DATA
第10章 「全ての始まり」
★DLC(ダウンロードコンテンツ)
- 価格
- XBLA版:240 MSP
- PSN国内版:240 円
- PSN北米版:3 $
- 配信日
- XBLA版:2011/1/26~配信開始
- PSN国内版:2012/3/29~配信開始
- PSN北米版:2011/9/28~配信開始
- 【注釈】
- 有料ダウンロードコンテンツなので、DL購入していなければプレイできません。
- [マルチプレイ]では、参加メンバーの中に一人でもDL購入していない人が居ると第10章を選択できません。
- 【備考DATA】
ステージ構成
- 白い丸:壊すと通行可能になる。
- 赤い丸:壊すと伝説の肉(HP86回復・str+5 con+5 luk+5)が出現する。
- ピンクの丸:壊すとハート大が出現する。
- 黄色い丸:壊すと2000Gが出現する。
- 初代悪魔城ドラキュラの全6ステージを簡素化しつつ再現している。
- かつてのボスたちも中ボスとしてしっかり登場する。どれもなかなか手強いので気合いを入れて臨むべし。
(特にL.死神は装備によってはかなりの難敵になるので注意!) - Hardになると全ステージ中最大難度を誇るほど凶悪になる。
- かつてのボスたちも中ボスとしてしっかり登場する。どれもなかなか手強いので気合いを入れて臨むべし。
- 抜け道や隙間が無いため安易なショートカットができず、道なりに攻略していくしかない。
クリアに時間を要するステージである。- 大幅ショートカットがあるにはあるが、バグ利用である可能性が高く安定し難い(バグのページ参照)
使うのなら自己責任で。マルチプレイでは使うPTかどうかきちんと確認を
- 大幅ショートカットがあるにはあるが、バグ利用である可能性が高く安定し難い(バグのページ参照)
- キャラクターの大きさに対してマップは縮小されている関係で、吊り天井トラップが抜け辛くなっている。ちょい押し2段ジャンプが有効。特にアルカードは背が高く、縦の当たり判定も大きいので慣れないと時間切れや回復アイテムが足りずに突撃死してしまう場合もある。
宝箱
- 茶2、緑4、紫5、赤2、青6
- 紫1 序盤L大コウモリ右の壊せる壁の先 キルクルスで登った所
- 紫2 Lミイラ男部屋の手前 右の床の切れ目から降りると見えない床に乗れる
- 紫3 Lミイラ男先の地下水路を左方向に進んだ最奥部
- 紫4 Lデス部屋右の屋外
- 紫5 エレベータ上のエリア
- 青1 MAP中央 L大コウモリ過ぎて道なり
- 青2 Lミイラ男部屋の上
- 青3 Lデス手前
- 青4 MAP左下 エレベータ手前本の右上
- 青5 MAP左上 コウモリ地帯下
- 青6 MAP左上 ボス手前
食べ物
- 配置食料
- 無し
- 隠し食料
- 伝説の肉
- 全部で9個。場所は上記ステージ構成の画像を参照。
- 伝説の肉
隠しアイテム
オリジナルの隠しアイテムはほぼ全て再現されている。
- 隠しゴールド(合計$13000)
- 前半
- 入口の城門でジャンプすると$1000出現。
- L.半魚人地帯の右下、水辺に面した足場でしゃがむと$2000出現。
- 吊り天井トラップ後のL.メディウサヘッド地帯、柱の回廊中央(3番目の柱と4番目の柱の間)で上を押すと$1000出現。
- 中ボスのL.メディウサを倒した先の上部、2匹目のカラスが止まっていた足場でしゃがむと$1000出現。
- さらにその先、L.メディウサヘッド地帯を越えて階段を右に左に上がった直後、
階段から右に5つ目のブロックでしゃがむと$1000出現
- ※ここから当分の間(中ボスのL.フランケン撃破辺りまで)は、隠しゴールドは存在しない。
