • パワフルな反省! そして抜き打ち審査。だが点数バグ! クソゲー続編制作!
    • 記録映像。つばめと神楽は一緒に出かけ、イタズラめいたあれこれ攻撃を受けたりする。
    • 神楽がつばめのことをどう思っているのか? とか、フィギュアとか。出るといいわね。
       
  • つばめch「薄い森の本」
    • ウスイタカイホン(?)が集まる書店にて。つばめはひとりになり、周囲の本へ興味が……。
    • 葛藤! なぜかアーヤの司書さんがいる。怖い。司書長さんから代理を頼まれ、ごく普通に検索したり。
    • あくまでも神楽のため、真剣に本を読もうとする。が、図ったかのように神楽が現れてからかわれたり。
       
  • アーヤch「ここは横須賀」
    • 雛と電車の旅をするアーヤ。横須賀に到着し、なんだか話題も尽きたので帰ろうかと考えるアーヤ。
    • 「本当はいやいやついてきてるのでは」と思っていたらしいアーヤ。クラン撃退!
    • 雛になんでも奢ると持ちかけるアーヤ。トライナリーや劇場のことについて話したりもする。
       
  • ガブリエラch「話せない理由」
    • バイト。ギャヴィはヒカル、キリトに挟まれて居心地が悪そう。しゃべれないことへBotが指摘したり。
    • 葛藤からのダイブ。またアーヤ司書さんがいる。「Botに声のことを話すか」で会議になったり。
    • Botには正直に話し、男子二人には文章で自分のことについて伝える。モヤモヤ解消。
       
  • みやびch「適正な役割分担とは」
    • 繭とともにバイト中。が、フェノメノンが現れたり、繭の言葉からヒントを得たり。
    • またしてもアーヤ司書さんがいる。今回のクランにはハッキングの方が確実だが、申し訳ないと思ったりする。
    • 真幌さんに「後方から支援する」と連絡。繭と協力したり、褒めちぎったりする。
       
       

12 ピクシャル

 
 

  • ナビゲーター
    • クソゲー制作決定! 好きです! つき合ってください!
    • 記録映像。神楽=メノウだったり、神楽が大変だったり。
       
  • つばめch「誰でもない私だから」
    • 神楽の元気がないのを気遣うつばめ。みやびからの通信で、現場が神楽の実家であることを知る。
    • 「知ってるよ」と伝えるか悩む。ダイブ。ジト目の司書さんになっている。あk。
    • 伝えようとするつばめを引き留めるBot。
       
  • アーヤch「誰でもない父だから」
    • つばめと神楽の書店でのやりとりを、啓介お父さんが見ていた……アーヤと一緒に。
    • この手前、アーヤは尾行しようとする父に同伴するか悩んでいた。その葛藤を解決するためダイブ。
    • 司書さんの意味深な発言やらがあるが、なんとか解決。啓介お父さんは娘の同人誌を見てしまったりする。
       
  • ガブリエラch「プライベートタイム」
    • 「カプドラ」で遊ぼうと雛たちに誘われるギャヴィ。それほどの仲ではないような……と葛藤。
    • 学校で仲良いからって放課後も、とはまったく違う話。つばめは特別なの! とか。
    • なんだかんだと「カプドラ」で盛り上がる。繭は「致命的なバグ」の存在を知っているらしいが……。
       
  • みやびch
    • 予想以上に固い敵のセキュリティに苦戦。ウサギに協力を申し入れられ、それを受け入れる。
    • そのウサギを騙していて、いずれは……と、葛藤が起こる。MKCC! つばめ司書さんの名前調査が目的に。
    • クランの方は、雑念のもとを排除せよ! とだけ。みやびは精細さを取り戻し、繭はQueenの正体を察したりする。
       
       

13 電脳料理人

 
 

  • ナビゲーター
    • クソゲー第二弾! 非攻略対象の「非」を取る冒険! 楽しい!
    • と思いきや…………………………。
       
  • つばめch
    • 神楽の正体にメンバーがショックを受ける中、わりあい冷静なつばめ。
    • が、Botが問うとやはり多少は戸惑い気味の様子。ダイブすると、ひとつだけ質問に答えてくれる司書さん。
    • ちょっと過激気味な言葉を使う司書さん。つばめは悩みを忘れ、そのまま解散命令が出る。
       
  • アーヤch
    • 啓介お父さんの見送り。から、みやびと話し合い。「フェノメノンが人為的に起こされている可能性」。
    • どうするか悩み、葛藤するアーヤ。ダイブするも司書さんがいない。以前と同じようにひとりで行動。
    • 「とりあえず落ち着いて状況整理」。フェノメノンの話や、前回は卯月の家が巻き込まれていたことの話を聞く。
       
  • ガブリエラch
    • つばめの態度に疑問を抱きつつ、劇場へ帰還。雛や繭と「カプドラ」のバグ、発症の原因となったことを話す。
    • 早く報告していれば……と後悔するギャヴィ。司書さんは「開発者の責任だもの」と断言。クランを倒す。
    • 現実。聞けば、すでにパッチが当てられて次のイベントが始まっているという。3人で一緒に楽しくプレイする。
       
  • みやびch
    • 繭とウサギからのメッセージを不審がりながらも、神楽の件を真幌に問いただすみやび。
    • 真幌に探りを入れるよう頼まれるが、決めつけて行動するのは…と葛藤する。つばめ司書の名前を教えたり。
    • 命令を断るみやび。それを嬉しがる真幌。真幌は情報管理庁へ直談判しに行くという。
       
       

14 神楽学校やめるってよ

 
 

