統制

Last-modified: 2025-01-03 (金) 18:59:08

魂の力:統制

[魂の力:統制]
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「己を統べることが、時に何より重要な事なのさ」

統制とは、魂の力の一系統にして己を高め一つの主体として保つ生物の基本的な機能です。
自分が思う自分となる。この魂の力の基本ともいえる論理は、最も機械的な再現が可能な法理の分野であり、この度姉妹が持ちうる要素の一系統として運用できるようになりました。

この新たなソウルテックは、意志です。
統制が果たす仕組みはクラスよりはポジションに近いでしょう。
ドールとして、自身が成し遂げたい要素をどう表現するのか、これはドール一人一人の心の強さと己が持つ夢によって変わってくることでしょう。


簡単に言うと「統制」はウィークソウルを基に己を統一する行為だ。
過去の渇望や願いの核と今の自分を対比して理想の自己を成立させるシステムだ。
何を以て、何を成すか。これはお前に叩きつけられた永遠の命題なんだよ。

■統制
[取得条件:統制を取得する為には以下の条件を満たす必要が有る。]
・寵愛1200以上。
・[Ult&Wek]を取得している。

[取得条件:統制を取得する為には以下の方法を行う。]
・統制はプラグ枠か習熟点を3枠か150点支払うことで取得できます。
・統制の取得には50点の寵愛点が必要です。

[取得特典:統制を取得する際、以下のマニューバを入手します。]
・「ウィークソウル」を、対応する[心傷統制]と交換します。

●心傷統制(ウィークソウルバンド)

心傷統制は本来、ドールにとってはマイナスの効果である「ウィークソウル」を基にして、己の能力や意識を向上させるシステムです。
心傷統制は選択したウィークソウルを基にした「発露」「効果」「代償」が設定されています。
発露」とは、心傷統制の発動条件です。
アドベンチャーパート中、これを満たしたとき心傷統制の効果が発動します。
「効果」とは、心傷統制で得られる効果です。
「代償」とは、心傷統制が発動したときに得る代償です。
基本的に心傷統制となったウィークソウルは、自身が「心傷統制」を満たせなくならない限りは、効果を自身にデメリット効果を与えませんが、その制約が崩れた瞬間、元々のウィークソウル以上の代償を姉妹に与えます。
もし、ドールにリスクを背負わせるのが怖い場合、「心傷統制」を姉妹取得させるのはいったん考え直した方がいいでしょう。

●統制の名称
あなたが統制を取得した時、統制の名称を任意に決定して構いません。ただし、統制は他のマニューバと同じ名称であるとしては扱われません(統制の名称が本であっても、統制は本としては扱われない。)

統制

[統制:悪意20]

★心傷統制:嫌悪

個人タグ★心傷統制:嫌悪
効果固有制御:この個人タグは固有律であるとして扱う。
発露:戦闘開始時、嫌悪の未練が発狂している。
効果:あなたのマニューバの効果量は××X[X=あなたの持つ記憶のかけらの数]倍になり、手駒に効果を適用するとき、さらに一度適用される。さらに、その効果量は効果によって変更されない。
代償:嫌悪の未練が失われたとき、あなたと嫌悪の対象を「完全解体」する。戦闘中、あなたは舞台上に再度配置できない。
テキスト悪意と衝動のウィークソウル。その傷も痛みも乗り越えて、君は善も悪も一丸として己を統制する。この憤怒を基にした統制は、他者への痛みを理解し己を傷つけながらも、英雄の道を歩むものの為の心傷統制である。

★心傷統制:独占

個人タグ★心傷統制:独占
効果固有制御:この個人タグは固有律であるとして扱う。
発露:あなたの独占の未練1つに加わった狂気点が0である。
効果:あなたは常に取得しているマニューバの複製1つと、得ている効果1つの複製を得る。さらに、あなたはカウント中一度、任意の未練を発狂させることで、対象が得ている効果1つをあなたは取得する。
代償:あなたは「独占」の未練を持っていないとき、あなたは常に待機する。
テキスト欲望と排除のウィークソウル。何かを得たいという姿勢を保つ為には、極限まで己を磨き上げる必要がある。記憶と意識に一度は求めた希望を現実に求めるため、己を縛る過程こそが、己をより高みへと統制する。

