【高貴なるレクイエム】

Last-modified: 2019-01-03 (木) 01:16:15

概要 Edit

DQ5に使われる楽曲の1つ。全滅の曲。
 
構成=A:16小節、B:10小節
調=ヘ短調(Fm)
BPM=A:54、B:62(NHK交響楽団)
拍子=4/4
 
DQ5では全滅曲が重要なイベントで使われるようになったからか、力の入れようが凄まじく、これまでのドラクエの中では最も長い全滅曲である。
Aの部分では重苦しい和音が低音の弦によって奏でられ、続いて甲高く泣き叫ぶような旋律が高音の弦によって奏でられる。
Bの部分では少しテンポを上げ、引き続き悲壮的な弦楽器のメロディの裏で、あまりにも残酷な運命に拍車を掛けるかの様にティンパニが静かな鼓動を刻む。
オーケストラ版では、この曲の終わりにチューブラーベル(※オーケストラ・チャイムとも呼ばれる、のど自慢の鐘を鳴らすのに使われるアレ)が使われる。ドラクエの交響曲でチューブラーベルが使われるのはこの曲だけ。
 
そして、この曲から【聖(ひじり)】につながるメドレーの形を取る。
 
通常戦闘曲【戦火を交えて】とボス戦闘曲【不死身の敵に挑む】には、この曲のメロディが隠されている。

DQ5 Edit

【全滅】時と、シナリオ上鬱なシーンで使用されるBGM。
幼年時代の最後と、青年時代前半から後半への移り変わりという、ストーリーの大きな節目ごとにこの曲が流れる。
特に後者の、【主人公】【石化】している8年間のシーンではこの曲が長々と繰り返されるため、本当に鬱になったプレイヤーも多いだろう。
前者でも父親焼死シーンでこの曲が流れているため鬱になったプレイヤーは跡を絶たなかったとか。
いかに主人公が過酷な人生を歩んでいるかがわかる。

DQ11 Edit

こちらでも鬱なシーンで使用されている。使用場面は以下の3か所。