- ステージ5(中ボスのL.フランケン撃破後、青いブロックのL.アックスアーマー地帯)
- 3フロア目、2つめの伝説の肉がある場所の手前
下りの階段の右下の小部屋でしゃがむと$1000出現。 - 3フロア目、上記よりさらに少し先の空中の足場の上でしゃがむと$1000出現。
- 3フロア目、上記よりさらに少し先の上り階段の下をスライディングで潜り込み、一番奥で上を押すとと$1000出現。
- 4フロア目の中央、下り階段の上にある段差の一番奥で上を押すと$2000出現。
- 3フロア目、2つめの伝説の肉がある場所の手前
- 終盤の時計塔内、一番下の歯車の右端でしゃがむと$2000出現。
- 前半
- 隠しスコアアイテム
- おうかん
- 序盤で中ボスのL.大コウモリを倒した先の回廊、右側の壁を壊して壁のあった場所を通過すると「おうかん」が出現。
(上記MAPの白い丸の部分になります)
- 序盤で中ボスのL.大コウモリを倒した先の回廊、右側の壁を壊して壁のあった場所を通過すると「おうかん」が出現。
- おうかん
中ボス攻略
- ボスは伝説の吸血鬼”L.ドラキュラ”。だが辿り付くまでに総勢5匹の中ボスが立ちはだかる。
- このステージのボス&中ボスには、独自のHit間隔制限が設定されており
何らかのダメージを与えると、その攻撃に対して僅かの間ながら無敵時間が発生する。(約0.5秒ほど)
(無敵時間は同じ武器・魔法に対してのみ発生するので、別々の攻撃が同時に当たる分には問題無い。) - このため、ナイフ・ナックル系などの攻撃間隔の短い多段ヒットがウリの武器はその真価を発揮しにくい。
明らかにヴァルマンウェ対策なので、ヴァル使いは別の武器も持ち込んでおくと良い。
中ボス1『L.大コウモリ』
- 空中を少し移動→火の玉を撃つを繰り返す。Hardでは火の玉が3WAYになる。
- 激しく羽ばたいた後は、高速で長距離移動する体当たりをしてくる。
- 下に弓なりの軌道を描くため、ジャンプで避ける場合は下からひっかけられる可能性がある。
- 火の玉に気を付けながら、止まっている間に攻撃する。斧など対空用の攻撃手段があると楽。
- この火の玉はシャーロットで封印が可能。封印しても当然弾は吐き続けます。
- ステージ終盤でL.デス撃破後、時計塔へと至る橋の上でも5匹のL.大コウモリと戦うことになる。
画面をスクロールさせすぎるとたくさんの大コウモリを相手にしなければいけないので、
よっぽど急いでいる時以外は1匹ずつ撃破していくといい。- こちらの大コウモリには独自のHit間隔制限はない。
中ボス2『L.メディウサ』
- しばらく停止→点滅した後に蛇行しながら空中を移動を繰り返す。移動距離は一定ではなく毎回異なる。
- Hardでは、動き出す時に小さな蛇を左右に3匹ずつ、計6匹ばらまく。
- 蛇はそれぞれ射出された方向へ床に沿って移動する。蛇に触れると高確率で石化する。
- 蛇は攻撃で消すことが可能。こまめに消すと事故が減る。
- Hardでは、動き出す時に小さな蛇を左右に3匹ずつ、計6匹ばらまく。
- 停止中に攻撃。点滅したら余裕を持って距離を空けておくとよい。
- 低確率で『メロン』を落とす。
中ボス3『L.ミイラ男』
- 2匹ペアで登場。一定間隔で左右へ移動→停止を繰り返す。
移動開始時と停止時に赤く点滅し、波状に飛ぶ包帯を前方へ射出する。Hardでは包帯が3WAYになる。
- 停止中に攻撃。包帯が怖ければ、常に背後から攻撃するようにすれば安全。
- 左右から同時に包帯を受けると厳しいので、なるべくどちらか一方にまとめて相手をしたい。
攻撃よりも包帯の処理を優先すれば安全に立ち回ることが出来るだろう。
- 左右から同時に包帯を受けると厳しいので、なるべくどちらか一方にまとめて相手をしたい。
