タランザ

Last-modified: 2026-01-08 (木) 19:56:15

カベに向かって 糸を張り
ぐんと引き寄せ 急速前進


『トリプルデラックス』にて登場したあやつりの魔術師。過去が重量級な事でも有名。
初登場作品でカービィと敵対していながら直接戦っていないという珍しいポジションのキャラ。

クリアチェッカー

解放条件

解放条件

達成条件報酬攻略
E9エアライド:アイルーン時間制
総計5,000m以上走りきる
ライダー
タランザ
複数回のレースで合計5,000m以上走行でもOK
達成条件報酬攻略
G5シティトライアル:フィールド
イベントの ショートレースで 1位をとる
ライダー
タランザ
関連するクリアチェッカー

関連するクリアチェッカー

達成条件報酬攻略
E1エアライド:タランザ
スペシャルの糸で拘束したライダーを攻撃する
ライセンスカード
アイコン
達成条件報酬攻略
K8ウエライド:タランザ
カベに糸を4回以上くっつけて1周する
オレマシンパーツ
デカール

長所/短所

  • 長所
    • 重量級らしく最高速度や攻撃力・耐久力に優れる。
    • 重量級の中では加速・汎用性が高い。
    • 糸による加速の汎用性が高い。
  • 短所
    • 重量級らしく操作性は悪い。
    • 糸の効果が実感しづらい。
    • 解放条件がやや厳しく、偶然解放されることが起こらない可能性がある。

性能補正

最高速
6/21位
加速
13/21位
チャージ
15/21位
旋回
16/21位
グリップ
15/21位
揚力
17/21位
飛行速
8/21位
攻撃力
6/21位
耐久力
6/21位
重量
6/21位

やや軽めの重量級だが、加速が少し高めになっている。
重量級の中ではバランスが取れた性能をしており、マシンとの相性差が出にくいのも特徴。
バランス以上の個性を見出すには特殊能力の糸をどれだけ活用できるかが鍵となる。

特殊性能

糸張り加速

壁や木(上側に横断している枝など)などのオブジェクトに近付くとピンク色で「(+)」という見た目の照準が現れ、
その時にプッシュするとその照準が向けられたオブジェクトに糸を発射する。

糸が張り付くと糸を手繰り寄せ、糸が張り付いた場所を通り過ぎるまで加速する。
どうやら現在速度+10kmほど速い値に加速しつつ固定されるようだ*1
通り過ぎると糸を巻き取って少し減速して加速前の速度まで戻る*2

クイックスピン等でキャンセルできるがキャンセルした瞬間に元の速度に戻る。
ただし、糸張り加速中も加速途中であれば通常通り本来の速度は加速(収束?)し続ける*3
吸い込みやコピー攻撃を行った場合も糸張りをキャンセルするが、ニードル、フリーズのみ、糸を張り付けてから巻き取るまでの間プッシュ攻撃ができなくなる。その他、被弾、コピー解除等のタランザがモーションを取る行動でも糸がキャンセルされる。ゴール前のあと一押しという時には意識しておきたい。

加速中は段差やホップスターのジャンプで飛ぶ等するとナイス着地判定が出る。*4
基本的にはホップスターを除けば張り付いてしまっているトップスピードにちょい足しするのが良いか?
何らかの減速を無視できるポイントで使うのも有効*5
ウィリースクーターの様な加速が速く最高速に張り付きやすいマシンやロケットスターといったギミック加速前提マシンでギミック未使用区間の速度を稼ぐ目的が使いやすいか?
どちらにしろ敵加速の使えるTAより敵加速の出来ないFRの方がより適性が高いと言える。
コースアウトを防ぐためにある、いわゆる見えない壁でも発動可能。
連続では発動できず一定のクールタイムが必要。照準が出れば再使用可能だが、照準が出た瞬間にプッシュを押しても糸を張れない方向にマシンが向いていると発動ができないため無駄プッシュになることも多い。

相手プレイヤーのコピー能力フリーズで凍らされた場合、通常レバガチャなどをして解除する操作が必要だが、タランザの場合糸張りができるポイントがあれば即解除して通常の走行に戻れる仕様バグ?がある