★心傷統制:依存

個人タグ★心傷統制:依存
効果固有制御:この個人タグは固有律であるとして扱う。
発露:戦闘開始時、依存の未練が発狂している。
効果:あなたは手駒からダメージ以外の効果を受けない。また、カウント中一度、あなたは手駒の宣言したマニューバを無視し、さらにセッション中一度だけ任意の効果を受けなくてもよい。ただし、姉妹からあなたに行う対話判定の出目+は常に「0」となる。
代償:依存の未練の発狂が解除されたとき、あなたは完全解体する。
テキスト思考停止のウィークソウル。止まったはずの思考を保たせようとするために、己と他者を縛ろうとする意識は確かに、一種の統制となる。純粋な意識に則った行動は美しい。それが如何に醜い結果を生み出そうと、その行いは美しい。

★心傷統制:執着

個人タグ★心傷統制:執着
効果固有制御:この個人タグは固有律であるとして扱う。
発露:常に発動する。
効果:あなたの「覚悟」と「決意」の効果は、対象の持つ「覚悟」による効果を受けない。さらに、あなたが「覚悟」の効果を適用した効果は、対象を変更されず、手駒のマニューバの効果を受けない。
代償:あなたは「執着」の未練を持っていないとき、あなたはキャラロストする。
テキスト狂執と郷愁のウィークソウル。失った過去を追い続ける。失った過去を希求し続ける姿勢がもたらす高みを君は知っている。この意識は、必ず君をより確実な高みへと押し上げるだろう。

★心傷統制:恋心

個人タグ★心傷統制:恋心
効果固有制御:この個人タグは固有律であるとして扱う。
発露:戦闘開始時、「恋心」の未練が発狂していない。
効果:あなたは精神攻撃の効果を受けず、手駒の未練で狂気点を受けない。また、あなたはタイミングをスキップされず、発生できなくならない。さらに、あなたの未練に狂気点が加わっていない数、あなたは自身が宣言したマニューバを如何なる効果でも与えられなくならない。
代償:あなたの「恋心」の未練が発狂している間、あなたは「完全発狂」しているとして扱われる。
テキスト羞恥と純真のウィークソウル。恋は乙女の物。己を乙女とする意識が現実を統制するとき、君は醜さも狂気も飲み込んだ正しく強い乙女へと成長する。世界よ知れ。乙女が乙女たろうとする思いは、醜く穢れた世界の惰性よりも、はるかに強力な意識なのだ。

★心傷統制:対抗

個人タグ★心傷統制:対抗
効果固有制御:この個人タグは固有律であるとして扱う。
発露:常に発動する。
効果:あなたは如何なる効果でも防御の効果を無効化しダメージを0にされず、追加効果と状態異常を与えられなくならない。さらに、カウント中一度、姉妹は如何なる効果でも防御の効果を無効化しダメージを0にされず、追加効果と状態異常を与えられなくならない。
代償:対抗の対象が舞台上に配置されていないとき、この効果は「なし」になる。
テキスト競合のウィークソウル。記憶の中、あるいは現実の好敵手と磨かれた己。より強く高みへと目指そうとする意識は最早、ウィークソウルとしての独りよがりの姿を越えた真の英雄の姿となりえる。

★心傷統制:友情

個人タグ★心傷統制:友情
効果固有制御:この個人タグは固有律であるとして扱う。
発露:戦闘開始時、あなたの「友情」の未練が発狂していない。
効果:あなたは如何なる効果でも対話判定を宣言できなくならない。また、あなたは怨恨を取り除けなくならず、怨恨を取り除いた手駒は、タイミング中宣言していた全ての効果が処理、適用されなかったとして扱われる。さらにセッション中一度、あなたは自身のマニューバを適用した対象に対して、お互いに対話判定を行うことを選んでもよい。
代償:あなたの「友情」の未練が発狂している間、あなたは「完全発狂」しているとして扱われる。
テキスト奉仕のウィークソウル。本来失いうる希望を守るために支払われるありとあらゆる犠牲。誰かのために自らを捧げて保ち続けられる「日常」の姿は、一つの壁を越えた究極を体現する。

★心傷統制:保護

個人タグ★心傷統制:保護
効果固有制御:この個人タグは固有律であるとして扱う。
発露:あなたの「保護」の未練が発狂していない。
効果:あなたは如何なる効果でも「特殊な未練」の効果を適用できなくならず、効果を再度処理してもよい。さらに、あなたは「マニューバ」の効果は処理、適用できなくならず、姉妹を対象に宣言している限り、手駒のマニューバの対象にならない。
代償:あなたが「保護」の未練を発狂させているとき、あなたは全ての判定に失敗する。
テキスト母性と慈悲のウィークソウル。誰かを守るため、誰かを愛するため、誰かへと捧げた心のために己と世界を統制する。心の中に残り続ける感情の意味を失わない限り、その優しさは純粋な力となるだろう。