中ボス4『L.フランケン』
- お供のL.のみ男を連れて登場。上下から同時攻撃を仕掛けてくる難敵。
- L.フランケン本体は左右へ移動→停止を繰り返す。後退もするので、向きは当てにしない方がいい。
- 激しく手足をばたばたさせた後は前方へ長距離ダッシュする。反対側へジャンプで回避しよう。
- 同時攻撃されると非常に厄介なので、最優先でL.のみ男を攻撃し、常に無力化しておく。
- L.フランケンを倒せば、L.のみ男も同時に死亡する。それぞれソウルが出る可能性がある。
- L.のみ男を石化させた場合、L.フランケンを倒してもL.のみ男がずっと残る。
- L.フランケンを倒せば、L.のみ男も同時に死亡する。それぞれソウルが出る可能性がある。
- 入り口近くに居ればL.フランケンの突進攻撃は食らわない。
- 遠距離範囲攻撃でL.のみ男を弾ごと無効化できるならばこの位置で攻撃していれば楽に倒せる。
- 低確率で『バーサーカーメイル』を落とす。
L.のみ男
- L.のみ男は大きくジャンプを繰り返しながら、ジャンプの頂点で火の玉を撃つ。Hardだと火の玉が3WAYになる。
中ボス5『L.死神』
- 山なりの軌道で空中を移動→停止を繰り返し、停止する時に周囲の空間にカマを複数召喚する。
- Hardではカマの出現数とL.死神の移動速度が増加。対策無しでまともに戦うとボスよりも手強い。
- ボス部屋に仕切りが無いので、追い詰められそうになったら部屋の外へ逃げる事もできる。
しかし、部屋の外へ移動するとペナルティ状態と見なされ、攻撃が激化する。- デス本体の動きが速くなり、プレイヤーに体当たりしようと積極的に突っこんでくる。
- カマの出現数が倍増。少しでも立ち止まっているとすぐにカマに取り囲まれてしまう。
- カマをうまく捌くことが出来るなら、出来る限りボス部屋内で粘った方が良い。
だがカマの処分が難しい場合は、あえて部屋の外に出て機動力勝負に出るのも手ではある。- ボス部屋内にいる限り、L.死神は室内をゆっくり徘徊するだけなので、さほど脅威にはならない。
- 右上→中央→左上→中央→右上→中央→左上→中央→右上or右下→中央→左上or左下→中央→…と来るので先手を打って回避しつつ攻撃すると良い。
- 進行方向で攻撃をしていると体当たりを食らうので常に背中から攻撃すると良い。
- 蒼真ならカマ対策にブエルが超有効。カマのほとんどを無効化できるので一方的に攻められる。
- ボス部屋内にいる限り、L.死神は室内をゆっくり徘徊するだけなので、さほど脅威にはならない。
- マルチプレイなら、一箇所に固まって全方向へ攻撃するようにフォーメーションを組めば楽に戦える。
- 部屋の外に出る場合は、大きく左右へ移動して常に逃げ道を確保しながら、ヒット&アウェイ主体で戦う。
- L.メディウサヘッドが思った以上に邪魔なので、石化に注意。リーチの長い攻撃があると戦いやすい。
- 低確率で『死神のローブ』を落とす。
大ボス『L.ドラキュラ』
- オリジナルとはヘルファイアの軌道が大きく異なる。また魔物形態での動きが活発になった。
- Hardでは魔人形態のヘルファイアの攻撃が熾烈を極めており、恐ろしく手強い。
逆にヘルファイアの回避方法さえ体得すれば勝率はグンとアップする。頑張ってマスターしよう! - 蒼真なら慣れるまではファイナルガードのソウルを付けるのがおすすめ。
- 出現したばかりの時や第一形態のバックダッシュの際に長い無敵時間が存在するため攻撃が当たらない。スキルの無駄撃ちに注意。
- 攻撃避け参考動画
基本戦術
第1段階(魔人形態)
- ワープ(→画面端までバックダッシュ)→マントを翻して変則ヘルファイアを発射 を繰り返す。
