The Metaverse -First story of the SeelischTact-

Last-modified: 2024-04-23 (火) 00:40:53
ジャケット
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ジャケットデザイン:
楽曲情報
ジャンルORIGINAL
タイトルThe Metaverse
-First story of the SeelischTact-
アーティスト光吉猛修 VS 目黒将司
BPM190
解禁方法2021/7/8通常配信
対応キャラ古き破壊者 ベルゲルミル
CRYSTAL ep.ZERO
元課題曲

情報

  • CRYSTAL ep.ZERO元課題曲。

CRYSTAL以降、MetaverseレーベルとSeelischTactレーベルが同一の世界線であるということが暗に示唆されてきたが、(※根本的なネタバレにつき伏せ字)本曲の曲名によって公式に明示されたといえる。

詳細

Lv総数内訳
TapHoldSlideAirFlick
579426622922970-
10160075120255196-
1424661238283630315-
1535001687434514682183

☆3
34351622434514682183

譜面作者【EXP…Moon Strix、MAS…CatastroPhe VS Damnation、WE…-Shining Notes of the SeelischScore-*1
譜面定数【EXP…14.2、MAS…15.4】

ノーツ内訳

ノーツ内訳

LvTap/ExAir/H/A長さ
B177/8946/20/475
A505/24656/28/1275
E997/241174/86/5575
M1294/393393/203/8675
??/????/??/????

※NEW以降に追加された譜面の長さの調査手段はありません。

レベル・譜面定数変更履歴

  • 赤字は昇格、青字は降格を表します。
  • 2段階以上の変動は太字で表しています。
    バージョンBAEM
    CRYSTAL+~PARADISE×59+1314
    NEW~5101415
    ※NEWではLv12以上の難易度細分化のため、実質的な昇/降格した楽曲のみを/文字で表します。
    譜面定数EXP【13.2(CRYSTAL+~PARADISE×)、14.2(NEW~)】
    譜面定数MAS【14.1(CRYSTAL+~PARADISE×)、15.4(NEW~)】


ND名義・称号の由来

  • ND名義(WE光)「-Shining Notes of the SeelischScore-」(そらいろカリン)*2
    • 曲名「-First Story of the SeelischTact-」より。

攻略など

MASTER
  • 開幕(32分階段→24分トリル)

階段部分とトリル部分でリズムが全く違うことに注意。知っていても正確に刻むのは少々難しい。
またトリルに判定を吸われて直後のスライド始点がかなり抜けやすく、こちらも厄介。

階段は16分トリルに読み替えて餡蜜し、24分トリルは擦りで処理するとかなり簡略化できる。擦りならばスライド始点が抜ける心配もない。

  • 15小節、28小節(くの字フリック)

主旋律ではなくその後ろで鳴っている「デデン!デデン!」の音を取っていることに注意。何故か抜ける、という人は音より遅れているパターンが多いはず。

  • 17~22小節(スライド+フリック)

スライドと隣接しているフリックはかなり抜けやすいので両手でわしゃわしゃ擦る方が安定する。終点のタップは重なっているため意識しなくても巻き込むことはない。

  • 70~75小節(ホールド地帯)

3鍵ホールドはタップ側の親指に1本担当させることで断然楽になる。
5鍵ホールド+縦連が曲者だが、内側に折り返すホールドを縦連側の手で処理することで幾分か捌きやすくすることが可能。

まともに押せない場合はホールドをなぞるように擦る方法の他、混沌のホールド地帯のように縦連に読み替えて突破する方法などがある模様。どちらも力技だが混沌と比べかなりホールドの密度が高いため、無難に被害を抑えたい場合は擦る方が楽で現実的だろう。折り返す際の遅め意識が重要で、上手く行けばAJ通過も狙える。

  • 78~92小節(混フレ)

一定のリズム(8分+12分の混フレ)を刻み続ける地帯。配置自体は比較的単純ながら非常に忙しく、またかなり長いため苦手だと大きな失点を生みやすい。

大別して3段階に分けられる配置のうち、1段回目は12分側のノーツが重なっているため精度を気にしなければ擦りで楽に処理できる。

2段階目は12分側を片手トリルで捌くことができ、忙しさの面では最もマシ。これが苦手という人は同時押し部分を片手で取ることで交互押しに読み替えることが可能だが、押す位置が激しく動くため巻き込みに注意。

3段階目が最大の難関で、どちらの腕も忙しく一度崩れると一気にスコアを持っていかれてしまう。
対策としては前2段階と異なりノーツが綺麗に左右に分かれていることを利用し、手の位置を固定して認識を「右と左」のみに簡略化してしまうのがオススメ。リズムのみに集中することができる。
それでもできない場合は、こちらも難しいが8分ノーツを餡蜜で誤魔化せればかなり楽になるので一考の余地あり。

  • 102~103小節(7鍵→24分発狂)

正攻法だと端の黄タップがかなり悪さをしている発狂だが、実はこの配置は全て擦りでAJ通過することができる。
両手でわしゃわしゃ→くの字→わしゃわしゃの繰り返し。くの字に使わなかった方の手は、端の黄タップから滑り込ませるように入ることで安全に復帰できる。
ただし赤JUSTICEが結構容赦なく出るので、精度を求める場合は素直に押すことをオススメする。

  • 106~107小節(敷地帯)

前半は人にもよるが、スライドを押さえている指が動かないよう三角押し×4として処理するのがオススメ。
後半の螺旋階段は左右に動き回るのが厄介だが、擦りならある程度強引に突破できる。スライドを押さえておく必要もない。

  • 111小節~(ラスト)

フリック直前の分割タップは12分→16分とリズムが変化している。16分縦連は擦っても光るので、追い付けない場合はこの時点で擦り始めると安全。フリックにも入りやすい。
フリック後は早さに付いていけるなら全押し縦連で通るが、少しでも遅れてしまうと大変な被害が出るので注意。目標スコアまでまだ余裕があるなら、ある程度真面目に押した方が失敗した時の被害が少なく済む。

音源

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コメント


*1 SUN PLUSまでWEのND名義は「【Ex】-Shining Notes of the SeelischScore-」
*2 8周年スタッフコメントより