現状加速部分の仕様に未解明部分が多く調査が待たれる。

スペシャル スパイダーボール

クモ糸ボールで 相手をにぶくする

効果時間11秒
速度補正最高速 ×1.2倍
ダメージ

紫色の糸球を計8個ほど投げつける。
糸球はライバルに当たると絡みつき減速させ、チャージを著しく阻害する。この状態はレバガチャで早く脱出できる。エアライドモードでは、糸絡まり状態の相手にさらにボールを当てることはできないようだ。
よく見ると若干相手に対して誘導がかかっており、正面に捉えていればほぼ当てられる。
説明には明記されていないがボールは攻撃力を持つようで、ライバルを撃破したり、ボスにダメージを与えたり、コンテナを壊したりできる。
また攻撃系スペシャル共通の多少の加速も持っている。
発動中にクイックスピンをすると加速はし続けるが糸球を投げる動作が止まるため、攻撃の際は注意。

その性質上、最終直線などでスタースリップを追いかけ後ろについてる状態で起動できるのが理想的。特に最高速が低めのマシンではこの使い方を狙うのが良い。
最高速が高いマシンなら効果時間の長さを買って早めに起動して逃げ切りを狙うのも手。このあたりは自分より速いマシンがどの程度いるのかにもよる。

なお、終了間際にクイックスピンを挟むことで、効果時間を僅かに延長させることが可能。

シティでは、相手の機動力を奪う性質から背後をとった際に連続ヒットさせやすく、見た目に反して攻撃力も高いため、恐ろしいほどの単体撃破能力を持つ。

エアライドマシン相性考察

基本的に能力である糸張り加速はレースにおいてはどのマシンでも無駄になりにくく扱いやすい
空中にいる間は糸張りが行えないため飛行系のマシンでは相性が悪そうに思うが、地上での走行をカバーできるという点でも使いやすい。

最高速度が低いが操縦性の高いマシン(ウィリースクーター等)も短所の最高速度をカバーしつつ糸張りする壁を選べるため使いやすい

糸張りの性質上、レックスウィリーフォーミュラスター等の最高速に特化したマシン群の「加速力に下駄を履かせる」用途には糸加速は使えない。
時間分の加速は最終的に適用されるものの、「本来の時間経過で加速(収束)する速度」までしか解除時には反映されず糸で一時的に早くなった分はダッシュパネルなどと違いきっちり回収されてしまう。

ウィリースクーター

前述通り 加速が良いので糸張りが活かしやすい。
最高速度もカバーできるためウィリースクーター特有の弱点をなくせるという点では抜群のコンビ

スリックスター

方向転換をしてもマシンがほぼ曲がらないため、好きな方向に糸張りが可能で加速が無駄なくやりやすい。
また、糸を張った方向にマシンが向くため操縦性も良くなり相性が良いが、操作難易度は爆上がり。

ワゴンスター

ワゴンスターも元の加速が良いため糸張りと相性が良い
また、ワゴンスターの弱点であるコーナー後の加速を糸張りで補える
加速も重量級では2番目に良いので好相性
ついでにふらつき走法をしてると斜めを向くので照準も合わせやすい。
ふらつきすぎてボタンを押すときにエイムが外れないように注意。

ルインズスター

走行中にプッシュが適時必要になるのでうまく噛み合わず、方向転換のためにプッシュしても糸張りが行えない(方向転換のためにプッシュをホールドすると糸が出ない)
逆に方向転換のために糸張りをするにしてもクールタイムがあるため頼りきれない。 
ただ、糸張りの照準自体はタランザが向いている方向に出るため、マシンは曲がっていなくても自在な方向に糸張りは可能。つまり他のマシンのように斜行する必要がない。
かなり難易度が高いが、熟練すれば強い⋯かもしれない。
一応、多くの加速要素をすぐに打ち消してしまうため相性の悪いルインズにとっては貴重な繰り返し適用可能な加速要素ではある

エアライドモード

基本的にどのコースでも無難にこなせる性能はある。
糸張りを積極的に行うことがレースで有利に働くため糸張りを行えるポイント・何処で使うのが一番有効か見極めよう
壁や障害物に糸を張る性質上、幅が広く障害物が少ないコース(ギャラックスギャラクティック・ノヴァなど)は糸を張るために斜行しなければならない事が多い。
対してスチールオーガンアイルーンなどはコース通りに走りながらでも糸張りができるポイントが多い。
とは言うものの、幅が狭いコースでは若干有利という程度で、どのコースでも使いやすい。
糸張りはレース中に常時任意のタイミングで発動できる無条件の加速スキルのため、コピー能力などがない区間や、ゴール前のサイドバイサイドでは他ライダーより有利に立てる場面も多い

