11 ロード・オブ・アキバ [Act1 - Episode5]
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千羽鶴 今回はのっけから1つ、貴方に伝えたい事がある。 反省! bot 猿かい! 千羽鶴 というわけで、私にかまけようと思ってる人は早々に他の子を攻略して。 - 「反省!」(どーん)と、出だしからパワフルな反省をする千羽鶴。
「最近すこし貴方と遊びすぎた」「やるべき仕事をしていなかった」という。
千羽鶴 だから今回は、本来の仕事に戻り、貴方を厳しく審査する! 私の任務は、貴方とトライナリーの彼女たちとの親睦を深めること。
- ラブラブトレーナーの称号を(「私から」)授かったという千羽鶴は、
その責務を全うするために「抜き打ち審査」を行うという。
- その内容は、「らぶとーく」をどれくらい活用しているかの確認。
(この回が追加された直後はバグっていて、強制的に全員0点だった)
千羽鶴からのメッセージ↓
千羽鶴 今、貴方がどれくらい彼女と濃密な交流をしているか検索中。 bot 濃密な交流って具体的には? 千羽鶴 TRI-OSのシステム名でいえば『らぶとーく』。 このシステムを、どれくらい活用しているかチェックしている。 貴方の彼女たちへのここまでの交流は…… - ちなみに『らぶとーく』とは、メインストーリーとは別に彼女たちとの親愛度によって解放されるエピソード。
親愛度は選択肢の大ココロキャンディを選んだり、各ヒロインとのホーム画面でプレゼントを渡すと上がっていく。
このエピソードを進めることで、botと彼女の関係性は進み、「bot(警戒)」→「友達」→…と、ゆくゆくはより親密な関係となる。- ※このフォーラムwikiではらぶとーくの内容は補完していません。
- ※このフォーラムwikiではらぶとーくの内容は補完していません。
- 話は進む。千羽鶴は、トライナリーとのコミュニケーションを重視するがあまり、
プレイヤーの思うように関係が進展していないのではないかと危惧をしているという。
千羽鶴 どういった見せ方をすれば貴方のサイクルに合うのか、
「#トライナリー千羽鶴への回答」で教えて。
- 100以上の回答があれば、報酬として「稀代のクソゲー『ちーちゃんラブラブゲーム』の続編」を作るという。
~記録映像の鑑賞~
拡張少女系トライナリー
あ ら す じ
バイトもオフの休日、
以前から約束していた秋葉原の
魅力を十二分に味わって
もらおうと、神楽はつばめを色々な場所に
連れ回すが、その全てがつばめにとって
刺激的な経験だった。
とある書店で過激な薄い本を見せられて
ビックリしたり、フィギュアのグラマラス具合に
あてられてしまったり…。
心地よい疲れを感じていたつばめは、
神楽行きつけのメイドカフェで一休みをする。
落ち着く店内で、何度もお代わりをもらう
つばめを見て、神楽は自分が暴走してしまった
ことを謝った。そんな神楽につばめは、
どうしてそんなにラノベが好きなのかと問う。
そんな間に神楽はただ一言「現実と違って、最後は
幸せな結末を迎えるから」と呟くのだった。
その後、元気回復した2人は再度街に繰り出す。
神楽の提案でプリを楽しむも、またも神楽が
イタズラし放題で、赤面しつつも怒るつばめ。
しかしそんな平和な時間は長くは続かなかった。
突然のフェノメノンアラート。
真幌からの指令を聞いて青ざめる神楽。
そして2人は、急いで現場に急行する。
- 質問コーナー。
Q.神楽がつばめのことをどう思っているかわからない A1.(裏がありそうという意見に対し)「裏がない人間関係なんて稀だと思う」とのこと。