★心傷統制:憧憬

個人タグ★心傷統制:憧憬
効果固有制御:この個人タグは固有律であるとして扱う。
発露:常に発動する。
効果:あなたの「固有律」の効果は与えらえなくならない。また、ターン中、自身が持つ「固有律」につき一度、固有律の効果の使用回数1つを1回回復する。さらに、セッション中一度、手駒の「固有律」の効果を如何なる効果でも受けない。
代償:あなたは完全発狂してセッションを終えたとき、キャラロストする。
テキスト理想のウィークソウル。ただ夢の中に生き、現実から目を遠ざける時間は終わりを告げた。世界に満ちた絶望の中、それでもこの感情を失わないために戦おうとするならば、確かにそれは一つの統制といえるだろう。

★心傷統制:信頼

個人タグ★心傷統制:信頼
効果固有制御:この個人タグは固有律であるとして扱う。
発露:常に発動する。
効果:あなたはマニューバ適用時、姉妹が効果を受けるとき、代わりに受けてもよい。また、この効果の宣言時、タイミングごとに一度まで、タイミング中に宣言できる「マニューバ」1つを適用してもよい。あなたはさらに、セッション中一度、姉妹が持つ「固有律」の効果を代わりに宣言してよい。
代償:あなたは戦闘終了時、姉妹がキャラロストしている時、キャラロストする。
テキスト意志のウィークソウル。誰かが傍に居なければ成立しない自我。本来、それはアルティメットという絶望を乗り越えるために誰かが手に取った物語の再演かもしれない。だが、心の傷を統制する過程として、やはりこれほど理想的な力はない。

★心傷統制:恐怖

個人タグ★心傷統制:恐怖
効果固有制御:この個人タグは固有律であるとして扱う。
発露:戦闘開始時、あなたの「恐怖」の未練が発狂していない。
効果:あなたは、如何なる効果でも「絶望」の効果を適用できなくならず、絶望を3点支払うことで、舞台上で発動するリソースの効果を即時に解除する。さらに、絶望を5点支払うことで、あなたはタイミング中、自身が得ているダメージ以外の効果を任意に無視してもよい。
代償:あなたは「恐怖」の未練が発狂しているとき、特殊な未練の効果を使用することができない。
テキスト妄執と絶望のウィークソウル。意志を抑え込む本質的な統制。これはオリジナルの統制であり、失敗作である。だが、絶望と恐怖を越えて、もし己の意識を統制したならば、恐怖を乗り越えるという過程は真の意味での統制足りえる。ウィークソウル研究の際、第一号被験者が発露した恐怖。人形へと戻った彼女は、この統制へと辿り着き、次元を脱出した。

★心傷統制:隷属

個人タグ★心傷統制:隷属
効果固有制御:この個人タグは固有律であるとして扱う。
発露:常に発動する。
効果:あなたは如何なる追加コストも支払わなくてよい。また、あなたは自身の「ヴェールオフ」の効果を、判定中継続させてもよい。さらに、あなたはセッション中一度、自身への「奇跡」の効果を「なし」に変更してもよい。
代償:セッション終了時に、任意の未練を発狂する。
テキスト服従のウィークソウル。己を封じ込めている何かを越える。運命の打破。輪廻からの脱出が法理の本分というならば、服従しえないその意志は確かに究極の力となるだろう。

★心傷統制:不安

個人タグ★心傷統制:不安
効果固有制御:この個人タグは固有律であるとして扱う。
発露:あなたの「不安」の未練が発狂していない。
効果:あなたに宣言されたマニューバが処理されなかったとき、そのマニューバは如何なる効果でもあなたに適用されない。さらにあなたに対して宣言されたマニューバは処理タイミングで撤回することができず、同じエリアに配置された手駒は処理、適用タイミングにマニューバを適用できない。
代償:あなたの不安の未練が発狂しているとき、あなたは姉妹として扱われない。
テキスト疑念と妄想のウィークソウル。猜疑に飲み込まれた心は、何時しか壊れる。その猜疑が晴れた心に残された傷を乗り越えた時、人は確かに一つの成長を得る。アルティメットとは確かに神の力だ。だが、その力の裏切りに対して、君が不安を越えるならば、その意志は確かに統制されている。

★心傷統制:憐憫

個人タグ★心傷統制:憐憫
効果固有制御:この個人タグは固有律であるとして扱う。
発露:常に発動する。
効果:あなたは舞台上でキャラクターが完全解体、完全発狂するとき、花束を1つ支払うことで、対象の全てのマニューバを修復し、任意の未練2つから狂気点を全て取り除いてよい。さらに、あなたは舞台上でキャラクターがキャラロストするとき、花束を2つ支払うことで、対象をキャラロストではなく完全解体したとして扱ってもよい。
代償:なし。
テキスト哀悼のウィークソウル。失われていくものと、己が失う物へと一歩距離置く心の傷。故に、君が人で居るというならば、何処までも己を縛り続けるだろう。