マシンやコースにより変わる部分があるが、糸張りができるポイントをどれだけ稼げるかが肝心
無駄のないコース取りをしつつ、どこで加速するのが一番有効かを見極めよう。
なるべく遠い距離に糸張りができれば速度を上昇させる時間を稼げるため優位に働く
幅の広いコースの場合、なるべく無駄にならないコース取りで使える障害物やポイントを的確に選ぶ。
または壁際を走行して壁に糸張りをして加速するなど工夫が必要。

SPが攻撃系ということもあり素の速度補正は低めとなっているため終盤の攻防(特に接戦)ではいかに敵加速を得つつ、相手のライダーに対してデバフを与えるかが重要
中途半端に上位の状態でSPを発動しても更に高い速度倍率のSPで抜かれるため、やや下位に落ちたときこそ本領発揮できる。
相手より長めの効果時間を活かしつつなるべく後出しのSP発動を狙い、終盤の攻防に強く出れるのはタランザの強み

先行逃げ切りでSPを使う場合は維持時間の長さを利用する方向になる。この場合は自分のマシン自体がある程度速いマシンであることが基本とはなってくる。コースや相手キャラに依存する駆け引きの領域にはなるが、相手がある程度知識があるなら「先に糸ボールを見せる」事で道幅狭めのコースなら追い抜くのを躊躇させられる(不用意に追い抜くと糸ボールの餌食になるため)ことは期待できるかもしれない。

ウエライドモード

同じく糸張りによる加速が可能だが、エアライドやシティトライアルのようにわかりやすく照準が表示されずに見づらい。
よく見ると小さく照準が出ているためそれを目安にするか、感覚で糸張りができるか掴むしかない。

シティトライアル

性能自体はクセがなく使い易いが、シティトライアル中は糸張りを有効に使える場面は少ない。
とはいえ序盤、プレイヤー全体のサイコウソクが未発達の場合は+10kmの加速は強力。地下通路やウィスピーウッズの木々エリアなど照準点に恵まれたエリアでの素沸きアイテム獲得では優位に立てるだろう。
一方で育成が進んでしまえば誤差でしかなく、地面がつるつるのイベント発生の時に操縦しやすいか?という程度。
スペシャルさえ発動すれば攻撃にもコンテナの破壊にも使いやすいため、なるべく必要なところで使っていきたい。
スタジアムはレース系が有利にはなりやすいが、無理に追うほどでもない。

余談

開く
  • 『カービィハンターズZ』に登場した「タランズラ」という装備のせいで、あろうことか公式がヅラ疑惑を立ててしまった。
  • カラーバリエーションは『カービィハンターズZ』に登場したダークタランザがモデル。
    スージー同様、あくまでもカラーバリエーションなので細部は異なっている。

関連リンク

タランザ | カービィWiki | Fandom

公式ツイート
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コメント


*1 ブレーキ減速などは糸加速中も可能な事から糸加速開始時点の速度+10kmに急加速しつつ最高速もそこで固定、と言った挙動だろうか…?
*2 上がった+10を相殺するように-10する、ブレーキなどで速度が落ちてるとそこから-10されるようだ
*3 ブルタンクを使い「糸針直前(46km/h)~糸張り中~解除後直後(51km/h)」の経過時間と、無操作の46~51km/hにかかっている秒数に大きな差がないことを確認
*4 糸加速の増加こそ乗らないがジャンプの繰り返せるホップスターなら組み合わせることで加速の足しにもすることが可能。
*5 レールなど速度が固定されるポイントの直前に張る、そこから減速しようが関係ないゴールに張る等。大半の強制レール前も見えない壁があるようで糸が張れ、レールに触れた瞬間に強制キャンセルされるため糸の張り得になる。ドリフト予定の地点に糸を貼って減速ポイントとドリフト開始点を重ねる事で間接的に減速を無視するのも有効