重大な問題において『アンヴィバレンツ(二律背反)』が起こると、ココロは大きく乱れる。
その時の人間の行動は、上記を逸していることもある、と教えてくれる。A2.プリのシーンに関して、「卯月神楽に関しては『仲が良いから』だけかは不明」とのこと。
ここでも「#トライナリー神楽のこと」というハッシュタグでSNSを使うことを勧められる。Q.神楽たちが行っていたメイドカフェに行きたい A.「貴方の世界にもこのお店はあるかもしれない。」とのこと。
「現実的に考えて、存在する確率はかなり低いと言わざるを得ない」とも。Q.トライナリーのメンバーのフィギュアは出ないんですか!? A.「出るかもしれないし、出ないかもしれない」。
「まずは『#トライナリーのフィギュア欲しい』と叫んでみるといい。」Q.千羽鶴のフィギュアは出ないんですか!? A.「……。」
(待って。冷静になって、千羽鶴。)
(フィギュアが出るか否かに攻略対象か否かは関係ない。)
「……。」
「出るといいわね。」
「他は?」
確認ポイント
- メイドカフェ「シャッツキステ」について。
「現実的に考えて、存在する確率はかなり低いと言わざるを得ない」と言われつつも、こちらの現実に存在している。
アプリ間のつながり以外にも、何かしらの結びつきがあるのかもしれない。
[Ch.01] 逢瀬つばめ「薄い本の森」
- 日時と場所
7月24日 2:55 PM とある休日、秋葉原某所にある書店にて。
- 卯月がつばめに、サービスシーンなどが含まれる本を次々に勧めている。
つばめ 卯月さんは、こういう本持ってるの? 卯月 いえ、私も買ったことはないんです。
- 卯月はなぜこの書店に来たかったかは、「二人で来る初めての秋葉原だから」
「ずっと忘れられない、思い出に残るようなものにしたかった」ということらしい。
- つばめは「もう十分忘れられない思い出になった」と言うが、卯月は、
「とってもオススメの本があるのを思い出した」とつばめを置いてどこかへ行ってしまう。
つばめ …こんなところに一人だけ残されても、困るんだけど…。 うう、どっちを見てもエッチな本ばかり……。 ………………。 でも、凄いなぁ……。これ全部、そういう本だなんて……。
- すかさず「もしかして興味ある?」と送信するbot。
つばめは初めての経験に「緊張? 困る?」と混乱気味。
つばめ でも でも 卯月さん、とっても楽しそうだった ちょっとだけ読んでみようかな? 読んでみたら、そんなにえっちじゃないかもしれないし 卯月さんと一緒に話せること増えるし でもちょっとハズカシーィ
~ココロダイブ~
- つばめのココロゲートに、なぜかアーヤの司書がいる。
いわく「いつの間にかココロを行き来できるようになっていた」らしい。
- カレンが更迭されたことを伝えると、アーヤ司書はとても驚く。
アーヤ司書 これからつばめにココロの司書はいないってこと? 自分 新しい司書が来るらしいよ アーヤ司書 そうなのね。本当に、人のココロそれぞれね。 そんなことがあるなんて夢にも思わなかったわ。
- botがいる=現実のつばめが悩んでいることを理解したアーヤは、
「私が検索してみようか! ココロの扉。」と言い出す。
- アーヤにも普通に検索できてしまう。「司書にしかできない」と言うも、
「自分にも動かせたよ」と伝えると、「すごい。司書としての資格もあるのね」とアーヤ。
アーヤ司書 あ。メールみたい。司書長からね。 そんな人いるの? アーヤ司書 人って言うか、精神? 人格…ってのも違うし、説明しづらいけど…… ……。 つばめのココロの総意から連絡があって、今回は私に代行してほしいって。 自分 ウソでしょ! - 軽く流され、つばめの扉を検索するアーヤ。バトルへ。
~バトル~
