ターボスター

Last-modified: 2026-01-06 (火) 15:25:51

走りに自信あり! しかし
ハンドルがワガママで 難しい


独特なハンドルを持つマシン。
スポーツカーのようなフォルムをしており、左右の推進器には「TURBO」の意匠が描かれている。

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素材

長所/短所

  • 長所
    • ドリフト時のチャージが非常に早く、チャージ時間に対して出力も強力。
    • 独特なハンドルもうまく扱えば強力な旋回力を発揮する。
    • スタータイプの中でも耐久力が高い。
    • シティトライアルにおいて最高速の成長率が高い。
  • 短所
    • ハンドリング性能に癖があり、被弾時にあらぬ方向にすっ飛んでいく事がある。
      • 咄嗟に曲がれないため、スリックスターのようにグリップの低さを利用できない。
    • ドリフトしないとチャージが極めて遅い。
    • 最高速はワープスターと同程度であるにもかかわらず加速と飛行性能が明確に低く、見劣りしがち。
    • 壁接触時の減速が極めて大きい。

性能

グラフ一般/全マシン比較
最高速 
9/23位12/28位
加速  
16/23位20/28位
チャージ
1/22位2/27位
旋回  
5/23位7/28位
グリップ
21/23位26/28位
揚力  
12/15位16/19位
飛行速 
20/23位24/28位
攻撃力 
15/23位17/28位
耐久力 
9/23位11/28位
重量  
13/23位15/28位
シティステータス (Ver 1.1.1時点)
最高速
(km/h)
加速攻撃力防御力耐久力耐久指数
(防御+耐久)
ターボスター43274037135172
チャージ性能 (Ver 1.1.1時点)
チャージ
(秒)
ドリフト
チャージ
(秒)
エア
チャージ
(秒)
チャージ
持続
(秒)
ダッシュ
時間
(f/60fps)
ダッシュ
出力
(km/h)
ターボスター170.5102.517(36)

最高速はワープスターと同じだが、チャージ・旋回・耐久力が高め。特にチャージは通常マシン中でトップ。
が、その性能を活かすには癖のあるハンドルと付き合わなくてはならない。
それ以外のステータスは低い。スター系としてはかなり飛行が苦手という点は頭に入れておく事。
旋回時著しく速度が下がるので、チャージダッシュ後はなるべくニュートラルに戻そう。

特殊性能

2段階ハンドル

Lスティックを左右に倒し続けると、遅めに旋回した後急に旋回速度が上がるという独特の挙動をとる。
2段階目の旋回ではスピン(クイックスピンではない)を起こして止まってしまうため注意。
急速旋回への移行は速度が低いほど早くなり、高いと遅くなる。事故って速度を失った場合や、グラインドレール後のチャージダッシュ等、ギミック加速直後にきついコーナーがある場合はこの仕様を意識する必要がある。

ドリフトチャージ特化

ほとんどのマシンに共通する仕様としてドリフト中はチャージが溜まりやすくなるが、
ターボスターの場合はドリフト時の速度に対して非ドリフト時のチャージ速度が異様に低い。
チャージ速度は2段階ハンドルの旋回速度と連動しており、高速旋回状態に近いほどチャージ力も上がる。
ドリフトチャージ中に元の方向にハンドルを切り返すと、チャージ速度も連動して遅くなってしまう。しっかりチャージされたことを確認してから切り返そう。
2段階ハンドルの特性と合わせると、実質的に「速度が出ているほどドリフトチャージが遅くなる」ということなので、クリスタやエアトピアの最終コーナー等の加速状態で入るコーナーを曲がるには工夫が必要。
ちなみに、速度が0km/hになるとその時点でチャージ速度は最低に戻ってしまう。ドリフト中に壁にぶつかった場合には注意が必要。
例外として、スタートダッシュは通常通りできる。

ちょっと細かい仕様

旋回力とチャージ力の上昇は、マシンが自身の移動方向に対して180°の方向を向いている時に最大となる。通常なら当然移動方向は正面だが、もし壁に真っ直ぐ弾かれたとしたら真後ろが移動方向となり、突然旋回やチャージ速度が上がることになる。シティのコンテナ割り中に突然チャージ速度が上がるのもこれか理由と思われる。
速度が遅いと"最大"エリアが広がり、速いと縮むようだ。
「いま、どの方向に動いているのか」を意識しておくことで、じゃじゃ馬ハンドルを自由自在に扱えるようになる……かも?