- Normalは前方にしか攻撃しないので、背後や頭上を取って攻撃すれば問題無い。
- Hardは前方に2連・後方へとほぼ全方位へ乱れ撃ちするため、見切るまでは回避が非常に困難。
- ワープ後に前方を陣取ってヘルファイアの初段を最小ジャンプや無敵で回避し少ない無防備時間に攻撃する。
第2段階(魔物形態)
- ジャンプ or 暗黒弾を回転状にばらまく or 軽く後ろへ跳ねてから突進 を繰り返す。
どの行動にも予備動作があるので、パターンをしっかり把握していれば苦戦することはないだろう。
※第2段階時に誰か一人でもボス部屋の前にいると超弾幕暗黒弾で攻撃してくるので要注意です。
弾幕は内外共に危険なので待機するなら階段の下まで戻っている方が良いでしょう。
各種攻撃対処法
第1段階(魔人形態)
1.ヘルファイア
- 前方近距離でマントを翻した瞬間に小さくジャンプする事で回避できる。
- 前方から炎を飛び越える場合は飛び越えた後空中制御で少し後ろに戻るとより安全。(S字状に飛ぶことを心がけると良い。)
飛び越えた後にしゃがまないと二段目の炎に当たる事がある。 - 右端か左端ぴったりからの攻撃の場合、画面中央の棺桶のど真ん中(より数ドットドラキュラより離れるとベター)でしゃがめば回避できる。(距離を把握すれば端からの攻撃でなくても回避できる。)
- 前方から炎を飛び越える場合は飛び越えた後空中制御で少し後ろに戻るとより安全。(S字状に飛ぶことを心がけると良い。)
- 後方斜め上に炎が通らない地点があるので、後方の場合はそこにタイミングよくジャンプすると良い。タイミングは前方より遅め。
- 各種無敵技で回避することもできる。
- 頭をずっと踏んでいれば当たらない。マルチでどうしても回避できない場合はこの方法に頼るのもあり。
- 火耐性が+40あれば約80ダメージ、+80あれば約25ダメージに軽減できる。
2011年1月現在では最高で+90(ロイヤルクラウン、炎の胸当て、漆黒のマント、ブリーシンガメン*2)ダメージを約15まで軽減可能
2.バックダッシュ
- ドラキュラの攻撃対象が背後に居ると、猛スピードで画面端までバックダッシュをすることがある。移動後は暫く無敵になる。
- ワープ後ドラキュラの背後にいるときは要注意。後方待機はしない方が無難。
- マルチでは味方が散らばりやすく、バックダッシュとヘルファイアの見極めが困難になりがち。
なるべく固まって行動すると事故が減る。
第2段階(魔物形態)
1.ジャンプ
- 「片足立ちで腕を拡げる」が予備動作。ポーズが長めの時は大ジャンプする。
- 予備動作を確認したら離れて様子を見る。
- スライディングで下を潜っても良い。ただしバックジャンプ時だと潰される。
- 高くジャンプする時は歩いて抜けることも可能。
2.回転暗黒弾(暫定)
- 「両足立ちで腕を拡げる」が予備動作。
- 120°ずつ3方向に、軌道を回転させながら暗黒弾を連射する。
- NormalではHardより回転速度が遅いためタイミングが変わるので注意。
- マルチプレイで人数が増えるごとに弾が出る時間の長さが長くなる。暗黒弾終了と思って攻撃しに行く場合は注意を。
- 回転軌道に合わせ、二段ジャンプで頭上を越えながら背後へ回る回避方法。
- 急降下キックができるキャラなら、一度頭を踏みつけることで十分な滞空時間を稼ぐことができる。
- 急降下キックができないキャラの場合、二段ジャンプで背後へ回る。
- 弾が出終わった後タックルを仕掛ける際のバックステップの体当たりに当たりやすいので過信は禁物。
- 当然壁際では不可能。
- 第1波は目の前でしゃがめば回避が可能。
- 間を抜ける場合は基本的に弧の外側から内側にできるだけ垂直になるように入る感じで抜けると回避しやすい。