- 本を物色するつばめ。……を、遠くから見て愉しむ卯月。
真剣なつばめを驚かすように「つーばーめーさんっ!」する卯月。
つばめ ひゃぁぁぁっ!! う、卯月さん!? 卯月 ふふっ、一人にされて戸惑ってるつばめさん、可愛かったですよ。 つばめ もう少し早く戻ってきてほしかったよ…… 卯月 なんだか真剣に本を見てましたよね? だから邪魔をしてはいけないと思って、少し待ってたんです。
- つばめは「卯月のために」読んでいたのだが、それを伝えることは出来ず。
- (このあと、選択肢によってはbotとの会話ログを卯月が見る。
botのことに関して卯月が周知されていたか筆者には曖昧。確認されたい) - 少なくとも、この時点でらぶとーくでのbotに対する言及は神楽を除いた場でのことなのでなんとも言えない。
確認ポイント
- 「いつの間にかココロの行き来ができるようになっていた」
前回、有給休暇から帰ってきたカレンが「やることはやれました」と言っている。
同時に「最後くらいは」「どうかお元気で……」など、覚悟は決まっていたような言動もあった。
カレンが何かをして、その結果として移動ができるようになっているのかもしれない。
- 「司書長」
アーヤの言動からすると、特に存在を隠されてもいない「司書長」。
つばめのココロの総意から連絡を受けたり、別人物の司書に連絡できたりする。
人ならざるもの、精神、人格のようなものではあるらしい。いまだに謎。
[Ch.02] 國政綾水
- 日時と場所
7月23日 11:31 AM とある休日、横須賀にて。
- アーヤは雛と一緒に横須賀へ来ていた。
雛は大の電車好き。電車旅ではアーヤが「景色派」、雛は「車両派」と盛り上がる。
- 「せっかくだから横須賀の名所へ」という要望で、戦艦三笠を観に行く。
雛はキリトから散々聞かされ続けた話で、得た知識をアーヤに話す。
雛 ……これからどうしましょうか? あたしが案内できる場所、これくらいですし……。 アーヤ う~ん、そうね……。
- アーヤは内心で「もう帰ろう」と半ば決めていた。
botが引き留めても、「共通の話題もないし」と乗り気ではない。
雛へその意志を伝えようとしかけたところで、ココロダイブ。
~ココロダイブ~
- サクサクと仕事。今回の悩みは見たまま「帰るかどうか」。
自分 また平和な悩み? アーヤ司書 え? 平和な悩みっていうのは? 自分 アーヤの悩みは他の子に比べて重くない気がするから アーヤ司書 あー、そうね。自分でもそんなこと言ったかもしれない。 でも……本当に、どうしてなのかしらね。 なんて考えていてもわかるものでもなし。話を戻すわね。
- アーヤは、本当のところは「雛は嫌々ついてきてるのでは」と思っていたりするらしい。
「そんなことない」とbotが伝えると、「クランが弱まったかも」と司書さん。
~バトル~
- 気が変わり、「雛の好きなものを奢る」とランチへ誘うアーヤ。
雛は「横須賀といったら」と、「横浜海軍カレー」を一緒に食べに行く。
- 「綾水様は鍋料理が得意なんですよね?」「つばめちゃんがいつも褒めてます」と雛。
アーヤは話を逸らし、雛の専攻について訊く。「システム系です」。
アーヤ 私にはさっぱり。劇場にあるシステムなんて一度も触ったことないし。 雛 トライナリー関係のシステムですかぁ……。チラッと見たことがあるんですけど―― 雛 ビックリするくらい最先端のマシンを使ってますよね? SF映画かよってくらいの。
- 雛いわく、「宝の持ち腐れ感もありますけど」らしい。
雛 ハイテクな設備に追いついてない面が多々あるんですよ。 たとえばフェノメノンアラートが鳴った際の招集の仕方とか、