エアライドモード

簡潔に言い表すと環境の変化による不利益を全部受け続けている超不遇マシン
前作における弱マシンであったワープスターやワゴンスターが強化された結果それらに性能で追い抜かれており、それに伴いハンドルのワガママさなどの癖だけが悪目立ちするようになってしまった。
また前作のような空中で機首を上げたり下げたりすると加速するという意味不明な特性は消滅。ver.1.2.0で壁を利用した加速手段も取り上げられた上に壁接触時の減速が大きく悪化し、いよいよ目も当てられない事態に。
ぶっちゃけほぼ全ての場面においてワープスターの下位互換

それでも頑張るなら…

ターボスターが突出しているのは急速チャージ状態のチャージ速度に対して出力が高いこと。要所要所でいかにチャージダッシュを挟めるかが勝負の鍵となる。

ドリフトチャージ中の挙動は、スリックスターほどではないがカーブを描かず直線的。加えて、角度がつくほど減速がキツくなる。
一方、グリップの低さからただスティックを倒すだけではほぼ曲がらず、ドリフトに比べて減速も緩め。
そのためコーナリングの際は、まずスティックを倒し続けてマシンをコーナー側へ向け、旋回速度が高まったタイミングでプッシュすることで、減速を抑えつつ急速チャージの恩恵を受けられる。コーナーが急であるほど、そしてマシン速度が高いほどより手前から曲がり始めるとよい。

ある程度旋回速度が上がったところでチャージを開始してスティックをニュートラルにすると、そこそこのチャージ速度のままあまり減速せず横に滑っていく。ポンピングでギリギリ曲がれるくらいのコーナーはこの方法でチャージダッシュするほうが若干有利か。

コーナリング中の壁接触や被弾は急速旋回の暴発を招きやすいことも意識しておきたい。焦ってチャージ解放すると明後日の方向にぶっ飛んでしまうので、チャージ中であればとりあえずスティックを倒し続けて急速チャージさせた後、角度を整えて解放。非チャージ中なら急速旋回させてからチャージを始める。

走法

ver.1.1.1まで使えたもの、ver.1.2.0にて仕様変更で消滅

壁に密着するように横向きにドリフトしながらチャージし、適宜壁に対して斜めにチャージダッシュを行うとダッシュの速度と壁の反射速度が加わるのか普通にダッシュするより瞬間的に速くなり、更にドリフトしチャージすることで減速を抑えつつ同じ事を繰り返すことが可能になる。
チャージ中はかなり壁の方を向くのに対してチャージダッシュする瞬間は少しだけ進行方向に向けるのがコツなようだ。
ワープスターターボスターウィングスターヴァンパイアスターヘンシンスター(スターモード)で速度が実際に上がる形で使用できる事が確認されている。

対戦での運用

対戦では性能よりもドリフト中の被弾に対する弱さが問題となってくる。
旋回の仕様のせいか被弾硬直中に大きく向きが変わるという性質があり、その場合硬直明けのチャージダッシュで明後日の方向にすっ飛んでしまう。
壁に激突するだけならまだいい方で、ヘアピンカーブでは通ってきた道に突っ込み逆走を始めてしまう事すらある。
密集状態でコーナーに入る場合は注意すること。

ライダー相性考察

リック

走りに自信がある者同士の組み合わせ。スペシャルと合わせて速度を底上げできる。
飛行能力が下がる点も元々壊滅的なため*1影響はないと言っていい。

ロロロ&ラララ

SPの起動時間の長さが魅力。SP中は怯まない仕様のため、ターボスターの弱点である被弾時の暴走リスクを長時間無効化できる。
グリップは既に壊滅的なため彼らが乗って悪化したところで問題にならない。