  • ナビゲーター
    • 普通に現れる千羽鶴。いわく「お花摘みに行ってただけ」。
    • 「刻印」とか。これから千羽鶴の真意に近づいていくことになる。総意のアンケートなども。
    • 「その場の彼女の状況や気持ちを優先することは、必ずしも彼女を幸せにするとは限らない」。
       
  • つばめch「大事な友達だから」
    • 記録映像の手前、神楽のもとへお見舞いに行くか悩んでいた。友人らの後押しもあるが、葛藤。
    • ダイブする。ジト目さんは本当につばめの人格か? とか。「本当の気持ちは伝えるべき」。
    • 「停滞こそが世界の敵」だとか。現実に戻り、神楽と会う決意をするつばめ。
       
  • アーヤch「其は詮索か友愛か」
    • 神楽に対する接し方を悩むアーヤ。家が巻き込まれていたことも知らず……けど……。
    • 本人が語らない部分を探っていいものかと葛藤。ダイブすると司書さんが復帰している。
    • 脱いでもらえたりする。現実に戻り、メノウの曲を聴いてみようというところに落ち着く。
       
  • ガブリエラch「違う気がする」
    • アーヤのエピソードの続き。アーヤはCDを買いに来たが、司書の誘導どおり思い留まっていた。
    • ギャヴィもCDを買いに来ていたのだが、アーヤを見て自分も悩んでしまう。司書さんはいつもどおり。
    • 聴くことを決心するギャヴィ。そんなギャヴィに触れてか、アーヤも聴くことに決める。
       
  • みやびch「WAREZ」
    • ウサギに正体バレしていることを不安に思うみやび。と、「屋上へ」とメッセージが来る。
    • 葛藤。ココロではみやび司書さんが、つばめの元司書さんのところへ向かうという。だが……。
    • 現実では、みやびと繭がQueenとRabbitとして邂逅を果たした。めでたしめでたし。
       
       

Act.4

 
 

15 弾の数だけ抱きしめて

 
 

  • ナビゲーター
    • BGMや背景が刷新。不穏。アンケートの結果発表、SGMVの予告とか。
    • 記録映像。神楽のライブ回想だったり、合宿が始まったり。質問も結構つっこめる。
    • 最後に千羽鶴の話を聞ける。バタフライエフェクト、手段であって目的ではない、とか。
       
  • つばめch「気にしすぎの夏」
    • 午前の訓練が終わり、みやびの家に戻るメンバーたち。と、やって来ていたクラスメイトたちと出会う。
    • 遊ぶ時間はほぼないらしく、モヤッとするつばめ。ダイブすると司書さんが水着姿。……………。
    • 繭たちを連行してしまったのでは? という葛藤を解決。しかし訊けば、大トロ食い放題らしい。解決!
       
  • アーヤch「気にしすぎの湯」
    • 訓練後。卯月のことで思い悩むアーヤは、ギャヴィやみやびの話をいまいちしっかり聞いていない。
    • 葛藤。司書さんは相変わらず怪しく、と思っていると、元司書さんからメッセージが来たり。
    • とりあえず謝る方向性にまとめられる。なんだかんだうまくいく。
       
  • ガブリエラch「気にしすぎの戦」
    • 模擬戦。コンビを組んだアーヤの反応が気になる……葛藤。司書さん水着! 大歓迎!
    • しかしココロゲートが露骨にやばい。司書さんは気づかない様子。今回はクランを倒しに行く……。
    • 現実は平和的解決。
       
  • みやびch「気にしすぎのHACK」
    • みやびの実家にある「不可思議ちゃん(スパコン)」を用いて、管理庁へハッキングを試みる。
    • が、繭に「本当にいいのか?」と覚悟を問われる。葛藤。司書さんは不在で、自分で検索などする。
    • 葛藤が解消され、みやびは作戦の決行を告げる。
       
       

MV02 - EXE_GARBiELa

 
 

  • MV EXE_GARBiELa
    ガブリエラのMV回。千羽鶴と久々に他愛のないじゃれあい。
     
     

16 しあわせのパンツ

 
 

  • ナビゲーター
    • 「目的」を教えてくれる。すごくまじめに結婚してほしいこと。「廃墟世界」を拒否すること。
    • 秩序ある、争いのない社会を創造することなど。俯瞰視点を持つBotの存在が非常に重要。
    • 記録映像。歌について教えてくれたり、千羽鶴の感想について教えてくれたりする。
       
  • つばめch「邦画のような一幕」
    • 雛たちは合宿の前半で帰宅してしまうらしい。見送りに行くか悩む。
    • ダイブすると、元司書さんが脱走したらしいことを聞く。Botが自分に懐いてくれない……とも。
    • 葛藤は解決され、見送りに行く。
       
  • アーヤch「初めての夜」
    • 夜。みんなは楽しく会話しているが、自分は明日に備えるという意識から乗りきれない。モヤモヤ。
    • ダイブすると、前回のメッセージどおり「1x0FF」に誘導される。元司書さんから長い話を聞かされる。
    • 会話に加わるアーヤ。罰ゲーム対象をBotが選択できたりする。なんやかんや楽しげ。
       
  • ガブリエラch「胸騒ぎの鼻」
    • みやびに連れられ、どこかへ出かけることになったメンバー。洞窟に入るとつばめが不安がりだす。
    • 手をつないであげるべきか……ダイブ。相変わらず気づかない司書さん。真っ黒人格が現れたり。
    • 葛藤は解決されないまま現実へ。手をつなごうとするが、逆に危ないからと断られたりする。
       
