心の力:熱素
[心の力:熱素(カロリン)]
熱素(カロリン)とは、魔素のエネルギーが生命的に隆起している状態であり、ドールが魔素兵器と精髄兵器を混合使用した場合など、定期的に確認されてきた現象であった。
熱された魔素は当然、現実世界の熱と同様に働き、本来はドールの動きを妨げる物であるがこれを戦闘能力に転化することができないかと言う流れから、熱素を用いた戦闘プログラムの開発がすすめられ、この度、リソースポートとして熱素を活用するためのシステムが導入されることになった。
○
熱素とは熱である。
行動の度に発生し、一定以上蓄積した場合、ドールの動きを阻害する。
ただし、ある程度の熱はドールの肉体を活性化させ、新たな能力の発現にも繋がるだろう。ただし、基本的な原理としてドールは熱に弱い、肉体を粘菌によって駆動させているため、粘菌自体の熱耐久という問題を解決できないのである。
その為、熱素の運用にはリスクが伴う。
この度、熱素が実装されたのは、プロセスが解明されたことによって活用が可能になったことのみが理由で有り、それ以外のリスクは依然存在していることは気に留めておいてほしい。
○
過剰な精気は身を滅ぼすとしても、技術を手に取らない選択肢もまた、ない。
[取得条件:熱素を取得する為には以下の条件を満たす必要が有る。]
・寵愛10点以上
・魔素を取得している。
・精髄を取得している。
[取得条件:熱素を取得する為には以下の方法を行う。]
・熱素はプラグ枠か習熟点を1枠/15点を支払うことで取得できます
・熱素の取得に必要な寵愛点はありません。
[取得特典:熱素を取得する際、以下のマニューバを入手します。]
・熱素を取得します。
・熱素関連パーツ1つを寵愛なしで取得できます。
■熱素
熱素は熱Xの形でリソースとして扱われる隆起したエネルギーであり、ドールの能力を加速させますが、過剰な熱は時にドールを蝕むもろ刃の剣です。
熱素は、あなたが精髄か魔素をコストとして支払う度に蓄積(熱2)されるほか、その他のマニューバの効果などでも蓄積します。
蓄積される熱素の最大値は100であり、カウント終了毎に10ずつ減少します。
熱素は
・蓄積(熱3)で、あなたが与えるダメージを+1出来ます。
・蓄積(熱5)で、宣言時、マニューバのコストを-1することが出来ます(最低1)
・蓄積(熱10)で、宣言したマニューバ1つは無効化されなくなります。
・蓄積(熱20)で、カウント開始時、現在カウントに関わらず、アクションを宣言できるようになるか、使用済みのマニューバを1つ再度使用可能にします。
ただし、熱素は80以上蓄積した場合、全てのマニューバのコストが+2され、100まで蓄積した場合、カウント中全てのマニューバを宣言、適用することができなくなります。
熱素パーツ
[熱素パーツ:取得寵愛10点:悪意3点]
フレアコンピューター
| 頭 | フレアコンピューター | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | オート | C | なし | R | 自身 |
| 効果 | あなたは取得しているクラス1つの2次クラスを解放し、基本スキル1つを取得する。 ただし、対象のスキルを宣言するとき、蓄積(熱5)する。 | ||||
| テキスト | 固定化した熱素を回路にして演算する生体模倣コンピューター。 疑似的にスキルデータを取得する事ができるものの反面として異様に発熱する。 | ||||
カロリック・レーザー
| 頭 | カロリック・レーザー | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | アクション | C | 3 | R | 0~3 |
| 効果 | 蓄積(熱5):射撃攻撃4+切断、防御無効。 このマニューバは「めだま」として扱う。 | ||||
| テキスト | 熱素を精製させながら、そのエネルギーを放射する兵装。 通例として、眼球に仕込まれるため、ドールからは不評。 不発すると眼球が焼けつくというリスクもある。 | ||||
フレイムカッター
| 腕 | フレイムカッター | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | アクション | C | 2 | R | 0 |
| 効果 | 蓄積(熱5):白兵攻撃4+切断+燃焼1/1。 | ||||
| テキスト | 熱素を用いて加熱する近接刀。 オーソドックスな性能であり、熱素兵器としては比較的扱いやすい部類に入る。 | ||||
イグナイトパイク