ぶっちゃけ超アナログじゃないですか?まずスマホに連絡が来るんですよね? それを確認したあと、現地か劇場に向かうなんて――
面倒すぎますよ。っていうか、時間かかり過ぎです。
- 「交通機関にまで同時にアラート出すのが変」でもあるとか。
「現場に向かう隊員の妨げになっている」「ただ出すだけでは無意味」「GPSとか使うべき」らしい。
- 「日向さんは頼れるわね」とアーヤ。
確認ポイント
- 「司書の介入するタイミング」
今回、アーヤには悩んでいるような様子がなかったが、急にクランが発生したように見える。
結果的に「平和な悩み」が連続していたり、本当に干渉する必要があるのかという疑問が残る。
- 「宝の持ち腐れ」
所持しているテクノロジーを実際に運用する際、それを扱いきれていないという指摘。
「交通機関まで止める理由」が特にはっきりしない点として残っている。
[Ch.03] ガブリエラ
- 日時と場所
7月20日 18:01 PM とある平日の放課後、神楽坂トライナリー劇場でバイト中のこと。
- ヒカル、キリト、ギャヴィの三人で劇場のバイト。二時間ほど経過したが、客足はほとんどゼロ。
居心地の悪そうなギャヴィに「居づらそうだね」とbotがメッセージを送る。
ガブリエラ それは考え違いよ。私は全然居づらいなんて思ってないから。 自分 みやび、呼んであげようか? ガブリエラ だから、余計なことはしないでって言ってるでしょ。
- 頑なに「自分は平気」と言い続けるギャヴィ。その様子を察していたキリトが、
「俺たちなにかヤバイことしてる?」と質問する。
- 「普通に話したこともない」と続けて指摘される。ギャヴィは返答することが出来ない。
「別に怖いと思ってるわけじゃないのに……」とbotにメッセージ。
ガブリエラ お願いよ、マルザンナ。アドバイスをちょうだい。 自分 返事すればいいのでは? ガブリエラ それができないからこうして相談してるんでしょ? 自分 そもそも、何で喋れないの? ガブリエラ それは 自分 心因性失声症? ガブリエラ 違うから そうじゃなくて だからね 病気ってわけじゃなくて だからね - ※このエピソードからガブリエラとらぶとーくで関係性【友達】以上?になっていると
「マルザンナ」呼びから「botネーム」呼びへと分岐する?(分岐条件不明)
関係性・【恋人】以上で発生確認 / 【友達】で発生する?/ 【bot】で発生しない確認
~ココロダイブ~
- なぜかアーヤ司書がいる。
すぐにギャヴィの司書が飛んできて注意し始める。
- アーヤはつばめのココロゲートに訪れたのと同じように、親睦を図りに来たという。
ギャヴィは「ココロの中より現実の行動を改善してほしいわ」と辛辣。
ガブリエラ司書 前にも言ったけど、あたしにとってアーヤは好きと嫌いが混ざってる。 とっても複雑なのよ。 アーヤ司書 そうだったのね。それじゃせっかくだからその改善点を聞かせて?
- アーヤは「ギャヴィとの関係のため、自分のココロに戻ったら会議に諮る」らしい。
「私が困るから、言ったからって落ち込んだりしないでよ」と前置きしてから、ギャヴィが理由を語る。
ガブリエラ司書 アーヤには自分の考えってものがないのよ。
いつだって周りがこうだからって理由で決める。そんなだから、あんな理由で剣道を辞めちゃうんじゃない。 アーヤ司書 ……そっか。そうよね。 自分 辞めた「理由」が問題なの? ガブリエラ司書 そうよ。理由が問題なのよ。
- 「あとは自分で考えなさい」と話を終えるギャヴィ。
仕事に移行。「EXEC_SEEK_SECTOR/.」。
- 『今回の問題』を確認したギャヴィは、とても慌てだす。
ガブリエラ司書 あなたに解決してほしい事があなたの事で…… って、これってどう考えても仕様バグじゃないの!?