  • みやびch
    • 休暇。訓練でぐったりのメンバーたちを、どこかへ連れ出そうかと考えるBot。みやびは悩む。
    • 身がわり人形とか、新しい司書さんとか。無理やり送り出されてしまったり、「消しに行くか。」など。
    • 買い物にみんなを連れ出すみやび。イクラ! ウニ! サーモン! イチゴ! 甲斐があったなぁとみやび。
       
       

17 告白

 
 

  • ナビゲーター
    • 「こーら!」「シャキーン!」サポートを怠ったので怒られた。絶好なのでチャットに移行。
    • 蝶が羽ばたいてしまい、目指していた未来が大きく遠ざかってしまった。怒られる。評価したりさせられる。
    • 「かなりの痛みを伴うルート」に入ったらしい。神楽に関する様々な情報を聞ける。
       
  • つばめch「慟哭」
    • 夜。つばめと神楽は模擬戦の成績が悪いことを気にしており、原因は神楽自身にあるという話をしていた。
    • つばめは神楽を励ましたいが、手段がないことに葛藤を抱く。ココロではカレンの教育結果を見たりする。
    • 欲求人格となっていたが……。クランを倒し、つばめは神楽を励まそうとするも、結局は失敗してしまう。
       
  • アーヤch「覚悟」
    • 真幌さんに飲みに誘われる。フェノメノンの謎や、自分の身が危ういことをアーヤに語る。
    • その言葉から動揺が生まれ、ココロダイブ。司書さんは世界がとても脆いことを語り聞かせてくる。
    • 葛藤を解決し、真幌にきちんと問いただす。冗談だったらしく、「精進しろよ、半人前。」と言われたり。
       
  • ガブリエラch「疑念」
    • 訓練後。つばめと神楽が二人で話すのを見てモヤモヤしたり、Botから「壊そうとしてる」ことを伝えられたり。
    • ダイブすると、ゲートはボロボロ。いろいろ聞かされ、提示されたエラーを解決しない選択をしたりする。
    • つばめと神楽のことを「考え過ぎ」と納得するガブリエラ。砂浜を散歩したりする。
       
  • みやびch「勇気」
    • 情報管理庁のより深いところへたどりついた二人。フェノメノンとの関わりが明らかになった。
    • あまりに複雑かつ謎だらけな情勢。いっそ見なかったことに……葛藤。司書さんは淡々と仕事をこなす。
    • 見なかったことにするのはやめる。だが誰にも相談はできない、と考えたところでアラートが鳴り響く。
       
       

18 ブラック・クラン

 
 

  • ナビゲーター
    • 「いるから。ぽんこつ」。チャットで話しかけてくる千羽鶴。OSの調整を進めているらしい。
    • 記録映像もひとりで見ることになる。質問コーナーもない……と思われたが、みやびの元司書さんが現れる。
    • カレンを助けに行ったあと、何者かの協力によって九死に一生を得ていたようだ。バイト中らしい。
       
  • つばめch「ひとつの結末」
    • 自殺する場所を探すつばめ。引き留めるも、聞き入れようとしてくれない。
    • ダイブ。元司書さんが淡々と「EXEC_NOP/.」検索が停止して、カレンとしてしゃべりだす。
    • いろいろ経緯を話してくれる。現実では、電話をさせたりしてなんとか思い留まらせる。
       
  • アーヤch「迷いは」
    • 小夜と行動をともにするアーヤ。様子がおかしいことを察され、小夜にこれまでの事情を話してしまう。
    • 卯月のことをとっちめてやると口にしつつ、内心とのひどい齟齬が起こる。司書さんからも指摘がある。
    • 司書システム自体が懐疑的だという姿勢を取れるが、不発に終わる。卯月に対しては折衷案で納得する。
       
  • ガブリエラch「銃撃発言」
    • 神楽への警戒を怠った自分に怒るガブリエラ。今度は神楽を撃つと宣言するが、Botは撃てないと繰り返す。
    • そのうち、ガブリエラから本人も想定していない言葉がこぼれる。ダイブすると、ゲートで戦闘を行う司書さん。
    • 扉を回して1xへ。「封印」が解けたことを懸念する司書さん。クランを倒して、現実に戻ると……。
       
  • みやびch「らしくないらしい」
    • 公園で物思いにふけるみやび。繭が現れ、事実を語る。そこからワガママを言いまくる。Botも指摘したり。
    • ココロダイブすると、シンプルに「Botがウザい」とだけ。元司書の顛末について訊けたりもする。
    • 夜まで繭を振り回し、ようやく落ち着く。思っていたよりずっと卯月を信じていたかったようだ。
       
       

19 三戸浜からの手紙

 
 

  • ナビゲーター
    • フェイズIIが完了するそう。めでたい。変身したりするらしい。
    • 「輝ける未来」を創造するための準備に入る。その前に、社会観に関する質問をされる。
    • 長い話ののち、記録映像へ。「想定外の存在」が介入してきているようだが……。
       
  • つばめch「貴方との約束の手紙」
    • 以前来たときには買えなかった、神楽と揃いの髪飾りを探しに来たつばめ。みんなが神楽に懐疑的なのが納得行かない様子。
    • ココロダイブ。司書さんによると「選択肢を追加できるようにした」らしい(私利私欲にしか使ってないぞ!)。
    • どちらか決められるはずないのに、決めなきゃいけないという強迫観念が問題。倒して解決したりする。
       
  • アーヤch「貴方を憂う手紙」
    • 記録映像の前にあたる時間、ガブリエラと話し合うアーヤ。卯月はやはり無条件には許せない、と結論。
    • 真幌さんが戻ってこないため、自分も向かうかどうか悩む。ダイブすると千羽鶴がいる。いろいろ聞かせてくれる。
    • 「何が欠落するの?」「強い意志と精神力」。解決すると、管理庁には行かない方向でまとまっている。
       