| 腕 | イグナイトパイク | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | アクション | C | 3 | R | 0 |
| 効果 | 蓄積(熱10):白兵攻撃4+移動1+燃焼3/1、防御無効。 あなたの腕に常に防御3。 | ||||
| テキスト | 熱素を発動機関として用いる大型パイルバンカー。 発生する熱と共に叩き込まれる大型杭の威力は一般的なメカテックを容易に撃墜する。 | ||||
リバース・コンバータ
| 胴 | リバース・コンバータ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | ラピッド | C | 2 | R | 自身 |
| 効果 | 解放(熱10):魔素か精髄1。 何度でも使用可。 但し1回の判定に1度まで。 | ||||
| テキスト | 熱素を魔素や精髄に変換するコンバーター。 ただし余り変換効率が良いわけではなく、過信は禁物。 | ||||
フレアブースター
| 脚 | フレアブースター | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | アクション | C | 3 | R | 自身 |
| 効果 | 蓄積(熱5):移動1~3。 解放(熱5):このマニューバを「ラピッド」で宣言する。 この解放は何度でも宣言可。 ただし熱が20以上蓄積していない場合宣言できない。 | ||||
| テキスト | 蓄積した熱を用いて加速する熱素ブースター。 ある程度熱が蓄積していないと全開駆動出来ないというリスクも備えている。 | ||||
ラジエイタ・バレット
| 任意 | ラジエイタ・バレット | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | ラピッド | C | 4 | R | 自身 |
| 効果 | あなたの熱を-40する。 さらに、あなたがえている燃焼状態、蒸し状態を解除してもよい。 | ||||
| テキスト | 緊急放熱用の凍結弾。 副次効果として周囲の熱気や炎を消火することも可能である。 | ||||
カロリック・ミサイル
| 任意 | カロリック・ミサイル | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | アクション | C | 4 | R | 0~2 |
| 効果 | 解放(熱20):砲撃攻撃6+爆発 | ||||
| テキスト | 熱素を込めて発射する中型のミサイル。 その為使用するためには自身がもつ熱素を使用する必要がある。 | ||||
2次熱素パーツ:寵愛200以上:取得寵愛15点:悪意4.5点
ターミナス・キャノン
| 頭 | ターミナス・キャノン | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | アクション | C | 7 | R | 1~2 |
| 効果 | 蓄積(熱30):砲撃攻撃20+爆発+我流+エリア貫通2、防御無効。 | ||||
| テキスト | 熱素エネルギーを凝縮して発射するエンジン直結型の大型砲撃兵器。 圧倒的な熱素を発生させる影響で、本体にも過剰な熱が蓄積する。 | ||||
AI-1
| 頭 | AI-1 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | オート | C | なし | R | 自身 |
| 効果 | あなたは取得していない「ポジション」1つを取得し、対象のポジションからポジションスキル1つを取得する。 さらに、あなたの熱3点につき、あなたの行動判定出目を+1する。 | ||||
| テキスト | 外付けで接続される精髄コンピューター。 精髄による疑似生命処理によって第二の人格として機能する。 自己進化機能を備えた制御不能の装備であるため、当然、ドールからの信頼は低い。 運用の際には注意されたし。 | ||||
コーティング・ソード
| 腕 | コーティング・ソード | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | アクション | C | 3 | R | 0 |
| 効果 | 蓄積(熱10):白兵攻撃11+切断+燃焼5/1+連撃1。 このマニューバの最大射程は蓄積(熱2)を行うことで+1される(最大4まで)。 | ||||
