【戦火を交えて】

Last-modified: 2020-01-20 (月) 01:10:09

概要 Edit

DQ5に使われる楽曲の1つ。通常戦闘曲。
 
構成=Intro:4小節、A:16小節、B:8小節、C:16小節、D:12小節
調=ハ短調(Cm)
BPM=164(NHK交響楽団)
拍子=4/4
 
【戦闘~生か死か~】に続いて、2作品連続でアツい通常戦闘曲。テンポもほぼ同じ、厳密に言うとこちらの曲の方がほんのちょっとだけ速い。
急速な曲調で、ボス戦含めたDQの全戦闘曲の中で最もテンポが速い曲である。
これまでの戦闘曲に比べて非常にドラマティックな曲調。オーケストラ収録のPS2版で聴くと、感動すら覚えるだろう。
アツさと聴き飽きないことを両立しており、まさに名曲と言える。

大きく4つのパート(A~D)に分かれており、特にCパートラストの盛り上がりは必聴モノである。
ここまで聞くということは、戦闘が長引いて苦戦しているということであり、この時に最高の盛り上がりを見せるので、完璧なマッチである。
Dパート冒頭では【高貴なるレクイエム】の旋律が使われる。
 
逆にカジノの【スライム・レース】で流れるのはこの曲のアレンジ。
こちらは元の曲とは打って変わってヘナヘナな曲調となっており、思わず力が抜けてしまう。
 
堀井雄二によると、5曲作って4曲をボツにした末に出来上がったものだという(『SUPER桃太郎電鉄DX究極本』の対談より)。
序曲は5分でサラッと完成させた名曲として有名だが、こちらは対照的に、苦難の上に生まれた、難産の名曲と言えよう。

【NHK交響楽団】の演奏ではゲーム音源や他の楽団の演奏しているものとフルートの音が違う。

DQ5 Edit

DQ5における通常戦闘曲。
ハードがSFCになったことでさらに戦闘曲が長くなり、「戦闘~生か死か~」の繰り返し無しVer.よりも、時間、小節数共に約1.5倍の長さになっている。
1ループにかかる時間は、約1分25秒。
より音楽の展開が豊かになり、さらに飽きにくくなったと言えるだろう。
 
SFC版では、フィールド上での戦闘時と洞窟内での戦闘時とで、音響効果のかかり方が異なる。
洞窟・塔などのダンジョン内ではリバーブ(風呂場のように音が響くエフェクト)が強くかけられており、音が籠り反響している。
これも場所ごとの臨場感を増すのに一役買っていると言えるだろう。
塔は、神の塔のみ確認。
 
PS2版のみ、Dパート主旋律の一部の音が変更されている。

DQ10 Edit

Ver.2.1より真のレンダーシアでの戦闘などで使用。
詳しくはこちらを参照。

DQ11(3DS版) Edit

【冒険の書の世界】【迷いの森】での戦闘で使用。

DQ11S Edit

3DS版と同じ場面で流れるが、ファミコン風音源になっている。また、原曲の方は【ボイスドラマ】、「愛のこもれび」で使われる。

DQH Edit

ランダムで戦闘で流れる他、【ピサロ】戦で流れることがある。

DQH2 Edit

グリーネ草原での戦闘及びオレンカの戦いで流れる。

DQMBS Edit

クエストの戦闘の1、2戦目で流れる。