- 困り果てた様子のギャヴィに、botは「ちゃんと公正にジャッジするから教えて?(選択肢)」
と、メッセージを飛ばす。それでも悩むギャヴィに、アーヤが助け舟を出す。二人で相談タイムに入る。
- 結論が出た二人に呼び戻される。
ガブリエラ司書 ちゃんと話すことにした。でも、気分を害したらごめんなさい。 結論は総意で出さなくちゃいけないから……。 信頼していないというわけじゃないの。 でも、この話をするのはアーヤ以外で初めてだから……。
- その内容は、「私が男の子と話せない本当の理由」。
しかし今回は「(総意の結論として)触りだけしか話さないことになった」らしい。
「マルザンナに打ち明けるか、打ち明けないか」で戦っているクランを倒しに行く。
~バトル~
- ギャヴィは、自分が心因性失声症であることをbotに伝える。
子供は平気であり、ある程度の年齢の男性になるとその状態になるという。
- まだキリトの質問には答えられておらず、気まずい状況。
botはギャヴィの代わりに端末を操作し、文章で二人にメッセージを伝える。
「話せないのには理由がある。」「いまは少し待ってほしい。」
- 男子二人に納得してもらえ、ギャヴィのモヤモヤは解消された。
- (ヒカルくんフラグ継続中)
確認ポイント
- 「アーヤが剣道を辞めた理由」
依然として詳細は不明。ガブリエラは知っているらしい。語られるのを待ちたい。
- 「ガブリエラの心因性失声症」
こちらの原因も不明。アーヤだけは知っているらしい。語られるのを待ちたい。
[Ch.04] 恋ヶ崎みやび
- 日時と場所
7月24日 5:12 PM とある初夏の休日、神楽坂トライナリーバイト中のこと。
- 光月繭さんと二人で裏方作業中。繭は簡単なシステムチェックを任されていた。
見立て以上によい仕事をするので、「褒美をやらんとなぁ」とみやび。
- フェノメノンアラートが鳴る。真幌さんから「ゲームの世界になっている」と連絡。
繭 みやび先輩の腕の見せ所ですね。ご活躍を期待してます。 みやび いや、ちくっと待ちぃ。うちの腕の見せ所っちゅうのは、どういう意味や? 繭 今回の戦闘では、ハッカーとしての腕の見せ所と思ったのですが……。
- みやびは「その可能性があったか」と気づきを得る。
後方に残った方が得策だと確信するが、「ハッキングできない可能性もある」と迷う。
~ココロダイブ~
- なぜかアーヤ司書がいる。
いつものノリで、アーヤにタッチコミュニケーションが可能。
普通にアーヤから怒られる。
自分 ごめん。みやびかと思って アーヤ司書 えっ……まさか、みやびとは毎回こんなことを……! みやび司書 そんな誤解されるようなこと言わんといてや。
- 「秘密の営み」についてアーヤから問い立てられるも、軽くスルー。
「親睦を深めに来た」というアーヤに、みやびは「なら仕事を」と「EXEC_SEEK_SECTOR/.」。
みやび司書 今回の問題はなぁ……。 これから出動するフェノメノンにアーヤがつけていく――
下着の色が、黒か青かによって、うちの生死が決まる状況なんよ。
- (希望できるが拒否される)
- みやびいわく、「今回は裏からアタックした方がいい」と確信してはいる。
しかしクランが出てしまうほど悩むのは、「やはり申し訳ない」という気持ちがあるらしい。
- アーヤは「信頼してる。気にしなくていい」とみやびに伝える。なんだかんだ信頼しあっている。
「これでクランも少しは弱体化したかもしれんし」とみやび。バトルに突入。
~バトル~
- 真幌さんに「後方支援に回りたい」と連絡。事情を説明し、劇場から支援することに決まる。
繭が「自分も手伝いたい」と言い出し、みやびはそれを受け入れる。
- 繭としては「FatalQueen」の活動のため、フェノメノンを探る目的。
みやびの信頼を裏切り、スパイのような行動をすることに申し訳なさを抱いている。
- みやびは司令部へ向かう最中、botに「光月さんはセンスがある」と褒めちぎる。
繭の正体も知らないまま、「あとあとで仲間に加えてもえいかもなぁ」と思うみやびであった。
補足
エピソードタイトルの元作品、共通する要素など
- →小ネタ参照。