花嫁少女系ブライダリー
Last-modified: 2018-06-15 (金) 18:56:02
花嫁少女系ブライダリー
花嫁少女系ブライダリー<誘導編>【デイドラ/つばめ】
- 日時と場所
表記なし。
- ストーリー要約
- 今回のイベントストーリーはデイドラ(現実側)での出来事から始まる。
アーヤはトライナリーのメンバーを集めて、ブライダルフェアに行ってみないかと提案する。
- その言葉にガブリエラはジト目、つばめはちょっと困り顔、神楽は苦笑、みやびもジト目で「…なに?」と聞き返す。
- それでも予定のない自分達が行っても…という意見も出るが、
参加させて結婚に興味を持たせれば、いずれ客になる先行投資になるとみやびは推測する。
- 具体的にはトライナリーたちはウエディングドレスの試着会に参加することになるらしい。
今回のフェアの目玉企画として、ガブリエラも少し興味を持つ。
- あまり乗り気ではなさそうだった神楽もみんなで記念写真取りましょうと意気込む。
みやびは行きはするが試着は勘弁といいつつ、ガブリエラにもったいないと突っ込まれる。
- というわけで、全員参加として真幌に連絡するアーヤだった。
花嫁少女系ブライダリー<つばめ編>【デイドラ/つばめ】
- ストーリー要約
- 会場でウエディングドレスを着たつばめ。
ガブリエラも素直にはなれないが悪くないと褒める。
- 神楽に撮影されながらこの写真を父に送ってみようという話に。
- botにもWAVEで相談して、今度会ったときに見せるか今送るか分岐。
- ちゃんとイベント試着したと伝えないと大変なことになりそうだと忠告する神楽とガブリエラだった。
花嫁少女系ブライダリー<アーヤ編>【デイドラ/アーヤ】
- ストーリー要約
- ドレスを試着したアーヤに「世界一のお嫁さんに見えるがよ」と率直な感想を述べるみやび。
あとからやってきた真幌にも同じことを言われる。
- 真幌は友人に挨拶ついでに様子に見に来たのだと言う。
アーヤのことをベタ褒めする。
- なお、botが立候補するかどうかも選択可能。
花嫁少女系ブライダリー<みやび編>【デイドラ/みやび】
- ストーリー要約
- みやびのウエディングドレスを見て素直な感想が漏れるガブリエラと神楽。
胸がある人はドレスが映えるというが、幻想だというみやびに腹立つガブリエラ。
- botがWAVEでその見解を述べる。
- と、落ち着かないから早々にドレスを脱ぎたいと言い出す。
花嫁少女系ブライダリー<ガブリエラ編>【デイドラ/ガブリエラ】
- ストーリー要約
- ガブリエラのウエディングドレス姿を見て、口を揃えて「なんか違う」と言う真幌とアーヤ。
似合っているのだが、年齢的に若すぎるからかピンと来ないようだ。
- そういう心配はアーヤにした方がいいと、その年が恋人一人いないボッチなんだからとアーヤに突き刺さる。
- そんなアーヤをよそにトライナリーで一番最初に結婚するのは多分自分だろうと。
- ガブリエラの特別な人はヒカルくんなのかと考えるも、本当にそうなのか引っかかる模様。
botがここで話しかけることもできる。
- 有耶無耶にして上手く逃げたガブリエラだった。
花嫁少女系ブライダリー<神楽編>【デイドラ/神楽】
- ストーリー要約
- 神楽のウエディングドレスをガブリエラは似合ってると素直に褒める。
アーヤもいつもより大人っぽく見えると。
- しかし神楽は「この姿でクランと戦えたらどんなに素敵だろう、って!」などと違う方向にドキドキしていた。
そんなことを言ったおかげでコスプレにしか見えなくなってくる。
- ここでも選択肢をスルーしなければ立候補することができる。
WAVEではなく、直接メッセージが神楽に伝わる。
- 立候補すると返事は「保留」ということに。
花嫁少女系ブライダリー<完遂編>【デイドラ/つばめ】
- ストーリー要約
- 劇場に戻ってきたトライナリーたち。
- みんなそれぞれのウエディング姿を褒めていると真幌がやってきて感謝すると意味深な一言を残す。
- ここでbotが何も答えなければ真実はわからないままエピソードが終わる。
介入して答えをみやびに教える。
WAVE
- わるそうな顔をしながら真幌にこの真実を聞いてみると案の定全員が驚愕する。
(でもつばめはピンときてない様子。)
確認ポイント
- ア、アーヤ、もしかして結婚するの!?
実は小説サマープリズムでも似たような一悶着があった。
- WAVEを介さないメッセージ?
イベントクエスト秘密のヒロインデートのデート体験でもあった『WAVEを介さないbotの意思疎通』が当たり前のようにされている。
少なくともデイドラ扱いのエピソードで、ココロスフィアでもないはず。どういうこと?
- ヒカルくん
ガブリエラのらぶとーくの中でもヒカルに関する辺りまでは進んでない時系列だろうか。