- 前方ならば上から下(縦の場合)やドラキュラに近づく方向(横の場合)、後方ならば下から上(縦の場合)やドラキュラから遠ざかる方向(横の場合)に抜ける。(斜め方向ならばより安全)
- 距離を離れるほど弾の速度は上がるが間隔が広がるため、ある程度距離を離したほうが回避しやすい。
- 前方ならばタイミング良く垂直ジャンプだけでも回避可能。さらに真下へ急降下をすると抜けやすいが、マルチだと他プレイヤーを踏みつけて跳ね上がらないよう注意。
- 後方の場合ドラキュラから遠ざかる方向へ斜めにジャンプすると当たり辛い。着地点をうまく制御しないと着地する際に当たったり、二段目の回避が困難になる。
- スライディングで抜けることも可能。滑る方向は前方ならドラキュラに向かって、後方ならドラキュラと反対向き。
- 距離が離れている場合には、端でしゃがめばそれなりに回避できる(ドラキュラの位置によっては1段目にかかる場合があるので注意)
- 基本的にスライディングやジャンプ、横移動、しゃがみのみで回避が可能。かなり応用の幅が広く安全なのでこれで慣れておくことをお勧め。タックルの対応も取りやすいため安全度が増している。
- 無敵時間のある技を持つキャラは、それらを使うことでも回避できる。
3.高速突進
- 「腕をバタバタさせながら小さくバックジャンプ」が予備動作。
- 一度後ろへ軽く跳ねてから、高速で前方に突進する。
- Normalの場合は後ろにはねてから少し溜めてから突進するが、Hardの場合は後ろにはねてすぐ突進が来る。タイミングが変わるので注意。
- かなり威力が高いので絶対に食らわないようにしたい。回避最優先で!
- 突進する方向はターゲットしてるキャラクターの方向で、ある程度突進距離がないとやってこない。
- うまく誘導すれば突進攻撃そのものを出させない事が可能だが…
- 予備動作を見たら、すぐに攻撃をやめて二段ジャンプで回避する。
- だんだん速度が上がる為、ある程度前方で回避するのが良い。
- 終わり際に少しフワッと浮くので離れてると危険。距離が離れてる場合は大きく避ける必要がある。
- ドラキュラの進行方向に飛んでもドラキュラが追い抜かすため、近づきながら回避が可能なので近接攻撃系のキャラクターは積極的に狙っていきたい。
- 終わり際にスライディングで抜けることも可能。タイミングさえつかめば楽。スケルトン状態の場合はこちらの方が楽かも。
- マルチプレイで背後から攻撃している場合、張り付き過ぎているとこれの予備動作に当たったり踏まれることがある。
- 回転弾でジャンプ回避した後にL.ドラキュラの後ろ近くに降りると当たりやすいので注意。
- ジョナサン、ユリウス、リヒターなら、「アッパー」を決める絶好のチャンスでもある。
- 失敗すると大ダメージを受けるが、決まるとかなりカッコイイ。
- ジョナサンならカウンターで「ソニックアタック」、リヒターならカウンターで「タックル」を決めるチャンスでもある。
- 失敗すると大ダメージを受けるが、これでフィニッシュだととてもカッコイイ。
- マリアならカウンターで「ガーディアンナックル」を決めるチャンスでもある。
- 失敗すると後ろ足で蹴飛ばされるが、これでフィニッシュだととても漢らしくカッコイイ。
4.超弾幕暗黒弾(ペナルティ)
- L.ドラキュラから距離が一番近いプレイヤーがボス部屋の外にいると発生するペナルティ攻撃。
- 通常の回転暗黒弾と違い、L.ドラキュラにサーチされているキャラクターの頭上に高速回転する弾幕が発生する。
- 3WAYではなく5WAYな上に弾が地形を貫通して辺りを大きく巻き込み、ボス部屋の中のプレイヤーまで大きなダメージを被る。