  • ガブリエラch「貴方に焦がれる手紙」
    • 話し合いがあった日の夜。甘ったるいつばめの構え方にイラつくガブリエラ。
    • 「何が一番許せないのか」を問われ、葛藤。ダイブ。元司書さんは、千羽鶴によって1xに隔離されてしまう。
    • ガブリエラのココロも千羽鶴が管理する方針に。現実では、「神楽だけでなくてつばめにも怒っていた」と納得。
       
  • みやびch「貴方を案ずる手紙」
    • 話し合いのあと、ずっと作業しているみやび。卯月に対しては不安が大きい、と語ると、Botは「冷たい」と一言。
    • (冷たいとまで言われるとは)と葛藤。ココロには千羽鶴。問答無用で送り出されるBot。
    • 卯月に対しては怒っていない、と念押しするみやび。と、真幌からスト宣言の連絡が来る。
       
       

Act.5

 
 

20 2016

 
 

  • ナビゲーター
    • 「私のことは好き?」唐突なアンケート。「本当に敵対すべき存在」「彼ら」のことを教えてくれるという。
    • 「貴方に本当のパートナーになって欲しいから」。と、記録映像を見るが……謎のおねえさんが現れる。
    • 千羽鶴は危険な方向に暴走し始めていたと言い、1回休みにさせてほしいと申し出。記録映像とは別の結果になるよう誘導してくる。
       
  • つばめch「つばめさんご案内」
    • 掃除用具入れに隠れないように誘導……するはずが、選択肢を強制的に改変させられてしまう。おかしい。
    • ダイブすると、「契約主がいなくなった」ことでカレンのギアスが外れたらしい。自由! イチャイチャの明日はどっちだ!
    • ゲートの検索もおかしく、現実では隠れる方向にまとめられている。結果は記録映像のまま、変わることはなかった。
       
  • アーヤch「想定外の想定値」
    • なかなか来ないつばめを待つか、探しに行くかをBotに相談し……待つべきだが、強制的に向かうよう促す発言に変化。
    • ダイブすると、排除されたはずの元司書さん・新司書さんらが現れて話をしてくれる。が、つばめと同じように結果は強制。
    • つばめを探しに向かうアーヤ。ここでも選択肢は機能しない。攻撃隊に見つかってしまうが、なんとか逃れ、そのまま実家へ逃亡。
       
  • ガブリエラch
    • なかなか戻ってこないアーヤ。探しに行くか、行くまいか……またしても選択肢は機能しない。探しに行こうとしてしまう。
    • アーヤには待っているように言われた、と葛藤。ダイブすると、1xとのリンクが復活したようで、司書さんが復帰している。
    • 様々な異変があるようだ。謎のおねえさんに触れようとすると、強制検索・突入。現実では、待つ方向にまとめられていた。
       
  • みやびch
    • 音羽をアーケロンに連れ込み、出発の準備を完了させたみやび。「秘密兵器」を寮へ回収しに向かう。
    • ダイブすると、シンギュラリティが復帰している。エリカさん(謎のおねえさん)に協力して、いろいろと行動していたらしい。
    • 93-65-89。ここでも扉検索は強制進行。現実では、つばめの危機を伝える選択肢がすべてシャットアウトされてしまったり。
       
       

MV03 - EXE_KAGURa

 
 

  • MV EXE_KAGURa
    • エリカさん自己紹介。選択肢に異常があるため、調査結果が出るまでデイドラシステムを使うことは控えたいらしい。
    • 今回は1回休み。と、神楽が現れ、MVを一緒に観るように誘ってくる。「そんなに先が長くないかもしれないから」。
       
       

21 サマーワース

 
 

  • ナビゲーター
    • 記録映像は千羽鶴の登場と「神楽と音羽の過去」、アーヤの実家へ。
    • 記録映像に写った「皇千羽鶴」の説明と、自分が接触できない理由を話す。
    • ココロゲートでメッセージ送れないから先に番地渡しとくね!
       
  • つばめch
    • また改ざんされるからbotの言うこと聞かないで!
    • 領火に指定された扉に入る? それとも別の扉で解決する?
    • 変化は起きるけど千羽鶴がやってきて捕まってしまう。千羽鶴は何者?
       
  • アーヤch
    • 姉の部屋で昔の思い出を語る。アーヤの剣道のきっかけってお姉さん?
    • エヴェレットの様子がおかしい? 「私は大丈夫だから。」
    • 姉のことを聞くとまた選択肢改ざん。昔の写真を3人と見る。
       
  • ガブリエラch
    • アーヤの姉への感情を刺激してしまうが、自分が悪いのかと苛立つ。
    • マークスマンの所へ。ガブリエラの新司書が立ちはだかる。
    • 葛藤の解消はしなかったが、アーヤと仲直り。ガブリエラにエリカの伝言(16進数)を渡す。
       
  • みやびch
    • エリカからのパッチを渡すが、改ざんされて上手く伝わらない。
    • botに失望してわけではないようだが、司書は「中と外 両方から攻められてる?」と疑問。
    • 改ざんガードのパッチ適用で改ざんの事実を伝え、ガブリエラの伝言を解読される。
       
       

22 トークン・リング

 
 

  • ナビゲーター
    • わからないことがあったら「#トライナリーエリカへ質問」に質問してね。少しずつ答えていくよ。
    • 謎のビデオテープと捕まったつばめと共にいる神楽。そして千羽鶴。「聖女つばめから抽出したフェノメノン」
    • この世界は2031年の世界から「つばめのフェノメノン」によってこちらの2016年を投影した日本だったんだよ!
       