| テキスト | 加熱式のナイフ。 ラズナニウムによって生成されており自己延長機能を持つ。 取り回しが良く安定した装備であるが、テスターが運用を拒否し、実装が約1年ほど遅れた曰くつきの装備。 | ||||
テルミットカノン
| 腕 | テルミットカノン | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | アクション | C | 6 | R | 0 |
| 効果 | 解放(熱30):砲撃攻撃10+爆発+発破+燃焼15/1。 | ||||
| テキスト | 熱素を噴射し近距離の対象を文字通り爆破する特殊兵器。 ユニットパック搭載の熱断システムの発展装備であり、物理的な威力をさらに向上させている。 | ||||
ディバイデッド・ライフル
| 腕 | ディバイデッド・ライフル | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | アクション | C | 5 | R | 0~3 |
| 効果 | 解放(熱10):射撃攻撃13+速達+神風+連撃2。 超過(電力10):与えるダメージに我流を付与する。 | ||||
| テキスト | 開放型バレルを備えた剣型の射撃装備。 多彩な攻撃プランを実行できる応用性の高い装備であるが、反面、運用には一定度のコツと習熟を要求される。 | ||||
イグニッション
| 胴 | イグニッション | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | オート | C | 0 | R | 自身 |
| 効果 | 解放(熱50):あなたは以降3カウントの間、「覚醒状態」か「活性状態」になる。 さらにあなたが「覚醒状態」である限り、解放(熱X)のコストを-5するか、発揮(熱80)で、与えるダメージを2倍にする。 | ||||
| テキスト | 熱素を体内に対流させることで肉体を強制的に活性状態まで加圧するリミッター解除システム。 さらに肉体に限界まで熱を与えることで自身の肉体を賦活させることも可能となっている。 | ||||
TEエンジン
| 任意 | TEエンジン | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | オート | C | なし | R | 自身 |
| 効果 | 魔素、精髄10。 発揮(熱50):あなたが受けるダメージを半分にする。 | ||||
| テキスト | 熱素は所謂精髄の一種である為、重力子と同じように他世界に放散してしまう。 これを逆に回収することで魔素、精髄に転換しようというのがTEシステムであり、これはその試作品。 理論上幾らでもエネルギーを得ることができるが、変換量には一定の限界があるため注意が必要。 | ||||
フロギストン・ボム
| 任意 | フロギストン・ボム | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | アクション | C | 4 | R | 0~2 |
| 効果 | 解放(熱10):砲撃攻撃10+爆発+燃焼10/1+乱打2 | ||||
| テキスト | 圧縮した熱素を爆薬とした燃焼弾頭。 小回りが利き扱いやすい。 ちなみにこの装備には一切ラズナニウムが使われていない。 それにも関わらずテスターが運用を拒否したために実装が約1年遅れることになった。 | ||||
2次熱素アイテム
[2次熱素アイテム:寵愛200以上:取得寵愛20点:SR:悪意4]
■ラズナニウム
| スキル | ■ラズナニウム | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | オート | C | なし | R | 自身 |
| 効果 | あなたの熱は最大200まで蓄積できる。 さらに、あなたは熱が80、100蓄積した場合の効果を受けず、熱を100以上蓄積した場合、あなたは1ターンに1回しか宣言できないオートの使用回数を1回増加する。 | ||||
| テキスト | 自己修復が可能な精髄を応用して作成された特殊合金。 ドールの粘菌質を代替する事によって生命としてのドールの耐熱能力を向上させる。 | ||||
過熱
▼熱素二次:過熱
エネルギー。
熱素はその隆起。
己の身を滅ぼすと知っていても熱素の力を借りることを選んだならば、人は熱に勝つための手段を模索しなければなりません。
◎
そのムーブメントの中で会合がたどり着いた選択肢。
それは、己の肉体でエーテルを生産し続けることによる「流熱」でした。熱で熱を生む、この原理を得るというならば、最早止める者はいません。
◎
