武器タイプ:アビリティ武器 | ||||
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![]() | 基礎ダメージ | 12010.0 | ||
直撃 | 衝撃 | 10.0 | ||
爆風 | 火炎 | 3000.0 | ||
爆発 | 9000.0 | |||
精度 | 16.7 | |||
発射速度 | 3.33 | |||
クリティカル倍率 | 3.0x | |||
クリティカル率 | 50.0% | |||
状態異常 | 50.0% | |||
マガジン | 10 | |||
マルチショット | 1.0 | |||
リロード | 3.0 | |||
射撃モード | フルオート | |||
特殊効果 | マガジン無し弾数無限 放物線弾道 エイム不能 | |||
爆風半径 | 6.00m (減衰率?.?%) | |||
極性 | ![]() | |||
備考 | VOIDRIGに付属 オロキンカタリスト インストール済み | |||
エントラティデザインの最高傑作であるこの兵器は、その強力さ故にタレットモードでの固定が必要となり、そこから臼砲を撃ち出す。 |
アビリティ武器の共通仕様
(アビリティ武器 より引用)
- アビリティを使用すると召喚し、対応する武器種のスロットを一時的に置き換える。
- 例:EXCALIBUR の EXALTED BLADEは、装備中の近接武器と置き換わる。
- 一部のアビリティでは装備中の全装備が使用不可能になる (例:TITANIAのRazorwingなど)。
- 初期状態でオロキン カタリスト使用済み
- Warframeにオロキン リアクターが使用されているかどうかは影響しない
- 通常の武器と同じくMOD装備可能で、ランクがあり最大ランクで極性付与が可能。マスタリーランクXPは得られない。
- アビリティ武器の性能は、アビリティ武器自体に装備されたMODと、Warframeに装備された一部のMODの影響を受ける。
- 特定の種類のMODはアビリティ武器に装備出来ない。
- 射撃アビリティ武器は弾丸を使用/消費せず、代わりにエネルギーを消費する (CYTE-09のNeutralizeを除く)。
- 近接アビリティ武器はスタンスMOD枠に交換できない独自のスタンスMODを装備している。
- 通常のスタンスMODと同様にMOD容量増加の効果がある (Update 38.5より)。
- アビリティ武器によるキルは、アビリティによるキルとしてカウントされる。
- 武器種別の持ち込み制限があるソーティーでも利用可能。
- 同種のWarframeを複数体所持している場合、アビリティ武器はそのすべてで共有される。
概要
Update 29.0『ダイモスの心臓』より実装されたVOIDRIGが4番アビリティGuard Modeで使用するAW銃。
放物線弾道で弾速遅めの炸裂弾を連射する。
Guard Modeでネクロメカ本体を固定している事もあってか反動はほぼ無く安定した砲撃が可能だが、砲弾が重く飛翔速度に比して落下が速いため遠距離を狙うには難がある。
アーセナル上ではランク10になってから表示されカスタマイズ可能になり、AW銃用のMODを装着できる。
ただし、エイム中に効果を発揮するCritical Focusは装着できてもこの武器はエイム不可能なので意味がない他、リロードが無い以上Deadly Efficiencyも同様。
特筆すべきはその射撃性能。本体の固定(発動中移動不可能)のために射撃開始までに数秒間が空くものの、本ゲームに存在する全ての武器を凌駕する12010.0という文字通り桁違いの基礎ダメージを誇る。
他のステータスもクリティカル倍率3.0×、またクリティカル・状態異常率ともに50.0%と全てに於いて優秀。その上アビリティ武器であるため発射ごとにリロードを挟むことなく、機体にエネルギーがある限り連射可能。
当然だが、ランクMAX到達でフォーマの使用も可能。ただしネクロメカ本体と異なりフォーマを使用しても収容コストは上昇しない。*1
とはいえ、AW銃用のModは種類こそ多くないものの高コスト高性能のModがほとんどである。そのためModを詰め込んで限界まで性能を引き出すには幾らかの投資は要るだろう。
過去の変更
- Update 29.1.1
- MODスロットが9スロットになっていたバグを修正。8スロットに。