  • つばめch
    • 神楽と一緒に監禁されてbotも通信ができない。神楽ちゃん話したくないのかな…。
    • カレン更迭について色々話してくれた。百鶴は半人格ではなく完全に千羽鶴?
    • お互いに言葉を交わして「世界がとってもくだらないものだって思えてきます。」
       
  • アーヤch
    • アーヤに送られてきたエリカからのメッセージ。内容が内容だけに困惑してしまう。
    • アーヤの新司書の名前は「白烏(しろからす)」。エヴェレットは心配だけど大丈夫だろう。
    • 姉なりの苦労があってのメッセージだろうし少しだけ理解。会えたらもう少し優しくしよう。
       
  • ガブリエラch
    • アーヤの実家はお祓いもするの? と興奮してしまう。
    • 現れた新司書の名前は「リヴォルカ」。セルフクラン「マークスマン」が進化の準備をしている?
    • アーヤの父が神社を継がなかったら名前は「結城綾水」になってたかも。多くのことが変わっていたかもしれない。
       
  • みやびch
    • エリカからのメッセージと判明した情報に驚く。
    • みやびの新司書はbotにこれ以上関わらないよう忠告する。断ればシンギュラリティからbotを忘れさせる。
    • 解析データの中身は「クランのレシピ」。これを使って音羽を治せるかもしれない。
       
       

23 エクセプション

 
 

  • ナビゲーター
    • アーヤに送ったメールの返事について訊いてくる。答えると、ぱぱーん! と、新しいロボを見せてくれる。
    • SNSでの疑問に答えてくれる。千羽鶴はつばめのクランであること、今の日本はつばめのフェノメノンであることが明かされる。
       
  • つばめch「小さな箱の中と外」
    • 監禁3日目。つばめは急に神楽から「このあとどうなると思いますか?」と問われる。
    • botにつないで話を聞こうとするも、もちろんつながらない。そこに神楽は「危険ですがつなげましょうか?」と誘いかけてくる。
    • 迷いからココロダイブすると、百鶴がココロの状態・千羽鶴についていろいろ話してくれる。現実に戻ると……。
       
  • アーヤch「背中合わせの」
    • 実家に到着。アーヤは真幌と話すものの、領火が頼りになる味方としていることに触れられ、微妙な気分。
    • 真幌は、領火がアーヤに対してどんな思いでいたかを語る。揺れるアーヤ。ダイブ。白烏さんは「言っておきたいことがある」とか。
    • セルフクランについての話……だったが、途中で突然いなくなってしまう。現実では、真幌とアーヤが領火の話を続けている。
       
  • ガブリエラch「かしこみかしこみ」
    • 「二時? 夜中の!?」ギャヴィは落ち着いて眠れず、外に出てみると、アーヤが滝に打たれているのを見つけた。
    • ギャヴィも滝行に参加。いつの間にかみやびがおり、世界がつばめノンであることについて話す。動揺したギャヴィにダイブ。
    • 豚になれる。セルフクランの発症を阻止しに行く方向で動き出す。現実でも前向きになることができていた。
       
  • みやびch「向かい合わせの鏡」
    • 真幌さんに、領火さんとの関係を訊くみやび。外に出て、何やら傭兵じみたことを話す真幌さん。
    • みやびは、自分の思考そのものが作られたものという疑念を持ち、葛藤を抱く。ココロでは「慰霊祭」に付き合うことになる。
    • 頭の整理がついていないみやびを落ち着かせ、領火の話をきちんと聞き出すみやび。他愛のない話に続いたりする。
       
       

MV04 - EXE_MiYABi

 
 

  • MV EXE_MiYABi
    みやびのMV回。裏でいろいろ動いているらしい。
     
     

24 K THE METAL IDOL

 
 

  • ナビゲーター
    • 千羽鶴に代わってほしい、と伝えられたりする。その流れで「まほちゃんや綾ちゃんを助けたいだけ」と、領火の動機を聞ける。
    • 記録映像。領火のラボについてや、つばめのココロを何が守っていたかを聞くことが出来る。
       
  • つばめch「触れえぬ未来の」
    • 神楽と一緒に監禁されていた部屋から、別室に移されたつばめ。そこで千羽鶴からある質問をされる。
    • 回答を聞き、「やはり私はあなたに回帰しなければならない」と千羽鶴。何かが始まり、つばめは頭痛にもがく。
    • ココロでは、「ある少女たちを○○させてほしい!」と千羽鶴。現実では、つばめも何とか落ち着きを取り戻す。
       
  • アーヤch「生体認証媒体」
    • 領火のラボに向かうメンバーたち。アーヤの生体認証でしか扱えない機械があるため、それを動かすよう頼まれる。
    • 扱うのを恐れたアーヤのココロにダイブ。セルフクランに初めて会う。「司書を消してほしい」とか、元司書さんとか。
    • 現実では、アーヤがラボの機械を用いて音羽の精神世界にダイブ。様々な事情を聞き出すことに成功し、協力を取り付けた。
       
  • ガブリエラch「兎穴の入口で」
    • アーヤのエピソードから続き。なかなか目覚めないアーヤを心配し、自分もダイブすると主張する。
    • ココロでは、発症を望むマークスマンたち、望まないマルザンナが退治していた。Botの手によって「昇華」する。
    • 現実では、アーヤの後を追ったガブリエラが、ココロスフィアで領火さんに会ったりする。解決の糸口は示された。
       