「過熱機関」を用いるためにはエーテルテックスが必須です。
そうしなければ、手に入れたエネルギーを吐き出し続けることはかなわないでしょう。
ですが、「過熱機関」はそれをもってしても扱うに足るメリットがあります。熱素による圧倒的出力は、リスクのすべてをもってしても採用するに足る能力があるのです。
[取得条件:過熱を取得する為には以下の条件を満たす必要が有る。]
・寵愛500点以上
・熱素を取得している。
・エーテルテックスを取得している。
[取得条件:過熱を取得する為には以下の方法を行う。]
・過熱はプラグ枠か習熟点を2枠/45点を支払うことで取得できます
・熱素の取得に必要な寵愛点はありません。
[取得特典:過熱を取得する際、以下のマニューバを入手します]
・[過熱機関]を取得します。
・3次熱素関連パーツ1つを寵愛なしで取得できます。
過熱機関
■過熱機関(悪意5)
過熱機関
| 胴 | 過熱機関 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | オート | C | なし | R | 自身 |
| 効果 | エーテル2、各判定開始時、蓄積(熱2)。 あなたはタイミング終了時に解放(熱3)することで、エーテルを1点取得してよい。 | ||||
| テキスト | ――熱。 熱を元にしてエーテルを生産する。 エーテルという形で己の熱を『消費』するこれによって、君は己の限界を超える。 | ||||
3次熱素パーツ
[3次熱素パーツ:取得寵愛30点:悪意6点]
ゲイム・システム
| 頭 | ゲイム・システム | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | オート | C | なし | R | 自身 |
| 効果 | 発揮(熱40):あなたに宣言されたマニューバに付与された耐性1つは常に無効化される。 ただし、カウント終了ごとに、任意の未練1つを発狂する。 | ||||
| テキスト | 過熱機関による出力によって採用できた、予測式バイオコンピューター。 ただし、演算結果は全て脳に投下されるため、ドールの精神負担は非常に高い。 | ||||
サイコブラスター
| 頭 | サイコブラスター | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | アクション | C | 7 | R | 0~2 |
| 効果 | 解放(熱20)、超過(エーテル2):特殊攻撃25+光波+飽和、防御無効。 この攻撃は対象のエリアのあなたが選択した対象にのみダメージを与える。 付与優撃(30):あなたの与えるダメージに「光波」を付与する。 | ||||
| テキスト | 敵味方判別式の精神波装置。 オリジナルの仕様にできるだけ、近づけたため、サークレット式の構造となっている。 | ||||
クロス・スマッシャー
| 腕 | クロス・スマッシャー | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | アクション | C | 6 | R | 0~3 |
| 効果 | 解放(熱20)、超過(エーテル5):一括処理[特殊攻撃30、射撃攻撃30]+暴虐+怯撃+翻弄+部位貫通+飽和。 付与優撃(50):あなたの攻撃に宣言された防御か、外部装甲か、減衰のどれか1種類をすべて無効化する。 | ||||
| テキスト | 過熱機関による過量エーテルを破壊力に変換する特殊仕様の大型ビームカノン。 2種の粒子ビームを混ぜて発射する関係上単層バリアに高い耐性を持つ。 | ||||
グラビトン・ウェーブ
| 胴 | グラビトン・ウェーブ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | アクション | C | 7 | R | 0~3 |
| 効果 | 解放(熱20)、超過(エーテル3):砲撃攻撃30+放熱+全体攻撃+重力阻害30、防御、追加効果を無効化されない。 付与優撃(30):あなたの攻撃のダメージに付与された追加効果の効果量以下の「ダメージ」をすべて無効化する。 | ||||
| テキスト | 重力機関として使用できる過熱機関の特性をフル発揮するために実装された大型重力発生装置。 圧倒的な出力で放たれる重力波導の直撃は到底防御不可能。 | ||||
エーテライトカロリン・フレーム
| 胴 | エーテライトカロリン・フレーム | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | ラピッド | C | 30 | R | 自身 |