- ボス部屋の外のプレイヤーがサーチされ続ける限り矢継ぎ早に発生する。
- 読んで字の如くペナルティ攻撃のためにとてもまともに避けられたものではなく、一度発生しただけでもパーティが半壊してしまう超攻撃となっている。
- 発生させてしまった場合はすぐさまその場から離れて、ボス部屋の中にいるプレイヤーがL.ドラキュラの一番近くになるようにすること。
- 距離さえなんとかできれば何事もなかったかのように弾幕は止む。
- 骨になってもサーチされ続ける。諦めずに逃げること。
- 初心者が良かれと思いドア前で待機した結果、惨状を引き起こしてしまう事例も多い。
- 万全を期すならボス部屋前の階段下辺りまで下がっておき、後は戦っているみんなを信頼して待っていよう。
- やられてしまった仲間をドアの外に出してあげたいなら、L.ドラキュラがボス部屋の左奥にいる時に。用が済んだらさくっと階段下まで逃げよう。
- できるだけ発生させないようにするのがベスト。部屋の外からサポートする場合は細心の注意を払って。
キャラ別攻略
- 蒼真
- 慣れないうちは隙の少ない武器で回避のタイミングを覚えると良い。
- 槍等大型武器は隙が大きいので欲張らず余裕を持って回避をする。
- いざとなればファイナルガードで耐え忍ぶのも作戦のうち。
- 第一形態時は立ち状態で当たる武器だと回避がしやすい。(バックダッシュキャンセル→小ジャンプ回避)
- アルカードと違いカイザーナックル+1は立ちで当てることが可能。
- 追加ダメージを稼ぐならユコバックが有効。
- 第一形態はワープ後・バックダッシュ後の距離が近ければ攻撃される前に仕掛けることが可能。
- 第二形態は回転暗黒弾時に仕掛ることで効率よくダメージを与えつつ回避ができる。
- マルチであまり設置しすぎると敵が見えなくなるので注意。(どちらを向いているか分かりづらくなる)
- 複数箇所に装備しそれぞれを仕掛ける事で結果的にダメージが倍々に跳ね上がる。
- フィッシュヘッドを少し距離を離した状態で地上で放つと2回Hitする。
- MP回復重視装備ならば1発につき70程出る上あまり近づかなくても良いため近づくのがおっかない人にお勧め。
- 慣れないうちは隙の少ない武器で回避のタイミングを覚えると良い。
- アルカード
- 慣れないうちは欲張って攻撃せず回避を優先する。
- 霧になれば回避可能な攻撃ばかりなのでMPには余裕を持つこと。
- 第一形態・第二形態どちらも、ドラキュラの弾は盾では防げない。
- 第一形態の時に一部の武器以外はジャンプしないと当たらないので注意。
- アルカードソード+1等は立ちでも当てることが可能だがカイザーナックル+1を代表に当たらない武器がある。
- 慣れないうちは欲張って攻撃せず回避を優先する。
- ジョナサン
- 通常攻撃は立ちで当たり、アーツならばアッパーやデンジャラスニーも狙いやすい。
- サブウェポンはL.クロスをお勧め。クロスもいいが視野を遮りやすくマルチでは事故を起こしやすくなる。
- 全般的に攻撃後の硬直が長いため余裕を持って行動したい。
- シャノア
- ラピストやクストースでの立ち攻撃が楽。アケルブスも良いが、マルチで使うと事故の元なのでメンバーに応じて使う場合と使わない場合を分けた方が良い。
- 攻撃の補助にニテンスを出すのも良いが、アケルブス同様事故の原因になりがちなのでマルチでは注意して使った方が良い。
- 硬直はバックステップなどできちんと消して行動すると事故が減る。
- シャーロット
- 通常攻撃は補助に使い、L.スケルトンやライトニングレイを中心に攻めると良い。
- マルチならばヒールメインでサポートに徹するのも良い。