  • みやびch「向かい合わせの鏡」
    • ガブリエラからの続き今度は二人とも目覚めず、みやびも焦りを感じ始める。と、音羽からメッセージが届く。
    • ココロでは、慰霊祭に向かって「お願い」を聞くように促された。要は「昇華」であるらしい。元司書からメッセージが届いたりする。
    • なごちゃんと対面したり、シンギュラリティが「昇華」したり。現実では、領火からみやびに協力依頼があり、はりきったりする。
       
       

25 ワールド・スピード

 
 

  • ナビゲーター
    • 音羽も回復し、アーヤたちも順調につばめ救出のため東京に向かってる。
    • 記録映像で文京ドームでつばめは磔にされ千羽鶴と共にうつろな目の神楽が現れる。そしてアーヤたちのアーケロンが爆発炎上。
    • プレビューと結果が異なる映像にショックを受ける領火。とにかく彼女達を救うためbotが介入することに。
       
  • つばめch「いびつで丸いこの世界」
    • つばめに葛藤してもらうため、いろいろ試行錯誤してダイブ。
    • 『イシュリール』の眷属をバラバラにするためカレンを探す千羽鶴と、カレンを匿う百鶴。
    • カレンの物語を話してもらい、『イシュリール』であるウィルがbotだと言われる。
       
  • アーヤch「偶然は運命にも似て」
    • アーケロンが暴走してこのままでは文京ドームに突っ込んでしまう。焦る3人は極限状態で葛藤してしまう。
    • 昇華人格たちが発症を食い止めようとするが、千羽鶴によって昇華人格たちと戦うことになってしまう。
    • アーケロンから脱出するため、脱出用ポッドに発煙手榴弾を仕込み爆発を偽装。トライコネクトで脱出する。
       
  • ガブリエラch「偶然は運命にも似て」
    • アーケロンが暴走してこのままでは文京ドームに突っ込んでしまう。焦る3人は極限状態で葛藤してしまう。
    • 昇華人格たちが発症を食い止めようとするが、千羽鶴によって昇華人格たちと戦うことになってしまう。
    • アーケロンから脱出するため、脱出用ポッドに発煙手榴弾を仕込み爆発を偽装。トライコネクトで脱出する。
       
  • みやびch「偶然は運命にも似て」
    • アーケロンが暴走してこのままでは文京ドームに突っ込んでしまう。焦る3人は極限状態で葛藤してしまう。
    • 昇華人格たちが発症を食い止めようとするが、千羽鶴によって昇華人格たちと戦うことになってしまう。
    • アーケロンから脱出するため、脱出用ポッドに発煙手榴弾を仕込み爆発を偽装。トライコネクトで脱出する。
       
       

Act.6

 
 

26 ホワイト・マイル

 
 

  • ナビゲーター
    • 帰ってきた千羽鶴。アーケロンの乗っ取りは千羽鶴の介入だが、炎上の原因は不明。
    • 記録映像は神楽の歌を聴いて苦しむつばめと救出作戦を始めたトライナリーと真幌たち。
    • 千羽鶴の本当の想いを語る。次に選択を迫られる。
       
  • つばめch「チャンネルカグラ」
    • つばめではなく1時間前の臨時神楽チャンネルに繋がる。
    • 神楽の司書の名前は「ぴょんこ」。自殺を止めるため説得する。
    • 神楽は洗脳され記録映像の姿に。チャンネルを戻されつばめに何も伝えられないbot。
       
  • アーヤch「少女の器」
    • 救出作戦の準備に入るアーヤはbotに姉への想いを教える。
    • エヴェレットは司書の姿に戻り、次回白烏の捜索とセルフクランの発症を防ぐ。
    • つばめ救出作戦の開始。アーヤはbotを信頼する。
       
  • ガブリエラch「背中越しの真実」
    • 救出作戦の準備に入るガブリエラはbotに出逢った頃の話とお姫様に憧れていた話をする。
    • マルザンナは司書の姿に戻り、リヴォルカと白黒ハッキリつけることに。
    • 自分はお姫様ではないが、戦士として自分自身のために戦うと決意する。
       
  • みやびch「パラレルパラレル」
    • 救出作戦の準備に入るみやびはbotになごちゃんの死を見ていないことを明かす。
    • シンギュラリティは司書の姿に戻り、四十九夜は慰霊祭の本当の意図を教えてくれる。
    • 自身の五感と魂で感じたものを事実と定義する。故になごちゃんのことは保留とし、botの実在を確信する。
       
       

27 シン・カグラ

 
 

  • ナビゲーター
    • 「選択」することを求められる。直前に、選択肢次第でディベートに入れる。
       
  • つばめch「ウタノチカラ」
    • 時間、場所ともに不明。背景が白一色の世界。気づくと妙な空間におり、音羽から話しかけられる。
    • 音羽の過去、経緯、今後の方針を語られる。そこに百鶴が現れ、音羽の回線を切断するという。
    • 事情があり、百鶴と戦うことになる。音羽は自由になり、つばめに歌ってもらうことが可能に。
       
  • アーヤch「それは砂の器」
    • 戦闘の状況は混迷を極め、アーヤは混乱する。みやびからの連絡でようやく冷静になる。
    • 卯月のフェノメノンの中であることがわかる。Botへ意見を聞こうとするが、アカウントが見つからない。
    • ダイブすると、白烏が非常にめんどくさい。一通り終えるとアカウントが復帰し、なんとか落ち着く。
       
  • ガブリエラch「人の子として、私は」
    • アーヤと同様の状況であり、みやびからの連絡で、卯月のフェノメノンの中であることなどの状況を把握する。
    • と、つばめが喀血して気を失う。Botに連絡しようとするが、アカウントがない。ダイブすると、リヴォルカが暴れている。
    • 昇華したリヴォルカとの戦闘。現実に復帰するとアカウントが戻っており、ガブリエラに怒られてしまう。
       