| 効果 | 解放(熱10)、超過(エーテル3):極小規模の奇跡を発生させる。 | ||||
| テキスト | 熱素生産されたエーテルを用いて形成されたフレームが君の体内に仕込まれている。 この大型フレームは通常のサイコフレームに近似した奇跡を発生させる。 | ||||
ドライバー・レーザー
| 胴 | ドライバー・レーザー | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | アクション | C | 5 | R | 0~3 |
| 効果 | 解放(熱10)、超過(エーテル3):砲撃攻撃30+発破+放熱+重力阻害30、防御、追加効果を無効化されない。 付与優撃(30):あなたが部位1つにのみダメージをを与えるとき、ダメージによって損傷するパーツをあなたが選択してよい。 | ||||
| テキスト | 重力操作を用いて発射する大型レールレーザー。 収束発射に優れており、狙撃能力は圧倒的。 | ||||
デストロイド
| 任意 | デストロイド | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | オート | C | なし | R | 自身 |
| 効果 | 発揮(30):あなたが「活性状態」であるとき、あなたは「超覚醒状態」となる。 | ||||
| テキスト | 過熱機関のシステムをもとに肉体を活性化させるシステム。 多くの命を集積するため、相応の負担が必要となる。 | ||||
モノリス・スタビライザー
| 任意 | モノリス・スタビライザー | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | オート | C | なし | R | 自身 |
| 効果 | 発揮(30)、超過(エーテル3):駆逐起動(特殊)。 さらに、あなたはターン1回、自身の移動パーツ1つを即時処理することを選んでよい。 | ||||
| テキスト | エーテル発生装置によって形成された翼。 空間移動に特化したシステムとなっており、過熱機関によって形成される空間制御と合わせて変幻な機動を達成する。 | ||||
タオー・ファング
| 任意 | タオー・ファング | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | アクション | C | 6 | R | 1~3 |
| 効果 | 解放(熱10)、超過(エーテル3):特殊攻撃で判定する射撃攻撃30+速達+遠隔+切断+乱打3。 航空判定:あなたが与える遠隔の効果は無効化されない。 | ||||
| テキスト | エーテル発生装置による精神操作によって駆動する全方位兵器。 空間認識能力が欠如した人間にも扱えるように改良されている。 | ||||
グラビティ・テリトリー
| 任意 | グラビティ・テリトリー | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | オート | C | なし | R | 参照 |
| 効果 | 解放(熱10):あなたと同じエリアにいる姉妹が受けるダメージを三分の一にする。 さらに、対象のダメージに付与された効果量のある追加効果は無効化される。 | ||||
| テキスト | 自身が発生する重力によって形成された重力制御空間。 これをそのまま斥力に転換することで強力な空間防御を発揮することができる。 | ||||
心、命の力:熱素:心血
[心、命の力:熱素:心血]
己の内に燃える血の滾りが、死体の心を熱に染める。
●
覚悟、決意。
ドールの心を奮起させるこれらの「技術」は己への運命への対抗から発露した物であり、古来より多くの生者、アンデッドたちがこれを利用し、凶悪なる悪意へと対抗してきました。
心血は、覚悟や決意をより発展させる一つの手段として、これらのリソースを直情的なエネルギーへと変換させ、自身の「こころ」の力とする技術です。
た覚悟や決意といったエネルギーに比べ、湧き上がる感情の制御がないこの輝きは、確かに一歩危険なリソースであると言えるかもしれません。
ただ、突発的な熱意をより継続的なエネルギーへと変換するこのシステムはドールに予期せぬ影響を与えることになりました。
●
それは、「体温」です。
己の内にたまっていく「熱素」によってドールは生前と同じ恒常的な熱を得ることが可能になりました。
●
熱を得た人形は果たして生者と何の違いがあるのでしょうか。
それを無粋だと思いますか?