ウエライドモード

じゃじゃ馬ハンドルはウエライドでも健在。
全体的にマシンの挙動がクイックな分、旋回力が上がり始めたと思ったらあっという間にスピンしてしまうほどにピーキーになってしまっている。向きが分かりにくくなることもあり、混戦時の暴走ぶりはエアライドモードの比ではない。

……が、フリー操作では実質的なリスクの踏み倒しができてしまう。少なくとも本マシンにおいてはフリー操作に慣れておくのをオススメ。

シティトライアル

前作よりは大人しくなったものの、相変わらずハンドリングで振り回されがち。
2段階旋回の仕様を逆手に取る事で強引な方向転換ができるため、主に重量級が序盤に乗るマシンとしてはそれなりか。
ただ、その場合でもスクーターやルインズといった競合先があるのが悩ましい。
それらと比較して耐久が高めという点があるのでそこで差別化しよう。

スタジアムとの相性


特殊な旋回とチャージの仕様により、能力が上がった際の制御が非常に難しいという問題を抱えている。
Ver.1.2.0のアップデートにより最高速の成長率が大幅に強化されたことでより一層、細かい操作よりも速さを活かすスタジアムに向いたマシンとなった。
フォーミュラスターレックスウィリーのカンスト時の最高速には劣るものの、サイコウソクが多ければあちらと違ってヒコウは少量でもポイントストライクスカイフォールで勝ちを狙えるようになる。
よって、4択からスタジアムを選ぶルールにおいては、サイコウソクが多く集まり、ヒコウも並み以上になったという成長具合のときに最後に乗るマシンとして候補に入る。
ロケットスターとは成長すると特徴がお互い似たものになる。

ビームパッセージシングルレースは得意ではあるものの、低い加速と特殊なチャージ仕様により、壁に正面衝突するなどして完全に停止した場合のリカバリーが非常に遅いため、少しでもヘマをすると逆転不能なレベルのロスが発生するという難しさを抱えている事は理解する必要がある。
ゼロヨンアタックも、高い最高速と低い速度収束力のおかげで得意ではあるものの、特殊な地上の旋回仕様により加速パネルを踏み継いでいくことが難しく、また、飛行速が遅いためになるべくジャンプ台を避けるべきなのだがそれも難しい。
小回りが求められるスタジアムも振り回されなければ勝ちを狙いにいけるくらいの適性はある。

非常に高いスピードと最低限の汎用性を両立しているのはターボの明確な個性である。
とにかくプレイヤーの操作精度に全てがかかっているため採用するかどうかは自分とよく相談する事。
中程度の能力であれば常人にもどうにか制御できる範疇に収まるため、競合相手こそ多いものの育成が下振れた時のワンチャン狙いで乗るマシンにはなる。
ただし、いずれの場合でもドリフト中の被弾に対して極めて弱い点には注意。

余談

開く
  • 前作ではレースやTAに必要な要素が非常に高いバランスで仕上がっていたマシンだった。
    • 当時はワゴンスタールインズスターの中間程度の地上最高速度を持ち、扱えれば優秀なチャージ性能と併せて普通に速かった。
    • シティでは成長次第でワガママとかいうレベルを通り越した制御不能かつ理論上最強のモンスターマシンと化す。制御困難で済むだけ今作のターボは大人しくなっているのである。
  • 今作では弱マシンにも何かしらのルールにおける用途や一芸くらいはあるのだが、現状ターボにそういった要素はない。今後の研究・アップデート次第で立ち位置が向上する可能性はあるが…
    • 今のところこいつが最も存在感を発揮するのはホップスターを探している時に出てきた時だろう。アイコンが似ているため非常に紛らわしい

関連リンク

エアライド@走法まとめWiki:ターボスター
ターボスター | カービィWiki | Fandom

公式ツイート
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コメント


*1 スターマンが乗ってもヴァレリオンの中段ルートに届かない
*2 コースが直線なため壁に当たったときの減速や旋回の問題をほぼ気にする必要がないという点で相性がいい。