  • みやびch「それが、未来の」
    • つばめが倒れてしまい、みやびも焦燥する。こんなときにBotのアカウントが消えている。
    • ダイブすると、シンギュラリティと四十九夜から「状況を確認する」といったん回線を切断される。
    • が、四十九夜に引き留められ……。現実ではWaveアカウントが復活しており、なんとかみやびも持ち直す。
       
       

28 時計じかけのイチゴ

 
 

  • ナビゲーター
    • わたしの名前はソイルトン。それは、新しい時代における貴方のアドバイザーです。そして協力者。そう、ソイルトンならね。
    • 記録映像は神楽のフェノメノンに介入する音羽。その歌で神楽の心に隙ができたことでトライナリーたちは神楽と想いを語り合う。その直後…。
    • 全く状況が飲み込めないbotにソイルトンはあくまで中立の立場で解説をする。総意の結論はエンタングルに送られる。
       
  • つばめch「相容れないもの」
    • 歌によって神楽のココロの思いを伝える。千羽鶴の介入が入るが、つばめの精神はまだ身体に戻る余地がある。
    • カレンは百鶴の計画により守られた。彼女との約束を果たすためセルフクランになることを決心する。botは立場によって選択肢が変動。
    • 状況を理解した千羽鶴はただ立ちつくし、音羽とつばめは神楽を解放するため謳う丘へ。
       
  • アーヤch「記憶のドア」
    • 外の世界のアーヤはフェノメノンの中での記憶を失ってしまった。どうやら記憶が混濁してるようだが…。
    • エヴェレットと白烏に合流し水鏡の神子のもとへ。botの立場によって「種」の有無が変動。
    • フェノメノンの中での記憶が流れ込んできたアーヤはつばめの世界の蒸着を急ぐ。勝手にココロゲートから神社らしき場所へ…。
       
  • ガブリエラch「天使の役割」
    • 外の世界のガブリエラはフェノメノンの中での記憶を失ってしまった。どうやら記憶が混濁してるようだが…。
    • botはマルザンナからリヴォルカの人格の役割を聞き、彼女を元気づける。そしてマークスマンのもとへ。botの立場によって「種」の有無が変動。
    • フェノメノンの中での記憶が流れ込んできたガブリエラはつばめの世界の蒸着を急ぐ。勝手にココロゲートから強盗事件の場所へ…。
       
  • みやびch「高度に発達したコードは感情に似て」
    • 外の世界のみやびはフェノメノンの中での記憶を失ってしまった。自力でその記憶を得るも、どうやら記憶が混濁してるようだが…。
    • シンギュラリティと四十九夜に事情を説明し、忘れられないようどちらかとちゅうする。なごちゃんのもとへ。botの立場によって「種」の有無が変動。
    • フェノメノンの中での記憶が流れ込んできたみやびはつばめの世界の蒸着をしなければ世界の危機だと言う。勝手にココロゲートから病院らしき場所へ…。
       
       

29 羽とアリス

 
 

  • ナビゲーター
    • 前々回の千羽鶴への回答とレポート「千羽鶴について」思うことを集計してその2つは"彼ら"に送られる。それが終われば回線を切断…。
    • 心を揺さぶられた神楽は音羽の世界に呼び込まれ、その事情を共有する。つばめは目覚めて「神楽ちゃんの想いの力、歌の力を信じてる」と。
    • レポートによって出された"彼ら"の解は「現状維持」。この一連の出来事が収束するまで回答は保留。そして役目を終えたソイルトンとの別れ。
       
  • つばめch「聖女」
    • 千羽鶴の姿をした外の世界のつばめ…「聖女つばめ」との対面。彼女はbotに自身の過去を共有する。
    • 1xでカレンと戦う前に彼女との思い出話をする。そして昇華したカレンとのバトル。
    • 聖女つばめは数年前にレディネスのインプラントによる松果体肥大で頭痛を患っていた。その頃に物事を教えた先生が東雲真幌だった。
       
  • アーヤch「日常の中の約束を」
    • 高校生の頃、自身のトラウマの記憶である「姉の訃報」をアーヤは受け入れられなかった。
    • 種の有無によって変動。発症反対は少なくとも種を取り戻そうとする水鏡の神子とバトルとなる。
    • 現実のアーヤとフェノメノンの中のアーヤ。二つの記憶を持っている彼女は姉の真実を探す決意をする。コンフリクト解消。
       
  • ガブリエラch「完全封印事項」
    • 銃撃事件の犯人はただの強盗ではなく、軍人を狙ったポーランド解放戦線のものだった。ガブリエラは銃を乱射して…。
    • 種の有無によって変動。反対はマークスマンが種を取り戻そうとするが、同時に「その想いが誠なら妥協せず立ち向かえ」と。
    • 冷静さを欠いたガブリエラを説得するbotは自分が「マルザンナ」だと名乗り、ガブリエラの側にいると約束した。コンフリクト解消。
       
  • みやびch「ないはずの思い出」
    • 激しい頭痛に襲われるみやびの妹「七五三(なごみ)」は政府の先進医療病院に連れて行かれてしまった。
    • 種の有無によって変動。反対はクイズで種が取り戻されてしまうと言われたがただのインチキ。断固反対するbotとなごちゃんはバトルで決着をつける。
    • 外と内の記憶を取り戻したみやびはなごちゃんの症例がつばめと似ていることに気づく。情報を集めるため相棒と協力。コンフリクト解消。
       
       