それとも、力を得ること自体を喜ぶのでしょうか。
新たなる覚悟の形が世界に及ぼす影響は計り知れません。
ただ、この力によってまた、運命の歯車は回りだすでしょう。
望もうとも、望まずとも物語は進んでいくのですから。
[取得条件:心血を取得する為には以下の条件を満たす必要が有る。]
・寵愛100点以上
・熱素を取得している。
・覚悟、決意を取得している。
[取得条件:心血を取得する為には以下の方法を行う。]
・心血はプラグ枠か習熟点を1枠/15点を支払うことで取得できます。
・心血の取得に必要な寵愛点はありません。
[取得特典:心血を取得する際、以下のマニューバを入手します。]
・心血を取得します。
・1次熱素パーツか心血スキル1つを寵愛なしで取得できます。
■心血
「心血」を取得して以降、あなたはアドベンチャーパート、あるいは戦闘中の任意のタイミングで「覚悟6点」を「心血1点」に変換することを選ぶことができます。
また、あなたが戦闘中に心血を取得するごとに、タイミング中1回、蓄積(熱素5)を取得することができます。
セッション中、姉妹は「心血」を支払うことで、以下の効果を使用することができます。
ただし、これらの効果はセッション中に各1回しか試用することが出来ません。
・あなたは心血1点を支払うことで、シーンかカウント中「ヒートブラッド(あなたは全ての判定ダイス数を+1し、あなたはマニューバを宣言できなくならない)」となる。
・あなたは心血1点を支払うことで、シーンかカウント中「フラッドヘッド(あなたは手駒から狂気点を与えられる効果を1回まで無効化する。さらに、あなたは状態異常1つを解除する。)」となる。
・あなたは心血3点を支払うことで、シーンかカウント中「マイファイア(あなたは自身が宣言したリソースの効果を無効化されない)」となる。
・ああたは心血5点を支払うことで、シーンかカウント中「バーストライフ(あなたの蓄積Xの効果量は2倍となり、バーストライフとなった時点で、任意のリソース1つの使用回数を1回回復する。)」となる。
心血スキル
[心血スキル:悪意5点。このスキルは寵愛20点を支払うことで取得できる。]
覚悟の炎
| スキル | 覚悟の炎 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | オート | C | なし | R | 自身 |
| 効果 | あなたはセッション中、任意の「白紙のカルマ」を取得することを他のPCとNCに宣言して取得する。 このとき、覚悟を3点取得する。 | ||||
| テキスト | 何かを己の心に思い浮かべ、それを叶えることを宣言する。 この簡単な「おまじない」をもし本気で行使したならば、その瞳に熱がともる瞬間を見るだろう。 その命の輝きを人は「覚悟の炎」と呼んだ。 | ||||
灯った光
| スキル | 灯った光 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | オート | C | なし | R | 自身 |
| 効果 | あなたが覚悟を取得するとき、蓄積(熱素5)する。 発揮(熱素50):あなたは決意1点を覚悟2点で取得することが出来る(ただし、あなたの決意1点と交換できる覚悟も2点となる)。 | ||||
| テキスト | その心に覚悟が溜まるとき、君の額に決意が輝く。 | ||||
仄かな意志
| スキル | 仄かな意志 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | オート | C | なし | R | 自身 |
| 効果 | 発揮(覚悟10):あなたは全てのパーツを修復し、全てのマニューバを再度使用可能にする。 【1回制限】 | ||||
| テキスト | 死しても残る仄かな意志が、君を死の淵から舞い戻す。 | ||||
本能発火
| スキル | 本能発火 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | ラピッド | C | 6 | R | 自身 |
| 効果 | 発揮(覚悟10):あなたの宣言したマニューバに超過(熱素5):このマニューバは「オート」の効果では無効化されない。 を与える。 | ||||
| テキスト | 本能を燃え上がらせ、立ち向かう時が来た。 その光が途切れない限り、君は絶対に負けない。 | ||||
愛の輝き
| スキル | 愛の輝き | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | オート | C | なし | R | 参照 |
| 効果 | あなたは愛の効果を使用するとき、覚悟を2点支払うことで愛の効果をいかなる効果でも無効化されないことを選んでもよい。 | ||||
| テキスト | 愛と覚悟は紙一重。 心に強く意思を刻むとき、その愛は確実に発火する。 | ||||
熱輝血液
| スキル | 熱輝血液 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| T | オート | C | なし | R | 自身 |
| 効果 | セッション開始時、覚悟2。 さらにあなたがコストとして「熱素」を支払うとき、支払った「熱素」の半分のをあなたは取得してもよい。 この効果は何度でも使用可。 ただしタイミングごとに1度まで。 | ||||
| テキスト | 熱と覚悟を通しやすい特別な血液を肉体に循環させる。 肉体を熱素に慣らすこのシステムが機能する限り、君は生者と変わらない。 | ||||