★心傷統制:愛憎

個人タグ★心傷統制:愛憎
効果固有制御:この個人タグは固有律であるとして扱う。
発露:任意の未練を発狂している。
効果:あなたは宣言したマニューバを無効化されず、打ち消されず、効果なし、使用済みにならなくなる。また、任意の未練に狂気点を1点加えることで宣言、処理、適用されなくならない。さらに任意の未練を発狂させることで、あなたは効果を与えられず、無視されなくならない。
代償:戦闘終了時、任意の未練2つを発狂させる。
テキスト愛と憎しみのウィークソウル。失って直、求めずにはいられない夢を君は追う。追ってなお、追いつけない狂気で己を統制することは、絶望そのものでしかない。だが、法理とは不可能を可能にする工程である。己の内側でそれを許容するならば、この奇跡は成立してしまう。

★心傷統制:軽蔑

個人タグ★心傷統制:軽蔑
効果固有制御:この個人タグは固有律であるとして扱う。
発露:戦闘開始時、未練を発狂していない。
効果:ターン中一度、あなたは自身が与えた効果の結果にかかわらず適用したとして扱ってよい。さらに、カウント中一度、あなたは自身に受けた効果をその種別にかかわず如何なる効果でも処理されなかったとして扱ってよい。
代償:あなたは完全発狂してセッションを終えたとき、キャラロストする。
テキスト否定のウィークソウル。否定こそが法理の本分。だが、統制の本分は一種の肯定である。肯定と否定の矛盾を乗り越えた先、その結果そのものが一つの統制となる。

★心傷統制:悔恨

個人タグ★心傷統制:悔恨
効果固有制御:この個人タグは固有律であるとして扱う。
発露:戦闘開始時、「憤怒」の未練を取得している。
効果:あなたはタイミング中一度、タイミング中宣言していないマニューバを処理されるマニューバ1つの代わりに処理してもよい。ただし、このとき、無限ループしている効果の処理中にこの効果を使用することはできない。さらに、カウント中一度、あなたはマニューバが適用されるとき、対象の効果を「なし」にしていたとして扱ってもよい。
代償:戦闘終了時、全ての未練に狂気点を1点加える。
テキスト悔恨のウィークソウル。悔しさと後悔が無ければ、人は生きていくことができない。未来のみで生きていくことができる人間はあまりにも少ない。それを乗り越えることが統制というならば……

★心傷統制:憤怒

個人タグ★心傷統制:憤怒
効果固有制御:この個人タグは固有律であるとして扱う。
発露:戦闘開始時、「憤怒」の未練を取得している。
効果:あなたの全ての効果量のあるマニューバとリソースの100倍にする。さらに、あなたの宣言するマニューバのユナイト数を+X{X=あなたの未練に加わった狂気点]する。
代償:あなたは完全発狂してセッションを終えたとき、キャラロストする。
テキスト憤怒のウィークソウル。絶対的な感情によって行使される狂気は本来制御することが許されない。だが、万が一その怒りを己の一部とすることができたなら、確かにそれは統制の本旨に則っていると言えるだろう。

★心傷統制:怨念

個人タグ★心傷統制:怨念
効果固有制御:この個人タグは固有律であるとして扱う。
発露:戦闘開始時、任意の未練が発狂している。
効果:あなたは「速攻」を宣言したとき、手駒の防備を無効化する。さらに、あなたは手駒がタイミングを変更して攻撃を宣言しているときでも、判定中1度まで攻撃を宣言してよい。
代償:あなたは戦闘終了時、発狂している場合、パーツを修復できない。
テキスト真なる狂気のウィークソウル。己の内側に刻み込まれた怨恨そのものを、ウィークソウルの基盤とした存在が、もしその狂気そのものをその手に握ることができるならば、確かにそれは狂気ではなくなる。だが、その静かな衝動は、確実に肉体を勝利へと導くだろう。

★心傷統制:憎悪

個人タグ★心傷統制:憎悪
効果固有制御:この個人タグは固有律であるとして扱う。
発露:常に発動する。
効果:あなたは全てのリソースの使用回数を+1回する。さらに、同じエリアにいる手駒の処理順番変更の効果を常に無効化する。
代償:あなたは完全発狂してセッションを終えたとき、キャラロストする
テキスト正しき憎悪のウィークソウル。傷に頼らなければ、戦えない人間の弱さそのものであり、己をアルティメットたらしめることができない至上の要因ともなるもの。