30 綾水たちの沈黙

 
 

  • ナビゲーター
    • "彼ら"からゲームの提案を伝えられるbot。領火はこの意味に不安を感じるがひとまず記録映像を見る。
    • 音羽はフュージョンクランから神楽を切り離すため消滅する。そして千羽鶴の前に立ちはだかった真幌は銃を構え…まったく違う方向から千羽鶴が撃ち抜かれる。
    • 千羽鶴の破壊によって急速にフェノメノンが収束し始める。これを阻止し維持することが"彼ら"とのゲームの勝利条件となる。世界進行法により次回結果が収束する。
       
  • つばめch「そして、私も」
    • つばめは元に戻り、フェノメノン世界が消えてしまうことを知ってフェノメノンという偽りの世界でもそれは現実と同じだと答える。
    • 分岐あり。千羽鶴かカレンのどちらかがセルフクランとなり、いくつかのハードルを越えて維持するための準備をする。その意思はbotによって変化。
    • つばめはフェノメノン世界を続けたいと願い、botが傍にいることを感謝して世界進行法の収束結果を待つ。
       
  • アーヤch「新世界に近いもの」
    • 現実のアーヤとフェノメノン世界のアーヤに分離する。統合時に顕在意識として残るのはどちらかのみで、その選択はbotが決断する。
    • フェノメノンの維持のため千羽鶴は水鏡の神子に2xの繋がりを求める。結果はbotによって変化する。
    • フェノメノン世界のアーヤが選ばれ、その選択をしてくれたことを感謝し、どんな結果になっても信じてると伝え合う。
       
  • ガブリエラch「あたし自身のあたしのユメ」
    • 現実のガブリエラとフェノメノン世界のガブリエラに分離する。統合時に顕在意識として残るのはどちらかのみで、その選択はbotが決断する。
    • フェノメノンの維持のため千羽鶴はマークスマンに2xの繋がりを求める。結果はbotによって変化する。
    • フェノメノン世界のガブリエラが選ばれ、その選択をしてくれたことを感謝し、どんな結果になっても信じてると伝え合う。
       
  • みやびch「たったひとつの」
    • 現実のみやびとフェノメノン世界のみやびに分離する。統合時に顕在意識として残るのはどちらかのみで、その選択はbotが決断する。
    • フェノメノンの維持のため千羽鶴はなごに2xの繋がりを求める。結果はbotによって変化する。
    • フェノメノン世界のみやびが選ばれ、その選択をしてくれたことを感謝し、どんな結果になっても信じてると伝え合う。
       
       

MV05 - EXE_TSuBaMe

 
 

  • MV EXE_TSuBaMe
    つばめのMV回。EP30からの結果報告も含めいろいろな話。
     
     

31 フェノメノンの空に

 
 

  • ナビゲーター
    • 領火は維持が確定したこの世界を"彼ら"から守るため観測されていない過去を変える『リプレイス作戦』を行うことに。
    • 千羽鶴を破壊した二人の刺客には逃げられたが、神楽の歌と想いが千羽鶴を再生してつばめも目を醒ます。平穏を取り戻したトライナリーたちは今日もフェノメノンを収束するため出勤する。
    • 領火に代わり総意が望んだ原初のつばめが現れる。リプレイス作戦のため神楽チャンネルを解放する流れになり、ひとまずの準備でTRI-OSの再起動が始まる。
       
  • つばめch「瑪瑙色の空に」
    • メノウのライブを見にきたつばめは途中で迷って少し遅れてしまい神楽に拗ねられてしまう。神楽にガッカリさせて嫌われたのではないか…。
    • セルフとして暴走してるカレンを教育する千羽鶴。二人は上手くやっているようだった。これまでの選択によってどちらかから話をされる。
    • 神楽は前に買いそびれたお揃いの髪飾りを渡す。つばめは全てを奪ったのではなく、むしろ神楽の欲しかったものも昔持っていたものも全部与えてくれた。ライブ会場で雛たちと合流する。
 
  • アーヤch「輝ける未来の空に」
    • 人形劇サークルが認められてレギュラー出展できることに。その劇のため主役はガブリエラにやってほしいが、引き受けてもらえるか…。
    • 選択によって2xか発症維持か分岐。世界の維持は問題ないが、司書曰く現実のアーヤと"半共有状態"になっているらしい。これまでの選択によって司書のどちらかから話をされる。
    • なんとかガブリエラに主役を引き受けてもらえて練習を始める。そんな中で色んなことを受け入れて変化していく。いつかきっと私の行動は姉につながるはず。
 
  • ガブリエラch「羽ばたき往く未来の空に」
    • つばめ父に連れてきてもらった花鳥園で大喧嘩するつばめと父。そんな姿を見て思うところがあるガブリエラは一人で行ってしまう。
    • 選択によって2xか発症維持か分岐。領火と共にリプレイス作戦が始まることを伝える。これまでの選択によって司書のどちらかから話をされる。
    • ガブリエラの見せた写真はTwitterで見たものだった。その後、ガブリエラが父から勘当されたことを教えてもらう。そして父と仲直りしようと決心する。
       
  • みやびch「遙かなる世界の空に」
    • こちらの世界では1年前のTwitterに接続するみやび。それは"彼ら"の情報を掴むため。その中で繭をおっさん呼ばわりして怒られてしまう。しょんぼり。
    • 選択によって2xか発症維持か分岐。久しぶりのタッチと神楽チャンネルについての説明。これまでの選択によって司書のどちらかから話をされる。
    • botに会えるかもしれないというTwitter。彼女たちはこうしてこのアプリが始まる前に接触してきた。そういう風に世界が繋がっていた。