- 隙が大きめの為安全を確認してから動いた方が良い。
- ヨーコ
- 攻撃を回避しながらホーリーライトニング。回避中心に動くと楽。補助に杖を振るのも良い。
- ジャンプで魔法を撃ちながらならば隙は全くないに等しい。地上での攻撃はできるだけ避ければ事故は減る。
- マリア
- 聖歌はまず当たらないので当てやすく最もダメージの高い青龍主体で攻めることになる。
- 聖歌は当たっても第二形態の突進後頭が低くなる時の1発分以外は距離をぴったり合わせないといけない上青龍の方がダメージが高い。
- 聖歌はある程度距離が離れていないと上下の幅が狭すぎて当然当たらない。
- 特に第一形態は頭の位置が高く当たり判定も小さいため当てるのは厳しい。
- 第二形態も左右によく動く為当てるタイミングは止まっているときだけだが、相手も攻撃中なので回避を優先した方がいい。
- 攻撃の合間は鳩を入れると良い。
- MPがすぐ切れるためMP回復速度上昇装備は必須。
- キャラクターが低火力のため長時間の戦闘は確実。
- 聖歌はまず当たらないので当てやすく最もダメージの高い青龍主体で攻めることになる。
- 風魔
- 接近して通常攻撃を当てるのも手だが、基本的に守り太鼓中心に攻める方が良い。
- 隙はかなり少ないため、回避の合間の攻撃を心がける事で事故が減らせる。
TIPS
初心者お奨め攻略キャラ
蒼真
ある程度使って装備やソウルが揃っていれば彼が安定。
道中はヴァルマンウェがあれば攻撃に弾消しにと活躍し、無くても各種バレットソウルでどうにでもなる。
道中の中ボスのソウルは何気に集めるのが大変な貴重品なので積極的に集めたい。
そしてボスのLドラキュラ戦ではロンギヌスやむらまさ、クラウ・ソラスがあれば安定したダメージを出せるし、
ユコバックのソウルを設置すれば継続ダメージを与えられるので燃費も良くて強力。
厄介な弾道のヘルファイアもファイナルガードのソウルさえあればやり過ごせる。
ただしMP消費が激しいため、できるならMP回復速度を上げる装備をつけておきたいところ。
アルカード
蒼真と同じく、ヴァルマンウェやはやわざのたんとう、やすつな等の移動攻撃武器が弾消しに役立つ。盾もいい。
そしてボスではやはり霧回避が活躍する。
また、武器は持っていればむらまさが安定して強いが
ホーリーロッドも単発火力は若干低いものの当たり判定の大きさと身長の高さが合わさって
立ち状態で当たる上に連射速度が速いため中々の攻撃効率を持つ。
なお、霧回避を連発しているとすぐにMP切れしてしまうので、
避け難い弾幕の回避のみに使用して突進などはジャンプで対応したい。
リヒター
L.ドラキュラの厄介な攻撃を、MP消費なしで避けることができる宙返りがあるため戦いやすい。
初見で脅威となる第一形態のヘルファイア、第二形態の暗黒弾共に
これ一つで避けることができるので非常に有用。
ただし、回避の軌道の問題である程度慣れないと使いづらいのが難点。
まずはL.ドラキュラに背中を見せておいて、弾が飛んで来たら宙返りをするというように覚えておくといい。
またL.ドラキュラにはHIT間隔制限があるためヴァルマンウェなどの手数の多い攻撃は効果が薄いのだが
彼はスピニングキックのお陰で手軽に強力な単発攻撃が出せるので、攻撃の相性も鞭勢の中で一番良い。
って言いたかったんだ。
信じるのは初心者だから
前フリ無しに不確定情報書き込む=ガセネタを吹聴してる
って自覚して欲しいんだけど -- 2016-07-17 (日) 16:11:07
ネタにしときゃ誰も歯牙にも掛けない眉唾情報ってことで相当楽なるんだよ。
当たり前の事今更書いてすまんです。
初耳って人が居たからあえて説明させてもらいました -- 2016-07-17 (日) 16:16:32